広告掲載基準

広告掲載基準
2010 年 5 月 17 日 版
■以下いずれかに該当する広告またはそれに類する広告については、掲載をお断りさせていただきます。
ご了承お願いいたします。
(1) 発行者・広告主が明らかでなく、責任の所在が不明瞭なもの。
(2) 内容又は目的が不明瞭なもの。
(3) 虚偽、又は誤認される恐れがあるもの。
(4) 法律、政令、省令、条例、条約、告示・通達、公正競争規約に違反し、又はその恐れがあるもの。
(5) 許可・認可を要する業種に関するもので、許可・認可のない広告主によるもの。
(6) 暴力、賭博、麻薬、売春等の行為を肯定または美化するもの、又は犯罪行為を誘発する恐れのあるもの。
(7) 医薬品、医薬部外品、医療器具、化粧品等において、効能・効果等の表示が薬事法・厚生労働省告示・通達等
で承認又は許容される範囲を逸脱するもの。
(8) 通信販売に関するものであって、「特定商取引に関する法律」第11条に基づく必要事項の表示がないもの。
(商品販売価格、送料、注文方法、代金の支払い時期及び方法、商品の引渡時期、返品方法、販売業者の名前、
代表者又は責任者の名前、所在地・電話番号等の連絡先 など)。
(9) 性に関する表現で、露骨、猥褻なもの
(10) 醜悪、残虐、猟奇的で不快感をあたえる恐れのあるもの。
(11) 第三者の商標権、著作権等の知的財産権等を侵害する恐れのあるもの。
(12) 名誉毀損、プライバシーの侵害、信用毀損、営業妨害の恐れのあるもの。
(13) 非科学的又は迷信に類するもの。
(14) 詐欺的又は健全性を欠いた経済行為に係るもの。
(15) 宗教団体の勧誘又は、布教活動に関連するもの。
(16) 内外の国家、民族等の尊厳を傷つける恐れのあるもの。
(17) 選挙の事前運動、選挙運動又はこれらに類似する行為及び公職選挙法に抵触する恐れのあるもの。
(18) 人権を侵害する恐れがあるもの。
(19) 金融商品に関するもの。
(20) 宗教・政治・意見広告に関するもの。
(21) マルチ商法・連鎖販売取引(ネズミ講)の恐れがあるもの。
(22) 商品先物取引に関するもの。
(23) 環境問題につながる恐れがあるもの。
(24) 不当景品類及び不当表示防止法等違反となるような比較広告を用いたもの。
(25) 海外の宝くじを案内するもの。
(26) ギャンブルに関するもの。
(27) ダイヤルQ2番号案内をするもの。
(28) エステティックサロン・美容整形に関するもの。
(29) ヤマト運輸株式会社が掲載広告として不適切であると認めたもの。
(30) ヤマト運輸株式会社の事業と競合重複するもの。
(31) 発送をともなう商品広告の場合、掲載商品の配送にヤマト運輸株式会社の配送手段を利用しないもの。
以上 31 項目