■感想 【 「講演」沖縄県の肝疾患の疫学的特徴 】 沖縄県の肝疾患の現状を知ることができた。 同じ日本の中でこんなに患者が異なるとは思わず、勉強になった。 大分とは違う沖縄の社会背景などから、C型やB型肝炎の発症やそれに対しての治療などが分かりま した。 非常に興味深かった。 沖縄県の特徴を知ることができ、勉強になりました。 沖縄県と大分県に違いがよく分かり、沖縄はアルコールや脂肪肝が多いというのが分かった。またH IVとの関連も知ることができた。 興味深い内容のお話で、大変勉強になりました。 沖縄の様子が聴けて、大分とは少し違うなと思いました。 薬物の怖さがよく分かった。地域色の違いなど。 地域により種類が、タイプが違うことなど、興味深かった。(初めての参加で勉強不足なため) 沖縄県の状況を知ることができて、勉強になりました。 業務の関係で遅れてしまい、ほとんど聞けませんでした。すみません。 沖縄県は独特な肝炎の経緯があることがわかり、興味深かったです。 食生活での影響もあり、アルコール性が多かった。タイプの違いもあり、これからのコーディネータ ー、医師との関わりも必要とわかった。 沖縄の戦争による被害を感じました。アメリカからうつされた時代と沖縄の特色を知ることが出来ま した。 大分県とは全く違う患者さんのタイプで今までとは違った視点から、C型、B型肝炎を見ることがで きました。とても興味深く、職場に帰り、他のスタッフに話したいと思います。今後も他県のお話を 聞けたらと思います。 沖縄独特の事情が理解できて良かったです。 沖縄独自の特徴で、肝炎のタイプの違いなどを知ることが出来ました。 B型肝炎のお話がとても良かったです。勉強になりました。 地域により肝疾患の特性が違い、活動にも違いがあることがわかり、良かったです。 患者の特徴の違いを知る事が出来た。欧米化が進んでいると思った。 沖縄の特徴が分かり、勉強になりました。地域による違いがよく分かりました。 ジェノタイプ1型、2型のことがよく分かった。沖縄の状況、今後も活かしていきたい。 地域性があるという内容が興味深かった。 沖縄ならではの肝炎。年代や性別、とても分かりやすかった。 BやCでなく、アルコール性や脂肪肝などの肝炎が多いという事に驚きました。遺伝子型にも特徴が あり、県によって違いがある事(沖縄は特別かもしれませんが)を初めて知りました。貴重なお話あ りがとうございました。 沖縄の現状、とても良く分かりました。ありがとうございました。 人づき合いにおいて、血液検査、大切だと思った。 【 ディスカッション、その他、セミナー全般について 】 肝炎シールの使用の工夫を知ること、考えることができた。 肝炎シールの普及に向けて、自分が何が出来るのかと教えてもらえて良かった。 肝炎シール少しずつ広がっているのかなという印象を受けました。 肝炎シール普及についてのロールプレイが面白かった。 他の機関のシールの活用状況が知れ、良かったです。 肝炎シールは活用したいと思いますが、健診結果が直接家に届く方もいて、説明するのが難しいです。 他病院、他職種の皆様に意見を聞くことができ、参考になりました。 わかりやすい言葉で伝えたいと思いました。 知らせる事の重要性を知った。 他の病院の現状を知ることができ、勉強になりました。 肝炎シール、どこで誰が説明し、貼るのか、これからの課題だと思います。全国に先駆けて、大分県 で広がるといいなと思いました。 ロールプレイは参考になった。自分がどのような声かけや、関わり方をすればよいか考えさせられた。 具体的な取り組みを知ることができた。 他機関でお薬手帳にシールを貼る時に、別に分かりやすい説明文を添付して渡していると聞き、とて も参考になりました。 肝炎シール、頑張ります。 今後の業務の中で肝炎シールを普及したいと思います。 なかなかシール活用できないので、何か少しでも向上できるよう、専門医と相談していきたいと思い ます。 毎回勉強になっています。肝炎シールの配布は病院で検討しないといけないと思いました。 お薬手帳に貼る、肝炎シールのこと、全く活動してなかったので反省。シールを貼ることを明日から いろいろなやり方を聞いたので、まず自分が出来る事をやっていこうと思う。 ポイントを絞ったのが良かった。 肝炎シールの使用にやや消極的でしたが、皆さんの活動や苦労している事を聞き、普及していかなけ れば!と思いました。 伝え方が分かりやすかった。
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