(平成 27 年7月1日現在) 平成 27 年度 区 分 耐震 診断 事業名 1 2 わが家の専門家診断 事業 [高齢者割増] 3 補強 ・ 建替 ・ 除却 ・S56.5.31以前の木造住宅 市、伊東市、沼津市、三島市※、裾 野市、伊豆の国市、函南町、清水 町、長泉町※、富士宮市、富士市、 島田市、焼津市、藤枝市、牧之原 ・高齢者(65歳以上)のみの世帯 市、吉田町、川根本町、磐田市、 の住宅 ※ ※ 掛川市 、袋井市 、御前崎市、菊 ※ 川市、森町 、湖西市) ※全ての世帯を割増 木造住宅耐震補強助成 事業(定額) [通常] 補強 建替 ・全市町 対象建物等 補助対象 ・相談士による住民 無料の耐震診断 補助率・補助対象限度額 ・46,320円/戸 ・全市町 木造住宅補強計画策定 ・高齢者割増 (下田市、東伊豆町、河津町、南 ・S56.5.31以前の木造住宅 事業 伊豆町、松崎町、西伊豆町、熱海 [通常] 補強 計画 木 造 住 宅 プロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業 制度一覧 実施市町 ・国 1/2 ・県 3/8 ・市町1/8 備考 H13 ~ ・国 1/3 H14 ・県 1/6 ☆ ~ ・市町1/6 ・補強計画の策定 (補強後Iw≧1.0 かつ+0.3) ・S56.5.31以前の木造住宅 ・耐震補強工事 (補強後Iw≧1.0 かつ+0.3) ・全市町 負担割合 ・図面有 144,000円/戸 (診断なしは154,000円/戸) ・図面無 259,000円/戸 (診断なしは269,000円/戸) ・国 1/3 H25 ・県 1/3 ☆ ~ ・市町1/3 ・県 :30万円/戸 ・市町:任意 ・県 10/10 ・市町任意 H14 ~ H16 ~ [高齢者等割増] ・高齢者(65歳以上)のみ又は 身体障害者等がいる世帯の住宅 ・県 :10万円/戸 ・市町:10万円/戸 ・県 1/2 ・市町1/2 4 木造住宅建替助成事業 ・焼津市 ・S56.5.31以前の木造住宅 ・建替工事 ・特定行政庁の勧告又は耐震改修 (現状Iw<0.7) 促進法に基づく指導 ・補助金額の上限 1,131千円/戸 (国費の上限 565.5千円/戸) ※平成27年度末まで延長 ・国 1/2 H18 ・県 1/4 ☆ ~ ・市町1/4 5 緊急輸送道路沿道等 木造住宅耐震化助成 事業 [緊急輸送道路沿道] ・S56.5.31以前の木造住宅 ・耐震補強工事 ・住宅の高さが前面緊急輸送道路 (補強後Iw≧1.0 までの水平距離に、幅員の1/2 かつ+0.3) を加えたものを超えるもの ・建替・除却工事 ・特定行政庁の勧告又は耐震改修 (現状Iw<0.7) 促進法に基づく指導 ・補助対象経費 33,500円/㎡ ・補助対象経費の100% ・国 1/3 H20 ・県 1/6 ☆ ~ ・市町1/6 ・補助対象経費 33,500円/㎡ ・補助対象経費の23% ・国 1/2 H20 ・県 1/4 ☆ ~ ・市町1/4 [避難路・避難地沿道] ・焼津市 ☆:政令市は県補助なし (平成 27 年7月1日現在) 平成 27 年度 区 分 補強 計画 非 木 造 住 宅 補強 ・ 建替 事業名 6 7 8 補強 ・ 建替 ・ 除却 活 動 支 援 相談 支援 活動 支援 非木造住宅補強計画 策定事業 プロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業 制度一覧 実施市町 ・熱海市、裾野市、伊豆市、 静岡市※1、焼津市※2、浜松市 ・S56.5.31以前の非木造住宅 ※ ※ 1 マンションのみ 2 戸建住宅のみ 補助の対象 ・補強計画の策定 (現状Is<0.6 補強後Is≧0.6) ・裾野市、静岡市※1、焼津市※2、 ・耐震補強工事 牧之原市※1、菊川市※1、 ・S56.5.31以前の非木造住宅 (現状Is<0.6 ※1 非木造住宅耐震化助成 浜松市 ・特定行政庁の勧告又は耐震改修 補強後Is≧0.6) 事業 促進法に基づく指導 ・建替工事 ※ 1 マンションのみ (現状Is<0.6) ※ 2 住宅のみ 緊急輸送道路沿道等 非木造住宅耐震化助成 ・三島市、清水町、浜松市 事業 [緊急輸送道路沿道] [避難路・避難地沿道] ・三島市 9 対象建物等 住宅耐震化相談支援 事業 10 地域耐震化推進事業 ・S56.5.31以前の非木造住宅 ・耐震補強工事 ・住宅の高さが前面緊急輸送道路 (現状Is<0.6 までの水平距離に、幅員の1/2を 補強後Is≧0.6) 加えたものを超えるもの ・建替・除却工事 ・特定行政庁の勧告又は耐震改修 (現状Is<0.6) 促進法に基づく指導 補助率・補助対象限度額 ・補助対象経費 住宅 1,800千円/戸 マンション 1,000㎡未満 3,000千円/棟 ~ 2,000㎡ 4,800千円/棟 ~ 3,000㎡ 6,000千円/棟 ~ 5,000㎡ 7,200千円/棟 ~10,000㎡ 9,000千円/棟 10,000㎡~ 10,800千円/棟 ・住宅 補助金額の上限 1,131千円/戸 (国費の上限 565.5千円/戸) ※平成27年度末まで延長 ・マンション 補助対象経費 通常 48,700円/㎡ 特殊工法 82,300円/㎡ 補助対象経費の23% ・補助対象経費 住宅 33,500円/㎡ マンション 通常 48,700円/㎡ 特殊工法 82,300円/㎡ ・補助対象経費の100% ・補助対象経費 住宅 33,500円/㎡ マンション 通常 48,700円/㎡ 特殊工法 82,300円/㎡ ・補助対象経費の23% 負担割合 備考 ・国 1/3 H20 ・県 1/6 ☆ ~ ・市町1/6 ・国 1/2 H19 ・県 1/4 ☆ ~ ・市町1/4 ・国 1/3 H20 ・県 1/6 ☆ ~ ・市町1/6 ・国 1/2 H21 ・県 1/4 ☆ ~ ・市町1/4 ・焼津市 ・わが家の専門家診断実施済で、耐 ・戸別訪問する相談士 震補強工事未実施の既存木造住 等の人件費 宅への戸別訪問を実施する市町 - ・国 1/2 H20 ・県 1/4 ☆ ~ ・市町1/4 ・焼津市、磐田市 ・地域の耐震化推進を実施する民 ・民間組織の耐震化推 間組織 進事業費 - ・国 1/3 H21 ・県 1/6 ☆ ~ ・市町1/6 ☆:政令市は県補助なし (平成 27 年7月1日現在) 平成 27 年度 区 分 事業名 11 耐震 診断 プロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業 制度一覧 実施市町 対象建物等 補助の対象 ・下田市※、東伊豆町、西伊豆町※、 熱海市、伊東市、沼津市、三島市、 建築物等耐震診断事業 御殿場市、裾野市、伊豆市、伊豆 ・S56.5.31以前の建築物 [通常] の国市、函南町、清水町、長泉町、 小山町、富士宮市、富士市、静岡 市、島田市、焼津市、藤枝市、牧 ・耐震診断 之原市、吉田町、磐田市、掛川市、 袋井市、御前崎市、菊川市、浜松 ・上記条件かつ耐震改修促進法附 [義務化物件割増] 則第3条に規定する「要緊急安全 市、湖西市 補助率・補助対象限度額 ・補助対象経費 一戸建て住宅 一戸建て住宅以外 1,000㎡以内 ~2,000㎡以内 2,000㎡超 確認大規模建築物」 134,000円/戸 2,060円/㎡ 1,540円/㎡ 1,030円/㎡ 負担割合 備考 ・国 1/3 ・県 1/6 ☆ ・市町1/6 H8 ~ H25 ・国 1/2 ・県 1/4* ☆ 補正 ・市町1/4* ~ ※耐震診断義務化建築物のみ 12 建築物補強計画策定 事業 [通常] 補強 計画 [義務化物件割増] 建 築 物 補強 ・ 建替 ・S56.5.31以前の建築物 ・補強計画の策定 (現状Is<0.6 補強後Is≧0.6) ・熱海市、伊東市、裾野市、 伊豆市、伊豆の国市、富士市、 ※災害時拠点施設の 静岡市、浜松市 場合 ・上記条件かつ耐震改修促進法附 (現状Is/ET<1.0 則第3条に規定する「要緊急安全 かつIs<0.6 確認大規模建築物」 補強後Is/ET≧1.0) ・補助対象経費 1,000㎡未満 ~ 2,000㎡ ~ 3,000㎡ ~ 5,000㎡ ~10,000㎡ 10,000㎡~ ・国 1/3 H20 ・県 1/6 ☆ ~ 3,000千円/棟 ・市町1/6 4,800千円/棟 6,000千円/棟 7,200千円/棟 H25 9,000千円/棟 ・国 1/2* 10,800千円/棟 ・県 1/4* ☆ 補正 ・市町1/4 ~ ・S56.5.31以前の建築物 ・耐震補強工事 ・災害時に重要な機能を果たす建 ・補助対象経費 (現状Is<0.6 築物等 ・国 1/2 通常 48,700円/㎡ H12 13 建築物耐震化助成事業 補強後Is≧0.6) ・延床面積1,000㎡以上、地上3階 ・県 1/4 ☆ [通常] ※災害時拠点施設の 特殊工法 82,300円/㎡ ~ 以上 ・市町1/4 場合 ・補助対象経費の23% ・熱海市※、伊東市※、沼津市、・特定行政庁の勧告又は耐震改修 (現状Is/ET<1.0 三島市、裾野市、伊豆の国市 促進法に基づく指導 ※ かつIs<0.6 、富士市、静岡市、牧之原 補強後Is/ET≧1.0) 市、菊川市、浜松市 ※耐震診断義務化建築物のみ [義務化物件割増] ・建替工事 (現状Is/ET<1.0) ・S56.5.31以前の建築物 ※災害時拠点施設の ・特定行政庁の勧告又は耐震改修 場合 促進法に基づく指導 (現状Is/ET<1.0 ・耐震改修促進法附則第3条に規 かつIs<0.6) 定する「要緊急安全確認大規模 建築物」 ・補助対象経費 H25 通常 48,700円/㎡ ・国 1/3* ・県 1/6 ☆ 補正 特殊工法 82,300円/㎡ ・市町1/6* ~ ・補助対象経費の100% * :最大補助率 ☆:政令市は県補助なし (平成 27 年7月1日現在) 平成 27 年度 区 分 建 築 物 補強 ・ 建替 ・ 除却 事業名 14 緊急輸送道路沿道等 建築物耐震化助成事業 [緊急輸送道路沿道] が け 近 撤去 ・ 改善 17 除却 ・ 建設 ・ 造成 ・沼津市、三島市、清水町、 浜松市 ・三島市 15 災害時拠点施設耐震化 ・御殿場市 助成事業 16 ブロック塀等撤去事業 ブ ロ ッ ク 塀 対象建物等 ・S56.5.31以前の建築物 ・道路閉塞のおそれがある建築物 ・特定行政庁の勧告又は耐震改修 促進法に基づく指導 [避難路・避難地沿道] 補強 ・ 建替 プロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業 制度一覧 実施市町 18 ・ 全市町 備考 補助の対象 補助率・補助対象限度額 負担割合 ・耐震補強工事 (現状Is<0.6 ・補助対象経費 ・国 1/3 補強後Is≧0.6) 通常 48,700円/㎡ H18 ・県 1/6 ☆ ※災害時拠点施設の 特殊工法 82,300円/㎡ ・市町1/6 ~ 場合 ・補助対象経費の100% (現状Is/ET<1.0 かつIs<0.6 補強後Is/ET≧1.0) ・建替・除却工事 (現状Is/ET<1.0) ※災害時拠点施設の 場合 (現状Is/ET<1.0 かつIs<0.6) ・補助対象経費 ・国 1/2 通常 48,700円/㎡ H21 ・県 1/4 ☆ 特殊工法 82,300円/㎡ ・市町1/4 ~ ・補助対象経費の23% ・S56.5.31以前の建築物 ・耐震補強工事 ・災害時拠点施設として地域防災計 (現状Is/ET<1.0 ・補助対象経費 画に位置付け かつIs<0.6 ・国 1/3 通常 48,700円/㎡ H20 ・10年以上災害時拠点施設として活 補強後Is/ET≧1.0) ・県 1/6 ☆ 特殊工法 82,300円/㎡ ~ 用 ・建替工事 ・市町1/6 ・補助対象経費の100% ・災害時に速やかに災害時拠点施設 (現状Is/ET<1.0 として開設可能となるよう措置済 かつIs<0.6) ・危険なブロック塀の撤去 ※東伊豆町は、町単独事業による 生垣設置が条件 ・下田市、河津町、南伊豆町、 松崎町、西伊豆町、熱海市、伊東 市、沼津市、三島市、御殿場市、 裾野市、伊豆市、伊豆の国市、函 ・危険なブロック塀等を安全な塀に ブロック塀等改善事業 南町、清水町、長泉町、小山町、 改善する事業 富士市、静岡市、藤枝市、牧之原 市、吉田町、磐田市、掛川市、袋 井市、御前崎市、菊川市、森町、 浜松市 ・下田市、東伊豆町、河津町、南 伊豆町、伊東市、沼津市、三島市、 ・次の危険な住宅を除去し、安全な 裾野市、伊豆市、伊豆の国市、小 場所に移転する事業 がけ地近接危険住宅移 山町、富士宮市、富士市、静岡市、 ・災害危険区域内の住宅 転事業 島田市、焼津市、藤枝市、牧之原 ・がけ条例の規制区域内の住宅 市、吉田町、磐田市、掛川市、袋 ・土砂災害特別警戒区域内の住宅 井市、御前崎市、菊川市、森町、 浜松市、湖西市 ・撤去工事 ・市町が補助する額 ・県補助額は2,300円/m かつ 100,000円/敷地 ・県 1/4 ☆ ・市町1/4 ・改善工事 ・市町が補助する額 ・県補助額は9,600円/m かつ 125,000円/敷地 ・県 1/4 ☆ H10 ・市町1/4 ~ 補助金額の上限 ・除却費 ・除去費 ・建設助成費 ・住宅の建設(購入) (借入金の利子に対す ・土地購入 る補助) ・敷地造成 802千円/件 ・国 1/2 4,570千円/件 ・県 1/4 2,060千円/件 ・市町1/4 597千円/件 H9 ~ S48 ~ (平成 27 年7月1日現在) ☆:政令市は県補助なし 平成 27 年度 区 分 既 存 天 井 既 存 エ レ ベ ー タ ー ホ テ ル ・ 旅 館 改修 改修 補強 ・ 建替 利子 補給 事業名 19 建築物天井耐震改修 事業 ・なし 20 既存エレベーター防災 ・なし 対策改修事業 21 プロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業 制度一覧 実施市町 中小企業ホテル・旅館 ・伊東市 耐震化助成事業 22 防災・減災強化資金 ・県融資 (耐震補強TOUKAI-0型) 対象建物等 補助の対象 補助率・補助対象限度額 負担割合 備考 固定席を有する集会場等 ・補助対象経費 13,400円/㎡ (CH>10m 3m毎3,090円/㎡加算) ・補助対象経費の23% ・国 1/2 H26 ・県 1/4 ☆ ~ ・市町1/4 防災拠点施設 ・補助対象経費 13,400円/㎡ (CH>10m 3m毎3,090円/㎡加算) ・補助対象経費の100% ・国 1/3 H26 ・県 1/6 ☆ ~ ・市町1/6 ・バリアフリー法で規定する特定建 築物 ・延床面積1,000㎡以上(幼稚園等500 ・防災対策工事 ㎡以上)、地上3階以上 ・建築物の構造躯体が地震に対して 安全な構造 ・補助対象経費 5,140千円/台 ・補助対象経費の23% ・国 1/2 H26 ・県 1/4 ☆ ~ ・市町1/4 ・昭和56年5月31日以前に建築された 既存建築物(ホテル・旅館) ・耐震改修促進法附則第3条に規定 ・耐震補強工事 する「要緊急安全確認大規模建築 (現状Is<0.6 物」 補強後Is≧0.6) ・耐震化を行う者が旅館業を営む中 小企業者であること(資本金5,000 ・建替工事 (現状Is<0.6) 万円以下又は従業員200人以下) ・特定行政庁の勧告又は耐震改修促 進法に基づく指導を受けたもの ・補助対象経費 通常 48,700円/㎡上限 特殊工法 82,300円/㎡上限 ・補助対象経費の100% ・国1/3 ・県11.5% ☆ H27 (最大1/6) ~ ・市町任意 (最大1/6) ・経済産業部融資制度「防災・減災 強化資金(耐震補強)」で耐震補強 ・耐震補強工事 工事費の融資を受けるホテル・旅 館 ・融資利率 ・県のみ H20 利子補給 ~ 1.5525%以内 ・用途が、次のいずれかであること ・固定客席を有する集会場、映画 館等 ・防災拠点施設 ・耐震改修工事 ・延床面積1,000㎡以上(幼稚園等500 (除去事業を含む) ㎡以上)、地上3階以上 ・6m超の高さ、200㎡超の吊り天井 ・建築物の構造躯体が地震に対して 安全な構造 0.5175%以内 ☆:政令市は県補助なし
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