みなさん、お元気ですか~!

みなさん、お元気ですか~!
月刊 第6号
H26.9.29
こんにちは!今回は心臓センターが担当します。
楽しかった夏休みもそろそろ終わり、秋の気配がしてきましたね。
一日の気温差が激しく、体調を崩しやすい時期です。
たっぷり栄養と休息をとって、元気一杯いきましょう!
さて、新人さんたちが当院に入職されて早いものでもうすぐ半年ですね。各病棟で一生懸命
がんばっているのをみかけます。
心臓センターも今年 1 人新人さんを迎えました。新人さんの紹介と心臓センターの様子を
少し報告させていただきます。
心臓センターに配属されてどうですか?
看護師になったきっかけは?
初めての事ばかりで戸惑うばかりです。
私が初めて入院したのが出産の時でした。
しかし、先輩方が、忙しいながらも
身近に接して下さった看護師さんが素敵で
新人の私に声をかけて下さって
私も(他人の為に)患者さんの為に力に
いつも安心して仕事に取り組めています。
なれるような人になりたいと思いました。
家庭と仕事の両立は大変ですが、
周りのサポートがあり毎日感謝しています。
入職してから嬉しかったことは?
少しずつ 1 人でさせて頂ける事が増えてきて
少しずつ不安→自信に変わってきてる事です。
先輩や上司に『少し笑顔が出てきたね』と言われ嬉しかったです。
「病棟に来られて 5 か月、ラウンドしたり、カテの出棟やお迎えする姿もた
くましくなってきたなぁと感じます。おうちに帰れば元気いっぱいな 3 人の
男の子のお母さん!しっかり仕事と子育てを両立されていることには、ほ
んとうに頭が下がります。時にはぼやいて、ガス抜きしていきましょうね。
いつでも聞きますよ~!(^^)!」
心臓センターには 3 床透析室があり、入院患者様の透析を行っています。ME さん
と協力しながら、安全・安楽に透析を行えるよう日々頑張っています。
透析室に患者様を案内します。
ME さんに申し送りをします。
他部署の時は他部署のナースから
申し送りを受けます。
透析中は血圧の変化や不整脈の出現など
変化が起こりやすく、気が抜けません。
モニターで監視を行います。
また患者様が安楽に過ごせるよう
体位変換や温罨法なども行います。
透析終了後 ME さんから申し送りを受け、
他病棟の患者様で何か変化があったとかは、
ナースからナースへも申し送りをします。透析
後は倦怠感やふらつきなどを訴える方も多い
ので、終了後も注意深く観察します。
8 月 22 日産休に入られる主任さんの
元気な女の子が
『すっぽん会』が開催されました。
生まれました♡
『すっぽん会』とは心臓センターで
恒例となっている産休の方への激励会です。
「かんぱーい!」のかわりに「すっぽーん!」と言うのが決まりです。
このおかげか母子ともに元気なベイビーが誕生されました!
サンマ
▼選び方▼
・.頭から背中にかけて盛り上がり、厚みのあるサンマの方がより脂が乗っています。
・魚は内臓から悪くなるので、お腹が硬いサンマの方が新鮮です。
・黒目の周りが濁ってなく、透明で澄んでいる事。
・尻尾を持った時、刀の様に一直線に立つサンマは新鮮です。
・口と尾が黄色いものは脂が乗って美味しいと言われているが、最近ではそうではないという説もあります。
マツタケ
▼選び方▼
・カサは開ききったものよりも、開きぎみがいいです。
・表面が乾燥しておらず少ししっとりしている物は新鮮なので香りもよいです。
・カサの裏側は、ひだが整っていて白い物を選びましょう。
栗
▼選び方▼
・鬼皮が褐色で、張りと光沢があり、ふっくらと太ったものがよいです。
・古くなると水分が飛んで、重みと風味がなくなってしまうので、ずっしりと重いものがよいです。
・傷がついているもの、黒く変色しているものは避けましょう。
梨
選び方▼
・軸がしっかりとして果皮に色ムラがなく、お尻がふっくらとして広いものにしましょう。
・果皮のザラザラ感(茶色い斑点)は熟すにつれて減り、食べごろになるとツルツルになっていきます。
※梨を新聞紙で包み、ビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れておくと
みずみずしいまま長期間保存することが出来ます
柿
・ヘタと果実に隙間が無く、ヘタが実にはり付いているような感じのものがよいです。
(ヘタも茶色くなく緑色のものが良い)
・赤く鮮やかな色でずっしりと重いものがよいです。
・丁度よい硬さのものを選びましょう。(あまり硬すぎず、やわらかくもなく・・という感じ)
皆さんもみじの天ぷらを知っていますか?
「天ぷら」といってもかりんとうのようなお菓子で、
やさしい甘さと香ばしさが特長の懐かしい味です。
大阪の箕面を訪れた人ならきっと一度は食べたことがあるのではないでしょうか?
紅葉とおサルで有名な大阪府箕面市に伝わる昔ながらの伝統的なお菓子なのです。
もみじの天ぷらの由来
1300 年前、修験道場であった箕面山で、白衣に錫杖、ホラ貝姿の修行していた役の
行者が、滝に映えるもみじの美しさを称え、賞賛し、灯明の油(菜種油)で天ぷらを
作ってその美しさを表し、旅人に振舞ったのが「もみじの天ぷら」の始まりです。
食事のおかずやおやつとしての天ぷらではなく、四季を彩る自然を愛でる日本の心が
「もみじの天ぷら」を生み出したのです。
皆さんも是非もみじの天ぷらを食べながら紅葉を見て秋を満喫しましょう♪
Y 師長
T 看護師
O 主任
中央ヨーロッパに行ってきました!
ディズニーランドへ行ってきました!
次回はミラコスタに泊まるぞっ!!
ウィーンで本場の
山口県に行ってきました!
ザッハトルテを食べました!
海の幸を食べてきました!!
G 看護師
H 副師長
子供の誕生日に
ディズニーランドへ行ってきました!
白浜と出石へ行ってきました!
台風が来ていたのでパレードは中止になったのですが、
出石そばの手形を 5 枚集めたので
今までで一番すいてたのでラッキーでした!
1 年間出石そばが無料になりました!!
K 看護助手
実家の岡山に行ってきました!
S 准看護師
産地直送のぶどうを買うのが
鳥取の実家へ行ってきました!
毎回の楽しみです!!
次は、
3 階病棟さん
お願いしまーす!
N クラーク
来年の夏休みは兵庫から出て
旅行に行きたいです!