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2011年11月
LIFESIZE UVC プラットフォーム ソフトウェアのエンドユーザー使用許諾契約
重要 - 注意してお読みください
このソフトウェアを使用またはインストールする前に、これらの条項を注意深くお読みください。
このエンドユーザーライセンス契約(「本契約」)は、該当するコンピュータ ソフトウェア アプリケーション、該当す
る関連データ、メディア、オンラインまたは電子形式で提供される印刷マニュアル(総称して「ソフトウェア」)を含め、
上記で指定されている製品について、ユーザー、ユーザーの代理人、および上記で特定されている製品を取得した任意の
エンティティ(総称して「ライセンシー」)と Logitech Europe S.A. (「Logitech」)間の法的契約です。 Logitech および/また
はその関連会社、ライセンサー、および譲受人は、本ソフトウェアおよびすべてのそれらのコピー(すべての画像、ビデ
オ、ソフトウェアに組み込まれたオーディオテキストを含むがこれらに制限されない)とそれに付随するメディアや印刷
物を含む著作権など、すべての権限と所有権を有しており、これは米国の著作権および国際条約により保護されています。
ソフトウェアまたはその一部のコピーは、これらの法規および条約によって厳密に禁止されています。
密封されているソフトウェア パッケージを開く、ソフトウェアを使用またはインストールする、ユーザー情報を入力す
る、あるいは下の「同意する」というボタンをクリックすることにより、ユーザーは、本契約書を受諾し、下記の品質保
証の免責、責任および解除条項の制限事項を含む、本契約の条項に拘束されることに同意するものとします。 ユーザー
が本契約書に同意できない場合は、「キャンセル」ボタンをクリックして、このソフトウェアをインストールせずに、デ
ィスクのパッケージと付属物(印刷物、冊子含む)を、受領から 10 日以内に、取得先に返品してください。
LifeSize®製品を保護する特許については、 http://www.lifesize.com/support/legal を参照してください。
ライセンス条項
1.
ライセンス。
1.1
ライセンスの付与。 本契約条項を受諾し、本契約の条件に従った時点で、Logitech は、個人的、非独占的、譲渡
不可、永久的(第 1.3 条に従う)かつ制限付きのライセンスをライセンシーに付与します。これには、サブライセンスは
付与されておらず、本契約の文書と条項(「ライセンス」)に従ってライセンシーと Logitech または Logitech の公認代理
店が同意した該当する注文書(「注文」)に定められた手数料を支払ったライセンシーのインスタンス数および容量で、
ライセンシーの社内業務目的でのみ本ソフトウェアを使用できます。 ソフトウェアのライセンスは、それぞれ該当する
注文で指定されたインスタンス数および容量に制限されています。 本契約でライセンシーに対して明示的にライセンス
されていないすべての権利は、Logitech によって留保されます。 「インスタンス」とは、サーバーまたは 1 台の仮想マシ
ンで使用するソフトウェアの単一のインストールに対するライセンスを意味します。 複数のインストールおよび/または
ソフトウェアのシングルライセンスの同時使用は許可されていません。 「サーバー」とは、本ソフトウェアを実行でき
る単一のハードウェアシステムを意味します。 「仮想マシン」とは、独自のオペレーティングシステムを実行し、物理
的なマシンのようにアプリケーションを実行できるソフトウェアのコンテナを意味します。 「ドキュメント」とは、総
称して、Logitech から提供されている、電子的または書面でのソフトウェアの操作手順書、リリースノート、ユーザー マ
ニュアルおよび/またはヘルプ ファイルを意味します。
1.2
ライセンス キー。ライセンシーは、本ソフトウェアがライセンスキーのメカニズムを使用し、永久的なソフトウ
ェアの使用(評価目的に使用するのではなく)には、承認された有効なライセンス キー(「ライセンス キー」)が必要
であることを認めるものとします。ライセンス キーは、ライセンシーによってインストールされ、該当する料金をすべ
て支払った時点でライセンシーに提供されます。 ライセンシーは、不正なライセンス キーを使用したり、Logitech のライ
センス キー メカニズムを回避したりしないことに同意するものとします。
1.3
評価ライセンス。ライセンシーが評価目的でソフトウェアをライセンスしている場合、ライセンシーによるソフ
トウェアの使用は、指定された評価期間(「評価ライセンス」)でのみ許可されます。 Logitech が、該当するご注文で定
められた支払期間内に永久ライセンスに該当する支払いを受け取っていない場合、Logitech は、ソフトウェアへのライセ
ンス キーを提供する義務はなく、ソフトウェアは、ライセンシーがライセンス キーの料金を支払ってインストールする
まで、自動的に機能の限られたモードになります。 本契約の他のいかなる規定にかかわらず、当該ソフトウェアへの評
価ライセンスは、ここで拒否した明示または暗示を問わないいかなる種類のサポートや保証なしで、「現状のまま」提
供されています。
1.4
追加の使用。 ライセンシーが、(a) 追加のソフトウェア アプリケーションやソフトウェア モジュールを使用した、
(b) 本ソフトウェアを使用するインスタンスの数を増やした、(c) ライセンシーが支払った料金を超える容量でソフトウェ
アを使用した、あるいは (d) 支払っていない方法でソフトウェアを使用した場合は、顧客が、Logitech または Logitech 公認
代理店に該当する追加料金を支払うものとします。
2
2.
制限。 ライセンシーは、本ソフトウェアが、Logitech およびそのライセンサーの独占的財産であり、貴重な企業
秘密が含まれていることを認めるものとします。 ライセンシーは、本契約の条項に厳密に従って、ソフトウェアを維持
することに同意します。 ライセンシーがソフトウェアを維持するための厳格な管理を怠った場合、Logitech への回復不能
の損害を招くこと、および、Logitech は、Logitech の回復不能の損害を引き起こしたことを証明するまたは契約を掲示する
ことなく、衡平法上の救済を受ける権利を有することに同意します。 本契約で明示的または適用法で認められている場
合を除き、ライセンシーは、(i) 本ソフトウェアの全部または一部を販売、リース、割り当て、サブライセンス、販売、配
布または譲渡すること、(ii) 第三者のソフトウェアの使用またはアクセスを許可すること、(iii) 第三者によってアクセスさ
れるサービスの操作を含め、第三者に代わってまたは第三者のためにソフトウェアを操作すること(ただし、第 2 条(iii)
ライセンシーは、ライセンシーの関連会社(以下に定義)にホスティングサービスを提供するために本ソフトウェアを使
用することができる、という目的は除きます)、(iv) ソフトウェアの逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニア
リング、またはソフトウェアからソースコードを抽出すること、(v) ソフトウェアを基にして、二次的著作物を変更また
は作成すること、(vi) ソフトウェアの技術的制限に違反して、アクセス、許可、権限を回避、有効化、変更、または提供
するために、ソフトウェアまたはサービスを作成、開発、ライセンス、インストール、使用、または、展開すること、ま
たは (vii) Logitech の事前の書面による同意なしにベンチマーク テストを実行すし、そのような同意なしに第三者に本ソフ
トウェア上で実行したベンチマーク テストの結果を公表することはできません。 「関連会社」とは、直接または間接的
に制御されるエンティティ、またはライセンシーと共通の支配下にある組織を意味します。また、「制御」とは、関連す
るエンティティの発行済総利益の 50 パーセント(50%)以上を表す所有権、議決権または同様の権利を意味します。
3.
データ収集とプライバシー。ライセンシーは、Logitech が、ライセンシーに対するアップデート、サポート、請求
またはオンライン サービスのプロビジョニングを容易にするため、インターネット プロトコル アドレス、ハードウェア
の識別、オペレーティング システム、アプリケーション ソフトウェア、周辺ハードウェア、および個人を特定できない
ソフトウェアの使用状況統計(「収集されたデータ」)を含め、本ソフトウェアの使用に関する技術および関連情報を収
集、使用、保存および送信することに同意するものとします。 収集されたデータは、
http://www.lifesize.com/Support/Browse_Support/Legal/Privacy_Policy.aspx にある Logitech のプライバシー ポリシーの対象となります。
4.
メンテナンス。 Logitech または Logitech の公認代理店は、第 6.1 条で指定された最初の保証期間を超えて、ソフト
ウェアに関連する保守サービスをライセンシーに追加料金の支払いを条件に提供します。
5.
所有権。ソフトウェア、すべてのコピーおよびその一部、すべての改善、機能強化、修正および派生物、すべて
の知的財産権は、Logitech およびそのライセンサーの唯一かつ排他的な財産であるものとします。 ソフトウェアを使用す
るライセンシーの権利は、本使用許諾契約および適用される注文に付与されている範囲に限定されるものとします。 ソ
フトウェアまたは関連する知的財産権に関するその他の権利は明言されていません。 ライセンシーは、本契約または該
当する注文で明示的に許可されている場合を除き、本ソフトウェアまたはその一部を使用すること(および第三者に使用
を許可すること)は許可されていません。
6.
保証と免責
6.1
限定保証。第 1.3 条の対象として、Logitech は、Logitech または Logitech の公認代理店によって、オリジナルのライ
センシーに出荷された日付から 90 日間(「保証期間」)、ソフトウェアが、Logitech が発行した仕様に実質的に準拠する
ことを保証します。 Logitech は、オリジナルのライセンシーに続くその他のユーザーに、ソフトウェアに対するいかなる
保証も提供しません。 Logitech は、本ソフトウェアがエラーのないこと、または何等の障害なく動作することを保証しま
せん。 Logitech または Logitech の公認代理店は、自らの費用および唯一の義務において、前述の保証違反に対するライセ
ンシーの排他的救済として、保証期間中に、ソフトウェアのエラーまたは誤動作を修正するため、必要に応じて、アップ
デート、パッチ、ソフトウェアのバグ修正または交換を無償で提供します。 交換ソフトウェアは、オリジナルの保証期
間の残り日数または 30 日間のどちらか長い方の期間保証されます。 この保証が適用されないもの:Logitech が発行した
仕様を満たしていないソフトウェアの結果以外から発生した欠陥、誤用、怠慢、事故、または本ソフトウェアの乱用に関
連する欠陥、ソフトウェアの変更が原因で発生またはそれに起因する欠陥、本ソフトウェアが本契約に違反して使用され
ているときに発生した欠陥。
3
6.2
免責事項。 ソフトウェアのインストールや使用によって意図される結果およびソフトウェアから得られる結果
を達成するための、ソフトウェアの選択についてはライセンシーがすべての責任を負うものとします。 Logitech は、本ソ
フトウェアの使用によって、ライセンシーが取得するパフォーマンスや結果を保証するものではありません。 第 6.1 条
で規定されているものを除き、Logitech は、明示または黙示に関わらず、ソフトウェアおよび付属の印刷物に関して、商
業性、特定目的への適合性、権利および第三者の権限の非侵害に関する暗示保証を含むがこれらに限定されない一切の保
証を否認します。 国または法域によっては明示的または黙示的な保証の除外を認めていないため、この場合、上記の排
除はライセンシーに適用されない場合があります。 ただし、この場合の保証もその保証期間に限定されます。 この期間
を過ぎた後は、いかなる保証も適用されません。 国または法域によっては黙示保証の期間制限が認められていないため、
上記制限が適用されない場合があります。
7.
責任の制限。 ライセンシーは、本ソフトウェアに含まれる、または付属している情報により生じた損害の全費
用を負うものとします。 いかなる場合においても、Logitech またはその代理店は、事業収益の損失、事業の中断、事業情
報の喪失、代替品またはサービスの費用やデータの損失、ソフトウェアの使用や使用できないことから発生するその他の
損害を含む、結果的、刑罰的、特別、間接的または典型的な損害に関して、責任を負わないものとします。これは、
Logitech がそのような損害の可能性について知らされていた場合であっても同様です。 国または法域によっては偶然的ま
たは結果的な損害の除外や制限を認めていないため、この場合、上記の制限はライセンシーに適用されない場合がありま
す。 いかなる場合においても、Logitech のライセンシーに対するクレームの責任は、契約、不法行為またはその他に基づ
いていようとも、本ソフトウェアのライセンシーが支払った金額を超えないものとします。 この制限は、限定的な法的
救済が本来の目的を果たさない場合に関わらず適用されます。 法域によっては、人身障害、不動産や有形動産の損害に
関する請求に責任または制限付き免責が認められていない場合があります。 このような場合、および添付 A で規定され
ていないかぎり、Logitech は、適用される法律により認められる、次の項目に限って責任を負うものとします。 (i) このよ
うな損害が怠慢によって発生した場合、および (ii) 請求の対象または請求をもたらした対象となるソフトウェアに、ライ
センシーが支払った金額を限度とする、実際に生じた損害。
8.
補償。
8.1
Logitech の著作権保護要求。 Logitech は、本ソフトウェアが著作権を侵害する、ライセンシーには無関係な第三者
による請求に対し、ライセンシーを防御し、本契約の適用条項に従い、その結果生じた不利な最終判決(または Logitech
が同意する和解)の金額を支払います。 ライセンシーは、請求を書面で速やかに Logitech に通知し、その防御または和解
について、Logitech に唯一の制御を与える必要があります。 ライセンシーは、請求を弁護するために合理的な支援を
Logitech に提供することに同意するものとします。 Logitech の義務は、請求または不利な最終判決が、(i) ライセンシーによ
るソフトウェアの使用がこのような請求により中止される必要があると Logitech がライセンシーに通知した後でのソフト
ウェアの使用、(ii) その他のソフトウェアまたはマテリアルを含むその他のテクノロジーにソフトウェアが統合された場
合、(iii) ここで許可されているライセンシー以外の人物または組織によるソフトウェアの使用またはアクセス、(v) Logitech
またはその契約者以外の誰かによるソフトウェアの改ざんを基にしたものである場合には適用されません。 ライセンシ
ーは、これらの活動から発生したコストまたは損害について、それがライセンシー、その取締役、オフィス、従業員、契
約業者、代理店、または譲受人に起因する場合は、Logitech に払い戻しを行うものとします。
8.2
追加の救済。 Logitech が著作権侵害の主張に関する情報を受け取った場合は、(i) 侵害しているとされるソフトウ
ェアの使用を継続するライセンシーの権利を調達する、または (ii) ソフトウェアが侵害しないように変更する、または (iii)
ライセンシーが侵害とされるソフトウェアの使用を直ちに停止する場合には非侵害の機能を持つ同等のものと交換するも
のとします。これらの行為は義務ではありませんが、そのコストは Logitech が負担します。 しかしながら、著作権侵害請
求の結果として、本ソフトウェアの使用が管轄裁判所により差し止められた場合、Logitech は、その使用を継続する権利
を調達する、非侵害になるよう修正する、または非侵害の機能を持つ同等のものと交換するため、商業的に妥当な努力を
するものとします。
8.3
ライセンスの補償。 ライセンシーが、Logitech に対して第三者(政府を含む)が請求を行う原因となった方法で、
その行動または行動しなかったことによるおおよその結果として、ソフトウェアの誤用に関わった場合、ライセンシーは、
そのような損失、負債、損害、クレーム、費用および経費(合理的な弁護士費用を含む)について補償し、Logitech をそ
のような損失、負債、損害、クレーム、費用および経費(合理的な弁護士費用を含む)から保護するものとします。
9.
監査。 書面で通知した上で、Logitech は、本契約でライセンシーのコンプライアンスを監査する権利を有します。
ライセンシーは、すべての帳簿、記録、システム、および Logitech によって要求されたマテリアルへの完全かつ自由なア
クセスを提供するものとします。 相違があった場合には、法律上または衡平法上利用可能な Logitech の他の権利または救
済手段のいずれかを制限することなく、ライセンシーは、本契約の条件を遵守するために必要なすべての措置を直ちに取
り、Logitech に支払うべき金額と Logitech が負った監査のコストを直ちに支払うものとします。
4
10.
解約。 ライセンシーは、本契約の条項および条件に従わない場合、このライセンスは自動的に解約されるもの
とします。 このような場合、ライセンシーは、本ソフトウェアおよびその構成部分のすべてのコピーをすべて破棄しな
ければなりません。
11.
米国政府のエンドユーザー。 ソフトウェアは、48 C.F.R. 2.101 で定義されている用語として、「商業コンピュータ
ソフトウェア文書」および「商用コンピュータ ソフトウェア」で構成される「市販品」です。ライセンシーが政府機関、
あるいは、政府機関に代わってソフトウェアのライセンスを取得するエンティティである場合、本ソフトウェアは、(a)
市販品としてのみ、(b) 本契約の契約条件に従ってその他のエンドユーザーすべての付与されている権利のみでライセン
スされます。 非公開の権利は、アメリカ合衆国の著作権法によって保護されています。
12.
一般。 ライセンシーは、アメリカ合衆国、欧州連合、スイスおよび/または本ソフトウェアが取得される管轄の
法律および規制を含むがそれに限定されない適用法規に違反して、本ソフトウェアを輸出または再輸出しないことに同意
するものとします。本契約に基づく義務の怠慢または違反の当事者のいずれかによる権利放棄は、継続される、または将
来の怠慢または違反を免除するものではありません。 Logitech に対して本契約に基づいて与えられることを必要または許
可されるすべての通知、要求、要望、権利放棄、その他の通信は書面で行うものとし、そのウェブサイト www.lifesize.com
(または通知で指定される当事者のその他の所在地、ファックス番号または電子メール アドレス)に示された現在の本
社の所在地に、送料前払いで個人的に配送、郵送、証明付きまたは書留郵便で提供された場合に正式なものと見なされま
す。 ライセンシーが米国内にいる場合、本契約は排他的にアメリカ合衆国およびカリフォルニア州の法律によって統制
され、法律の規則や原則のその選択を適用せず、アメリカ合衆国およびカリフォルニア州の法律に従って解釈されます。
ライセンシーが米国外にいる場合、この契約は独占的にスイスの法律に準拠します。 何らかの理由により、管轄の裁判
所が、本契約のいずれかの条項、または一部が執行不能であると判断した場合、本契約の当該条項は、当事者の意図を達
成するように許容される最大限の範囲において適用され、残りの条項は完全な効力を継続します。 本契約は、Logitech の
書面による同意なくライセンシーが譲渡することはできません。 Logitech は、その裁量で第三者に本契約を譲渡できます。
当事者は、本契約に第三者の受益者が存在しないこと、第三者が権利を主張したり、本契約の条項を施行するために訴訟
を起こすことはできないことに同意するものとします。 本契約は、本ソフトウェアの使用に関して当事者間の完全なる
合意を構成し、そのような主題に関して、すべての従前の理解、連絡、合意、書面または口頭による同意に優先します。
ただし、ライセンシーが、Logitech との書面による署名入り合意による相互同意に基づいてソフトウェアのライセンスを
取得した場合は除きます。この場合は、その他の合意が本契約より優先されます。 本契約への修正または変更は、
Logitech による署名入り書面による場合でない限り、拘束力を持たないものとします。 本契約書の翻訳は、地域の必要に
応じて行われ、英語と英語以外のバージョンの間で不一致が生じた場合には、本契約の英語版が効力を持つものとします。
ソフトウェアをインストール、コピー、または使用することで、ライセンシーは、本契約書を受諾し、上記の品質保証
の免責、責任および解除条項の制限事項を含む、本契約の条項に拘束されることに同意するものとします。
同意します
5
添付 A
国特有の用語
国特有の用語は、本契約の該当する条件を補完または修正するもので、これらの国で利用しているライセンシーにのみ適
用されます。 この添付 A は、Logitech とライセンシー間の契約の一部となります。 本契約とこの添付 A の条件間に矛盾
がある場合は、この添付 A の条件は、矛盾を解決するためにのみ適用され、本契約の条件より優先されるものではありま
せん。 本契約の条項は、法律によって認められる最大限の範囲まで有効のまま存続するものとします。
オーストラリア
第 6 条で指定された保証条件は、1974 年の取引慣行法またはその他の法律に基づくユーザーの権利に追加されるものであ
り、適用される法規によって認められる範囲に限定されます。 Logitech が、1974 年の取引慣行法に基づく黙示の条件また
は保証に違反する場合、Logitech の責任は、修理もしくは交換または同等の製品との交換に制限されます。 条件または保
証が権原または販売する権利に関係する場合、または物品が個人的または家庭用に使用または消費のために取得される場
合は、本条記載の責任制限は適用されません。
オーストリア
本契約の第 6 条に関して、保証期間は、本ソフトウェアの納入日から 12 ヶ月となります。 保証申し立ての侵害を主張す
る消費者への制限期間は、法定期間とします。 該当する場合、ソフトウェアの保証は、その通常の使用に関して、ソフ
トウェアの機能およびその仕様へのソフトウェアの適合性をカバーしています。 本契約に定める保証は、適用法によっ
て義務付けられている場合を除き、ユーザーに対する当社の唯一の義務です。
オーストリア、フランス、ギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペイン、スイス
本契約の第 7 条を補完するものとして、本契約またはその他の原因により、その義務の履行の結果として生じるすべての
損害および損失について、Logitech の賠償責任は、そのような義務の不履行(つまり障害)の即時および直接の結果とし
て実際に生じた、証明された損害の補償に限定され、その額は、ソフトウェアの購入時に支払われた売買価格相当額を限
度額までとします。 上記制限は、Logitech が法的責任を負う可能性のある人身への損害や不動産および有形動産への損害
に対しては適用されないものとします。 これらが損害を発生させた事象の直接的結果として発生した場合でも、Logitech
が逸失利益に対する責任をとることはありません。
ベラルーシとロシア
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。オーストリアの法律が本契約に適用され、
すべての争議の管轄については、オーストリア、ウィーン(インナーシティ)の法律管轄裁判所とします。 本契約の第
12 条に定められている他の要件は、完全な効力を有し、適用法で認められている範囲で有効となります。
カナダ
法を制御する本契約の第 12 条の要件が無効または実施不可能である場合、本契約は、オンタリオ州と当州に適用される
カナダの法律に準拠し、各当事者は、本契約に起因するすべての争議は、オンタリオ州の裁判所管轄に決定的に提出され
るものとします。
欧州連合
欧州連合では、消費者は、消費商品の販売を統制する適用国内法に基づく権利を有します。 このような権利は、契約書
の第 6 条に定める保証の放棄による影響を受けません。
フランス
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。本契約から発生するすべての争議またはそ
の違反に関する争議は、パリの法律管轄裁判所によって排他的に解決されるものとします。
ドイツ
本契約の第 6 条に関して、保証期間は、本ソフトウェアの納入日から 6 ヶ月となります。 該当する場合、ソフトウェア
の保証は、その通常の使用に関して、ソフトウェアの機能およびその仕様へのソフトウェアの適合性をカバーしています。
本契約の第 7 条に関して、通常の過失責任は、重要な契約条件の違反に限定されます。 責任の制限および除外は、
Logitech の故意または重大な過失行為によって生じた損害には適用されません。
2011年11月
ギリシャ
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。本契約から発生するすべての法的争議は、
アテネの法律管轄裁判所により排他的に解決されるものとします。
香港
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。中華人民共和国香港特別行政区の法律が本
契約に適用されます。
アイルランド
本契約で明示的に提供されたものを除き、第 6 条での暗示保証の免責の一般性を制限することなく、1893 年の商品販売法
または 1980 年の商品販売およびサービス提供法で暗示されている保証を含むすべての法定条件はここで除外されます。
Logitech の全責任およびユーザーの唯一の救済は、契約または不法行為、怠慢のあるなしを問わず、損害に限定されます。
イスラエル
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。本契約から発生するすべての法的争議は、
アテネの法律管轄裁判所により排他的に解決されるものとします。
イタリア
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。本契約から発生するすべての法的争議は、
アテネの法律管轄裁判所により排他的に解決されるものとします。
マレーシア
「特別な」という用語は、本契約の第 7 条の損害条項の制約から削除されるものとします。
ニュージーランド
本契約の第 6 条で指定された保証条件は、1993 年の消費者保証法またはその他の法律に基づくユーザーの権利に追加され
るものであり、これらを除外または制限することはできません。 同法で定義するビジネスの目的で商品を必要とする場
合、消費者保証法は適用されません。 プログラムが、1993 年の消費者保証法で定義されているビジネスの目的で取得さ
れていない場合には、本契約の第 7 条に定められている責任の制限は当該法律の適用の対象となります。
中華人民共和国
中華人民共和国で発生したすべての銀行手数料は、ライセンシーの負担となり、中華人民共和国外で発生したものは、
Logitech が負担するものとします。
ポルトガル
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。本契約から発生するすべての法的争議は、
アテネの法律管轄裁判所により排他的に解決されるものとします。
シンガポール
「特別な」という用語は、本契約の第 7 条の損害条項の制約から削除されるものとします。 本契約の第 12 条補足として、
本契約の当事者でない人物は、その条項のいずれかを強制する契約(第三者の権利)法に基づく何らの権利もないものと
します。
南アフリカ
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。南アフリカの法律が本契約に適用され、本
契約に関するすべての争議の管轄については、ヨハネスブルグの高等裁判所になります。 ソフトウェアの選択の前に
Logitech がユーザーに提供する助言または援助にもかかわらず、本契約の第 6 条で説明されているように、Logitech は、得
られた結果について責任を負うものではありません。
スペイン
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。本契約から発生するすべての法的争議は、
アテネの法律管轄裁判所により排他的に解決されるものとします。
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イギリス
法を制御する本契約の第 12 条の要件は、無効ないし実施不可能となります。イギリスの法律が本契約に適用され、本契
約に関するすべての争議の管轄については、イギリスの裁判所に提出されるものとします。 本契約の第 7 条の条項にか
かわらず、Logitech は、以下を超える責任を負わないものとします。 (i) Logitech の過失によってのみ引き起こされる範囲で、
死亡または身体傷害、不動産または有形動産への損害に対する賠償責任、または (ii) 請求の対象となる、または請求とな
る可能性のあるソフトウェアの料金を最高額とする、直接的損害の金額、(iii) 1979 年の商品販売法の第 12 項または 1982 年
の商品およびサービスの提供法によって暗示される Logitech の義務違反。
8