資料3 - 野田市

資料3
野田市総合計画分野別検討組織 第3回会議のふり返り
「活力とにぎわいに満ちた都市」(都市・交通基盤系)の意見
1.グループ別意見
【グループ1】
z
z
z
<シート1 野田市の現状と対応の視点や考え方>
野田市の強み・良いところ
対応の視点や考え方
河川・河川敷
z 河川・河川敷の活用推進
緑地が多い
z 緑地の活用。農業。ウォーキングロー
緑・自然が残っている都市
ド
z 自然を生かした観光事業の展開(日帰
り観光事業開発)
z 野田線の複線化への取組みが弱いので
は
z 子供が同居できる。交通時間の確保
z 道路が16号線流山しかない
z 駅前整備。若者が自慢できるように
z 駅前、中心部が活用できない
z 商店街がない
z 人に自慢できる街にする
z 昼間人口を増やす。事業開発(商業施
設開発、交通アクセス充実)
z 夜間の道路が暗い
野田市の弱み・問題点(改善すべきところ)
対応の視点や考え方
z 商業施設が弱体化し、市外からの客が
集まらない
(該当意見なし)
z 整備計画が実行されない
z 駅舎、駅前がおそまつ
z 夜間人口よりも昼間人口が少ない
z 交通機関が弱い
z 核店舗がジャスコのみ
z 都心(東京)への速達性が著しく遅い。
→たとえ、10分くらいでも速達性へ
結び付ければとの考えから。
高速バス(路線)、空地路線バスの整備。
鉄道が単線である。しかし、どうにか
乗入れにより東京都心寄りの交通アク
セスは確保している
1
<シート2
「こんな野田市にしたい!」将来像
z 1時間で東京に行けるように
したい
z 市の顔
z 若者が来る街にしよう
z 圏央道の活用で、県庁への交通
アクセス短縮を図る
z 県庁への交通アクセスを短縮
したい(河川利用活用)
z 高速有料道路の建設(16号連
動)、(千葉~柏~野田)
野田市の目指すべき姿>
対応策
役割分担
z 複線化は発展の命
(該当 意見な
z 電車の一新
し)
z 野田線の JR の乗り入れ
z 野田線の高速化
z 駅前整備計画(18年~2
4年)あり
z 駅舎の高架化
z 電線の地中化
z 都心からのアクセスを容易
とする。高速バス乗り入れ
早期実現
z 野田の強みを生かした商業
施設で昼間人口を創造す
る。(農産物直売所大型化)
z 道路幅の拡張
z 電線の地中化
z 街路樹の整備
z 東京直結バス(流山にはあ
る)
z 朝・夕方の南流山へのバス
アクセス
z レンタサイクル
z シニア対策。ウォーキング
ロード整備
z 東武野田線の完全複線化の
早期実現を図る(各駅停車
に快速を導入する)
z 核店舗誘致
z 古い街並をもっと武器にす
る
z 民間活力をもっと引き入れ
る
z 大衆運動が不足?
z 整備計画の遂行状況の公表
化
2
【グループ 2】
z
z
z
z
z
z
z
z
z
<シート1 野田市の現状と対応の視点や考え方>
野田市の強み・良いところ
対応の視点や考え方
隣の県に近い
z 橋を架けよう
空き地がたくさんある
z 自転車をもっと利用してみよう
野田は鎖国可能
z 条例・法等の整備
都心に近い。30Km圏内
z 農業考・商業考の安定的定着
道路を封鎖するとマヒする
z 渡し船をやってみよう
田舎
z 道路を車以外にも開放しよう
開発されていない土地がある
z 歩くこと、自転車を市民の足に
特に問題ないかも
z 高齢者が気軽に使える乗りやすいタク
各所に歴史がある
シー
z 高齢者社会を考える。→使えるもの
z 排水路の上を有効活用
z 鉄道駅からのアクセスの解決
z 防災都市の建設
z 鉄道(東武)との連携をとる
z 自転車レーン設置
z 一般道でイベント開催
z オンデマンドバスの運行(電気自動車)
z 隣の県とのタイアップをより強く
z 微民制による防災隊の設置
z 軽便鉄道的な交通を開発する
z 踏切をなくす
z 左側通行の徹底
z まめバスの運行を市民の意見で決める
z トロリーバス?
野田市の弱み・問題点(改善すべきところ)
対応の視点や考え方
z 1・2次産業の減少
z 三方が水に囲まれている
(該当意見なし)
z 車が通る道路と人が通る道路が分かれ
ていない
z 他の意見導入の欠如
z 財の市外流出
z 関宿地区まで国道16号が通じていな
い
z 寒い
z 他の市町から人が来ない
z 雨水をコントロールできていない
z 地形と交通網がちぐはぐ
z 通り抜けられるだけの街になっている
のでは
z 都心に近そうで遠い
z 街の全体図がない
3
<シート2
「こんな野田市にしたい!」
将来像
z 自然エネルギーの街に
z
z 農業・商業の街
z 住民の多い街にする
z
z 茨城県(特に坂東市、水海
z
道)から人が来る街
z 埼玉、茨城にとって大切な
z
場所
z
z 鉄道駅からの交通手段が
z
豊富な街
z
z バス、乗りやすいタクシ
z
ー。自転車の活用
z 国・県・市。交通社会。市
z
民
z 人が歩く街
z
z 野田に住んでいると得を
z
するそんな街
z 超防災都市
z
z 食料・医療備蓄
z 国、行政
z
z 国・市・地域、地区
z
z 防災用道路の建設。区画割
z
z 青年、中高年教育
z 高齢者移行しやすい街へ
z
z 障害者、自転車が移動しや
すい街
z 柏、千葉の方面への自動車
z
アクセスの良い街
z
野田市の目指すべき姿>
対応策
市役所、警察、病院、学校(講
堂)などにまず太陽光を設置
公用車は電気自動車に
電気自動車の充電ステーシ
ョンの設置
太陽光パネル設置に補助
太陽光パネルの工場誘致
農業環境の改善を・・・
自然を生かした宅地開発
私立学校(大学、専門学校)
を誘致する
乗り換えなしで都内へ列車
で行ける街
通過するだけの車を分ける
通過する車のための休憩場
所も用意
買い物のための毎日のツア
ー化
物流特区
法、条例等の整備
野田の野田による野田のた
めの企画
(運行本数はさておき)
細か
なルート設置。バス、タクシ
ー
道路、歩道、信号等の整備
利根運河へ新橋×3建設
4
役割分担
z
z
z
z
z
z
z
z
市、業者、市民
消費者の理解
野田線からループ線
かスイッチバック
で、つくばエクスプ
レス乗り入れ
国、県、市、鉄道合
わせて市民パワー
業者
市、業者
行政。ボランティア
による街頭介助、見
守り
国、県、市
【グループ 3】
z
z
z
z
z
z
z
<シート1 野田市の現状と対応の視点や考え方>
野田市の強み・良いところ
対応の視点や考え方
空の広さ。電線が少ない
河川の拡大
(該当意見なし)
市に沿って流れる河川
16号や市内循環道路は他市に比べて
優位
江戸川、利根川2つの流れ
キッコーマン。地方で野田市を知って
いただく早道
歴史の豊富さ
野田市の弱み・問題点(改善すべきところ)
対応の視点や考え方
z 道路の狭さ。裏道、農道(関宿)
z 河川に囲まれた交通の制限
(該当意見なし)
z 野田旧市街地、旧住宅地の道幅が極端
に狭い
z 大手ショッピングセンターなど大型ロ
ードサイド店は駐車場あるが、古い市
街地はどうかわからない。
(無い、不足
のイメージ)
z 車を運転できない弱者にとってまめバ
スは良いが、周回ルートがない。
(役所
―買い物―病院)
z 通勤者、買い物者にとって、東武線の
運転速度が遅すぎる。柏まで30%く
らいは短縮
z 野田線、単線
z 市街地、商店街にミリョクがない
z R16号に道の駅等の休憩場がない
z 牧場の悪臭(畜産,関宿)
5
<シート2
「こんな野田市にした
い!」将来像
z
(該当意見なし)
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
野田市の目指すべき姿>
対応策
役割分担
河川敷を使ったゴルフ場。グライダー、
RC 飛行機、軽飛行機のための飛行場(フ ( 該 当 意 見 な
ライングスポーツのメッカに)
し)
クラインガルテンを作る。レンタル(農地
+住居)
野田市駅の整備&駅前整備。つくばと東武
の相互乗り入れ。野田線の複線化、高速化
渋滞のない街。信号が長すぎる。→短縮し
て活性化
岩井や松伏などの東京直通バスの利用。実
態が知りたい。有効なら野田も導入した
い。→地下8などの利用につながる
旧市街地の自由に使える駐車場マップ、ガ
イドがほしい。駐車場があるがわからない
交通弱者(車運転不可)のもっと自由(ま
めバスより)な移動サービスがほしい
河川敷の枯れ木の除去
水上バスでの観光名所づくり
東京直結の水上観光バスの設置
江戸川&利根川&運河を利用した水上バ
ス(観光)バス
サイクリングロードの脇に、江戸川土手に
トロッコ電車を走らせる。城→江戸川台
道の駅を作る。ファーマーズマーケット
河川敷の河の駅。グライダー。農産物直売。
ボート。水上バス。自転車。休憩場
道路の整備(2車線化)
無料駐車場の確保
関宿橋と境大橋を閉鎖する
6
【グループ 4】
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
<シート1 野田市の現状と対応の視点や考え方>
野田市の強み・良いところ
対応
まめバス。市内循環
z 船を使ったイベント
東京都直結する河川あり。川が2つある。河川に恵まれ
z まめバスの使い方アピール、用途
ている。周囲を河川に囲まれている
z まめバスの本数を増やし、イオンと
緑豊かな街を維持(都心から30Km でこれほどの緑が
本町商店街はシャトルバスにする
あるところはない)
z 16号近隣市等からの客誘致
平坦な地域である
z キッコーマン(利用10万人)の市
世界一の醸造技術がある
内への回遊を図る
レトロな町と新しい街(現代的、未来志向)を違うエリ
z 16号の活用
アに併設する
z ブランド化。のだマメ
日本有数の農産物(大豆)あり
z 外環状型の歩道の活用
工業団地(産業基盤)。開発用地アリ
市郊外部に道路用整備予定地アリ
東京都心に近い。16号あり。埼玉・茨城から来やすい
羽田、成田、茨城空港の中心地
野田市の弱み・問題点(改善すべきところ)
市内の空洞化
歩道が狭い(歩行者が安全に歩ける)
消防車(救急車)がやっと通れる脇道
ハリボテ道路。歩行者、自転車にやさしくない道
邪魔な電柱
防災対策。緊急時の交通対応がない
埼玉と結ぶ道路が少ない。玉葉橋。野田橋(接続道路狭
い)。16号(金野井橋)
飛地が多い
踏切渋滞が毎日続く
駅周辺が不便
町中の市民が閉鎖的
中心となる市街地がない(集中と放射ナシ)
16号はパンクする
周囲を河川に囲まれていて、車の出入りが不便
市内大量輸送網がない
市内縦断の交通機関が無い
市内を結ぶ輸送網。鉄道が縦に通っている。横線が少な
い?
自家用車がなかったら身動きが取れなくなる
チャリンコの多い町
陸の孤島になってしまう
人の流動が少ない
高速が通らない
東武野田線は野田市内だけ単線
道の駅がない
7
z
z
z
z
z
z
z
z
z
対応の視点や考え方
道路整備を
柏・流山の文化圏を作り、交流を図
る
議員数を削減し、予算を町の活性化
に生かす
目吹大橋の改築
駅を中心とした道路網。→駅広
車がなくても動ける市に。→流動化
を
主要駅と観光地、関宿城博物等大型
シャトルバスを走らせる
東武線の高速化を
東武線とエクスプレス相互乗り入
れ
<シート2 野田市の目指すべき姿>
「こんな野田市にしたい!」将来
対応策
役割分担
像
z 渋滞のないまち
(食・スポーツ・イベント)
z LRT とまめバスの連携によ
z 文化活動は活発である。
(絵画、 (該当 意見な
る市内交通網
詩吟)
し)
z まめバスにガイドを付ける
z グルメグランプリ開催
z 利便性と安全性を兼備した
z メジャーなスポーツ大会がな
交通網
い
z 鉄道で来やすいまち
z 東京、銀座あたりに野田のアン
z 観光立市。電柱をなくす
テナショップを(PFI か PPP)
z 歩行者天国
z 文化・スポーツ等魅力あるイベ
z 川のスポーツ
ント
z 自然に親しめるまち
z 1つのイベントや観光ではな
く文化・スポーツ等から集めて
相互効果を!
z Event のある市
z 地元出身の政治家、文化人の対
外的 PR
z 市民にやさしい交通体系の整
備。①LRT②豆バスの連携
z おいしい食物あり。しょうゆ、
アイスクリーム、せんべい、漬
物、餃子
z 野田市に市場を
z 清水公園の活用。しょうゆを生
かす
8
【グループ 5】
<シート1 野田市の現状と対応の視点や考え方>
野田市の強み・良いところ
対応の視点や考え方
(該当意見なし)
(該当意見なし)
野田市の弱み・問題点(改善すべきところ)
(該当意見なし)
対応の視点や考え方
(該当意見なし)
9
<シート2 野田市の目指すべき姿>
「こんな野田市にしたい!」将来
対応策
像
z 1時間以内に1本の電車で
z 地下鉄8号線の利用の仕方
都内へ行けるようにしよう
z 地下鉄8号線駅前の整備
z 以前は水運が盛んであった。
z 水上バス運行
夢をもう一度。都内まで直通
z 水上バスとまめバスの接続
z 歩行者の安全性の確保
z 野田市は縦に長いので、縦
z 自転車は一番身近な道具で
の新しい交通網を
あり、大人から子供まで使え
z 歩道の広さの確保
る。*近隣に先駆けて整備す
z バリアフリー。段差の少な
る
い
z 待ち合わせの時、ドアが開い
z 自転車の専用道路の整備
て寒い(東武鉄道)
z 自転車専用道路の充実
z 成田へ行く農道が充実して
z サイクリングロードの充実
きている(他都市では良くな
z 東武鉄道の複線化を望む。
っている)
ラッピングをする
z 乗り継ぎ連絡強化により、他
z 東武鉄道複線化
県の人の流入を増やす。
利用
z 道の駅を作る
者拡大
z 電気自動車の充実。→電気
z 渋滞の緩和
自動車用スタンドの充実
z 交通量→多、流入人口→大、
z 土手の横の道の充実
お金落ちる度→大
z まめバスの充実(パスモ、
スイカの利用)
z まめバスの他県乗り入れを
z 東武鉄道の高架
z 芽吹橋の2車線化
z 野田橋の2車線化
z 運河橋の2車線化
z 玉葉橋の2車線化
10
役割分担
z
z
z
z
z
z
z
z
z
近隣他県市民、国
務省、行政
国交省、市民、行
政
行政
サイクリング協
会、市民、行政
東武鉄道、野田市、
千葉県
道理は行政。民間
道の駅を目指す
野田市
野田市、東武鉄道、
千葉県
国交省、県、国、
隣接市行政
2.グループ別意見の総合まとめ
<シート1 野田市の現状と対応の視点や考え方・全グループ>
野田市の強み・良いところ
対応
z 市に沿って流れる河川・河川敷
z 船を使ったイベント
z 江戸川、利根川2つの流れ
z まめバスの使い方アピール、用途
z 東京都直結する河川あり。川が2つあ
z まめバスの本数を増やし、イオンと本町
る。河川に恵まれている。周囲を河川
商店街はシャトルバスにする
に囲まれている
z 16号近隣市等からの客誘致
z 緑・自然が残っている都市
z キッコーマン(利用10万人)の市内へ
z 田舎
の回遊を図る
z 開発されていない土地がある
z 16号の活用
z 空の広さ。電線が少ない
z ブランド化。のだマメ
z 緑豊かな街を維持(都心から30Km
z 外環状型の歩道の活用
でこれほどの緑があるところはない)
z 平坦な地域である
z 歴史の豊富さ
z 世界一の醸造技術がある
z レトロな町と新しい街(現代的、未来
志向)を違うエリアに併設する
z 日本有数の農産物(大豆)あり
z キッコーマン。地方で野田市を知って
いただく早道
z 隣の県に近い
z 野田は鎖国可能
z 道路を封鎖するとマヒする
z 16号や市内循環道路は他市に比べて
優位
z まめバス。市内循環
z 工業団地(産業基盤)。開発用地アリ
z 市郊外部に道路用整備予定地アリ
z 東京都心に近い。16号あり。埼玉・
茨城から来やすい
z 羽田、成田、茨城空港の中心地
11
野田市の弱み・問題点(改善すべきところ)
z 整備計画が実行されない
z 駅舎、駅前がおそまつ
z 交通機関が弱い
z 都心(東京)への速達性が著しく遅い。
→たとえ、10分くらいでも速達性へ
結び付ければとの考えから。
高速バス(路線)、空地路線バスの整備。
鉄道が単線である。しかし、どうにか
乗入れにより東京都心寄りの交通アク
セスは確保している
z 通勤者、買い物者にとって、東武線の
運転速度が遅すぎる。柏まで30%く
らいは短縮
z 東武野田線は野田市内だけ単線
z 車が通る道路と人が通る道路が分かれ
ていない。歩道が狭い(歩行者が安全
に歩ける)
z ハリボテ道路。歩行者、自転車にやさ
しくない道
z 道路の狭さ。野田旧市街地、旧住宅地
の道幅が極端に狭い。裏道、農道(関
宿)
z 関宿地区まで国道16号が通じていな
い
z 地形と交通網がちぐはぐ
z 通り抜けられるだけの街になっている
のでは
z 都心に近そうで遠い
z 街の全体図がない
z 車を運転できない弱者にとってまめバ
スは良いが、周回ルートがない。
(役所
―買い物―病院)
z R16号に道の駅等の休憩場がない
z 邪魔な電柱
z 埼玉と結ぶ道路が少ない。玉葉橋。野
田橋(接続道路狭い)。16号(金野井
橋)
z 飛地が多い
z 踏切渋滞が毎日続く
z 駅周辺が不便
z 16号はパンクする
z 周囲を河川に囲まれていて、車の出入
りが不便
z 市内大量輸送網がない
z 市内縦断の交通機関が無い
z 市内を結ぶ輸送網。鉄道が縦に通って
いる。横線が少ない?
z 自家用車がなかったら身動きが取れな
くなる
z チャリンコの多い町
z 陸の孤島になってしまう
z 高速が通らない
12
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
対応の視点や考え方
野田線の複線化への取組みが弱いのでは
駅前整備。若者が自慢できるように
駅前、中心部が活用できない
鉄道駅からのアクセスの解決
鉄道(東武)との連携をとる
軽便鉄道的な交通を開発する
踏切をなくす
駅を中心とした道路網。→駅広
主要駅と観光地、関宿城博物等大型シャ
トルバスを走らせる
東武線の高速化を
東武線とエクスプレス相互乗り入れ
道路が16号線しかない
昼間人口を増やす。事業開発(商業施設
開発、交通アクセス充実)
夜間の道路が暗い
道路を車以外にも開放しよう
一般道でイベント開催
車がなくても動ける市に。→流動化を
まめバスの運行を市民の意見で決める
オンデマンドバスの運行(電気自動車)
トロリーバス?
自転車をもっと利用してみよう。自転車
レーン設置
歩くこと、自転車を市民の足に
左側通行の徹底
緑地の活用。農業。ウォーキングロード
高齢者社会を考える。→使えるもの、高
齢者が気軽に使える乗りやすいタクシー
人に自慢できる街にする
河川・河川敷の活用推進
自然を生かした観光事業の展開(日帰り
観光事業開発)
子供が同居できる。交通時間の確保
商店街がない
道路整備を
芽吹大橋の改築
橋を架けよう
渡し船をやってみよう
農業考・商業考の安定的定着
排水路の上を有効活用
防災都市の建設
隣の県とのタイアップをより強く
微民制による防災隊の設置
柏・流山の文化圏を作り、交流を図る
議員数を削減し、予算を町の活性化に生
かす
条例・法等の整備
<シート2
「こんな野田市にしたい!」将来像
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
圏央道の活用で、県庁への交通
アクセス短縮を図る
県庁への交通アクセスを短縮
したい(河川利用活用)
高速有料道路の建設(16号連
動)、(千葉~柏~野田)
柏、千葉の方面への自動車アク
セスの良い街
渋滞の緩和
交通量→多、流入人口→大、お
金落ちる度→大
成田へ行く農道が充実してき
ている(他都市では良くなって
いる)
鉄道駅からの交通手段が豊富
な街
利便性と安全性を兼備した交
通網
鉄道で来やすいまち
1時間以内に1本の電車で都
内へ行けるようにしよう
乗り継ぎ連絡強化により、他県
の人の流入を増やす。利用者拡
大
待ち合わせの時、ドアが開いて
寒い(東武鉄道)
以前は水運が盛んであった。夢
をもう一度。都内まで直通
バス、乗りやすいタクシー。大
人から子供まで使える自転車
の活用*近隣に先駆けて整備
する
LRT とまめバスの連携による
市内交通網
まめバスにガイドを付ける
高齢者、障害者、自転車が移動
しやすい街
観光立市。電柱をなくす
歩行者天国
歩行者の安全性の確保
超防災都市、防災用道路の建
設。区画割
食料・医療備蓄
自然エネルギーの街に
川のスポーツ
自然に親しめるまち
若者が来る街にしよう
農業・商業の街
住民の多い街にする。人が歩く
街
茨城県(特に坂東市、水海道)
から人が来る街
埼玉、茨城にとって大切な場所
国・県・市。交通社会。市民
野田市の目指すべき姿・全グループ>
対応策
役割分担
※斜字は 100 人委員会で同種意見あり
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
東鉄野田線の完全複線化(高速化)
東武野田線への快速の導入
東武野田線電車の一新、ラッピング
野田市駅の整備&駅前整備
JR、TX、東武の相互乗り入れ
乗り換えなしで都内へ列車で行け
る街
地下鉄8号線駅前の整備
東武鉄道の高架化
朝・夕方の南流山へのバスアクセス
都心からのアクセスを容易とする。
高速バス(東京直結バス)乗り入れ
早期実現
東京直結の水上観光バスの設置
江戸川&利根川&運河を利用した
水上バス(観光)バス
z
野田市は縦に長いので、縦の新しい
交通網を
z
z
通過するだけの車を分ける
通過する車のための休憩場所も用
意
渋滞のない街。信号が長すぎる。→
短縮して活性化
z
z
z
z
z
旧市街地の自由に使える駐車場マ
ップ、ガイドがほしい。駐車場があ
るがわからない
道の駅を作る。ファーマーズマーケット
道路の整備・拡幅(2車線化)
芽吹橋、野田橋、運河橋、玉葉橋の
2車線化
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
土手の横の道の充実
無料駐車場の確保
z
まめバスの充実(パスモ、スイカの
利用)
まめバスの他県乗り入れを
市民にやさしい交通体系の整備。①
LRT②まめバスの連携
河川敷を使ったゴルフ場。グライダ
ー、RC 飛行機、軽飛行機のための
飛行場(フライングスポーツのメッ
カに)
z
z
z
z
z
z
歩道の広さの確保
外環状型の歩道の活用
バリアフリー。段差の少ない
電線の地中化
船を使ったイベント
水上バスとまめバスの接続
まめバスの使い方アピール、用途
まめバスの本数を増やし、イオンと
本町商店街はシャトルバスにする
レンタサイクル
サイクリングロードの脇に、江戸川
土手にトロッコ電車を走らせる。城
→江戸川台
13
z
z
z
z
z
z
z
z
近隣他県市
民、国務省、
行政
国交省、市
民、行政
行政
サイクリン
グ協会、市
民、行政
東武鉄道、野
田市、千葉県
道理は行政。
民間道の駅
を目指す
野田市
野田市、東武
鉄道、千葉県
国交省、県、
国、隣接市行
政
z
z
z
市の顔。野田に住んでいると得
をするそんな街
国・市・地域・行政、地区
青年、中高年教育
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
z
自転車の専用道路の整備
街路樹の整備
シニア対策、ウォーキングロード整備
市役所、警察、病院、学校(講堂)
などにまず太陽光を設置
公用車は電気自動車に
電気自動車の充電ステーションの
設置
太陽光パネルの工場誘致、設置に補
助
電気自動車の充実。→電気自動車用
スタンドの充実
野田の強みを生かした商業施設で
昼間人口を創造する。(農産物直売
所大型化)
野田市に市場を
核店舗誘致
古い街並をもっと武器にする
民間活力をもっと引き入れる
大衆運動が不足?
整備計画の遂行状況の公表化
農業環境の改善を・・・
自然を生かした宅地開発
私立学校(大学、専門学校)を誘致
する
買い物のための毎日のツアー化
物流特区
法、条例等の整備
クラインガルテンを作る。レンタル
(農地+住居)
河川敷の枯れ木の除去
16号近隣市等からの客誘致
キッコーマン(利用10万人)の市
内への回遊を図る
ブランド化。のだマメ
文化活動は活発である。(絵画、詩
吟)
グルメグランプリ開催
メジャーなスポーツ大会がない
東京、銀座あたりに野田のアンテナ
ショップを(PFI か PPP)
文化・スポーツ等魅力あるイベント
1つのイベントや観光ではなく文
化・スポーツ等から集めて相互効果
を!
Event のある市
地元出身の政治家、文化人の対外的
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おいしい食物あり。しょうゆ、アイ
スクリーム、せんべい、漬物、餃子
清水公園の活用。しょうゆを生かす
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