販売用資料(月次レポート) 2012年9月末基準 マニュライフ・カナダ株式ファンド 商品概要 商品分類 決算日 追加型投信/海外/株式 原則、毎年1、4、7、10月の各15日(休業日の場合翌営業日)(※) 設定日 信託期間 2009年2月23日 無期限 ※2010年10日15日より、年4回決算に変更いたしました。 運用実績 ■ファンドの現況 基準価額 (前月末比 10,370円 +392円 純資産総額 ) 482百万円 ■設定来の基準価額及び純資産総額の推移 (円) 22,500 (百万円) 1,500 20,000 17,500 15,000 1,000 12,500 10,000 7,500 500 5,000 2,500 0 '09/2 設定時 純資産総額<右軸> ベンチマーク<左軸> 基準価額<左軸> 基準価額(分配金込み)<左軸> 0 '09/6 '09/11 '10/3 '10/7 '10/12 '11/4 '11/8 '11/12 '12/5 '12/9 ※基準価額(分配金込み)は、信託報酬等(5頁をご覧ください)控除後の値です。 ※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。 ※基準価額(分配金込み)は、課税前分配金を全額再投資したものとして計算しております。 ※ベンチマーク:S&Pトロント株価指数(円換算ベース)。設定日の前営業日を10,000として指数化しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 ■基準価額の月間騰落額の要因分解 前月末比 +392円 株式要因 +413円 為替要因 -6円 信託報酬 -15円 分配金 0円 ※上記数値は、基準日の直近1ヵ月の基準価額(分配金込み)の騰落率の要因を、一定の条件の基に、当社が算出したものです。また、概算 値であり、実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。 ■期間別騰落率 期間 ファンド ベンチマーク 1ヶ月 3.93% 3.89% 3ヶ月 10.27% 11.46% 1年 11.83% 12.65% 6ヶ月 -2.45% -4.28% 3年 -3.17% 1.28% 設定来 60.33% 57.32% ※ファンドの期間別運用実績は、基準価額(分配金込み)をもとに算出した騰落率です。 ※上記のデータは、将来の運用成果等を保証するものではありません。 ※ベンチマーク(円換算ベース)は基準価額との関連を考慮して、期間の起算日(本資料の作成基準日)及び応答日の前営業日の値を用いています。 ■分配実績(一万口当たり、課税前) 設定来合計 決算期 分配金 決算期 分配金 6,400円 第1期 第2期 第3期 2010年1月 2010年10月 2011年1月 2,500円 第9期 400円 第10期 1,000円 第11期 2012年7月 2012年10月 2013年1月 100円 - 第4期 2011年4月 1,200円 第12期 2013年4月 - - 第5期 第6期 第7期 2011年7月 2011年10月 2012年1月 500円 第13期 100円 第14期 100円 第15期 2013年7月 2013年10月 2014年1月 - - 第8期 2012年4月 500円 第16期 2014年4月 - - ※運用状況によっては、分配金は変動します。また、分配金が支払われない場合があります。 ※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料の4頁目に『ファンドのリスク』ならびに『ご留意いただきたい事項』を記載しておりますので、必ずご覧ください。 1/5 販売用資料(月次レポート) 2012年9月末基準 マニュライフ・カナダ株式ファンド ポートフォリオの状況 当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行っており、マザーファンドのポートフォリオの状況を記載しています。 ■資産配分 ■業種別組入れ比率 生活必需品, 業種名 4.1% 1 情報技術, 5.4%2 3 一般消費財・ 4 サービス, 5.8% 現預金等 3.2% 0.0% 5 資本財・ サービス, 6 11.6%7 株式等 96.8% 8 9 10 ※組入比率は純資産総額に対する比率です。 エネルギー, 21.3% ヘルスケア, 組入比率 2.5% 素材, 27.2% 金融, 22.2% ※組入比率は、現物株式評価額に対する比率です。 ※業種は、GICS(世界産業分類基準)に準じて分類しておりますが、当社の判断に基づき分類したものが 一部含まれます。 組入れ上位10銘柄 当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行っており、マザーファンドのポートフォリオの状況を記載しています。 (組入銘柄数 43 銘柄) 組入れ銘柄 業種 銘柄解説 組入比率 1 トロント・ドミニオン銀行 金融 トロントに本社を置く、カナダ五大銀行のひとつ。個人、一般企業、金融機 関、官公庁、多国籍企業を対象に銀行・投資顧問業務、ブローカー業務な どを手掛ける。 5.9% 2 ノバスコシア銀行 金融 カナダ第3位の商業銀行。個人・法人銀行業務のほか、投資銀行業務、プラ イベートバンキングサービス等を提供。カナダでは最も国際的な銀行で、世 界50ヵ国に支店網を持つ。 5.3% 石油・天然ガス産出企業。石油・天然ガスの鉱床の買収、探査、開発、生産 などを手掛ける。主に、アルバータ州、ブリティッシュコロンビア州、サスカ チュワン州などで操業。 5.0% 資本財・ サービス 鉄道会社。カナダと米国にネットワークを所有し、木材、穀物、穀物関連製 品、石炭、肥料、自動車関連製品などの一貫輸送を手掛ける。 4.6% 5 サンコア・エナジー エネルギー 総合エネルギー会社。カナダおよび米国で原油および天然ガスの探査、精 製、販売を行う。カナダのオイルサンドから原油を生産した最初の会社。 4.0% 6 ゴールドコープ 素材 世界最大級の金産出会社。米国、カナダ、メキシコをはじめ世界各地で採 掘、探鉱プロジェクトを展開。オンタリオ州に鉱山を所有。金以外に、銀、銅 も産出。 3.9% 素材 時価総額で世界最大の穀物用肥料メーカー。カリウム、リン酸塩、窒素を生 産し、世界中の農業・工業関連企業に販売する。 3.5% 8 カナダロイヤル銀行 金融 モントリオールとトロントに本社を置く、カナダ五大銀行のひとつ。カナダ国内 に1,400以上の支店と、世界34ヵ国以上で7万人以上の従業員を抱える。個 人や機関投資家を対象に世界で事業を展開。 3.1% 9 アリマンタシォン・クシュタール 生活必需品 ケベック、オンタリオ、アルバータの各州で 24時間営業のコンビニを展開す る。多様な食品・その他商品の販売に加え、宝くじやガソリンの販売、ATM (現金自動預払機) サービスなども手掛ける。 2.9% 資本財・ サービス エンジニアリング・建設会社。エンジニアリング、建設、製造の各セクターで 事業を展開する。エンジニアリング、調達、プロジェクト管理・ファイナンスな どのサービスを電力、工業、運輸などの産業向けに提供する。 2.7% 3 カナディアン・ナチュラルリソーシズ エネルギー 4 7 カナディアン・ナショナル・レール ウェー ポタシュ・コーポレーション・オブ・ サスカチワン 10 SNCラバリン・グループ ※組入比率は純資産総額に対する比率です。 ※個別の銘柄の取引を推奨するものではありません。また、上記銘柄については将来の組入れを保証するものではありません。 ※業種は、GICS(世界産業分類基準)に準じて分類していますが、一部当社の判断に基づいて分類することがあります。 当資料の4頁目に『ファンドのリスク』ならびに『ご留意いただきたい事項』を記載しておりますので、必ずご覧ください。 2/5 販売用資料(月次レポート) 2012年9月末基準 マニュライフ・カナダ株式ファンド 運用コメント ● 投資環境 当月のカナダ株式市場は、前月末比で上昇しました。欧州中央銀行(ECB)がスペインなど南欧の財政問題を踏まえ て国債購入プログラムの詳細を示したことから、南欧の財政・金融問題への対応進展の期待が高まったことや、米連 邦準備制度理事会(FRB)が資産担保証券(MBS)の新たな購入を決定するなど米国の金融緩和が強化されたことが 好感され、世界の株式市場は月を通じて堅調に推移し、カナダ株式市場も同様に上昇しました。また、米国の追加金 融緩和導入を好感して金が買われたこともカナダ株式市場にプラス材料となりました。主力セクターの中では、素材セ クターなどが上昇しました。 また、カナダドルは、ECBやFRBの政策を好感し為替市場でリスク選好が高まり、80円台まで上昇しました。しかし、 月末にかけては欧州債務問題への懸念再燃や世界経済の減速懸念などを背景に売られ、結局、前月末と比べてほ ぼ同水準の79円台で当月を終えました。 ● 運用状況と今後の運用方針 こうした環境下、当ファンドの9月末時点の基準価額は前月末比+392円の10,370円となりました。基準価額の変動要 因(分配金要因を除く)は、株式要因が+413円、為替要因が-6円となりました。株式の変動要因は、セクター別でみる と、「素材」、「エネルギー」セクターなどがプラス寄与、「生活必需品」セクターがマイナス寄与となりました。また、個別 銘柄では、ゴールドコープ(素材)などがプラス寄与、アリマンタシォン・クシュタール(生活必需品)などがマイナス寄与 となりました。 当ファンドは、今後も長期的な視点で、成長が見込める銘柄を選択する投資方針を継続します。 (*)本資料の作成基準日、および前月の応答日の基準価額には、各月の最終営業日の海外金融市場の動向が反映されていません。 参考データ ◆S&Pトロント株価指数の推移(2011年1月~当月末) ◆為替(カナダドル)の推移(2011年1月~当月末) (カナダドル/円) 100 (ポイント) 16,000 15,000 90 14,000 80 13,000 12,000 70 11,000 10,000 '11/1 '11/5 '11/9 '12/1 '12/5 '12/9 ※出所:Bloomberg 60 '11/1 '12/1 '12/5 '12/9 ◆原油WTI先物(期近物)の推移(2011年1月~当月末) (%) 4.0 (米ドル) 120 3.5 110 3.0 100 2.5 90 2.0 80 1.5 70 1.0 ※出所:Bloomberg '11/9 ※出所:Bloomberg。為替レートは、三菱東京UFJ銀行が発表する対顧客電信売買レートの仲値。 ◆カナダ10年国債利回りの推移(2011年1月~当月末) '11/1 '11/5 '11/5 '11/9 '12/1 '12/5 '12/9 60 '11/1 '11/5 '11/9 '12/1 '12/5 '12/9 ※出所:Bloomberg 当資料の4頁目に『ファンドのリスク』ならびに『ご留意いただきたい事項』を記載しておりますので、必ずご覧ください。 3/5 販売用資料(月次レポート) マニュライフ・カナダ株式ファンド 2012年9月末基準 ファンドの特色 1 カナダ株式を主な投資対象とします。 ◆ 主として、マニュライフ・カナダ株式マザーファンド受益証券への投資を通じて、カナダの金融商品取引所に上場、 または店頭売買金融商品市場に登録されている株式(DR(預託証書)を含みます。)に投資します。 ◆ S&Pトロント株価指数をベンチマークとし、ベンチマークを上回る投資成果を目指します。 ◆ 外貨建資産については原則として為替ヘッジを行いません。ただし、委託会社の判断により、為替ヘッジを行う 場合もあります。 (※) ◆ 当ファンドは「ファミリーファンド方式」 により運用を行います。 ※「ファミリーファンド方式」とは、お客さま(受益者)から投資された資金をまとめてベビーファンドとし、その資金をマザーファンドに投資して、 実質的な運用を行う仕組みです。 2 3ヵ月ごとに決算を行い、年4回分配を行うことを目指します。 ◆ 毎年1、4、7、10月の各15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。 ◆ 株式の売買益(評価益を含みます。)と配当収入を収益分配の原資とします。 ※収益分配は一定の金額をお約束するものではなく、分配対象額が少額の場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります。 3 マザーファンドの運用にあたっては、マニュライフ・アセット・マネジメント・リミテッドに運用指図に関 する権限の一部を委託します。 ◆ マニュライフ・アセット・マネジメント・リミテッドは、カナダ・トロントに本拠を置く資産運用会社で、マニュライフ・ グループに属しています。 ファンドのリスク 基準価額の変動要因 当ファンドは、マザーファンドを通じて値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額はその影響を受け変 動します。 投資信託は預貯金と異なり、投資元本は保証されているものではありません。また、基準価額の下落により損失 を被り、投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による利益および損失は、すべて受益者(投資者)の 皆様に帰属します。 主な変動要因 株価変動リスク 株式の価格は、一般に発行企業の業績・財務状況、株式市場の需給、国際的な政治・経済 情勢等の影響を受け変動します。組入株式の価格が下落した場合、ファンドの基準価額が下 落し、投資元本を割り込むことがあります。また、発行企業の財務状況の悪化・倒産やその 可能性が予想される場合には、損失が生じたり投資資金が回収できなくなる場合がありま す。 為替変動リスク ファンドが実質的に投資している外貨建資産については、資産自体の価格変動のほか、当 該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組入外貨建資産について、当該 外貨の為替レートが円高方向に変動した場合、ファンドの基準価額が下落し、投資元本を割 り込むことがあります。 ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。 その他の留意点 ●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ●一度に相当額の一部解約の申込みがあった場合や、市場環境の急激な変化等により市場が混乱し流動性が低下した場合 は、保有有価証券等を市場実勢から期待される価格で売却できないことがあります。 ご留意いただきたい事項 ●投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、 投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者(投資者)の皆様に帰属します。 ●投資信託は購入・保有・換金時に手数料や費用等をご負担いただくことがあります。 ●投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 ●証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 ●お申込みに際しては、必ず最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」により商品内容をご確認の上、ご自身でご判断下さい。 ● 当資料は、マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社が、当ファンドの投資判断の参考となる情報提供を目的に作成した 販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料(目論見書)ではありません。 ● 当資料は信頼できると考えられる情報をもとに作成しておりますが、正確性、適時性を保証するものではありません。 ● 当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 当頁に『ファンドのリスク』ならびに『ご留意いただきたい事項』を記載しておりますので、必ずご覧ください。 4/5 販売用資料(月次レポート) お申込メモ 購入単位 最低単位を1円単位または1口単位として販売会社が定める単位とします。(詳細は販売会社までお問い合わせ下さい。) 購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(1万口当たり)とします。 購入代金 販売会社が指定する期日までにお申込みの販売会社にお支払い下さい。 換金単位 最低単位を1口単位として販売会社が定める単位とします。(詳細は販売会社までお問い合わせ下さい。) 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の解約価額(解約価額=基準価額-信託財産留保額)とします。 換金代金 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目から販売会社においてお支払いします。 購入・換金 申込不可日 ●トロントの証券取引所休業日 ●トロントの銀行休業日 ※一部の銀行休業日は、現地の事情により申込不可日とならない場合があります。詳しい申込不可日については、販 売会社または委託会社にお問い合わせ下さい。 申込締切時間 原則として、休日を除く毎営業日の午後3時までに受け付けた購入・換金のお申込みを当日のお申込み分とします。 信託期間 原則として、無期限です。(2009年2月23日設定) 決算日 毎年1月、4月、7月および10月の各15日(休業日の場合は翌営業日)とします。 収益分配 毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。分配金額は、基準価額水準等を勘案し、委託会社が決定しま す。(再投資可能) 課税関係 課税上は株式投資信託として取扱われます。配当控除、益金不算入制度の適用はありません。 ※その他の事項については、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」をご覧下さい。 手数料・費用等 【購入時に直接ご負担いただく費用】 購入時手数料 購入価額に、3.15%(税抜3.0%)以内で販売会社が独自に定める率を乗じて得た額とします。 【換金時に直接ご負担いただく費用】 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に対して0.20% を乗じて得た額とします。 【保有期間中に間接的にご負担いただく費用】 運用管理費用(信託報酬) 毎日のファンドの純資産総額に年1.8585%(税抜1.77%)の信託報酬率を乗じて得た額とします。 その他の費用・ 手数料 監査費用等については毎日のファンドの純資産総額に対して、合理的な計算に基づく見積率(上限年率 0.21%税込)を乗じた額をその費用の合計額とみなして、実際の費用にかかわらずご負担いただきます。有 価証券の売買に係る売買委託手数料等のその他の費用は運用状況および保有期間等により異なるため、 事前に合計額または上限額あるいは計算方法を記載できません。 ファンドの費用の合計額については、運用状況および保有期間等により異なるため、事前に合計額または上限額あるいは計算方法を記載できません。 委託会社ならびにファンドの関係法人 委託会社 マニュライフ・インベストメンツ・ジャパン株式会社 〔運用・設定等〕 金融商品取引業者登録番号 関東財務局長(金商)第1985号、加入協会:社団法人投資信託協会 受託会社 三井住友信託銀行株式会社 〔信託財産の管理等〕 販売会社 運用権限の委託先会社 以下の販売会社一覧をご覧ください。 〔受益権の募集の取扱い等〕 ※目論見書は販売会社でお受け取りいただけます。 マニュライフ・アセット・マネジメント・リミテッド 〔投資運用業等〕 販売会社一覧 販売会社名(50音順) いちよし証券株式会社 株式会社SBI証券 株式会社ジャパンネット銀行 登録番号等 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第24号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号 株式会社三菱東京UFJ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 (インターネットバンキング専用) 三菱UFJ信託銀行株式会社 楽天銀行株式会社 楽天証券株式会社 リテラ・クレア証券株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号 登録金融機関 関東財務局長(登金)第609号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 当資料の4頁目に『ファンドのリスク』ならびに『ご留意いただきたい事項』を記載しておりますので、必ずご覧ください。 5/5
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