4月 図書室に新しい本が入りました ★ 絵 本 ● まるをさがして (大月 ヒロ子) (・20世紀の画家たちが描いたまるの絵大集合 ● 版画のはらうた ● おだんごスープ (角野 栄子) (・ひとりぼっちになったおじいさんははじめて・・ ● ちびごりらのちびちび (ルース・ボルンスタイン)(・みんながちびゴリラを愛して ● おおきくなるっていうことは (中川 ひろたか) (・またひとつ おおきくなった (工藤 直子) (・思わず、ふっと笑みがこぼれます・・大人も おめでとう みんな!! ● (・ 地図であそぼう! アトラス世界地図絵本 ★ ● このくにどこ? 生活・他 こんなに使えるジンジャーシロップ (・しょうがのことがかわいくなってしまう (嶋田 葉子) ● 干し野菜のすすめ (有本 葉子)(・太陽と風の恵みを浴びた野菜本来の甘みと・・ ● 干し野菜クッキング(本谷 恵津子) ● 暮らしのヒント集 (有本 葉子)(・毎日の暮らしを美しくする工夫とアイデア ● シンプルに生きる (ドミニック・ローホー)(・上質な物を、上質な場所で、上質な (・うまみがぎゅっとつまった野菜をいただく 時間をかけて ★ 小説・他 ● 悪の教典(上)(貴志 祐介)(・学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は・・ ● 悪の教典(下)(貴志 祐介) ⇒ 極限状態での生への渇望 ● 逆説の日本史17 (井沢 元彦) (・幕末前夜の闇の歴史を暴く ● 安土城の幽霊 (加藤 廣) (・天下人たちの意外な素顔を巧に描いた歴史小説集・・ ● IQ84BOOK3 (村上 春樹) (・さらに深く、森の奥へ? そこは世界に ただひとつの完結した場所だった。 ● 麒麟の翼(東野 圭吾)(・「加賀シリーズ最高傑作」その看板に偽りなし・・と謳って います。 ● 『史記と日本人』(安野 光正)(・司馬遷の描いた人間たちは、なぜこれほどに私た ちを魅了するのか? 「史記」への本格的入門。 ● キムラ弁護士小説と闘う(木村 晋介) (・この小説には重大な欠陥があります! ⇒ 弁護士が抱いた疑問の数々 ● 仏の発見(五木 寛之)(・知の二大巨頭が仏教の常識を覆す・・再生のための七つのヒント ● そうはいかない (佐野 洋子)(・笑ってしんみり、でも元気が出る33編の物語エッセィ ● バナナは皮を食う ● わたくしが旅から学んだこと ● 渥 美 清 句 集 ● 日本語の古典 ● 地球200周不思議植物探検記 ● 福岡県超低山 (檀 ふみ選)(・昭和の時代を鮮明に書いた文人たちのエッセィ集 (兼高 かおる)(・80過ぎても「世界の旅」は継続中 (渥美 清) (・赤とんぼ じっとしたまま 明日どうする・・ (山口 仲美)(・「言葉」を切り口に読む新しい古典学入門 (・ああ、奇怪!美麗!巧妙!進化の極みがここに・・ (・ふるさとの山に向かいて・・・四塚、許斐山、新立山も掲載 読みたい本はありましたか? おもしろい本に出会っていただければ嬉しいのですが!!
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