② 不 正 は び こ る 限 り 2007 6/5 2008 10/1 2009 1/28 9/25 2010 6/12 作詞 2011 10/11 伊藤 篤 1.本当さ 大企業のせいなのさ 不祥事・過失事故 目に余る *1 わかってる マスコミたちのせい やらせや捏造が 多すぎる 権力者欲張れば 世の中おかしくなる 大人も子供も 狂いだす 2・本当さ うそつき政治家が 債務と特権を 増やすだけ わかってる 悪徳役人が 私腹を肥やしてる 真実さ エリートが国民の 財産盗んでるさ 汚職や裏金・天下り 3.ラララララ ラーラララ ラララララ ラーラララ ラララララ ラララララ <バックコーラス・間奏> 不正無くさぬ限り (美しい国は)無理 そのこと(安部)さん (わかるべし) *2 ( 希望・安心は / 安心・活力 ) ( 友愛社会は / 最小不幸は *3 ( 福田 / 麻生 ) ) *4 ( 鳩山 / 菅 ) (正心誠意は) (野田) 4.本当さ 法人減税は 接待・献金に 化けている わかってる 司法も教育も 医療も宗教も 営利主義 *5 *6 金権続く限り 正義がこわされてる 腐敗が広がり 堕落する 5.ルルルルル ルールルル ルルルルル ルールルル ルルルルル ルルルルル <バックコーラス・間奏> 不正はびこる限り 醜い国になるさ モラルも治安も 崩れだす 日本滅ぶ 日本滅ぶ 日本滅ぶ *1 : 不祥事・過失事故は中小企業でも横行しているが、大企業や財界からの圧力により行われているケースが非常に多い現実。 *2 : 時の政権が所信演説で PR する言葉 *4 :首相の政権 PR 言葉に対して民衆が訴えたい言葉 *3&*4 : 首相が替った場合には新任者の名に歌詞変更。[長い名の場合は略して4字に。例「東国原」なら(コクバル)さん] あるいは“ (マエハラ)さん (わかるべし)”でもいい。外国人から違法な献金を受け取った前原外務大臣(民主党) 。 *5 : 日本の法律は、未成年及び役人・政治家・金持ち・権力者にだけ甘すぎる! *6 : 全宗教ではないが、特に日本の仏教は貧困者救済活動をろくにせず弔稼ぎに熱中し庶民から搾取続ける、詐欺師顔負けなありさま。 青 空 の あ る 限 り<元歌> 作詞 安井 かずみ 作曲 加瀬 邦彦 1967 唄 1.本当さ 誰のせいじゃない 小鳥が飛ぶように 飛ぶように わかってる あいつのせいじゃない バラが枯れるように 枯れるように 青空のある限り 鳥は空に飛び立つ あの声あの目を 思いだす 2.本当さ 誰のせいじゃない だけどもこの胸が 重いだけ わかってる あいつのせいじゃない 二人でいたときは 真実さ 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている 3. < 間 奏 > 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ オウ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ ザ・ワイルドワンズ ③ 格 差 広 が る 限 り 2007 6/5 2008 10/1 2009 1/28 9/25 2010 6/12 作詞 2011 10/11 伊藤 篤 1.本当さ 大企業のせいなのさ 正社員や人件費 減らされた わかってる 銀行のせいなのさ 会社や雇用先 つぶされた *1 ワーキングプア・ニート お偉方の犠牲さ 貴重な人材 捨てられた 2.本当さ 坊ちゃま政治家が 負担を民衆に 回すだけ わかってる 冷酷役人が 福祉を切り捨てる 真実さ 霞ヶ関・赤坂が 山谷を作ってるさ あの人この人 こごえだす 3.ラララララ ラーラララ ラララララ ラーラララ ラララララ ラララララ <バックコーラス・間奏> 格差無くさぬ限り (美しい国は)無理 そのこと(安部)さん (わかるべし) *2 ( 希望・安心は / 安心・活力 ) ( 友愛社会は / 最小不幸は ) (正心誠意は) *3 ( 福田 / 麻生 ) *4 ( 鳩山 / 菅 ) (野田) 4.本当さ 学歴コネ社会 チャンスの平等が 崩れてる わかってる 税金・介護費の 値上げは貧困者 追い詰める 弱者いじめる限り 人権こわされてる 自殺や犯罪 増えている * 5 5.ルルルルル ルールルル ルルルルル ルールルル ルルルルル ルルルルル <バックコーラス・間奏> 格差広がる限り 悲惨な国になるさ 経済大国 地に落ちる *6 日本滅ぶ 日本滅ぶ 日本滅ぶ *1 : 90 年代不況時の貸し渋り・貸しはがしにより、多くの中小零細企業や自営業が倒産して雇用が失われた事実。 *2 : 時の政権が所信演説で PR する言葉 *4 :首相の政権 PR 言葉に対して民衆が訴えたい言葉 *3 : 首相が替った場合には新任者の名に歌詞変更。[長い名の場合は略して4字に。例「東国原」なら(コクバル)さん] *3&*4 : あるいは“(ミタライ又はヨネクラ)さん (わかるべし)”でもいい。人件費抑制と非正規労働者差別を勧めてきた日本経 団連の御手洗前会長、又は消費税増税と法人性減税を早急に求めていてさらなる格差拡大をもくろんでいる米倉現会長。 *5 : 政官財による利益至上主義・弱者切捨・格差拡大政策を無くさねば、秋葉原通り魔殺人事件は繰り返されるでしょう *6 : 増税によって財政再建に成功できた国なんて例が無い! 景気向上のための妙薬は格差是正策・弱者救済策以外には無い! 青 空 の あ る 限 り <元歌> 作詞 安井 かずみ 作曲 加瀬 邦彦 1967 唄 1.本当さ 誰のせいじゃない 小鳥が飛ぶように 飛ぶように わかってる あいつのせいじゃない バラが枯れるように 枯れるように 青空のある限り 鳥は空に飛び立つ あの声あの目を 思いだす 2.本当さ 誰のせいじゃない だけどもこの胸が 重いだけ わかってる あいつのせいじゃない 二人でいたときは 真実さ 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている 3. < 間 奏 > 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ オウ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ ザ・ワイルドワンズ ④ 軍 事 力 持 つ 限 り 2007 6/5 2008 10/1 2009 1/28 9/25 作詞 2010 6/12 2011 10/11 伊藤 篤 1.本当さ 大国のせいなのさ 世界で紛争が 続いてる *1 わかってる 加害者アメリカの 手先にわが国は 成り果てた *2 軍備減らさぬ限り 財政破綻するさ そのツケ庶民は 払えない 2.本当さ 憲法改悪は 平和と幸せを 奪うだけ わかってる ゆがんだ教育は 未来を悪くする 真実さ 押し付け愛国心 民主主義の邪魔物 人権・自由を 破壊する 3.ラララララ ラーラララ ラララララ ラーラララ ラララララ ラララララ <バックコーラス・間奏> 不戦の誓い捨てりゃ (美しい国は)無理 そのこと(安部)さん (わかるべし) *2 ( 希望・安心は / 安心・活力 ) ( 友愛社会は / 最小不幸は ) (正心誠意は) *3 ( 福田 / 麻生 ) *4 ( 鳩山 / 菅 ) (野田) 4.本当さ 戦争の原因は 支配者・金持ちの 野望だよ わかってる 軍隊は民衆を 奴隷化するための 集団さ *6 武力のさばる限り 悲しみ・嘆き増える 命も資源も灰になる 5.ルルルルル ルールルル ルルルルル ルールルル ルルルルル ルルルルル <バックコーラス・間奏> 軍事力持つ限り 危険な国になるさ 昔の過ち 繰り返す 日本滅ぶ 世界滅ぶ 地球滅ぶ *1 : 後進国や小国の紛争も、先進大国にあおられているケースが多い *2 : “グローバリズム”で世界侵略をたくらみ、地球規模での貧富拡大を力づくで進めてきたブッシュのアメリカファシズム帝国。 *3 : 時の政権が所信演説で PR する言葉 *5 :首相の政権 PR 言葉に対して民衆が訴えたい言葉 *4 : 首相が替った場合には新任者の名に歌詞変更。[長い名の場合は略して4字に。例「東国原」なら(コクバル)さん] *4&*5 : あるいは“ (タモガミ)さん (わかるべし)”でもいい。過去の日本軍の東アジアへの侵略戦争を正当化する発言した田母神自衛 隊元幕僚長。*2 : オバマ大統領の非核の呼びかけにアメリカをはじめ世界各国が軍縮進めることで、この曲を必要無くせねばなりません。 *6 : あえて注釈不要だが、旧日本軍や米軍やソ連軍など“国のため”との口実で民衆に対し数多くの抑圧的・非人道的行動とった事実。 青 空 の あ る 限 り <元歌> 作詞 安井 かずみ 作曲 加瀬 邦彦 1967 唄 1.本当さ 誰のせいじゃない 小鳥が飛ぶように 飛ぶように わかってる あいつのせいじゃない バラが枯れるように 枯れるように 青空のある限り 鳥は空に飛び立つ あの声あの目を 思いだす 2.本当さ 誰のせいじゃない だけどもこの胸が 重いだけ わかってる あいつのせいじゃない 二人でいたときは 真実さ 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている 3. < 間 奏 > 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ オウ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ ザ・ワイルドワンズ 不 正 は び こ る 限 り<ショートバージョン> 2007 6/5 10/5 2008 10/1 (元歌と同じ長さで、カラオケ用) 2009 1/28 作詞 9/25 2010 6/12 2011 10/11 伊藤 篤 1.本当さ 大企業のせいなのさ 不祥事・過失事故 目に余る わかってる マスコミたちのせい やらせや捏造が 多すぎる 権力者欲張れば 世の中おかしくなる 大人も子供も 狂いだす 2・本当さ うそつき政治家が 債務と特権を 増やすだけ わかってる 悪徳役人が 私腹を肥やしてる 真実さ 不正無くさぬ限り (美しい国は)無理 そのこと(安部)さん (わかるべし) *2 ( 希望・安心は / 安心・活力 ) ( 友愛社会は / 最小不幸は ) (正心誠意は) *2 : 時の政権が所信演説で PR する言葉 *3 ( 福田 / 麻生 ) *4 ( 鳩山 / 菅 ) (野田) *4 :首相の政権 PR 言葉に対して民衆が訴えたい言葉 *3&*4 : 首相が替った場合には新任者の名に歌詞変更。[長い名の場合は略して4字に。例「東国原」なら(コクバル)さん] あるいは“ (ニカイ)さん (わかるべし)”でもいい。西松建設から違法な献金を受け取った二階元経済産業大臣(自民党)。 3.ルルルルル ルールルル ルルルルル ルールルル ルルルルル ルルルルル <バックコーラス・間奏> 不正はびこる限り 醜い国になるさ モラルも治安も 崩れだす 日本滅ぶ 日本滅ぶ 日本滅ぶ 青 空 の あ る 限 り<元歌> 作詞 安井 かずみ 作曲 加瀬 邦彦 1967 唄 1.本当さ 誰のせいじゃない 小鳥が飛ぶように 飛ぶように わかってる あいつのせいじゃない バラが枯れるように 枯れるように 青空のある限り 鳥は空に飛び立つ あの声あの目を 思いだす 2.本当さ 誰のせいじゃない だけどもこの胸が 重いだけ わかってる あいつのせいじゃない 二人でいたときは 真実さ 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている 3. < 間 奏 > 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ オウ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ ザ・ワイルドワンズ 格 差 広 が る 限 り<ショートバージョン> 2007 6/5 10/5 2008 10/1 (元歌と同じ長さで、カラオケ用) 2009 1/28 作詞 9/25 2010 6/12 2011 10/11 伊藤 篤 1.本当さ 大企業のせいなのさ 正社員や人件費 減らされた わかってる 銀行のせいなのさ 会社や雇用先 つぶされた ワーキングプア・ニート お偉方の犠牲さ 貴重な人材 捨てられた 2.本当さ 坊ちゃま政治家が 負担を民衆に 回すだけ わかってる 冷酷役人が 福祉を切り捨てる 真実さ 格差無くさぬ限り (美しい国は)無理 そのこと(安部)さん (わかるべし) *2 ( 希望・安心は / 安心・活力 ) ( 友愛社会は / 最小不幸は ) (正心誠意は) *2 : 時の政権が所信演説で PR する言葉 *3 ( 福田 / 麻生 ) *4 ( 鳩山 / 菅 ) (野田) *4 :首相の政権 PR 言葉に対して民衆が訴えたい言葉 *3 : 首相が替った場合には新任者の名に歌詞変更。[長い名の場合は略して4字に。例「東国原」なら(コクバル)さん] *3&*4 : あるいは“(ミタライ又はヨネクラ)さん (わかるべし)”でもいい。人件費抑制と非正規労働者差別を勧めてきた日本経 団連の御手洗前会長、又は消費税増税と法人性減税を早急に求めていてさらなる格差拡大をもくろんでいる米倉現会長。 3.ルルルルル ルールルル ルルルルル ルールルル ルルルルル ルルルルル <バックコーラス・間奏> 格差広がる限り 悲惨な国になるさ 経済大国 地に落ちる 日本滅ぶ 日本滅ぶ 日本滅ぶ 青 空 の あ る 限 り <元歌> 作詞 安井 かずみ 作曲 加瀬 邦彦 1967 唄 1.本当さ 誰のせいじゃない 小鳥が飛ぶように 飛ぶように わかってる あいつのせいじゃない バラが枯れるように 枯れるように 青空のある限り 鳥は空に飛び立つ あの声あの目を 思いだす 2.本当さ 誰のせいじゃない だけどもこの胸が 重いだけ わかってる あいつのせいじゃない 二人でいたときは 真実さ 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている 3. < 間 奏 > 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ オウ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ ザ・ワイルドワンズ ① 環 境 こ わ す 限 り 2007 5/18 作詞 伊藤 篤 1.本当さ われ等のせいなのさ オゾンや森林が こわれてる わかってる 人間のせいなのさ スモッグ・放射能 増えている 資源を使いすぎりゃ 後が生きづらくなると あの子もこの子も 気づきだす *1 *2 2.本当さ われ等のせいなのさ 気温や海面が 高くなる わかってる 人間のせいなのさ 穀物・食糧が 不足する 開発がある限り 自然を敵にまわす そのこと大人は 無視してる *3 3.ラララララ ラーラララ ラララララ ラーラララ ラララララ ラララララ <バックコーラス・間奏> 豊かさ求めすぎりゃ 争い多発するさ あの子もこの子も おびえだす *2 4.本当さ 一人のせいじゃない だけども将来が こわいだけ わかってる 欲張り人間が 地球を荒らしたの 真実さ ぜいたく続く限り 悲劇がおとずれるさ そのとき悔やむも 遅すぎる 5.ルルルルル ルールルル ルルルルル ルールルル ルルルルル ルルルルル <バックコーラス・間奏> 環境こわす限り 人類破滅するさ そのときその日は 迫ってる いつかきっと いつかきっと いつかきっと *1 : 資源節約こそ人類の最優先すべき課題。指導者や有名人が率先すれば絶大効果有るのに!(宣伝カーでの演説と万歳三唱無しの 選挙、晩餐会無しのサミットや国際会議、開会式・閉会式無しの{有っても1分以内のあいさつのみで国家元首や政財界人出さず} オリンピックや高校野球、TVCM無しの商品PR{例アムウエイ}、深夜(23 時~5 時)放映無しのTV、優勝時ビール掛け無しの プロ野球、夜間ネオン無しの都市、広告無しの新聞など)。無名庶民ができる身近なこともたくさん有(レジ袋無しの買い物など)。 *2 *3 : あの子もこの子も / 大人は :単に子供 / 大人ではなく、庶民 / 権力者という意味を含む。 青 空 の あ る 限 り <元歌> 作詞 安井 かずみ 作曲 加瀬 邦彦 1967 唄 ザ・ワイルドワンズ 1.本当さ 誰のせいじゃない 小鳥が飛ぶように 飛ぶように わかってる あいつのせいじゃない バラが枯れるように 枯れるように 青空のある限り 鳥は空に飛び立つ あの声あの目を 思いだす 2.本当さ 誰のせいじゃない だけどもこの胸が 重いだけ わかってる あいつのせいじゃない 二人でいたときは 真実さ 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている 3. < 間 奏 > 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ オウ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ ⑤ 環 境 こ わ す 限 り PART 2 作詞 2007 6/15 伊藤 篤 1.本当さ 食品添加物 アレルギーやガンを 増やしてる わかってる 合成洗剤は 河川や海水を 汚してる 化学薬品使えば ホルモンのバランスが 崩れて難病 多くなる 2.本当さ ハイテク電子機器 体力・精神を 弱めてる *1 わかってる 低俗放送は 知能や人格を 悪くする *2 有害な電磁波は 人体を蝕むさ 頭脳や細胞 狂わせる 3.ラララララ ラーラララ ラララララ ラーラララ ラララララ ラララララ <バックコーラス・間奏> 電気に頼る限り 廃棄物がたまるさ 汚染が広がり コスト高 *3 4.本当さ バイオの燃料いい だけども食糧を 奪うだけ わかってる 遺伝子組換は 大地を荒らしてる 真実さ *4 自然をいじる限り 天罰下されるさ そのとき文明 破綻する *5 5.ルルルルル ルールルル ルルルルル ルールルル ルルルルル ルルルルル <バックコーラス・間奏> 環境こわす限り 人類破滅するさ そのときその日は 迫ってる いつかきっと いつかきっと いつかきっと *1 : パソコン・ゲーム機・携帯電話などの刺激的な映像や情報に夢中になり、体を動かさなくなり精神的不安定に陥っている現状。 *2 : 派手で過激で軽薄な情報(お笑い、ヤラセ、痴話、暴力的内容)ばかり垂れ流す民放 TV や大手出版社は、民衆に無駄遣い・いじめ・ 犯罪を助長し、判断力・協調性・思いやり・慎ましさに欠けた短絡的・娯楽的消費人間を大量に作り出している。また電力その他の資 源を浪費して、環境への悪影響を及ぼしている。まさにノーベル賞ならぬ「脳減る賞」がぴったりの、非常に罪深き存在なり! *3 : “省力化”との美名のもとで目先の人件費削減にとらわれて自動化、いや電動化を進めた結果、やっかいな廃棄物の処理問題等で 逆に長期的に莫大なコストがかさみ、地球と次世代人類に負担をかけている事実。(例 原発問題) *4 : 人間に利無き生物を排除する遺伝子組換は、多様で豊かな土壌を奪い、やがてその損失が人類に及ぶでしょう。 *5 : 六本木ヒルズや地デジ東京タワー(東京墨田区)や長良川河口堰は、来たる東海・南海・東京大地震でひっくりかえるでしょう。 青 空 の あ る 限 り <元歌> 作詞 安井 かずみ 作曲 加瀬 邦彦 1967 唄 1.本当さ 誰のせいじゃない 小鳥が飛ぶように 飛ぶように わかってる あいつのせいじゃない バラが枯れるように 枯れるように 青空のある限り 鳥は空に飛び立つ あの声あの目を 思いだす 2.本当さ 誰のせいじゃない だけどもこの胸が 重いだけ わかってる あいつのせいじゃない 二人でいたときは 真実さ 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている 3. < 間 奏 > 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ オウ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ ザ・ワイルドワンズ ⑥(人 類) が い る 限 り(絶滅寸前生物の悲鳴の歌) 2008 4/12 ⑦{勝 ち 組}が い る 限 り{生活困難者たちの悲鳴の歌} 2008 4/25 作詞 伊藤 篤 1.本当さ (文明)のせいなのさ (私)の(住む場所)が つぶされた {権力} {弱者} {幸せ} わかってる (人間)のせいなのさ (おいら)の(食べ物)が 盗まれた {マネー} {庶民} {生きがい} (人類)がいる限り (地球)は病んでゆくさ (海原・大地が けがれてる) {勝ち組} {社会} {ルンペン・難民 あふれだす} 2.本当さ (この星)大好きさ だけども(ヒトたち)が 憎いだけ {この世が} {金持ち} わかってる (二本足の猿)は 悪魔のガン細胞 真実さ {ハゲタカ侵略者} (自然)をこわす奴よ 今度は君の番さ 無残な姿で 死滅する {平和} 3.ルルルルル ルールルル ルルルルル ルールルル ルルルルル ルルルルル <バックコーラス・間奏> (人類)に奪われた たくさんの(生き物)が あの手でこの手で のろいだす {勝ち組} {人生} 命返せ! (早く消えろ!) ワハハハハハ! オウ 命返せ! 早く消えろ! ワハハハハハ! {希望返せ!} {希望返せ!} 青 空 の あ る 限 り <元歌> 作詞 安井 かずみ 作曲 加瀬 邦彦 1967 唄 ザ・ワイルドワンズ 1.本当さ 誰のせいじゃない 小鳥が飛ぶように 飛ぶように わかってる あいつのせいじゃない バラが枯れるように 枯れるように 青空のある限り 鳥は空に飛び立つ あの声あの目を 思いだす 2.本当さ 誰のせいじゃない だけどもこの胸が 重いだけ わかってる あいつのせいじゃない 二人でいたときは 真実さ 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている 3. < 間 奏 > 朝がまた来る限り 愛も帰ってくるさ そのときその日を 待っている いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ オウ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ いつもヘイヘイヘイ
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