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精華会だより vol.49

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紹介いたしました旧中学校庭
母校創立百周年を 目 前 に
から新校舎正面入り口に移植
精華会会長 占部 美子
された〝鶯宿梅〟は、見事に
根付き、美しい花を咲かせま
し た。 樹 齢 七 十 ∼ 百 年 位 で、
着床率数パーセントと言われ
ていましたがその生命力には
少なからず驚かされました。
平成十七年は国内外共実に
多くの自然災害に見舞われま
した。被害甚大で、自然の前
精華会会員の皆様、いかが には人間はあまりにも無力だ
お過ごしでございましょう ということを改めて知らさ
か。私は平成十七年度精華会 れ、自然現象について多くの
総会において、四期目の会長 こ と を 勉 強 さ せ ら れ ま し た。
をお受けいたしました。精華 それは大自然界からだけでな
会として母校創立百周年記念 く、つい身の周りにも存在し
事業の期間中ということもあ ていました。このことを入会
り、又この時期にこの役目も 式でお話しました。
一つのご縁と考え決心いたし
筑紫女学園高校では卒業式
ました。役員の方々も引き続 の前日、新卒業生の精華会への
きお役をお引き受けいただき 入会式が行なわれます。会長は
ました。ただ、三期六年間の 卒業をお祝いする詞とともに、
永きに亘って、副会長として 精華会の存在と、年間行事の説
ご協力いただいた佐藤満喜子 明 を し て 参 加 を 呼 び 掛 け て お
さん︵新 回︶は勇退される り ま す。 更 に ト ピ ッ ク ス 的 な
ことになりました。ご精勤大 話 を い た し ま す が、 平 成 十 七
変 ご 苦 労 様 で ご ざ い ま し た。 年の入会式では前述のように、
新副会長として清川久美子さ 気 付 い た〝 葉 っ ぱ の 形 〟 に つ
ん︵新 回︶が就任されまし いてお話したのです。
た。 役 員 の 方 々 共 々 精 華 会、 植物の葉の一つの大きな役
母校の発展に努力いたしてま 目 は そ の 葉 緑 素 で﹁ 光 合 成 ﹂
を行い、植物に必要な養分を
いる所存でございます。
号 で ご 作ることです。ご存知のよう
さ て、﹁ 筑 紫 ﹂ 第
11
20
4
4
4
4
4
4
4
に光合成は中学生の時、生物
ら守り、異変があっても葉は 史を刻み始めた母校の堂々た
の授業で習いました。主に太
折 れ に く く な っ て い る の で る 姿 を ご 覧 に な り、 感 慨 と
陽光を用いて空気中の二酸化
す。このように力学的要請と 益々の発展を祈念されたこと
炭素と根から吸い上げた水分
生化学的要請にうまく折り合 と存じます。
を利用して有機化合物を合成
いをつけ自然現象と闘ってい
精華会では、創立百周年を
します。この光のエネルギー
ます。大部分の植物の葉っぱ
記念して〝同窓会誌〟を発行
を捕捉し、化学エネルギーに
は、その生育地、太陽光の照
することにいたしました︵詳
変えるにはこの光を吸収する
射情況、気温などで種々の形
細は同封の別紙を参照くださ
物質が必要です。それがクロ
をとります。しかも葉緑体は い ︶。 皆 様 奮 っ て ご 寄 稿 く だ
ロフィル︵葉緑素︶で、緑色
固有のDNAをもち、細胞質 さい。
植物の緑色部に含まれる色素
遺伝をします。光合成により
精華会を育て、ご支援、ご
です。構造などの詳細は省略
唯一得られる炭水化物により
協力いただいた顧問の薄千代
しますが、生物界におけるエ
生かされている生物のことを 先生︵旧 回・九十七才︶は
ネルギー供給の重要な役割を 考えると自然の偉大さに改め 介護入院加療中ですが、会の
果たしています。ここで、少 て感心させられます。合成過 近況などご報告にまいりまし
し不思議に思うのはこれだけ
程についての詳細はかなり明 た折り次のことを力強く申さ
重要な役目を担っている葉緑
確にされて来ましたが、まだ れました﹁私は百周年記念式
素なのに多くの葉っぱは、な まだ不明な点が多く残されて
には車椅子に乗ってでも出席
ぜ先が細くなっているのでし
います。しかし新しい科学・ したいと思っています﹂と。
ょう。太陽光を浴びる葉なの 技術の進展により解き明かさ
皆様、母校創立百周年は目
だから先まで同じ幅の方が効 れてくる日も近いことでしょ
の前です。皆元気で共にお祝
率は良いはずですが、同じ幅 う。自然界だけでなく、この いいたしましょう。
だと根元から曲がり易くなる
ような現象は多くの場面で遭
からです。更に、より曲がり
遇いたします。
難くするためV字形になって
母校筑紫女学園は創立百周
おり、しかも面積を広くする 年を目前にしていますが、歩
ため根元付近のV字の角度は
いて来た道には大事をとって
小さくなっています。太陽光
犠牲にした事態も多くあった
の当たる面積を少し犠牲にし
ことでしょう。学園では教育
ても、自然の厳しさに耐える
環境の整備のため、新校舎を
ように出来ていることに気付 建ち上げました。平成十七年
きます。更に、水分、養分の
の精華会総会は、その新講堂
通路で骨格である葉脈が葉の
で行なわれました。ご出席の
裏にあるのも虫などの外敵か
約千百名の卒業生は新たな歴
皆様お誘い合わせのうえ、
ご出席下さい。 18
と き 6月4日㈰
受付開始 午前10時
開 会 午前10時30分
ところ ホテルニューオータニ博多
「鶴の間」
第49号 (2)
筑 紫
平成18年3月
48
平成18年度精華会総会
は、大学開学・中高一貫体制
﹁生命のライブ﹂のことなど
の 発 足・ 大 学 の 新 学 科 設 置、
の中にも意識が浸透していき
ました。ポスターや詩の応募に
も沢山の生徒が参加してくれ
会﹂の全国大会の中で披露され
ました。この時は、岩崎宏美さ
んや塩田さん抜きで、殆どを生
理事長
名誉会長
そして短期大学から短期大学
徒だけでということで前回よ
て、良い作品が続々と集まりま
井浦
順爾
⻆
敏秀
中学
部への改編と着実に展開して
校長︺ した。プロの方も、ゴダイゴの りもはるかに大変でした。
︹筑紫女学園
高校
新 し く﹁ 宗 祖 降 誕 奉 讃 法 要
浅野孝己さんを中心に歌手の
きました。
﹂を入れて、宗門校
岩崎宏美さん、文学座の俳優・ ︵音楽法要︶
特に、二〇〇六年・二〇〇
に音楽法要を紹介しました。宗
塩田朋子さん、読経には井浦智
七年問題という二つの時期が
門校二十六校の中で音楽法要
眼さんとバンドの皆さんも含
を行っているのは本学園だけ
めて強力なバックアップ態勢
すぐそこに迫っています。前
ということで、これから音楽法
が出来上がっていきました。
者は文部科学省が進めた﹁ゆ
要に取り組まれる学校の参考
浅野さんに依頼した﹁ロック
とり教育﹂で教科内容が削減
のためにと考えてのことでし
調重誓偈﹂もまるで癒しの音楽
された中で学んだ学生生徒の
た。
と呼びたいような優しい音楽
見上由紀さんの指導による
になって届けられました。
入学期、そして後者は大学全 ライブ﹁風をみる人 かさね
ハ ー プ 同 好 会 の 演 奏 に 乗 っ て、
あ う 生 命 の ゆ ら ぎ ﹂ は、 平 映像は、卒業生でRKB毎日
入時代の到来です。いわば私
放 送 部 員 四 名 が 詩 の 朗 読 を し、
放送の青山治美さん、舞台装飾
成十七年二度公演しました。こ
学にとっての正念場はこれか
高校生らしい瑞々しい感性が
は大塚さん、演出は松本さんに
んな大変な公演をよくぞ五回
新鮮な感動を呼び起こしまし
依 頼 し て、 が っ ち り と し た ス
ら始まります。
もできたものだと改めて驚く
タ ッ フ 陣 が 出 来 上 が り ま し た。 た。
とともにしっかり記録として
二年後の創立百周年に向け
この企画を軸に、一過性の
﹁ 威 風 堂 々﹂ も 聖 歌 隊 の 力 だ
中でもRKB毎日放送には、素
残しておく必要があると思っ
て 総 合 企 画 委 員 会 が 組 織 さ 記念行事・企画をなるべく控
け
で見事に歌い上げ、会場から
晴
ら
し
い
映
像
を
製
作
、
ま
た
公
演
ております。
れ、いよいよ準備が具体的に
え、百年を一つの節目として
大喝采を頂きました。本学園生
も収録していただき大変お世
一度目は、五月の創立記念日
徒の凄い潜在能力を感じまし
話になりました。学校とマスコ
で、十三日から十五日の間に四
始まりました。一九〇七年の
の通過点と捉え、必ず次の世
た。
ミが協同したというのも、特徴
回公演しました。この準備に約
学園創立から一世紀、この時
代に繋がるものを構築しなけ
外部からの評価も非常に高
であったと思います。
十か月を要しました。
代を受け継いでいる私たちは れ ば な ら な い と 考 え て い ま
く、市民の声やマスコミの支持
最初に行ったことは、このラ また、二日目の公演は、すべ
もあって、十二月二十九日にR
て精華会の皆さんに支えられ
どのようにこの節目を迎えな
す。
イブに託すテーマの決定でし
KBテレビで一時間番組とし
て実現しました。同窓会総会と
た。世界を見れば、相次ぐテロ
ければならないかを考えて参
記念事業の全貌が今後具体
て﹁風をみる人﹂の特集が放映
合体して行われたというのも
や戦争などいたるところで人
りました。
化する過程で皆様方にもお知
され、大きな反響を呼び起こし
歴史に残る事業であったと思
間の生命が軽視され、国内に目
らせし、ともに百周年を迎え
ています。
いますし、同窓会の皆さんに敬
を 転 じ れ ば、 若 者 の 自 殺 や 児
基本的には、因縁和合して
﹁ 風 を み る 人 ﹂ は、 今 や 筑 紫
服する次第です。
童・生徒による殺傷事件など暗
たまたまこの時期に私たちが
たいと願っています。
女学園の﹁顔﹂になった感があ
公演は、四回ともすべて好評
めぐりあえたということを前
︵二〇〇五年一〇月記︶ い 話 題 が 毎 日 の よ う に 届 け ら り ま す。 生 命 の 尊 さ を 告 げ る
でしたが、最終日の市民に贈る
れる世相があり、こうした状況
提として、先ず︿百年史﹀を
メッセージから仏教の教えを
ライブが終了して、出演した生
を少しでも克服するために、命
徒 達 が 校 門 の 横 で﹁ 威 風 堂 々﹂ 広める役割、そして生徒の表現
の尊さを学園から世界に向け
発刊することによって学園の
力の発揮まで、いろんな可能性
を歌ってお客さんを見送って
て 発 信 し た い と 考 え、
﹁生命の
歩み、また福岡での宗教教育
を秘めたライブであるという
くれたのは感動的でした。打ち
ライブ﹂としました。
││仏教による教育展開 ││
気 が し ま す。 そ う い う 意 味 で
合わせにも無かったことでし
このライブのもう一つの特
をつぶさに記録することが第
は、やっと端緒についたところ
たので関係者も含めて驚きで
徴 は、 生 徒 た ち と 大 人 の 出 会
なのかも知れません。
した。心にくいことも演出でき
い、そしてプロとアマの協同制
一であると思います。
何はともあれ、この公演を支
る生徒達です。
作になるということでした。制
文英先生時代の後に迎えた
えて頂いた多くの方々に衷心
二 度 目﹁ 風 を み る 人 パ ー ト
作委員会を結成して、打ち合わ
少子化の波、そして私学冬の
から感謝申し上げる次第です。
Ⅱ﹂は、十一月十日に本学園で
せ を 重 ね、 公 開 講 座 や ワ ー ク
開催した﹁宗門関係学校保護者
ショップを開催し、次第に生徒
時代への歩みの中で、本学園
﹁百周年を控えて﹂
平成18年3月
筑 紫
−
−
(3) 第49号
﹃未来をつくる﹄
新 回
前
田
綾
香
56
裏辻先生の米寿を祝う
新 回
清
水
禎
子
〒 812-0026
福岡市博多区上川端町 11 −8
〒 814-0104
小川一郎真
おがわ 檀(まゆみ)
〒701-4303
岡山県瀬戸内市牛窓町鹿忍3351−1
℡・ 0869-34-5373
092(271)5766
TEL (092) 751-0017
FAX (092) 734-1822
新26回
小川まゆみ
(旧 門田)
門田提灯店
逍 遙 窯
℡ 092(271)5766
新26回 小川まゆみ(旧 門田)
新27回 久原小奈江(旧 門田)
4/12 ∼ 18 備前陶個展開催
福岡天神岩田屋美術画廊
博多・川端通
備前陶
創業明治 二十八年
提灯専門店
15
の諸大会の記念の日本手拭を
組たいという大きな目標を抱
平成十七年三月、福岡は起
こりえないと言われていた地
いただき、それぞれの思い出
いていた頃の自分自身の姿が
震に見舞われました。
に浸った良き一日でした。
あった。その目標をいつの間
にか大学に入ることと取り違
裏辻先生の八十八才のお誕 そして先生のこれからの健
生日は二月でしたが、七月二
やかな日々を願って散会しま
えていた自分に気付かされた
十四日水泳部OG会﹁紫水会﹂ した。
瞬間だった。
の有志主催で米寿の祝賀会を
今私が歩んでいる道は未来
福岡市中央区の﹁観山荘﹂に
へと続く長い道程の一部に過
て お こ な い ま し た。﹁ お 祝 い
ぎない。しかし過去そして現
思 え ば、 大 学 入 試 か ら の
をしてもらうと寿命が縮ま
七ヶ月は過去の自分に支えら 在のこの一歩一歩こそが、私
る﹂と冗談をおっしゃってい
れた半年だった。
自身の大いなる目標を達成す
ましたが、三十余名の出席で、
新学期当初、私は入学とい る力になると確信している。
楽しく和やかな会になりまし
う節目を経て無気力の闇に囚
た。席の中央に座られた先生
われていた。全く新しい環境
のお姿からは、生徒達のため
の中で、目まぐるしく流れ去
ご自分の青春を水泳指導に注
る日々に一人取り残されたよ
いで下さった年輪を感じまし
うな孤独感と向かう先の定ま
た。その微笑みは、どれだけ
らない不安感に苛まれる日が
私共に和みを与えて下さった
続いた。そんな私を救ったの
ことでしょう。今日があるの
は、新しい教科書によって本
も多感な青春時代、先生が分
棚の端に追いやられていた高
けへだてなく変らぬ愛情を示
校生の頃のノートだったので
して下さった賜物と思ってい
ある。そのノートは、私が高
ます。お祝いには若手スイマ
校二年の時、環境問題に関す
ー達が多数参加して会を盛り
る記事の切り抜きを綴ったも
上げてくれました。
のだ。本棚を整理しつつ懐か
二〇〇四年のオリンピック
しい想いで、手に取ったそれ
で水泳日本の再来を垣間見る
を開いてみて、ハッとなった
ことが出来、私共も東京オリ
ことを覚えている。そこには
写真�
ンピックを目標に切磋琢磨し
共感する文をペンで大きく囲
平
成
十
六
年
八
月
�
水
月
�
�
�
�
�紫水会���������
猛練習に明け暮れた日々を思
んだり、コメントを書き込ん
い出しました。先生より当時
だりと、正しく環境問題に取
香椎店・西新店・春日店・前原店・二日市店・甘木店・甘木工場
第49号 (4)
筑 紫
平成18年3月
副会長退任に
がとうございました。楽しい
あたって
思い出が次々と浮かんでまい
新 回 佐 藤 満喜子 ります。特に、担当いたしま
したご法話の会は、在学中に
の新しい講堂で、千名を超え 聞 い て い た 仏 教 の み 教 え が、
る会員の出席をいただき、盛 しっかりと心に蘇り、この学
会のうちに滞りなく終えるこ
園で学ばせていただいた歓び
とが出来ました。
を感じています。精華セミナ
ーは、会員が講師となって共
私の副会長としての任務も
この日で無事終わり、内心ホ に学ぶという、有意義な会だ
ッとしています。三期、六年
と思います。
の間、占部会長をはじめ、多
精華会は、卒業した後も互
くの先輩・後輩の方々に、沢
いに学び合うことの出来る素
山 の こ と を 教 え て い た だ き、 晴らしい同窓会組織です。こ
感謝の気持で一杯です。あり れまでも、多くの会員が、縦
に横に繋がって、社会で家庭
で活躍して参りましたが、こ
れからも、この新しい校舎で
学んだ若い方々に、さらにこ
の輪を広げていっていただき
たいと、願っています。
http://www.npo-cfi.jp
福岡市東区香椎浜公民館
福岡市博多区上呉服町5番172号
新26回 宮﨑真利子(旧 吉積) ℡ 092(291)2466 092(271)7160
〒812-0036
新26回 上田千晶(旧 田中)
〒 814-0003
福岡市早良区城西3−21−31
アーバンハイツ西新2F
PHONE:092-843-8181
常務理事 前田絵美
(新26回)
◆お問い合わせは
092-662-7292
上田 珠湖(新26回)
ホームページをご覧下さい
博多大丸店 東館 B2 に OPEN
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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福岡市中央区平和3−20−23−2F
℡ 092-531-1165 092-531-1132
ダンスとヨガとストレッチ
〒 810-0016
老舗
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Community Welfare medical assosiation
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
農林大臣賞・名誉大賞・栄誉大賞 受賞
地域福祉医療協会 健康体操3Sプラーナ
NPO CFI
特定非営利活動法人
創立百周年に向けて、立派
な新校舎が出来上がり、平成
十七年度の精華会総会は、こ
新32回 上杉 道子
11
いるのだと感じます。卒業生
の交流の場﹁水月ホール﹂は
ご縁に感謝
新3回 廣佐古 文 子 多くの人々に親しまれ活気づ
いています。
よりお話を戴き、お手伝いが
桜の花の季節になりますと
出来るならばと思い事務局へ
緑の木々に囲まれている紫苑
勤務することになりました。
館が、きれいなピンク色に染
初めての事務に戸惑いも多 まります。地域の人々からも
く諸先生方や、会員の皆様よ
愛されている桜、いつまでも
り温かいご指導を受けながら
美しく咲き続けてほしいもの
十三年間勤務させて頂きまし です。
たご恩に深く感謝申し上げま
明治四十年六月に発足した
す。
精華会は、平成十九年に学園
平成十七年五月、私は精華
会事務局を退職いたしまし
精華会は組織も充実し、行 とともに百周年を迎えます。
た。
事への会員の関心も深まって
母校のますますのご発展と
会員皆様のご健勝を祈念申し
平成三年の春、水月記念館 まいりました。紫苑館へ移転
の一隅にあった精華会事務局 し、若い世代との交流もあり、 上げます。
では旧 回の小田千代子先輩 と て も 嬉 し く 思 っ て い ま す。
がお一人で執務されていまし
会長・副会長・役員の方々の
た。私は当時の市原葉子会長
ご努力が少しずつ実って来て
33
㈱三森屋
㈱トランドール
他数社
☎ 092-611-7284
㈱ヒゼンメイト
㈱学生服センターカク
㈱龍本
〒 813-0062
福岡市東区松島3−16−11
★取引先
60名収容お座敷き。駐車場完備
筑紫女学園購買部
GEMリード TEL 092-771-3066
お酒も飲めてお食事もできる店
平成18年3月
筑 紫
(5) 第49号
筑 紫
平成18年3月
第49号 (6)
い の ち
『 風 を み る 人~かさね合う生命のゆらぎ 』
平成十七年創立記念日の五月十三日から三日間、新
校舎落成記念公演として、新講堂で﹁風をみる人∼
かさね合う生命のゆらぎ﹂が上演されました。精華
会では二日目の十四日㈯午前中に総会を開催し、午
後公演を鑑賞いたしました。
「風をみる人に…」
2002年の旧講堂のお別れ公演「夏の夜の夢」上演から3年、学園は講堂だけでなく、全ての校舎が新しくな
りました。そして2005年5月、校舎の落成記念公演として「風をみる人∼かさねあう生命のゆらぎ」を制作上
演させて頂きました。この作品は、学園(先生、生徒)・精華会・アーティスト・RKBにより結成された制
作実行委員会がゼロから作る学園オリジナルです。プロとアマ、年齢の垣根を越えての冒険的なものです。
テーマは「生命」
大きなテーマをめぐって実行委員会が組織され、公開講座、ワークショップが開かれました。しかし難しい
テーマに形がなかなか見えてきません。この企画のスタートに当たり、私達は「決して作り物をしない」と
いう事を決めました。時が過ぎていきます。焦りも出てきます…しかし生徒さんたちからの「声」が聞こえ
る迄…待とう。
そして5月、その「声」は天を貫くような、透明な響きで私達のところへ届けられました。
古い校舎はなくなりましたが、「風」が人の目に見えず間違いなく存在するように、学園で学んできた私
達全ての筑女生の思いと「生命」はこの警固の地に繋がっています。
そして在校生たちは5月の体験から一歩あゆみ、11月10日、宗門 26 校の前で、自分達による「風をみる
人∼かさねあう生命のゆらぎⅡ」を上演したのです。
最後に本公演実施に当たり、ご協力頂いた皆様方に深く感謝いたします。
筑紫女学園「風をみる人」実行委員会事務局長 青山 治美
注.青山さんはRKB毎日放送(株)事業推進局事業部副部長で精華会新20回生です。
回
松田
孝子
総会を終えて
新
全国大会準優勝
講堂に戻り、在校生参加によ
五月晴れと言うに相応しい
青空のもと、平成十七年五月
る新校舎落成記念公演﹁ 風を
かさねあう生命のゆ
みる人 ∼
十四日㈯、母校筑紫女学園中
学・高等学校新講堂において
らぎ﹂を鑑賞いたしました。
一、〇 九 一 名 の 出 席 者 を お 迎 今 年 は 学 校 で の 総 会 で し た
えし、精華会総会が開催され
ので、受付・誘導・昼食会場準
ました。
備・後片付け等、どうなること
か と 心 配 し ま し た が、 当 日 は
今年の総会は新校舎のお披
露目、新講堂の柿落しも兼ね
当番学年の固い結束で、スムー
て母校での開催となりまし
ズに事は運び、力強い友情をあ
た。当番学年の私達と新 回
らためて確信いたしました。ま
生は、皆様にこの広い校内を
た諸先輩方の温かいお心遣い
安全に、心ゆくまで楽しんで
に助けられ、一生の良い経験に
いただきたい思いで、短期間
なったと感謝いたしておりま
でしたが、右往左往しながら
す。
準備し﹁いざ出陣!﹂と当日
最後に百周年を迎える母校
に臨みました。
の益々の発展と皆様のご健康
をお祈りいたします。
総会は、まず精華会が寄贈
した緞帳を披露し、行事会計
報告、行事予算案、会長・副
会長改選などの議題も出席者
の承認をいただき、滞りなく
終了いたしました。
昼食は各回生ごとの教室に
移動し、準備されたお弁当を
いただきました。その後、こ
こが私達が学んだ学校だろう
かと見まがうばかりに立派に
なった校舎の散策や、香風亭
では在校生によるお茶席が持
たれ、懐かしい友達との語ら
い を 楽 し み ま し た。 そ の 後、
小田)
ティーライト代表 植野 博子
(新26回 旧
Phone:092-781-5553
〒 812-0038
福岡市博多区祇園町4−6−301 ( 博多警察署の前です )
http://www1.bbiq.jp/yoshida/ ℡(092)262 − 2680
在校生の活躍
の選手と比べると私たちの方
百人一首部
副部長
がはるかに劣っていたでしょ
高校三年 二田水千里
う。しかし、チームワークと
勝ちへの執念がここまで私た
私たち百人一首部はこの度
先生やコーチ、先輩方、そし
ちを導いてくれたのだと思い
て私たちを応援して下さった
ます。決勝戦で東京に負けた
多くの方々のおかげにより第
ことが悔いられますが⋮⋮。
二十七回﹁全国高校小倉百人
筑女のチームワークを武器
一首かるた選手権大会﹂準優
にこれからもさらに上を目指
勝という結果を残すことがで していく覚悟でいます。最後
きました。
になりましたが、これまで支
えて下さった方々にお礼を申
先輩が引退してからの一年
間、力が伸び悩んだり部内が
し上げます。本当にありがと
まとまらなかったりと大変な
うございました。
ことが数多くありました。し
かし、全国大会優勝という私
たちにとっては高すぎる目標
に向かってただひたすら練習
に力を注ぎ、その甲斐あって
次第に部員全員が一つにまと
まり、とてもよい状態で本番
を迎えることができました。
二〇〇五年七月二十四日
全 国 大 会 当 日、 昨 年 は 予 選
リーグ敗退に涙した私たち
ですが、何とか決勝トーナメ
ントに駒を進めることができ
ました。決勝トーナメントで
はまず宮崎に勝って準決勝ま
で進み、準決勝では優勝候補
と言われた静岡に競り勝ちま
した。一人一人の力を相手校
ZIP 810-0022
ティーライト
(Fine Food & Coffee) 福岡市中央区薬院 1-16-5 1F
不動産・会社設立登記等 遺言書、内容証明等作成
簡易裁判所訴訟代理 裁判所提出所 成年後見
福岡市中央区薬院 1-16-5 2F 福岡市中央区白金1-21-13 2F
Phone:092-781-0577
Phone:092-522-1905
【CUIR S】
ZIP 810-0012
【CUIR R】
ZIP 810-0022
簡単なご相談は無料です。予約制ですのでお電話下さい。
(Hair & make)
吉田玲子司法書士事務所
キュイール
(新37回 吉田玲子)
福岡県警友会指定
平成18年3月
筑 紫
(7) 第49号
56
25
29
3
往診応需
新26回 角田 直美
新26回 小西 節子(旧 吉武)
26
〱
3
回の先輩方も申年で、以前参
方も変わり、全てを受け容れ、
光雲荘一日研修旅行
ご法話の会
加された時も同企画であった
自分が何をなすべきか目に見 とお聞きし、これも何かのご
え て こ よ う と い う も の で す。
新 回
新 回
有吉
敬子
吉村恵里子
縁
かと感じました。
今
ま
で
と
ち
が
っ
た
見
方
で
ま
わ
紅葉と云うにはまだ少し早
九月に入ってもまだ厳しい りを見られそうに思えたひと 平 成 十 七 年 十 月 二 十 七 日、 暑さが残る九月十七日、第十 ときでした。
すばらしい秋晴れのもと、参 い木々の緑に囲まれて、久し
ぶりに心も体もリフレッシュ
五回ご法話の会が講師に筑紫
加者四十四名で光雲荘研修旅
諸悪莫作
衆善奉行
でき、有意義な一日を過ごす
女学園中学校副校長の笠唯信
行が実施されました。
自浄其意
是諸仏教
ことができました。このよう
先生をお迎えし、水月ホール
あらゆる悪を為すことなく
光雲荘では、占部会長ご導
にて、本学園の願い〝本当の
善いことを行い
師での勤行に始まり、昼食は な会員交流の機会に当番とし
人間となる〟というテーマで
自分の心を浄めること
栗御飯や柿の白和え、山女や て参加できたことを心から感
開催されました。
これが諸仏の教えである
ゆず豆腐など秋の味覚を堪能 謝いたします。ありがとうご
ざいました。
︵聖典 頁 ﹁法句経﹂ ︶ し、当番によるお抹茶の接待
高校生に戻り、授業を受け
ているような懐かしい気持ち 忙しい毎日に自分を見失わ もありました。また、自己紹
で 参 加 さ せ て い た だ き ま し ないよう、自分の心の有り様
介で、日頃お会いする機会の
を見つめて生きていくことを
た。あの頃、今日のように真
少ない先輩方の楽しいお話を
剣 に 授 業 を 受 け て い た な ら 大事にしていきたいと思いま 聞くことができました。特に、
す。
ば、もっとちがった私がいた
五名で参加された旧 回の先
かも⋮後悔先に立たずです。
輩 方 の﹁ 九 十 歳 に な っ た ら、
おばあちゃんと呼ばれてもい
今、毎日のニュースを見聞
きするにつけ、目を覆い、耳
いけど⋮﹂の言葉に若さのエ
を疑いたくなるような出来事
ネ ル ギ ー を い た だ き ま し た。
ばかりです。本当にそんなこ
館内を見学したり周辺を散策
とを人がするのか人としてで
に過ごし光
したりと思い
きるのか、自己中心的な生き
雲荘を後にしました。
方が蔓延している現代です。
帰 路 は、﹁ 阿 蘇 猿 ま わ し 劇
場﹂経由コースと﹁阿蘇ファー
先生は〝人として生きると
は〟ということを仏教の教
ムランド﹂へ直行コースとに
え、ご自分が歩んでこられた
分 か れ ま し た。﹁ 猿 ま わ し ﹂
道を通してお話して下さいま
で可愛いく賢いお猿さんの
した。
シ ョ ー を 見 物、﹁ フ ァ ー ム ラ
ンド﹂では温泉や買物などを
本学園の校訓﹁自律・和平・
感恩﹂がまさに人としての生
楽しみました。実は私共当番
き方である。他人によって生
新 回生は申年で、干支にち
かされている自分に目覚めれ
なんで﹁猿まわし﹂観劇コー
ば自ずからまわりに対する見
スを企画したのですが、旧
福岡市南区三宅2− 10 − 31
TEL (092) 281-1998
〒 810-0063
太宰府市宰府3丁目2− 65
新26回 森 知寿子(旧 足立) 新26回 幸田 栄子 ( 旧姓 大塚 )
(旧姓 有吉)
〒 811-1344
℡(092)922-4059
福岡市中央区唐人町1丁目8の11
℡・ 092(741)4149
〒 812-0026
福岡市博多区上川端町 14 − 30
☎ 092-551-6412
院長 幸田 忠裕
かくだ商店
森 硝子店
梅ヶ枝餅
第49号 (8)
筑 紫
平成18年3月
26
26
29
板硝子・鏡・防犯硝子・加工一般
筑 紫
平成18年3月
る 何 か よ く 解 ら な い こ と は、
第九回精華セミナー
まず行政書士さんに尋ねると
解決法を教えて頂けるそうで
新 回 木森ひとみ
す。私達の身近な相談相手と
平成十七年十一月十九日㈯ して、その存在を念頭に置く
急に例年並の気候に戻り、肌 と良いと思いました。
寒い日でしたが﹁老後の財産
高橋さんは春日市で同業の
管理について﹂と題して、行
方々と﹁行政書士八年会﹂を
政書士の新 回高橋洋子さん
発足、活動していらっしゃい
を講師に第九回精華セミナー
ます。貴重なお話をありがと
が開催されました。
うございました。
高橋さんは、短大卒業後結
婚、主婦業に専念されていま
したが、行政書士を目指し勉
強、八年程前に国家試験を受
験し、合格されました。三人
の子育てをしながら、行政書
士を目指し勉強された経緯に
は、頭の下がる思いでした。
講演は﹁遺言について・相
続について・成年後見制度に
ついて﹂など、遺言書の書き
方や相続問題が、法律上どう
なっているかというお話でし
た。﹁ 私 に は 関 係 な い わ ﹂ と
思いがちな相続問題でした
が、 結 構 身 近 な 内 容 で し た。
生前、親身に世話をしてくれ
た 人 へ、 お 礼 を し た い 時 は、
遺言書を作っておくのがベス
トです。法律上の問題の相談
相手は、弁護士さんや司法書
士 さ ん と 思 っ て い ま し た が、
もっと身近な存在として、行
政書士さんがいらっしゃるこ
とを知りました。法律に係わ
(9) 第49号
25
26
4
4
4
お 知 ら せ
4
来年、創立百周年記念精華会名簿を発行いたし
4
ます。その準備として、本年四月︵株︶旭出版
より調査ハガキが発送されますので、ご記入の
うえご返送下さい。
精華会決算報告
収入の部
支出の部
科
目
16年度決算
科
目
16年度決算
会
費
2,764,000
総
会
費
728,069
精華会入会金
6,440,000
会
議
費
75,698
会 費( 新 卒 者 )
6,440,000
卒
業
式
費
173,460
追
悼
会
金
47,000
費
16,380
広 告 料 収 入
210,000
クラブ活動援助金
3,864,000
水月ホール使用料収入
14,000
慶 弔 謝 恩 費
400,000
受取利息配当金
1,898
研
費
217,388
名
簿
代
修
入
239,000
人
件
費
2,762,060
過年度分基金
15,000,000
印
刷
費
698,557
収
計
31,155,898
通
信
費
317,935
前 期 繰 越 金
2,590,110
交
通
費
90,000
33,746,008
電
話
料
92,384
費
100,000
維 持 管 理 費
200,000
消
費
184,888
振 込 手 数 料
157,375
雑
総
収
入
合
合
計
光
事務局からのお願い
◎住所・姓名等の変更はできるだけ早く事務局まで届出て下さい。
◎「精華会会費」納入をよろしくお願いいたします。年会費 1,000 円で、
何年分でも受け付けております。同封の振替用紙をご利用下さい。
新48回生(平成9年3月卒業)の方々は、一括納入期間(10年分)が過
ぎましたので本年度より年会費納入をお願いいたします。
◎水月ホール(紫苑館3階)は、同窓会・クラス会・部活OG会などに
ご利用いただけます。メモリアルホールなど見学にもおこし下さい。
熱
水
耗
品
備
品
雑
費
64,569
費
150,527
予
備
33,600
基
金
2,000,000
寄
付
14,910,000
計
27,236,890
次 期 繰 越 金
6,509,118
支
合
出
合
計
33,746,008
支部だより
北海道支部
30
支部長
新9回
中藪美知子
温かい日が続きましたが雪
虫の舞う今日この頃です。十
月、北国は木々の冬囲いなど
冬支度に追われる季節になり
ました。
七 月 三 十 一 日 ㈰、 皆 様 と
久々に再会することが出来ま
した。
全国一の入場者を記録した
旭山動物園のある旭川から新
回鍛冶澤道子さん
広々した北の大地じゃがい
もの産地帯広から新 回常田
季久代さん
海の幸が豊富な岩内から新
回松本千鶴子さん
空の玄関千歳から初めて参
加の新 回江口美奈子さん
13
札幌から私、と五名の出席
でしたが﹁イタリア料理とワ
イン﹂で和やかな雰囲気の中、
様にご迷惑をかけ申し訳なく
楽しい時を過ごしました。福
思っております。当日はその 鹿児島支部
支部長
岡から来札されていた吉田
お忙しい総会後に福岡より加
新 回
︵旧一木︶先生が欠席されて
留部副会長にお越しいただ
永田まり子
残念でした。食後、札幌駅近
き、十四日㈯、新講堂での総 平成十七年度の精華会鹿児
くを散策、出席できなかった
会と新校舎落成記念講演﹁風 島支部例会は、新緑の霧島を
楽しんでいただこうと六月五
方々とも次回の再会が実現す
をみる人﹂についての報告を
日にJ R﹁はやとの風﹂に乗っ
ることをお約束して、それぞ
いただきました。フランス料
れ家路につきました。
理の昼食後には、新 回生で て、霧島の﹁静流荘﹂で、佐
京都の能楽普及協会理事の河 藤磊介先生をお迎えして十三
北海道はこれから雪祭りな
ど 冬 の 行 事 が 盛 り 沢 山 で す。 レビや雑誌で活躍の脇屋友詞 村︵旧飯田︶純子さんの﹁能﹂ 名で開催いたしました。
についての講演を楽しみまし
﹁ 冬 の ソ ナ タ ﹂ で は ご ざ い ま シェフのお店で、お料理の説
鹿児島中央駅からJ Rに乗
た。日本の伝統芸能の奥深さ
り込むと、遠足のような気分
せんが美しい冬景色のなか楽 明も直々にしていただき、尚
一層おいしくいただくことが 面白さの一端を分かりやすく
で、 車 窓 の 海 や ト ン ネ ル に
しい出会いに触れられるので
できました。
解説していただき、興味深く
入 っ た り す る と﹁ わ ぁ ∼ !
は⋮⋮。
テーブルのあちらこちらで 聞きました。その後、ホテル
きれい﹂などと言う歓声が聞
季節の変わり目、皆様にお こえてきました。駅舎が築百
の新緑あふれる庭園で記念撮
かれましては、くれぐれもご おしゃべりの花が開いて、中
年を超えるという嘉例川駅で
影して閉会となりました。
自 愛 の 程 お 祈 り 申 し 上 げ ま には四十年ぶりの再会もあっ
たようです。同じ学園に学ん
は、 駅 長 さ ん が 出 迎 え て 下
す。
平 成 十 八 年 の 支 部 総 会 は、
だ仲間が一年に一度集まって
さったり、記念写真を撮った
六月二十四日㈯新神戸オリエ
楽しい時間を過ごすことがで
関東支部
りと、皆さん女学生にもどら
ンタルホテルにて開催する予
きる幸せを感じました。
新 回
れたようでした。旅館では﹁ゆ
定です。皆様のご出席をお待
清水恵美子
来年は新 回生が楽しい企 ちしております。
くさおじゃったもした︵よく、
平成十七年度精華会関東支 部 総 会 は 例 年 と 趣 き を 変 え 画を考えているようです。楽
しみにして皆さんとお会いし
て、十月十六日㈰会場を東京
から横浜に移し、レストラン たいと思います。
﹁トゥーランドット遊仙境﹂
関西支部
での開催となりました。
支部長
当日、生憎お天気には恵ま 新 回
れなかったのですが、百二十
井上
澄代
四名の皆様にご出席いただき 平成十七年の関西支部総会
ました。今年も最年長旧 回 は、奈良ホテルにて五月二十
一日㈯に開催されました。今
の吉開清子さん、最年少の新
回は私共の下調べが十分でな
回の柳貴絵さんの乾杯の唱
く精華会総会の一週間後に日
和で始まり楽しい会食となり
程を決めていた為、多数の皆
ました。このレストランはテ
21
15
26
24
第49号 (10)
筑 紫
平成18年3月
39
20
37
25
22
37
北海道支部
支部長 中薮美知子︵新9︶
︵℡ 〇一一 -六六一 -〇六二六︶
関東支部
支部長 田中 道子︵新7︶
一
︵℡ 〇三 -五五〇〇 -一六三︶
関西支部
支部長
井上
澄代︵新 ︶
九
︵℡ 〇七七 -五六四 -九九四︶
甘木・朝倉支部
支部長 樋口 彰子︵旧 ︶
︵℡ 〇九四六 -二二 -三一六七︶
鹿児島支部
︶
支部長
永田まり子︵新
六
︵℡ 〇九九 -二五七 -八九七︶
22
15
平成18年3月
い ら っ し ゃ い ま し た ︶﹂ と 鹿
児島弁で迎えてもらい、温泉
につかり、お料理に舌鼓をう
ち、昔ばなしに花がさき、博
多弁が行き交いました。
本当に楽しい一日を過ごす
ことができました。
平成十八年の例会も六月を
予定しております。
鹿児島、宮崎にお住まいの
方 ど う ぞ、 ご 一 緒 い た し ま
しょう。ご連絡をお待ちして
おります。
筑 紫
(11) 第49号
謹んで哀悼の意を表します。
物 故 者(平成16年12月∼平成17年12月末受付分)
[ 職 員 ]
・ 田 中 幸 生
[ 卒業生 ]
・津田(佐野)シヅ(旧11) ・増崎(河辺)ユキ(旧13)
・中田(稲光)アヤ子(旧15) ・永田(武石)千代香(旧16)
・石蔵(石蔵)エイ(旧17) ・小河(川上)シズ子(旧17)
・大坪(立花)ミチ(旧17) ・久原(豊島)文子(旧17)
・高木(青木)輝子(旧18) ・田代(門田)ツネ(旧18)
・長澤(西田)ユキ(旧18) ・有田(藤井)セツ(旧18)
・森(吉田) 縫子(旧18) ・上田(福田)初子(旧18)
・武内(中村)ナツ子(旧19) ・十河(十河)芳子(旧19)
・藤(牛尾)シズカ(旧20) ・武富(武富)静代(旧20)
・川上(吉留)スミ子(旧20) ・松田(松田)ハマ(旧20)
・古賀(葦津)ヒサエ(旧21) ・坂井(山本)千代子(旧21)
・速水(大山)キミ(旧22) ・山本(深見)ヒデ(旧22)
・石橋(服部)敏子(旧22) ・岡本(秋吉)輝美子(旧22)
・石村(安西)美智子(旧23) ・大江(大塚)ひな(旧23)
・小山(河野)光子(旧24) ・高濱(末次)千里(旧25)
・土生(高木)綾子(旧25) ・宮崎(坂本)貞子(旧25)
・伊 福 チエ子(旧27) ・多田(新埜)喜美(旧27)
・渋谷(王丸)國子(旧27) ・井 上 久 栄(旧27)
・植山(杉山)フサエ(旧27) ・中原(栗山)アイ(旧28)
・御幡(大久保)節子(旧28) ・福田(谷川)八重(旧28)
・安恒(佐伯)美保(旧29) ・山本(樋口)順子(旧29)
・大津山(東)悦子(旧30) ・高野(渡辺)スミ子(旧30)
・仲野(柴戸)シズ子(旧30) ・中本(長谷)セツ子(旧30)
・井原(問田)淑子(旧31) ・宮崎(葉室)初代(旧32)
・山科(中川)喜代子(旧33) ・阿納(阿納)シズエ(旧34)
・植村(内田)文子(旧36) ・三上(河村)戈子(旧36)
・本田(中野)勝海(旧37) ・渋田(小田)安子(旧38)
・権藤(篠崎)比佐代(旧38) ・中島(中島)慈教(旧39)
・青山(櫛橋)篤子(旧39) ・城間(藤田)寿美子(旧39)
・米村(米村)寛子(旧40) ・野見山(山下)昌美子(旧40)
・水 城 ユキ子(中1) ・福井(塚田)逸子(新2)
・大黒(内田)恭子(新4) ・平野(間部)絹子(新6)
・藤瀬(島田)喜久子(新6) ・力丸(力丸)帛子(新6)
・久保山(吉本)喜久子(新9) ・武藤(児玉)昌子(新9)
・吉原(山内)芳子(新9) ・梶山(泉) 照代(新10)
・笠 井 千保子(新11) ・西田(井上)紀子(新11)
・川鍋(伊丹)芙美子(新12) ・緒 方 豊 子(新12)
・渡 (中川)史子(新13) ・伊藤(麻生)ヤスエ(新14)
・野 村 裕 子(新15) ・平野(橋本)ルイ子(新15)
・谷 三千代(新17) ・真鍋(真鍋)さわ子(新19)
・綿谷(小沢)桃子(新20) ・末吉(阿部)陽子(新24)
・浦(米本) 郁子(新25) ・林(徳永) 好子(新26)
・原 彰 子(新26) ・福 島 弘 子(新26)
※ 精華会では会員のご逝去に対し香炉をお届けいたしております。
事務局までご一報下さいませ。 合掌
学校行事︵平成 年度︶
4 ・8 入学式
高一光雲荘研修
創立記念日
5・
﹁風をみる人﹂
花まつり、宗祖降誕会
3 ・3
8
9
高校卒業式
高二修学旅行
中三修学旅行
高一クラスマッチ
高二クラスマッチ
中学修了式
故 久保山喜久子様︵新9回︶
役員・委員交代新任者
◦副会長
新
(
清
) 川久美子
◦ 学年幹事
新
(6 川
)下
千鶴
新
佐々木宏子
(
)
新
宮
(
)原
京子
◦ 校内幹事 新
(
◦寄
新
(
付
故 石蔵
エイ様︵旧 回︶ ◦クラス委員
二〇〇、〇〇〇円
新4
伊藤 テイ様︵旧 回︶
新6
三〇、〇〇〇円
七〇、〇〇〇円 新9
故 笠井千保子様︵新 回︶
新
二〇、〇〇〇円 新
森
洋子様︵新 回︶ 一〇〇、〇〇〇円
岡本 頼子様︵新 回︶
新
一〇〇、〇〇〇円
故 吉原
芳子様︵新9回︶
額﹁博多織帯︵蝉柄︶﹂
高柳
和子様︵新 回︶
書籍﹁泰山木の木﹂
3
(組
2組
(
3
(組
6
(組
4
(組
6
(組
9
(組
6
(組
6
(組
9
(組
2組
(
8
(組
2組
(
1
(組
2
(組
3
(組
4
(組
5
(組
6
(組
7
(組
8
(組
9
(組
(組
(組
(組
小林
)
裕子
塚
)本
亮子
大
)石
道枝
川下 千鶴
)
山
)田
悦子
吉
) 岡貴美代
関 くに子
)
坂
)井
栄子
佐
) 藤満喜子
豊
) 永万記子
立石
)
道子
深見
)
節子
尾中
)
幸枝
高
)田
敦子
原 妙子
)
木
)原
妙子
松
)藤
典子
仲
)村
順子
吉田
)
裕子
田代
)
倫子
川口
)
道子
内田
)
初美
相田
)
明美
津
)留
郁恵
有
)吉
敬子
光
)冨
牧子
吉
) 村恵里子
新
27
3組
(
5
(組
6
(組
7
(組
7
(組
8
(組
9
(組
(組
樋
)口
裕子
川
)口
道子
福
) 江由美子
中島
)
滝子
米倉
)
敬子
吉村
)
弥生
高橋
)
郁子
河
)津
博子
新(5
占 部 美 子
〃(
加留部久美子
*熊 谷 敏 子
〃(
清川 久美子
〃(
廣佐古 文子
〃(3
宮 川 衣 枝
〃(4
青 木 孝 子
〃(5
舟木 佳代子
〃(
池 永
碧
〃(
原田 裕美子
〃(
重 松 真 弓
〃(
宮 原 京 子
〃(
武 末 裕 子
〃(
吉 田 裕 子
〃(
相 田 明 美
〃(
野 口 裕 子
〃(
前 田 絵 美
〃(
安藤
由紀子 ︵校内︶〃(
三 浦 尚 子 ︵校内︶〃(
小 林 裕 子 ︵校内︶〃(
塚 本 亮 子 ︵校内︶〃(
小川
すみ子 ︵事務局︶〃(
藤 原 節 子 ︵事務局︶〃(
﹁筑紫﹂ 第 号編集委員
10
49
20
25 15
12 11 10
17
高二能・狂言鑑賞
6・ ┘
─紫苑祭
└
9 ・9 高校体育祭
彼岸会
・
中学体育祭・高校遠足
・8 成道会
中学弁論・コーラス
コンクール
中学入学試験
1・
報恩講
高校専願入学試験
高校前期入学試験
涅槃会・追悼会
高校後期入学試験
2・3
8
故 坂本
典子様︵新 回︶
書籍﹁ 創りたい生きたい﹂
回︶
書籍﹁手漕ぎ舟﹂
◦寄
贈
川崎キクエ様︵旧
新
新
12 11
13
46 44
18 16 15
26 16
*編集委員長
編
集
後
〱
記
在校生 寄稿 依頼
初
︵ 七 頁 上 段 ︶。
。
北国
豪雪 被害
伝
。
一
災害
年、天災人災
見聞
。各地
会員
健在
。
願
印刷
︵株︶津村愛文堂
精華会
年一回 届
)
﹁ 筑 紫 ﹂、 手
)
、
環境
) 思
様々
存
。約
) 二 五、〇 〇 〇 名 皆 様 発 送
)
会報 重
痛感
)
。
)
︵熊谷︶
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
20 16 13
19 19 46 44 43 40 26 26 26 26 25 25 24 22 12 12
17
24
11
22
56
16
14
14
12 10
13 13
25 24 31 21
28 13
14
24 18 14
11
第49号 (12)
筑 紫
平成18年3月
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