道具、 道具、ユニフォームに ユニフォームに関するガイドライン するガイドライン 本ガイドラインは、道具の誤購入および試合での不測の事態を未然に防ぐことを目的とし、 明文化されていないものは されていないものは公認野球規則 明文化 されていないものは公認野球規則および 公認野球規則および各団体 および各団体の 各団体の規定に 規定に従うこととします。 うこととします。 1.グラブについて 1.1. グ ラ ブ の 色 に つ い て 、 当 チ ー ム は ポ ジ シ ョ ン を 固 定 し て い な い た め 公 認 野 球 規 則 の 投 手 の 規則に従うこととします。よって、縫い目・しめひも・網(ウェブ)を含む全体が一色で、 白色・灰色以外のものを購入して下さい。 1.2. キャッチャーミットはチーム資産のものを使用することができます。 個人所有のミットの使用も認めますが、色は1.1.規定の通りとします。 1.3. ファーストミットはチームで購入する予定がないため、個人所有のミットの使用を認めます。 色については1.1.規定の通りとします。 1.4. フ ィ ー ル デ ィ ン グ マ ッ ク ス 等 の 受 球 面 に 突 起 物 の つ い た グ ラ ブ に つ い て は 加 盟 団 体 で 規 定 されていませんが、禁止になる可能性もあるため購入しないで下さい。 ◆グラブの グラブの選び方◆ 1.グラブを付けたまま手を振った時に、すぽっと抜け落ちないもの。 ⇒抜け落ちるようであれば、そのグラブは大きいです。 2.グローブが硬すぎず、少しでも閉じることができるもの。 ⇒初めから硬すぎるグラブを使うとうまく使いこなせません。 3.はめた時に指や手首、手の甲に違和感や痛みがないもの。 ⇒違和感や痛みがあれば野球どころではありません。ケガのもとにもなります。 4.手を入れる部分が手首にフィットしているもの。 ⇒専門店で調整してもらって下さい。 実際にグラブをはめて何度も試しましょう! 2.バットについて 2.1. JSBB(全日本軟式野球連盟)公認の軟式用金属バットを購入して下さい。 2.2. ビヨンドマックス等の高反発素材のバットは加盟団体の規定で使用禁止されています。 ◆バットの バットの選び方◆ 1.バットの長さは、腕の付け根から指先までの長さを測って、その長さに1.3を掛けた数字が目安です。 ⇒腕の長さが60cmであれば、60 x 1.3 = 78cmとなり、78㎝くらいのバットを選べば良いでしょう。 2.右バッターなら左手、左バッターなら右手にバットを持ち、腕を伸ばした状態でグリップエンドを握り、 30秒ほど手や腕が震えず持つことができるもの。 ⇒手や腕が震えるようならば、少し軽めのバットを選びます。 3.バットを振ってみた時、バットに振り回されないもの。 ⇒バットに振り回されているなら、もう少し軽いバットや重心が手元にあるバットを振ってみる。 実際にバットを振って何度も試しましょう! バットを振る時は周りに人やモノがないことを確認してから行って下さい。 3.バッティンググローブ等について 3.1. バッティンググローブは加盟団体の規定により、単色の黒色・紺色・白色のものを購入して下さい。 3.2. 試合中のリストバンドは加盟団体の規定により禁止です。 3.3. 手首のミサンガについては加盟団体の規定に抵触する恐れがあるため禁止とします。 特に投手は公認野球規則で禁止されています。 4.スパイクについて 4.1. 黒の単色のものとし、樹脂底かポイント底のものを購入して下さい。(金属のスパイクは禁止。) スパイクの色はチームで統一していなければいけません。 4.2. スパイクはマジックテープ・紐をどちらでもかまいませんが、紐は適切な長さに調整して下さい。 5.ユニフォームについて 5.1. 試合用ユニフォームは坂井代表が発注します。 別紙『ユニフォームサイズ表』を参考にして下さい。 アンダーシャツ、ベルト、アンダーソックス、ストッキングについてはチーム指定の色のものを 購入して下さい。 ・アンダーシャツ、ベルト、ストッキング(レギュラーカット)は紺 ・アンダーソックスは白 5.2. 試 合 用 ユ ニ フ ォ ー ム に ガ ラ ス の ボ タ ン や ピ カ ピ カ し た 金 属 を つ け る こ と は で き ま せ ん の で 、 背番号を安全ピンで留めることはできません。また、ボタンで留める際には金属部分が 見えないようにして下さい。 5.3. 切れたり、裂けたりした試合用ユニフォーム(帽子、アンダーシャツも含む)は着用できません。 試合前には生地と同系色の糸で留める等の対処をして下さい。 以 上
© Copyright 2024 Paperzz