' s Information みとよ くらしのおしらせ 国民年金保険料の免除制度 国民年金保険料の納め忘れがある 場 合、 平 成 年 月 日 か ら 年 間 に 限 り、 未 払 い の 国 民 年 金 保 険 料 を 過去 年分までさかのぼって納めら れます。 国民年金保険料の後納制度 3 所得が少ないなどの理由で国民年 金保険料の納付が経済的に困難な場 合は、本人の申請手続により、次の﹁国 民年金保険料の免除制度﹂を受ける ことができます。 ●免除︵全額免除・一部納付︶申請 本 人、 世 帯 主、 配 偶 者 の 前 年 所 得 が 一 定 額 以 下 の 場 合 に、 全 額 免 除 ま たは半額納付などの一部納付となり ます。なお、一部納付額が未納の場合、 一部免除も無効になります。 ●若年者納付猶予申請 歳 未 満 で、 本 人・ 配 偶 者 の 前 年 所 得 が 一 定 額 以 下 の 場 合 に、 保 険 料 の納付が猶予されます。 ●学生納付特例申請 学生で本人の所得が一定額以下の 場合に、保険料の納付が猶予されます。 保 険 料 免 除 を 申 請 す る 人 は、 年 金 手 帳 お よ び 納 付 書、 印 鑑、 離 職 票 ま たは雇用保険受給資格者証等を持っ て、 市 民 課 ま た は 各 支 所 で 手 続 き を してください。 ※ 確 定 申 告 を し て い な い 人 は、 税 務 課または各支所で相談してくださ い ※ 今 年 転 入 し た 人 は、 前 住 所 地︵ 平 成 年 月 日現在︶での所得課 税証明書が必要です 飼い主のマナー ●犬のフンの放置はしない 犬のフンの放置は条例で禁止され て い ま す。 道 路 や 他 人 の 土 地 な ど に 犬 の フ ン が 放 置 さ れ﹁ 飼 い 主 の マ ナ ーが悪い﹂との苦情が多く寄せられ て い ま す。 犬 の フ ン は 持 ち 帰 り、 適 切 に 処 理 し ま し ょ う。 ま た、 飼 い 猫 のフンについても周囲に迷惑がかか らないよう十分に注意しましょう。 ●犬の放し飼いはしない 犬の放し飼いは条例で禁止されて い ま す 。 犬 は つ な ぐ か、 柵 の 中 に 入 れ て 飼 い ま し ょ う。 ま た、 散 歩 中 も 引 き 綱 を 付 け、 放 さ な い よ う に し ま しょう。 ●犬を捨てない 犬を捨てることは法律で禁止され ています。やむを得ず飼えなくなった と き は、 新 し い 飼 い 主 を 探 す か、 西 讃保健福祉事務所衛生課に相談して ください。 ●野犬などにえさを与えない 飼い主のいない犬や猫にえさを与 えないようにしましょう。 犬の登録と狂犬病予防注射 狂犬病の発生および感染拡大を防 ぐ た め、 狂 犬 病 予 防 法 に よ り 犬 の 登 録と年 回の狂犬病予防注射が飼い 主に義務づけられています。 1 ※ 年度以上さかのぼって納付する 時は、加算金がかかります ※ 老 齢 基 礎 年 金 を 受 給 し て い る 人 は、 対象となりません 10 月 日︵水︶ 日 時 午前 時∼午後 ●狂犬病予防注射 毎年 回の予防注射を忘れずに受 け て く だ さ い。 集 合 注 射 の 期 間 内 に 注 射 を 受 け ら れ な か っ た 犬 は、 動 物 病院で注射を受けてください。 ●犬の登録 犬 の 登 録 は、 環 境 衛 生 課、 各 支 所 または香川県獣医師会指定の動物病 院ですることができます。 ※ 代 理 人 が 来 る 場 合 は、 委 任 状 お よ び依頼を受けた本人であることが 確認できるものが必要 ▼問い合わせ 街角の年金相談セン ター高松︵オフィス︶ ☎ 087・811・6020 場 所 三豊市役所西館 持 参 品 年 金 手 帳、 年 金 証 書、 振 込 通 知 書 な ど の ほ か、 相 談 者 本 人 で あ る ことが確認できるもの 時 社会保険労務士による年金相談 ※ 毎 月 の 国 民 年 金 保 険 料 の 納 付 は、 原則として翌月末日までと定めら れ て い ま す。 納 期 限 ま で に 納 め な い 場 合、 障 が い 基 礎 年 金 や 遺 族 基 礎年金が受給できないことがあり ますので、ご注意ください 3 ●狂犬病予防注射済票 香川県獣医師会指定の動物病院以 外 で 狂 犬 病 予 防 注 射 を 受 け た と き は、 注 射 時 に 発 行 さ れ る﹁ 狂 犬 病 予 防 注 射 済 証 ﹂ を 持 っ て、 環 境 衛 生 課 ま た は 各 支 所 で﹁ 狂 犬 病 予 防 注 射 済 票 ﹂ の交付手続を行ってください。 ●各種届出 、飼い主の住所・ 犬が死亡したとき 氏 名 な ど が 変 更 に な っ た と き は、 必 ず環境衛生課または各支所へ届け出 をしてください。 犬を連れて市外へ引っ越しした場 合 は、 引 越 先 の 市 区 町 村 へ 届 け 出 を してください。 迷い犬の保護 市 で は、 所 有 者 の 判 明 し な い 犬 を 保 護 し て い る 場 合 が あ り ま す。 飼 い 犬 が 行 方 不 明 と な っ て 探 す と き に は、 環境衛生課または各支所へお問い合 わせください。 16 2013年8月 広報 広報 2013年8月 17 3 「すこやかに生きるために−在宅の認知症について−」 と題して 2 部構成で開催された講演会は、2 会場が満席 となる盛況ぶり。小野好彦医師と作家の落合恵子さんの 講演を、参加者は熱心に聞いていました。 社会を明るくする運動出発式が行われ、市保護司会や 更正保護女性会の皆さんが参加。豊中幼稚園の園児が 1 日保護観察官の委嘱を受けたあと、市役所周辺を広報パ レードし、安全・安心のまちづくりを呼びかけました。 観音寺東ロータリークラブや三豊歯科医師会から歯ブ ラシ 340 本が寄贈されました。チャリティーバザーの収益 金で、災害避難時の口腔ケアに役立てるため寄贈された歯 ブラシは、災害時のために備蓄しました。 都会でがんばる三豊市出身者の「関東・三豊市ふるさ と会」と「さぬきうどんと親睦の会」の皆さんが、三豊 の食材を使いうどんやいなり寿司を作りました。さぬき うどんと懐かしい味の数々に、自然と会話も弾みました。 24 10 14 市内で初開催の健康教育講演会、大盛況! 安全・安心は地域の力で 災害発生時の口腔ケアに ふるさとの味でつながる輪 1 8 30 25 7 / 6 マリンウェーブ 7 / 1 市役所前 7 / 4 三豊市役所 6 / 29 東京都 ▶問い合わせ 市民課 ☎ 73 − 3005・善通寺年金事務所 ☎ 0877 − 62 − 1660 ▶問い合わせ 環境衛生課 ☎ 73 − 3007・西讃保健福祉事務所衛生課 ☎ 25 − 4383 10 1 1 1 国民年金のおしらせ くらし 犬・猫を飼っている皆さんへ くらし
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