総 会 A 会場 第 2 日 11 月 26 日（金） 13:45∼14:45 学会奨励賞受賞式・受賞講演 A 会場 第 2 日 11 月 26 日（金） 14:45∼15:15 座長 広島大学 原医研 星 正治 工学研究科 熊谷 純 生命科学研究科 日出間 純 1．点突然変異誘発長寿命ラジカルのESR解析 名古屋大学 2．ピリミジン二量体光回復酵素の構造変異と植物のＵＶＢ耐性機構 東北大学 特 別 講 演 A 会場 第 1 日 11 月 25 日（木） 11:10∼11:55 1．放射線応答分子 p53 のはたらき 奈良医科大学 座長 生物 大西 武雄 放射線生物 渡邉 正己 理事 長瀧 重信 原研分子医療部門 山下 俊一 長崎大学 医 A 会場 第 2 日 11 月 26 日（金） 13:00∼13:45 2．放射線の人体影響 日本アイソトープ協会 座長 長崎大学 ランチョンセミナー A 会場 第 1 日 11 月 25 日（木） 12:00∼13:00 PET サイクロトロンの基礎と臨床 福井大学 高エネルギー医学研究セ 藤林 靖久 東北大学 サイクロトロン RI セ 座長 長崎大学 放射線診断治療 伊藤 正敏 上谷 雅孝 シンポジウム 第 1 日 11 月 25 日（木） A 会場 9:10∼11:10 シンポジウム１ 放射線照射直後におけるクロマチン構造変化 座長 S1-1 大学院 成一 菓子野 元郎 放射線生物 鈴木 啓司 他 先端領域 木村 宏 田代 聡 井倉 毅 クロマチンダイナミクス：可視化から再構成へ 大学院 医 ゲノム修復と核高次構造ダイナミクス 広島大学 S1-4 長崎大学 医歯薬学総合 京都大学 S1-3 和田 放射線誘発 DNA 二重鎖切断によるクロマチン構造変化の初期過程 長崎大学 S1-2 原研高崎 大学院 医歯薬学総合 医化学 DNA 修復におけるヒストン H2AX と TIP60 ヒストンアセチル化複合体のダイナミクス 広島大学 原医研 総合討論 第 1 日 11 月 25 日（木） A 会場 13:00∼14:45 シンポジウム２ 放射線治療の展望と放射線基礎科学研究 座長 京都大学 原子炉 小野 公二 弘前大学 放射線医学 阿部 由直 S2-1 重粒子線により生じるクラスターDNA 損傷定量法の確立 広島大学 S2-2 大学院 理 数理分子生命理学 寺東 他 放射線誘導シグナル伝達因子を標的とした放射線癌治療の基礎的研究 奈良医科大学・医・生物 S2-3 宏明 大西 健 他 温熱放射線治療を施行した進行期子宮頸癌の予後予測因子として cDNA マイクロアレイ解析によ り抽出された 35 遺伝子 関西医科大学 S2-4 放射線科 播磨 洋子 他 慎一郎 他 放射線抵抗性休止期腫瘍細胞の感受性動態の解析と対策 京都大学 総合討論 原子炉 医療基礎 増永 第 1 日 11 月 25 日（木） A 会場 14:45∼16:30 シンポジウム３ 放射線物理・化学による放射線生物学のブレークスルー 座長 名古屋大 工学研究科 熊谷 大阪府大 先端研 S3-1 児玉 靖司 放射線誘発 DNA 二重鎖切断によるクロマチン構造変化と ATM の活性化 長崎大学 S3-2 大学院 医歯薬学総合 放射線生物 鈴木 啓司 他 DNA の酸化損傷 大阪大学 S3-3 純 産研 真嶋 哲朗 放射線エネルギーの直接付与によって生じる DNA 損傷の実体とは？―酸化的 DNA 損傷との相違点 と類似点− 日本原研 S3-4 放射線リスク 赤松 憲 他 生体蛋白質の反応と構造ダイナミクスの新しい検出法 京都大学 大学院理学研究科 化学 寺嶋 正秀 京都大学 放生研 小松 賢志 広島大学 原医研 宮川 清 総合討論 第 2 日 11 月 26 日（金） A 会場 9:00∼11:20 シンポジウム４ 放射線による DNA 損傷と修復の分子機構 座長 S4-1 放射線により生じるクラスターDNA 損傷の定量と DNA グリコシラーゼによる認識 広島大学 S4-2 大学院 理 井出 博 他 邦芳 他 G1 期に機能する 53BP1 依存性の新規 DNA 二重鎖切断修復経路 金沢医科大学 S4-3 数理分子生命理学 医 ゲノム医科学 岩淵 DNA-PK のタンパク質リン酸化機能はなぜ DNA 二重鎖切断修復において重要か？ー「真の基質」 XRCC4 とリン酸化の意義 東京大学 S4-4 大学院医 松本 義久 他 ゲノム動態 坂本 修一 他 放生研 相同組換え中間体解消の分子機構 広島大学 S4-6 放射線 相同組換え修復における NBS1 の作用機構の解析 京都大学 S4-5 疾患生命 原医研 ゲノム障害病理 宮川 清 他 康博 他 放射線による DNA 損傷に伴う細胞周期チェックポイントのオン・オフ機構 神戸大学 総合討論 大学院 医 ゲノム科学 南 第 3 日 11 月 27 日（土） B 会場 13:00∼15:00 シンポジウム５ 放射線と生活環境要因による発がんの複合影響 座長 放医研 安全セ 島田 義也 放影研 臨床研究部 鈴木 S5-1 原爆被爆者の肺がんリスクに対する放射線と喫煙の同時影響 長崎大学 S5-2 大学院 医歯薬学総合 大学院 医 S5-5 柴田 義貞 他 放射線基礎医学 野村 大成 渡辺 敦光 X 線で誘発した胃の腸上皮化生からの大腸発癌物質を用いての癌化 広島大学 S5-4 原研 放射線発がんに対する環境要因の複合影響の解析 大阪大学 S5-3 元 原医研 分子発がん 胸腺リンパ腫における放射線とエチルニトロソウレアの複合影響 放医研 安全セ 低線量 柿沼 大学院 人間・環境学研究科 志津子 他 放射線と電磁場の複合効果ならびに機構解析 京都大学 小山 眞 他 ワークショップ 第 1 日 11 月 25 日（木） B 会場 9:10∼11:10 ワークショップ１ 被ばく影響（原爆、その他） 座長 W1-1 藤原 佐枝子 長崎大学 原研 三根 真理子 原爆被爆者の生活状況と７年間の死亡状況 長崎大学 W1-2 放影研 臨床研究 大学院 医歯薬学総合研究科 原研 清水 由紀子 他 放射線誘発白血病（ALL, AML）の発症機構における放射線の作用に関する数理モデルからの考察 環境 甲斐 生命資源 RI 実験 W1-8 達也 他 広島近距離生存者の線量回避 高田 純 他 俊益 他 放射線と神経堤障害 広島大学 W1-7 他 島崎 札幌医科大学医学部 W1-6 倫明 歯エナメルを用いた長崎原爆被爆者の線量評価−診療 X 線の差し引きを中心に− 熊本大学 W1-5 他 疫学 大分看科大学 W1-4 真理子 原爆被爆者の線量推定方式の変更によるがん死亡リスク推定値への影響 放射線影響研究所 W1-3 三根 原医研 細胞再生学 荘司 放医研 線量評価研究部 ウクライナ牛乳中のヨウ素と臭素濃度 幸 進 他 義貞 他 チェルノブイリ原発事故と非がん性甲状腺疾患 長崎大学 大学院 医歯薬学総合 原研 柴田 第 1 日 11 月 25 日（木） B 会場 13:00∼14:45 ワークショップ２ マイクロビームの現状と応用 座長 高エネ機構 小林 克己 原研高崎 W2-1 小林 植物資源利用 他 裕一郎 他 横田 重イオン誘発バイスタンダー効果のマイクロビームを用いた解析 原研高崎・バイオ技術 W2-4 泰彦 植物単細胞への重イオンマイクロビーム照射システムの開発 原研高崎 W2-3 泰彦 原研・高崎研における重イオンマイクロビーム細胞照射システムの改良（第３報） 原研高崎・バイオ技術 W2-2 小林 舟山 知夫 他 宇佐美 徳子 他 Ｘ線マイクロビーム照射によって細胞核内に局所的に生じた DNA 損傷の解析 高エネ機構 物構研 放射光 W2-5 放射光 X 線マイクロビーム細胞照射装置を用いた細胞生存率の測定 総研大 W2-6 高エネルギー加速器科学 前田 宗利 他 小林 克己 他 菓子野 元郎 他 マイクロビーム実験における線量について 高エネ機構 W2-7 物質構造 物構研 放射光 X 線マイクロビームによる修復欠損細胞のバイスタンダー効果 長崎大学 大学院 医歯薬 放射線生物 第 1 日 11 月 25 日（木） B 会場 14:45∼16:30 ワークショップ３ 低線量放射線の哺乳動物細胞への影響とその分子機構 座長 愛知がんセンター 石崎 寛治 環境研 W3-1 田中 hTERT 遺伝子導入ヒト細胞に対する低線量率放射線の影響 愛知県がんセンター研究所 W3-2 石崎 寛治 他 高橋 昭久 他 ヒト培養細胞における放射線適応応答の LET 依存性 奈良医科大学 W3-3 医 生物 低線量率依存的な遺伝子発現パターンを示す放射線応答遺伝子の解析 （財）環境研・生物影響 W3-4 公夫 杉原 崇 他 高 LET 粒子放射線低密度照射前処理によってそれに引き続くＸ線誘発突然変異の増強とバイスタ ンダー効果の関連性 放医研 W3-5 宇宙放射線防護 鈴木 雅雄 他 生物工学研究部 馬替 純二 他 新規線量率効果モデル、MOE モデルにおける細胞特異性の検討 産業創造研究所 第 2 日 11 月 26 日（金） A 会場 15:15∼16:45 ワークショップ４ 国民の医療被ばくを考える 座長 電中研 酒井 一夫 大分看護大学 伴 W4-1 国民の医療被ばくを考える 電中研 W4-2 W4-4 低線量放射線研究セ 酒井 一夫 武仁 医療放射線被曝をめぐる諸問題と対策 東京医科歯科大学 W4-3 信彦 大学院 名誉教授 佐々木 放医研 医学物理 西澤 医療被ばくの現状 かな枝 医療被ばくのリスクをどう考えるか 大分看科大学 総合討論 環境 甲斐 倫明 第 3 日 11 月 27 日（土） B 会場 9:00∼10:30 ワークショップ５ 惑星間飛行における宇宙放射線影響とその克服 座長 放医研 藤高 和信 奈良医科大学 大西 武雄 W5-1 概説：宇宙放射線影響研究とは 奈良医科大学 W5-2 安全セ 大学院 W5-6 武雄 宇宙 保田 浩志 他 放射線腫瘍 川田 哲也 他 医 宇宙実験で得られている知見 藤田保健衛生大学 W5-5 大西 宇宙飛行士に対する放射線影響 千葉大学 W5-4 生物 宇宙環境の線量レベル 放医研 W5-3 医 衛生学部 生理学 長岡 俊治 地上で得られている知見 放医研 宇宙放射線防護 放医研 安全セ 野島 久美恵 宇宙の魅力とリスク 総合討論 宇宙 藤高 和信 他 「宇宙放射線被ばくは克服できるか」 第 3 日 11 月 27 日（土） B 会場 10:3 0∼12:00 ワークショップ６ バックエンド施設の稼動に伴う環境測定と影響評価 座長 放医研 吉田 聡 茨城大学 一政 祐輔 W6-1 青森県六ヶ所村における未耕地、畑地及び水田の 239+240 Pu 及び 137 Cs の分布 環境研 W6-2 環境動態 大塚 良仁 他 防護体系構築 中原 元和 他 模擬生態系における淡水生物の放射性核種蓄積 放医研 W6-3 放射線の環境影響評価に向けたリファレンス動物の研究 -ミミズの例 放医研 W6-4 比較環境影響 他 理 宮崎 優子 他 放射線環境影響研究としての極低線量域放射線に対する微生物の応答解析 放医研 W6-6 聡 メダカ、ゼブラフィッシュへのトリチウム水からのトリチウムの取り込みと組織 DNA の損傷評価 茨城大学 W6-5 吉田 比較環境影響 武田 洋 他 雅広 他 放射線の個体影響から群集影響を推定する捕食・被捕食関係による数理解析 放医研 総合討論 比較環境影響 土居 COE シンポジウム 第 3 日 11 月 27 日（土）午前 A 会場 9:00 ∼17:00 9:00∼ 12:00 広島 COE シンポジウム “Cellular Responses to Genomic Damage and Carcinogenesis” 座長 COE1-1 広島大学 神谷 研二 長崎大学 渡邉 正己 The outline of Hiroshima University 21st Century COE program "Radiation Casualty Medical Research Center -Therapeutic Applications and Research on Acute and Delayed Radiation Injuries COE1-2 神谷 研二（広島大学 原医研 分子発がん制御） Roles of DNA-PK in cellular response to DNA double -strand breaks. Chen Benjamin 1)，Junya Kobayashi 2)，Burma Sandeep1)，Chen David 1) 1) （ Molecular Radiation Biology Division, Department of Radiation Oncology, UT Southwestern Medical Center, USA, 2) Department of Oral and Maxillofacial Radiology, Hiroshima University） COE1-3 Molecular roles of the human REV1 protein in induced mutagenesis by ionizing radiation COE1-4 増田 雄司，神谷 研二 (広島大学 原医研 分子発がん制御) CSA-dependent proteasomal degradation of CSB establishes a link between complementation factors of the Cockayne syndrome. Regina Groisman 1)，Alexei Kisselev 2)，Kiyoji Tanaka 3)，Yoshihiro Nakatani 1) 1) 2) （ Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School, Harvard Medical School, Boston, 3) Graduate School of Frontier Biosciences Osaka University） COE1-5 Treatment for radiation casualties: the final goal of the COE program COE1-6 稲葉 俊哉，麻生 博也 （広島大学 原医研 がん分子病態） Tumor suppressive activity of Rit-1/Bcl11b in radiogenic thymic lymphomas 木南 凌1,2) ，上村顕也1) , 窪田智之1) , 大井博行1) , 田村 康1), 小幡美貴1,2), 井上 順 1) , 三嶋行雄1,2) ，丹羽 太貫3) （1) 新潟大学大学院医歯学総合研究科遺伝子制御講座, 都大学 放生研） 2) 新潟大学超域研究機構, 3) 京 13:00∼ 17:00 長崎 COE シンポジウム “Radiation-induced Cellular Response and Molecular Cancer Epidemiology” 座長 COE2-1 長崎大学 朝長 万左男 広島大学 鈴木 文男 Nagasaki University's Center of Excellence (COE) Projects Focusing on Molecular Epidemiology of Radiation-induced Human Cancers among the Atomic Bomb Survivors and the Chernobyl/Semipalatinsk Radiation Victims COE2-2 朝長 万左男 （長崎大学 大学院 医歯薬学総合 原研内科） Delayed manifestation of DNA damage and genomic instability caused by radiation-induced large deletion 鈴木 COE2-3 啓司 1)，児玉 靖司 2) ，渡邉 正己 1) （1) 長崎大学 大学院 医歯薬学総合 放射線生物 2) 大阪府大 先端科研） Mechanism of radiation carcinogenesis: Lessons from telomerase- immortalized human small airway epitherial cells. Tom K. Hei, Yongliang Zhao，Chang Q. Piao，Adayabalam Balajee (Center for Radiological Research, Columbia University, USA) COE2-4 Targeted and non-targeted responses to radiation exposure: Microbeam studies at low dose. Kevin M. Prise，Melvyn Folkard (Gray Cancer Institute, UK) COE2-5 Nontargeted effects of radiation exposure William F. Morgan (University of Maryland, USA) COE2-6 The molecular pathology of post Chernobyl thyroid cancer; Is there a radiation signature? Gerry Thomas (Human Cancer Studies Group, South West Wales Cancer Inst., Singleton Hospital, UK) COE2-7 Radiation induced childhood thyroid cancer: Results of radioiodine therapy after 11 years of follow-up Christoph Reiners 1)，J Biko 1)，YE Demidchik 2)，E Demidchik 2) (1)Clinic and Policlinic of Nuclear Medicine, Universitat Wurzburg, Germany, 2)Center for Thyroid Tumors, Minsk, Belarus) Keynote Lecture What do we know of radiation carcinogenesis? 丹羽 太貫 (京都大学 京都大学放射線生物研究センター) 一 般 演 題 （口 演） 第 1 日 11 月 25 日（木） C 会場 9:10∼10:10 アポトーシス 座長 静岡県立大学 伊吹 裕子 富山医科薬科大学 医 放基 藤原 美定 他 1M-01 放射線アポトーシスのミトコンドリア分子制御 1M-02 ストレス応答キナーゼ JNK 経路における新規 JIP 結合タンパクの同定と機能解析 東京大学 大学院 医 疾患生命セ 放射線研究 榎本 敦 他 1M-03 紫外線（UV-B）によるマウスリンパ細胞のアポトーシス誘導と遺伝子発現変化 帝京大学 医 機器・RI 新村 幸雄 他 1M-04 オルトバナジン酸ナトリウムによる DNA 損傷誘発アポトーシス抑制機構 東京大学 大学院 医 量子環境 森田 明典 他 C 会場 10:10∼11:10 組織障害 座長 1M-05 抗アポトーシス分子 Apollon は口腔扁平上皮癌の放射線抵抗性に関与するか 東北大学 1M-06 加齢研 病理 核医学センター 医 立 他 伊藤 要子 他 蜂谷 みさを 他 放射線による血液中の唾液腺アミラーゼ活性への影響 放医研 1M-08 李 トマト抽出リコペン投与によるマウス腹部放射線障害の防御効果 愛知医科大学 1M-07 弘前大学 宮越 順二 被ばく医療部 インスリン分泌に対する電磁波の影響評価 弘前大学 医 保健学 櫻井 智徳 他 C 会場 13:00∼14:00 DNA 損傷（１） 座長 1A-01 ヒストン H2AX のリン酸化を指標とした放射線被ばく検出系の確立 長崎大学 1A-02 大学院 大学院 放射線生物 若山 朱 他 医歯薬 放射線生物 正敏 他 英一朗 他 鈴木 H2AX のリン酸化は相同組換えを介して染色体の安定性を維持する 京都大学 1A-04 医歯薬 DNA 二重鎖切断再結合後のクロマチン構造変化が老化様増殖停止を誘導する可能性 長崎大学 1A-03 茨城大学 田内 広 大学院 医 放射線遺伝 園田 mutT 株における 8-ヒドロキシ-dGTP 誘発変異の上昇：MutT 蛋白質の酸化 dGTP による変異の防 御の直接的証拠 北海道大学 大学院 薬 紙谷 浩之 他 C 会場 14:00∼15:15 DNA 損傷（2） 座長 1A-05 DNA 損傷を利用した M 期におけるクロマチン特にヌクレオソーム動態の解析 東北大学 1A-06 東京大学 細井 義夫 大学院 医 細胞生物 小村 秀彰 他 医 放射線衛生 大津山 彰 他 医歯薬 歯科放射線 小林 純也 他 大学院 総合理工学 志村 真彦 他 DNA 損傷による WRN フォーカスの形成 広島大学 1A-09 前川 放射線誘発 DNA 損傷の終末分化細胞における動態 産業医科大 1A-08 他 PCR 法を用いた放射線によるゲノム DNA の切断頻度の検出 国立感染症研究所 1A-07 潤一郎 大学院 速中性子による p53 遺伝子非依存性アポトーシスの誘発 近畿大学 C 会場 15:15∼16:30 修復遺伝子・酵素 座長 1A-10 RNA ポリメラーゼ II による DNA 損傷認識機構と転写変異 大阪大学大学院 1A-11 生命機能 理 大学院 功 他 飯島 健太 他 原田 忠幸 他 細井 義夫 他 洪蘭 他 地球生命環境科学 医歯薬 放射線生物 放射線増感・感受性予測の分子標的としての DNA 依存性プロテインキナーゼ 東京大学 1A-14 倉岡 放射線による染色体異常生成過程における DNA 二重鎖切断修復機構の関与 長崎大学 1A-13 個体機能学 SCneo レポーターを用いた NBS1 の相同組換え制御ドメインの解析 茨城大学 1A-12 東北大学 池畑 広伸 大学院 放射線研究領域 温熱による放射線増感の分子メカニズム：DNA 二重鎖切断修復機構の関与について 東京大学 医 疾患生命 放射線 尹 一 般 演 題 （ポスター） 第 1 日 11 月 25 日（木） (掲示時間 9:30∼ 16:30 討論時間 16:30∼ 18:30) D 会場（長崎新聞文化ホール 3F・真珠の間） DNA 損傷 P1-01 大腸菌におけるクラスターDNA 損傷内の 8-oxoG の変異誘発効果 原研 P1-02 先端研 放射線 DNA 損傷機構 大学院 理 自然科学 平山 亮一 他 慎一郎 他 放射線生物 米倉 大学院 理 生物 張 博文 他 生物 高取 和弘 他 数理分子生命理学 野原 智紀 他 杉本 朋子 他 理 西田 亨平 他 バイオ技術 和田 成一 他 実穂 他 大学院 理 クラスター塩基損傷に対する DNA グリコシラーゼの損傷除去活性 大学院 理 線虫 C エレガンス生殖細胞系列における放射線影響の研究 東北大学 P1-09 他 ヒト培養細胞での hOGG1 過剰発現によるγ線感受性の変動 広島大学 P1-08 達士 大腸菌における過剰の塩基除去修復による低 LET 放射線感受性の増大 京都大学 P1-07 豊岡 大学院 京都大学 P1-06 環境研 分裂酵母 S. pombe における Nth ホモログの解析 京都大学 P1-05 大学院 生命科学研究科 V79 細胞における DNA 二重鎖切断誘発率のＸ線エネルギー依存性（5-15 keV） 立教大学 P1-10 イオントラック構造の違いが DNA 損傷生成に与える影響 原研高崎 P1-11 正常ヒト末梢血リンパ球とヒト繊維芽細胞における DNA 二重鎖切断修復について 千葉大学 P1-12 自 野口 先端基礎研究センター 横谷 明徳 他 渡辺 立子 他 塩基損傷を含むクラスター損傷の飛跡構造計算に基づく解析 原研 P1-14 大学院 軟 X 線照射により水和プラスミド DNA 中に生じる鎖切断、塩基損傷及びクラスター損傷 原研 P1-13 他 低酸素下で誘発された DNA 二本鎖切断の修復性とその LET 依存性 千葉大学 P1-04 直哉 Benzo[a]pyrne と UVA の複合作用による DNA 二本鎖切断の誘導と Ku の動態の可視化 静岡県立大 P1-03 鹿園 放射線リスク 分裂酵母を用いた遅発性突然変異の解析 京都大学 大学院 医 竹田 純 他 修復関連遺伝子・タンパクなど P1-15 ヒト Endo III 及び Endo VIII ホモログ(hNTH1, hNEIL1,2)の損傷特異性 広島大学 P1-16 大学院 大学院 理恵 他 理 放射線生物 中村 允耶 他 張 秋梅 他 望月 大輔 他 浩一 他 加奈子 他 理 放射線生物 理 地球生命環境科学 放射線高感受性変異体メダカを用いた初期発生過程における遺伝情報維持機構の解析 新領域 先端生命 相澤 先端生命 頼 放射線高感受性変異体メダカを用いた生殖細胞維持機構の解析 新領域 マウス凍結臓器からの単機能チミングリコール DNA グリコシラーゼ活性を示す蛋白の精製 大阪府立大学 P1-23 水田 NBS1 に依存したアポトーシス誘発経路の解析 東京大学 P1-22 放射線生物 大学院 東京大学 P1-21 大学院 農学生命 獣医放射線 他 末冨 勝敏 他 高萩 真彦 他 先端生命橋本 裕信 他 放生研 純也 他 森 安全研究センター 放射線高感受性メダカ RIC1 系統を用いた原因遺伝子の探索 新領域 ショウジョウバエ DNA polymerase Y ファミリー の発現制御 京都大学 P1-28 雅彦 放射線障害 比較環境影響 東京大学 P1-27 他 ヒト細胞における XRCC4 非依存的な DNA end-joining 活性の分離と特徴付け 放医研 P1-26 亮平 ヒト正常細胞における RNA 干渉による DNA ligase IV 発現抑制と放射線感受性の関係 放医研 P1-25 山本 標的遺伝子破壊技術を用いたヒト体細胞における Artemis 遺伝子の機能解析 放医研 P1-24 他 ヒト細胞における塩基除去修復経路の忠実性についての研究 茨城大学 P1-20 淳 理 大学院 京都大学 P1-19 片渕 線虫 C. elegans の UNG ホモログ発現抑制株の表現型解析 京都大学 P1-18 数理分子生命理学 Caenorabditis elegans における酸化的塩基損傷に作用する DNA 修復酵素の解析 京都大学 P1-17 理 冨田 新規ヒト人工染色体(HAC)ベクター系の構築：テトラサイクリン誘導系を用いた DNA-PKcs 遺伝 子の発現調節 鳥取大学 P1-29 大学院 医 大学院 大学院 生命科学 他 医 ゲノム生物 王 峰 他 遺伝子システム 有希 他 尚子 他 永田 Xpa ヌルおよび Xpg エクソン 15 欠損二重変異マウスにおける成長阻害と早期死亡 放医研 P1-32 明弘 コケイン症候群 B 群細胞における紫外線照射後の遺伝子発現変化の解析 東北大学 P1-31 栗政 Ｃ末 183 アミノ酸を欠失した Xpg 変異マウス皮膚における UVB 誘発突然変異の解析 東北大学 P1-30 機能再生医科学 安全研究センター 塩見 ヒト細胞における分子シャペロン GRP78 のヌクレオチド除去修復への関与 千葉大学 大学院 医 環境影響生化学 ヨウ 玲 他 P1-33 イネ品種間における UVB 感受性の差異は、ピリミジン二量体光回復酵素遺伝子の自然突然変異 が主要因である 東北大学 P1-34 大学院 生態システム 松田 尚樹 他 馬田 敏幸 他 RI 研セ マウス水晶体上皮由来培養細胞における紫外線に対するメタロチオネインによる防護効果 原子炉実験所 放射線生命 齊藤 大学院 医歯薬 放射線生物 奈津子 他 酸素ラディカルの作用は電離放射線と作用と同じかーー過酸化水素と DNA 二重鎖切断修復 内海 博司 他 山内 一己 他 Mutyh 遺伝子欠損マウスにおける酸化ストレス誘発突然変異の解析 九州大学 P1-40 他 小川 （財）体質研 P1-39 剛 近紫外線(UV-B)で誘導される突然変異のビタミンＣ処理による抑制 長崎大学 P1-38 他 ヘパリン結合性ＥＧＦ様増殖因子の紫外線による活性化 京都大学 P1-37 純 先導生命科学研究支援センター 産業医科大学 P1-36 日出間 UV-B 誘発 DNA 損傷の修復および細胞死に及ぼす IL-12 の影響 長崎大学 P1-35 生命科学 大学院 医 基礎放射線医学 Cu-K 殻単色 X 線による Cu-PTSM 導入ガン細胞の染色体損傷 国際基督教大学 教養 物理 矢口 諭 他 哲生 他 輝昭 他 陽一郎 他 E 会場（長崎新聞文化ホール 3F・珊瑚の間） P1-41 減数分裂特異的 DSB の人為的導入の試み 京都大学 P1-42 放生研 晩発部門 植松 CR-39 を用いた培養細胞イメージングおよび重粒子イオン照射生物実験への応用 立教大学 理 生命理学 小西 放射線影響（突然変異） P1-43 イオンビームによる酵母ＤＮＡにおける突然変異誘発の解析 大阪大学 P1-44 工学研究科 原子力工学 植物の染色体 DNA に生じた突然変異解析システムの開発 鳥取大学 P1-45 吉原 亮平 他 放射線衛生学 猪狩 和之 他 医 放射線衛生学 猪狩 祐和 他 呉 健羽 他 小野 哲也 他 妊娠中の脾臓 T リンパ球では放射線感受性が増加する Direct sequencing による継世代影響の解析 放医研 P1-48 連農 医 産業医科大学 P1-47 大学院 放射線照射マウスの T 細胞抗原受容体（TCR）遅延突然変異における p53 依存性 産業医科大学 P1-46 松尾 安全セ 低線量 Ku70 欠損マウスに於ける放射線誘発突然変異 東北大学 大学院 医 ゲノム生物 P1-49 加速核種の異なる重粒子線照射による誘発突然変異の定性的・定量的違い 放医研 P1-50 宇宙放射線防護 鶴岡 千鶴 他 N‐アセチル‐L‐システインの照射後添加による照射哺乳類動物細胞中の長寿命ラジカル減衰 挙動 名古屋大学 P1-51 工 化学生物 理学研究科 生命理学専攻 和樹 他 夏目 敏之 他 高島 良生 他 ヒト細胞における DNA 二本鎖切断修復の細胞周期依存性 国立衛研 P1-53 大井 Bragg ピーク近傍の重粒子イオン照射による枯草菌の突然変異スペクトル解析（2） 立教大学 P1-52 大学院 変異遺伝 キイロショウジョウバエの成虫原基細胞とタマネギ根端細胞を用いた細胞間放射線被曝情報伝 達 長崎大学 大学院 生産科学 環境保全設計 高柳 浩紀 他 放射線影響（染色体異常・発がん） P1-54 電離放射線照射後の染色体動原体領域の原子間力顕微鏡(AFM)および FISH 法による構造解析 放医研 P1-55 放射線障害 村上 正弘 他 宇宙放射線防護 岡田 真希 他 光明 他 美満子 他 尚 奕 他 まゆみ 他 亜沙子 他 高 LET と低 LET 放射線による DNA DSB の修復、生存率の比較 放医研 P1-56 Ｘ線誘発マウス胸腺リンパ腫における第 11 番および第 12 番染色体の欠失型構造異常 放医研 P1-57 緊急被ばく医研セ 線量評価 生物線量 マウス胎仔・新生仔の血液幹細胞に生じた放射線誘発染色体異常は負の淘汰を受ける 放影研 P1-58 遺伝 安全セ 大学院 生物分子 永易 大洗研究所 海老島 茂子 他 博之 他 リンパ腫における Rit1/Bcl11b 大学院 医歯学 分子生物 マウス胸腺リンパ腫における放射線とエチルニトロソウレアの複合影響 放医研 P1-64 西村 マウスＴ細胞白血病におけるがん抑制遺伝子のメチル化について 新潟大学 P1-63 低線量 理 千代田テクノル P1-62 生物分子 マウス胸腺内マクロファージの単離と胸腺リンパ腫に特異的なサイトカイン産生 東邦大学 P1-61 理 γ線によるラット乳がん誘発の線量効果に対する発がん化学物質の複合作用 放医研 P1-60 中野 放射線誘発マウス胸腺リンパ腫細胞におけるサイトカイン受容体の発現 東邦大学 P1-59 吉田 安全セ 大井 (1)LOH の誘発 低線量 マウス胸腺リンパ腫における放射線とエチルニトロソウレアの複合影響 高田 真由美 他 (2)Ikaros の点突然 変異解析と LOH 放医研 安全セ 低線量 甘崎 佳子 他 P1-65 変異 p53 を導入したマウスの発がん感受性 放医研 P1-66 他 保健物理 リスク研 大内 則幸 大学院 医歯薬 原研病理 中山 敏幸 他 Arg/Pro TP53 codon 72 polymorphism in radiation-associated human thyroid tumors 長崎大学 P1-69 宏 APCmin/+マウス腸管腫瘍におけるＸ線の浸潤促進作用の検討 長崎大学 P1-68 田ノ岡 腫瘍形成の数理モデル 日本原子力研究所 P1-67 放安研セ 大学院 医歯薬 原研細胞 ログノビッチ タチアナ 他 プルトニウム吸入ラット肺腫瘍および気道上皮細胞株における p16 プロモータ領域のメチル化 解析 放医研 P1-70 内部被曝影響 裕 他 三枝 新 他 美恵子 他 放射線影響研究のためのデータアーカイブ DRAGONS-AX の構築 放医研 P1-71 山田 安全セ 低線量 Min マウスの自然発生及び放射線誘発消化管腫瘍における Apc 遺伝子不活化の機構 都臨床研 実験動物 岡本 放射線影響（遺伝子不安定性・分化・老化・組織障害など） P1-72 放射線被曝染色体にみられるテロメア不安定化の原因解析 大阪府立大学 P1-73 先端研 放射線健康科学 児玉 靖司 他 大学院 生命 布柴 達男 他 健太郎 他 エピジェネティックな機構を介した LOH 誘発 東北大学 P1-74 ウェルナー症候群細胞に導入した被ばく染色体の不安定性解析 長崎大学 P1-75 大学院 医歯薬 放射線生物 大学院 医 放射線遺伝 レドックス制御 泉 他 障害 知久 他 洋一郎 他 広部 楠 マウス胎児脳における速中性子線誘発の神経細胞アポトーシスの経時的変化 安全セ 低線量 石田 有香 他 速中性子線全身照射マウスにおける急性障害の解析 放医研 P1-81 田中 放生/分子疫学 放医研 P1-80 他 原爆放射線のヒトナイーブおよびメモリーT 細胞集団に及ぼす長期的影響 放影研 P1-79 正宙 マウスの発生およびメラノサイトの分化に対するシリコンイオン線の影響 放医研 P1-78 香崎 ゲノム異常誘発型内在レトロウイルス RNA のマウス血液細胞における挙動解析 放医研 P1-77 有吉 F-box ドメインを持つ新規 DNA ヘリカーゼ FBH1 遺伝子の機能解析 京都大学 P1-76 分子生命 低線量生体影響 大町 康 他 Expression of cell adhesion molecule L1 following exposure to irradiation during pregnancy in rats 放医研・比較環境 孫 学智 他 P1-82 直腸部Ｘ線照射によるマウス直腸障害モデルについて 弘前大学 P1-83 大学院 信世 他 高井 伸彦 他 原研病理 七條 和子 他 バイオ技術 坂下 哲哉 他 粒子線治療生物 医歯薬 線虫 C. elegans の連合学習に与える放射線照射の影響 原研 P1-86 篠崎 Interleukin-11 のラット放射線誘発大腸炎における抑制機構 長崎大学 P1-85 高崎研 フレンドウイルス感染による急性放射線障害の亢進効果：感染から照射までの時間と造血細胞 放医研 P1-87 保 炭素線脳局所照射による空間認知障害の発現と海馬内神経情報伝達動態の変化 放医研 P1-84 医 放射線障害 薫 他 水上 里美 他 古田 雅一 他 酵母細胞に対する熱中性子線の影響 産業技術総合研究所 P1-88 田中 Euglena gracilis の放射線照射に対するトレハロースの蓄積 大阪府立大学 先端研 一 般 演 題 （口 演） 第 2 日 11 月 26 日（金） B 会場 9:00∼10:00 放射線治療・高 LET 座長 2M-01 理研 先端技術開発支援セ 谷田貝 文夫 重粒子線の骨代謝におよぼす影響 広島大学病院 2M-02 重粒子 他 治療生物 青木 瑞穂 他 放射線治療の高度化のための超並列シミュレーションシステムの開発 日本原子力研究所 2M-04 昌彦 「演題取り下げ」 放医研 2M-03 澤尻 計算科学技術推進セ 斎藤 公明 Radiation-induced Senescence-like Terminal Growth Arrest in Thyroid Cancer Cells 長崎大学 大学院 医歯薬 原研細胞 Podtcheko Alexei 他 B 会場 10:00∼11:00 防護剤・増感剤 座長 2M-05 愛知医科大学 伊藤 要子 Effect of tocopherol-monoglucoside (TMG) on hematopoietic recovery in irradiated mice Cancer Research Institute, Tomsk, Russia 2M-06 放射線技術科学 窪田 宜夫 他 斉藤 正好 他 安西 和紀 他 マウスの全身照射に対する薬用ニンジンの感染増殖抑制効果に関する検討 千葉大学 2M-08 他 Hsp90 シャペロンの阻害による放射線増感 茨城県立医療大学 2M-07 Cherdyntseva Nadezda 大学院 医 放射線腫瘍 水溶性ビタミン E 誘導体 TMG の活性酸素・活性窒素消去作用と放射線防護作用 放医研 レドックス制御 B 会場 11:00∼11:45 ヒト遺伝病 座長 2M-09 PCS（染色分体早期解離）症候群患者細胞株の解析 広島大学 2M-10 原医研 放射線ゲノム 松本 祥幸 他 UV-sensitive 症候群はコケイン症候群 B 群原因遺伝子産物の完全欠損により生じる 大阪大学 2M-11 京都大学 藤堂 剛 生命機能 堀端 克良 他 ゲノム動態 藤本 浩子 他 放射線高感受性を呈する日本人新規患者細胞の解析 京都大学 放生研 B 会場 15:15∼16:30 シグナル伝達 座長 2A-01 Cyclin kinase inhibitor p21 内の proteasome 抵抗性を決定する領域 昭和大学 2A-02 福地 放射線安全センター 大学院 邦彦 他 中島 徹夫 他 片岡 啓子 他 智平 他 分子診断・治療 放射線による EGF 受容体活性化の機序に関する検討 東京大学 2A-05 臨床病理 温熱による ERK 及び Akt の活性化とその活性化に与える IGF-IR と EGFR の影響 東京医科歯科大学 2A-04 医 マウス胸腺リンパ腫細胞における放射線誘導性プロテインキナーゼＣδ活性化ｶｽｹｰﾄﾞの解析 放医研 2A-03 長崎大学 岡市 協生 大学院 医 放射線研究領域 李 ヒト正常細胞における放射線誘導遺伝子の網羅的スクリーニング 放医研 放射線安全センター 藤森 亮 他 座長 宇佐美 徳子 C 会場 9:00∼10:00 低線量（１） 2M-21 低線量放射線により誘発される DNA 二重鎖切断の特異性の解析 長崎大学 2M-22 高エネ機構 薬 放射線生物 Effect of impulse low dose X-ray irradiation on 医 他 英樹 他 Litvyakov Nikolai 他 放基 松本 tumor and normal cells Cancer Research Institute, Tomsk, Russia 2M-24 浩 放射線誘発適応応答への NO ラジカルを介したバイスタンダー効果の寄与 福井大学 2M-23 岡田 ゴルジ-小胞体逆行輸送に関与する Rab6、その結合蛋白 Rab-KIFL の遺伝子発現に低線量放射線 照射が与える影響 都府立医科大学 大学院 分子病態病理学 矢追 毅 他 C 会場 10:00∼11:00 低線量（２） 座長 2M-25 低線量率放射線連続照射のマウス造血系への影響 （財）環境科学技術研究所 2M-26 箭内 敬典 他 低線量放射線研究セ 小穴 孝夫 他) 自然放射線遮蔽によるゾウリムシの増殖抑制効果を確かめる 大阪府立大学 2M-28 生物影響 X 線による伴性劣性致死突然変異誘発における線量率効果 電中研 2M-27 奈良医科大学 高橋 昭久 先端研 放射線総科研セ 川西 優喜 他 突然変異高感度検出系を用いた高 LET 放射線の低線量率効果解析 茨城大学 理 地球生命環境科学 田内 広 他 C 会場 11:00∼12:00 低線量（３） 座長 2M-29 福井大学 松本 英樹 放射線ホルミシスによる寿命延長効果に関わるインシュリン様信号伝達経路の標的遺伝子の探 索 神奈川衛研 2M-30 簗瀬 ラドン 他 久美子 他 福津 低線量ガンマ線に対する生物応答に関する定量的リスク評価法 国立保健医療科学院 2M-32 澄乃 in vitro 実験系におけるトロン曝露の検討 放医研 2M-31 理化 緒方 裕光 他 世代時間などを時定数とした線量率効果モデル 産業創造研究所 生物工学研究部 川上 泰 他 C 会場 15:15∼16:30 地球環境 座長 2A-21 Cs-137 全球総降下量の再評価 気象研 2A-22 地球化学 青山 道夫 他 原医研 田中 憲一 他 放医研 ラドン研究 米原 英典 他 気象研 地球化学 五十嵐 康人 他 日佐男 他 X 線手荷物検査が歯の ESR 線量測定に及ぼす影響の検討 広島大学 2A-23 2A-24 2A-25 長崎大学 高辻 俊宏 三朝におけるトロン濃度 人工放射能と風送ダスト 第 2 期 IAEA-RCA 標準アジア人調整研究プロジェクト(1995-1999)の成果 放医研 河村 一 般 演 題 （ポスター） 第 2 日 11 月 26 日（金） (掲示時間 9:30∼ 16:30 討論時間 16:30∼ 18:30) D 会場（長崎新聞文化ホール 3F・真珠の間） シグナル伝達･細胞周期･アポトーシス P2-01 放射線照射後の p53 蛋白質の転写活性化における部位特異的リン酸化の役割 長崎大学 P2-02 大学院 医歯薬 岡市 協生 他 大学院 自然科学 臺野 和広 他 めぐみ 他 放射線応答遺伝子 GADD45a における転写調節機構解析 照射精子受精卵でみられる S 期チェックポイントにおける p53 の機能解析 大学院 医歯薬 豊島 放射線生物 岡 泰由 他 キナーゼ活性阻害剤による胃がん株化細胞の放射線誘発アポトーシス増強効果とその機構 北海道大学 P2-07 放生研 放射線照射細胞におけるリン酸化 ATM フォーカス形成と細胞増殖停止 長崎大学 P2-06 他 原研放射 京都大学 P2-05 基弘 大学院 千葉大学 P2-04 山内 p53 セリン 15 のリン酸化によるシグナル伝達 長崎大学 P2-03 放射線生物 大学院 獣医 飯塚 大輔 他 ヒト腺癌細胞におけるデスレセプターアゴニストの誘導するアポトーシスの X 線照射による増 強 北海道大学 P2-08 大学院 獣医 浜洲 拓 他 X 線照射されたマウス胚線維芽細胞 NIH3T3 細胞における変異サバイビン過剰発現によるアポト ーシス増感作用 北海道大学 P2-09 大学院 大学院 保健医療 医歯学総合 外 大学院 智子 他 東海林 裕 他 安井 博宣 他 中野 久子 他 獣医 X 線による細胞内 p53 蛋白量変化の解析 ―線量依存性、経時変化と細胞死― 温熱アポトーシスのニトロオキスド増感における ROS とミトコンドリア・カルシウムの役割 富山医科薬科大学 P2-14 他 金尾 都臨床研 P2-13 亜希 Colon26 マウス移植固形腫瘍におけるエチニルシチジン(ECyd)の放射線増感作用 北海道大学 P2-12 小倉 Mlh1 ノックアウトマウスにおける放射線誘発アポトーシスの特徴 東京医科歯科大学 P2-11 獣医 低線量照射により誘導されたショウジョウバエ蛹期の autophagic cell death の解析 国際医療福祉大学 P2-10 大学院 医 放基 趙 慶利 他 蛍光標識二次元ディファレンスゲル電気泳動法を用いたアンチアポトーシス因子のプロテオー ム解析 静岡県立大学 環境科学研究所 伊吹 裕子 他 P2-15 ニ次元電気泳動法を用いた?線及び紫外線照射 Jurkat 細胞のプロテオーム解析 広島大学 原医研 ゲノム応答 秋元 志美 他 山岡 聖典 他 低線量効果 P2-16 三朝ラドン温泉地区住民の血液中の p53 量と SOD 活性の特性に関する検討 岡山大学 P2-17 低線量放射線応答性ベクターの構築 放医研 P2-18 放射線障害 生物影響 充 他 田中 聡 他 克巳 他 吸入ラドンの体内動態に関する基礎的検討 -マウス体内からのラドン娘核種の検出岡山大学 P2-20 根井 低線量率ガンマ線長期照射のマウスにおける晩発効果 （財）環境科学技術研究所 P2-19 医 医 花元 無カタラーゼ症マウスにおける CCl4 誘導肝障害とこれに対する低線量 X 線事後照射による作用 に関する基礎的検討 岡山大学 P2-21 片岡 隆浩 他 地球生命環境科学 松本 英悟 他 低線量放射線研究セ 大塚 健介 他 突然変異誘発における低線量トリチウムβ線の影響解析 茨城大学 P2-22 医 理 低線量率放射線の長期照射による放射線適応応答 電中研 P2-23 低線量率ガンマ線連続照射マウスで発生した悪性リンパ腫の染色体異常− Loss-of-Heterozygosity 解析 （財）環境研・生物影響 P2-24 藤川 他 野村 崇治 他 瀧 景子 他 低線量放射線研究セ 星 裕子 他 低線量率放射線照射がマウスの腫瘍細胞排除能に与える影響 放射線適応応答によって誘発されたマウス Hprt 突然変異体の遺伝子解析 放生研 立花 章 他 マウス個体での放射線適応応答における骨髄幹細胞の役割 大阪府立大学 P2-31 英亮 生物工学 京都大学 P2-30 中村 研 低線量率ガンマ線の連続照射による II 型糖尿病抑制効果の発現機序 電中研 P2-29 他 低線量放射線研究セ 産業創造研究所 P2-28 貴志 低線量率照射による化学発がん剤誘発皮下がんの発がん抑制と尿中の酸化的 DNA 損傷の変動 電中研 P2-27 高畠 低線量率放射線の AT 細胞株への影響研究 愛知県がんセ P2-26 他 低線量率ガンマ線連続照射マウスで発生した悪性リンパ腫の染色体異常-アレイ CGH 法での解析 （財）環境研・生物影響 P2-25 勝義 先端研 白石 一乗 他 電中研 低線量放射線研究セ 岩崎 利泰 他 放射線照射による p21waf1 発現量の変動の線量率依存性 P2-32 P2-33 γ-H2AX の線量・時間反応関係から見た染色体異常の線量率効果のモデル化 小嶋 光明 他 先端遺伝子発現研究セ 荒木 良子 他 内山 禮子 他 幹細胞における低線量放射線応答遺伝子の網羅的解析 放医研 P2-34 大分県立看護科学大学 放射線による継世代影響の分子レベルでの検出.II 放医研 P2-35 放安セ 低線量 Caffeic acid 誘導体および ferulic acid 誘導体による macrophage の HO-1 活性化。Cysteamine との比較。 放医研 P2-36 レドックス 鈴木 桂子 他 加齢臓器障害 三浦 ゆり 他 市村 幸子 他 グリア細胞を用いた放射線応答のプロテオミクス 都老人研 P2-37 放射線応答遺伝子の構造解析 （１）mRNA 5'UTR の特性 放医研 P2-38 放射線照射後の細胞酸素消費率の変化 -放射線感受性の異なるマウスリンパ腫での比較放医研 P2-39 放射線障害 粒子線治療生物 扶川 武志 他 理 金杉 勇一 他 放医研 粒子線治療生物 安藤 興一 他 放医研 粒子線治療生物 鵜澤 玲子 他 重粒子線照射による染色体損傷におけるバイスタンダー効果 国際基督教大学 P2-40 大学院 「演題取り下げ」 E 会場（長崎新聞文化ホール３F・珊瑚の間） 放射線治療生物学 P2-41 P2-42 P2-43 抗体投与により抑制される腸管の低 LET 炭素線誘導抵抗性 低酸素負荷による HSG 腫瘍の放射線抵抗性の発現 反復照射後のヒトがん細胞株から得られた放射線高感受性クローン 広島県立保健福祉大学 P2-44 医 放射線衛生学 岡崎 龍史 他 古澤 佳也 他 炭素-9 ラジオアクティブビームの生物効果 放医研 P2-46 洋介 大腸がん細胞株に対する放射線照射によるアポトーシスの誘導と NAG-1 と p53 の発現 産業医科大学 P2-45 江島 重粒子 治療生物 Ｘ線と高ＬＥＴ重粒子線によるヒト培養細胞内におけるリン酸化ＤＮＡ−ＰＫｃｓフォーカス 形成の比較 P2-47 国際基督教大学 岡部 篤史 他 粒子線治療生物 小池 幸子 他 炭素線 RBE と増殖速度との関係について（第２報） 放医研 重粒子医科学センター P2-48 中性子捕捉療法におけるバイスタンダー効果により誘発された突然変異細胞の DNA 解析 京都大学 P2-49 原子炉実験所 友子 他 江口 清美 他 重粒子 松本 孔貴 他 加速器 冨田 雅典 他 山本 浩一 他 DNA 障害部位認識抗体を用いた重粒子線誘発 DNA 切断の解析 放医研 P2-50 木梨 放射線障害 スフェロイドを用いた高線量域での重粒子線の RBE の算出 放医研 P2-51 鉄イオン線による DNA2 本鎖切断に対する修復タンパク質の応答機構 理研 P2-52 X 線・重粒子線照射がラット視床下部におけるグルタミン酸遊離に及ぼす影響 大阪大学 P2-53 大学院 医 生体情報科学 マウス器官形成後期における放射線影響の修飾：I. Na3 VO4 による胎児死亡、奇形発生および新 生仔死亡の軽減 放医研 P2-54 冰 他 放射線生命科学 日野 真紀子 他 薬 放射線生命科学 物部 真奈美 他 グリシンベタインによる放射線防護効果 ビオプテリンの放射線誘発小核形成に対する影響 東京理科大学 P2-57 王 薬 東京理科大学 P2-56 放射線障害 メラトニンと腸管の放射線防護 東京理科大学 P2-55 放セ 薬 放射線生命科学 堀 真弓 他 放射線による細胞核損傷の定量技術:チオールおよび過酸化物代謝酵素遺伝子の防護機能の測 定 放医研 P2-58 レドックス制御 医 薬 理 大場 由紀子 他 徳住 幸子 他 庭野 吉己 他 長谷川 武夫 他 麻美 他 具 然和 他 前田 佳彦 他 中央研究所 大学院 保健衛生 温熱ストレス誘導性 p53 遺伝子を用いた新規癌治療法の開発 大学院 医歯薬 放射線生物 有村 電気化学癌治療（ECT）に対する細胞レベル及び DNA レベルのメカニズムの研究 鈴鹿医療大学 P2-65 他 マイルド・ハイパーサーミアによる薬剤取込みと抗腫瘍効果の増強 長崎大学 P2-64 幸清 マクログルカンの免疫能活性、抗腫瘍効果、及び放射線防護効果に関する研究 鈴鹿医療大学 P2-63 工藤 放射線生命科学 (株)サニーヘルス P2-62 保 一酸化窒素(NO)による放射線誘発小核形成に対する作用 東京理科大学 P2-61 他 ガンマー線照射マウスの白血球および骨髄 DNA 損傷低減化に及ぼす MD フラクションの投与効果 茨城大学 P2-60 弘 エダラボンのマウス腸管における放射線防護効果 弘前大学 P2-59 石原 大学院 保健衛生 鹿角霊芝とプロポリスの放射線防護効果に関する研究 医療法人豊田会 刈谷総合病院 放射線技術科 被ばく影響･放射線疫学 P2-66 P2-67 被爆者白内障の閾値モデル解析 錬石 和男 他 原研疫学 本田 純久 他 原爆被爆者の日常生活満足度と生活状況及び健康状態との関連 長崎大学 P2-68 放影研 大学院 医歯薬 胎児期に妊娠雌マウスへ HTO 投与又は 137Cs-γ線照射をしたときの精巣上体尾部 AR mRNA 発現 量に及ぼす作用 茨城大学 P2-69 理 滝沢 翔 他 化学薬剤による未成熟染色体凝縮法（PCC）による染色体断片長比を指標とした大線量の被爆線 量を推定する生物学的線量計 国立感染症研究所 P2-70 遺伝子資源室 後藤 英介 ロシア南ウラル地方の牛の歯に含まれる 90Ｓｒの分布のイメージングプレートによる計測とＥ ＳＲ線量測定 岡山理科大学 P2-71 理 応用物理 他 医 放射線科 北原 規 JCO 被曝例における皮膚、消化管、肺障害の病理学的分析 東京大学 P2-73 新 IVR 操作により生じた皮膚潰瘍：第３報 昭和大学 P2-72 豊田 大学院 医 放射線治療 中川 恵一 原発周辺の潜在的放射線リスク研究：消化器系がん死亡率の暦年・地域変動の地理的パターン の解析 放医研 P2-74 放射線安全研究センター 防護体系 吉本 泰彦 他 理 一政 祐輔 他 低線量 山内 正剛 他 環境科学研 武藤 泰子 他 生物工学 池畑 政輝 他 地球生命環境 大石 晶子 他 環境科学研究科 藤安 得博 他 環境科学研究科 中村 成孝 他 培養細胞 DNA の放射線損傷に及ぼすグルタチオンの防護効果 茨城大学 P2-75 ラドンによる被ばく影響を分子レベルで検出できる実験系の開発. II 放医研 放安セ 非電離放射線･環境影響･放射線物理化学･その他 P2-76 塩素化 BisphenolＡの紫外線照射による構造及び生物活性の変化 静岡県立大学 P2-77 定常強磁場曝露による変異原性の磁場強度依存性ならびに遺伝子発現への影響 鉄道総研 P2-78 DNA 二重鎖切断修復の正確性に対する重力影響 茨城大学 P2-79 環境放射能を用いた閉鎖系水域：長崎県大村湾の底質環境の影響評価 長崎大学 P2-80 理 大学院 長崎における大気中の放射性核種(210Pb、7Be)の動態調査 長崎大学 大学院 P2-81 樹木年輪中のトリチウム及び 14C 濃度の長期変動 北陸大学 P2-82 防護体系構築 放安セ 坂内 忠明 他 理 一政 満子 他 理 田島 英明 他 環境科学研 立田 穣 他 久美子 他 海洋微生物由来のテロメラーゼ抑制物質 大学院 医歯薬 放射線生物 白山 中性照射における生物体内でのエネルギー付与過程のシミュレーション解析 日本原子力研究所 P2-89 他 沿岸生物中 137Cs 濃度短期間変化の３次元分布予測モデル 長崎大学 P2-88 輝久 ８Ｇｙのガンマー線照射に対して、プレ低線量照射が及ぼす骨髄細胞 DNA 損傷の低減化 電中研 P2-87 他 トリチウムガス酸化能を持つ土壌細菌を用いたトリチウム除去装置用バイオリアクター 茨城大学 P2-86 渡部 比較環境影響 茨城大学 P2-85 賀英子 各生育段階におけるハツカダイコンへの放射性セシウム、放射性ストロンチウムの移行 放医研 P2-84 安池 緑藻、ハネモ類にみられるラジウムの特異的濃縮の放射線防護上の意味について 放医研 P2-83 薬 保健物理部 外部被ばく防護 佐藤 大樹 他 低エネルギーX 線及び高 LET 重粒子線細胞死における間接作用の比較−OH ラジカル捕捉剤との 競合反応による解析− 東海大学 工 伊藤 敦 他 一 般 演 題 （口 演） 第３日 11 月 27 日（土） C 会場 午前 9:00∼10:00 発がん（１） 座長 3M-01 Scid マウスにおける放射線誘発胸腺リンパ腫の線量効果関係 放医研 3M-02 産業医科大学 大津山 彰 安全セ 低線量 石井 洋子 他 マウス胸腺リンパ腫は Rag 依存性不正 V(D)J 組換えと Rag 非依存性微少相同配列対合末端結合 により発生する 放医研 3M-03 3M-04 安全セ 低線量 辻 秀雄 他 大阪府立大学 先端研 森 展子 他 マウスにおける放射線誘発リンパ腫感受性の遺伝解析 小児急性リンパ性白血病（ALL）の発症に関わる転座は恐らく初期胎児に生じる 放影研 遺伝 中村 典 他 C 会場 10:00∼11:00 発がん（２） 座長 3M-05 放医研 西村 まゆみ 放射線誘発マウス白血病における遅延性染色体異常の関与に関する検討 大分看護科学大学 3M-06 他 先端研 奥本 正昭 他 今岡 達彦 他 放射線とメチルニトロソ尿素の複合暴露によるラット乳腺発がんのメカニズム 放医研 3M-08 信彦 p53 遺伝子ヘテロ欠損マウスにおいて Atm 遺伝子ヘテロ欠損が乳がん発生を増加させる 大阪府立大学 3M-07 伴 安全セ 低線量 トロトラスト症肝血管肉腫におけるヘテロ接合性消失及びマイクロサテライト不安定性の解析 東北大学 加齢研 病理 王 ル 他 C 会場 11:00∼11:45 発がん（３） 座長 3M-09 放影研 野田 朝男 Cancer risks from prolonged low-dose gamma-radiation exposure in Co-60 contaminated buildings in Taiwan National Yangming University Medical School, Taiwan 3M-10 他 I-131 による甲状腺上皮細胞 DNA 損傷の量的見積りと発がん 広島大学 3M-11 Chang Peter 放医研 新田 由美子 他 ウラジーミル 他 甲状腺乳頭癌の BRAFT1796A 変異は放射線被曝歴ではなく年齢に相関する 長崎大学 大学院 医歯薬 原研国際 サエンコ C 会場 13:00∼14:00 突然変異（１） 座長 3A-01 出芽酵母の LOH 生成機構から紫外線・Ｘ線による DNA 損傷の組換え修復機構を探る． 東北大学 3A-02 大学院 生命 大学 保一 他 医 陳 亜麗 他 池畑 広伸 他 ゲノム生物 生体皮膚における UVB 誘発突然変異の抑制応答は p53 非依存性である 東北大学 3A-04 大学院 Mlh1 欠損マウスは胎仔の段階で高い突然変異頻度を示す 東北大学 3A-03 九州大学 續 輝久 大学院 医 ゲノム生物 DNA 損傷・複製停止に対する細胞の抵抗性を賦与する核タンパク質ＮＰ９５と放射線誘発突然変 異との関係 放医研 放安研セ 久保 ゑい子 他 C 会場 14:00∼15:00 突然変異（２） 座長 3A-05 ｐ５３ノックアウトマウスにおける放射線誘発 TCR 遺伝子突然変異の推移 産業医科大学 3A-06 保健学部 保健情報科学 尚樹 他 本間 正充 他 変異遺伝部 放射線によって誘発される点突然変異とその抑制機構 九州大学 3A-08 欅田 ヒトゲノム中に生じた DNA 二本鎖切断の運命 国立医薬品食品衛生研究所 3A-07 京都大学 立花 章 大学院 基礎放射線医学 藏 忍 他 ゲノムスキャン法を用いた放射線の遺伝的影響評価：マウス富 AT 領域での精原細胞突然変異 放影研 浅川 順一 他 C 会場 15:00∼15:45 染色体異常 座長 3A-09 放医研 神田 玲子 反復配列を指標とした放射線誘発遺伝的不安定性は通常遺伝子における前進型変異の不安定性 を反映しない 放影研 3A-10 遺伝 野田 朝男 他 静止期 (G0 phase) 細胞における潜在的致死損傷（PLD）および回復（PLDR）のメカニズムに関 する研究：染色体異常解析からの考察 千葉大学 3A-11 大学院 医 放射線腫瘍 神應 百重 他 静止期（G0）細胞におけるカフェインの放射線増感効果およびそのメカニズムに関する研究 千葉大学 大学院 医 放射線腫瘍 劉 翠華 他
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