財団法人 日本防災通信協会寄附行為

財団法人
日本防災通信協会寄附行為
(内閣総理大臣、郵政大臣、自治大臣許可)
制定昭和 36 年 12 月 26 日
改正昭和 53 年 2 月 8 日
改正昭和 60 年 8 月 6 日
改正昭和 62 年 9 月 7 日
改正平成 10 年 10 月 2 日
改正平成 12 年 10 月 4 日
改正平成 17 年 8月 9日
第1章
(名
総則
称)
第1条
(目
この法人は、財団法人日本防災通信協会(以下「この会」という。)という。
的)
第2条
この会は、防犯、防火その他防災に関する通信体制を確立するため、防災通信思
想の啓発、防災通信機器の普及、発達をはかり、もって災害の防止と国民生活の安定に
寄与することを目的とする。
(事
業)
第3条
この会は、前条の目的を達するため、次の事業を行う。
1
防災通信思想の普及
2
防災通信体制を維持するための企画とその実施
3
防災通信方法の調査及び研究
4
防災通信に関する各種資料の蒐集、刊行及び頒布
5
防災通信機器の普及
6
防災通信機器の改良及びこれに関する考案の奨励、援助
7
その他この会の目的達成に必要な事業
(事務所)
第4条
この会は、主たる事務所を東京都千代田区に置き、従たる事務所を各都道府県の
必要な地に置く。
第2章
(資
資産及び会計
産)
第5条
この会の資産は、次の各号に掲げるものとする。
1
設立の日における資産
2
資産から生ずる収入
3
事業から生ずる収入
4
補助金及び助成金
1
5
寄附金品
6
その他の収入
(資産の種類)
第6条
この会の資産は、基本財産及び通常財産の2種とする。
2
基本財産は、評議員会において基本財産に繰り入れることを議決した財産をいう。
3
通常財産は、基本財産以外の財産とする。
(財産処分の制限)
第7条
この会の基本財産は、処分し、または担保にしてはならない。ただし、評議員会
において、出席者の4分の3以上の賛成をもって議決したときは、この限りではない。
(経費の支弁)
第8条
この会の経費は、通常財産をもって支弁する。
(剰余金の支弁)
第9条
決算において、剰余金が生じたときは、評議員会の議決を経て、その全部もしく
は一部を翌年度に繰り越し、または基本財産に繰り入れるものとする。
(会計年度)
第10条
この会の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
第3章
評議員及び評議員会
(評議員会の設置)
第11条
この会の事業の健全な運営をはかるため、評議員会を置く。
(評議員会の職務権限)
第12条
評議員会は、次の事項を審議決定する。
1
寄附行為の改正に関する事項
2
事業計画に関する事項
3
役員の任免に関する事項
4
歳入歳出予算及び決算に関する事項
5
基本財産の処分に関する事項
6
その他理事長が附議した事項
(評議員の選出)
第13条
評議員は8名以上12名以内とし、理事会で選出して理事長が委嘱する。
(評議員の任期)
第14条
評議員の任期は2年とし、再任を妨げない。
2
補欠により選任された評議員の任期は、前任者の残任期間とする。
3
評議員が辞任または任期が満了した場合においても、後任者が就任するまでは、な
お、前任者がその職務を行わなければならない。
(評議員会の招集)
2
第15条
評議員会は、毎年1回理事長が招集する。ただし、理事長が必要と認めたとき、
または評議員の3分の1以上をもって請求があったときは、理事長はその理由を附して
20日以内に臨時に評議員会を招集しなければならない。
(評議員会)
第16条
評議員会は、評議員の3分の2以上の出席がなければ、議事を開き議決をする
ことができない。
2
評議員会の議事は、別に定めるものを除き、出席議員の過半数をもって決し、可否
同数のときは、議長が定める。
3
評議員会の議長は、評議員の互選による。
第4章
(役
員)
第17条
2
役員及び顧問
この会に、次の役員を置く。
理事長
1名
理
事
5名以上7名以内
監
事
2名
役員は、監事を除き民法第52条の理事とする。
(役員の選任)
第18条
役員は、評議員会において選任する。
(役員の職務権限)
第19条
2
理事長は、この会を代表し、会務を総理する。
理事は、理事会を組織して会務の執行の決定に参画するとともに、理事長が定める
ところにより、理事長を補佐して常務を執行し、理事長に事故あるときは、その職務
を代理し、理事長が欠員のときは、その職務を行う。
3
監事は、民法第59条の職務を行う。
(理事会)
第20条
理事長及び理事をもって理事会を組織する。
2
理事会は、この会の主要な業務について審議決定する。
3
理事会は、随時必要なときに理事長がこれを招集する。
(役員の任期)
第21条
役員の任期は、それぞれ2年とし、再任を妨げない。
2
補欠により就任した役員の任期は、前任者の残任期間とする。
3
役員が辞任または任期が満了した場合においても、後任者が就任するまでは、なお、
前任者がその職務を行わなければならない。
(顧
問)
第22条
この会に、顧問を置くことができる。
3
2
顧問は、学識経験者またはこの会に対し功労のあった者の中から、評議員会におい
て推薦し、理事長が委嘱する。
3
顧問は、理事長の諮問に応ずる。
4
顧問の任期は2年とする。ただし再委嘱することができる。
第5章
(支
支部
部)
第23条
この会は、各都道府県に支部を置くことができる。
第6章
(解
解散
散)
第24条
この会は、民法第68条第1項第2号から第4号までに規定する解散事由によ
り解散しようとするときは、出席評議員の4分の3以上の同意を得、かつ主務官庁の許
可を受けなければならない。
(残余財産の処分)
第25条
この会が解散した場合において、残余の財産があるときは、評議員会において、
その処理方法を決定し、主務官庁の承認を得るものとする。
附 則
1
この会の最初の会計年度は、第10条の規定にかかわらず、設立の許可があった日か
ら始まり昭和37年3月31日までとする。
2
第17条の規定にかかわらず、この会の最初の理事は次のとおりとし、その任期は第
20条の規定にかかわらず、設立後1年間とする。
(以下省略)
附 則
1
この改正は、昭和62年10月1日から施行する。
2
第17条の規定にかかわらず、この会の施行の際現に会長である者は、改正後の寄附
行為第16条第1項の理事長とし、現に副会長、理事長または理事である者は、同項の
理事とする。
3
前項の規定により改正後の寄附行為第16条第1項の理事長または理事とされた者
の任期は、第20条第1項の規定にかかわらず、この改正の施行の際におけるその者の
会長、副会長、理事長または理事としての残任期間と同一の期間とする。
附則(平成 17 年 8 月 9 日)
この改正は、平成17年9月5日から施行する。
4