記録NO.13 -襲撃!ほねほね! 一ヶ月ぶりの GM・・・流石に緊張するね! という事で始まる前からアワアワしていた、おマヌケ GM きょうやんです。 全体のレベルを見ると・・・平均レベル3のPTだね! 今回は<くろもや編>と少し関わらせてみようかな~♪ あの人達に裏で少し動いてもらって・・・==+キラン っと、誰かは見てのお楽しみに! (真相を暴こうとしない限り正体がばれない気がするけど・・・ま、いっか・・・) ・ セッション準備中 GM が入室しました GM:みんなよろしくだよ~♪ 今回の舞台であるきょうやんずヒートキャンプの設定は http://w.livedoor.jp/trpgonline/d/GM%a1%a1%a4%ad%a4%e7%a4%a6%a4%e4%a4%f3 ここに掲載してるから、良かったら RP の参考にしてみてね! PL-O:はじめまして、よろしくおねがいします。 キャラクター作った事もないガチ初心者です(;´Д`) PL-D:はじめましてー。よろしくですー PL-L:こんにちは PL-I:今日はよろしくお願いします! これは・・・経験点的にリーダーの予感。。。w PL-Y:こにちゃー 前のめりっすなぁ(PT メンバーを見て) まさかの 5 人中 4 人が前衛なのだ! しかも盾戦士がいないという・・・ 大丈夫かな、この PT・・・@p@; PL-D:GM、きん○マスクってアイテムを装備したいんですが、値段どれくらいですかね? 特殊効果はなしです。 GM:そうだね~、水泳帽の大きめ+オーダーメイドという事で 40 Gで許可するよん! PL-D:あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う! しかもパワーアンクルという弱体化アイテムの購入を希望すると言う徹底っぷり! RPに拘るね~==+ そして皆に WIKI の設定を見てくれたかと確認すると、まさかの全員見た との事!! これはのっけからテンションが上がるね~♪ という事で・・・ GM:では早速セッションをはじめていきましょう~♪ 皆さんよろしくおねがいしま~っす><ノ 一同:よろしくお願いしまーす! セッションを開始しました ・自己紹介 GM:ザルツ地方のルキスラ帝国とダーレスブルグ公国をつなぐ街道の中間地にある小さな村、 フロンテーラ その村の一角にある冒険者訓練所<Kyouyan's Heat Camp>が舞台になります 現在は午前 7 時を少し過ぎた頃 朝の爽やかな空気と朝食の香り、 そして朝特有の騒がしさが入り混じった大食堂に皆は居るよん♪ ニクラス:「今日はお前たち5人で PT を組み、訓練を行う。お互い自己紹介を済ませておけ。」 GM:指導員ニクラスにそう言われ みんなは同じテーブルを囲み朝食を摂りながら談笑を交え 和気藹々と自己紹介を交わしている所からお話は始まります。 ・・・という事でみんなはこの朝の時間何をしているかな? すぐる:牛丼15杯目をかっこんでいます。○| ̄|_ =3 プッしながら マジカ:朝の紅茶を優雅に飲んでますw シエル:味噌汁啜って「ふぅ…」っていってます マリス:「ええい、離し給え!何故だ、別に室内で馬に乗っても不都合はなかろう!」 「コイツは私の一部なのだぞ!」と、暴れてます GM:室内で乗ってるの!?w マリス:のってます 抑えていた者を振り払って、紅茶を飲んで一息つきます。もちろんのったまま キュノ:はっ、寝ちゃってた… 朝ごはん食べないと…あわわ GM:ではちゃんと揃ってるようなので、すぐるから順番に自己紹介をしていこっか! なんかすごいメンバーが揃った気がするのだ・・・==; き、気を取り直して自己紹介にいってみよう! すぐる:「私はマッスルファイター(グラップラー)のきん肉すぐるだ。」 「すぐると呼んでくれ。走る、滑る、見事に転ぶを兼ね備えた冒険者だ。よろしく。」 (マッスルポージング) きん肉すぐる 性別:男 年齢:23 種族:ドワーフ 愛称:すぐる 技能:グラップラー 3、プリースト(シーン)3、エンハンサー 2 経歴:走る・すべる・見事に転ぶ。 役に立たない特技を持っている。 早食い・大食い競争で優勝した記録がある。 特殊アイテム:パワーリスト・アンクル(筋肉) 武器ではない。常に装備。 戦闘1R目は外せない。2R目移行補助動作で着脱可能。 1R目は回避・命中-2 今回唯一のプリースト! 攻守共に忙しくなりそうだね!! というか・・・グラップラーで神官で防御型なんだけど・・・ このキャラは一体どこへ向かってるの!?(困惑&笑) マジカ:「俺?俺はマジカ。魔法剣士だ!ここへは何となく面白そうだから来てみたんだ!」 「まあ、敵は俺にまかせとけ、よろしくぅ!」 マジカ 性別:男 年齢:21 種族:エルフ 愛称:マジカ 技能:ファイター 3、ソーサラー 3、セージ 2 経歴:飄々とした性格。 結構適当な感じがあり、大雑把な部分がある。 やるときはやる、そんな人である。 口癖は「マジか」 破門されているため、本来の名前は剥奪されている。 そのため、自己紹介の際はマジカと名乗っている。 今回のメイン火力になりそうだね! 口癖・・・数えてみようw そして総経験点が一番高いマジカは、指導官ニクラスから・・・ ニクラス:「このPTのリーダーはお前に任せる」と言われております 一同:おぉー! マジカ:「マジかよ・・・まあなんとかしてみっかあ・・・」 ニクラス:「リーダーなんて肩書きは飾りみたいなもんだ」 (ハッハッハと笑いながら肩バンバンして他のPTの方へ様子見にウロウロ マジカ:(プレイヤー発言) みたいな感じのやりとりがあったりw GM:いいねいいね~♪ GM:では次にマリスいってみよ~う! マリス:「全く、騒々しい連中だった……。この私の手を煩わせよって。」 「……おや、もう私の手番か?私は、マリス・リ・ペイルライダー(Malice=Lhi=Palerider)。」 「マリスと呼んでくれ。霊を紡ぎ、槍を振るう者だ。」 「いつか、すべての蛮族に死神と呼ばれ畏れられることを目標としている。」 「良く常識がないといわれるが、そんなものに囚われる必要もなかろう?」 「私は、私と愛馬サラパトゥールの好きにやるだけだ……」 マリス・リ・ペイルライダー 性別:中性的 年齢:??? 種族:ナイトメア(人間生まれ) 愛称:マリス 技能:フェンサー 3、コンジャラー 2、ライダー 3 経歴:・役に立たない得意技がある ・歳の離れた友人が居る ・破産したことがある 愛馬:サラパトゥール かっちょええ! これはまた強烈なキャラなのだ! GM:馬には名前以外に何か設定はあるかな~? マリス:(プレイヤー発言) マリスにテレパスで話しかけることができます。 (プレイヤー発言) 無駄に渋くてかっこいい声で。あと、変身を 3 回残してします 一同:大笑い GM:なんかめっちゃ強そうなのだw マジカ:(プレイヤー発言) すごいwww キュノ:(プレイヤー発言) ラスボス?! すぐる:(プレイヤー発言) 変身できるのか?! GM:馬がラスボスって恐ろしい・・・w マリス:《まあ、変身はお前の力が足りないからしないがな》とのことです。 マジカ:(プレイヤー発言) CV:若本 シエル:(プレイヤー発言) カッコよすぎですなw GM:では次にシエルいってみよーう! シエル:「ルシエラ・ミッドナイトです。シエルって呼んでください。」 「基本フェンサーですがスカウトもかじってます。よろしくお願いしますね。」ぺこり ルシエラ・ミッドナイト 性別:女 年齢:18 種族:ナイトメア 愛称:シエル 技能:フェンサー 3、スカウト 2 経歴:・有名人の友達がいる(いた) ・特定の異種族を好んでいる(いた) ・命を助けられたことがある 丁寧でかわいいお人形さんみたいなイメージだ♪ メインスカウトだし見せ場が多いかもしれないね! そしてシエルのみ自作のイラストを描いてきてくれたのだ! 実にいいね~@p@ジュルリ GM:では最後にキュノいってみよーう! キュノ:「zzz...はっ、わ、わたしの番?え、えっと、はじめまして。キュノ・シュケリムといいます! 「父が旅に出たきり戻って来なくなってしまったので、」 「その行方を追うために冒険者になりました。」 「あ、あと家に射的場があって、そこで時々練習をしていたので、」 「マギテックシューターになることにしました。よろしくおねがいしますっ!」 シエル:(プレイヤー発言) ドジっ子ですかなw キュノ:(プレイヤー発言) 裕福な家に生まれたので、甘えさせられて育ってますw キュノ・シュケリム 性別:女 年齢:15 種族:ナイトメア 愛称:キュノ 技能:シューター 3、マギテック 2 経歴:・告白されたことがある ・父親が旅に出ている ・裕福な家に生まれた マギシューは攻守ともに活躍の場があるから、 特化した神官がいないこのPTでは大忙しになりそうだね! すぐる:(プレイヤー発言) ( ゚ д ゚)ハッ!レンジャーがいないwこの PT キュノ:(プレイヤー発言) あ、レンジャーとろうとおもってとってなかったw シエル:(プレイヤー発言) なん・・・だと・・・w マジカ:(プレイヤー発言) 気にしない気にしない! GM:魔香草がただの草状態に~w キュノ:(プレイヤー発言) お馬さんの餌だけになりそうw すぐる:(プレイヤー発言) とおもって、10個買っときました GM:10個も!? すぐる:(プレイヤー発言) Σ(ノ≧)≦ڡてへぺろ 一同:大笑い ・はっ、ここにも地獄耳が・・・! GM:ではでは皆が自己紹介を終えた頃、 ニクラスが皆のテーブルに寄ってきて声をかけてくるよ~♪ ニクラス:「自己紹介は終わったか?」皆の顔を見回し確認を取ってる マジカ:「よ、ニクラスのおっさん、一通りはすんだぜ」 シエル:「ん。」と言ってサムズアップ ニクラス:「よし、OKだ。それと俺はまだ33だ!」(マジカの頭グリグリ マジカ:「いててて!マジ痛ぇ・・・魔法使いなんだからやさしくしろよー」 すぐる:「そういうう口の利き方してると、村のおばちゃんにハグ&(*´・з・`*)チュッ♪されるぞ。」 「63 歳のグラップラーにエキスすいとられるぞ」 マジカ:「うわ・・・マジいやだな・・・それ・・・」 GM:覚えててくれたんだw マリス:>ニクラス 「私より若いのか……」 ニクラス:「まぁこの世界にいりゃ年齢なんて飾りみたいなもんだろ(はっはっは」 マリス:「それもそうだな、私にも無駄に長寿でフランクな友人がいてな……」 「あやつは一体今何をしているのだろうか」 シエル:(プレイヤー発言) ニクラスさんって見た目の割に結構お茶目よね GM:柔軟性のある子供っぽい大人をイメージして作ってるからね~♪ (そして GM がおこちゃま思考だからね・・・orz) GM:ではマリスが昔を思い出してるところにニクラスさんがドスッ!っと大きな背負いかごを 皆の囲っているテーブルの上に置くよん! 中にはどっさりと色取り取りの野菜が詰め込まれているね ニクラス:「今日の訓練はこいつを1人1かご背負ってポルト村の村長宅まで運んでもらう」 すぐる:荷物を減らすためマリスの∈・^ミ ヒヒィーンさんに、野菜をくわす。 GM:すかさずすぐるにニクラスのゲンコツが落ちるよ~w すぐる:「ぬぅ。実に画期的な方法だったのに」 マジカ:「俺・・・筋力ないからなぁ・・・大丈夫かなこんなんやって・・・」 ニクラス:「冒険者でいるなら最低限の筋力はつけておかねーとな!」 マジカ:「へいへい・・・まったく、おっさんは人使いが荒いなぁ・・・」 「おっと、もうグリグリはいやだからな?」 ニクラス:「・・・っ!」(ゲンコツがふってくるよ!w マジカ:「いってえ!わかったよやるよ!」 ニクラス:「よしよし、いい返事だ」(ニヤリ キュノ:「ポルト村の人は野菜炒めでも作るのかなー?」 ニクラス:「ポルト村は現在食料難でな。 食料援助要請が来たんで届けなきゃならんのだ」 すぐる:「野菜より、肉のほうが美味しいよ。」 ニクラス:「否定はせんが、肉は向こうの村で調達できるからな」 すぐる:「なるほどー」 ニクラス:「ポルト村に行った事ある奴は・・・いねぇか」 「ちょっと待ってろ」 そういうと地図を持ってきてテーブルに広げるよ ポルト村 フロンテーラとは友好的で、人口は 100 人程の小さな村 放牧や林業が盛んで村人のほとんどが狩人 先日、近くの山で瘴気があふれ出す事件が起こっており、 その瘴気のせいで作物が不作に終わる (くろもや編第 2 話参照) そこでフロンテーラに食料の援助を求めにきた それならついでに訓練の一環にしてしまおうと、 今回の輸送訓練が作られた すぐる:「山あいにあるのかー」 ニクラス:「その通りだ、道中なかなか大変かもしれんがここまで運んでもらいたい」 「だいたい1日近く歩けば着く距離だな。今から出れば夜の午後 20 時頃には着くだろう」 シエル:「山登りなのねー」 キュノ:「途中で寝ないか心配だなぁ…」 マリス:「急ぐのでなければ明日の早朝に出たいのだが……」 ニクラス:「ふむ、俺としてはどちらでも構わん」 「ただ数日内には届けてやって欲しいとこだな」 マリス:「感謝する。安全を考えてな、夜は見通しの利かぬ者もいるために」 ニクラス:「冒険者たる者、それくらい用心深いくらいが丁度いいもんさ」(嬉しそうににやり すぐる:「ソリと丈夫なロープを 6 本用意してくれないか?」 ニクラス:「あぁ、別に構わんよ」 すぐる:「(^皿^*●)ありがとうw」 キュノ:「ソリとロープをどうするのー?」 すぐる:「シーっ。マリスの馬さんにロープでそりをくくりつけて、そこに荷物のして運ぶんだよw」 「誰も背負ってとはいってないし。。。。。w」(小声でボソッと) キュノ:「なるほど…それならマジカさんが筋力がなくても大丈夫だねー…」(コソコソ ニクラス:(ころころ) 「はっはっは!うまく考えたな(大笑い)お前の分だけ背負う用を用意してやろう(真顔)」 すぐる:「( ゚ д ゚)ハッ!地獄耳ー( `皿´)キーッ!!」 サラパトゥール/マリス:《マリスよ、なにやら、そこの筋肉がよからぬことをたくらんでいる。》 《一つ、警句を発してはくれぬか》 マリス:「私のサラパトゥールを荷馬車にするでない」 「いや、キャリッジにするとライダー技能が足りなくて私が乗れなくなる的な意味で」 すぐる:「そんな現実的な問題が。。。。。。あったとは、ぬかったわw」 サラパトゥール/マリス:《お前がライダー技能 4 になれば私は荷馬車にされてもよいと!?》 マジカ:>キュノ 「おいおい、はっきり言われるとさすがにささるなー、マジでw」(筋力8) キュノ:「はっ、ここにも地獄耳が・・・!」 GM:キュノさん毒舌設定くっついた?w 一同:大笑い マジカ:「ま、いいさ、非力なのは、自分でもわかってるし。気にしてないから、な!」 キュノ:「気を使ったつもりだったんだけど…」 マジカ:「気にすんな、な!」(肩ぽん) 当日出発しなかったこのPT。 吉と出るか、凶と出るか。 しかし今回のPTはニクラスのゲンコツがよく落ちるねぇ・・・w ・ざっと 200 といったところだ GM:では話が少し落ち着いたところで全員明日の早朝出発の方針でOKかな? 一同:OKでーす! GM:他に出発前にやりたいことはなにかあるかな~? すぐる:(プレイヤー発言) 夜は、アナスタシアさんの部屋にいきます。 GM:行こうとすると二クラスが立ちふさがるよ♪ すぐる:「え?私は自分の寝室にいこうとw」 ニクラス:「お前の宿舎は3件隣だ!!」っとけとばされるよ~w すぐる:「ぐへーっ!」 マジカ:「・・・すごい吹っ飛び方だな、マジで」 GM:くるくると回りながら飛んでいってそうだね!w マリス:その頃。 「ック、さっきサラパトゥールを取り押さえようとしたやつらの援軍が来たか――」 と槍を構えエキストラとあけぬ戦いに明け暮れてます。 一同:大笑い サラパトゥール/マリス:《こやつ等、しつこいな。マリスよ、お前は何体倒した?》 マリス:「ざっと 200 といったところだ。サラパトゥール、お前は?」 マジカ:(プレイヤー発言) 剣の練習をこっそりしています。 GM:剣の練習を兼ねてマリスの加勢?w ・・・って200!? マジカ:(プレイヤー発言) そこまではしてないwww多分ステップとか素振りとかw200無理w シエル:(プレイヤー発言) やべーw GM:フロンテーラの人口270人!ほとんど倒しちゃってるよ!?w キュノ:(プレイヤー発言) wwwww すぐる:(プレイヤー発言) フロンテーラ壊滅。伝説のペイルライダー現る の巻 キュノ:(プレイヤー発言) なにそれこわい サラパトゥール/マリス:《累計であろう。見よ、こやつの顔を私は 5 回は見ている》 マリス:「ええい、とどめを刺せぬのが辛い……倒しても倒しても復活してくる!」 GM:そうきたのねw マジカ:(プレイヤー発言) もうすでに死神なんだけど・・・w GM:フロンテーラ住民のほとんどは戦力 0 だから仕方が無いね! 村人A:「やらせん!馬程度にまけはせんぞー!」 マリス:「来たな、村人 А、わが仇敵よ。貴殿の顔を見るのはこれで 13 度目か。」 「しかし、何度挑もうと貴殿に私は倒せまい!さあ、かかって来るがよい!」 GM:朝まで戦ってた!?w キュノ:(プレイヤー発言) フロンテーラの人もこりないなぁw 不屈の魂持ってるからね!==+b ・男前な性別不詳(CV:川○綾子) 実はお姉様説もある。 GM:では早朝に時間を進めるよ~! 出発時間は・・・う~ん4時ごろでいいかな? マジカ:(プレイヤー発言) 3時間は寝たってことにしてくれたら、4時でいいですーw GM:もちろんおっけい! 少し肌寒い中フロンテーラを出て街道を歩いていくよ~♪ キュノ:「ふぁあ…寒くて寝ちゃいそう…」(目をこすりつつ シエル:「ふぁ~、マント買っておいてよかったなぁ。」ってマントにくるまってます マジカ:「あぁ・・・さみ。」 すぐる:とりあえず、道に迷わないように、白菜かキャベツをちぎりながら、街道に落としていきます サラパトゥール/マリス:《餌にしても構わぬか》 マリス:「ほどほどにしておけよ?」 と、サラパトゥール(CV:若本)がはむはむと野菜を少しずつ食べてます。 こらこらw GM:目的地のポルト村へと輸送を始めるみんな。 だいぶ歩いた。 今はお昼前くらいだね、っというところでみんな2Dお願い~♪ 一同:ころころ GM:それじゃイベント発生だね! ポルト村まで残り5時間程といった所だろうか シエルはカゴの重さに耐え切れず足元がふらつき片膝を付いてしまうよ! シエル:「あぅ」 マジカ:「おい!大丈夫かよ!」駆け寄る キュノ:「大丈夫?怪我はないー?」 すぐる:「やはり、ソリが。。。。。。。」(/ω・\)チラッとマリスを見る。。。。。。 シエル:「う、うん。大丈夫だと・・・」 マリス:無言で近付いてシエルの籠を代わりに持ちます。 シエル:「あ、ありがとぅ・・・」 すぐる:(プレイヤー発言) かっくいい!! キュノ:(プレイヤー発言) おとこまえーw マジカ:(プレイヤー発言) 男前な性別不詳w シエル:(プレイヤー発言) まさかこんな所でフェンサー技能が仇になろうとは(違 マリス:(プレイヤー発言) 男前な性別不詳(CV:川○綾子) 実はお姉様説もある。 一同:大笑い すぐる:おもむろに、マジカの篭を手にとって、中身を投げ飛ばすw マジカ:「あ!おい、なにすんだよ!」 すぐる:「人( ̄ω ̄;) スマヌ。拾ってくれ。(,,゚ Д ゚) ガンガレ!。これも、筋力 UP の修行だ!!」 マジカ:「お前な・・・ったく・・・」 キュノ:「はわわ…拾うの手伝うよー?」 マジカ:「ありがとう、キュノのやさしさがマジで身に染みる」 すぐる:「マジカは強い子だから一人でできる!!」 「獅子は子供を谷に突き落とすというではないかw」 マジカ:「おいふざけんな、眠らせて放置すんぞ」 キュノ:「え、あれ?手伝わないほうがいいの?」(オロオロ マジカさん、苦労人になりそうだね・・・(ホロリ ・都合のいい時ばっかりお姉さまってぇーw GM:パッカパッカパッカカラカラカラカラッ!ヒヒーンッ! シエル:「そういえばさっきなんか聞こえたような・・・?」と後ろを見てみる GM:ではシエルが振り向くとキャリッジが近寄ってきてるのが確認出来るね マリス:「レ、レベル4……!」 マジカ:「突っ込み所そこかよ!」 キュノ:「あれ?サラパトゥールのお友達さんかな?」 GM:街道の真ん中で立ち止まるみんなに乗っている人が声をかけてくるよ~! ???:「おや?君達大丈夫かい?」 商人風の小太りのおじさんだね サラパトゥール/マリス:>キャリッジの馬 《この野菜は私たちのものだ、勝手に食うなよ》 キャリッジの馬:≪心配するな 今日は俺ステーキ食ったし!≫ サラパトゥール/マリス:《なんと羨ましい……》 すぐる:>商人 「大丈夫だ。問題ある。」 マジカ:「お、まあ平気だ、多分」 (野菜拾いながら言うマジカ キュノ:「ぜんぜんへいきだよー♪」 >マジカ 一応拾うのを手伝っている 商人:「(ど、どっちなんだ!?)そうかね?それなら良かったよ」(にこやか シエル:「私達ボルト村に向かってる途中なんです」 商人:「おや?ポルト村なら私と同じ目的地ですね。」 「これも何かの縁、キャリッジに乗っていきますか?」なんて提案してくるよ~♪ マリス:ちょうど搭載 4 だから私だけ併走することになる! すぐる:(プレイヤー発言) これは、このビッグウェイブに乗るしかない!!! キュノ:「あれ、でもこれを運ぶのも訓練のはずなんじゃ?でもいいのかな?」(きょとん マジカ:(プレイヤー発言) ・・・いやな予感がするの私だけ? すぐる:(プレイヤー発言) 確かに キュノ:(プレイヤー発言) 私もw やっぱりNPC一人出して、訓練が軽くなる状況を与えるだけで疑心暗鬼になっちゃうんだね しかし商人としては無料で護衛を手に入れられるチャンス! やっぱり疑われるとしてもちゃんと聞いておかないとね==+ マジカ:「ニクラスのおっさんのいうことは少し癪だが・・・まあ、途中でやめてもダメだしな・・・」 マリス:「何、私が全員分運べば問題なかろう」 「班行動なのだからな」 キュノ:「わ!マリスおとこまえー♪」 シエル:(プレイヤー発言) さらたんの負担も増えるよ!やったね! すぐる:(プレイヤー発言) だが、マジカとすぐるは男の子だから自分で運ぶしかない!! GM:頑張れ男の子!(笑 マジカ:マジかよ・・・ マリス:そうそう、か弱いお姉さまにもたせるでない マジカ:都合のいい時ばっかりお姉さまってぇーw GM:中性的って便利だね マリスは設定で性別が”中性的”だったりするのだ。 そして男のようで女のようで・・・と言う訳なんだけど・・・ どうなることやら~♪ GM:それじゃ商人の提案は受け入れずそのままGOでOKかな~? 一同:おっけーでーす! GM:では商人は「頑張ってくださいね~♪」と言い残して一足先にポルト村に出発 キュノ:「さよならー♪」 マジカ:「・・・さて、行くかぁー」よっこらせ すぐる:すかさず、マジカに足払いw マジカ:華麗なステップで回避! すぐる:「さすが、回避固定値7だけのことがある。。。。」 GM:かご背負ってこの二人の動きは凄まじい運動量になってそうだね マジカ:「もうよせよ・・・マジ辛いんだからこれ」 GM:ではそんなこんなやりながら何事も無く村へ到着するよ~♪ ・村長ェ・・・w GM:時間は夕方5時ごろだね! キュノ:「ついたー♪」 シエル:「ついたねー」 マジカ:「だぁぁー・・・マジ疲れたぁ・・・」 GM:聞いていた通り規模は小さく、全員フロンテーラよりも貧乏な村という印象を受けるね そしてパッと村を見渡しただけで村長宅というのはなんとなく分かるよ キュノ:「あの一番大きい家かなー?」 GM:大当たり♪ 普通の民家と思われる建物は全て1階建てなのに、 1件だけ2階建てになっていて、玄関の両サイドに旗が掛けられてるね マジカ:「さっさと渡して帰ろうぜ」 すぐる:「これが、権力をもつものと持たざる者差か。。。。。。」(2階建てを見て) マリス:「醜いものだな、権力というものは」 キュノ:「権力かー…」 マジカ:「・・・そうだな、権力ってめんどくさいからな。」 GM:何か生臭い話に!w では権力に対する悪態をつきながら村長宅訪問だね マリス:(プレイヤー発言) あってもない村長がすごい叩かれてる! GM:哀れ村長w 一同:大笑い キュノ:家が裕福で生まれつき権力を持つキュノは反応に困ってたり マジカ:家が貴族でドロドロの頭争い見てるマジカはいやな顔である すぐる:「よし、小金をもってそうだから、村長の家で勇者ごっこしよう!!」 マリス:「権力者に逆らうと後が怖いからやめておき給え。仕事が減っては困るだろう?」 すぐる:「うぬぬ。しかたない。ツボをひっくりかえしたり、タンスの開け閉めが楽しいのだが。」 ここでそんな事したら下手するとお尋ね者になっちゃうよ!?(困惑 シエル:きょろきょろして家の中をみてよぅ GM:それじゃ窓から覗くと応接間のような広い一室が見えるね そこには老人がお茶をすすってのんびりしてるね! シエル:「あれが村長さんかな」 マジカ:「・・・普通の爺さんみたいだな」 キュノ:「みたいだねー」 すぐる:「伝説の勇者マジカ一行です。軍資金ヽ(´ー` )ノオクレヨンって村長に言ってみてw」 マジカ:「伝説の勇者って・・・お前な・・・」 GM:ではみんな窓から覗いてるみたいだし流石に老人は気が付くね エリフ老人:「おぉ?どちらさんかの?」 GM:来客に対応すべく家の中から一人のエルフ老人が出てくるよ シエル:(プレイヤー発言) エルフの老人ってかなり長生きにゃー GM:うん!かなーり年寄りだね 杖突いて、少し足プルプルしてる シエル:(プレイヤー発言) 只者ではないかもしれぬ(無知) マリス:「……来たか」と、ジャベリンを強く握り締めます。 マジカ:「だああああ!ストップストップ!!」 マリス:「強い者を見たら警戒する、摂理であろう?」 マジカ:「このじいさんのどこが強そうなんだよ・・・」 すぐる:「伝説のグラップラーかもしれないぞ。、、、、、、、。」 キュノ:「え、えっとー村長さんですかー?」 ペール:「うむ、わしが村長のペール = ヴェーリンじゃが」 「おや?その荷物・・・もしかしてフロンテーラの訓練生かの?」 マジカ:「おっと、まあ一応はな」 ペール:「おぉおぉ、そうかそうか!よく来たのぉ、荷物はこっちじゃ」 そう言いながら部屋の中に招き入れてくれるよ ペール=ヴェーリン 性別:男 年齢:480 歳 種族:エルフ 技能:プリースト(アステリア)2、セージ 5、レンジャー 5 設定:ペール村長 ごく普通の一般エルフ老人 涙もろく情に厚い 若者に対して甘い所がある キュノ:「はいー、失礼しますー」 シエル:「おじゃまします」 マジカ:「よーし、ようやく終われそうだな!」 すぐる:ペールの奇襲に備えて警戒を怠らいようにしますw マリス:馬に乗ったまま入ります 一同:大笑い キュノ:(プレイヤー発言) やめたげてよぉ! マジカ:(プレイヤー発言) またwww すぐる:(プレイヤー発言) ブレないw ペール:「ちょ、ちょ!?馬は外ではいかんのかの?!」 マリス:「不都合でも?」 マジカ:「じいさん。あきらめろ・・・」 GM:マジカの言葉とマリスの真顔に気圧されたのか引き下がっちゃうよ~んw ペール:「ま、まぁ構わんじゃろ・・・(えらい訓練生を送り込んできよったなぁ、ニクラス殿め・・・)」 シエル:(プレイヤー発言) 村長ェ・・・w 一同:大笑い すぐる:(プレイヤー発言) 心が広い村長で助かります^^ GM:エルフ老人で長年色々人を見てきてるからね!心が強いのだ(笑 ・ サラピーと一緒に GM:では荷物を降ろしみんな身軽になったところで村長さんは提案してくるよ ペール:「重くて大変だったじゃろ?たいしたもてなしはできんが、今日はうちで休んでいくとええ」 マジカ:「マジか!じゃあそうさせてもらうよ。ありがとうじいさん」 キュノ:「わーい、野宿じゃなーいw」 シエル:「では、お言葉に甘えて」 マリス:「感謝する、ご老体」 すぐる:「(人◕ω◕)ぁりヵゞ㌧㌧♬ 」 ペール:「うむうむ、何か食べたい物でもあるかね?」そう言いながらキッチンに入っていくよ すぐる:「最高級のステーキフルコースか牛丼」 マジカ:「じゃあ俺肉がいい。野菜当分見たくないし・・・」 シエル:「温かい食事を出していただけるのなら私はそれだけで結構ですので」 キュノ:遠慮しなくていいのかなぁ、と思いつつ黙ってる ペール:「うむ、それならば鹿の良い肉を出すとしようかの」 すぐる:>村長「☆-(ノ゚ Д ゚)八(゚ Д ゚ )ノイエーイ」 ペール:「い、いえーい」==ノ 「(若者のノリはよーわからんわい・・・)」 すぐる:(プレイヤー発言) 貧乏な村で、さらに搾取する PC ってひどいなw マジカ:(プレイヤー発言) もてなすっていうから・・・ GM:そこはご心配なく! この村はお肉だけはあるんだよ、主に狩猟と林業で生計立ててる村だからね すぐる:(プレイヤー発言) オオー w(*゜o゜*)w シエル:(プレイヤー発言) そいえば言ってたっけー キュノ:(プレイヤー発言) なるほどーw GM:それでは鹿の肉のフルコースを振舞われたみんなは寝室へ案内されるよ ペール:「ふむ、男女同じ部屋にするのはよくないのぉ」 そう言って皆を男女別の大部屋に案内してくれる キュノ:(プレイヤー発言) マリスはどっちなんだろう・・・ GM:うんw村長さんも困惑気味 ペール:「お主(マリス)はどっちかのぉ・・・(困惑)」 マリス:「私は男の側で構わない」 温泉シーンを入れて白黒つけようではないか。 マジカ:いいのかそれで。 ペール:「そ、そうかの?」 と男性方面に通されるよ、サラピーと一緒に==+ マジカ:(プレイヤー発言) サラぴーも一緒なの!? キュノ:(プレイヤー発言) わおw 一同:大笑い ・顔にタオル GM:ではご希望通り温泉シーンをいれちゃおう GM:外には自然温泉がわいてると村長から聞かされる モチロン自由にくつろいで行ってくれてかまわないとの事 男女別にはちゃんとなってるものの、やはり村長は困惑気味(マリスチラリ マリス:「私は男の側で構わない」 マジカ:「お前それ後がマジ怖いんだけど・・・」 マリス:「火遊びも一興ではないか」 マジカ:「え?火遊びとかしなきゃいけないことあんの?」青くなる キュノ:「じゃー温泉入りにいこうかなぁ、シエルちゃんはどーするー?」 シエル:「あ、一緒に行くよー」 すぐる:サラパトゥールと先に入って、お酒を酌み交わします。 GM:サラピー温泉にもいるの!? すぐる:お互い何言ってるかわからないですが、酒をのんでます。 「あ、いけるくちだねー」 一同:大笑い マジカ:(プレイヤー発言) 超ハイスペックw シエル:(プレイヤー発言) 交わせるのかw GM:蹄をうまく使って杯を持ってるんだね サラパトゥール/マリス:《人よ、温泉とはいいものだな》(馬語) すぐる:「蹄で器用におチョコもつなー」 マリス:その間、さらしとか諸々をとって裸になります。 マジカ:脱衣中・・・ マリス:意外と豊満な胸があらわになる。 キュノ:(プレイヤー発言) ぶw マジカ:「・・・お前・・・女だったのかよ」 「・・・マジびっくりだわ、ホント」顔にタオル GM:顔にタオルwマジカかわええ(ツボに入った) マリス:つややかで、弾力性のある肌。 絹のように滑らかな長髪。ほっそりとした腰。 それは、美麗ともいえるほどだった。されど、彼女は言う。 「女としての私など、とうに死んださ」 マジカ:「死んだ・・・?」顔にタオル 平静を装うマジカ。しかし顔はタオルで覆っているw GM:どこかマヌケな絵ずらだね(大笑 両手でタオルを押さえてる絵を想像しちゃったのだ マリス:「昔は、平穏に暮らしていたんだ。こう見えてもね。」 「だけど、その平穏は長くは続かなかった。私の全てが失われた日の話だ。」 「長くなるが、構わないか?」 マジカ:「ああ、聞かせろよ」タオル取って真剣にマリスの顔見る すぐる:その頃、サラパトゥールとすぐるは、温泉で卑猥な話をしていた。。。。。。。 シエル:(プレイヤー発言) これはマジカにフラグが立ったか?w GM:かもかも! すぐる:(プレイヤー発言) フラグ回収までよろしく!! マリス:「私の屋敷は、ルデア山脈に位置していた。」 「自分で言うのもなんだが、綺麗な屋敷だった。」 「私は、そこで平穏に暮らしていたのだが、それは突如破られることとなる」 マジカ:「・・・何かあったってことか?」 マリス:「蛮族。おびただしいやつらの群れが、私と、私の村の全てを冒涜した。」 「人々は斬られ、犯され、貪られた。富も、名誉も、また同様にだ。」 「なかには、蛮族の側につこうと言う者までいた。」 マジカ:いつにもなく真剣に話をきいている シエル:何も知らずに風呂でくつろいでるんだろぅなぁ「~♪」 キュノ:シエルと洗いっこしてたり♪ GM:ほほえましいのだ(笑 マリス:「私の従者だったものも徐々に斬られたり、裏切ったりして、 そして、私は彼らの慰み者にされた。」 「以来、私には憎しみだけが残った。私の処女を破られたからではない。」 「私の愛した村の平穏を、冒涜されたからだ。だから私は、――死神になると決めた。」 「あらゆる蛮族を切り捨てる、冷酷無比な死の神に。」 「君は、復讐なんてくだらないというかもしれない。実際、私もそう思う。」 「だけど、この心に燻る黒き毒百合は、最早私の普通の幸せとやらを許してはくれないのだ」 マジカ:「・・・復讐か。くだらないと思うわ、俺は。」 「復讐したってなんも戻らないし、 そもそもその復讐自体終わるかわからないものじゃないかよ」 マリス:「……うすうす、自分でも思っていたさ、そんなことは」 マジカ:「そんなことで、人生棒に振っていいのかよ?」 「俺は嫌だね。過去にとらわれて生きるより、未来に向かって強く生きたいよ。」 マリス:「ならば、君は私の闇を祓う光を見せることが出来るか?」 「憎悪は醜い、そして、それゆえに深く強いのだ」 マジカ:「・・・そうか。お前に光を与えればいいんだな?」 マリス:「ふん。この穢された四肢と、失意、燻る憎悪の辿る未来に、光など……」 マジカ:「じゃあやってやるよ。」 「やり方もわからんし、何年かかるかわからんけど、お前に明るい未来をくれてやるよ」 キュノ:(プレイヤー発言) まるで主人公w シエル:(プレイヤー発言) これは惚れるわーw マリス:「……」無言で押し倒す マジカ:「お、おい!?」倒れる マリス:吐息が触れるところまで顔を近づけて マジカ:顔が赤くなる マリス:「あなたに、私の何がわかるというの?」 「この身に宿る黒いものは、もはや私を奈落に引き下すには十分すぎるほどの闇をくれたわ 「あなたに、こうして押し倒される程度で上がってしまうほど初心で純粋なあなたに、 「何が出来るというの?……ふふ、あなたの心など犯して喰らって壊してあげるわよ。」 「そして共に深淵まで落ちましょう?」 ちなみに、もちろん胸は当たってます。 キュノ:(プレイヤー発言) 妖艶だなぁw マジカ:「・・・ふっ、あっはっはっはっは!!」笑い出す 「そんなことできるくらいには元気あるんじゃんかよ!じゃあなんとかなるだろ!きっとな!」 シエル:(プレイヤー発言) アツい RP マリス:「……そうね。少し、悲劇のヒロインを気取りすぎていたみたい。」 「ありがとうね、楽になったわ。……よし」 マジカ:「そうかい、よかった。」 マリス:「そうと決まれば、早速自分に素直になってくるわ。まってなさい、シエル、キュノ!」 「二人とも娶ってやるんだから!私も混ぜなさーい!」と、女風呂に突撃。 マジカ:「・・・」 サラパトゥール/マリス:《まあ、元気出せよ、少年。いつかきっと、いい女に会えるさ》 GM:一気にキャラがはじけたのだw キュノ:「わ?!え、マリス女だったの?え、ってことはマリスちゃん?え?」 シエル:「ふぁっ?え、ちょ、アッー」 GM:そんなマジカの唖然とした表情と、女湯で騒ぎが大きくなったところでシーンは閉じよう ・ほっぺたムニムニして起こします GM:就寝タイムまでばびゅーんと飛ばしちゃおう サラピーは男部屋で、マリスは女部屋で寝てるかな ゆっくり夜も更け、静かな夜空を背景に休むみんなだけど・・・ マジカ:マジカは風呂でのことが気がかりで寝れない!!w 一同:大笑い キュノ:キュノはおねむなので、すでに布団の中でまどろんでるw サラパトゥール/マリス:《おかしいな》 《ご主人も私もメスなのだが何故私は男部屋でご主人は女部屋なのだ?》 GM:メスだったの!? すぐると飲んでたからオスだとばかり キュノ:(プレイヤー発言) www マリス:もっとも、人間の概念で言うところのメスに近いということだけなんですけどね。 シエル:自分も布団にくるまってるかなぁ マリス:そしてその頃マリスは二人のどっちから手をつけようかと思案中 キュノ:(プレイヤー発言) キャーw GM:では布団に包まってるみんなは普通に目標値 10 の危険感知判定をどうぞ マジカ・マリスは起きてるようなのでボーナス+2 だよ! マジカ:(プレイヤー発言) +2されたからどうしろとwww 一同:ころころ/成功(マジカ 10、マリス 14) マジカ:(プレイヤー発言) やったね☆ GM:マジカとマリスは気がつく! 外でザッザッザ!っという物音と騒ぎが聞こえてくるよ! マジカ:すぐるのことは忘れて外へw GM:ではマジカは山の方から下りてくる骨や腐った死体の軍団が目にはいるよ! 数はざっと見ただけで(ころころ)30 体!! マジカ:「おいおい・・・マジかよ!?!?」 (プレイヤー発言) え、実際どないしよう?w GM:その軍団は家屋や住民たちに次々と攻撃を開始し始める マジカ:「くっそ・・・どうにかしないとな!」突っ込む マジカはなにもかんがえてない! 中の人もなにもかんがえてない! 一同:大笑い シエル:建物が襲われてるんなら外の音に気付く?まだ気付かない? GM:それなら建物を破壊する物音に気が付けるか判定どうぞ 目標値8で音に気がつき、目が覚めるよ シエル:2D6+2 合計:11 <3,6>+2 GM:シエルはガッシャン!ガラガラガラ!等の不振な物音に目を覚ます! マリス:罠設置している時間は……ないよね GM:うん、時間的にも距離的にもないだろうね シエル:「外が騒がしいわ」 キュノを起こしましょうか キュノ:「うぅーん…あと30分…」 シエル:ほっぺたムニムニして起こします キュノ:さすがに起きましたw マリス:その頃マリスはサラパトゥールをとりにいき、 ついでにすぐるを起こし、それから特攻しに行きます。 すぐる:マリスに起こされて、外の慌ただしさに気づくが、もう一度寝る。 GM:豪胆すぎるのだw GM:それじゃまずは目視した時点でまもちきやってみようか 敵は3種類! マジカ:行きますー(ころころ) 本当になにもかんがえてない・・・ GM:1種類目はスケルトン!弱点突破ならず 2種類目はゾンビ! 弱点突破ならず 3種類目はスケルトンソルジャー! 弱点突破! マジカ:うん、倒れるねこれw GM:ではこの魔物の群れに向かおうとしたマジカに声がかかるよ! マジカはここの住民Bに声をかけられる! 住人B:「一人で行くな!我々も応戦する!」 GM:大声を張り上げ危険を村中に知らせる村人が増えてきたおかげで 続々と村の若者が集まってくるよ! マジカ:「あぁ!?お前大丈夫かよ!?まあいいけど!死ぬなよ!?」 シエル:「外の様子が変なの。見に行った方が良いと思う。」 キュノ:「う、うん!わかったー!」といってシエルについていきます シエル:警戒しながら外にでませぅ GM:では全員騒ぎの方に向かってr・・・ってすぐるだけ寝てる! すぐる:はい。 シエル:(プレイヤー発言) まさかのプリ不在 すぐる:(プレイヤー発言) 1 ターン遅れて、出ます。いいでしょうか?ALL キュノ:(プレイヤー発言) (>Д<)ゝ”イエッサ!! マジカ:(プレイヤー発言) いいですよー(倒れそうw) マリス:ちなみに起こすだけ起こすとマリスはすぐに出て行ったので二度寝は見てません。 スケルトンソルジャーにまっすぐつっこんで登場します。 GM:おっけい! ・ マジカを落ち着かせないためにいります GM:黒□がスケルトン(1 体) 赤□がゾンビ(2 体) ソルジャーが青□(1 体)ね 残りの 26 体は村人が応戦してくれてるよ では先制判定からいってみよーう 先制値は 10! 一同:ころころ(最大値 11) すぐる:(プレイヤー発言) ぎり、先制 GM:では先ほどの宣言通りマリスの突撃からいってみよっか! 距離は 20 m!かなり走れるよ マジカの横を黒い閃光のように走り抜けるマリスとサラピー! マジカ:「マリス!?」 GM:スケルトンソルジャーは回避 12! マリス:2D6+5 合計:10 <3,2>+5 マリス:(プレイヤー発言) 固定値 16 が~ GM:うん、当たれば大ダメージだったんだけどね~;; ちなみに暗闇のペナルティは無いよん 村人がかがり火をあちこちにたいてくれてるからね マジカ:魔力撃宣言!スケソルに攻撃! 2D6+6 合計:13 <4,3>+6 R13C13+12 合計:16 <[2_6]> = <4>+12 白く光った剣で一閃!! GM:ガキョ!という鈍い音をたてて骨が飛び散るよ!ぐらり 9 点ダメージ! マリスの攻撃に気をとられていたのかマジカの攻撃をもろに受けてしまう! シエル:通常移動で 16 m前進して待機ー GM:スケソル「・・・・(カタカタカタと骨を鳴らして、マジカを敵として認識して剣を向ける)」 すぐる:(プレイヤー発言) >キュノ 狙い撃て ガ○ダム マジカ:(プレイヤー発言) 世界の歪みを狙い撃つ! シエル:(プレイヤー発言) ジェザイル兄貴が火を吹くぜw 一同:大笑い キュノ:えーっと、補助動作でクリティカル・パレッドをして、スケルトンソルジャーを狙います! 2D6+5 合計:8 <2,1>+5 ぶわw おとなしく立ち往生してます(´・ω・`)/~~ GM:キュノの弾丸はスケソルの鎧に弾かれそれちゃうよ! ではこっちの番なのだ マジカ:(プレイヤー発言) よし、素直にダメージ喰らうか!w マリス:(プレイヤー発言) 回避 7 の台詞じゃない すぐる:(プレイヤー発言) ちなみに、すぐる(神官)は全力移動で、18mですw マジカ:(プレイヤー発言) どうせっちゅうねん・・・ キュノ:(プレイヤー発言) www マジカ:(プレイヤー発言) 回避基準6になってて、15をかわせと・・・ すぐる:(プレイヤー発言) そこは、ニュータイプ技能で避けるしかw 一同:大笑い GM:スケルトンは通常移動でシエルの方に抜けようとするよ ゾンビ 2 体はマリスに襲い掛かる! スケソルはマジカに全力攻撃! GM:シエルにスケルトンの武器が襲い掛かる!命中9! シエル:2D6+5 合計:7 <1,1>+5 マジカ:あああ・・・ シエル:ピンゾロォ すぐる:ごじって~ん GM:6 点の物理ダメージでズバーッ! シエル:3 点かな GM:では次にマリスにゾンビ 2 匹のダブルアターック! 命中 10 を二回避けるのだ マリス:2D6+6 合計:13 <4,3>+6 マリス:2D6+6 合計:14 <4,4>+6 すぐる:(プレイヤー発言) さすがぬーたいぷ GM:ではメインディッシュ! マジカにスケソルの全力攻撃が襲い掛かるよ~!命中 15! マジカ:2D6+6 合計:17 <5,6>+6 やった!! GM:のわ!?避けたの!?ぐぬぬぬ・・・ すぐる:(プレイヤー発言) キタ━━━(Д ゚(○=(゚∀゚)=○)Д ゚)━━━!! キュノ:(プレイヤー発言) ニュータイプきたーw マジカ:「へっ、かわせたか」 GM:大振りな剣撃は空振りに終わる!ガコっと地面に剣が刺さった すぐる:「ちょっとー、うるさくて寝れないんですけど。。。。。。」 GM:すぐるは外の異変にやっときが付いたみたいだね キュノ:「すぐるいないと思ったら寝てたの…?」 すぐる:今更ながら、遅れて登場。(GM スタート位置はどこにすれば、いいですか?) GM:配置したよん(キュノと同じ座標) すぐる:「なんで、戦ってんの?」 キュノ:「えっと、シエルにほっぺむにむにされたら、こうなってたー?」(寝ぼけてます GM:寝ぼけてたからさっき弾丸外しちゃったんだねw キュノ:そうかもw マジカ:「なにやってんだあいつ!」 マリス:「……起こしたはずなのに。今度、スパークぶち込んでやろ」 マジカ: \リープもあるよ/ GM:すぐるピンチ!w すぐる:wwwwwww しかたがないので、全力移動で、18 m マジカ:魔力撃でスケソルかな?やばそうだが・・・ まあ一発もらっても死なない!だからいくかw GM:スケソルは全力攻撃してるから回避 10 に落ちてるよ~♪ マジカ:2D6+6 合計:9 <1,2>+6 やっぱりかああああ・・・・ GM:マジカの攻撃は空を斬る! マジカ:「くそ、落ち着け俺・・・」 スケソル:「(指差して)ケタケタケタケタ(笑」 マリス:胸を揺らしながら副動作で魔力撃、主動作でチャージをスケルトンソルジャーに マジカ:(プレイヤー発言) その一言いります!?w マリス:(プレイヤー発言) マジカを落ち着かせないためにいります すぐる:(プレイヤー発言) wwwwwwwwww GM:落ち着かせてあげようw キュノ:(プレイヤー発言) なんというマジカいじりw 一同:大笑い マリス:2D6+5 合計:11 <2,4>+5 R10C9+13 合計:14 <[3_1]> = <1>+13 GM:7 点通ったね! 強烈な一撃でぐらりとバランスを崩して残り 16 点 シエル:目の前のスケさんにフリッサ、レイピアの順に攻撃ー 2D6+4 合計:10 <1,5>+4 2D6+4 合計:13 <5,4>+4 R13C13+6 合計:9 <[2_3]> = <3>+6 R8C13+6 合計:12 <[5_6]> = <6>+6 GM:6 点 9 点食らったよ! ジャストキール! シエルの鮮やかな一撃でスケルトンはバラバラ・・・と崩れる! シエル:「よしっ!」 キュノ:んーと、それじゃ、ソルジャーを狙います。補助でさっきと同じくクリティカルパレッド! 「あたれーぃ!」 キュノ:2D6+5 合計:12 <1,6>+5 R20C9+7 合計:8 <[2_1]> = <1>+7 出目がwww GM:でも素通しの 8 点通るよ! キュノ:「うぅっ、急所が狙えなかった…っ」 GM:ズバーーーーン!と、頭蓋骨が半分吹き飛んだ ではこっちの番だね! ゾンビ2体はマリスへ! スケソルはマジカへ全力攻撃! マジカ:くそう・・・殺す気で来ているぅ・・・ 2D6+6 合計:13 <2,5>+6 無理だったか・・・ すぐる:あw GM:(ころころ)にやり、18点の物理ダメージでどーん! すぐる:ぶっw マジカ:「マジ!?っぐ・・・」 キュノ:「マジカー!?」 マリス:2D6+6 合計:13 <1,6>+6 マリス:2D6+6 合計:13 <1,6>+6 マリス:私は軽くいなしました キュノ:「流石ー♪でもマジカの傷が…」 すぐる:提案があるんだけども。 キュノ:はいー? すぐる:キュノの番でマジカにヒーリングバレットを使ってあげて キュノ:(>Д<)ゝ”イエッサ!! すぐる:では、オイラから。 「マジカにフェイスフラッシュ(キュアウーンズ)」マスクの下の素顔を|ω・`)コソ GM:そんな技が!? すぐる:2D6+4 合計:11 <3,4>+4 すぐる:R10C13+4 合計:11 <[6_6]> = <7>+4 キュノ:いっぱい回復してるーw GM:11点回復だね! 素顔を見せると回復魔法が発動するんだねw すぐる:ですです。 マジカ:「ああ・・・なんか変なもんみた気がしたが、マジ助かったぜ」 スケソル体力いくつです? GM:8だね! マジカ:スケソルにリープスラッシュ あ!やっぱ魔力撃で攻撃でw GM:(残念・・・MP削っておきたかったのになぁ・・・@p@) マジカ:2D6+6 合計:15 <3,6>+6 R13C13+12 合計:15 <[5_1]> = <3>+12 マジカ:「そりゃああああああ!!」 GM:ガキョーン!と大きな音をたて、鎧ごと一刀両断!スケルトンソルジャーはガラガラ崩れる キュノ:「マジカなーいす♪」 GM:ではあとは消化試合なので戦闘は省略するよ! という事でみんなの勝利だ~♪ キュノ:「なんとかなったねー…」 シエル:「なんでこんなにアンデッドが・・・」 GM:では戦闘を終えみんなが周りを見回すと所々火災が起きているのが確認出来る でも戦闘は一段楽したみたいだね 傷つき倒れている者、助けている者、あまり動けない老人と補助している者なんかがいる そして遠くから村長の声が聞こえてくるよ ペール:「おぉ、御主たちも無事じゃったか!」 マジカ:「じいさん無事だったか!」 GM:村長がみんなの姿を見て安心したのか強張った顔を少し緩め、皆の方に近寄ってくる ペール:「第二波が迫っておる、御主らも早く逃げるんじゃ!」少し慌てた様子でそう伝えるよ! GM:暗視持ちの人がペールの指差した方を目視すると この村の裏の山の中腹辺りにある小屋の付近から ワサワサとスケルトンたちが数体出てくるのが見えるね マジカ:「あいつら、まだくるのかよ・・・!」(暗視持ち) すぐる:「あら(´・∀・`)やだ、アリのようにたくさんわいていらっしゃる。」(暗視持ち) GM:小屋を出てすぐ村の方へザッザッザ!っと下りてくるよ ペール:「ワシは村長として何が起こっておるのか確認せねばならん。」 GM:そう言いながら皆に背を向け山道を登ろうとする村長。 しかし、その足はガクガクと震えているね。 マジカ:「おい、じいさん待てよ!!!」 ペール:「なんじゃ?」 マジカ:「あんた、行ってどうする気なんだ?」 ペール:「偵察・・・じゃな。行って確かめ、ニクラス殿に頼る。」 「ワシはこれくらいしかできんからのぉ・・・」 マジカ:「あんたが行ったところで、死ぬだけじゃないのか?」 ペール:「そうかもしれん」 「しかし確実に危険がある場所に若者を向かわせるわけにはいかんのじゃよ、ほっほっほ」 マリス:「どこにも戻ってこれる保証はない。」 「長は、そう簡単に死ぬべきものじゃない。人には導き手が必要だもの。」 「だから、あなたも行くべきではない。そして、」 「死地に赴くは、冒険者の仕事よ」 ペール:「・・・御主らが行くというのかの?」 すぐる:「なんせ、勇者マジカ御一行様だからね。」 マジカ:「勇者じゃないが、ま、そういうこと」にやり すぐる:「いざと、なったら勇者を盾にして逃げるや。」 ペール:「こんな状況で冗談を交えられるとは、肝が据わっておるの(にこり)」 GM:では改めて村長は皆にお願いするよ ペール:「おぬし達を状況の悪い今送り出す事は絶対にできん・・・」 「そこで改めて依頼をしよう。我ら住民をフロンテーラまで護衛してくれんかの」 「そしてニクラス殿の判断に任せ、改めてこの地の奪還をお願いしようと思う」 マジカ:「・・・その程度、マジ余裕でできるさ」 シエル:「うん、やらせてください」 キュノ:「うん、やろう!この依頼、絶対遂行させよう!」 すぐる:「村長は村を捨てる英断をしたんだから、その期待に応えないとねー。」 ペール:「ありがとう。本当にありがとう・・・っ!」 さてさて決意を固めた PT 一行。 しかしこの展開は予想されていた展開の中でも割と不利なパターン。 急な展開に疑問も多くありそうだけど、立派に役目を果たすことは出来るのかな!? ・撤退戦 GM:ではここからは夜間の撤退戦になるよ! ほとんどのアンデッドはどうやらポルト村で徘徊してるようだね! しかし一部のアンデッドは皆を追いかけてくる! すぐる:暗視ペナルティーはつけさせないよw(シーン神官) GM:なんですと!?どわ!?ほんとだ! シエル:松明つけといてよかですかー? GM:うんうん、もちろん OK だよん! 1マス2m(移動力の端数切り上げ)扱いで、右端の赤い点○まで村人を護衛してもらうよ! 村人は逃げ遅れた老人や怪我人なので1Rに 10 mしか進めない 勝利条件は村人の退避完了ね! キュノ:村人の HP はいくつですか? GM:HP1として扱うよ すぐる:きっつー! マジカ:!? GM:逃げ遅れた老人や怪我人だしね! すぐる:(プレイヤー発言) これは、奇襲もあるだろうから、分散はある程度しないと GM:ゆっくりしてるとアンデッドの大群はどんどん増えるからね(にやり マジカ:(プレイヤー発言) うーむ・・・どうしよう (プレイヤー発言) 後衛でも戦えるから村人について行ってもいいけど・・・ キュノ:どう分散しようか… キュノ:射程範囲は 50m で離れた敵にも戦えるから、村人についていこうかなぁ すぐる:個人的には、距離だせるマリス&回復のキュノを村人につけて、 シエル・マジカ・すぐるで防衛がいいかもとか思う。 では殿を引き受けた皆にはこの曲で元気をつけてもらおう==+キラン 『特攻○郎 A チームのテーマソング』 そしてこの配置、気付いてくれるかな~♪(ワクワク すぐる:wwwwwwwww すぐる:これわw キュノ:?! マジカ:特攻するんかいw 一同:大笑い GM:では皆作戦はすぐるの案でOKかな? 一同:OK ー! GM:でははじめちゃうよ! まず皆の目に見えてるのはさっき見た骨!(水色□) スケルトンだね! 皆の位置は赤い□。黄色は村人だね すぐる:あ、GM 村人にたいまつもたすことできますか? GM:お!うまく考えたね。もちろん許可するよん すぐる:よし、じゃーピンクの村人にたいまつもたせます。 キュノ:助かりますw マジカ:了解!では、始めようか・・・! GM:では先制判定どうぞ! 一同:ころころ(成功/10) GM:ギリギリセーフ! キュノ:ほっw GM:では皆からの番だね! 先に村人動かしちゃうよ~♪トテテテテ すぐる:では、補助 肉のカーテン(ビートルスキン) 主動作 ナイトウォーカー シエル(コロコロ) GM:シエルは暗視持ちになったね マジカ:魔力撃宣言してそのまま上のスケに攻撃!! マジカ:2D6+6 合計:16 <5,5>+6 マジカ:R13C13+12 合計:13 <[2_1]> = <1>+12 GM:うおう@p@; 10点ダメージ! マジカ:ひくい・・・ キュノ:んじゃ制限移動で 3m 前進ー キュノ:その後補助動作で牽制攻撃で命中判定に+1 で、スケルトンに攻撃! キュノ:2D6+6 合計:15 <5,4>+6 キュノ:R20C9+7 合計:8 <[2_1]> = <1>+7 キュノ:しょっぱいw GM:でも 1 体目は潰れたね!がらがら・・・ キュノ:「なんとか1体は倒せた!」 マリス:村人に近付き、「乗って」と二人乗りを促します。 GM:おぉ!それなら「おぉ・・・ありがたい・・・っ」 そう言って村人は馬に載るよ! マリス:3 人と考えていいんですよね、なら、全力移動で往復すれば 6 ターンですみます GM:うんうん! キュノ:わーおw すぐる:そうか、マリスにキャリーしてもらえば、早い!!! マジカ:よし、希望が見えてきた! そして少し退席していたシエルは待機 しかしよく気が付いてくれたのだ==b ライダーの見せ場を作ろうと少し前に考えてた展開だったけど 稚拙ながらもいい演出になったようで大満足♪ GM:ではこっちの骨! 通常移動で前線を抜けようと試みるよ~! すぐる:移動妨害させれますか? GM:うん、もちろん妨害できるよ では妨害してきたすぐるに切りかかってくるよ! すぐる:( ゚ д ゚)ハッ!呪縛アイテム(パワーアンクル)外すの忘れてた 一同:大笑い すぐる:2D6+2 合計:9 <2,5>+2 GM:同値回避だね! キュノ:⊂(^ω^)⊃ セフセフ!! マジカ:危なし GM:そして(ころころりん) うわぁ・・・(と怯えさせつつ)スケルトンアーチャーが 5 体出現! すぐる:うえうえw キュノ:ええええww マジカ:・・・もう無理じゃね? キュノ:だねぇ… すぐる:いあ、一人は救える 村人との間に乱戦形成してるから遮蔽になって村人には攻撃はとどかない というこの状況下だったので丁度良い数が出てくれたな~と内心にやにやしていた私==+ そして一番左のマスに現れた所でこっちの手番は終了 すぐる:では、補助;呪縛アイテム パワーリスト・アンクル 解除 主動作 ナイトウォーカー サラパトゥール(ころころ/成功) マジカ:リープをスケアチャ A に マジカ:2D6+7 合計:14 <2,5>+7 GM:抵抗 13!ぶち抜いたのだ==b マジカ:R20C10+7 合計:31 <[5_5],[5_6],[6_3]> = <8,9,7>+7 すぐる:キタ━━━(Д ゚(○=(゚∀゚)=○)Д ゚)━━━!! キュノ:おおおおおwww マジカ:よし、これなら! GM:マジカの魔法で一瞬で吹き飛んだ! 粉みじんでパラパラパラ・・・ マリス:全力移動で 70 m移動し同乗している青村人をエリア外に連れて行きます 青村人:「た、助かったわい。他の者も救ってやってくれ・・・っ!」 良い流れかと思われたものの、キュノとシエルの攻撃は空を斬る事に。 そして残りの村人を移動させ GM のターン。 シエル:「速い・・」 GM:スケルトンはすぐるにアターック! すぐる:2D6+4 合計:8 <1,3>+4 すぐる:ダメください GM:すぐるに物理 5 点ダメージ! そしてマジカ・シエルに 2 発ずつ弓骨の射撃! マジカ:2D6+7 合計:18 <6,5>+7 マジカ:2D6+7 合計:18 <5,6>+7 シエル:2D6+5 合計:15 <4,6>+5 シエル:2D6+5 合計:14 <5,4>+5 すぐる:防護点9だからなし GM:な、なんじゃそりゃ~「@p@「<ガォー×3 ものの見事にノーダメージ・・・ この PT・・・ここぞと言う時にはきっちり良いダイス目出るから本当にびっくりだよ・・・ マジカ:「あたってたまるかよ!」 すぐる:キュノにナイトウォーカー(ころころ/成功) キュノ:ありがとー! マジカ:よし、リープだ!B に マジカ:2D6+7 合計:15 <3,5>+7 マジカ:R20C10+7 合計:0 <[1_1]> = ファンブル! 一同:ごじって~んw マジカ:くっそ、こんな時に!!! すぐる:うえええええええ シエル:ピンゾロォ マリス:全力移動で村人紫のところにいき「乗って」といいます。 紫村人:「た、たすかります・・・っ」(ヨジヨジ シエル:骨弓 D に二回攻撃―(ころころ/一発命中) シエル:R13C13+6 合計:10 <[6_1]> = <4>+6 GM:5 点とおったよ! キュノ:スケルトン倒したら(遮蔽がなくなるから)村人狙われるかな? すぐる:だねー キュノ:うーん… マジカ:もう弓とどかないから大丈夫!! GM:あ、ばれちゃってた==; キュノ:あ、ほんと?だったら赤倒すね! 2D6+5 合計:15 <5,5>+5 R20C9+7 合計:11 <[5_1]> = <4>+7 なんで毎回 1 がくるのー!w 一同:大笑い GM:(やっぱりガン攻撃は痛いねぇ・・・)11 点貰った! キュノ:「むーっ、倒しきれなかった…」 (もう村人への攻撃手段を用意してないし、予定前倒しで少し早めに切り上げようかな・・・!) さーて、こっちの番なのだ! すぐるにスケルトン・アーチャー 2 体の攻撃 マジカ・シエルにそれぞれアーチャーの攻撃 GM:マジカへ 9 点 シエルへ 8 点! それぞれ物理ダメージプレゼント~♪ 出目が低いのだ;; マジカ:これならまだいけるね☆w GM:ぐぬぬぬ・・・w GM:ではみんなのターンの前にイベント発生! シエル:む GM:聞き覚えのある声が聞こえる! ???:「おーい!大丈夫か君たち!」 GM:キャリッジがカラカラカラ! キュノ:おお! マジカ:「あの時の商人か!」 GM:そう、最初に出会った商人だね シエル:4 レベルさん、4 レベルさんじゃないか! 商人:「何かこちらの方角が燃えていたので気になって戻ってきたのです! すぐる:「村人を連れて逃げて」 商人: 「わかりました、お手伝いしましょう!」 キュノ:「助かりますー!」 すぐる:補助 肉のカーテン(ビートルスキン) 主動作:マジカにフェイスフラッシュ(キュアウーンズ) すぐる:R10C13+4 合計:5 <[2_2]> = <1>+4 マジカ:5点回復!リープを B に! 2D6+7 合計:14 <6,1>+7 R20C10+7 合計:9 <[1_3]> = <2>+7 くそ・・・調子悪い・・・ GM:9 点貰ったよ! さっきの大回転が欲しいところだね~w シエル:再び骨弓 D に両手で攻撃ー 2D6+4 合計:6 <1,1>+4 2D6+4 合計:13 <6,3>+4 ピンゾロォ GM:ごじって~んw シエル:R8C13+6 合計:6 <[2_1]> = <0>+6 シエル:「かーたーいー」 GM:1点通ったよ! 出目がさっきから悪くなってきてるね、皆・・・==; キュノ:えっと、制御移動 3m、補助動作でヒーリング・パレッド マジカで! キュノ:R0C10+6 合計:6 <[3_1]> = <0>+6 マジカ:「マジ助かった!ありがとよ!」 キュノ:「うん、そっちもがんばってー!」 マリス:村人は主動作で降りないといけないからさっさと送り届ける。 では恐らく最後のターン! 骨軍団の攻撃ラッシュいくよー! と意気込む GM をよそに・・・ GM:すぐるに弓が一発のみ・・・ うぐぐ・・・せめて一太刀ーっ! 2D6+5 合計:17 <6,6>+5 17点の物理でズバッ!! キュノ:6ゾロ…Σ(・ε・;) すぐる:防護点9だから、8 点ダメージ GM:か、かたい@p@; マジカ:これがマジカにとんでたら。。。 すぐる:「まだ、まだおわらんよ」 GM:では最後にキャリッジが全力移動で戦線離脱! という所で皆の勝利だ~><b すぐる:うん、かなり厳しかった キュノ:「なんとかなったねぇー…」 GM:村人の離脱を確認したからなのか追跡を止め、 スケルトンたちはポルト村のほうへ引き返していく ・勇者王マジカ御一行ここに爆誕/エンディング GM:村に到着すると村の入り口入ってすぐの場所に多くのテントが張られ、 炊き出しが行われている様子が見れるよ 先に逃げた村人たちを休ませているみたいだね! そして村人数人が皆に気づく 村人 A:「あっ!帰ってきたぞーっ!」 村人 B:「我らの恩人が無事に帰ってきた!」 村人 C:「ありがたや・・・ありがたや・・・っ!」 すぐる:勇者王マジカ御一行ここに爆誕w GM:『わー!わー!!』と騒ぎは大きくなり、 多くの人命を救った英雄として皆を喜んで迎えるポルト村の人々。 ペールも涙を流し感謝の言葉を紡ぎみんなを称えてくれるよ その様子を聞きつけ 1 つのテントからみんなの知る顔が出てくる ニクラス:「お!お前ら無事だったか!」 シエル:「ん。」とサムズアップ マジカ:「おっさん、ああ、もどってこれたぜ」 すぐる:「無事だったんで、アナスタシアたんの部屋の合鍵をギブミープリーズ」 キュノ:「もう…眠…zzz…」 シエル:ほっぺたムニムニして起こします キュノ:「あーうー」 ニクラス:「おまえはいつになったらその軽口が治るんだ・・・(グリグリ」 すぐる:「い、一生、一生治らないw」 ニクラス:「お前らも本当によくやってくれたな(笑顔で皆を見回しねぎらうよ」 ペール:「じゃがしかし、ここフロンテーラには世話になりっぱなしになっておるのぉ・・・」 ニクラス:「ん?んな事気にしなさんな。」 「うちの村ならポルト村村民全員受け入れることも拒否しねぇよ。」 マリス:「何、冒険者として当然のことをしたまでです」 ニクラス:「その通りだ!そして冒険者として・・・これもな!」 GM:村長ペールからニクラスへポルト村の状況と皆の行動を報告されている。 なので皆には1人 2000 Gの危険手当込みの報酬が支払われま~す! 皆は疲労がたまってるだろうという事で炊き出しの手伝いは免除! ポルト村の村人と共に生を喜び合いながら今日のセッションは閉幕としましょう~♪ GM:皆さんお疲れ様でしたー! 一同:お疲れ様でしたー! ・リザルト 経験点は 1320 点 成長は1回! 報酬は1人 2000 gだよ! そして特別名誉点配布! 村人を救ったので 10 点の名誉点 ・おまけ マジカの口癖回数 18 回 ・あとがき さてさて今回もいかがでしたでしょうか! なにやらロールプレイが盛り上がりすぎ予定していた内容の半分しか進めなかったのだ==; でもまぁ区切るには良い場面だし良しとするのだ!! 次のセッションはこのお話の続き。 何故アンデッドが大量に生まれていたのか。 それは誰が何の目的で? 次のセッションでいくつか謎が判明するといいな~♪ そしてくろもや編との繋がりルート・・・ 入れなかったよ・・・orz と言うところでまた次回もお楽しみに==b
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