シニア夫婦の本音満載!エピソード集はコチラ

■シニア夫婦の本音満載!エピソード集
たとえ夫のいびきがうるさくても…夫婦の寝室、「同室」のメリットあり?
どちらかにトラブルがあってもすぐ対処できる(50 代・男性)
お互いに仕事があるので、寝る前に話をする時間が必要(50 代・男性)
ケンカすることがあっても、常に同じ部屋で寝ていれば時間が解決し元の状態に戻り易いが、別の部屋の場合、
気持ちの整理がついてもケンカ前の状態には戻り難い(60 代・男性)
東日本震災前までは別の部屋で寝ていたが、震災後から緊急時に備えて同室で寝るようにした(60 代・男性)
光熱費等の節約(70 代以上・男性)
夫婦共に高齢者なので、夜中に体調の異変などがあった場合にもすぐに気がつき助け合える(70 代以上・男性)
互いの健康管理と、精神的な安心と癒しのため(50 代・女性)
狭い家なので、布団を敷ける部屋がひと部屋しかない(50 代・女性)
シーツ洗いや布団干しが楽だから(60 代・女性)
以前、夜中に急に背中が痛いと言って救急車を呼ぶことに…病名は急性大動脈解離。そのとき部屋は別で隣だった
ので、呼ばれてすぐ対応できたが離れていたらどうなっていたのか。それからは同室で寝ている(60 代・女性)
生まれ変わってもまた結婚したい? 「どちらともいえない」の回答に夫婦の本音が見え隠れ
まだ理想的な女性と巡り合えるかもしれないし、そういう欲がある(男性・50 代)
まだ人生が長いので結論を出せない(男性・50 代)
昔はいやだと思ったが、最近はいいかもと思うようになってきた(男性・60 代)
人生はいろいろあった方が楽しいと思う一方、結婚で失敗はしたくないので(男性・60 代)
長年生活をしていると、よい面よりちょっとしたところが目立ちやすくなる(男性・70 代以上)
私がこの年まで生きてこられたのは、妻のおかげと思っているが、どのような配偶者にめぐり会えるか期待したい面も
ある(男性・70 代以上)
何と無く、お互いにそう思っているのではないか(男性・70 代以上)
若くして、あまり将来のことを考えることなく結婚してしまったので、年を重ねてからの結婚だったらもっと違っていたか
もと考える(女性・50 代)
いろいろな選択があるなら独身でもいい(女性・50 代)
また違った人生を歩むことできるかもしれないが、今以上に幸せになれるか分からない(女性・60 代)
配偶者にはいろいろ不満があるが、子供や孫は可愛い(女性・60 代)
両親との同居で苦労したので、出来れば両親との別居が理想(女性・70 代以上)
「夫婦関係を表す漢字」、少数派の意見は?
「城」:内側をしっかり守り、外側はしっかり攻める(男性・50 代)
「種」:さあ種をまき終えました。 あとは咲く花を楽しむだけです(男性・60 代)
「山」:人生を一緒に登る(男性・60 代)
「幹」:大木の内と外の関係(男性・60 代)
「命」:運命共同体。夫婦を生み育ててくれた親の命を見送り、また新しき命を生み育て、更に孫の誕生に命は引き継
がれていく(男性・60 代)
「綿」:押してきたら引く、引いたら戻してやる(男性・70 代以上)
「慕」:お互い思いやりをもって寄り添うこと。互いにいつまでも大好きという慕う気持ちを持続していけたら、幸せな人
生だと思う(女性・50 代)
「漕」:二人でゆっくりだが一本ずつオールを持って前に進んでいけたらと思う。現在も進んでいると思う(女性・50 代)
「湖」:いつも波のない関係。特に面白くはないかもしれないけど(女性・60 代)