クロナリティアッセイの PCR ベース解析法と NGS の可能性 - 世界の現状と解析⽅法 - セミナー案内 VERITAS SCIENCE SEMINAR 講演内容 ●Senior Marketing Manager, Invivoscribe Technologies,Inc. David Culbertson, PhD クロナリティアッセイの世界の状況と解析のケーススタディー ●東京医科歯科大学小児科(発生発達病態学分野) 講師 高木正稔先生 BIOMED II に基づいたクロナリティアッセイの病例紹介 血液学会期間内サテライトセミナー【参加費無料】 日時:2014.10.31(金)18:00―20:00(受付開始 17:30) (軽食の用意がございます) 場所:大阪 YMCA 貸会議室 10 階 101 号室 (血液学会会場グランキューブ大阪より徒歩 10 分) 申込:FAX(03-3593-3216)または (http://www.veritastk.co.jp/news.php?id=814)よりお申込み下さい ●軽⾷の⽤意がございますので、事前申し込みをお願い致します(10/24 27 締切) ●問合せ先:株式会社ベリタス 技術推進部 03-3593-3385、 [email protected] リンパ腫診断には、精度の高いクロナリティ検査が有効と言われ、2012 年には EuroClonality/BIOMED-II のガイドラインが作成されました。 本セミナーではサザンブロット、PCR 及び NGS の手法における精度の違いや、 臨床にはどの程度活用できるかなどを討論する機会になれば幸いでございます。 VERITAS SCIENCE SEMINAR セミナーサマリー リンパ腫診断において、T/B 細胞の分化段階において起こる Ig/TCR 再構成のクロナリティを解析することが ⼤切です。Ig/TCR の遺伝⼦再構成を検出するための精度の⾼いアッセイ⽅法として、PCR 法が確⽴されました。 海外では従来のサザンブロット法から、この PCR 法に移⾏しつつあります。 Invivoscribe Techonologies,Inc の試薬は、EuroClonality/BIOMED と共同開発を重ね、海外で広く使⽤さ れ て い る 信 頼 の お け る 製 品 で す。2012 年 に デ ー タ を 解 釈 し 報 告 す る ⽅ 法 に つ い て の ガ イ ド ラ イ ン が EuroClonality/BIOMED により作成されました。セミナーでは、PCR 法の⼿技・精度・臨床データの⾒⽅やま た世界の PCR 法のクロナリティ検定の現状を解説致します。 ● 会場のご案内 住所:〒550-0001大阪市西区土佐堀1-5-6 大阪YMCA貸会議室10階101号室 ● 電車・バスでご来場の場合 (所要時間はあくまで目安です。曜日や時間帯、乗換によってズレが生じることがございます。余裕を持ってご計画ください。) 関西 国際空港 南海 難波駅 約34分 (なんば) 約5分 JR 約66分 徒歩 バス 約5分 約58分(→ハービス大阪) モノレール・阪急 伊丹空港 地下鉄 四つ橋線 約22分(→蛍池→梅田) JR 大阪駅 阪急梅田駅 阪神梅田駅 肥後橋駅 (3号出口) 地下鉄 四つ橋線 西梅田駅 徒歩 約5分 約1分 ・75系統 なんば行 市バス・88系統 天保山行 約15分 バス 土佐堀 1丁目 約1分 土佐堀 1丁目 約1分 徒歩 タクシー 約10分 約38分(→ハービス大阪) JR 新大阪駅 市バス 約4分 88系統 天保山行 地下鉄 御堂筋線 約10分 京阪本線 京都方面 京阪 出町柳駅 淀屋橋駅 (4号出口) 約5分 徒歩 徒歩 大 阪 Y M C A 会 館 約12分 約54分 徒歩 京阪本線・中之島線 約57分 約11分 渡辺橋駅 (7番出口) 約2分 中之島駅 (6番出口) 徒歩 約9分 ● 周辺図 当日連絡先:03-3593-3385(株式会社ベリタス 技術推進部) 090-3222-4032(セミナー会場担当 技術推進部 益尾清恵)
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