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年末・年始における犯罪及び事故防止期間及び各種対策の

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分 類 コ ー ド X - 1 - 1 - 1 -0 7
保 存 期 間 1年(平成29年12月31日まで)
秋本生企第887号
務 第914号
刑企第189号 交企第227号
備一第142号
平 成 2 8 年 1 1 月 1 5 日
各
所
属
長
殿
秋 田 県 警 察 本 部 長
年末・年始における犯罪及び事故防止期間及び各種対策の推進について(通達)
県内の治安情勢は、刑法犯認知件数が14年連続で減少し、本年10月末現在においても前
年同期に比べ103件の減少となっているものの、強盗事件の発生を始め、子供・女性を対
象とする犯罪及び高齢者を狙う特殊詐欺事件が後を絶たないなど、県民が真に治安回復を
実感するには至っていない。
また、年末・年始は、金融機関等を狙った強盗事件や暴力団による違法・不当行為等金
員の獲得を目的とした犯罪のほか、飲酒運転や道路環境の悪化による交通事故、初詣に伴
う雑踏事故等、県民に不安を与える事案の発生が危惧される。
このような状況を踏まえ、警察の総力を挙げ年末・年始における犯罪及び事故を未然に
防止し、県民生活の安全と平穏を確保するため、下記のとおり各種対策を積極的に推進さ
れたい。
記
1 実施期間
12月10日(土)から平成29年1月3日(火)までの25日間
2 活動の重点
(1) 犯罪の予防及び検挙
(2) 交通死亡事故の抑止
(3) 少年の非行防止及び風俗環境の浄化
(4) 雑踏事故の防止
(5) 暴力団犯罪の取締り及び資金源の封圧
(6) テロ・ゲリラ事件の防圧
3 実施要領
別添「年末・年始における犯罪及び事故防止活動推進要領」のとおり。
4 実施上の留意事項
(1) 総合的な体制の確立
各部門が緊密な連携を図り、実践的な計画を策定することにより、総合力を発揮で
きる体制を確立するとともに、夜間・休日等における突発事案にも対処できる間隙の
ない体制を確保し、有事に即応できるようにすること。
(2) 街頭活動の強化
金融機関、消費者金融、コンビニエンスストア、ぱちんこ景品買取所、タクシー等
を対象とする強盗事件の未然防止活動や各種犯罪の予防・検挙活動を実施すること。
また、金融機関の窓口やATMコーナー周辺における特殊詐欺被害の防止、飲酒運
転による重大交通事故の抑止等のため、可能な限り制服警察官を街頭に出動させ、警
戒活動及び交通取締りを強化すること。
(3) 関係機関・団体と連携した活動の推進
町内会、市町村、防犯協会、防犯指導隊、地域安全推進員、少年保護育成委員、暴
力団壊滅秋田県民会議、交通安全協会、自主防犯ボランティア団体等の関係機関・団
体と緊密な連携を図り、地域安全ネットワークの活用による地域安全活動を促進する
こと。
(4) 広報啓発活動の推進
地域住民の自主防犯意識の高揚を図るため、報道を始めとする各種広報媒体を活用
して、犯罪の発生状況や予防措置等の地域安全情報を迅速に提供するとともに、期間
中の各種活動についても積極的に広報すること。
(5) 受傷事故及び紛議事案の防止
街頭活動等に当たっては、受傷事故防止機材の確実な着装や装備資機材の有効活用
を図り、受傷事故防止に万全を期すること。また、言動には十分留意の上、無用のト
ラブル等紛議事案の防止に努めること。
5 全県一斉行事
(1) 「全県一斉警戒強化の日」
12月12日(月)を「全県一斉警戒強化の日」とするので、制服警察官を最大動員し
て街頭活動に従事させ、金融機関を始めコンビニエンスストア、ぱちんこ景品買取所
等を対象とした防犯指導や駐留警戒、住宅街のパトロール活動等、見せる警戒による
予防活動を実施すること。
なお、同活動においては、防犯協会、防犯指導隊、自主防犯ボランティア団体等関
係機関・団体と連携した出動式を実施するなど、効果的な広報啓発活動を実施するこ
と。
(2) 「全県一斉金融機関・コンビニ防犯の日」
12月15日(木)を「全県一斉金融機関・コンビニ防犯の日」とするので、金融機関、
コンビニエンスストア等の警戒活動の強化とATMコーナーにおける特殊詐欺等の被
害防止活動を実施するとともに、防犯設備の点検や自主防犯体制の確認、店舗周辺の
警戒を実施すること。
(3) 「全県一斉風俗浄化の日」
12月16日(金)を「全県一斉風俗浄化の日」とするので、風俗営業所等の立入りを
重点に実施するとともに、福祉犯被害少年の早期発見や有害環境の浄化に努めること。
(4) 「全県一斉街頭補導の日」
12月22日(木)を「全県一斉街頭補導の日」とするので、少年保護育成委員等の少
年ボランティア、学校、PTA等の協力を得て効果的に街頭活動を実施すること。
6
報告
期間中の各警察署の警戒体制表、各種行事等の報告については、次により、秋田P-
WANメールで生活安全部生活安全企画課長を経由して報告すること。
様 式
報
様式1
期
告
間
中
の
警
等
戒
体
制
報
告
期
日
表
11月29日(火)
様式2
期 間 中 の 主 な 行 事 計 画
様式3
「全県一斉警戒強化の日」実施結果
(実施日12月12日)
様式4
「全県一斉金融機関・コンビニ防犯の日」実施結果
(実施日12月15日)
様式5
「全県一斉風俗浄化の日」実施結果
(実施日12月16日)
様式6
「全県一斉街頭補導の日」実施結果
(実施日12月22日)
様式7
犯
様式なし
罪
発
生
・
検
挙
状
況
署独自に実施した主な行事(写真添付)
12月19日(月)
12月26日(月)
平成29年1月10日(火)
実
施
の 都 度
年 末 ・ 年 始 に お け る 犯 罪 及 び 事 故 防 止 活 動 推 進 要 領
別添
平成28年12月10日(土)~平成29年1月3日(火)
活
1
動
重
点
推
項
目
推
進
要
領
等
犯罪の予防及び検挙 ○
金融機関、消費者金融、ぱちんこ景品 ・ 制服警察官を中心とした金融機関等に対す ・ 各署において実施
交換所、コンビニ等の多額現金取扱店舗
る立寄り、パトロール活動の強化等による予
等に対する立寄りや防犯指導の強化
防対策
・ 現金輸送業者等に対する防犯指導の強化
12月12日(月) 「全県一斉警戒強化の日」
○ 住宅対象侵入窃盗、乗物盗、車上ねら ・ 関係機関・団体との連携による街頭活動の
い等の防止
強化と広報啓発活動
・ コンビニ等に対する具体的な防犯指導と夜
○ 子供・女性等を守る活動の強化
間の立寄り等による警戒活動
・ 子供や女性を対象とする性犯罪等の前兆事
案等に対する先制・予防的活動
○
重要犯罪・重要窃盗犯の検挙
○
特殊詐欺被害防止対策の強化
2
交通死亡事故の抑止 ○
3
少年の非行防止及び ○
風俗環境の浄化
○
4
進
重要犯罪等発生時における初動捜査の徹底 ・ 各署において実施
による検挙活動の推進
・ 「だまされた振り作戦」を始めとする検挙
活動の推進
12月15日(木)
・ 迅速な犯行ツール無力化措置の徹底
「全県一斉金融機関・コンビニ防犯の日」
・ 金融機関窓口、ATMコーナー等における
窓口対策の強化と来店者に対する声掛け指導
・ 犯行手口等の周知及び広報啓発活動
学校関係者及び少年警察ボランティアと連 ・ 各署において実施
携した街頭補導の実施
福祉犯被害少年の早期発見と保護
・ 歓楽街、繁華街を重点とした夜間の街頭補
導の実施
12月16日(金)「全県一斉風俗浄化の日」
○ 歓楽街の警戒強化と風俗営業所等に対 ・ 各警察署及びチャイルド・セーフティ・セ
する取締りの強化
ンターにおける街頭補導の強化
・ 風俗営業所等に対する立入り及び違法営業
12月22日(木) 「全県一斉街頭補導の日」
の取締り
○
・防犯協会
・防犯指導隊
・金融機関防犯協会
・コンビニ等防犯協議会
・遊技業防犯協会
・警備業協会
・
夕暮れ時から夜間における交通死亡事 ・ パトカーの駐留警戒又はレッド警戒走行等 ・ 各署において実施
故防止
による注意喚起
・ 車両運転者に対する早めライト点灯の促進
◎ 「飲酒運転追放県民運動」
○ 冬道の安全運転の励行
・ 夜間におけるライトのこまめな切り替えに
強調期間 12月1日~12月31日
よる原則ライト上向き走行の広報啓発活動
○ 飲酒運転の根絶
・ 反射材等の効果の周知と利用の促進
◎ 「年末の交通安全運動」
・ 歩行者及び自転車利用者に対する保護誘導
期間 12月11日~12月20日
○ すべての座席のシートベルトの着用と
活動
チャイルドシートの正しい使用の徹底
・ 冬道の安全走行に関する広報啓発活動と体
験型講習等を始めとする交通安全教育
・ 飲酒運転取締りの強化と飲酒運転根絶のた
めの広報啓発活動
・ シートベルト等指導取締りの強化とシート
ベルト等の着用効果の理解促進
雑踏事故の防止
関係機関・団体
非行少年等の早期発見と適切な補導
・
的確な雑踏警備の実施
・
行事内容の早期把握及び雑踏事故防止に必 ・
要な事前指導
・ 警備部隊員に対する事前教養
・ 迅速、適切な群衆の整理
・ 突発事案発生時の的確な措置
各署において実施
5
暴力団犯罪の取締り ○ 飲食店等に対するみかじめ料、正月用 ・ 暴排ローラー等暴力団排除活動を通じた行 ・
及び資金源の封圧
品の買取り名目等不当要求行為の取締り
政命令事犯の掘り起こし
・ 飲食店街の街頭活動及び視察活動強化によ
○ ホテル、旅館、宿泊施設等における忘
る積極的な事件化
年会、新年会及び冠婚葬祭名目の義理か ・ 暴力団排除活動の効果的な広報
け 行為の阻止
・ 宿泊施設等との連携による予約申込み等の
実態把握
各署において実施
6
テロ・ゲリラ事件の ○ 極左暴力集団等によるテロ・ゲリラ事 ・
防圧
件の防圧
・
○ 天皇誕生日、新年一般参賀等の皇室行 ・
事に伴う警衛上注意を要する者等の動向
把握
〇 重要防護対象施設に対する警戒警備の
徹底
各署において常時実施
情報収集の強化と違法行為の徹底検挙
視察体制の強化
管理者対策の徹底と警戒警備の強化
・
摘
要
・生活安全企画課
・捜査第一課
・捜査第二課
・生活安全企画課
・生活環境課
・秋田県
・交通企画課
・市町村
・交通指導課
・交通安全協会
・事業主交通安全推進協会
・安全運転管理者協会
・少年保護育成委員
・少年指導委員
・学校、PTA
・少年女性安全課
・生活環境課
・地域課
・(公財)暴力団壊滅秋田 ・組織犯罪対策課
県民会議
・各地区の暴力追放推進委
員会
・警備第一課
・警備第二課
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