人 の 子 ど も 議 員 が 議 会 を 体 験 11

①
②
③
・
ユ
ネ
ス
コ
無
形
文
化
遺
産
に
登
録
さ
れ
る
「
烏
■ 地
烏 震
山 に
中 備
3え
年
て
ど
長 の
谷 よ
川 う
千 な
歳 対
策
を
し
て
い
る
か
。
新市
地
商域
品雇
が用
創
発造
売協
議
さ会
れ
ま
し
た
!
市
民
に
ど
れ
く
ら
い
周
知
し
て
い
る
か
。
ま
た
、
大
大
地
震
が
起
き
た
と
き
の
マ
ニ
ュ
ア
ル
の
内
容
を
不
自
由
な
い
生
活
が
当
た
り
前
に
な
っ
て
い
る
が
、
・
東
日
本
大
震
災
か
ら
5
年
5
ヶ
月
が
経
ち
、
何
■ え
荒 て
川 い
小 る
6か
年
。
内
藤
瑠
奈
ら
も
発
展
し
て
い
く
た
め
に
、
ど
ん
な
対
策
を
考
来
に
不
安
を
感
じ
て
い
る
。
市
の
農
業
が
こ
れ
か
の
値
段
が
上
が
っ
て
い
て
、
米
作
り
や
農
業
の
将
・
毎
年
、
米
の
値
段
が
下
が
っ
て
い
る
の
に
機
械
■ あ
江 る
川 か
小 。
6
年
黒
尾
日
菜
乃
く
さ
ん
魅
力
が
あ
る
が
、
魅
力
あ
る
ま
ち
づ
く
り
・
山
あ
げ
祭
や
い
か
ん
べ
祭
、
烏
山
和
紙
な
ど
た
■
烏
山
小
6
年
・
海
外
交
流
に
つ
い
て
、
海
外
派
遣
以
外
に
海
外
■ か
南 。
那
須
中
3
年
う
に
考
え
て
い
る
か
。
寄
附
金
を
集
め
て
は
ど
う
か
か
っ
て
い
る
よ
う
だ
が
、
市
の
負
担
は
ど
の
よ
山
の
山
あ
げ
行
事
」
に
つ
い
て
、
膨
大
な
運
営
費
が
カ
ー
、
テ
ニ
ス
な
ど
運
動
で
き
る
場
が
確
保
さ
れ
公
園
で
は
、
中
学
生
や
高
校
生
が
野
球
や
サ
ッ
■ て
荒 ど
川 の
小 よ
6う
年
に
考
箕 え
浦 て
悠 い
太 る
か
。
る
が
、
通
学
路
の
安
全
や
空
き
家
の
対
策
に
つ
い
じ
る
。
文
化
施
設
の
充
実
や
文
化
的
イ
ベ
ン
ト
の
芸
術
に
触
れ
る
機
会
や
発
表
の
場
が
少
な
い
と
感
・
本
市
に
は
、
美
術
館
や
ホ
ー
ル
が
な
く
、
本
物
の
■ か
境 。
小
6
年
■ 州
烏 メ
山 ノ
小 モ
6ニ
年
ー
市
島 が
崎 姉
華 妹
乃 都
市
に
な
っ
た
の
か
。
も
ら
う
計
画
は
あ
る
か
。
な
ぜ
、
ウ
ィ
ス
コ
ン
シ
ン
と
の
交
流
は
考
え
て
い
る
か
。
ま
た
、
本
市
に
来
て
い
て
、
予
定
は
あ
る
か
。
ま
た
、
ど
の
よ
う
に
考
え
心
し
て
過
ご
す
こ
と
の
で
き
る
公
園
の
整
備
に
つ
て
い
る
。
就
学
前
の
子
ど
も
た
ち
や
小
学
生
が
安
ク
ー
ル
サ
ポ
ー
タ
ー
が
見
回
り
を
し
て
く
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て
い
ま
わ
り
さ
ん
や
ス
ク
ー
ル
ガ
ー
ド
リ
ー
ダ
ー
、
ス
・
通
学
路
の
防
犯
対
策
に
つ
い
て
、
駐
在
所
の
お
■ に
七 浸
合 透
小 す
6る
年
よ
う
関 な
谷 取
実 り
鈴 組
み
や
計
画
は
あ
る
か
。
ま
た
、
今
後
こ
の
運
動
の
認
知
度
を
上
げ
、
市
全
体
民
全
員
に
知
っ
て
も
ら
え
る
活
動
を
し
て
い
る
か
。
学
校
で
は
浸
透
し
て
い
る
よ
う
に
思
え
る
が
、
市
・
3
年
前
か
ら
A
B
C
/
R
運
動
が
進
め
ら
れ
、
か
。
今
後
、
寄
附
は
ど
の
よ
う
に
役
立
て
て
い
く
か
。
ら
い
の
寄
附
が
あ
り
、
ど
の
よ
う
に
支
出
し
た
の
・
ふ
る
さ
と
納
税
に
つ
い
て
、
昨
年
度
い
く
ら
ぐ
■ は
南 あ
那 る
須 か
中 。
3
年
り
が
快
適
に
過
ご
せ
る
対
策
に
つ
い
て
、
具
体
策
占
め
る
割
合
が
大
き
く
な
っ
て
い
る
今
、
お
年
寄
・
少
子
高
齢
社
会
と
い
わ
れ
高
齢
者
の
総
人
口
を
■ て
烏 い
山 る
中 か
3。
年
池
尻
竜
太
朗
の
た
め
に
、
ど
ん
な
取
り
組
み
を
し
て
い
る
か
。
今
開
催
な
ど
、
市
民
の
文
化
意
識
を
高
め
る
施
策
は
矢
野
佑
亮
大
木
朋
後
、
ど
の
よ
う
な
活
動
を
し
て
い
く
計
画
が
あ
る
中
山
楓
恋
・
南
那
須
の
緑
地
運
動
公
園
や
烏
山
の
大
桶
運
動
荒
井
南
那
歩
問
参 を
加 し
者 ま
と し
質 た
問 。
内 ま
容 た
は 、
議
次 長
の は
と 、
お 中
り 学
で 生
す 2
人
(
。
敬 が
称 交
略 代
・ で
質
問 務
順 め
) 、
緊
張
感
が
漂
う
雰
囲
気
の
中
、
議
会
が
進
め
ら
れ
ま
し
た
。
に
議 関
場 心
で を
は 持
、 っ
子 て
ど も
も ら
た お
ち う
が と
、 開
大
谷 い
範 て
雄 い
市 る
長 も
を の
は で
じ 、
今
め 年
各 で
課 8
の 回
課 目
長 と
な な
ど り
市 ま
執 し
行 た
部 。
を
前
に
、
子
ど
も
の
視
点
か
ら
一
般
質
を
体
験
し
ま
し
た
。
こ
れ
は
、
将
来
を
担
う
小
中
学
生
に
、
市
議
会
の
仕
組
み
や
市
の
施
策
な
ど
に
触
れ
て
も
ら
い
、
ま
ち
づ
く
り
市
で
は
、
8
月
3
日
昌
11第
8
人回
の子
子ど
も
ど議
も会
議
員
が
議
会
を
体
験
、
市
議
会
議
場
で
「
子
ど
も
議
会
」
を
開
き
、
市
内
の
小
中
学
校
の
児
童
・
生
徒
11
人
が
議
員
と
し
て
議
会
【写真】①議場で質問をする
児童 ②緊張感漂う議場内
③11人のこども議員たち。
広報なすからすやま 2016.
9
6
化
や
住
民
サ
ー
ビ
ス
の
向
上
を
図
る
那須烏山市のイメージキャラクター「ここなす姫・からすま
る・やまどん」がゆるキャラグランプリ2016に出場中です。
目標「何が何でも全国200位以内」
皆さんぜひ、自宅のパソコンや携帯電話などからI
D登録をし
ていただき、投票よろしくお願いします。なお、一つのI
Dにつき、
日 回投票することができます。
1 1
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現在の順位( 月 日午後 時現在)
9 5
2
総合289位 3861ポイント
■I
D登録、投票方法はこちらから
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yur
ugp.
j
p/vote/detai
l
.
php?i
d=00002752
QRコード
投票おねがいします!
る
指
導
者
の
資
質
向
上
や
各
学
校
の
で
、
本
市
の
特
別
支
援
教
育
に
お
け
そ
の
成
果
を
地
域
に
還
元
す
る
こ
と
モ
デ
ル
的
研
究
活
動
に
市
が
協
力
し
、
充
実
の
た
め
に
、
作
新
学
院
大
学
の
定
こ 」
を
の 締
協 結
定 し
は ま
、 し
特
別 た
支 。
援
教
育
の
大
市
学
(
太 で
田 は
周 、
7
学
長 月
0
) 2
と 日
「
相 昌
互 、
作
連 新
携 学
協 院
特作
新
別学
支院
援大
学
教と
育相
互
の
連
を 相 と 能 対 れ 事
体
携
予 談 や ・ し た 業 今 制 充
知
協
定 の 、
、 学 と 後 整
し 協 就 識 特 校 し は 備 実 定
て 力 学 を 別 に て 、 を
い 支 支 高 支 勤 、 特 図 目 を
ま 援 援 め 援 務 モ 別 る
締
す な 事 る 教 し デ 支 も 指
業
援
指
育
ル
結
。 ど
の
て
と
を し 導 に い 校 教 で
し
行 て を 関 る に 育 す
う 、 す す 教 指 モ 。
て
こ 就 る る 諭 定 デ
キ 「
ッ サ
ト フ
」 ラ
の ン
5ク
商 レ
品 イ
。 パ
こ
の ッ
う ク
ち 手
、
「 作
中 り
使
用
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た
「
サ
フ
ラ
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バ
ス
ソ
ル
ト
」
、
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Jは
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が め
連 て
携 。
・ こ
協 の
力 協
し 定
、 は
地 、
域 本
活 市
性 と
て
自
治
体
と
包
括
連
携
協
定
を
結
ぶ
た
県 。
内
の
J
A
が
地
方
創
生
に
関
し
る
包
括
連
携
協
定
」
を
締
結
し
ま
し
域
社
会
経
済
の
継
続
的
発
展
に
関
わ
を
行
い
、
「
地
方
創
生
推
進
並
び
に
地
A
ビ
ル
で
包
括
連
携
協
定
の
締
結
式
は
、 市
8と
月
J
1
9A
日 な
晶
、 す
宇 南
都 (
宮 山
田
市 清
の 組
県 合
J長
)
ス
の
提
供
と
地
域
経
済
・
活
性
化
へ
大
」
、
「
地
域
住
民
に
必
要
な
サ
ー
ビ
業
生
産
振
興
や
農
業
者
の
所
得
増
い
連 ま
携 す
事 。
業
と
し
て
は
、
「
市
内
の
農
を
後
押
し
す
る
こ
と
を
目
的
と
し
て
ち
・
ひ
と
・
し
ご
と
創
生
総
合
戦
略
」
や そ
6ば
次 な
産 ど
業 の
化 特
の 産
推 品
進 の
、 ブ
災 ラ
害 ン
時 ド
の 化
体
的
に
は
、
中
山
か
ぼ
ち
ゃ
や
八
溝
の
貢
献
」
な
ど
が
挙
げ
ら
れ
ま
す
。
具
予
定
と
な
っ
て
い
ま
す
。
症
サ
ポ
ー
タ
ー
の
養
成
な
ど
を
行
う
職
員
に
よ
る
見
守
り
隊
活
動
や
認
知
復
旧
振
興
支
援
を
は
じ
め
、
市
・
J
A 協定書を取り交わす大谷市長(右)と山田組合長(左)。
羊
羹
」
、
地
元
で
採
れ
た
サ
フ
ラ
ン
を
で
生
ま
れ
た
中
山
か
ぼ
ち
ゃ
の
練
り
の
ス
イ
ー
ト
タ
ル
ト
」
、
「
那
須
烏
山
山
で
生
ま
れ
た
ブ
ラ
ン
ド
か
ぼ
ち
ゃ
と 学 こ 技 に さ ル
7
広報なすからすやま 2016.
9
中山かぼちゃ羊羹
取扱店:えちごや丸山菓子店
た
「
烏
山
和
紙
灯
篭
」
や
、
地
域
ブ
ラ
域
資
源
の
烏
山
和
紙
を
組
み
合
わ
せ
は
、
飾
ら
な
く
な
っ
た
盆
提
灯
と
地
と
平 し
成
た
2
7新
年 商
度 品
に を
開 開
発 発
し し
た ま
新 し
商 た
品 。
1造 公
5協 開
4議 し
ま 会 ま
で 緯 す
お 0の
問 2で
合 8、
せ 7市
地
く
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3雇
さ 8
用
い
。 8創
−
協
定
書
に
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イ
ン
を
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大
ン
ド
農
産
品
を
使
用
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た
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那
須
烏
−
谷
市
長
(
左
)
と
太
田
学
長
(
右
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J
農A
業な
振す
興南
と
や地
災方
創
害生
時に
関
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連る
携協
定
を締
強結
化
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者
に
は
マ
ニ
ュ
ア
ル
や
レ
シ
ピ
を
と
と
も
に
、
市
が
進
め
て
い
る
「
市
ま
業
に
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る
地
域
の
雇
用
創
出
を
目
的
が
、
事
業
拡
大
や
創
り
組
む
市
地
域
雇
用
創
造
協
議
会
「
実
践
型
地
域
雇
用
創
造
事
業
」
に
取
厚
生
労
働
省
か
ら
委
託
さ
れ
た
る
事
業
者
を
募
集
し
て
い
ま
す
。
希
始
ま し
た て
、 い
商 ま
品 す
の 。
取
扱
い
を
希
望
す
月
下
旬
よ
り
市
内
店
舗
で
販
売
を
開
山
か
ぼ
ち
ゃ
羊
羹
」
に
つ
い
て
は
、
8
(
大
谷
範
雄
代
表
)
派遣に参加した14人の中学生。
人の中学生。
式典会場で献花する生徒たち。
式典会場で献花する生徒たち
。
■南那須中 年 池尻 竜太朗
3
教科書や資料集からでは学べないこともたくさ
ん肌で感じることができました。世界から核兵器
がなくなり、戦争もなくなることを願っています。
今の自分にできることは、今回経験した、戦争の恐
ろしさや犠牲者のこと、自分たちがどんなに幸せ
なのかを友達に伝え話し合うことぐらいですが、
少しでも平和な世界を自分達の世代でつくってい
きたいと思いました。
■南那須中 年 仲山 裕真
3
今回の派遣事業で、原爆をはじめとする核兵器
の恐ろしさや、平和の尊さについて考えさせられ
ました。同時に、戦争のない希望と夢のある未来は
私たち一人ひとりが築いていくと決意することが
重要だと感じました。この広島で見て、聞いて、
知ったことを家族や友達に伝え、少しでも平和の
尊さについて理解が広まればよいと思います。
■南那須中 年 板橋 歩貴
3
被爆者の平均年齢が80歳を越えたそうです。そ
うすると戦争経験者が減り、後世へ核の悲劇を伝
える人がいなくなってしまいます。私は、これらの
惨事を深く理解し、後世に伝えるのは自分たちの
使命だと確信しました。二度と広島や長崎のよう
に核の被害にあわないように平和な世界を創るべ
きだと思います。そして、核廃絶は平和な世界を創
るための大きな一歩だと思います。
■南那須中 年 小池 日菜実
3
月 日に起こってしまった出来事は、
8 6
罪のな
い子どもからお年寄りまで一瞬にして消し去り、
生き残った人々の辛さは終わることがなく、心に
深い傷を負ってしまいました。今、私たちが無事に
平和に暮らせていることは、とても幸せなことで、
生きたくても生きられなかった人たちのことを決
して忘れてはいけないと思いました。これから私
たちは、自分自身を大切にし、戦争の無残さや平和
への大切さを自らの言葉で伝えていこうと思いま
した。
AEDの使用方法の説明に耳を傾ける親子。
の使用方法の説明に耳を傾ける親子。
か ま
れ わ こ
、 り ど
親 き も
子 っ 館
連 ず の
れ
」
が 子
4
58育
人 月 て
が 3支
那 日 援
須 昌 事
烏 に 業
「
山 開 ひ
救急車に搬送される体験をする子ども。
救急車に搬送される体験をする子ども
。
し
当 ま
日 し
は た
、 。
子
ど
も
が
息
を
し
て
い
消
防
署
を
訪
れ
、
署
内
な
ど
を
見
学
用
方
法
を
確
認
し
た
ほ
か
、
煙
体
験
な
い
状
況
を
想
定
し
た
心
臓
マ
ッ
と
目
を
輝
か
せ
て
い
ま
し
た
。
さ
れ
る
体
験
も
し
、
終
始
き
ら
き
ら
も
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や
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急
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子
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が
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事
を
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学
大木須ふれあいの里で
お年寄りと子どもたちが交流
8月23日 昇、ほ た る の
子どもたちに輪投げのお手本を披露。
子どもたちに輪投げのお手本を披露
。
里の古民家おおぎすで、
「大木須ふれあいの里と
の子育て世帯交流事業」
を行いました。
これは、地域が子育て
世帯のために支援できる
機会を設けることを目的
に開かれたもので、大木須ふれあいの里の参加者など約20人と子育
て世帯 組1
4 2人が参加し、交流を図りました。
当日は、輪投げやお手玉、けん玉といった「昔遊び」を行い、子ども
たちは初めての遊びに苦戦しながらも、お年寄りにコツを教わりな
がら楽しく遊びました。その後は、古民家付近の畑で農作物の収穫を
体験。トウモロコシやトマト、ナスを手に嬉しそうな様子でした。ま
た、お昼には夏野菜カレーと子どもたちが盛り付けしたサラダが振
る舞われ、地元で採れた野菜の味を堪能しました。
広報なすからすやま 2016.
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