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「ふつう」のところがいいと思うという紙がとどきました。それを見てちえは、 「ふつう」というのがいやで、特別な人になりたいと思いました。その様子を見てお父さんは、「ちえの「ふ つう」でみんながたすかっているんだよ。」と言ってくれました。そんな言葉をかけられた次の日に学校で、 ホメカードを集めているはこのそこに見つからないでわすれられていたホメカードが見つかりました。その内 ようはこうでした。ちえちゃんはみんなの気づかないところでかがみをみがいたり、黒板ののこっていた文字 を消したりしていてすごいなぁと思っていましたという内ようでした。ちえがあたり前のようにやっていた事 でした。ちえは、うれしくて「ふつう」でいいんだと思いました。 いつも私は、先生の行動を見て何も言われてなくてもくばり物や水そうそうじを手つだうのを「ふつう」に やっていました。けれどその事をみんなは、何も言われていないのに行動できていてすごいねとほめほめシャ ワーの時にほめてくれました。ほめほめシャワーとは、四年生の帰りの会にやる一日一人の人をかんさつして、 その人のいいところを一分間ほめつづける活動のことです。 やっぱり「ふつう」というと、いい意味ではないと感じるけれど、「ふつう」にあたり前の事をやっている ことで、まわりの人たちをたすけている事が分かりました。 これからも、今「ふつう」にやっているお手つだいをつづけていきたいです。 友 達 信田小学校 5年 北澤 祐希 友達とは、何かについて今まで考えた事がありませんでした。今日の授業は友達とはなんだろうという課題 でした。僕は考えてみました。そして「一緒に勉強したり遊んでくれるのが友達だ」とまず思いました。しか し、これまでの友達との関係をふりかえってみてそれだけじゃないと思いました。僕たちは、マラソン大会を しています。マラソン大会でゴールする前「がんばれ!!あともうすこし。」 とおうえんしてくれました。おうえんが力になって最後に力を出しきれたし、すごくうれしかったです。だか ら、僕も走り終わったあとにおうえんをしました。そしたら、「おうえんしてくれてありがとう。」 と言ってくれました。僕はまた、うれしくなりました。友達とは、授業とか、勉強を一緒にしたり、遊んだり する人というだけじゃなくて、いっしょに助け合ったり一緒にはげまし合ったりしていく存在じゃないかなと 思いました。ときには、友達とケンカすることがあるけど仲良しだと分かりました。 これからも、友達を大切にして一緒に遊んだり一緒に勉強したり、授業を受けたりしたいです。そして、友 達と一緒に助け合ったりはげまし合ったりしていろいろなことをがんばっていきたいです。 3 友だち 信田小学校 5年 江本 勇羅 友だちとは、信じることができたり、助け合うことができたりする人のことだと、ぼくは思います。 ぼくは、今まで、友だちを信じたことが何回もあります。例えば、ぼくが苦手な算数のわり算の筆算の問題 を考えていた時、 「がんばれ、勇羅さんならできるよ。 」と、横から A さんの声が聞こえました。ぼくは、A さんのその言葉を信じて、あきらめずにがんばりました。そして、苦手な計算をのりこえられたことです。ま た、ぼくは下の学年の子をいじめてしまったことがあります。そんなぼくを見ていた B さんが、 「弱い者いじめは、絶対だめだよ。 」と教えてくれました。ぼくは、その言葉で、いじめをやめました。 B さんは、ぼくのことを信じて声をかけてくれたと思います。そう思うと、友だちっていいなあと思います。 ぼくは、道徳の勉強で『泣いた赤鬼』のお話をもとに、青鬼の気持ちを考えました。青鬼は、赤鬼のことを いつでもどこでも考えていて、すごいと思いました。ぼくは、青鬼みたいに、やさしい友だち思いの人になり たいと思いました。青鬼は、赤鬼が村人となかよくなるために自分のことをぎせいにした場面がありました。 ぼくは、そうまでしても、友だちのためにしてあげないといけない時もあるんだと分かりました。ぼくは、そ んな人になりたいので、これから、しっかり勉強をして、やさしい人になるためにはどうしたらいいのか、考 えたいです。 学校の『なかよし集会』でゲームをした時、C さんに、 「ここは、こうするといいよ。 」と教えることができ ました。今までは、少ししかこういう経験がありませんでした。友だちのことを学んで、ぼくは自分が少し変 わったように思いました。ぼくは、学校で取り組んだ『なかよし標語』に、 「やさしさは みんながもってる 宝物」と書きました。ぼくは、その標語を忘れずに、友だちを大切にしたいです。そして、これからも友だち となかよくして、いい生活を毎日続けられるようにしたいです。 だれにでも同じように接する 更府小学校 5年 中澤 翼 ぼくは、だれにでも、同じようにやさしく接することで、地いき社会が明るくなると考えています。 ぼくは、去年、視覚にしょうがいのある松本さんと交流しました。そのときに松本さんと一しょに遊べる ようにと、みんなでルールを考えて、フリスビーを使ったゲームをしました。しかし、その時は、一しょ に遊ぶためには、どうすれば良いかということだけを考えており、同じように接するということは考えていま せんでした。 それに気がついたのは、五年生になり、道とくで、 「オトちゃんルール」というお話を学習した時のこと です。オトちゃんのクラスでは、みんなが、クラスメイトとして、けんかするのもあたりまえ、一しょに遊ぶ のもあたりまえとしていて、そのところから、しょうがいのある方でもお年よりでも、家族でも、みんなと同 じようにやさしく接することが大切だということが分かりました。 例えば、しょうがいのある方には、電車で席をゆずるけれど、お年よりには、ゆずらないでいたり、 逆に、お年よりには席をゆずるけれど、しょうがいのある方には、ゆずらないということをしないでだ れにでも席をゆずり同じように接するということです。そのために、言葉使いを良くしていくことや、 周りを良くみて考え、自分から進んで行動していきたいです。 また、山城峻一さんの講演を聞きました。山城さんからは、受けたいじめについてお聞きしました。 その中で印象に残った言葉があります。それは、 「言葉では、一、二秒だけれど、それを聞いてきずつい た人は、一生きずついてしまう。 」という言葉です。この言葉から、心がきずつく言葉を使わないという ことも大切だと思います。周りの人にわけへだてなく接することを心がけていけば、地いき全体が明る くなっていくと思います。また、それが広がっていけば、長野市全体、長野県全体が明るくなっていき ます。地いき社会だけでなく、世界全体を明るくするために、身近な周りの人に対して自ら一歩ふみ出 したいと思います。 4 ࠶ࡔྡࡘ࠸࡚Ꮫࢇࡔࡇ ಙ᭦୰Ꮫᰯ 㸰ᖺ ᔲ⏣ ᝆ㔛 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