目標 達成 平成28年度 事業計画実績進捗表 病棟 月初患者数 患者数 入院数 院内肺炎 (件数) 尿路感染 (件数) 39 19 1日の0:00時点の入院患者数 1日~月末日の入院患者数 感染未発症者 上記患者の中で感染未発症者 21 21 肺炎と診断された患者(西は肺炎で入院となった患者は除く) (1) 4 (2) 5 (1) 37 34 4 (2) 2 0 0 1 肺炎治療実施 肺炎に対する治療が行われた患者数(点滴・内服) 1 4 (2) 2 肺炎治癒件数 肺炎の症状がなくなった患者 1 1 2 尿路発生件数 尿路感染と診断された患者 (西は尿路感染で入院となった患者は除く) 2 (1) 2 (1) 1 尿路再発件数 西棟:2件以内 介護病棟:0件 1 0 0 尿路感染に対する治療が行われた患者数 (点滴・内服) 2 2 (1) 1 尿路感染の症状がなくなった患者 2 0 1 新規入院 当月の新規入院尿カテ留置患者数 尿カテ留置患者数 0 0 1 入院1ヵ月後 入院時尿カテ挿入していたが1ヶ月後に抜去できた人数 尿カテ抜去患者数 0 0 3 1人の患者に2か所以上あっても「1」とする 3 1 3 入院後、病棟で発生した件数(d2以上) 1 0 0 褥瘡ハイリスク者 ハイリスク者と選定された延べ人数 6 10 14 褥瘡治癒件数 褥瘡回診で治癒と判定された件数 0 0 1 0 0 1 尿路治療実施件数 尿路治癒件数 取り組み内容 1 41 34 西棟:2件以内 介護病棟:0件 上記のうち診療開始 褥瘡治癒件数のうち治療開始6ヶ月以内の患者数 6ヶ月以内の患者数 医療安全 (件数) 56 肺炎再発件数 新規発生件数 身体拘束 (人) 56 介護 : ショートステイ利用者数 西棟:2ヶ月 介護病棟:6ヶ月 総褥瘡件数 褥瘡(件) 11月 西 2F 3F 基準 長期入院患者 発生件数 ()内は再発がやむを得ないと判断した事例(ショートステイ含む) 総実施人数 1人の患者が2種類実施していたら「2件」とする 16 12 12 総実施人数 1人の患者が2種類実施していても「1人」とする 11 11 11 [西棟] ・かかとのハイリスク者が多い。褥瘡ができないように体位変換や除圧に努めていく。また、 現在の褥瘡のあるPtがどのようにしたら改善するかも検討していく。 [2F] ・新規発生0継続している。体動多くポジショニングの難しいPtも多くなってきている。再度除 圧やクッションの使い方を工夫していく。 [3F] ・病棟内新規発生0。除圧及びカンファレンスで情報を共有、観察及び早期対応により発生 0及び早期対応に努めている。引き続き発生0を目指し早期治癒に努める。 [西棟] ・1名のPtが数種類の抑制を実施していることが多い。解除に向けて取り組んではいるが胃 カテ挿入しているPtも多く、自己抜去がつづくと解除が難しい状況である。 [2F] ・取り組み100%達成。今月の解除1名。ADLのUPに伴い、手の動き活発時なっているPtが 多い。 [3F] ・解除者3名(内1名は退院) [西棟] ・車椅子乗車中のPtの車椅子からの転落あり。車椅子使用時の状態を十分に観察し、転落 予防対策を全体でたてていく。 [2F] ・3件とも同Ptで認知症あり。リハによるADLのUPあり。ベッド低床、見廻り強化。Faへの状況 説明。 [3F] ・病棟で仕事などで業者が入り、確認が遅くなった。 100 100 取り組み件数 身体拘束解除取組み率 : 100% 拘束持込率 入院前に抑制が行われていた患者数 8 2 8 2ヶ月以内解除 取組み開始後2ヶ月以内に解除した件数 1 0 2 胃カテ挿入者 月末の胃カテ挿入患者数 11 28 30 転倒・転落(0・1・2) インシデント(0・1)アクシデント(2)として報告された件数 2 3 1 転倒・転落(3以上) アクシデント(3以上)として報告された件数 0 0 1 [西棟] ・トイレで失禁するPtが多いので、トイレを清潔にするよう職員で気をつけている。 [2F] [3F] ・時間誘導から本人希望時Nsコール対応者1名あり。個別対応への取り組みへ。 ・ほぼ自立にて排泄できるPt2名。新たにリハと協力して取り組み始めたPt1名。 [西棟] ・経管から嚥下訓練が進み1食から食事開始し、3食経口に移行している。今後も介護入院の トイレ誘導者 トイレ誘 導・排泄 の達成 6 7 8 [2F] プランに沿ったトイレ誘導実施者 6 7 8 西棟:1名以上 介護病棟:2名以上 0 1 4 入院後1年以内に一食でも経口摂取可能となった患者数 1 0 1 一口でも経口摂取開始 入院後1ヶ月以内に少しでも経口摂取可能となった患者数 0 0 1 トイレ誘導実施率 一口運動 経口摂取 への取り 組み 西棟:在宅復帰者 介護病棟:プランに載せた患者数 新規1食開始 経管栄養患者 月末の経管栄養患者数(経口併用も含む) 15 36 36 吸痰実施患者 月末の吸痰患者 10 25 17 1 0 [3F] [2F] Ptもしっかりスクリーニングしていく。 ・食事介助はPtのペースに合わせて介助し、そのPtにあったセッティングや食器、スプーンを 提供している。 ・継続して取り組み中。 ・気切のPt2名入院。 ・看取り件数なし。 個別ケア 看取り件数 ターミナルケア計画による看取り件数 【認知症ケアの充実】 ・2FでST2人レクリエーションを試みるも、STだけでは見きれないとのこと。他部署の応援をどのように関わってもらうか検討する。 【ターミナルケアの推進】 ・Drからの発信で終末期にあげたPtは、カンファレンスやミーティングなどを重ね11/21に死亡した。案楽に努めFaともコミュニケーションに努めた。Faの納得できた最期だと思われる。 品質目標 有休取得率100%と 働きがいの向上 残業時間0時間と 働きがいの向上 取り組み状況 ・累計有休取得率 (看護部 54.23 % 介護部 32.46 % コメディカル部 介護部 ・累計 (看護部 h h コメディカル部 29.50 159.50 時間 25.50 (看護部)勤務時間短縮に向けた取り組み中にて勤務内に仕事が終わらない (介護部)会議、突発的な休み、退職による人員不足によるもの (薬局)Dr.処方の為 (放射線)Dr.指示の為 (検査)新規検査機の説明・救急対応・病棟検査 (医事)レセプト作成・健診業務引継ぎ他 (保育所)看護部に伴う 49.00 % 事務部 51.32 % ) 14.50 h 事務部 127.50 h )
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