2 0 0 3 年度精密工学会 第 2 日=10月3日(金) 8:40 9:00 9:20 9:40 10:00 10:20 10:40 11:00 A 室 B 室 C 室 D 室 E 室 [多軸制御加工計測(1)―5 軸制御―] D30 3 慣性系の制振制御のた めの物理特性算出法 ○ 山極 高(ミツトヨ) [超砥粒ホイール(1)] E30 気孔形成剤添加ダイヤモ ンドホイールによるシリ コンウェハの精密研削と 薄片化 ○ 峠 睦(熊本大) 渡邉純二( 〃 ) 山内勝利 (クレノートン) 下石平己( 〃 ) 増崎正彦(熊本大) F 室 [レーザ加工技術(1)] G31 第二高調波発生に及ぼす 入射偏光波の回転角度の 影響 ○ 大村悦二(大阪大) 野村和史( 〃 ) 宮本 勇( 〃 ) [デジタルスタイルデザイン・ [生産原論] 形状モデリング(3)―形状モ B31 砥粒加工の技術展開 デリング(2)―] <キーノートスピーチ> A31 離散ラプラシアンを用い 黒部利次(元金沢大) たメッシュデータの平滑 化(第 1報)―平滑化手法 の比較検討― ○ 山口陽平(豊田工業大) 梅谷俊治( 〃 ) 東 正毅( 〃 ) D31 回転送り軸の運動精度に E31 鏡面研削加工用ダイヤモ ンドホイールの開発 関する研究(第2報)―回 ○ 宮本祐司(旭ダイヤモ 転軸の位置偏差測定法― ンド工業) ○ 井原之敏(大阪工大) 庄司克雄(東北大) 黎 子椰(上越教育大) 厨川常元( 〃 ) 相川博勝(旭ダイヤモ ンド工業) 船山訓宏( 〃 ) A32 有限要素解析用多重解像 度メッシュモデリングに 関する研究―目標値を用 いたメッシュ粗密・品質 制御手法― ○ 伊達宏昭(北海道大) 金井 理( 〃 ) 岸浪建史( 〃 ) 西垣一朗(日立) B32 D32 工具姿勢変化の連続性を 考慮した 5 軸制御加工用 工具経路生成法 ○ 若山広樹(電通大) 森重功一( 〃 ) A33 多 媒 質 構 造 を 扱 う メ ッ シュモデリング ○ 玉置泰啓(東京大) 鈴木宏正( 〃 ) 藤森智行( 〃 ) B33 半導体産業の進展経緯に [高能率・高精度化のための切 関する考察(第2報)―半 削工具(3)] 導体産業の現状と今後の C33 切削工具の機上再生技術 動向分析― に関する研究(第二報)― ○ 武野泰彦 機上再生装置の試作― (グローバルネット) ○ 柳原 聖(東京大) 土肥俊郎(埼玉大) 谷 泰弘( 〃 ) 河西敏雄(東京電機大) D33 N C プログラムを必要と しない機械加工のための 倣い加工システムの開発 ―5 軸制御への拡張― ○ 白瀬敬一(神戸大) 中本圭一(大阪大) 若松栄史( 〃 ) 妻屋 彰( 〃 ) 荒井栄司( 〃 ) A34 プログラマブル GPU を利 用した意匠曲面形状の実 時間評価手法 ○ 安井悠介(慶應大) 金井 崇( 〃 ) B34 リアルとデジタルモック C34 小型高速加工機の開発と アップ対比によるCAD教 小径エンドミル工具を用 育 いた高速切削の可能性 ○ 井越昌紀(都立大) 加藤秀治(金沢工大) 荒内飛鳥( 〃 ) 新谷一博( 〃 ) 佐橋直樹(構造計画研) ○ 岩田和男( 〃 ) 舘野寿丈(都立大) 杉田博昭 (オーエスジー) [多軸制御加工計測(2)―6 軸制御―] D34 5軸および6軸制御を併用 した隅部加工 ○ 井沢祐弥(電通大) 森重功一( 〃 ) 竹内芳美(大阪大) A35 グ ラ フ ィ ッ ク ス ハ ー ド ウェアを用いたボクセル 可視化―X線CTデータへ の適用― ○ 藤森智行(東京大) 玉置泰啓( 〃 ) 倉賀野 穣( 〃 ) 鈴木宏正( 〃 ) B35「ものづくり」に対する理 C35 湿式成形法を用いたセラ D35 6-Axis Control Cutting of E35 CBN ホイールによる超高 F35 コーティングバイトの成 形による難削材の超精密 速鏡面研削(第3報)―工 工系学生の取り組み方の ミックス工具の開発(第1 Overhanging Grooves by 切削仕上面粗さの向上― 作物周速度と切込み深さ 現状について(その 1 ∼ 報)―アルミナ系傾斜工 means of Non-rotational マルテンサイト系ステン が研削特性に与える影響 NHK ロボコン・チームの 具の試作および評価― Tool with the Application レス鋼 SUS403 の場合― ― 場合)―大会に出場する 生田明彦(近畿大) of Ultrasonic Vibrations ○ 坂本重彦(熊本大) ○ 高嶋和彦(日産自動車) ための「ものづくり」を目 深谷保博( 〃 ) ○ Japitana Feliciano 安井平司( 〃 ) 渡辺秀徳( 〃 ) 的とする「アドバンスト・ ○ 山口由高( 〃 ) (The University of Electro-Communications) 中山達臣( 〃 ) ワークショップ」教科の 鈴木裕之(広島大) Morishige Koichi 和久田 学( 〃 ) 効果と評価― ( 〃 ) 太田 稔( 〃 ) 川島忠雄(東京電機大) Takeuchi Yoshimi 河西敏雄( 〃 ) (Osaka University) ○ 西村一郎( 〃 ) B36 技術者が直面している諸 C36 圧縮残留応力を付与する D36 スクラッチ加工法による E36 ウォータージェットを用 F36 非線形光学結晶の機能を 多軸精密加工の実現と開 最大にする超精密加工装 いた砥石のインプロセス 問題(2) 複合加工工具の開発 発 置の開発(第3報)−角度 ドレッシング(第 2 報) ○ 河西敏雄(東京電機大) ○ 石川達郎(東京農工大) ○ 福井雅彦(東京工科大) 制御方法の検討− 井澤正樹(富山高専) 西村一郎( 〃 ) 笹原弘之( 〃 ) 松沢光晴( 〃 ) ○ 佐伯守彦(中部大) 井口信明(黒田精工) 池野順一(埼玉大) 瀬川俊明(日本飛行機) 小松隆介( 〃 ) 難波義治( 〃 ) 浅川直紀(金沢大) 藤本一也(安田工業) 平尾政利( 〃 ) ○ 片山裕典( 〃 ) A36 ボロノイクラスタリング 手法を用いた大規模メッ シュモデルの高速表示 ○ 福重真一(東京大) 鈴木宏正( 〃 ) E32 光学ガラスの研削性能に [超平滑機械加工(1)] 及ぼす切れ刃トランケー F32 <キノートスピーチ> ションの効果 安井平司(熊本大) ○ 中島圭一郎(北見工大) 田牧純一( 〃 ) 久保明彦( 〃 ) 閻 紀旺( 〃 ) 休 憩 [超砥粒ホイール(2)] E34 超微結晶 cBN ビトリファ イドホイールを用いたク リープフィードプロファ イル研削 ○ 市田良夫(宇都宮大) 森本喜隆( 〃 ) 佐藤隆之介( 〃 ) 井上善弘( 〃 ) G 室 F33 チタン金属超精密切削の 粒界段差に及ぼす工具切 込み量の影響 坂本重彦(熊本大) 安井平司( 〃 ) ○ 篠崎 烈( 〃 ) F34 オーステナイト系ステン レス鋼の超精密切削にお ける加工誘発変態の工具 摩耗に及ぼす影響 坂本重彦(熊本大) 安井平司( 〃 ) ○ 花岡俊作( 〃 ) G32 第二高調波発生における パルス波形とビームプロ ファイルの歪みに関する 理論解析 ○ 野村和史(大阪大) 大村悦二( 〃 ) 宮本 勇( 〃 ) G33 高 出 力 炭 酸 ガ ス レ ー ザ ビームシェイピングのた めの曲面上マルチレベル CGH の製作 ○ 萩野秀樹 (大阪府立産総研) 朴 忠植( 〃 ) 横井昌幸( 〃 ) 赤松宏明(大阪府大) 蛯原哲弘( 〃 ) 菊田久雄( 〃 ) 岩田耕一( 〃 ) G34 レーザによる加工シミュ レーション(第 6報)―全 光学系を考慮した集光特 性と切断加工― ○ 新井武二(中央大) 在間清悟( 〃 ) G35 Er:YAG レーザによるプ ラスチックマイクロレン ズの作製―シリンドリカ ルマイクロレンズの作製 法― ○ Hery Mochtady (金沢大) 山田啓司( 〃 ) 上田隆司( 〃 ) 細川 晃( 〃 ) 田中隆太郎( 〃 ) G36 レーザCVD法による微小 構造物の作製について ○ 吉田真人(東工大) 比田井洋史( 〃 ) 戸倉 和( 〃 ) 先端技術紹介 12:00 休 憩 (昼 食) 13:00 2003 年度精密工学会 13:40 13:50 休 憩 特別講演会「ヒトの脳とコンピュータ原理」 14:50 休 憩 秋季大会学術講演会 第 2 日=10月3日(金) H 室 I 室 J 室 K 室 J31 パラレル試作機の作業空 [メカノフォトニクス(5)] K31 間探索の評価 ○ 石井純子(北九州高専) <キーノートスピーチ> 澤田 弘 田中義人( 〃 ) (北陸エステアール 横道 勲( 〃 ) 協同組合) 一柳 健(東京工科大) [表面機能の形成と評価] H32 精密自公転ミーリングに よるR0.1ディンプルテク スチャ加工 ○ 山井知行(新潟大) 矢澤孝哲( 〃 ) 桝田正美( 〃 ) [MEMS 商業化技術(3)] I32 静電スプレーによるタン パク質薄膜と SU8 カンチ レバーを用いたバイオセ ンサの研究 ○ 金 俊完(東京大) 山形 豊(理化学研) 金 範俊(東京大) 竹内昌治( 〃 ) 樋口俊郎( 〃 ) H33 低粘度流体の極微小隙間 内流れ特性 ○ 矢澤孝哲(新潟大) 桝田正美( 〃 ) I33 シリコンのポーラス構造 と発光標識機能を用いた 電気泳動カラム―第 1 報 基本原理の確認― ○ 初澤 毅(東工大) 早瀬仁則( 〃 ) 小口寿明( 〃 ) H34 ぬれ性パターニングを援 用した微粒子の自己整列 ○ 小木曽淳一(都立大) 諸貫信行( 〃 ) 金子 新( 〃 ) I34 自己組織化メソポーラス シリカの形態制御と機械 的性質の評価 ○ 松室昭仁(名古屋大) 真田祐紀( 〃 ) 高橋 裕(三重大) [パラレルメカニズム(2)] J34 平 面 多 角 形 過 ア ク チ ュ エータ機構の運動制御 ○ 植村千尋(東工大) 岩附信行( 〃 ) 森川広一( 〃 ) H35 イオンビーム支援蒸着法 によるCN/TiN多層膜の形 成と機械的性質の評価 ○ 山本 右(名古屋大) 中野裕亮( 〃 ) 渡邉有子( 〃 ) 松室昭仁( 〃 ) I35 電子ビームを用いたカー ボンナノチューブの微小 領域への直接生成 ○ 糟谷圭吾(東京大) 大井 健( 〃 ) 中尾政之( 〃 ) 割澤伸一( 〃 ) 光石 衛( 〃 ) J35 パラレルメカニズムの技術 K35 R a p i d 3 D P r o f i l e を用いた3次元曲げ加工機 Measurement Using Color の開発(第 1 報) ―プロト Pattern Projection タイプの試作と評価― Evaluation of the method ○ 五嶋裕之 and Accuracy (機械振興協会) ○ Sinlapeecheewa Chanin 一柳 健(東京工科大) (The University of Tokyo) Takamasu Kiyoshi ( 〃 ) H36 基板励振法による薄膜の 残留応力制御と機械的特 性の関係 ○ 鈴木崇雅(名古屋大) 松室昭仁( 〃 ) I36 高温成形加工用カーボン J36 パラレルリンクを用いた 6 自由度マイクロ姿勢デ 型のFIBによるマイクロ・ バイスの研究(第二報) ナノ加工 ○ 桝谷 優(都立科技大) 高橋正春(産総研) 本田 智( 〃 ) 村越庸一( 〃 ) ○ 前田龍太郎( 〃 ) 杉本公一(信州大) 休 憩 M 室 N 室 [超精密加工機とその要素技術 (1)] L30 <キーノートスピーチ> 宮下 勤 (テーラ・ホブソン) [パラレルメカニズム(1)] J30 3-UPU パラレルメカニズ ムのリンク配置に関する 研究 ○ 大岩孝彰(静岡大) 杉山幸慈( 〃 ) J32 パラレルメカニズム工作 機械の高精度キャリブ レーション法 ○ 宜川武史(京都大) 茨木創一( 〃 ) 垣野義昭( 〃 ) 中川昌夫(オークマ) 松下哲也( 〃 ) L 室 ○の印がある者が登壇者となる 8:40 9:00 L31 リニアモータ駆動超精密 加工機の性能評価 ○ 平野 稔(豊田工機) 渋川哲郎( 〃 ) 竹内勝彦( 〃 ) 稲田 豊( 〃 ) 加藤智仙( 〃 ) 村上敏夫( 〃 ) 阿部守年( 〃 ) 岩井英樹( 〃 ) K32 周波数変調格子投影を用 L32 静圧気体浮動ブッシュ軸 いた形状計測法の精度検 受の静特性 討 ○ 宮地隆太郎(埼玉大) ○ 藤垣元治(和歌山大) 林 孝(黒田精工) 池田泰之(オムロン) 森本吉春(和歌山大) 米山 聡(東京理科大) [電気加工の現象理解と新しい 展開(3)] M32 マイクロ放電加工による 微細工具の開発 ○ 山崎 実(東京産技研) 鈴木岳美( 〃 ) 大橋修平(東京電機大) 谷村俊之( 〃 ) 國枝正典(東京農工大) K33 顕微鏡下における格子投 L33 液晶系 ER 流体を用いた 影による形状測定 ダンピングが制御可能な ○ 栗岡浩二(富山大) リニアガイドシステムの 田代発造( 〃 ) 開発に関する基礎研究 浅田拓弥( 〃 ) ○ 張 剣(大阪大) 野村 俊(富山県立大) 古荘純次( 〃 ) 神谷和秀( 〃 ) 宇田昌樹( 〃 ) 山口利明(日本精工) M33 マイクロ放電加工の微細 N33 パワーアシストに最適な 化の試み 超音波モータの開発 ○ 韓 福柱(東京農工大) ○ 米竹淳一郎 山田祐嗣( 〃 ) (東京農工大) 川上太一( 〃 ) 遠山茂樹( 〃 ) 国枝正典( 〃 ) プルワントエコ ( 〃 ) K34 縞パターン投影とシリン [超精密加工機とその要素技術 ドリカルレンズ圧縮を用 (2)] いた三次元形状計測装置 L34 ツイストローラ摩擦駆動 の開発 機構を用いた超精密位置 秋山伸幸(長岡技科大) 決めシステムに関する研 吉田昌弘( 〃 ) 究 ○ 辻山純基( 〃 ) ○ 志水裕規(鳥取大) 水本 洋( 〃 ) 有井士郎( 〃 ) 薮谷 誠(不二越) M34 ローカルアクチュエータ による微細穴放電加工 ○ 三宅英孝(三菱電機) 中川孝幸( 〃 ) 今井祥人( 〃 ) 戸倉 和(東工大) N34 薄型高速回転超音波モー タの検討 ○ 鈴木史浩(山形大) 青柳 学( 〃 ) 富川義朗( 〃 ) 鹿野一郎( 〃 ) L35 低剛性部品の把持作業支 M35 微細放電加工によるニッ ケルの付着加工 援のための工作物変位推 ○ Ori Ricardo Itiro 定 (名工大) ○ 寺本孝司(大阪大) 早川伸哉( 〃 ) 小野里雅彦(北海道大) 中村 隆( 〃 ) 竹内芳美(大阪大) 糸魚川文広( 〃 ) N35 超音波モータを用いた超 高真空対応回転導入器の 開発―ロータ−ステータ インターフェイス形状の 変更による高真空中での 駆動特性の向上― ○ 遠藤康博(東京大) 新野俊樹( 〃 ) [圧電アクチュエータとその応 用デバイス(2)―(2)超音 波モータ―] N32 超音波モータを用いた回 転ステージの 3 自由度姿 勢決めに関する研究 ○ 荻原 聡(東京農工大) 遠山茂樹( 〃 ) プルワントエコ ( 〃 ) L36 弾性変形拡張方式を利用 M36 マイクロ放電加工におけ N36 超音波モータを用いた超 る残留応力の影響につい したホーニングツールの 高真空対応回転導入器の て 開発 開発―セラミックを摩擦 ○ 川上太一(東京農工大) ○ 深見 徹(東工大) 材とするモータ超高真空 韓 福柱( 〃 ) 田中智久( 〃 ) 中での駆動特性の向上― 山崎 実( 〃 ) Akbari Javad( 〃 ) ○ 遠藤康博(東京大) 国枝正典( 〃 ) 斎藤義夫( 〃 ) 新野俊樹( 〃 ) 9:20 9:40 10:00 10:20 10:40 11:00 プレゼンテーション 12:00 休 憩 (昼 食) 13:00 贈賞式(黒田講堂大ホール) 休 憩 13:40 13:50 富山医科薬科大学教授 西条寿夫 氏(黒田講堂大ホール) 休 憩 14:50 2 0 0 3 年度精密工学会 第 2 日=10月3日(金) 15:00 15:20 15:40 16:00 16:20 16:40 F 室 G 室 [情報共有による人と機械の協 調] A49 工具モデルのスキーマ変換 と Web サービスに関する 研究(第 3 報)―モデル間 オントロジ変換を用いたス キーマ変換マッピングプロ グラムの自動生成― ○ 小林章人(北海道大) 田中文基( 〃 ) 岸浪建史( 〃 ) A 室 [環境調和型設計・生産のため [高能率・高精度化のための切 削工具(4)] のライフサイクルエンジニア C49 BNコーティング超硬エン リング] ドミルの切削抵抗― B49 我が国におけるリユースビ ジネスに関する事例調査― SUS304 の加工― インバース・マニュファク 中川平三郎 チャリングの現状― (滋賀県立大) ○ 加藤 悟(東京大) 野間正男(神港精機) 木村文彦( 〃 ) ○ 小松原大雅 (滋賀県立大) 大塚英夫( 〃 ) B 室 [マイクロ・ナノ加工とその応 [転がり機械要素] E49 直曲線自在の案内装置 用(1)] 道岡英一(THK) D49 PDMS の電子ビーム露光 ○ 望月廣昭( 〃 ) ○ 宇敷隆昭(東京理科大) 荒木 真( 〃 ) 谷口 淳( 〃 ) 宮本岩男( 〃 ) [超平滑機械加工(2)] F49 開発した全砥石作業面自 動画像処理評価システム の利用―長研削過程にお けるCBN砥石作業面性状 の変化(続報)― 安井平司(熊本大) 坂田正登( 〃 ) ○ 神谷隆仁( 〃 ) 開 豊(八代高専) [レーザ加工技術(2)] G49 パルスレーザによるセラ ミックスとシリコンウエ ハのスクライビングにお けるパルス幅の影響 ○ 新井達也(福井大) 岩井善郎( 〃 ) 本田知己( 〃 ) 田中隆三 (松浦機械製作所) 高岡 勉( 〃 ) A50 加工技術情報の XHTML 化とメタデータ的利用方 法について ○ 大谷成子(産総研) 小島俊雄( 〃 ) B50 物理寿命、価値寿命の推 定によるライフサイクル 戦略決定手法の提案 ○ 大門隆之(都立大) 近藤伸亮( 〃 ) 梅田 靖( 〃 ) C50 BNコーティング超硬エン ドミルの切削性能― SKD61 の切削― 中川平三郎 (滋賀県立大) 大塚英夫( 〃 ) ○ 松芳隆之( 〃 ) 野間正男(神港精機) D50 基板バイアス変化による E50 リテーナ技術を用いた高 剛性直動案内装置 SOG の電子ビーム 3 次元 道岡英一(THK) 露光法 望月廣昭( 〃 ) ○ 宮澤孝之(東京理科大) 岩本無天( 〃 ) 飯田将道( 〃 ) ○ 堀江拓也( 〃 ) 谷口 淳( 〃 ) 宮本岩男( 〃 ) F50 開発した全砥石作業面自 動画像処理評価システム の利用―砥石作業面円周 位置による切れ刃摩耗変 化の検討― 安井平司(熊本大) ○ 開 豊(八代高専) 坂田正登(熊本大) 神谷隆仁( 〃 ) A51 作業動作認識に基づく作 業支援システムに関する 研究(第3報)―作業分析と 作業指示計画― ○ 舘野寿丈(都立大) 峯村茂樹( 〃 ) 井越昌紀( 〃 ) B51 リユース可能率の定式化 に関する研究(第 2 報) ○ 村山 長(広島大) 山本晋司( 〃 ) 大場史憲( 〃 ) C51 ダイヤモンドコーティン グ工具によるドライ切削 ○ 羽生博之 (オーエスジー) 村上良彦( 〃 ) 福井康雄( 〃 ) 岩本晃二( 〃 ) D51 ダイヤモンドモールド室 温ナノインプリントによ るダイヤモンドのナノパ ターニング(第1報)―ダイ ヤモンドモールドの作製 ― ○ 高松秀明 (山口東京理科大) 清原修二( 〃 ) 本石 拓( 〃 ) 森 克巳( 〃 ) G50 Nd:YLFレーザによるセラ ミックスのスクライビン グとその評価 ○ 水野貴之(福井大) 岩井善郎( 〃 ) 新井達也( 〃 ) 本田知己( 〃 ) 田中隆三 (松浦機械製作所) 高岡 勉( 〃 ) G51 Nd:YAG レーザの高調波 による窒化アルミニウム の加工特性評価 ○ 中芝伸一(岡山大) 宇野義幸( 〃 ) 岡本康寛( 〃 ) A52 環境認識タグによる実− B52 循環型製品設計のための 個人ユーザ向け製品ライ 仮想空間の相互連結に関 フサイクルシミュレー する研究 ションシステムの開発 ○ 野畑和宏(大阪大) ○ 一津屋正志(静岡大) 小野里雅彦(北海道大) 三浦憲二郎( 〃 ) 富永有機(大阪大) 山下 淳( 〃 ) 寺本孝司( 〃 ) 金子 透( 〃 ) 竹内芳美( 〃 ) A53 知識ベースCADのための B53 循環サプライチェーンを 構築するためのライフサ 知識管理方法論(第 3 報) イクルシミュレーション ―設計手順の文書化によ ○ 光宗倫彦(東京大) る知識獲得― 加藤 悟( 〃 ) ○ 野間口 大(大阪大) 木村文彦( 〃 ) 下村芳樹(東京大) 後藤範恭(マクシス) 小池一朗( 〃 ) C 室 D 室 E 室 E51「E3コンセプト」に基づく ボールリテーナ入りアク チュエータ 道岡英一(THK) 飯田勝也( 〃 ) ○ 角野壽昭( 〃 ) C52 酸化物の潤滑作用を利用 D52 ダイヤモンドモールド室温 E52 CNC 三次元測定機による ナノインプリントによるダ ボールねじの精度評価 した雰囲気制御加工に関 イヤモンドのナノパターン (第 3 報)―スキャニング する研究(第1報)―酸素 ニング(第 2 報)―ダイヤ 測定― 富化雰囲気における溶着 モンド薄膜の微細パターン ○ 大槻栄高(明治大) 低減効果― 形成― 門田修宏(NOK) 臼杵 年(島根大) ○ 本石 拓 下田博一(明治大) ○ 松本克哉( 〃 ) (山口東京理科大) 佐藤公紀(島根県産業 清原修二( 〃 ) 技術セ) 高松秀明( 〃 ) 古屋 諭( 〃 ) 森 克己( 〃 ) 守谷光弘 (守谷刃物研究所) 岩田 薫(イワタクリ エイト) 沢田太助 (松江松下電器) 島 順彦(日立ツール) F51 アルミニウムの鏡面研削 における極圧添加剤の効 果 ○ 小田喜敏美 (湘南工科大) 安井平司(熊本大) 冨田 進(湘南工科大) F52 開発した超平滑研削法の 高能率化―仕上面粗さに 及ぼす研削方向間欠送り 量の影響― 安井平司(熊本大) ○ 澤 武一( 〃 ) G52 YAG レーザによる薄板の 精密切断特性に及ぼすラ バルノズル形状の影響 ○ 細萱正義(岡山大) 宇野義幸( 〃 ) 岡本康寛( 〃 ) 三柳直毅(日立建機) F53 磁気ディスク基板の高能 率超平滑ポリシング―ポ リシャ摩耗におよぼす研 磨液供給方法の影響― 安井平司(熊本大) ○ 栗林将司( 〃 ) 高倉 奨( 〃 ) G53 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 板 の CO2 レーザ曲げ加工に関 する研究 奥田孝一(姫路工大) ○ 戸田吉宣( 〃 ) 布引雅之( 〃 ) G54 レーザ曲げ加工における 試料形状の効果 ○ 佐野 裕(千葉工大) 宮 c 俊行( 〃 ) 三須直志( 〃 ) 吉岡俊朗( 〃 ) 徳永 剛(職能開大) 秋季大会学術講演会 第 2 日=10月3日(金) H 室 I 室 [表面トポグラフィー] H49 三次元表面凹凸データを 対象とした領域分割法と 特徴パラメータの定量化 ○ 長谷川真之 (長岡技科大) 柳 和久( 〃 ) [MEMS 商業化技術(4)] I49 平面導波路と静電駆動を 用いた光表示素子の研究 ○ 小口寿明(東工大) 早瀬仁則( 〃 ) 初澤 毅( 〃 ) [形状計測] [メカノフォトニクス(6)] [精密・超精密位置決め(6) ―精密機構とその制御(1)―] K49 スペックル干渉を用いた L49 超精密形状測定装置の開 J49 超精密位置決めステージ 発―本測定装置と干渉計 微小振動の測定 を利用したDNAマニピュ による測定データの比較 ○ 金谷顕一(富山大) レータ 検討― 田代発造( 〃 ) ○ 藤井智康 森 勇蔵(大阪大) 野村武文( 〃 ) (静岡理工科大) 遠藤勝義( 〃 ) 野村 俊(富山県立大) 越水重臣( 〃 ) 東 保男(高エネルギ 神谷和秀( 〃 ) 恩田 一( 〃 ) −加速器研究機構) 常吉俊宏( 〃 ) 久米達也( 〃 ) 大塚二郎( 〃 ) ○ 宮脇 崇(大阪大) 嶋本伸雄 瀬戸口大輔( 〃 ) (国立遺伝学研) 市川宗次 (シグマテック) 金子正男 (エヌエスティー) 村上邦雄(エンシュウ) 加藤貴行( 〃 ) H50 木材と金属の研削加工面 に形成されるおうとつの 評価の比較 ○ 大谷 忠(島根大) 臼杵 年( 〃 ) 田中千秋( 〃 ) I50 LIGAプロセスによる液晶 ディスプレイ用高精度導 光板の作製 ○ 内海裕一(姫路工大) 南谷めぐみ (フジプレアム) 服部 正(姫路工大) J50 T h e p r i n c i p l e o f K50 レーザスペックル変位観 automobile power 測による剛体の 2 次元運 antenna mast position 動計測 control system by ○ 西本 澄(広島工大) mechanism 栗阪 聡( 〃 ) ○ Shen Wen-Ming (National Tsing Hua University) Fang Weileun( 〃 ) H51 光造形法による表面テク スチャの作成に関する研 究 ○ 原 精一郎(東工大) 笹島和幸( 〃 ) 高柳智史( 〃 ) I51 表面活性化法による光マ イクロ部品の低温直接接 合 ○ 落合涼子(東京大) 伊藤寿浩( 〃 ) 須賀唯知( 〃 ) 日暮栄治(NTT) 澤田廉士( 〃 ) J51 N C 工作機械送り駆動系 K51 二波長光干渉式高速高精 の数学モデルの開発 度三次元形状測定法 ○ 佐藤隆太(東京農工大) ○ 上田覚児(金沢大) 横堀裕也( 〃 ) 安達正明( 〃 ) 堤 正臣( 〃 ) 稲部勝幸( 〃 ) 五十島一興 (立山マシン) H52 共焦点顕微鏡を用いた微 細金型の形状測定に関す る研究 ○ 笹島和幸(東工大) 原 精一郎( 〃 ) 伊藤康平( 〃 ) 野地祥子( 〃 ) I52 アルミニウム薄膜を用い た 3 電極水平可動構造 RF − MEMS スイッチに関す る研究 ○ 中村邦彦(松下電器) 内藤康幸( 〃 ) 清水紀智( 〃 ) 中西淑人( 〃 ) 川井茂樹(東京大学生 産技術研) 川勝英樹( 〃 ) J52 精密加工テーブルへの圧 K52 F2 レーザ干渉計の開発 L52 現場環境における三次元 ○ 高橋政克(東京農工大) 電素子使用駆動機構の適 測定機の高精度化に関す 大谷幸利( 〃 ) 用と特性 る研究―第1報:ドリフト 梅田倫弘( 〃 ) ○ 栃木将志(新潟工科大) 補正― 太田 明( 〃 ) ○ 大西 徹 井上 誠( 〃 ) (機械振興協会) 高瀬省徳( 〃 ) 高増 潔(東京大) M52 穴内面複雑形状加工法の 開発(第 2 報)―サーボ モータの導入による加工 形状の高自由度化― ○ 石田 徹(電通大) 増田裕貴( 〃 ) 竹内芳美(大阪大) J53 圧電素子を用いた滑らか K53 光ファイバーを用いた点 回折干渉計に関する研究 な動作をする直動ステー (第 3 報) ジの制御 ○ 数井直樹(姫路工大) ○ 安彦大地(長岡技科大) 格内 敏( 〃 ) Le Anh Quan( 〃 ) 坂本 亨( 〃 ) 伊藤和也( 〃 ) 渡邊健夫( 〃 ) 宗形 豊(中央精機) 木下博雄( 〃 ) 寺尾功生( 〃 ) 李 進模( 〃 ) 村木高志( 〃 ) 小野将志( 〃 ) 明田川正人 (長岡技科大) 高田孝次(長岡高専) M53 チタン系材料の電解研磨 技術の開発(第 2報)―製 品形状研磨への適用― ○ 出口貴久(埼玉県産業 技術総合セ) 近森邦夫 許 健司 (アクトメント) 小川 明( 〃 ) H53 半導体ガス用ウルトラク リーン容器の表面粗さと クリーン度の関係 鈴木 実(カンサン) 田子和宏( 〃 ) 櫻井文仁(群馬高専) ○ 下田祐紀夫( 〃 ) H54 カーボンナノチューブ含 有樹脂材料の摩擦摩耗特 性 ○ 北方慎太郎(東工大) 榎本和城( 〃 ) 安原鋭幸( 〃 ) 大竹尚登( 〃 ) 村上碩哉( 〃 ) J 室 K 室 L 室 ○の印がある者が登壇者となる L50 超精密形状測定装置の開 発―測定装置における空 間分解能の検討― 森 勇藏(大阪大) 遠藤勝義( 〃 ) 東 保男(高エネル ギー加速器研究機構) 久米達也( 〃 ) ○ 宮脇 崇(大阪大) 瀬戸口大輔( 〃 ) L51 三 次 元 測 定 機 用 共 振 型 タッチプローブの試作検 討(続) 松岡浩仁(信州大) 賀勢晋司( 〃 ) ○ 畠山拓弥( 〃 ) 梅原 裕(日立) L53 超高精度歯車測定機の開 発―第 1 報 主軸精度及 び送り精度の評価― 小笠原宏臣 (小笠原プレシジョン ラボラトリー) ○ 前田憲次( 〃 ) 小笠原真智( 〃 ) 渋谷吉晴( 〃 ) M 室 N 室 [電気加工の現象理解と新しい 展開(4)] M49 状態フィードバック型遠 隔放電加工の研究 第 2 報 ○ 小山 賢(東京大) 斎 治男( 〃 ) 佐久田博司(青学大) 毛利尚武(東京大) 木村文彦( 〃 ) [圧電アクチュエータとその 応用デバイス(3)―(3) 超音波モータ―] N49 自励振駆動型超音波モー タの制御性 ○ 飯野朗弘(セイコーイ ンスツルメンツ) 似鳥浩司( 〃 ) 春日政雄( 〃 ) M50 気中放電加工における超 N50 積層圧電振動子を用いた 音波加振効果の理論的考 小型超音波リニヤアク 察 チュエータの開発―原 ○ 高屋 勉(東京農工大) 理・構造の構築と基本動 中野慎太郎( 〃 ) 作の確認― 国枝正典( 〃 ) ○ 飯野朗弘(セイコーイ 虞 戦波(ソディック) ンスツルメンツ) 渡辺聖士( 〃 ) 篠原陽子( 〃 ) M51 超音波振動付与放電加工 の研究(第 2 報) ○ 平尾篤利(東京大) 毛利尚武( 〃 ) 齋藤長男 (SN 技術研究所) 齋 治男(東京大) N51 非共振型超音波モータ駆 動ステージの真空内評価 ○ 古川博之(熊本大) 久保田 弘( 〃 ) 中田明良( 〃 ) 遠藤泰史( 〃 ) 橋口弘幸( 〃 ) 小坂光二(熊本テクノ ロジー) 小坂哲也( 〃 ) 江頭義也(くまもとテ クノ産業) 山川孝宏 (太平洋セメント) N52 進行波型小型圧電ポンプ の研究 ○ 辺見信彦(信州大) 田村 隆(第一システ ムエンジニアリング) 田中秀登(鈴木) 田中道彦(信州大) N53 EHD モータの開発に関 する基礎的研究 ○ 寺阪澄孝 (東京電機大) 小宮山晃浩( 〃 ) 稲田 慎( 〃 ) 三井和幸( 〃 ) 黒田真一(群馬大) 阿部 洋(防衛大) 新妻淳子(国立身体障 害者リハビリテーショ ンセンター研究所) 齋藤 剛 (産業安全研究所) 15:00 15:20 15:40 16:00 16:20 16:40
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