重要事項説明書

年
重要事項説明書
(事業用:建物賃貸借契約)
様
物件所在地
公益社団法人
京都府宅地建物取引業協会
月
日
重要事項説明連帯責任証明書
(注:説明義務者が複数存在する場合に必要です。
)
年
月
日
様
当該取引に関与した宅地建物取引業者及び宅地建物取引主任者として、本書を添付する重要事項
説明書の内容につき、貴殿に対し、主として説明した宅地建物取引業者並びに宅地建物取引主任者
と連帯して責任を負います。
☆ 共同説明者
取引態様
賃
貸
借
主たる事務所
:
の 所 在 地
□ 仲 介(媒 介) ・ □ 貸主代理
免許証番号:
大臣
( )第
知事
免許年月日:
年
月
宅地建物取引
:
主任者氏名
商 号 / 名 称:
登 録 番 号:
代 表 者 氏 名:
電 話 番 号:
号
印
(
)
日
印
知事・第
号
業務に従事
:
する事務所
電 話 番 号:
(
)
宅地建物取引業保証協会の名称
及び所在地
宅地建物取引業保証協会地方本部
の名称及び所在地
弁済業務保証金の供託所及び所在地
営業保証金の供託所及び所在地
☆ 共同説明者
取引態様
賃
貸
借
主たる事務所
:
の 所 在 地
□ 仲 介(媒 介) ・ □ 貸主代理
免許証番号:
大臣
( )第
知事
免許年月日:
年
月
宅地建物取引
:
主任者氏名
商 号 / 名 称:
登 録 番 号:
代 表 者 氏 名:
電 話 番 号:
号
印
(
)
宅地建物取引業保証協会の名称
及び所在地
宅地建物取引業保証協会地方本部
の名称及び所在地
弁済業務保証金の供託所及び所在地
営業保証金の供託所及び所在地
印
知事・第
号
業務に従事
:
する事務所
電 話 番 号:
日
(
)
重要事項説明書
(事業用:建物賃貸借契約)
年
月
日
様
下記の不動産について、宅地建物取引業法第35条その他条項の規定に基づき、次のとおり説明しま
す。この内容は重要ですから、十分理解されるようお願いします。
本書面には、説明内容を予め印刷した事項がありますが、そのうち説明文の□欄に☑印を付けた記載
内容が下記不動産について該当する説明です。✓ 印の無い□欄、または線で抹消した説明等は関係ない
ことを示します。
名目の如何にかかわらず、本重要事項の説明を終了するまでは一切の金銭を受領しません。
(宅地建物取引業者の表示)
主たる事務所の所在地
TEL
商号または名称
(
代表者の氏名
)
印
免 許 証 番 号
大臣 ・ 京都府知事(
免 許 年 月 日
年
月
)第
号
日
(営業所等の事務所の表示)
事務所の所在地
事
務
所
名
事務所の代表者の氏名
登録番号
印
都道
府県
第
説明をする
宅地建物
商号または名称
業務に従事
取引主任者
する事務所
事務所所在地
取引の態様(法第34条第2項)
賃 貸 借
(法第 条の2)
供託所等に関する説明
宅地建物取引業保証協会の名称及び所在地
号
氏 名
印
TEL
(
)
□ 仲 介(媒 介)
・ □ 代 理 / □ 貸 主
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
東京都千代田区岩本町2丁目6番3号
35 宅地建物取引業保証協会地方本部の事務所の 公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会京都本部
所在地
弁済業務保証金の供託所及び所在地
京都市上京区中立売通室町西入三丁町453番地3
東京法務局
東京都千代田区九段南1丁目1番15号
1.建物の表示及び交通
名
物
所 在 地
建
部屋番号または
棟
階
家 屋 番 号 家屋番号:
称
号室
住居表示
登記内容
□ 住居表示に同じ
□ 住居表示と異なる(
)
の
表
種
類 貸家・貸間・アパート・マンション/店舗・事務所・工場・倉庫・
構
造 木造・軽量鉄骨造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造・(
示
床
面
積
間
取
り
交
㎡
㎡)
(登記記録面積
(
)造/
バルコニー
専用庭
㎡
㎡
屋根/
新築時期
階建/
年
月
)LDK・DK・K / ワンルーム /
通
線
駅徒歩約
分
バス停徒歩約
分
2.貸主の表示
貸 主
氏名または名称
住所
貸主が所有者や登記記録上の所有名義人と
同一でない場合の貸主が賃貸しうる権限
管理の
委託先
TEL
TEL
マンションの管理の適正化の推進に関する法律
国土交通大臣(
による登録をうけているときはその登録番号
権 利 部(甲区)
名 義 人
3.建物登記記録に記録された事項等(
所
氏
名
)
□代 理 ・ □転 貸 ・ □その他(
※ 権限を証する書面を添付し、説明すること。
氏名(商号または名称)
住所
住
(
)
)第
年 月 日現在)□ 詳細は別添の登記事項証明書等参照。
権利部 乙(区 )
□差押登記
所有権にかかる権利 □仮差押
に 関 す る 事 項 □仮処分
□所有権移転仮登記
(□有・□無)
□(
)
□抵当権
所有権以外の権利
□根抵当権
に 関 す る 事 項
□賃借権
(□有・□無)
□(
(
)
)
登記名義人と貸主が □同じ・□異なる→理由:□転貸借・□相続・□
注 未登記建物の場合は、土地登記記録に記録された事項の説明を要する。
号
4.法令に基づく制限の概要
□新住宅市街地開発法
□新都市基盤整備法
法 令 名
□流通業務市街地整備法
□後記「19.その他」に記載するとおりです。
①
□無 賃貸借契約を締結するについて法令に基づく制限は特に課せられていません。
制限の内容
□有 制限内容は、概ね後記「19.その他」に記載するとおりです。
土砂災害防止
②
土砂災害警戒区域:□ 外・□ 内(土砂災害特別警戒区域 □ 外・□ 内)
対策推進法
宅地造成等
③
造成宅地防災区域:□ 外・□ 内 → 概要
規 制 法
津波防災地域づく
④
津波災害警戒区域:□ 外・□ 内(津波災害特別警戒区域 □ 外・□ 内)
りに関する法律
備考
5.施設・設備の状況
1 電
2
3
4
5
6
7
8
ガ
ス
水
道
排
水
ト イ レ
浴
室
シャワー
洗 面 所
9 給
湯
10 エアコン
11 台
所
12 コ ン ロ
13 電話設置
14 照明器具
15 共聴設備
16
[容量]
アンペア /
[メーター]□専・□子・□割当・□
□都市・□プロパン(□集中・□個別)・□無/[メーター]□専・□子・□割当・□
□公営・□私営・□井戸/[メーター]□専・□子・□割当・□
□公共下水・□浄化槽・□側溝
□専用・□共用・□水洗・□汲取/[ユニットバスの場合]浴槽と(□一緒・□別)
□有[□専用(□ユニットバス・□
)
・□共用]
・□無
□有[設置場所]
(□浴室・□洗面所・□
)
・□無
□有/[ユニットバスの場合]浴槽と(□一緒・□別)
・□無
□有(□使用可・□不可)/[設置場所](□台所・□浴室・□洗面所・□洗濯・□
)
/(□ガス・□電気・□石油)使用・□無
□有/冷暖房
台(□使用可・□不可)/冷房
台(□使用可・□不可)/
暖房
台(□使用可・□不可)
・□無(□設置可・□不可)
□専用・□共用
□有(□電気・□ガス・□
)/・
(□使用可・□不可)
・□無
□可(
ケ所)
・□不可
□有(□台所・□廊下・□トイレ・□浴室・□洗面所・□玄関内・□玄関外・□
)
□無
TVアンテナ □有(□UHF・□BS・□CS・□
)
・□無/
□その他の設備
□有(
基)
・□無
□有(□敷地内・□敷地外)/空(□有・□無)/月額
円(□うち・
□ほか消費税
円)
・□無
□有(□敷地内・□敷地外)/空(□有・□無)/月額
円(□うち・
□ほか消費税
円)
・□無
□有(月額
円)
・□無
気 □関西電力・□
エレベータ
17 駐 車 場
18 駐 輪 場
19 専 用 庭
20
21
2 4 時 間 換 気 □ 設置している ・ □ 設置していない
シ ス テ ム ※ 建築基準法第 28 条2、同法施行令第 20 条4及び5に基づくシックハウス対策
備考:
6.石綿の使用の有無の調査結果記録の有無と内容
□ 無
内
□ 不明
容
□ 有
7.耐震診断の有無と内容
□ 無
内
□ 有
容
8.工事完成時における形状・構造等(未完成物件の場合)
本物件は未完成物件に □該当します。
(資料にて完成時の形状を説明。
) □該当しません。
9.用途その他の利用の制限に関する事項
用 途 制 限 □ 店舗(
) □ 事務所(
) □ 倉庫(
)□
利 用 の 制 限 ペット飼育(□可・□不可)
、楽器使用(□可・□不可)
、
マンション等区分所有建物の場合に
おける専有部分の制限に関する規約等
10.借賃及び借賃以外に授受される金銭(該当する項目の番号に○印を付しています。
)
項
目
金
1
賃
料
2
敷
3
保
4
権
5
礼
6
共
益
費
7
管
理
費
8
更
新
(消 費 税)
授 受 の 目 的 等
円(
円)
金
円(
円) 担保(預り)金
証
金
円(
円) 返還率
利
金
円(
)
円) 返還しない一時金
金
円(
円) 返還しない一時金
月額
円(
円)
月額
円(
円)
料
円(
円) 合意更新時の一時金(
9
看板設置料
円(
円)
10
駐
円(
円)
11
専用庭使用料
円(
円)
12
損害保険料
円(
円) 損害保険(借家人賠償責任担保特約保険)
13
円(
円)
14
円(
円)
円(
円)
15
車
料
媒 介 報 酬
月額
額
月額
□無
□有(後記13.保証金返還率記載のとおり)
ヶ月分)
□ 専用庭
□ ルーフバルコニー
11.契約期間及び更新に関する事項
(始期)
年
月
日
契
約
期
間
年
月間
(終期)
年
月
日
建物賃貸借契約では更新することができます(貸主の更新拒絶に、正当な
事由があるときは更新できません。
)
。
更新に関する事項
(
)年ごとに合意更新の予定(□有 ・ □無)
12.敷金・保証金等の契約終了時における精算
貸主は、借主が賃貸借建物の明渡しを完了した後、借主が負担すべき債務等を控除して、その残額
を無利息で借主に返還します。
13.保証金返還率
(返還率を定めていない場合は、前記「12.敷金・保証金等の契約終了時における精算」による。
)
年未満
%
年未満
%
年未満
%
年未満
%
年以上
%
が返還されます。
14.契約の解除及び損害賠償の予定または違約金
(1) 借主は、賃貸借契約期間中であっても貸主に対して、一定の予告期間( ケ月)に基づき賃貸
借契約の解約を申し入れることができます。
(2) 貸主は、借主が賃料等の支払いを2ケ月分以上遅滞したり、危険若しくは近隣の迷惑となる行
為を行う等ほか、借主の義務に違背した場合には、賃貸借契約を解除することができます。
(3) 借主が故意または過失により賃貸借建物に損害を与えた場合には、損害を賠償しなければなり
ません。
15. 反社会的勢力の排除
(1) 貸主又は借主の一方について、下記のいずれかに該当した場合には、その相手方であれば貸主又は借主のい
ずれからも、何らの催告をしなくても本契約を解除することができます。
記
一 貸主及び借主は、それぞれ相手方に対し、次のア~エの各事項が契約書で確約されていますが、契約締結
後に確約された内容に反する事実が判明したとき。
ア 自らが、暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下総して「反
社会的勢力」という)ではないこと。
イ 自らの役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいう)が反社会的勢力で
はないこと。
ウ 反社会的勢力に自己の名義を利用させ、この契約を締結するものでないこと。
エ 自ら又は第三者を利用して、次の行為をしないこと。
① 相手方に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為
② 偽計又は威力を用いて相手方の業務を妨害し、又は信用を毀損する行為
二 契約締結後に自ら又は役員が反社会的勢力に該当したとき(例えば契約締結後に暴力団に加入した場合
等)。
(2) 貸主は借主に対し、借主が次のいずれかの行為を行った場合は、何らの催告も要せずして、本契約を解除す
ることができます。
一 本物件を反社会的勢力の事務所その他の活動の拠点に供すること
(供することというのは自ら使用するだ
けでなく他人に使用させることも含みます。)
二 本物件又は本物件の周辺において、著しく粗野若しくは乱暴な言動を行い、又は威勢を示すことにより、
付近の住民又は通行人に不安を覚えさせること。
三 本物件に反社会的勢力を居住させ、又は反復継続して反社会的勢力を出入りさせること。
16.支払金または預り金の保全措置
□ 無 ・□ 有(
)
備
年
月
日まで
内容
借地権 □普通
□一般定期
の種類 □建物譲渡特約付 □事業用 □旧法
期限
17.建物敷地が借地の場合(該当 □ する・□ しない)
賃貸借契約書参照
考
18.添付書類
(1) 建物登記事項証明書
(6)
(2)
(7)
(3)
(8)
(4)
(9)
(5)
(10)
19.その他
以上の重要事項について、宅地建物取引主任者証の提示を受け、その宅地建物取引主任者から説明を
受けて重要事項説明書を受領しました。
年
月
日
住 所
氏 名
印