(表紙、A001~A053)[PDF:10MB]

亀山市立川崎小学校校舎改築工事
(建築工事)
設 計 概 要
1.
工
事
名
称
亀山市立川崎小学校校舎改築工事
13.
面
2.
主
要
用
途
築
敷
地
位
面 積
小学校
ロ.延
3.
15.
積
イ.建
置
べ
面 積
三重県亀山市能褒野町77−22
本 工 事 部 分
5,185.18
m
2
本工事以外の部分
1,015.52
2
( 合 計 )
6,200.70
m
m
本 工 事 部 分
7,905.14
本工事以外の部分
1,057.08
( 合 計 )
8,962.22
m
m
m
外 部 仕 上 表
① 屋根A(勾配屋根・化粧屋根):
・屋根
鋼製下地+耐火野地板A t=25+アスファルトルーフィング940+フッ素ガルバリウム鋼板竪はぜ葺
② 屋根B(勾配屋根): 鋼製下地+耐火野地板B t=40+アスファルトルーフィング940+フッ素ガルバリウム鋼板竪はぜ葺
2
30分耐火構造【FP030RF-9312】
建ぺい率 26.55 %
2
RCスラブ + ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水
③ 小庇A :
RC + ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水
① 外壁A : 鋼製下地+ECP t=60(横張)+DP塗装(1級)
・外壁
2
③ 陸屋根 :
1時間耐火構造【FP060NE-9035】
② 外壁B : 鋼製下地+ロックウール吹付t=20+FK8+アスファルトルーフィング940+スパンドレルA
2
30分耐火構造【FP060NE-9304】
③ 外壁C(化粧壁) : 鋼製下地 + 窯業系サイディングt=16(横張) + DP塗装(1級)
4.
工
事
種
別
0
ハ. エレベーターの昇降路の部分
改築(新築)
m
④ 外壁D : 鋼製下地 + ECP t=60(竪張) + 防水型複層塗材E
2
1時間耐火構造【FP060NE-9036】
⑤ RC打放し + 撥水材
5.
区 域 の 指 定
ニ. 駐 車 場 床 面 積
0
m
2
ホ. 自 転 車 置 場 床 面 積
0
m
2
⑥ RC + 防水型複層塗材E
⑤
都市計画区域(非線引き)
用 途 地 域 の 指定
ヘ. 容 積 対 象 延 べ 面 積
第一種住居地域
8,962.22
m
2
③ 軒天C : 鋼製下地 + FRPグレーチング
棟 別 面 積 表 許容容積率 : 200%
④ 小庇A :RC打放し + 撥水材
建築面積
新 築
校舎
防 火 地 域 の 指定
指定なし(建築基準法第22条地域)
プール棟
北 棟
中 棟
733.75㎡ 1,210.31 ㎡ 2,297.47 ㎡
南 棟
計
849.14㎡ 5,090.67 ㎡
既 存
合 計
14.00 ㎡
4.00㎡
1.17㎡
46.78 ㎡
その他の地区、地域の指定
なし
9.
その 他 の 規 制
なし
延床面積
プール棟
PH階
10.
敷
地
イ. 敷
地
面
積
m2
23,358.26
ロ. 前 面 道 路 巾 員
-
北 棟
中 棟
21.43 ㎡
南 棟
-
-
計
① テラス:RCスラブ + ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水 + 鋼製床組 + 再生木デッキ
・竪樋
① カラーVP
② アルミ製既製品
28.56 ㎡ 1,015.52 ㎡
新 築
校舎
・屋上床
② ワークテラス:RCスラブ + ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水 + 押えCON t=80金ごて押え
プロパン庫 プロパン庫 体育器具庫 体育器具庫
屋内運動場
ポンプ室
A
B
A
B
5,185.18 ㎡ 1,015.52 ㎡ 6,200.70 ㎡
8.
耐火仕様 ② 軒天B : 鋼製下地 + 三重県産桧羽目板張t=12 + WP塗装
容 積 率 38.37%
許容建ぺい率 : 60%
7.
耐火仕様 エラストマー樹脂製既製品
① 軒天A : 鋼製下地 + FK8 + EP-G
・軒天
6.
⑦ EXP.J : アルミ製既製品
既 存
合 計
・鉄骨耐火被覆
① 表し部:耐火塗料塗
柱:1時間耐火構造【FP060CN-9472】
梁:1時間耐火構造【FP060BM-9419】
② 隠蔽部:ロックウール吹付t=25
柱:1時間耐火構造【FP060CN-9460】
梁:1時間耐火構造【FP060BM-9408】
縮尺:1/10000
付 近 見 取 図
c M-GIS
プロパン庫 プロパン庫 体育器具庫 体育器具庫
ポンプ室
屋内運動場
A
B
A
B
21.43 ㎡
-
-
-
-
-
2階
41.12 ㎡ 1,010.14 ㎡ 1,463.86 ㎡
749.54㎡ 3,264.66 ㎡
-
-
-
-
-
1階
708.97㎡ 1,148.77 ㎡ 1,922.92 ㎡
746.15㎡ 4,526.81 ㎡
14.00 ㎡
4.00㎡
1.17㎡
45.75 ㎡
27.32 ㎡
計
750.09㎡ 2,180.34 ㎡ 3,386.78 ㎡ 1,495.69 ㎡ 7,812.90 ㎡
14.00 ㎡
4.00㎡
1.17㎡
45.75 ㎡
27.32 ㎡ 1,057.08 ㎡
北 側 : 市道 6.0m(能褒野20号線)
137.74 ㎡
919.34 ㎡
7,905.14 ㎡ 1,057.08 ㎡ 8,962.22 ㎡
北 側 : 市道 4.0m(能褒野30号線)
計画地
北東側 :
東 側 : 市道 6.0m
南 側 : 県道 6.7m (367号線)
14.
工 事 範 囲
○ 本 体 工 事
イ. 建 築 工 事
11.
プロパン庫A プロパン庫B 体育器具庫A 体育器具庫B
屋内運動場
ポンプ室
屋根
S
SUS
S
S
S
S
S
-3. 昇 降 機 工 事
地上
RC(一部S)
SUS
S
S
S
S
RC
-4. 解 体 ・ 撤 去 工 事
基礎
RC
RC
RC
RC
RC
RC
RC
ロ. 電 気 設 備 工 事
直接基礎
直接基礎
直接基礎
直接基礎
直接基礎
直接基礎
直接基礎
-2. 外 構 植 栽 工 事
構 造 ・ 規 模
※ イ. 構
-1. 建 築 本 体 工 事
校 舎
造
ハ. 給 排 水 衛 生 設 備 工 事
ロ. 地
業
ニ. 空 気 調 和 設 備 工 事
※ 審査手数料等 (下記手数料は各工事に含むものとする。)
ハ. 階
地上2階
数
※ ニ. 増 築 予 定 考 慮
12.
なし
地上1階
なし
地上1階
なし
地上1階
なし
地上1階
地上1階
地上2階
なし
なし
なし
水道設計審査手数料、エ事検査手数料、分岐立会手数料
○ 別 途 工 事
各 部 の 高 さ
イ. 設 計 G L の 指 定
TP+50.04m
ロ. 平均地盤面 の設定
ハ. 建 築 物 の 高 さ
TP+50.22m
TP+50.15m
TP+50.15m
TP+49.95m
TP+49.17m
TP+48.85m
TP+49.78m
平均地盤面+
10.72m
3.91m
2.51m
2.31m
3.91m
3.91m
11.16m
平均地盤面+
10.52m
3.75m
2.51m
2.31m
3.60m
3.60m
8.66m
<令2条の六>
ニ. 軒
ホ. 基
高
礎
深
さ
構造図による
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
設計概要・外部仕上表
A002
縮 尺
Ver.TO標準-130401
25 設計GL
3 工事用水
※ 図示のベンチマーク (B.M) ・既設渡り廊下 FL=-100 立上り部の保護
※利用できない ・利用できる( ※有償 ・無償)
(9.2.5) 10
※乾式保護材
4 工事用電力
26 養生その他
構内既存の施設
mm)
構内既存の施設
・押出成形セメント板(厚さ 15mm)
保証年限
※利用できない ・利用できる( ※有償 ・無償)
工事施工に際し既存部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕
※10年(保証年限の基準日は「引渡し日」とする)
製造所: 日新工業、田島ルーフィング、昭石化工 又は同等業者
5 仮囲い
上げ共、既存にならい補修すること。
2 改質アスファルト
H = 1800
※要(敷地四周)
(9.3.2∼3)(表9.3.1∼3)
種 別
シート防水
仕様(※図示 ・ )
27 事故報告
石 工 事
(現状地盤は B.M
(10.1.3)
1 石材の割り付け
水平打継ぎ部、異種下地の取り合い部等に止むを得ず1枚の石材をまたいで
取り付ける場合は、工法について監督職員の承諾を得ること。
2 天然石
施工箇所
石の種類・表面仕上げ
・
(10.2.1)(表10.2.1∼2)
種 類
施工箇所等
産地・名称
厚さ(mm)
仕上げの種類
・
・
また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事
故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。
6 工事表示板
標示事項
断熱工法の断熱材
工事名称、建築主名、受注者名、設計監理事務所名等を明記する。
厚さ(mm) ※35 ・50
28 調査協力
受注者は、発注者が行う生コンクリートに関する調査に協力すること。
完成予想図
(9.3.2)
※A種硬質ウレタンフォーム保温板2種 ・1号 ・2号
表示板の大きさ取付位置は監督職員の指示による。
900 600
1
・要( × 程度、 ヶ処) ・不要
(ただし、特定フロンを含まないもの)
石材は上記により見本品提出の上決定する。
防湿層(断熱工法の場合)
保証年限
31 工法の提案
3
土 工 事
の中から選定するよう努めること。
協力
※10年 ・
本工事に於いて、下請け契約を締結する場合には、当該契約の相手方を
亀山市内に事業所(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者
30 環境保全活動への
3 テラゾ
・設ける 材質は製造所仕様による
詳細は監督員と別途協議によるものとする。
29 市内企業優先使用
(9.3.3)
受注者は、亀山市が取組んでいる環境保全活動に協力するものとする。
1 埋戻し及び盛土
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
(3.2.3)(表3.2.1)
3 合成高分子系
(9.4.2∼3)(表9.4.1∼2)
種 別
・建設汚泥から再生した処理土
防水
2 地均し
建物の周囲( ※2m ・5m ・図示部分 ・敷地全面)の範囲を水はけ
(3.2.4)
よく地均しする。
詳細は監督員と別途協議するものとする。
3 建設発生土の処理
設計図書に定められた工法以外で所要の品質及び性能の確保が可能な工法
種別
並びに環境の保全に有効な工法の提案がある場合は、監督職員と協議する。
※構外搬出適切処理 (処分先: )
・構内指示の場所にたい積
(3.2.5)
・構内指示の場所に敷き均し
監督員より別途指示するものとする。
4 山留めの撤去
5
・行う (・床 ・階段)
・行う
・
階段の段鼻
仕上塗料塗り
・ シルバー
・ カラー
使用分類
※ 非歩行
・ 軽歩行
2
1 足場
表面仕上がりの確認
(9.4.2)
磨き仕上げの場合、耐滑り性試験値(JIS A 1509:CSR値に準ずる)等データ
を監督職員に提出し、承諾を得ること。
6 特殊部位の石張り
(10.7.2∼4)
施工箇所
※図示 ・
目地処理
・
(PCコンクリート部材下地)(9.4.4)
取付け工法
・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法
増張り
・
(PCコンクリート部材下地)(9.4.4)
石裏面処理
・行う
保証年限
※10年 裏打ち処理
・行う
・
・コンクリート打設
仮 設 工 事
・砂質土と置き換え締め固め
4 塗膜防水
(9.5.2∼3)(表9.5.1∼2)
種 別
施工個所
備 考
・X-1
4
地業工事
構造特記仕様書による。
5
鉄筋工事
構造特記仕様書による。
・X-2
6
コンクリート工事
構造特記仕様書による。
・Y-1
7
鉄骨工事
構造特記仕様書による。
・Y-2
部 位 等
8
内壁・天井
屋 根
休 憩 室
仕 上
タイルカーペット(事務室)及びビニル床シート(水廻り)
石こうボードの上EP(合成樹脂エマルションペイント)塗り
塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り(断熱材付き)
畳敷き
上記の他、冷暖房・便所・湯沸室等必要な設備を用意すること。
監督職員事務所の備品
・ 電話機 台
・洗面化粧台
(専用 回線、FAX兼用 回線)
・書類棚 台
・カラー複合機ネットワークLAN対応 ・図面棚 台
押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事
床
(2.3.1)
4
・外壁パネル
※
・50 ・60 ・
幅(mm)
・ 450
※600 ・ 900
・
・50 ・60 ※600 ・
工法種別
・B種
Y-2工法の保護層
地下外壁防水
・設ける 材質( 保証年限
・A種
) 設置数量( ㎡当たり1箇所)
※10年(保証年限の基準日は「引渡し日」とする)
5 ケイ酸質系塗布防水
・
・62 ・ ※600 ・
・間仕切壁
※
・50 ・60 ※600 ・
・B種
パネル
・
・50 ・60 ※600 ・
・C種
・
・62 ・ ※600 ・
(9.6.2∼3)(表9.6.1∼2)
種 別
施工個所
外壁部
・有り( ) ・無し
役物の有無
・有り( ) ・無し
出隅入隅部の目地幅
※15mm ・( )mm
パネルの欠き込み
パネルにやむを得ず欠き込みを行う場合は、欠損部を
台
・消火器
・プロッター(仕様: ) 台 ・長靴 5 足
・ 懐中電灯 ・安全帯 3 本
・雨合羽 5 着
台
・ 寒暖計
・ 掛時計
・ 検査器具一式
5 人分
6 その他の防水
種 別
厚さ(mm)
ウレタン塗膜ゴムアスファルト系
複合防水
ウレタン塗膜ゴムアスファルト系
複合防水
施工箇所
仕 上
無
床タイルC(外構)
300×100・磁器質・施釉
標準
無
壁タイルA (トイレ)
100角・陶器質・施釉
標準
無
ミデュールブライト
壁タイルB (手洗い)
50角・磁器質・無釉
標準
無
アコルディM
標準
無
段鼻タイルA
150×60・磁器質・無釉
標準
有
段鼻タイルB
200×100・磁器質・無釉
標準
有
屋上露出工法・歩行仕様
図中「防水C」
緑化工法・歩行仕様
2
製造所:エフワンエヌ アスドックス 防水A:M-BP153 防水C:M-GA153
(9.2.2∼3)(表9.2.3∼9)
保証年限
※行わない ・行う(種類
内装タイル
(11.2.7)(表11.2.3)(11.3.7)(表11.3.2)
・内装壁タイル接着剤張り
※10年(保証年限の基準日は「引渡し日」とする)
・金物類の併用張り
施工箇所及び金物類の仕様
7 シーリング
図中「防水D」(プールピット、調理室)
下表以外は、標仕表9.7.1による。
(9.7.2)(表9.7.1)
施工箇所
シーリング材の種類(記号)
シリコーン系 (SR-1)
・改良積上げ張り
・
金物
変成シリコーン系 (MS-2)
・改良圧着張り
・
タイル+タイル
ポリサルファイド系 (PS-2)
・外装壁タイル接着剤張り
コンクリート+コンクリート(仕上なし)
ポリサルファイド系 (PS-2)
・金物類の併用張り
(9.2.2)
2 台)
・A種押出法ポリスチレンフォーム 3種bスキン層付
コンクリート+コンクリート(仕上あり)
ポリウレタン系 (PU-2)
1 セット
(ただし、特定フロンを含まないもの)
ECP
ポリウレタン系 (PU-2)
・ 応接セット
・A種硬質ウレタンフォーム保温板2種 ・1号 ・2号
・ 冷蔵庫
(ただし、特定フロンを含まないもの)
8 水張り試験
※フラットヤーンクロス 70g/㎡(保護防水断熱工法)
仕上塗料(D及びDIの場合)
・設ける 材質( ) 使用量( kg/㎡)
(9.2.3)
(床タイルC、壁タイルC)
施工箇所及び金物類の仕様
※図示
・
ユニットタイル
接着性試験
・マスク張り
※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(部位 ※ポリエチレンフィルム 厚0.15mm(保護防水工法)
・
・密着張り
ガラス取合
厚さ(mm) ※35 ・50(ポリスチレンフォームの場合60)
※図示
外装タイル
・
絶縁用シート
)
・改良積上げ張り
施工箇所
・
断熱工法の断熱材
新階段タイル
ダイナワン、名古屋モザイク、日本セラミカ 又は同等業者
図中「防水A」
・ 打合せ机、椅子 各機器の仕様については監督職員と協議の上、最終決定すること。
無
標準
タイルの見本焼き
・
・ 事務机、椅子(各 ・公共建築工事標準仕様書(平成25年度版)建築、電気、機械
標準
床タイルB(屋外階段M) 200角・磁器質・無釉
製造所:備考欄は特記外ダイナワン品名を示す。
1 アスファルト防水
・ E-1
グレイスランド
床タイルA (昇降口踏込) 300角・磁器質・
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする
保証年限
考慮して強度計算を行い、安全を確認すること。
種 別
品質・形状・寸法
※C-UI
・C-UP
耐火性能
(11.2.2)(11.3.2)(11.4.2)
名称・施工箇所
又は同等品
9
防 水 工 事
・外付けHDドライブ
1
壁タイルC (外構)
デスクトップ型 台 ・行事予定板
ノート型 台 ・掃除機
・ ロッカー 厚さ(mm)
製造所: ノザワ アスロック、アイカテック メース 又は同等品
(ファックス・コピー・プリンター・スキャナー) 台 ・移動白板
・パソコン
表面形状
11
脱気装置(X-1工法の場合)
(8.5.2∼5)(表8.5.1∼2)
種 類
(ECP)
・シルバー
図中「防水B」
・カラー
監督職員事務所の仕上げは以下を標準とする。
20
※要( ㎡
程度) ・不要 仕上塗料塗り
タ イ ル 工 事
2 監督職員事務所
(10.1.5)
を得た納まりとすること。
※35 ・50(ポリスチレンフォームの場合60)
(ただし、特定フロンを含まないもの)
・地盤改良
(10.6.2∼3)
段鼻の滑り止めを石材とする場合は、見本品を製作のうえ、監督職員の承諾
(ただし、特定フロンを含まないもの)
(3.2.1)
※図示
屋内床のワックス掛け
・ A種押出法ポリスチレンフォーム保温板
地盤をかく乱した場合の処置
形状・寸法
(10.2.1)(表10.2.2)
石裏面処理
(3.3.3)
※監督職員の承諾を受け、以下のいずれかの処置を適切に行うこと。
・
・
・存置する (範囲: )
5 根切り底
支持地盤の確認
・
※本磨き
施工箇所
・
断熱工法の断熱材厚さ(mm)
※撤去する
※大理石
表面仕上げ
仕様は上記により見本品提出の上決定する。
・ A種硬質ウレタンフォーム保温板2種 ・1号 ・2号
32 提出書類
種石の種類
)
・モザイクタイル張り
試験箇所
(・ 水槽、プールピット
)
試験方法
ドレン廻りをルーフィング類やウェス類で仮の蓋をし、防水層の
・外装壁タイル接着剤張り
剥落防止工法
・行わない 立上がり端部を越えないように水を張り、24時間以上そのままに
躯体表面の処理
※行う(施工範囲 ※図示 ・ ) ・行わない
しておいた後、周辺や下階への漏れの有無を確認する。
躯体表面の処理方法
※目荒し工法(6章コンクリート工事)
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
3
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
・行う(種類 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
)
・
図面番号
(建築工事)
図面名称
特記仕様書 その2
縮 尺
A004
4 陶磁器質タイル
種類
(11.4.3)(表11.4.1) 13
・目地桝工法
・桟木法
・絶縁工法(タイル製造所指定工法: )
5
耐滑り性試験値(JIS A 1509 :CSR値)等のデータを監督職員に提出し、
承諾を得ること。
12
1 製材
※製材の日本農林規格による。
木 工 事
区分
(12.2.1(b))
樹種
寸法・形状
・下地用針葉樹製材 杉、米栂
1 長尺金属板葺
(13.2.2∼3)(表13.2.1∼2)
長尺金属板の種類
屋根葺形式・工法
4 鉄鋼の亜鉛めっき
・横葺き工法
※塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金
・ 0.45
・縦葺き工法
めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3322)
・
・パネル工法
・嵌合式
縦葺き工法
・塗装ステンレス鋼板(JIS G 3320)
溶融亜鉛めっき
電気亜鉛めっき
・造作用針葉樹製材 桧(三重県産) ※図示 ・
・製造所指定材料 ・改質アスファルトルーフィング
断熱材
・製造所指定材料 ・発泡ポリエチレンシート
5 軽量鉄骨天井下地
・行う(製造所指定工法) ・行わない
屋根防水性能保証(製造所・施工者連名保障):
米栂
製造所: 屋根A∼B:元旦ビューティ工業 元旦TRX3型 又は同等品
(13.3.2∼3)(表13.2.1)
形式
(12.2.1(b))
形状(mm)
代用樹種:
2 造作用集成材
(表12.2.3)
※集成材の日本農林規格による。
区分
・造作用集成材
材料
(12.2.1(c))
樹種
寸法
※図示 ・ 木製建具等
軒先面戸板
米栂
※図示 ・ 木製建具枠
断熱材
額縁、巾木、壁見切、廻縁、
ボックス類等
タモ
※重ね形
・はぜ締め形
耐火性能
※30分耐火
・無し
・フッ素
・
製造所:
化粧:
化粧薄板厚:
・化粧ばり構造用
芯材:
※図示 ・
集成柱
化粧:
化粧薄板厚:
3 とい
厚さ:
mm) ・無し
掃除口
(12.2.1(c))
4 ドレン
・SUS304 (適用箇所:
)
・
)
※行う
)
・行わない
・単板積層材の日本農林規格以外による。
※有り
・無し
(12.2.1(d))
(13.5.2)(表13.5.2)
種別
・行う
・行わない
難燃処理
・行う
・行わない
・行う
接着剤区分 ・P
6 軽量鉄骨壁下地
・外装金属板の裏面結露防止措置
※13
・
・
・
製造所:
日本ペイント、菊水化学工業 又は同等業者
防火材料の指定
※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。
種別 ・A種 ・B種
5
・行う (適用箇所: 中棟ピロティ
)
(仕様 ※図示 ・ 24その他特記事項による
)
スタッド、ランナーなどの種類
6 ロックウール吹付
(14.5.2)(表14.5.1)
※図示 ・
7 金属成形板張り
(14.6.2)(表14.2.1)
形 状
※目地棒(材質※ステンレス ・ ・行わない
製 法
材 種
表面処理
)
・B-1種
・B-2種( )
・
屋外
伸縮調整継手
8
※行う(適用箇所:
・
(14.2.1)
・行う (施工箇所:
種 類
※HL程度
) (12.3.1)
・K2
・K3
・K4
ウォール
建具特記仕様書による。
カーテンウォール材料の種類
固定方法・間隔
※アルミニウム製
※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による。
・
・
カーテンウォール方式
・方立方式 ・バックマリオン方式 ・スパンドレル方式
・パネル方式 ・ノックダウン方式 ・ユニット方式
シーリング材及びガラス取付け材料
下記以外は標仕表9.7.1による
被着体の組合せ
1.6以上
・
隅角部及び突当た
・300形
1.8以上
り部等の役物は本
・350形
2.0以上
体製造所の仕様に
耐久性による区分
石、タイル
ガラス
構造用ガスケット ※適用しない
(17.2.2)
・適用する(施工箇所:図示)
断熱材
※適用しない
よる。
(17.2.2)
・適用する(種類: 厚さ: mm 施工個所:図示) 製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による。
9
(14.2.1)(14.8.2∼3)(表14.2.2)
種 類
3 アルミニウム及び
の表面処理
主成分による区分
ガラス
ガラス
・250形
(9.7.2)(17.2.2)(表9.7.1)
シーリング材の種別
(17.2.3)(表17.2.1)
・製造所標準製作規定寸法許容差による。 ・
(14.2.2)(表14.2.1)
アルミニウム合金
規格等
記 号
備 考
(17.2.2)
種 類
金属
・
・原料接着剤混入による処理
) (12.3.2)
(15.8.2)(表15.8.1)
設計図書による規定の他、記載のない事項は(社)日本建築学会JASS14による。
・鏡面仕上げ
・薬剤塗布による処理
・行う (施工箇所:
表面処理
・100形
・No.2B程度
・薬剤加圧注入による処理
保存処理区分
施工箇所
下記以外の見え掛かり全て
建具工事
1 メタルカーテン
(14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1)
種 類
)
2 ステンレスの表面
仕上げ
防腐・防蟻処理
工法: 厚さ:
半乾式
図示
※設けない ・設ける(施工箇所:※図示 ・ )
製造所: 淀川製作所、元旦ビューティ工業、森村金属 又は同等業者
)
・あと施工アンカーの引抜き耐力確認試験
・
厚さ:
(15.6.2)(表15.6.1)
製造所:
)
・構造用パネル
等級:
・多彩吹き
・
スタッドの高さが5mを超える場合
※行う (仕様:
・見本の製作
厚さ ※15㎜
・小粒仕上・弾性・透湿型
水性シリコン系上塗材
・内装薄塗材E
)
メーカー標準仕様
※標仕表4.5.1による。 ・
※行う(適用箇所:
難燃性区分:
・防水型複層塗材E
・ 塗壁A
(仕様 ※図示 ・
16
・
強度等級:
曲げ強さ区分
・M
・ 吹付A∼C
・
17
・パーティクルボード(JIS A 5908)
表裏面状態区分:
仕上げの形状・工法
・
※シーリング ・
・行わない
呼び名
)
・金属板の曲げ加工端部処理
・構造用合板
※行う
(15.5.2)(表15.5.1)
名 称
)
・空目地 ・シーリング ・
防炎処理
(15.4.2)(表15.4.1)
4 仕上塗材仕上げ
)
※ステンレス鋼板は、図中特記外SUS304とする。
(12.2.1(e))
防虫処理
製造所:
材塗り
ものとする。但し、最小風圧力は ±2000Paとする。
・金属板の継目処理
・普通合板
防虫処理
3 セルフレベリング
・行う (適用箇所: 軒天井すべて
屋内
6 防虫処理
・設ける(工法: 適用箇所: )
設計用風圧力は建築基準法施工令87条及び建設省告示第1454号に定められた
※原則として四周とも折り曲げ(小口部蓋付)とする。
品質:
5 防腐・防蟻処理
床のひび割れ誘発目地
)
カ ー テ ン ウ ォ ー ル 工 事
防虫処理
1 一般事項
金 属 工 事
表面の化粧加工 ・天然木化粧加工 ・塗装加工 ・無(等級:
備 考
製造所:
(12.2.1(d)) 14
厚さ:
(表6.2.5)(15.3.1∼2)
平たんさ(mm)
3mにつき7以下
(表12.2.3)
※単板積層材の日本農林規格による。
防虫処理
(適用箇所:
耐風圧性能
・ルーフドレン(・たて型 ・よこ型) ・フロアドレン ・中継ドレン
品質:
施工箇所
1mにつき10以下
特定天井 (国土交通省告示第771号に基づく)
樹種:
下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.3.2による。
直均し仕上げ
天井及び取付機器類に落下、脱落を生じさせないこと。
(13.5.3)(表13.5.5)
軒どい ・硬質塩化ビニル ・表面処理鋼板( ) ・
・集成材の日本農林規格以外による。
4 床張り用合板等
2 床コンクリートの
設計用地震力 K H =1.0 K V=0.5
不透明塗料塗りの場合: ・2等
3 造作用単板積層材
・19型 ※25型(耐風圧型)
について確認を行い、その結果を監督職員に報告すること。
耐震性能
(13.5.2)(表13.5.1)
鋼管製といの防露巻 ※標仕表3.5.5による。
押入・戸棚等の内面造作の類 ・2等
屋外
(仕様 ※図示 ・
・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ステンレス ・ アルミ
枠・額縁・敷居・かもい・かまちの類の見え掛かり部 ・2等
※19型 ・25型
屋外の軒天井、ピロティ天井等の耐風圧性を考慮した補強
たてどい及び横走り管:
生地のまま又は透明塗料塗りの場合:
始発 1時間以上
終結 10時間以内
(14.4.2)(表14.4.1)
屋内
・質量が20Kg/㎡を超える天井(天井下地材を含む)
年
材種
※造作材の材面の品質の基準は「集成材の日本農林規格」第3条とする
野縁などの種類
(適用箇所:
屋根防水性能保証(製造所・施工者連名保障):
集成材
透水比
・水平でない天井
塗装の種別
※図示 ・
吸水比
95%以下 80%以下
70%以上
既製目地材 ・設ける (材質: )
天井下地材の耐震性を考慮した補強
・無し
※有り(種別:製造所指定材料
※図示 ・ 手摺、敷居、「堅木」 等
芯材:
5%以下
・一区画の面積が大きいまたは不整形な天井
※有り
凝結時間
膨張性のひび割れ及びそりがないこと。
・行う (適用箇所: 図書準備室
)板厚 ※0.6 ・0.8
※塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
(JIS G 3322)
※図示 ・
・化粧ばり造作用
1.6mm ≦ 板厚 < 3.2mm
天井のふところが3mを超える場合の補強
・かん合形
山高( )山ピッチ( ・
スプルース
・C種
混合割合
セメント重量の
※JIS A 6517
淀川製作所、上商 又は同等業者
樹種:
3.2mm ≦ 板厚 < 6mm
(15.2.2)
防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤
天井下地材
10 年
2 折板葺
・製材の日本農林規格以外による。
6mm ≦ 板厚
・B種
防水剤(防水モルタル塗りの混入剤)
タイル張り下地モルタルは全面にわたり打診を行う。なお、浮き及び精度
・図示
杉(三重県産) ※図示 ・
※図示 ・
・A種
1 モルタル塗り材料
・F種
下葺材料
熱膨張対策
施工箇所
・E種
・
屋根耐火性能: 30分耐火構造(屋根B)
※図示 ・
種 別
・D種
塗装の種別 ・フッ素樹脂塗装 ※図示 ・
・広葉樹製材
(14.2.3)(表14.2.2) 15
表面処理方法
板厚(mm)
左 官 工 事
・タイルシート法
屋 根 及 び と い 工 事
型枠先付け工法
種 別
手すり
施工箇所
材料の種別
表面処理
アルミニウムの表面処理
種 別
※ステンレスSUS304
※HL程度 ・鏡面程度 ・
・ B-2種(透明樹脂系クリア) ・標準色 ・特注色
・鉄
亜鉛めっき 外部 ※C種 ・
・着色塗膜( 内部 ※E種 ・
・B−1種(無着色)
・B−2種
・
タラップ
(17.2.3)(表14.2.1)
・ B-1種(透明樹脂系クリア)
※ステンレスSUS304
※研磨無し ・
・鉄
亜鉛めっき 内外部 ※C種
耐風圧性能
(17.1.3)
性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた
・
・
)樹脂系塗料
(・メタリック色 ・ソリッド色)
風圧力に対して安全であること。
・正圧: N/㎡ 以上及び負圧: N/㎡ 以上に対して ・
10 屋上丸環
安全であること。 材 質 ※ステンレス製 ・鋼製
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
特記仕様書 その3
縮 尺
A005
主要部材のたわみ
19
※4m以下 ・4mを超える
たわみ量
※±(1/150)×h
状 態
※ 各部の破損、残留変形
かつ絶対量20㎜以下
有害な変形が起こらないこと。
・1/200以下
耐震性能
(17.1.3)
設計用震度
(19.2.2)
JISの記号
名 称
2.0
2.0
2.0
2.5
2.8
状 態
※ ±(1/100)×h以上 工 法
製造所: NC-A∼C 東リ フロアリューム マーブル
・
シーリングは補修程度
NC-D
東リ 消臭NSトワレNW
又は同等品
NC-E
東リ ファクトリューム
又は同等品
NC-F
東リ NSフラッティ
東リ
又は同等品
NC-G
タキロン タキストロンMXヒートシールド
又は同等品
NC-H
東リ NSシート NSベルティ
又は同等品
耐温度差性能
※JASS14による
NC-I
タキロン タキステップ3X
又は同等品
サンゲツ、ロンシール工業 又は同等業者
※行わない ・行う(建具表による)
2
耐風圧性
・S-4(2000Pa)
断熱材
・ポリアミド樹脂(PA66GF25)勘合加締め方式
種 類
JISの記号
・けい酸カルシウム板
0.8FK
タイプ2(無石綿)( ・6 ・8 ・ )
・カット、ループ併用
・ロックウール化粧吸音板
DR
※フラットタイプ / 表記:DR
・形状 ※図示 ・ KT
・ロックウール化粧吸音板
仕上げの種類
DR
※フラットタイプ / 表記:DR(軒天)
(軒天井用)
・エポキシ樹脂塗床材
※薄膜流し展べ仕上げ
( ・9 ・12 )(※不燃 ・準不燃)
・耐熱
・凹凸タイプ / 表記:DR(軒天凹凸)
( ※15 )
・厚膜流し展べ仕上げ( ※平滑 ・防滑) (※不燃 ・準不燃 )
・樹脂モルタル仕上げ( ※平滑 ・防滑) ・せっこうボード
GB-R
※12.5(不燃) ・9.5(準不燃)
・弾性ウレタン塗床材
・防滑仕上
・不燃積層せっこうボード
GB-NC
9.5(不燃)
・エポキシ樹脂塗床材
※平滑仕上げ ・ウレタン樹脂塗床材
※平滑仕上げ ・
GB-S
・12.5(不燃) ・9.5(準不燃)
※2.0 ・
エービーシー商会 ケミクリートE 又は同等品
(19.4.2)
塗床B
エービーシー商会 タフクリートMH 又は同等品
塗床C
エービーシー商会 カラートップU 又は同等品
塗床D
エービーシー商会 カラートップDL SN工法 又は同等品
・強化せっこうボード
GB-F
・12.5(不燃) ・15.0(不燃)
・せっこうラスボード
GB-L
9.5
・
GB-D
・12.5(不燃) ・9.5(準不燃)
・押入用和洋柄 ・型押し加工品
・
12.5(不燃)幅440mm程度
模様( ※柾目 ・板目) 専用下地材付き
TT
・
製造所:
FT
・
8 フローリング張り
種 別
(19.2.2)
種 類
厚さ
(19.5.2∼7)(表19.5.1∼4)
単層フローリング
屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする。
備 考
(18.1.3)
樹種
厚み
・
・
工 法
厚み ※図示 塗装仕上げ ※図示
仕上げ塗装等
樹種 ※図示 ・防虫 ・難燃 ・防炎
・
接着の程度 ・特類 ・1類 ※2類
・天然木化粧合板(難燃)
・
・
・
化粧板の樹種:
・
・
・
・天然木化粧合板(不燃)
接着の程度 ・特類 ・1類 ※2類
・
基材 ※A1 ・0.8FK
製造所:
4 特殊機能床材
複合フローリング
塗 装 工 事
・
(EP-G)を使用する場合は、「耐皮脂性仕様品」とする。
(19.2.2)
種 類
(18.3.2)(表18.3.1)
厚さ(mm)
鉄鋼面 ※A種 ・B種(EP-Gの場合 ※B種)
※2 ・
亜鉛めっき鋼面 ※A種 ・B種 ・C種(EP-Gの場合 ※C種)
※4 ・5
性 能
形状
・ ナラ
・ 12mm ・ CON直張
化粧板の樹種:
・塗装済品(セラミックUV塗装)
・特殊加工化粧合板
接着の程度 ・特類 ・1類 ※2類
・ポリエステル化粧合板 ・2.5 ・3.8
・塗装済品
・ジアリルフタレート化粧合板
・
・
・
(DAP化粧合板) ・2.5 ・3.8
・塗装済品
・プリント合板 ※2.5
・線状
見え掛り部 ※A種 ・B種
※2 ・
見え隠れ部 ・A種 ※B種
※4 ・5
製造所: 天竜プレパーク ハイパーウッド 又は同等品
(DP)
鉄鋼面耐候性塗料塗り
・防虫 ・難燃 ・防炎
工 法
下地の種類
上塗り塗料(JISK5659 鋼構造物用耐候性塗料)の等級(・1級・2級・3級)
※ 熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: )
(19.2.3)
製造所:
・
(19.6.2)(表19.6.1)
※2.5・2
(18.7.2∼4)(表18.7.1∼3)
・カラー塗装合板 ※2.5
・オレフィンシート化粧合板 ※2.7
9 畳敷き
※3 ・
3 耐候性塗料塗り
(19.5.2)
オオコーチ、サンライト 又は同等業者
亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り
種別 ・A種(※鋼製建具等)・B種 ※C種(錆止め塗料は(表18.3.2)B種)
標仕表12.5.1による床組 ※B種 ・
ポリスチレンフォーム床下地
※C種 ・
乾式二重床下地
※C種 ・
・ミディアムデンシティ
5 ビニル幅木
高さ(mm) ※60 ・75 ・
6 カーペット敷き
・織じゅうたん
(19.2.2)
(19.3.3∼4)(表19.3.1∼2)
パイル形状
色柄等
・A種
・ カットパイル
※無地
内部に使用する場合は、人体への安全性及び環境への影響がないことを確認す
・B種
・ ループパイル
・柄物(標準品)
ること。
・C種
・
・
製造所:
・その他
(18.14.2)(表18.14.1)
帯電性
・
・9 ・12 ・15 ・18
・
IB
畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする。
・単板張りパーティクルボ
VN
・無研磨板
備 考
10 ポリスチレン
VS
・10 ・12 ・15 ・18
畳下地用
厚さ(mm) ※40 ・65 ・80
・化粧けい酸カルシウム板
化粧FK
※6(3×9版)
フォーム床下地材
フローリング類下地用
厚さ(mm) ※80 ・95
・メラミン樹脂化粧板
※1.2
・メラミン化粧不燃板
※3
シリコンポリマー系紫外線カット型浸透性撥水材
製造所: エービーシー商会 ワイティプルーフC 又は同等品
・
※適用する(※アクリル系 ・ ) ・適用しない
併用
せっこうボードの目地工法
※人体帯電圧3kV以下 ・
※継目処理工法 ( ・テーパーエッジ ・ベベルエッジ)
・タフテッドカーペット
パイル形状
(19.3.3∼4)(表19.3.2)
パイル長(mm)
工 法
・カットパイル
※5∼7 ・
※全面接着工法
・ループパイル
※4∼6 ・
・グリッパー工法
・レベルループパイル
※4 ・
・カット、ループ併用
・
帯電性
・研磨板
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
製造所:
エスケー化研、菊水化学工業 又は同等業者
・3 ・7 ・9 ・12
・
ード
種 別
5 撥水材
MDF
・ 種別 ・A種 ・B種 ・C種
(WP)
・6 ・9 目透し張
ファイバーボード
コンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗り
4 木材保護塗料塗り
(OSB)
畳の種別
亜鉛めっき鋼面耐候性塗料塗り
上塗り塗料(JISK5659 鋼構造物用耐候性塗料)の等級(・1級・2級・3級)
・防虫 ・防炎
化粧板の厚み:
・裏面クッション材付
・点状
鉄鋼面錆止め塗料塗り
・防虫 ・防炎
化粧板の厚み:
・
屋内の鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面につや有合成樹脂エマルションペイント
塗料の種別
接着の程度 ・特類 ・1類 ※2類
・普通合板
その他仕様・性能はメタルカーテンウォールに準ずる
・化粧無(下地張り用)
・化粧有(トラバーチン模様)
エスケー化研、アイカ工業 又は同等業者
名 称
2 錆止め塗料塗り
・凹凸タイプ / 表記:DR(凹凸)
( ・12 ・15 ・19 )
・厚膜(6mm)仕上げ( ※平滑 ・防滑) 厚さ(mm)
3 ゴム床タイル張り
1 材料
・15 ・20 ・25 ・
・カットパイル
種 別
製造所:
18
・15 ・20 ・25 ・
NW
・水性ウレタン塗床材
(19.2.2)
名 称
・三重県産桧集成材 木部用保護塗装
HW
・普通木毛セメント板
・
厚さ(mm)、規格等
( ・9 ・12 )
製造所: 塗床A
木樹種
・硬質木毛セメント板
・
薄膜型塗床材
・A-4 ・
※適用しない ・適用する( 時間、施工箇所:図示)
映像調整
種 類
総厚さ(mm)
(19.4.2∼3)(表19.4.1∼8)
(19.2.3)
耐火性能
・T-1 ・T-2 ・T-3 ・T-4
※500×500 ※6.5
・第二種
・見切り、押え金物 ・材種: 又は同等品
気密性
・H-1 ・H-2 ・H-3 ・H-4 ・H-5
※第一種
寸法(mm)
製造所: 東リ GA-100S 又は同等品
※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: )
(17.1.3)
遮音性
※ループパイル
厚膜型塗床材
及び主要部材に有害な歪み
が起こらないこと。
(19.7.2)(表19.7.1)
JISの記号
種 類
7 合成樹脂塗床
※±(1/200)×h以上 11
パイル形状
製造所:
2.0∼2.5
・
断熱性
名 称
防臭・防汚
UV樹脂コーティング
耐動荷重
耐摩耗性
防滑
(フラットエンボス加工)
防滑・遮熱
屋外仕様
防滑
抗菌・防カビ性
※部材の脱落、ガラスの破損
・W-5 ・1000Pa
(19.3.3∼4)(表19.3.2)
・タイルカーペット
その他仕様
2.0
可動部 ・W-5 ・500Pa
ウォール
厚さ(mm)
水平方向(K H ) ※1.0 ・
建物の構造種別
2 木・アルミ複合
色 柄
鉛直方向(K V ) ※0.5 ・
鉄骨造
水密性 FIX部
1
内 装 工 事
支点間距離(h)
備 考
・突付け工法
( ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ)
・目透し工法
( ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ)
・吹付硬質ウレタンフォーム下地に直張り用接着材を施工する場合は、
施工に先立ち、吹付硬質ウレタンフォーム下地とプライマーの接着力
を確認すること。
製造所:
12 吸音材
※人体帯電圧3kV以下 ・
(表19.7.1)
種 類
製造所:
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
JISの記号
厚さ(mm)
・ロックウール吸音ボード1号
RW-B
※25 ・
※グラスウール吸音ボード32K
GW-B
※25 ・
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
仕 様
図面番号
(建築工事)
図面名称
特記仕様書 その4
縮 尺
A006
13 壁紙張り
(19.8.2) 20
名 称
種 類
防火性能
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
素地ごしらえ
(表18.2.5)(表18.2.7)
モルタル、プラスター面 ※B種 ・A種(施工箇所: )
せっこうボード面
※B種 ・A種(施工箇所: )
ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事
壁紙の種類
1 フリーアクセス
フロア
(20.2.2)
施工箇所
構 法
(mm)
図中 FA
29
施工箇所
厚さ(mm)
※一般部
フォーム
※A種1
・
※25
・
・
※断熱材補修部分
・
・30
品質等
21 かぎ箱
※40以下 断熱抵抗
・スタッド式
・
・
・スタッド
=厚さ/熱伝導率
=0.676以上
・硬質アルミニウム製(受枠とも)
・ステンレス製(受枠とも)
※無し
23 流し台ユニット
11 ブラインド
表面材種
・
※横型
表面仕上げ
厚さ(mm)
※鋼板
※
・縦型
・あり
( ※0.6 ・0.8)
・あり
種 類
・
・なし
・操作棒式 ・電動
・
・1本操作コード
・アルミスラット
遮音性能
厚さ(mm)
60
(36db以上)
表面材
表面仕上げ
装 置
・
・
※鋼板
・焼付け塗装
(ホワイトボード ・壁紙張り
仕様)
※鋼板
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・
・
・部分電動式
・
・
・手動式 ・電動式
防炎性能 ※有り
・
・部分電動式
製造所:
・壁紙張り
材 質
電動 手引
操作方法
13 カーテン
遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する。
・80
製造所: コマニー、小松ウォール 又は同等業者
※内張り ・外張り
飛散防止率 D1
表面仕上げ材
種 類
※
足形状
・
※品質 JIS A 5759による。
(20.2.5)
・
・
※市販品
パナソニックES、タカラスタンダード 又は同等業者
24 屋内掲示板
幅
枠の材質
※アルミニウム製
表面の材質
※ 塩ビ発泡シート張り
・木製造作枠
(仕様はビニルクロス欄による)
(20.2.13)
高さ
25 洗面カウンター
備 考
26 防煙垂れ壁
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
形 状
ビニルタイヤ入り
(20.2.6)
14 カーテンレール
両端フラットエンド
約35
※接着工法 ・埋込み工法
高さ(mm)
※6.8
※500
・線入り磨板ガラス
・
・
備 考
アルミ製枠付き
・可動式
種 類
・垂直降下式
材 質
高さ(mm)
※不燃布
※500
(不燃認定品)
・800
・
・回転降下式
鋼板製又はアルミ製
備 考
ガイドレール
※固定式(壁埋込型)
・可動式(天井収納型)
※500
表面仕上げ
・800
※天井材張り
・
・
材 種
※アルミニウム製 ・ステンレス製
降下機構
・片引き
製造所:
煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)
・引分け(※暗幕用カーテンの場合は300mm以上の召合せとする)
27
ブロックパターンはJIS T 9251による。
(誘導用及び
15
製造所:
・市販品(アルミニウム製 押出し型材)
及び
溝幅×深さ(mm)
施工箇所
※集成材クリアラッカー仕上げ
厚さ(mm)
※網入り磨板ガラス
(巻取り型)
製造所:
種 別
・固定式
製造所:
形 式
取付け工法
・ 約450 ・約600
防炎性能 ※有り
※有り( ・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し
幅(mm)
・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石
製造所:
(20.2.14)
形 式
装 置
ひだの種類 備 考
種別 品質 特殊 片引 引分 電動
手引
加工
・
・
・
・
・
※幅木型(ステンレス製) ・足金物型(ステンレス製)
ステンレスSUS304
材 種
奥行き(mm)
製造所:
・
材 種
6 階段手すり
規格・品質等
※優良住宅部品
・ 600
材 質
製造所: 三和シャッター、コマニー、小松ウォール 又は同等業者
5 階段滑止め
適用内容
製造所:LIXIL GKW-S105SYNR + GKW-K-60KR 又は同等品
・100
施工箇所 ※図示 ・カーテン、ブラインドリストによる
・ガラス用フィルム
4 トイレブース
・ 700
・つり戸棚 ※ 1200 ・ 900
表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事による。
性能値
寸法(L= mm)
※ 1200 ・ 1500 ・ 1050
・水切り棚 ※ 1200 ・ 900
施工箇所 ※図示 ・カーテン、ブラインドリストによる
(20.2.4)
・遮音タイプ
張り面
種 類
・流し台
・コンロ台 ※ 600
※25
製造所:
12 ロールスクリーン
ウォール) ・一般タイプ
※ガラス飛散防止フィルム 第2種
スラットの幅(mm)
※アルミニウム合金製
縦型ブラインドは防炎性能を有するものであること。
・なし
(活動室M)
製造所:
・塩ビフィルム 粘着材付塩化ビニル樹脂 厚0.2㎜
種 類
スラットの材質
※ギヤ式 ・コード式
・2本操作コード ・電動 ・クロススラット
( )
・
(20.2.12)
施工箇所 ※図示 ・カーテン、ブラインドリストによる
種 類
製造所:
・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠)
※20∼30% ・
製造所:
・人造木材 材質:無機質系人造木材
市販品
材 質
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合
3 移動間仕切
名 称
22 くつふきマット
同等のピッチで取付けるものとする。
・パネル式
製造所:
・30組用 ・60組用 ・120組用 ・
・ビニル製(ステンレス製受枠)
パネル式
(スライディング
市販品
1ヶ所以上
構造形式
※
※1種 ・2種 ・3種
製造所:
衝突防止マークの取付け間隔は、W900に対し2箇所とし、それ以上の幅のものは、
(20.2.3)
・
JIS S 1040の規格による
※図示 ・
形 式
形 式
(パーティション)
耐荷重による種類
水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ
表示標識、案内用図記号についてはJIS Z 8210による。
2 可動間仕切
製造所:
16 その他の材料
規格等
JIS S 1039の規格による
(20.2.10)
・有り( ※固定式 ・可変式:施工箇所は図示)
製造所:
※床仕上材と同材
固定方法
( ・両面 ・片面)
※製造所の標準仕様 ・図示
コンセントの箇所数( 箇所)
(㎡ ・k/w)
15 浴室天井材
仕 上
・鋼製物品棚
・無し
・木質系
・
※600角 ・450角
誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他はサイン図による。
スロープ及びボーダー
コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様
製造所:
・
アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製)
寸 法
製造所:
表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による。
−
・20
材 質
種 類
20
※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ )
製造所: 共同カイテック ネットワークフロア29 又は同等品
・一般部
19 床点検口
(20.2.9)
衝突防止マーク
空調用吹き出しパネル
・接地部分
※5 ・
保健室・家庭科室は10cm角グリッド付
(サイン)
・
※3種b
・ 図示 ・
防錆・耐蝕型、4方枠共(SUS304 t=1.5 HL)
3000N
9 表示標識
※25
ポリスチレン
寸法(mm)
厚さ(mm)
・鋼製書架
(19.9.2∼3)
保温板
備 考
配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:
14 断熱材
※2種b
材 質
8 鏡
製造所:
東リ、ルノン 又は同等業者
種 類
所定
荷重
1.0G
製造所: 掲示クロス サンゲツ サンフォーム・ライン 又は同等品
・押出法
耐震
性能
注意喚起用床材)
屋 内
・90×150 ※120×80 ・120×150
色 彩
(市販品 径 約45mm)
・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm)
・ レジンコンクリート製 ※B−1 ・B−2( ※ブラウン系
・ブラック
※ 塩化ビニル製
・ 磁器又はせっ器質タイル( ※300 ・ )
・150×80 ・ 屋内階段
(19.2.2)
色彩は黄色を原則とする。
・屋 外
・ステンカラー)
※ レジンコンクリート製
・ 磁器又はせっ器質タイル( ※300 ・ )
・図示
製造所:
製造所:
製造所:
28 旗竿
16 耐震スリット
7 黒板及び
耐震スリットは、構造特記仕様書 6章コンクリート工事による。
(20.2.8)
種 類
ホワイトボード
・黒板
※ 焼付け
・ホワイト ※ ほうろう
寸法(mm)
図示
図示
色 彩
備 考
材 質
※ アルミニウム合金製
形 式
※ テーパー型 ・同一断面型
地上高さ(m) ・ 6 ・8 ・10 ・12
操作方法
※ ハンドル式 ・ロープ式
※緑
17 止水板
形 状
寸 法 6×200 (鉄芯入)
・据置式 ・壁張り式 ・差込式
固定方法
・ 埋込式 ・ベース式 ・バンド式
※緑 ・黒
製造所: 早川ゴム スパンシールW-0620-PP 又は同等品
製造所: サンポール FHH-8U 又は同等品
※白
材 質
アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ)
枠・受皿付(アルミ製) チョーク(マーカー)ボックス付
寸 法
・450角 ・600角
製造所: コクヨ、青井黒板製作所、馬印 又は同等業者
仕 上
※天井仕上材と同材
ボード
18 天井点検口
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
材 種
ステンレス製SUS304
製造所:
設計番号
一級建築士
29 旗竿受金物
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
特記仕様書 その5
A007
縮 尺
Ver.TO標準-130901
30 フェンス
・ビニル被覆エキスパンドフェンス
21
照明器具
※有り ・無し
施 錠
※有り ・無し
管の種類
※遠心力鉄筋コンクリート管
※外圧管
・硬質ポリ塩化ビニル管
※ステンレス製(上下式鎖内蔵型)
9 アスファルト舗装
管形状(接合方法)
B形(ゴム接合)
材料
※無し ・有り
(22.4.2)(表22.4.1)
(22.4.3)
※再生アスファルト ・ストレートアスファルト
加熱アスファルト混合物等の種類
※VP ・RS-VU
区分
・VU
径76.3mm t=2.5mm H=GL+700mm
23
車道部の基層
( ※1種 ・2種)
(22.4.4)(表22.4.6)
※一般地域
・寒冷地域
土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ※行う ・行わない
1
2
芝及び地被類
2 排水桝及びふた
※反射板付
基層
・砂基礎(地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類)
シールコート
※行う ・行わない
・粗粒度アスファルト混合物(20)
鋳鉄製マンホールふた
(21.2.2)
種 類
適用荷重
(22.4.5)
アスファルト混合物の抽出試験
※行わない ・行う ※使用しない ・使用する ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ ※図示
溶接金網
※有り ・無し (ただし鉄筋あり)
※規制対象外 ・第三種
厚さ試験
※行わない ・行う 形状・寸法
ホルムアルデヒドの放散量
整備範囲
※B種 ・
※植栽範囲 ・図示
・図示
※図示
・T- 用
・
10 コンクリート舗装
(23.2.2∼3)(表23.2.1∼2)
樹木の樹高(m)
(22.4.6)
適用箇所
早強セメント
※図示
※20 ・
樹木
※行わない ・行う(施工範囲: ) 注入材料
材 質:
工 法
(21.3.1)(21.3.3)
※図示
名 称
(23.2.2∼3)(表23.2.1∼2)
適 用
※スプリング付 ・スプリング無し
製造所:
(23.1.3)
水溶性塩類(CE)試験 ・行う ・行わない
表層
車道部の排水管の敷設
(バリカー)
33 造作家具
(21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3)
材 種
製造所:
32 車止め支柱
排水管用材料
植 栽 工 事
製造所:
31 屋外掲示板
1 排水管
排 水 工 事
・樹脂塗装メッシュフェンス
(22.5.3)
工 法
・12以上
※100
・
※A種
・7以上∼12未満
※80
・
・B種
・3以上∼7未満
※60
・
・C種
・3未満
※50
・
・D種
整備範囲
・ 葉張りの範囲
ただし、低木は植栽範囲
・図示
(22.5.3)(表22.5.3)
工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤
(22.5.3∼4)
高から有効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画
(22.5.6)
地盤高まで植込み用土で盛土を行う。
製造所: インフォファーム 又は同等業者
11 カラー舗装
34 エキスパンション
材 質
・ジョイント金物
・アルミ製(仕上: )・エラストマー樹脂製
舗装の種類
・常温系(・樹脂系混合物 ・ニート工法 ・塗布工法)
・ 50 ・100 ・150 ・
耐火性能
図示
・ 有り( ) ・無し
防水型
※ 適用する ・適用しない
(22.6.2)(表22.6.1)
グレーチングふた
名 称
(適用箇所)
製造所:
3 植込み用土
※現場発生土の良質土 ・客土( ※畑土 ・黒土)
4 土壌改良材
※適用する
(23.2.3)
※加熱系(・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物)
製造所:
(21.2.2)
材 質
形 式
適用荷重
メインバー
ピッチ
車道部の基層
※無し ・有り
加熱系混合物の材料 ※着色骨材 ・天然石
備 考
(23.2.3∼4)
施工箇所
(22.6.3)
※植栽範囲 ・図示
種 類
・バークたい肥
・鋼製
※受枠付き
・図示
・細目
・
・ステンレス製
・
・T- 用
・普通目
・
アスファルト混合物の抽出試験
12
※行わない ・行う (22.7.6)(22.4.6)
・汚泥発酵肥料
舗装
・土壌との適合性を確認し、品質を証明する資料を監督職員に提出して
承諾を得ること。
35 化粧マンホール
材 種
13
・アルミ製 ・ステンレス製
・歩行用 ・T-2 ・T-6 ・T-14 ・
寸 法
・ 450角 ※600角
仕 上
※ 床仕上材と同材
(22.8.3)(表22.8.1)
タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類
(22.8.3)(表22.8.2)
舗装
・ 鋳鉄製(目地 ・アルミ ※ステンレス ・黄銅)
耐荷重性
アスファルト混合物
5 支柱材
製造所:
製造所:
3 埋戻し土
※B種 ・
4 浸透管及び浸透桝
製造所:
1
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
適用時期
種 類
下記以外
PKR−T1
冬期
PKR−T2
(21.2.3)(表3.2.1)
アスファルト混合物の抽出試験
36 システム天井
種 別
材 種
・グリッド ・ライン ・ロの字
耐震基準
製造所:
※アルミニウム製(仕上:
)
・スチール製(仕上: )
22
舗 装 工 事
強度基準
14 ブロック系舗装
表面仕上:
Tバー
・遮断層
凍上抑制層の材料
※ 川砂、海砂又は良質な山砂 ・
※行わない ・行う ・凍上抑制層
寸法(mm)
(22.2.2∼3)
(22.8.6)(22.4.6)
厚さ(mm)
目地材
※60
・
6 幹巻き用材料
※幹巻き用テープ
7 芝張り
種 別
8 新植・移植樹木、
※引き渡しから1年
・わら及びこも
(23.3.2)
・こうらい芝
・野芝
(23.4.2)
・モルタル
芝等の枯補償
(23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)
・
※ 再生クラッシャラン
・インターロッキングブロック舗装
種 類
厚さは図示
・フィルター層 ・
厚さは図示
(22.9.2∼3)
色彩及び表面加工等
厚さ(mm)
※標準ブロック
車道部 ※80 ・ ※標準品
・透水性ブロック
歩道部 ※60 ・ ・
9 屋上緑化
(23.5.1∼4)
植栽基盤
・屋上緑化システム
土壌層の厚さ: ※図示 ・
・誘導、注意喚起用ブロック
※添加材料による安定処理
種 類
・添え柱形 ・鳥居形 ・ハッ掛け形 ・布掛け形
・砂
製造所:
・ クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂
3 路床安定処理
(23.3.2)
・真竹
(22.9.2∼3)
種 類
厚さは図示
・杉の焼丸太(間伐材)
・ワイヤ掛け形 ・地下埋設形
※300角
2 遮断層及び
※加圧式防腐処理丸太材
形 状
・コンクリート平板舗装
(22.2.3)(表3.2.1)
種 別
(22.2.2∼3)(表22.2.2)
排水層: ・軽量骨材 (層の厚さ: ※図示 ・ )
・植生ブロック
・ 普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種
※80 ・100
24.その他特記事項による
・板状成形品( )
製造所:太平洋プレコン工業 コレクション ストレートタイプ 又は同等品
土壌層: ※改良土 ・人工軽量土
・ 高炉セメントB種
・ 生石灰( ) ・消石灰( )
添加量
・舗石舗装
3
(22.9.2∼3)
種 類
kg/m (目標CBR ※5以上 ・ )
厚さ(mm)
施工方法
※小舗石(花こう岩) ※80∼100 ・ ※うろこ張り
※六価クロム溶出試験
配合設計段階での環境庁告示46号の溶出試験において、六価クロム溶出量
・
・
製造所:
※コンクリート舗装
・
植栽の種類
が土壌環境基準値(0.05mg/L以下)を超えないこと。
(22.2.5)
(CBR)試験
※行う(※埋戻し及び盛土部 ・
6 路盤の構成
路盤の厚さ
※図示 ・
JIS K 5665(路面標示用塗料)による。
) (22.2.5)
溶剤型 水性型
※行う(※乱した土 ・乱さない土)
15 路面標示用塗料
種類
六価クロム溶出試験実施要領(案)」によるものとする。
5
※ 図示 ・
緑材、舗装材、水抜き管、マルチング材等
なお、試験方法は「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の
4 路床土の支持力比
・屋上緑化軽量システム
基 層
施工
適用
色
幅(mm)
※ 図示 ・
・1種
常温用
※白
※150
※1.0
塗料総質量に対して
・2種
加熱用
・
・
・1.5
5%以下
・1種
常温用
・2種
加熱用
※3種1号
溶融
液状
工 法
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を、施工計画書による
品質計画で定めること。その他については樹種等及び植栽基盤に応じた
工法とする。
粉体状
(22.3.2)
支柱
・設置する
設置箇所:( ※ 図示 ・ )
形式: ( ※ 図示 ・ )
7
※行う(※盛土部 ・ ) (22.3.5)
8 路盤材料
※再生クラッシャラン(RC-40)
・設置しない
かん水装置
(22.3.3)
・設ける(設備工事)
・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40)
種類: ( ※ 図示 ・ )
・設けない
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
特記仕様書 その6
A008
縮 尺
Ver.TO標準-130901
24
1 FRPグレーチング
プール棟軒天用 メッシュ90角程度 取付用金物共
16 再生木デッキ
AGCマテックス GS8040 又は同等品
2 樹脂グレーチングA
溶融亜鉛メッキ鋼板の上ポリエステル粉体塗装仕上
デッキ材 人工木材 厚30X100X2000∼ フラット加工品
プロパン庫A:50キロ容器16本用 W2000×D2000程度
小口塞ぎプレート共
硬質木片セメント板 t=25 無塗装品
19
軽量鉄骨造(基礎共)、外壁:窯業系サイディング、屋根:折板葺
製造所:エスケー化研 SKタイカコート 又は同等品
その他仕様は体育器具庫詳細図による
充分に打ち込み、経年変化による木材の収縮等により釘頭が露出しないよう
に施工すること。
製造所:大和リース 又は同等業者
・内部の取り合いにおいては底目地オープン目地取り合いを原則としてシール
水平目地はとらず、大版1枚で施工すること。
UVコート・ウレタン樹脂塗装品
製造所:元旦ビューティ工業 元旦ボード 又は同等品
製造所:ニチアス アスラックス200 又は同等品
目地は極力使用しないこと。
36 木工事
製造所:末永製作所、日本住宅パネル工業協同組合、キベ 又は同等業者
37 金属工事
製造所:近澤、安田金属工業、アライ 又は同等業者
・別途備品工事とのとの取り合いを施工図等により調整すること。
・雨水排水経路において、1期工事で本設排水経路が確保されない部分に
ついては、適切な仮設排水を設け、浸水・漏水等の被害のないようにすること。
ジョイナー ニチアス DN-6.5 又は同等品
6 特定天井A
該当箇所 中棟ピロティ天井(屋外空間)
H25国交省告示第771号で規定された水平震度法による計算書を提示し、
・仮使用する校舎については、その期間中、通常利用及び各種法規を
38 耐火壁
20 天井塞ぎ金物
耐震天井A端部 クリアランス60mmを確保すること。
監督職員の承諾を得ること。
金物隙間はパッキン等で塞ぎ、耐風圧に配慮した納まりとすること。
耐風圧検討を行うこと(風圧力:±2000Pa)。
製造所:桐井製作所 Power L 125 又は同等品
耐火壁A LGS65+GB-F12.5+GB-F12.5(両面):1時間耐火構造
満たすように消防設備、給排水、電気など、適切な切り回しを行うこと。
製造所:吉野石膏 S12、チヨダウーテ 耐火ウォール12S 又は同等品
・ワークショップ・現場見学会について
耐火壁B 本工事におけるサイン・外構計画の検討・一部施工等において、
製造所:
野縁受:C40型、インサートピッチ:900mm×900mm、野縁ピッチ303mm
斜め部材は必要量以上を全体にバランス良く配置すること。
地域住民や児童・教職員等が参加したワークショップを開催することがある。
耐火壁C LGS65+GB-F21+GB-F21:1時間耐火構造
21
鉄骨柱・梁・膜取付金物共
(野縁方向:9ヶ所以上、野縁受け方向:9ヶ所以上)
膜材料:不燃認定品・酸化チタン光触媒コーティング
製造所:桐井製作所 新耐震FullPower天井 C40型 又は同等品
製造所:太陽工業 又は同等業者
また、上記対象者向けに現場見学会を開催することがある。
製造所:吉野石膏 Sウォール、チヨダウーテ STウォール 又は同等品
その際には、施工者はその準備・実施に協力するとともに、参加者の
安全管理について十分配慮すること。
39 サイン工事
仕様はサイン詳細図による
上記施工ワークショップ・現場見学会に関連する諸費用、経費等は本工事に
含むものとする。
製造所:稲菱テクニカ、ナスタ、美和ロック 又は同等業者
7 ミニキッチン
幅は図示 IHコンロ付(100V) 扉タイプ
22 コーナーガードD
塩ビ製既製品 25×25程度 型
23 コーナーガードC
アルミ製既製品 25×25程度 型
24 SV側溝
SUS304製既製品 レベル調整金物共
製造所:W=1200 LIXIL YMK12KEB1B100 又は同等品
W=1500 LIXIL YMK15KEB1B100 又は同等品
・順次建替について
40 調理台・実験台
仕様は家具詳細図による
既存校舎を使用しながらの順次建替であり、工事中の安全・騒音・振動・
製造所:西尾家具 又は同等業者
粉塵などには十分配慮すること。学校運営に支障のある工事を行なう場合
パナソニックES、タカラスタンダード 又は同等業者
8 補助手摺
補助手摺 A 形 (洋便器用手摺)
には、工事計画書を作成し、監督職員・学校職員の承認を得ること。
補助手摺 B 形 (洗面カウンター用手摺)
25 エレベーター
三重県ユニバーサルデザインのまちづくり条例に適合する仕様とすること。
補助手摺 F 形 (壁掛洗面器用手摺)
製造所:三菱エレベータ、東芝エレベータ、日立ビルシステム 又は同等業者
補助手摺 G 形 (多用途用手摺 縦型L=600)
26 ダムウェーター
製造所: TOTO、ナカ工業、LIXIL 又は同等品
9 ユニットシャワー
800×800
排水トラップ・目皿付 樹脂製既製品
製造所:三洋工業、桐井製作所、染野製作所 又は同等業者
42 舗装工事
施工業者: 佐藤渡辺、鹿島道路、ヤハギ道路 又は同等業者
43 植栽工事
施工業者: 岐阜造園、前田グリーンサービスエンジニア 又は同等業者
44 プール
大プール:25m×12m(6コース) 水深1.0∼1.2m
27 厨房器具
製造所: TOTO JSV0808LW7 又は同等品
添付の現況図及び既存校舎に関連する設計図中の寸法・断面・仕様等は参考で
ステンレス製(HL仕上) 外部用防水型(壁面取付型) W350×D200×H400程度 鍵付
また、現況図と現況で食い違いが生じた場合には現況を優先とし、
設計内容について監督職員と協議すること。
・軽微な変更等
仕様は参考図による
小プール:8m×6m 水深0.55m∼0.6m
納まり、取合い、取付、撤去方法等の軽微な変更については、監督職員の
製造所: 三菱エレベータ、東芝エレベータ、日立ビルシステム 又は同等業者
ステンレス製全溶接製構造・無塗装品 その他仕様はプール参考図による
指示による。この場合、請負代金の増減は行わないものとする。
製造所:三井三池製作所 又は同等業者
別途工事との取合いや図中に記載なき事項で、性質上当然必要な工事は
別途工事
施工する。この場合、請負代金の増減は行わないものとする。
ただし、給排水・電源や厨房機器との取合を別途納入業者と調整すること。
28 窯業系サイディング
あり、実際の施工に際しては、現地で実測・調査を行なった上で施工図を
作成し、監督職員の承認を得ること。
45
パナソニックES、LIXIL 又は同等業者
10 郵便ポスト
・現況の実測・調査
11人乗り 車椅子対応仕様 扉幅900 その他仕様は参考図による
補助手摺 E 形 (多目的トイレ洋便器用可動手摺 跳上式)
材種 塩ビライニング鋼管 座金等の附属金物はステンレス製
41 鋼製床組
製造所:中部コーポレーション クリーントラフ CT-3 又は同等品
補助手摺 C 形 (小便器用手摺)
補助手摺 D 形 (多目的トイレ洋便器用手摺 ライニング設置型)
・金属製部品のエッジは必ずテーパーをとること。
・合板張り等において針釘は極力使用しないこと。やむを得ず使用する場合は
体育器具庫B:W7,355×D3,715×H3,910
30分耐火構造認定品(鋼板屋根と複合)
部品の取り付けに際しても強度や落下防止に注意し、安全な取付とすること。
・児童の手の届く範囲において下記の事項に留意すること
・木製部品のエッジは必ずテーパーをとること。
メーカーの責任施工とする。
竪目地シーリング処理 出隅部にはアルミジョイナーを設けること。
無いように注意すること。
体育器具庫A:W8,265×D5,535×H3,910
発泡性 柱・梁 1時間耐火仕様
菊水化学工業、日本ペイント 又は同等業者
硬質木毛セメント板 t=40(吸音ボード複合品)
小学校であることを考慮し、生徒の手に触れる部分について突起や引掛りが
皿ビス使用する場合はプレート面より突出しないようしっかりとねじ込むこと。
35 体育器具庫
18 耐火塗料
・仕上げ関連工事
・皿ビスは原則使用せず丸皿ビス等角のないものを使用すること。やむを得ず
日江金属、高橋産業 又は同等業者
1ヶ所(中棟) 設置場所は監督職員と協議の上決定のこと。
北棟プール出入口排水溝用 W=200 H=20 ノンスリップ・逆目タイプ
製造所:ニチハ センチュリーボード 又は同等品
5 耐火野地板B
BN-200(プロパン庫B) 又は同等品
ステンレス製 t=3.0 200×200程度 バイブレーション仕上 エッチング文字共
SUS製Lアングル受枠共
4 耐火野地板A
製造所:ホクエイ ボンベック BN-800D(プロパン庫A)
マッティージャパン、ハンディテクノ、ABC商会 又は同等業者
17 定礎
製造所:シマブン GRS-20W200 又は同等品
プロパン庫B:50キロ容器4本用 W1800×D650程度
製造所:三洋工業 サニーデッキ 又は同等品
製造所:シマブン GRP-25W200,GRP-25W300 又は同等品
25
スチール製既製品 シャッター・通気口付 アンカー共
桝・ドレイン部・排水構部には必要に応じて点検口を設けること
プール棟排水溝用 W=200,300 H=25 ノンスリップ・順目タイプ 底部軟質樹脂付
SUS製Lアングル受枠共
3 樹脂グレーチングB
34 プロパン庫
鋼製根太組 ノンビス工法
付 記 事 項
そ の 他 特 記 事 項
製造所:中部コーポレーション FG8040
無塗装品(シーラー品) フラットタイプ t=16 巾455 横張
W2800×D2150×H2300程度
また、契約後に明らかとなった見積項目の欠落に係る工事は、
FRP製既製品 その他仕様はプール参考図による
請負業者の負担にて行うこと。
製造所:三井三池製作所 又は同等業者
製造所:ニチハ モエンエクセラード16 又は同等品
設置場所:校舎1階(中棟)(設置場所は監督職員との協議による)
製造所: ハッピー金属工業 ステンレスポスト680 又は同等品
ケイミュー 又は同等業者
46 解体工事
仕様は解体図による
施工業者: 奥山建設、光、名星ディストラクト 又は同等業者
11 消火器ボックス
屋内壁埋込型:スチール製焼付塗装品(指定色)、扉・表示付
29
パネル式 ポリスチレンボード製 H=45程度
製造所:東邦レオ プライムボード45 又は同等品
設置場所:1期工事 8箇所、2期工事 6箇所
製造所:ユニオン UFB-1F-2204 又は同等品
床置型:スチール製焼付塗装品(指定色)、表示付
30 メッシュフェンス
支柱:一般構造用炭素鋼鋼管 ポリエステル粉体塗装
設置場所:1期工事 3箇所
本体:亜鉛めっき鉄線 アクリル流動浸漬塗装
製造所:ユニオン UFB-3F-2401-WHT 又は同等品
フェンスA H=1200 フェンスB H=1800
製造所
12 掃除具掛フック
積水樹脂 メッシュフェンスG10
ステンレス製
JFE建材フェンス JメッシュJ型
設置場所:SK内各3箇所、倉庫内各5箇所
朝日スチール工業 FMフェンス 又は同等品
製造所: 杉田エース ホームフックC型大 又は同等品
31 門扉
13 雑巾掛
ステンレス製シェルフ W350×D120
製造所
LIXIL アペリードAL型 Aタイプ(井桁格子タイプ) 又は同等品
四国化成、三協アルミ 又は同等業者
設置場所:SK内各1箇所、倉庫内各2箇所
製造所: 杉田エース RVシェルフ RV-200-SP 又は同等品
アルミ製複連台車式引戸 寸法は図示 シリンダー錠付
32
酸素管 黒曜石パーライト充填
製造所:東邦レオ DOパイプ150φ 又は同等品
14 ピクチャーレール
設置場所:図示による
アルミ製 天井見切縁兼用額吊レール
フック1m当たり1箇所とする(荷重30kg対応)
製造所: キョーワナスタ KS-PCR40Aタイプ 又は同等品
33 プリントタイル
磁器質・施釉 大きさ・数量は外構詳細図による
タイル面に文字・デザイン画をプリントの上焼成処理
デザイン検討・調整を含む
製造所:サングリーン 又は同等業者
15 落下防止手摺
建具・額縁に取付 ブラケット共 取付位置は建具表による
アルミ製建具:アルミ製40φ 木製建具:堅木40φUC塗装
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
特記仕様書 その7
A009
縮 尺
Ver.TO標準-130901
工事区分表
適
項
目
用
建 電 機 昇
降
築 気 械 機
別
適
備
途
考
項
目
用
建 電 機 昇
降
築 気 械 機
別
適
備
考
途
項
目
用
建 電 機 昇
降
築 気 械 機
別
適
備
考
項
途
直接仮設
CB・ALC版の壁、
鋼板製型枠床の設備機器取付用穴開及び補強
エレベータ監視盤
屋内消火栓等の本体
関係官公署への申請手続
同上の穴埋
エレベータ機械室の換気口
同上の開口部の構造補強
エレベータ昇降路内の点検用タラップ
同上の起動押釦・位置表示灯
エレベータ昇降路内の点検用差込
同上の配管配線
関係官公署の各種負担金
本設受電後引渡までの電気使用料金
基本料金は含まない
本設水道、下水、ガスの引渡までの使用料金
コンクリート躯体の水槽類
コンクリート躯体の蓄熱槽
断熱工事を含む
設備機器用の壁材の穴開
(石・タイル等の場合)
設備機器用の壁材の穴開
(ボード等の場合)
設備機器用の壁材の穴開
(鋼板パネル・ガラス等の場合)
パーティション組込ボックス及び配管
エスカレータピットの築造
スプリンクラーポンプ・
消火栓ポンプ等の制御盤
同上の設備機器取付用補強
エスカレータ搬入用吊フック
同上のアラーム弁及び配管配線
同上の配線及び機器取付
エスカレータ外装仕上
同上の消火水槽の警報用電極
エスカレータの電源供給
同上の配管配線
エスカレータの下部照明
同上の防災盤等への配管配線
同上の槽外通気管
外壁ガラリの取付
同上のマンホール及び蓋
同上のダクト接続用金物
エスカレータ用監視盤
同上の点検口タラップ
同上のダクト及び接続
エスカレータから監視盤への配管
電気室等のCO2消火設備
同上の槽内防水及び清掃
建具ガラリの取付
エスカレータから監視盤への配線
CO2消火装置の操作盤
同上の設備
同上のダクト接続用金物
同上の水中ポンプ引上用ガイドパイプ
同上のダクト及び接続
ベントキャップは除く
給気ファン等の電源インターロック
機械式駐車据付用後の穴埋
同上の防災盤等への配管配線
機械式駐車搬入用開口及び同復旧
ピストンダンパー用CO2ガス配管
アクセスフロアの穴開け加工
煙突の排出口及び排水管
アクセスフロア下部の防塵塗装
機械式駐車搬入用吊フック
ピストンダンパー本体
煙突の煙導取合部の開口及び取付金物
アクセスフロアの設備機器用架台
機械式駐車の電源供給
同上の操作盤及び据付
機械式駐車の2次側電源工事
同上の2次側配管配線
OAフロアを含む
煙突迄の煙導
一般天井の設備機器取付用穴開
機械式駐車の照明設備工事
鉄筋コンクリート造の
梁・壁・床のスリーブ及び箱入
設備機器用取付用の壁及び天井の補強
機械式駐車の消火設備工事
同上の補強
天井及び床の点検口
同上の穴埋
シャフト等の点検口
電動シャッター及び自動ドア等の
制御盤・操作函並びに配管配線
消火器ボックス(消火栓箱に組込)
同上の1次側電源供給
消火器(ABC−10型)
システム天井の下地及び天井材
同上の穴埋
システム天井の照明器具・感知器・スピーカ
防火戸、防火シャッターの感知器、制御盤
および予備電源
鉄骨造の梁貫通スリーブ
システム天井の空調用吹出口
防火戸の2次配線
防犯監視盤
同上の補強
システム天井のスプリンクラーヘッド
防火シャッターの2次配線
防犯監視用の配管
同上の穴埋(区画貫通部)
システム天井の鋼板製設備用プレート
及び穴開加工
防火扉等の閉鎖装置
同上の配線及び端末機器取付
同上の防災盤までの制御監視用配管配線
同上の建具加工
同上に取付機器又は組込機器
防犯監視設備から中央監視設備間の
配管配線
消火器(大型)
T・Mバー含む
現地穴開加工は各工事
外壁貫通部の防水スリーブ
サイン類の本体(非電照式)
誘導標識等を含む
防火防煙シャッター等の閉鎖装置
サイン類の本体(電照式)
照明器具を含む
同上の防災盤までの制御監視用配管配線
同上の結線
防火扉・防火防煙シャッタ・排煙口・給気口
・ダンパー等用の煙感知器及び配管配線
監視カメラ用モニター
設備機器設置用のアンカ及び埋戻
設備機器設置用の鋼製架台
湯沸室の流し台及びコンロ台
設備機器設置用のコンクリート基礎の仕上
同上への配管及び機器取付
屋外へのコンクリート配管立上
湯沸室排気フード
同上の配管後開口部ふさぎ
同上のダクト及び接続
同上の配管廻のシーリング
呼水槽の警報(満減)を含む
消火器ボックス(埋込型)
同上の補強
同上用電源
トラップは流し台に含む
排煙口・給気口・ダンパー等の制御機構
自然排煙のみ建築
監視カメラの配管
排煙口・給気口及び手動開放装置
自然排煙のみ建築
同上の配線及び端末機器取付
同上の防災盤までの制御監視用配管配線
駐車管制
電気錠本体
同上の制御盤・操作盤
電動カーテン、ロールスクリーン等
便所等の化粧鏡(オーダー品)
同上の配管配線
同上の1次側電源供給
雨水排水の縦樋及び最寄会所への接続
便所等の化粧鏡(既製品)
同上の1次側電源供給
同上の操作ボックスから駆動部までの配管配線
雨水排水の会所桝及び屋外排水管
便所等の面台
同上の結線
雨水排水の会所桝の蓋
便所等の照明用ボックス
汚水排水の会所桝及び蓋
同上の照明器具
空調自動制御用機器及び現場盤
化粧蓋の場合の化粧仕上
身障者便所の鏡
同上用電源盤
システム便所(ユニット)の設置
同上の2次側電源工事
同上の機器搬入用フック及びホイストビーム
エレベータの各階出入口の開口及び補強
空調、衛生設備用一般電動機及び据付
配管・配線用のピット及びトレンチ
エレベータの各階押釦等の穴開
同上制御盤と電動機接続までの電気工事
ミニキッチンの設置
同上の縁金物及び蓋
エレベータ機械室の床穴開及び補強
冷温水発生機等の操作盤及び据付
同上配管接続
同上の内部仕上
同上の穴埋
同上の2次側電気工事
同上換気扇、及び配管接続
同上のガス配管
シャワーユニットの設置
電気室・機械室等の床上コンクリート
エレベータ機械室の搬入用開口及び同復旧
エレベータ機械室の
搬入用吊フック及びビーム
カーテン、ブラインド等
カーテン、ブラインドボックス等
映写スクリーン
映写スクリーンボックス
機器搬入用仮設開口及び仕舞
同上の給油口
エレベータの電源供給
エレベータ昇降路内の
鋼製ファスナープレート(S造)
エレベータ昇降路内の
鋼製の中間ビーム(S造)
エレベータ昇降路内の
鋼製の中間ビーム(RC・SRC造)
同上の連絡用インターホン及び油面計
エレベータ昇降路内の配線
発電機室のオイルタンク廻の防油堤
同上の廃油ピット
発電機室のオイルタンク及び架台
考
消火器ボックス(露出型)
鉄骨鉄筋コンクリート造の梁貫通スリーブ
設備機器設置用のアンカ用孔開及び箱入
備
途
同上の2次側配管配線及び機器の取付
機械式駐車据付床開口
煙突の築造及び断熱
設備機器設置用のコンクリート基礎
別
エレベータ空調用ドレン配管
同上の連通管及び槽内通気管
同上の配管後のシーリング
建 電 機 昇
降
築 気 械 機
目
用
エレベータ昇降路外の配管
エレベータ昇降路外の配線
換気扇は除く
同上配管接続
空気熱源ヒートポンプパッケージの
電源供給
洗面化粧台の設置
同上の2次側電気工事
室外機∼室内機の配管配線
同上配管接続
液面警報盤
ユニット型は機械設備工事
洗濯パンの設置
水槽用液面制御スイッチ
ユニット型は機械設備工事
調理台・実験台の設置
同上の配管配線
ユニット型は機械設備工事
同上配管接続
ユニット型は機械設備工事
同上配線接続
コンクリート製水槽等に取付る
電極・フロートスイッチ及び函体
鋼板製及び樹脂製等のタンクに取付る
電極等の取付用金物及び函体
ユニット型は機械設備工事
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
担
当
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A010
工事区分表
縮 尺
Ver.TO標準-091001
内部仕上表
北棟
(特記外 下地:
鋼製LGS)
特記外
H=100
共通 普通教室N1∼N3
- ○ RC
フローリングA
WB
少人数教室N1
-
RC
フローリングA
WB
-
RC
NC-A
VB
-
RC
NC-D
壁タイルA
床
下地
巾木
壁
仕上げ 部位
仕上げ
下地
鋼製LGS)
− ○ ○ 収納棚、掃除用具入
家庭科室
-
○ RC
NC-B
VB
耐火壁A、間仕切壁A
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
柱型
RC打放し
撥水材
柱型
RC打放し
内壁
耐火壁A
OSB6+WP塗装
内壁
間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
2700
W
W
内壁
FK6(目透し張)+EP-G
− ○ ○ 昇降式曲面黒板
放課後児童クラブ玄関 -
RC
床タイルA
床タイルA
NC-A
WB
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
撥水材
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
シナ合板5.5(素地)
2700
GB-D9.5
V
活動室N1・N2
− − − −
-
○ RC
フローリングA
WB
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12(素地)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
EP-G
女子便所N1・N2
2500
GB-S9.5+壁タイルA
V
W
− ○ ○ 上下式平面ホワイトボード
収納棚、ライニング、洗濯機パン(設備工事)
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12(素地)
V
撥水材
RC打放し
耐火壁A、間仕切壁A
2700
− − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
調理台、教師用調理台
外壁
LGS
GB-D(有孔)9.5
備考
LGS
柱型
内壁
天井高
特記外
H=100
昇降式曲面黒板、時間割黒板、平面黒板
GB-D(有孔)9.5
仕上げ
(特記外 下地:
外壁
2700
その他
天井
仕上げ
OSB9+WP塗装
教材庫N2
男子便所N1・N2
化
学
物
質
測
定
OSB6+WP塗装
少人数教室N2
教材庫N1
内
装
制
限
LGS
GB-D(有孔)9.5
W
室名
耐火壁A・B
内壁
普通教室N4∼N6
W
階
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
掲示壁
下地
天井高
ピクチャーレール
仕上げ
仕上げ
備考
額 縁
仕上げ 部位
その他
天井
廻 縁
仕上げ
壁
掲示壁
下地
巾木
カーテンボックス類
床
額 縁
化
学
物
質
測
定
廻 縁
内
装
制
限
ピクチャーレール
室名
カーテンボックス類
階
事務室
-
RC
NC-C
VB
内壁
間仕切壁A・B
台所
-
RC
NC-C
VB
内壁
LGS
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
内壁
LGS
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-D(有孔)9.5
2700
V
W
− ○ ○
GB-D(有孔)9.5
2700
V
W
− ○ ○ 手洗い
GB-D9.5
2700
V
− − − −
GB-D9.5
2500
V
− − − − ミニキッチン(W=1500)
GB-D9.5
2300
V
− − − − ライニング、洗濯機パン(設備工事)
GB-D9.5
−
V
− − − −
GB-D9.5
2700
V
− − − −
GB-D9.5
2700
V
− − − − 上履き入
【H2100以上】 GB-S9.5+EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA
【H2100以上】 GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G
柱型
階段N1
-
S+MO
NC-B
WB
内壁
外壁
階段N2
-
S+MO
WB
NC-B
内壁
外壁
廊下N1・N4
-
RC
フローリングA
WB
内壁
RC打放し
撥水材
耐火壁A、間仕切壁A
シナ合板5.5+WP塗装
LGS
シナ合板12+WP塗装
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12+WP塗装
シナ合板5.5+WP塗装
LGS
シナ合板12+WP塗装
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12+WP塗装
GB-D(有孔)9.5
断熱材B+LGS(薄型)
V
− − − ○
−
V
シナ合板5.5+WP塗装
木羽目板張t=12
2700
V
-
RC
NC-A
VB
− − − ○
倉庫N1・N2
【H2200以上】 EP-G
外壁
−
洗濯機置き場
耐火壁B、間仕切壁A
耐火壁A、間仕切壁A・B
GB-D(有孔)9.5
-
RC
NC-A
VB
− − ○ ○
+WP塗装
2
シナ合板12+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
シナ合板5.5(素地)
LGS
シナ合板12(素地)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12(素地)
柱型
RC打放し
撥水材
配膳室N
-
RC
NC-E
VB
更衣室1・2
-
RC
NC-H
床材立上
内壁
H=100
内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B
【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G
柱型
廊下N2・N5
-
RC
NC-B
WB
RC打放し
撥水材
内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装
GB-D(有孔)9.5
2700
V
− − ○ ○
【H2200以上】 EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
柱型
RC打放し
【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G
廊下N3・N6
-
RC
NC-B
WB
耐火壁A・B、間仕切壁A
LGS
シナ合板12+WP塗装
撥水材
内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装
GB-D(有孔)9.5
2700
V
− − ○ ○
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
柱型
RC打放し
撥水材
プール前室
-
RC+防水A+MO
塗床D
床材立上
内壁
H=100
耐火壁A・B、間仕切壁A
GB-D9.5
2700
V
− − − −
プール倉庫
-
RC+防水A+MO
塗床D
床材立上
内壁
H=100
耐火壁A・B、間仕切壁A
GB-D9.5
2700
V
− − − −
男子便所N3
-
RC+防水A+MO
塗床D
床材立上
内壁
H=100
耐火壁B、間仕切壁A
GB-S9.5+FK6+EP-G
2500
V
− − − − ライニング、化粧鏡、補助手摺
LGS
GB-S9.5+FK6+EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+FK6+EP-G
内壁
耐火壁A・B、間仕切壁A
2700
W
W
【H2200以上】 EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12+WP塗装
【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G
柱型
RC打放し
撥水材
SK
-
RC
NC-A
VB
内壁
間仕切壁A、耐火壁B
FK6+EP-G
GB-D9.5
2500 V
− − − −
PS・EPS
-
RC
素地
−
内壁
LGS
−
RC素地
−
− − − −
V
断熱材A素地
1
多目的室N
多目的準備室
-
-
RC
RC
フローリングA
WB
NC-A
VB
女子便所N3
外壁
断熱材B
素地
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
GB-D(有孔)9.5
LGS
OSB9+WP塗装
OSB6+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A・C、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
2700
W
W
− ○ ○ 平面ホワイトボード
手洗い
音楽室1・2
配膳室前室
-
RC
NC-E
表示略号
RC
GB-L
標仕表6.2.5および標仕15.3
(床コンクリート直均し仕上げ)による 壁 コンクリート打放し(種別)
床
RC( ) 天井 標仕表6.2.4による
CB
PC
VB
コンクリートブロック積み
FK
FK-P
RC打放し
内壁
耐火壁A・C、間仕切壁A
GB-D9.5
2700
W
2700
外壁
吸音用孔あき無石綿セメントけい酸カルシウム板
VB
ビニル巾木
CL
合成樹脂調合ペイント塗り
クリヤラッカー塗り
WB
木製巾木
WP
木材保護塗料塗り
MO
モルタル塗り
フリーアクセスフロア
FA
マンホール
ロックウール吸音ボード
GW
GW-F
グラスウールガラスクロス張り
グラスウール吸音フェルト
RDM
GB-R
軽量鉄骨下地
せっこうボード
ルーフドレン
横引ルーフドレン
中継ルーフドレン・バルコニードレン
SGP
配管用炭素鋼鋼管(白管)
GB-S
GB-F
シージングせっこうボード
強化せっこうボード
GW-B
TS
グラスウール吸音ボード
単層床シート(発泡層なし)
VP
硬質塩化ビニル管(一般管)
VU
GB-D
化粧せっこうボード
NC
複層床シート(発泡層なし)
HP
硬質塩化ビニル管(薄肉管)
遠心力鉄筋コンクリート管
HS
発泡複層床シート
クッションフロア
LGS
軽量気泡コンクリートパネル
押出成形セメント板
GB-D(有孔)有孔化粧せっこうボード
化粧せっこうボード(木目)
GB-DW
GB-NC
GB-P
不燃積層せっこうボード
吸音用孔あきせっこうボード
KS
KT
TT
コンポジションビニル床タイル
単層ビニル床タイル
-
RC
NC-A
VB
− − − −
複層ビニル床タイル
繊維強化せっこうボード
RW-B
ECP
V
FT
FRG
ロックウールガラスクロス張り
ロックウール吸音フェルト
ALC
WB
吸音壁A+WP塗装
GB-R9.5+DR9
MH
RD
RDS
塗料凡例
SOP
柱型
RC打放し
撥水材
耐火壁A・B、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
DP
EP-G
EP
耐候性塗料塗り
UC
ウレタン樹脂ワニス塗り
オイルステイン塗り
OS
DP3級
W-UE
OSB
材質種別 ST:鋼製,AL:アルミ製,SUS:ステンレス製
つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
合成樹脂エマルションペイント塗り
ポリウレタン樹脂塗装
水性ウレタン塗装
オリエンテッド・ストランド・ボード
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
耐火認定番号
不燃・準不燃認定番号
耐火壁A
LGS GB-F12.5+GB-F12.5 両面張 (スラブ迄) GB-R 12.5
不燃
耐火壁B
耐火壁C
GB-D9.5
プラスチック製壁紙
準不燃
LGS GB-F12.5+GB-F12.5 両面張 (スラブ迄) GB-S
準不燃
QM-9826
(内部GW 24kg/㎥ t=50充填)
1時間耐火構造【FP060NP-0175】
不燃
NM-9639
紙製壁紙
繊維製壁紙
不燃
NM-8615
無機質製壁紙
不燃 不燃
NM-1864
NM-
準不燃
QM-9824
LGS GB-F21+GB-F21 片面張 1時間耐火構造【FP060NP-0007】
GB-R
9.5
9.5
GB-S 12.5
GB-F 12.5/15/21
(スラブ迄) GB-NC 9.5
GB-DW 12.5
GB-DW 9.5
GB-NC 9.5
GB-P 9.5
GB-L 9.5
DR
FK
不燃
準不燃
一般塗料
不燃 NM-8585 / 準不燃
FRG
不燃
不燃
不燃
不燃
内装制限
不共
QM-9816 / 難燃 RM-9364
NM-3267
設計番号
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
2700
W
− − − −
(塩化ビニル)
防火種別 ・ 1-1 / ・ 1-4 / ・ 1-6 / ・ 2-4
(その他プラスチック)防火種別 ・ 1-3 / ・ 1-6 / ・ 2-1 / ・ 2-3
防火種別 ・ 1-1 / ・ 1-3 / ・ 2-3
防火種別 1-2
(織物)
防火種別 1-6
NM-8613
QM-9827
NM-8617
NM-8599
NM-8578
V:ビニル製,W:木製
防水種別 AS:アスファルト防水,P:塗膜防水,S:シート防水
一級建築士
上下式平面ホワイトボード、鏡
壁紙防火種別(・印の付いた項目においては、・印の付いたものを適用する。)
NM-8619
QM-9828
1時間耐火構造【FP060NP-0174】
− ○ ○ 掃除用具入
(一部
5090)
断熱材B+LGS(薄型)
内壁
撥水材
RW
RW-F
プレキャストコンクリート
フローリングA
− − − −
せっこうラスボード
0.8けい酸カルシウム板(タイプ2)
ロックウール化粧吸音板
DR
DR(軒天) ロックウール化粧吸音板(軒天井用)
PF板 押出法ポリスチレンフォーム保温板
○ RC
シナ合板5.5+WP塗装
音楽準備室
柱型
-
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
不
準共
下地共不燃材
不燃材
準
下地共準不燃材以上
準不燃材
難
難燃材以上
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
内部仕上表 その1
縮 尺
A011
内部仕上表
南棟
天井高
(特記外 下地:
鋼製LGS)
特記外
H=100
共通 普通教室S1∼S3
-
○ RC
フローリングA
WB
耐火壁A・B
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
内壁
普通教室S4∼S6
少人数教室S1
-
RC
フローリングA
WB
少人数教室S2
教材庫S1
-
RC
NC-A
VB
-
○ RC
フローリングA
WB
-
RC
フローリングA
WB
-
RC
NC-D
壁タイルA
W
化
学
物
質
測
定
床
下地
巾木
壁
仕上げ 部位
仕上げ
W
W
− ○ ○ 収納棚、掃除用具入
− ○ ○ 昇降式曲面黒板
鋼製LGS)
2
理科室
-
○ RC
NC-B
VB
耐火壁A・B、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
内壁
理科準備室
-
RC
NC-A
VB
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
撥水材
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
シナ合板5.5(素地)
LGS
シナ合板12(素地)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12(素地)
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A・B、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
女子便所S1・S2
GB-D9.5
2700
V
− − − −
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
天井高
特記外
H=100
外壁
2700
仕上げ
(特記外 下地:
昇降式曲面黒板、時間割黒板、平面黒板
GB-D(有孔)9.5
下地
その他
天井
仕上げ
RC打放し
指導室2
男子便所S1・S2
W
内
装
制
限
外壁
特別支援教室2
指導室1
2700
室名
柱型
教材庫S2
特別支援教室1
GB-D(有孔)9.5
階
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
備考
掲示壁
下地
仕上げ
ピクチャーレール
仕上げ
備考
額 縁
仕上げ 部位
その他
天井
廻 縁
仕上げ
壁
掲示壁
下地
巾木
カーテンボックス類
床
額 縁
化
学
物
質
測
定
廻 縁
内
装
制
限
ピクチャーレール
室名
カーテンボックス類
階
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
− ○ ○ 掃除用具入、上下式ホワイトボード
実験台、収納棚、手洗い
GB-D9.5
2700
W
− − − − 収納棚、壁面実験台
− ○ ○ 収納棚、掃除具入
昇降式曲面黒板、移動間仕切
− − ○
2700
W
W
2500
V
− − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺
GB-D(有孔)9.5
−
V
− − − ○
木羽目板張t=12
2700
V
− − ○ ○
2700
V
− − ○ ○
GB-D9.5
−
V
− − − −
GB-D9.5
2500 V
− − − −
RC素地
−
V
− − − −
GB-D(有孔)9.5
2700
V
− − ○ ○ 下足入
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
2500
V
− − − − ライニング、化粧鏡、補助手摺
GB-D(有孔)9.5
GB-S9.5+壁タイルA
【H2100以上】 GB-S9.5+EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA
【H2100以上】 GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G
柱型
階段S
廊下S1・S3
-
-
S+MO
RC
NC-B
フローリングA
WB
WB
内壁
RC打放し
撥水材
耐火壁A、間仕切壁A
シナ合板5.5+WP塗装
LGS
シナ合板12+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12+WP塗装
内壁
耐火壁A、間仕切壁A・B
シナ合板5.5+WP塗装
【H2200以上】 EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
+WP塗装
シナ合板12+WP塗装
【H2200以上】 EP-G
柱型
廊下S2・S4
-
RC
NC-B
WB
RC打放し
GB-R12.5+EP-G
内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装
GB-D(有孔)9.5
【H2200以上】 EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12+WP塗装
【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G
倉庫S1∼S4
-
RC
NC-A
VB
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A・B、間仕切壁A
シナ合板5.5(素地)
LGS
シナ合板12(素地)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12(素地)
柱型
RC打放し
撥水材
SK
-
RC
NC-A
VB
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
FK6+EP-G
PS・EPS
-
RC
素地
−
内壁
LGS
−
断熱材A素地
1
通用口
会議室S
ウェットコーナーS
準
準
-
RC
RC
RC
NC-B
WB
MO+床タイルA
床タイルA
NC-C
NC-D
VB
VB
外壁
断熱材B
素地
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
GB-F9.5+EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
GB-F9.5+EP-G
LGS
GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G
柱型
RC打放し
撥水材
耐火壁B
GB-S9.5+FK6+EP-G
LGS
GB-S9.5+FK6+EP-G
内壁
− ○ ○
ユニットシャワー
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
内部仕上表 その2
縮 尺
A012
内部仕上表
プール棟
天井高
(特記外 下地:
鋼製LGS)
特記外
H=100
1
風除室1・2
検収室
魚肉下処理室
食品庫
-
-
-
-
-
-
-
-
RC
RCの上
RC
RC
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
内壁
LGS
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
内壁
LGS
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
2400
2400
− − ST − −
V
AL − − −
階
室名
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
内
装
制
限
化
学
物
質
測
定
床
下地
巾木
壁
仕上げ 部位
仕上げ
下地
鋼製LGS)
廊下P
調理員便所1・2
-
-
-
RC
NC-A
【踏込部】RC
金ゴテ押え
RC
VB
NC-D
VB
内壁
LGS
GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G
柱型
LGS(薄型)
GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G
内壁
LGS
断熱材B+LGS(薄型)
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
外壁
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
柱型
LGS(薄型)
内壁
耐火壁A
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
内壁
RC打放
素地
LGS
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
外壁
RC打放
素地
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
柱型
RC打放
素地
内壁
LGS
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
内壁
LGS
−
2400
V
AL − − −
− − − −
天井高
特記外
H=100
外壁
V
仕上げ
(特記外 下地:
柱型
2400
その他
天井
仕上げ
プール機械室
PS・EPS
-
-
RC
RC
塗床C
塗床C
素地
−
RC素地
備考
掲示壁
下地
仕上げ
ピクチャーレール
仕上げ
備考
額 縁
仕上げ 部位
その他
天井
廻 縁
仕上げ
壁
掲示壁
下地
巾木
カーテンボックス類
床
額 縁
化
学
物
質
測
定
廻 縁
内
装
制
限
ピクチャーレール
室名
カーテンボックス類
階
2400
V
W
− − −
2400
V
W
− − −
3650
− − − − −
−
− − − − −
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
断熱材A素地
外壁
仕分室
野菜下処理室
調理室前室
調理室
-
-
-
-
-
-
-
-
RC
RC
RC
RC
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
内壁
耐火壁A
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
LGS
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
内壁
耐火壁A
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
LGS
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
内壁
耐火壁A
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
LGS
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
内壁
耐火壁A
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
LGS
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
内壁
耐火壁A
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
LGS
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
内壁
耐火壁A
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
LGS
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
内壁
耐火壁A
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
LGS
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
内壁
LGS
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール)
内壁
耐火壁A
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
LGS
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
柱型
LGS(薄型)
GB-S9.5+化粧FK6(目地シール)
(一部塗床B)
アレルギー調理室
和え物室
配膳室P
配膳室前室
洗浄室
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
RC
RC
RC
RC
RC
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
塗床A
2400
V
− − − −
2400
V
AL − − −
2400
V
AL − − −
2400
V
AL − − −
2400
V
AL − − −
2400
V
AL − − −
2400
V
AL − − −
2400
V
AL − − −
2400
V
AL − − −
洗濯室
-
-
RC
NC-A
VB
内壁
LGS
2400
V
− − − −
備品庫
-
-
RC
NC-A
VB
内壁
LGS
2400
V
− − − −
3650
− − − − −
3650
− − − − −
2400
V
断熱材B
素地
断熱材B+LGS(薄型)
廃材庫
屋外倉庫
調理員更衣室1・2
-
-
-
-
-
-
RC
RC
RC
塗床C
塗床C
NC-C
塗床C
塗床C
VB
柱型
断熱材B+LGS(薄型)
内壁
ECP60
素地
外壁
RC打放
素地
柱型
RC打放
素地
内壁
ECP60
素地
外壁
RC打放
素地
柱型
RC打放
素地
内壁
LGS
GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G
柱型
LGS(薄型)
GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G
W
− − −
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
内部仕上表 その3
縮 尺
A013
内部仕上表
中棟
天井高
(特記外 下地:
鋼製LGS)
特記外
H=100
共通 普通教室M1∼M3
-
○ RC
フローリングA
WB
内壁
普通教室M4∼M6
少人数教室M1
-
RC
フローリングA
WB
RC
NC-A
VB
-
RC
フローリングA
WB
-
RC
NC-A
VB
-
RC
NC-D
壁タイルA
W
W
巾木
壁
仕上げ 部位
仕上げ
鋼製LGS)
− ○ ○ 収納棚、掃除用具入
1
昇降口
-
RC
NC-B
WB
NC-F
WB
内壁
耐火壁A
断熱材B+LGS(薄型)
内壁
耐火壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
シナ合板5.5(素地)
LGS
シナ合板12(素地)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12(素地)
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
シナ合板5.5(素地)
LGS
シナ合板12(素地)
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12(素地)
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
GB-S9.5+壁タイルA
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
柱型
RC打放し
W
− ○ ○ 昇降式曲面黒板
【踏込部】RC
多目的室M
2700
GB-D9.5
V
2700
W
○ RC
フローリングA
WB
W
柱型
RC打放し
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
V
− − − −
2500
V
− − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺
-
○ RC
フローリングA
WB
NC-D
壁タイルA
内壁
シナ合板12+WP塗装
柱型
LGS
シナ合板12+WP塗装
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
NC-D
壁タイルA
2500
GB-S9.5+壁タイルA
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
GB-S9.5+壁タイルA
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
シナ合板5.5+WP塗装
LGS
シナ合板12+WP塗装
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12+WP塗装
多目的便所M2・M4
V
S+MO
NC-B
WB
外壁
廊下M1・M7
-
RC
フローリングA
WB
内壁
耐火壁A、間仕切壁A・B
断熱材B+LGS(薄型)
柱型
RC打放し
W
− ○ ○ カウンター、収納棚、ライニング
流し台ユニット(W=1650)
RC打放し
撥水材
間仕切壁A
ビニルクロスA
GB-DW9.5
2550
W
W
− − −
会議室M
-
RC
フローリングA
WB
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
− ○ ○ 平面ホワイトボード
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
− ○ ○ 出欠用ホワイトボード、行事用ホワイトボード
LGS
OSB9+WP塗装
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
ビニルクロスB
LGS
GB-R9.5+12.5+ビニルクロスB
校長室
-
○ RC+FA H=29
タイルカーペットA
WB
-
RC
タイルカーペットA
WB
GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA
2500
V
-
RC+FA H=29
タイルカーペットA
WB
給湯室
シナ合板5.5+WP塗装
GB-D(有孔)9.5
−
V
2700
V
断熱材B+LGS(薄型)
GB-R9.5+12.5+ビニルクロスB
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
-
RC
NC-C
VB
掃除用具入、ライニング
GB-R9.5+DR9
2700
W
W
− ○ ○ 行事用ホワイトボード
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
− ○ ○
GB-D9.5
2700
V
− − − − ミニキッチン(W=1200)
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
LGS
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
ミニキッチン(W=1200)、手洗い
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
洗濯機パン(設備工事)
柱型
RC打放し
撥水材
− − − ○
保健室
木羽目板張t=12
外壁
− − − − ライニング、化粧鏡、補助手摺
GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA
-
○ RC
NC-C
VB
− − ○ ○
ウェットコーナーM
+WP塗装
【H2200以上】 EP-G
外壁
W
柱型
【H800以上】 FK6+EP-G
-
2700
内壁
− − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺
【H800以上】 GB-S9.5+FK6+EP-G
階段M
GB-D(有孔)9.5
畳寄せ
印刷室
RC
− ○ ○ ステージ、手洗い
畳敷き
職員室
【H2100以上】 GB-S9.5+EP-G
-
W
W
【H2100以上】 GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G
多目的便所M1・M3
W
GB-R12.5+EP
-
撥水材
耐火壁B、間仕切壁B
6600
【折上げ部】
スクリーンボックス、暗幕ボックス
断熱材B+LGS(薄型)
外壁
RC
撥水材
GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA
【H2100以上】 GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G
-
− − ○ ○ 下足入
和室
【H2100以上】 GB-S9.5+EP-G
女子便所M2・M4
V
シナ合板12+WP塗装
外壁
− ○ ○
−
2700
+WP塗装
LGS
外壁
GB-D9.5
木羽目板張T=12
備考
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
GB-F9.5+塗壁A
【H2200以上】 EP-G
床タイルA
− − − −
活動室M
GB-D(有孔)9.5
-
MO+床タイルA
シナ合板5.5+WP塗装
【H2200以上】 EP-G
外壁
女子便所M1・M3
男子便所M2・M4
耐火壁A、間仕切壁A・B
内壁
W
天井高
特記外
H=100
OSB9+WP塗装
2700
仕上げ
(特記外 下地:
昇降式曲面黒板、時間割黒板、平面黒板
GB-D(有孔)9.5
その他
天井
仕上げ
下地
撥水材
倉庫M3
男子便所M1・M3
2700
床
下地
断熱材B+LGS(薄型)
相談室2
倉庫M1・M2・M4
GB-D(有孔)9.5
化
学
物
質
測
定
RC打放し
教材庫M2
相談室1
OSB9+WP塗装
内
装
制
限
柱型
外壁
-
OSB6+WP塗装
室名
外壁
少人数教室M2
教材庫M1
耐火壁A・B
LGS
階
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
掲示壁
下地
仕上げ
ピクチャーレール
仕上げ
備考
額 縁
仕上げ 部位
その他
天井
廻 縁
仕上げ
壁
掲示壁
下地
巾木
カーテンボックス類
床
額 縁
化
学
物
質
測
定
廻 縁
内
装
制
限
ピクチャーレール
室名
カーテンボックス類
階
-
RC
NC-D
床材立上 内壁
耐火壁B、間仕切壁B
GB-S9.5+FK6+EP-G
LGS
GB-S9.5+FK6+EP-G
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁B
吸音壁A+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
吸音壁A+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
GB-S9.5+EP-G
LGS
GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G
シナ合板12+WP塗装
− ○ ○ 平面ホワイトボード
2500
V
− − − − ライニング、ユニットシャワー
GB-R9.5+DR9
2700
W
W
GB-D9.5
2500
V
− − − −
GB-D(有孔)9.5
2500
W
− − ○ ○
2500
V
− − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺
2700
W
− − − −
【H2200以上】 EP-G
廊下M2・M8
-
RC
NC-B
WB
撥水材
内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装
廊下M3・M9
GB-D(有孔)9.5
2700
V
− − ○ ○
放送室
-
RC
NC-C
VB
廊下M4・M10
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
シナ合板12+WP塗装
【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G
柱型
廊下M5・M11
− ○ ○
【H2200以上】 EP-G
-
RC
NC-B
WB
RC打放し
内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装
廊下M6
職員更衣室1・2
撥水材
GB-D(有孔)9.5
【H2200以上】 EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
2700
V
-
RC
NC-C
VB
− − ○ ○ 配布物棚
2500
介助員室
シナ合板12+WP塗装
-
RC
NC-C
VB
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G
柱型
SK
-
RC
NC-A
VB
内壁
RC打放し
耐火壁B、間仕切壁A
撥水材
FK6+EP-G
GB-D9.5
2500 V
− − − −
職員男子便所
-
RC
NC-D
VB
内壁
職員女子便所
PS・EPS
-
RC
素地
−
内壁
LGS
−
RC素地
−
V
− − − −
前室M
-
RC
NC-B
WB
耐火壁B、間仕切壁A
GB-S9.5+FK6+EP-G
LGS
GB-S9.5+FK6+EP-G
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
GB-S9.5+FK6+EP-G
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
GB-D(有孔)9.5
断熱材A素地
外壁
断熱材B
素地
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
内部仕上表 その4
縮 尺
A014
内部仕上表
中棟
天井高
(特記外 下地:
鋼製LGS)
特記外
H=100
2
図書室
図書準備室
PC室
PC準備室
図工室
-
-
-
-
-
○ RC
RC
RC+FA H=29
RC
○ RC
フローリングA
NC-A
タイルカーペットA
NC-A
フローリングA
WB
VB
WB
VB
WB
内壁
図工作品庫
-
-
RC
RC
NC-A
NC-A
VB
VB
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁A、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
図工準備室
耐火壁A、間仕切壁A
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
内壁
耐火壁B、間仕切壁A
OSB6+WP塗装
LGS
OSB9+WP塗装
外壁
断熱材B+LGS(薄型)
OSB9+WP塗装
柱型
RC打放し
撥水材
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
階
室名
内
装
制
限
化
学
物
質
測
定
床
下地
巾木
壁
仕上げ 部位
仕上げ
下地
その他
天井
仕上げ
仕上げ
天井高
(特記外 下地:
鋼製LGS)
特記外
H=100
備考
掲示壁
下地
仕上げ
ピクチャーレール
仕上げ
備考
額 縁
仕上げ 部位
その他
天井
廻 縁
仕上げ
壁
掲示壁
下地
巾木
カーテンボックス類
床
額 縁
化
学
物
質
測
定
廻 縁
内
装
制
限
ピクチャーレール
室名
カーテンボックス類
階
天井点検口、消火器ボックス、サインは
別図による。
− ○ ○ 掃除用具入、ライニング
5100
GB-D9.5
2700
W
− − − −
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
GB-D9.5
2700
W
− − − −
GB-D(有孔)9.5
2700
W
W
− ○ ○ 平面ホワイトボード
− ○ ○ 掃除用具入、平面ホワイトボード、作業台
手洗い、収納棚
GB-D9.5
2700
W
− − − − 収納棚、手洗い
GB-D9.5
2700
W
− − − − 収納棚
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
内部仕上表 その5
縮 尺
A015
▽ 道路境界線
30328
37473
9939
▽
△
51
07
7
22
11303
37935
831
7
94
42
敷地境界線
111
306
道
路
35 境界
45 線
9
▽ 敷地境界線
4297
6
15
19
87
敷地
境界
線
42210
31132
△
15
69
72
16
92
83690
4028
76
34
11
1
2597
4218
8986
3 ▽道路境界線
04
13
道路境界線
△
道路境界線
17812
115
007
115
552
9 84
967
07
948
13
69
56400
14
93
10
14
23
46
敷地境界線
△
54724
敷地境界線
92546
△ 敷地境界線
敷地面積 23,358.26㎡
敷地求積はCAD求積による。(Auto CADバージョン2014)
124506
△ 道路境界線
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A016
敷地面積求積図
縮 尺
A1 1/400
A3 1/800
△
P1
P2
P3
6250
N1
N2 N3
7700
2300
6250
N4
6250
N5
3000
5700
N6
4700
PE
P5
6250
P6
P7
6250
N7
5600
6250
N8
N9
7000
N10
9000
5700
5300
37500
610
N11
N12
5300
N13
10100
8900
N14
10100
10
R6
P4
P6
610
R6
10 P2
P4
610
38110
16410
5500
15800
PD
P5
プール棟
P1
610
5000
PC
N1
3600 1000
N7
10000
N8
M4
1300
M2
12480
4000
7180
MJ
24200
ML NB
M4'
3900
8900
17000
MG
19000
3600
19000
M10
M13
MF
2000
15300
15100
19200
10180
M11
MD
1700
4500
2000
MD
1200
200
M14
8000
26200
中 棟
10000
26305
M15
8000
1000
ME
M5
M7
6000
M12
3600 1000
14000
14300
8100
M3
5400
MI
MH
7000
1200
N3
N2
M1
200
19200
14200
4000
N4
M6
8200
NA MK
280 4000
NB
10180
280
8700
N12
N11
2000
3200
2600 2205
19000
N10
NC
8000
N6
ND
3600
15400
17000
14700
6000
N9
8000
13000
NC
7000
13000
2350
29000
N5
北 棟
8000
P8
5400
NF
P7
4190
645
310
2980
R6
10
3900
900
NE
P3
5000
PA
12695
610
7310
PB
㎡
㎡
建築面積 合計
5,185.18
㎡
6500
11300
M9
M8
2,812.37
2,372.81
MC
6600
16980
13700
1期工事建築面積 合計
2期工事建築面積 合計
280
5700
MB
10000
S8
10100
S4
8900
200
3715
4000
10100
S5
S6
2000
S7
1800
650
S3
体育器具庫B
2000
S2
4700
体育器具庫A
3500
S1
5600
7355
5150
SA
2000
2000
10100
2
1
S7
10180
S4
2
200
1200
200
8000
19200
1
5535
S6
14720
S2
6200
SB
13600
15980
8265
SC
19000
8000
200
南 棟
3600
17000
S3
6000
S5
3600 1000
S1
SD MA
5400
5400
15780
1100
17200
M1
8700
M2
8700
M3
8400
M4
8900
M5
10100
M6
3600
M7
M7'
1600
M8 M9
5000
10100
M10
8900
M11
ポンプ室
10100
M12
プロパン庫A
プロパン庫B
M13
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A017
建築面積求積図
縮 尺
A1 1/250
A3 1/500
N2N3 N4
23003000
N5
5700
6250
N1
23003000
P4
6250
N2N3 N4
7700
P3
N5
5700
P5
6250
N6
4700
6250
P6
6250
N7
N9
7000
NA
6250
N8
5600
P7
9000
N10 N11
5700
N12
5300
N13
10100
355
M22 M23
4820 3045
PH階 求積図
N14
8900
10100
N1
N2N3 N4
7700
プール棟
4250
835
4000
P2
4000
NB
P1
1235 1920 845
北 棟
23003000
N5
5700
N6
4700
N7
5600
N8
N9
7000
9000
5300
2825
27875
10100
S1
M2
M3
8400
M4
8900
M5
10100
M6
4700
S21100 S3
10100
S4
36001600 5000
M7 M9 M10
M7' M8
8900
S5
10100
S6
M11
M12
5400
3600
280
8000
11600
13000
12380
3200
12480
14200
5400
MI
200
M17
9430
5870
MC
34300
4500
220
中 棟
MD
16980
M21
5400 280 5700
南 棟
4270
6000
3000 3000
S9
S7
SC
3600
SD MA
11600
200
200
S8
S1
M1
M2
8700
M3
8400
M4
8900
M5
10100
M6
MC
5600
4700
S21100 S3
10100
S4
36001600 5000
M7 M9 M10
M7' M8
SD MA
SC
SB
SA
49900
8700
MD
MB
30500
1階 求積図
MF
6500
670
SB
MG
8000
11600
7000
3600
1000
5400
M15
19000
18780
M14
6000
3000 3000
M20
M19
17200
M13
5400
620
4000
8480
12000
11410
7500
Md
M18
10100
S7
1000
2550
13000
8000
8100
15100
26000
10100
ML NB
9310
10100
8900
NC
8900
S5
10100
10100
S6
S7
8900
M11
2階 求積図
10100
M12
M13
8265
3715
5535
7355
体育器具庫A
体育器具庫B
4000
ポンプ室
2000
プロパン庫A
1800
650
2000
3500
M1
8700
5600
M16
SA
19000
ND
8000
S2
34600
M13
1800
ME
5700
Mc
Mb
N15
1000
5400 280 5700
S6
S5
NF
6730
6500
11600
S3
4300
1400
17000
11600
2625
S1
1000
2700
南 棟
6000
3000 3000
S4
200 625
MD
9000
N10
MB
3100
M11
3600
6600
M12
11300
16980
13700
15985
N11
7000
N13
N12
5400
4500
34100
1700
15300
8700
MF
M10
MD
17200
MG
N14
8000
中 棟
M9
M7
4300
11600
24200
7000
17100
7000
9200
MH
8000
1400
M3
3600
5400
MI
1000
500
6000
3000 3000
M8
5400
M6
MJ
8700
2804000
14200
15100
M5
M2
M4
NB
NA MK
8480
M1
ML NB
N9
8200
34400
北 棟
6000
3000 3000
N16
200
NC
1740
4000
14700
280
N3
7000
NC
5000
5400
N8
ND
NE
3900
3200
N6
4300
11600
1400
3600
Nb
15400
Pf
21300
8000
1000
N5
NF
6000
3000 3000
N7
5400
2350
Pc
北 棟
1800
ME
N14
10100
Pg
6500
15800
4800
Pb
15400
P4
1800
24480
1300
8050
12000
4000
8170
2910
790
8610
7500
Ma
8700
Mg
7125
プール棟
N4
4600
2804000
8200
Me
4035
N1
N2
Na
Mf
8100
MH
7730
Pd
Pe
4200
5500
5000
13000
8000
MJ
29000
5105
32001905
3900
NA MK
N13
8900
9625
8175
1570 1610
5300
5500
5000
NC
NB
P3
P2
900 4000
PA
2000
Pa
5000
NE
10100
2550
P1
PD
PB
N12
5300
33250
PE
PC
N10 N11
5700
1期工事床面積 合計 4,445.29 ㎡
2期工事床面積 合計 3,459.85 ㎡
プロパン庫B
床面積 合計 7,905.14 ㎡
設計番号
作成日
3014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A018
床面積求積図
縮 尺
A1 1/400
A3 1/800
P2
P3
6250
N1
N2 N3
7700
2300
N4
5700
2800
5300
N13
10100
N14
8900
10100
6636
アレルギー
調理室
和え物室
11725
7922
配膳室P
5078
b
洗浄室
3250
2752
8638
調理員
更衣室2
6120
1998
a
10138
中 棟
8200
3060
7500
NF
6045
教材庫
N1
b
活動室N2
3600
1247
多目的室N
a
c
NC
多目的
準備室
a
355
4806
1814
普通教室N2
普通教室N1
b
普通教室N3
2600
2100
b
1900
9430
2290
280 4000
2500
70
3200
NB
18300
9570
ML NB
280
2007
1460
8072
8000
3000
a
放課後児童クラブ b
玄関
台所
a
8000
家庭科室
a
ND
370 2630
4445
5700
13081
9800
1356 1364
事務室
9000
b
9800
b
5865
4520
9180
5345
4100
b
活動室N1
a
d
620
少人数教室N1
c
3595
5400
3000
配膳室
前室
10275
4800
3900
7898
3313
給食室前室
a
3597
2725
900
5780
3588
野菜下処理室
3940
2720
5000
NC
2350
5500
5000
洗濯室
調理員
更衣室1
7500
9430
EV
c
d
212
3675
6037
3095
7500
18415
MI
6088
1784
5400
d
MF
f
職員室
2341
普通教室M1
普通教室M2
普通教室M3
9430
9570
9430
8000
949
8072
3500
9450
3600
c
7000
5750
南 棟
MG
a b
e
ME
少人数教室M1
3726
活動室M
a
4400
会議室M
6850
4850
8100
47 2300
6045
a
教材庫
M1
3222
印刷室
692
b
4950
3760
2506
b
和室
3000
7872
790
3900
MJ
MH
10088
8200
a
14200
多目的室M
12973
NA MK
5050
2500
PB
NE
N12
調理室
3853
検収室
a
PC
PA
仕分室
N11
5700
3063
b
2587
5300
食品庫
N10
9000
8663
魚肉下処理室
b
N9
7000
7035
北 棟
6250
N8
5600
PE
P7
6250
N7
4700
P6
6250
N6
5456
PD
P5
6250
N5
3000
P4
6250
4602
P1
3000
9337
プール棟
2922
b
c
5700
介助員室
保健室
3171
3130
7500
SD MA
3000
8337
c
教材庫
S1
2625
少人数教室S1
10137
5400
280
b
6045
2996
MB
3350
a
2750
827
2550
2854
6490
校長室
MC
6500
職員
更衣室2
職員
a
更衣室1
5848
給湯室
6675
2186
1350
3000
4500
2200
10172
5900
b
SC
3600
会議室S
4256
2618 82
MD
g
7964
MD
a
SB
10337
3460
普通教室S1
普通教室S2
普通教室S3
8072
7344
特別支援教室1
8000
3200
620
a
SA
b
1585
12365
9430
10100
S1
5600
S2
4700
S3
9570
10100
S4
9430
8900
10100
S5
S6
S7
1100
17200
M1
8700
M2
8700
M3
8400
M4
8900
M5
10100
M6
3600
M7
M7'
1600
M8 M9
5000
10100
M10
8900
M11
10100
M12
M13
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A019
1階 各室面積求積図
縮 尺
A1 1/250
A3 1/500
北 棟
N1
N2 N3
7700
2300
N4
N5
3000
5700
N6
N7
4700
N8
5600
N9
7000
N10
9000
N11
5700
N12
5300
N13
10100
N14
8900
10100
中 棟
3060
7500
少人数教室N2
2350
b
b
8000
a
4500
355
普通教室N4
普通教室N5
普通教室N6
9430
9570
9430
ML NB
280
2100
6000
南 棟
1460
2290
EV
2740
8200
14200
280 4000
2300
4500
3281
3200
音楽準備室
a
b
8000
配膳室N
a
8072
a
5693
NC
更衣室2
更衣室1
b
NB
図工作品庫
PC室
図書室
a
b
b
4541
4759
12709
d
6045
教材庫
M2
5400
MI
3000
2876
c b
c
7500
少人数教室M2
MG
3600
図工
準備室
a
5632
図工室
a
7312
8100
9200
PC準備室
2532 344
1888
MH
3095
図書
準備室
1949 1323
6323
10250
6000
896 1636 344
3900
MJ
MF
813
相談室2
普通教室M4
普通教室M5
普通教室M6
9430
9570
9430
3000
e
8072
2850
7000
10500
6780
ME
8000
NA MK
ND
3000
3600
2150
1565
音楽室2
音楽室1
6215
NC
4650
9800
5000
NE
5400
教材庫
N2
10267
6045
3000
NF
11033
MD
9359
MD
4500
2200
6500
MC
5700
MB
3130
7500
SD MA
少人数教室S2
理科
準備室
3600
SC
a
3872
b
SB
7344
12985
普通教室S4
普通教室S5
普通教室S6
9430
9570
9430
2580
10100
S1
c
1412 450
5600
S2
8000
b
特別支援教室2
a
1327
3800
b
9594
3544
4256
理科室
6923
a
5400
教材庫
S2
8072
5400
2106 600
6045
3000
280
9394
4700
S3
10100
S4
8900
SA
10100
S5
S6
S7
1100
17200
M1
8700
M2
8700
M3
8400
M4
8900
M5
10100
M6
3600
M7
M7'
1600
M8 M9
5000
10100
M10
8900
M11
10100
M12
M13
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A020
2階 各室面積求積図
縮 尺
A1 1/250
A3 1/500
▼
KBM1 51.971
▽ 道路境界線
50.95
50.00
50.00
敷地境界線
50.00
△
▽
道
路
境
界
線
新築建物外形
50.10
50.00
50.15
▽ 敷地境界線
プロパン庫1
倉庫1
50.15
50.15
給食 倉庫2
便所棟
50.15
50.00
ごみ庫
受水槽1 ポンプ室
給食室棟
渡り廊下3
第2棟
渡り
廊下4
屋外
便所棟
飼育小屋
敷地
境界
線
渡り
廊下2
△
配膳室棟
倉庫3
渡り廊下5
第3棟
道路境界線
第1棟
特別教室棟
△
プール
更衣室棟
道路境界線
渡り
廊下1
屋内運動場棟
FL=50.34
▽ 道路境界線
受水槽2
給湯器
プロパン庫2
プール
プール
機械室
体育器具庫
△ 敷地境界線
プレハブ倉庫
敷地境界線
△
敷地境界線
△
△ 道路境界線
KBM2 48.140
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A021
敷地現況図
縮 尺
A1 1/400
A3 1/800
N1
P1
P7
10585
4806
13797
敷地境界線
△
19800
85100
北門
KBM1 51.971
▽ 道路境界線
ゴミ置場
(別途)
PE
N14
37500
受水槽
ポンプ室
プロパン庫
小プール
大プール
プール棟
プール棟
800
EXP.J
道
路
境
界
線
北 棟
NF
EXP.J
13190
17000
17000
PA NE
▽
1FL=50.34
駐車場
(13)
2420
13480
280
EXP.J
ML NB
北 棟
EXP.J
20200
駐車場
(21)
3810
NA MK
280
▽ 敷地境界線
北 棟
1FL=50.34
中 棟
敷地
境界
線
47900
通用門
△
ME
中 棟
屋内運動場棟
道路境界線
(既存)
25900
M1
△
75400
M3
M13
中 棟
1FL=50.34
▽ 道路境界線
道路境界線
23700
1FL=50.34
EXP.J
EXP.J
280
MA
南 棟
17000
駐車場
(21)
SD MA
SA
体育器具庫A
南 棟
1FL=50.34
東門
体育器具庫B
△ 敷地境界線
49500
敷地境界線
△
S1
敷地境界線
△
S7
西門
正門
△ 道路境界線
KBM2 48.140
設計GL(50.04)=KBM2(48.140)+1.9
設計番号
1FL(50.34)=設計GL(50.04)+0.3
一級建築士
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A022
配置図
縮 尺
A1 1/400
A3 1/800
P1
P2
P3
P4
P5
P6
P7
37500
6250
N1
N2 N3
6250
N4
N5
6250
N6
6250
6250
N7
6250
N8
N9
N10
N11
N12
N13
N14
85100
7700
2300
3000
5700
4700
5600
7000
9000
5700
5300
10100
8900
10100
5300
PE
5000
PC
19700
5500
PD
PB
北 棟
900
3600
NC
ML NB
8000
17000
8000
NC
17000
ND
280
NE
5000
PA
5400
3900
NF
14200
8200
NA MK
280
4000
NB
MJ
MI
27200
MG
47900
3600
8100
MH
5400
3900
中 棟
MF
7000
8000
ME
MD
4500
MD
6500
MC
5700
MB
SD MA
5400
280
南 棟
SB
3600
8000
17000
SC
SA
10100
5600
4700
10100
8900
10100
49500
S1
17200
8700
8700
8400
S2
8900
1100
10100
S3
3600
S4
1600
S5
5000
S6
10100
S7
8900
10100
101300
M1
M2
M3
M4
M5
M6
M7
M7'
人通孔 500φ 両側上部打込手摺共
床下点検口(見上) 600角 タラップ3段共
設計番号
トレンチピット 1FL-1800
(打込手摺:SUS304 22φ ローレット加工 両側)
マンホール(見上) 600φ タラップ3段共
一級建築士
EVピット 1FL-1250 内部防水B
通水管 VP100φ半割2ヶ所 通気管VP75φ2ヶ所共
ピット内小梁位置を示す
ピット範囲(下記レベルはピット深さを示す)
DWピット 1FL-700 内部防水B
M8 M9
M10
M11
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
M12
M13
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A023
ピット平面図
縮 尺
A1 1/250
A3 1/500
P1
P2
P3
P4
P5
P6
P7
37500
6250
6250
6250
6250
6250
6250
道路中心線
N2 N3
N4
N5
N6
N7
N9
N10
N11
N12
N13
N14
85100
7700
ゴミ置場
(別途)
2300
3000
5700
4700
5600
7000
9000
5700
5300
10100
8900
10100
受水槽
食品庫
道路中心線
アレルギー 消
調理室
魚肉下処理室
屋外倉庫P
和え物室
仕分室
▽
給食室前室
3900
調理員
更衣室2
調理員
更衣室1
屋外階段P1
配膳室
前室
2
放課後児童クラブ
玄関
-50 消
屋外倉庫N2
普通教室N3
光の
テラス
男子便所M2
EXP.J
+450
廊下
M2
多目的室M
中庭
+450
通用門
MJ
印刷室
消
昇降口
47900
敷地
境界
線
-150
7000
△
職員室
MD
普通教室M2
普通教室M1
女子 男子
便所M1 便所M1
普通教室M3
屋外
階段M1
道路境界線
△
30
00
消
廊下M1
-150
ME
30
00
MG
消
活動室M
会議室M
少人数教室M1
階段M
-100
ピロティ
教材庫
M1
5400
和室
MI
中 棟
倉庫M1
3600
3900
屋外
階段M2
消
廊下M3
±0
MD
消
廊下
M5
外の広場
屋内運動場
MC
職員
給湯室
道路中心線
道路中心線
職員
6500
職員
前室M
校長室
道路境界線
MF
8000
控室
放送室
消
倉庫M2
4500
3000
-150 消
27200
MH
8100
延焼の恐れのある部分 3.0m
ML NB
屋外
階段N
14200
280
8200
30
00
廊下
M4
ステージ
30
00
普通教室N2
±0
階段N2
建物中心線
延焼の恐れのある部分 3.0m
車寄
(アプローチ)
延焼の恐れのある部分 3.0m
中庭
廊下M6
MB
保健室
EXP.J
3000
EXP.J
280
M
消
-150 通用口
倉庫S1
教材庫
S1
玄関
器具庫
廊下
S2
消
倉庫
S2
会議室S
駐車場
SD MA
SC
消
倉庫
S3
延焼の恐れのある部分 3.0m
少人数教室S1
階段S
3600
便所
5400
南 棟
築山
便所
消
廊下S1
17000
3000
▽ 道路境界線
5700
職員
門扉
延焼の恐れのある部分 3.0m
普通教室N1
女子 男子
便所N1 便所N1
消
EV
EXP.J
舞台
±0
NC
多目的
準備室
廊下N3
消
女子便所M2
控室
ND
消
廊下N1
廊下
N2
多目的室N
テラス
家庭科室
倉庫N2
4000
3000
活動室N2
事務室
NB
駐車場
少人数教室N1
消
8000
17000
活動室N1
NF
北 棟
教材庫
N1
階段N1
DW
台所
NA MK
倉庫N1
EXP.J
900
EXP.J
消
NC
▽ 敷地境界線
室外機置場4
洗浄室
3600
プール機械室
配膳室P
消
道
路
境
界
線
消
廊下P
5000
NE
野菜下処理室
1
PB
PA
調理室
17000
駐車場
19700
PC
検収室
5000
延焼の恐れのある部分 3.0m
5500
北門
3000
延焼の恐れのある部分 3.0m
プール棟
PD
5400
消
ポンプ室
8000
プロパン庫
30
00
△
敷地境界線
5300
PE
280
スロープ
N8
延焼の恐れのある部分 3.0m
3000
N1
▽ 道路境界線
SB
屋内運動場棟(既存)
特別支援教室1
普通教室S1
女子 男子
便所S1 便所S1
普通教室S2
8000
S
桜
普通教室S3
屋外
階段S
SA
体育器具庫A
(花壇)
10100
5600
4700
10100
8900
10100
49500
畑
S1
門扉
17200
8700
8700
8400
S2
8900
1100
10100
S3
3600
S4
1600
S5
5000
S6
10100
S7
8900
10100
101300
M2
M3
コンクリート壁
軽量鉄骨下地壁
ECP t60(ヨコ張り)
±0
M4
M5
M6
体育器具庫B
主要出入口を示す
縦型ルーフドレイン
落とし口(SUS製メッシュストレーナー)
消 消火器(埋込型)
設計番号
各階床レベルからの仕上高さを示す
横型ルーフドレイン
スラブ水勾配方向を示す
消 消火器(置型)
一級建築士
縦樋-A(特記外AL114)
中継用ドレイン オーバーフロー管
スラブ水勾配切り替え基準線を示す
消 屋内消火栓(設備工事)
タラップ
消 屋内消火栓消火器併設型(設備工事)
縦樋-B(特記外VP100)
M7
M7'
M8 M9
M10
M11
3000
M1
※ RC柱-ECP間隙間塞ぎ:RW充填
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
M12
M13
東門
延焼の恐れのある部分 3.0m
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A024
1階平面図
縮 尺
A1 1/250
A3 1/500
道路中心線
N1
N2 N3
N4
N5
N6
N7
N8
▽ 道路境界線
N9
N10
N11
N12
N13
N14
7700
2300
3000
5700
4700
5600
7000
5000
延焼の恐れのある部分 5.0m
85100
9000
5700
5300
10100
8900
10100
道路中心線
△
延焼の恐れのある部分 5.0m
プール棟
上部庇
▽
5000
+1600
50
00
敷地境界線
小プール
大プール
道
路
境
界
線
シャワー
延焼の恐れのある部分 5.0m
EXP.J
上部庇
テラス
上部
(屋外)
音楽室2
音楽室1
17000
設備取出用
開口
+180
NB
音楽準備室
4000
階段N2
3600
廊下
M8
吹抜
廊下
M10
図工作品庫
廊下M9
ピロティ
上部
図工室
テラス
図工
準備室
教材庫
M2
階段M
図書
準備室
27200
8100
中 棟
消
少人数教室M2
MG
PC室
消
47900
普通教室M4
女子 男子
便所M3 便所M3
普通教室M5
普通教室M6
屋外
階段M1
2
MD
MD
バルコニー
4500
廊下
M11
屋上緑化
道路境界線
△
+350
+450
道路境界線
MF
8000
50
00
7000
屋根
MC
道路中心線
6500
△
敷地
境界
線
±0
消
廊下M7
図書室
ME
MI
5400
消
消
3600
3900
-120
渡り廊下
PC準備室
屋外
階段M2
50
00
ML NB
屋外
階段N
14200
光の
テラス
上部
(屋外)
屋根B
8200
50
00
50
00
普通教室N6
EXP.J
MJ
5000
NC
EV
建物中心線
延焼の恐れのある部分 5.0m
MH
普通教室N5
バルコニー
屋根B
EXP.J
延焼の恐れのある部分 5.0m
普通教室N4
女子 男子
便所N2 便所N2
消
廊下N6
消
280
5000
NA MK
廊下
N5
更衣室2
更衣室1
消
廊下N4
8000
キュービクル
ND
消
DW
設備スペース
NC
▽ 敷地境界線
プール
前室
女子
男子
少人数教室N2
プール
倉庫
17000
屋根
8000
5000
+50
5400
NE
NF
北 棟
教材庫
N2
階段N1
-30
EXP.J
280
屋外階段P1
テラス
道路中心線
MB
5000
EXP.J
EXP.J
少人数教室S2
廊下
S4
理科
準備室
SC
消
普通教室S4
女子 男子
便所S2 便所S2
普通教室S6
屋外
階段S
バルコニー
10100
普通教室S5
SA
バルコニー
5600
SB
8000
特別支援教室2
消
廊下S3
消
延焼の恐れのある部分 5.0m
3600
理科室
SD MA
5400
教材庫
S2
280
南 棟
階段S
消
17000
5000
延焼の恐れのある部分 5.0m
5700
延焼の恐れのある部分 5.0m
▽ 道路境界線
4700
10100
8900
10100
49500
S1
17200
8700
8700
8400
S2
8900
1100
10100
S3
3600
S4
1600
S5
5000
S6
10100
S7
8900
10100
101300
M1
M2
M3
M4
M5
M6
M7
M7'
※ RC柱-ECP間隙間塞ぎ:RW充填
コンクリート壁
軽量鉄骨下地壁
ECP t60(ヨコ張り)
±0
主要出入口を示す
縦型ルーフドレイン
落とし口(SUS製メッシュストレーナー)
消 消火器(埋込型)
設計番号
各階床レベルからの仕上高さを示す
横型ルーフドレイン
スラブ水勾配方向を示す
消 消火器(置型)
一級建築士
縦樋-A(特記外AL114)
中継用ドレイン オーバーフロー管
スラブ水勾配切り替え基準線を示す
消 屋内消火栓(設備工事)
タラップ
消 屋内消火栓消火器併設型(設備工事)
縦樋-B(特記外VP100)
M8 M9
M10
M11
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
M12
M13
延焼の恐れのある部分 5.0m
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A025
2階平面図
縮 尺
A1 1/250
A3 1/500
N4
階段N2
NB
N5
N6
+30
5700
NA
ハイサイドライト
NE
3000
5700
8700
N3
N4
N1
5000
EXP.J
4700
N2 N3
7700
2300
N4
3000
N5
5700
N6
N7
▽ 道路境界線
5600
4700
N8
N9
N10
N11
N12
N13
N14
85100
7000
9000
5700
5300
10100
8900
10100
NC
N5
敷地境界線
ハイサイドライト
プール棟
プール
庇
▽
3900
MJ
△
4000
10400
12000
MH
道
路
境
界
線
8100
コンクリート基礎 W=500,L=3000,H=500 7箇所
鉄骨 H-150x150x7x10 L=12000 4箇所
室外機置場1
プール庇
目隠し壁
NF
+100
NE
+1600
3600
屋根A
+180
PH階 平面図
+180
▽ 敷地境界線
+80
NB
4000
R4FL+50
+180
設備取出用開口
EXP.J
+50
EXP.J
8200
+50
+50
コンクリート基礎 W=1400,L=1000,H=300 2箇所
+150
コンクリート基礎 W=500,L=3000,H=500 9箇所
鉄骨 H-150x150x7x10 L=15000 4箇所
3900
MJ
目隠し壁
中 棟
-70
27200
MI
+50
太陽光パネル(将来対応)
屋根B
MG
3600
8100
+150
△
太陽光パネル(設備工事)
ME
目隠し壁
+170
屋根A
7000
敷地
境界
線
+50
47900
MH
ML NB
R4FL+100
280
NA MK
NC
+180
+180
階段室塔屋
17000
NC
M7
M7'
ND
消火補給水槽
14200
M6
+50
コンクリート基礎 W=400,L=800,H=500 2箇所
5400
M5
+50
+1500
+180
17000
M4
+50
8000
27400
280
1100
+100
MF
8000
10100
5000
8900
8000
8400
5400
北 棟
ME
+50
MD
4500
MD
6500
道路境界線
MC
道路境界線
△
+50
MB
5700
+100
▽ 道路境界線
コンクリート基礎 W=500,L=3000,H=500 5箇所
鉄骨 H-150x150x7x10 L=8000 4箇所
EXP.J
目隠し壁
南 棟
+50
SD MA
5400
+50
室外機置場3
280
EXP.J
3600
屋根A
SB
8000
屋根A
17000
SC
+150
+50
SA
10100
5600
4700
10100
8900
10100
49500
S1
17200
8700
8700
8400
S2
8900
1100
10100
S3
3600
S4
1600
S5
5000
S6
10100
S7
8900
10100
101300
M1
※コンクリート基礎のH寸法は、R1FLからの高さとする
コンクリート壁
軽量鉄骨下地壁
M2
M3
M4
M5
M6
M7
M7'
※ 屋根A下部 RCスラブ-ECP間隙間塞ぎ:st PL-1.6 W=100 + RW充填
±0
主要出入口を示す
縦型ルーフドレイン
落とし口(SUS製メッシュストレーナー)
消 消火器(埋込型)
設計番号
各階床レベルからの仕上高さを示す
横型ルーフドレイン
スラブ水勾配方向を示す
消 消火器(置型)
一級建築士
スラブ水勾配切り替え基準線を示す
消 屋内消火栓(設備工事)
タラップ
消 屋内消火栓消火器併設型(設備工事)
+150ECP t60(ヨコ張り)
スラブ高さ基準点を示す(R1FL=±0) 縦樋-A(特記外AL114)
縦樋-B(特記外VP100)
中継用ドレイン オーバーフロー管
M8 M9
M10
M11
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
M12
M13
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A026
屋根伏図
縮 尺
A1 1/250
A3 1/500
3800
ア
R2FL
タラップ
(安全かご付)
R1FL
ケ
イ
イ
ア
イ
ウ
ウ
ア
2FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
9000
M1
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
M2
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
3800
イ
イ
8400
2FL
FIX
FIX
FIX
1FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
1600
M7
イ
5000
M8 M9
FIX
FIX
FIX
M10
5600
4700
S2
M11
ウ
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
ア
ア
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
イ
FIX
M13
エ
c
C'
E
E
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
ア
イ
10100
S5
FIX
イ
16980
S6
SD
S7
ア
ア
14500
MD
立 面 図
900
MI
NB
4000
PA
NE
5000
PB
5500
PC
5300
PD
D'
A
PE
A
立 面 図
C'面
C'
D'
オ
ウ
イ
ア
オ
ウ
イ
イ
ア
オ
ウ
R1FL
エ
FIX
FIX
2FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
300
8000
FIX
ア
ア
3600
SA
FIX
FIX
ウ
ア
ア
16980
SC
SD
MD
MF
ウ
R3FL R4FL
R2FL
ア
5400
ア
エ
エ
MG
FIX
FIX
FIX
ア
3600
NB
NC
5400
900
ND
5000
5500
NF
PB
立 面 図
PC
5300
PD
PE
ウ
イ
ア
FIX
FIX
ア
8000
MI
オ
2FL
ア
14500
b
c
FIX
ア
3600
C
FIX
FIX
ア
8000
KEY PLAN
FIX
FIX
FIX
C面
R1FL
FIX
B
FIX
FIX
イ
5400
SB
FIX
FIX
FIX
ア
FIX
FIX
FIX
FIX
ア
B
c
D
FIX
FIX
FIX
FIX
エ
FIX
FIX
FIX
FIX
1FL
C
FIX
FIX
FIX
FIX
ア
8900
S4
M12
FIX
10100
S3
10100
FIX
FIX
イ
ウ
8900
D
FIX
ア
イ
立 面 図
FIX
ア
ア
10100
イ
FIX
FIX
300
FIX
R2FL
2500
3600
M6
FIX
B面
3800
10100
M5
FIX
S1
2500 500 250
50
FIX
エ
10100
3800
ウ
8900
M4
M3
イ
ウ
10400
ア
イ
FIX
R1FL
FIX
3800
10400
2500
R2FL
ア
FIX
ア
8700
A面
イ
ウ
FIX
FIX
FIX
ア
イ
FIX
FIX
イ
ア
FIX
ア
3800
ウ
1FL
17200
11200
イ
ア
スパンドレルB
300
3800
10900
2500 500
R3FL
イ
イ
ウ
FIX
FIX
イ
ア
イ
ウ
FIX
FIX
FIX
FIX
時計(設備工事)
オ
FIX
FIX
FIX
イ
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
3800
ア
FIX
1FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
300
FIX
FIX
ア
5500
ア
5500
PE
5000
PD
ア
3900
PC
PB
900
5000
8000
NE
PA
4000
NC
NB
イ
280
3800
10400
2500
R2FL
ウ
カ
イ
ウ
MJ
FIX
FIX
FIX
ク
イ
3900
MK
NA
ア
FIX
FIX
FIX
ア
8100
7000
MH
ME
4500
MD
ア
6500
5700
MC
MB
280
5400
3600
SD
MA
SC
8000
SB
4500
SA
MD
立 面 図
6500
MC
D'面
5700
MB
280
SD
MA
立 面 図
ウ
c
エ
R1FL
FIX
2FL
FIX
FIX
FIX
1FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
300
3800
イ
ア
8200
D面
ウ
FIX
FIX
ア
FIX
イ
FIX
FIX
FIX
FIX
10100
FIX
ア
8900
N14
FIX
ウ
N13
10100
N12
ア
5300
N11
6250
N10
P7
6250
P6
ア
6250
P5
P4
E面
ア
RC打放し+撥水材
オ
外壁A
イ
吹付A
カ
外壁B
ウ
吹付B
キ
外壁C
エ
吹付C
ク
外壁D
ケ
6250
6250
P3
6250
P2
7700
P1
N2
N1
立 面 図
アルミパネル
b
RCリブ壁
設計番号
誘発目地
c
壁タイルC L=2000 40ヶ所
一級建築士
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A027
立面図 その1
縮 尺
A1 1/200
A3 1/400
3800
ア
R2FL
イ
ア
ウ
イ
2FL
FIX
FIX
FIX
FIX
1FL
ウ
カ
ウ
イ
ウ
ア
FIX
FIX
イ
10100
N11
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
イ
FIX
FIX
FIX
FIX
ア
イ
10100
N12
R2FL
ウ
8900
F面
R4FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
N10
2500 500
イ
FIX
FIX
5300
3800
イ
FIX
FIX
FIX
ア
10900
イ
R1FL
300
3800
10900
2500 500
R4FL
ア
N14
M13
ウ
イ
ウ
ア
ウ
ア
10100
M12
5000
M11
M10
M9
立 面 図
G面
カ
a
8900
立 面 図
ウ
FIX
ウ
10100
N13
FIX
カ
イ
R1FL
2FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
Q
FIX
1FL
FIX
FIX
FIX
ア
イ
2500 500
3800
10900
10100
S6
イ
4700
S5
H面
J
Q
S4
5600
10100
S3
7700
S2
S1
2300
N2
N1
立 面 図
N3
N
5700
N4
I
P
O
N5
立 面 図
I面
R2FL
3000
I
F
F
O
G
G
M
L
P
N
ウ
イ
R1FL
ア
ア
ア
イ
イ
FIX
FIX
FIX
M
L
H
エ
H
FIX
FIX
2FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
1FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
KEY PLAN
FIX
FIX
FIX
300
3800
ア
8900
S7
FIX
FIX
ウ
10100
R4FL
FIX
K
J
FIX
FIX
300
3800
K
イ
5700
9000
N10
ア
イ
7000
N9
N8
5600
4700
N7
N6
N5
J面
2500 500
R4FL
3800
3000
N4
2300
N3
ア
7700
6250
N2
N1
ア
6250
P1
6250
P2
6250
P3
立 面 図
K面
R2FL
6250
P4
P5
P6
立 面 図
オ
タラップ
(安全かご付)
R1FL
ウ
10900
イ
5700
イ
イ
イ
イ
FIX
FIX
1FL
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
6600
M10
2500 500
3800
10900
M8
M面
MJ
立 面 図
8100
5000
MH
N面
ME
立 面 図
R2FL
イ
R1FL
ア
イ
イ
NC
N8
N7
NB
イ
5000
NC
5000
NE
NE
NC
テラス
立 面 図
東
イ
ア
タラップ
イ
ウ
8000
Q面
NB
立 面 図
ア
ケ
ア
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
スパンドレルB
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
8000
テラス
立 面 図
北
ア
FIX
ア
7000
NB
カ
FIX
ア
FIX
2FL
NE
FIX
FIX
イ
8000
テラス
立 面 図
西
イ
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
1FL
300
3800
M10
立 面 図
L面
3900
FIX
FIX
ア
6600
FIX
FIX
FIX
300
3800
FIX
R4FL
ア
ア
ウ
2FL
M8
イ
FIX
FIX
ア
ア
8400
M4
4000
M5
NB
光のテラス
立 面 図
南
ア
RC打放し+撥水材
オ
外壁A
イ
吹付A
カ
外壁B
ウ
吹付B
キ
外壁C
エ
吹付C
ク
外壁D
ケ
280
NA
MK
アルミパネル
誘発目地
8200
10100
MJ
M7
光のテラス
西
立 面 図
a
掲示用FB
8900
M6
イ
ア
8700
8400
M5
8200
M4
M3
MJ
光のテラス
立 面 図
北
光のテラス
立 面 図
東
280
NA
MK
設計番号
NO. 173084
8700
NB
瓦田 伸幸
NO. 273069
高木 耕一
M3
17200
M2
M1
O面
2016.01
一級建築士
ク
4000
作成日
2014103
一級建築士
ア
立 面 図
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A028
立面図 その2
縮 尺
A1 1/200
A3 1/400
ロ
普通教室M5
廊下S3
普通教室N5
廊下M7
2700
普通教室S5
2700
2FL
2700
3800
イ
R1FL
廊下N4
普通教室M2
中庭
廊下M1
普通教室N2
2700
中庭
廊下S1
ハ
ニ
廊下N1
ニ
300
普通教室S2
2700
畑
1FL
2700
ハ
3800
10400
2500
R2FL
8000
SA
3600
5400
SB
SC
280
5700
6500
SD
MA
4500
MB
MC
8000
3600
MD
MF
イ
−
イ
5400
MG
14200
280
MI
8000
NB
ML
3600
NC
ND
ロ
イ
断 面 図
KEY PLAN
EXP.J
EXP.J
EXP.J
R1FL
通用口
校長室
保健室
印刷室
職員室
廊下M3
多目的室M
廊下N3
更衣室2
プール
前室
2400
会議室S
廊下N6
2700
特別支援教室1
廊下M9
図書室
2700
1FL
テラス
理科室
2700
特別支援教室2
2700
プール
2FL
2700
3800
R2FL
多目的室N
調理室
300
3800
10900
2500 500
R3FL
ピット
8000
SA
3600
SB
5400
SC
280
5700
6500
SD
MA
4500
MB
MC
7000
8100
MD
ロ
3900
ME
−
ロ
MH
12500
280
MJ
8000
ML
NB
5000
NC
800
4000
NE
断 面 図
5000
PB
5500
PC
5000
PD
PE
PA
便所N2
廊下M4
廊下M8
光のテラス
2700
3800
廊下M10
多目的室M
廊下M2
中庭
300
2500
1FL
便所N4
2650
2FL
8350
3800
450
R1FL
ピット
ピット
8700
8700
M3
M4
ハ
8400
M5
−
ハ
7800
4400
M6
M7'
1900
M8 M9
断 面 図
2700
活動室M
図書室
昇降口
印刷室
廊下11
2700
和室
PC室
廊下M7
廊下M5
2700
ピロティ
1FL
図工
準備室
図工室
2700
テラス
2FL
2550
3800
3800
R1FL
廊下M1
300
10400
2500
R2FL
17200
M1
8700
M2
8700
M3
8400
M4
ニ
8900
M5
−
ニ
10100
M6
3600
M7
1600
M8 M9
5000
10100
8900
M10
10100
M11
M12
M13
断 面 図
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A029
断面図
縮 尺
A1 1/200
A3 1/400
■屋外仕様
防水A
ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水
竪樋A
アルミ製既製品 特記外100A
断熱材A
(屋根面)現場発泡ウレタン吹付t=30
防水B
ウレタン塗膜防水
竪樋B
カラーVP 特記外100A SUSバンド
断熱材B
(壁面)現場発泡ウレタン吹付t=20
断熱材C
(床下面)押出法ポリスチレンフォーム保温板t=25
OAフロア
耐火壁A
LGS65+GB-F12.5+GB-F12.5(両面):1時間耐火構造
耐火壁B
LGS65(GW 24kg/㎥ t=50充填)+GB-F12.5+GB-F12.5(両面):遮音・1時間耐火構造
縦引ルーフドレイン
耐火壁C
LGS65+GB-F21+GB-F21:1時間耐火構造
中継ルーフドレイン
間仕切壁A
LGS65+GB-R12.5+GB-R12.5(両面) ボード゙天井面+100まで
間仕切壁B
LGS65+GB-R12.5+GB-R12.5(片面) ボード゙天井面+100まで
間仕切壁C
LGS65+GB-S9.5(両面) ボード゙天井面+100まで
間仕切壁C
RC壁見え掛かり
防水C
ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水(緑化仕様)
防水D
アスファルト防水(屋内防水密着工法E-1)
RD-Y
横引ルーフドレイン
屋根A
鋼製下地+耐火野地板A t=25+アスファルトルーフィング940+フッ素ガルバリウム鋼板竪はぜ葺
RD-T
屋根B
鋼製下地+耐火野地板B t=40+アスファルトルーフィング940+フッ素ガルバリウム鋼板竪はぜ葺
RD-C
外壁面(柱型を除く)にはPS・EPSも含めて全て断熱材Bを施工すること。
(太陽光パネル設置想定部 通し吊子共) 【30分耐火構造】
鋼製下地(耐火塗料塗)+テント膜屋根
外壁A
鋼製下地+ECP t=60(横張)+DP塗装 ECP幅は450,600,900をランダム配置
外壁B
鋼製下地+ロックウール吹付t=20+FK8+アスファルトルーフィング940+スパンドレルA
外壁C
鋼製下地+窯業系サイディングt=16(横張)+DP塗装
外壁D
鋼製下地+ECP t=60(竪張)+吹付A
吹付A∼C
防水型複層塗材E
[外壁30分耐火 FP030NE-9304]
軒天A
鋼製下地+FK8+EP-G (塩ビ製廻り縁)
NC-A∼C
複層長尺塩ビシート A:倉庫・バックヤード、B:教室・階段・廊下、C:管理諸室
軒天B
鋼製下地 + 桧羽目板張t=12 + WP塗装
NC-D
複層長尺塩ビシート(防臭・防汚) D:トイレ
軒天C
鋼製下地 + FRPグレーチング
NC-E
複層長尺塩ビシート(耐動荷重) E:配膳室
NC-F
複層長尺塩ビシート(防滑) H:手洗い・昇降口
NC-G
複層長尺塩ビシート(防滑) G:プールサイド
床タイルA
屋外仕様 玄関ポーチ部
特定天井A
耐震天井下地+FK8+EP-G
犬走り・RCテラス仕様
RC金ゴテ押え t=150+増打30 [email protected](タテヨコ) 端部1-D13 目地切@2000内外
地業A
砕石敷t=100 + 砂敷t=20 + ポリエチレンフィルムt=0.15 + 断熱材C
地業B
砕石敷t=60 + 捨てCONt=50
塗床A
厨房用塗床(耐久性)
小屋裏換気口 塩ビパイプ50φ防虫網付両面エルボ L=300程度 @4000程度
地業C
砕石敷t=150
塗床B
厨房用塗床(耐熱性)
塗床C
防塵塗床
屋根A部 北側外壁B面に適用
屋内機械基礎(標準詳細図R-09)に準ずる。ただし、防塵塗料はなしとする。
▲鉄骨芯
A A'
▲鉄骨芯
屋根C
超高強度軽量コンクリート製 置床式溝配線OAフロアシステム H=29
310
310
A
280
1000
280
1000
10
10
屋根A
軒天A
外壁B
小屋裏換気口@4000
水切:外壁同材曲加工
150
吹付A
断熱材B
断熱材A
断熱材A
340
40
40
GB-D9.5(有孔)
40
木羽目板張t=12
+WP塗装
1360
CH=2700
1000
1100
2535
1410
吹付A
100 460 40
3800
1500
150
ライニング
断熱材B
小庇A
100 460 40
吹付A
GB-D9.5(有孔)
手洗い
断熱材B
100 490 10
RC打放+撥水材
450
木見切
吹付B
GB-D9.5(有孔)
1200
排水溝A
CH=2700
2660
CH=2700
2100
廊下S1
30
1000
屋外手洗いA
30
<北棟のみ>
RC金ゴテ押え
目地切@2000内外
180
300
300
地業A
地業C
小庇A
屋外手洗いA
排水溝A
フロ−リングA
1000
=50.04
150
ライニング
手洗い
500
フロ−リングA
30
1 FL
2100
2000
<南棟のみ>
RC金ゴテ押え
目地切@2000内外
CH=2700
2100
2775
普通教室S2
小庇A
竪樋B
100
CH=2700
125
30
フロ−リングA
920 150
防水A
木見切
450
1025
廊下S3
RC目地
吹付B
125
100 490 10
40
2100
2100
木羽目板張t=12
+WP塗装
フロ−リングA
100
7900
普通教室S5
80
1150
防水A
240 100
2 FL
バルコニー
CH=2700
100 460 40
3800
10400
外部手摺A
GB-D9.5(有孔)
2660
竪樋B
水上SL
水下SL
断熱材A
断熱材B
小庇A
吹付A
外壁C
断熱材A
1360
桧見切:50×25 WP塗装
200
50
40
軒天A
RC目地
CH=2700
450
RC素地
幕板:屋根同材曲加工 W=300
軒天B
R1FL
外壁B
外壁B
小屋裏換気口@4000
吹付A
横引きル−フドレイン
防水A
1818
鉄骨柱・梁耐火被覆なし
落し口
CH=2700
2500
10
1.5
軒樋A
5
682
5
340
310
▲鉄骨芯
2000
R2FL
KEY PLAN
1 FL
地業A
FL-500まで1期工事
地業C
8000
S6
SA
A
断 面
3600
1000
SB
SC
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
A'
SC
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
断 面
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A030
矩計図 その1
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
800
500
3000
木毛セメント板t=25+
屋根同材曲加工
355×25
R2FL
木毛セメント板t=25+
屋根同材曲加工
150×25
10
5
屋根A
吹付A
SC
室外機置場3
2500
目隠し壁
軒天A
1500
RW充填
吹付B
R1FL
B
外壁A
排水溝
防水A
B
KEY PLAN
160
40
耐火被覆
外壁C
2 FL
GB-D9.5(有孔)
1410
2665
RW充填
125
RC打放し+撥水材
SA
450
1 FL
イ
1500
吹付B
イ
中継ドレイン
外壁A
外壁C
外壁A
バルコニー
外壁C
小庇A
手摺B
5400
200
SC
断 面
C
イ
中継ドレイン
100
外壁A
バルコニー
外壁C
排水溝W=100
200
S1
断 面
中継ドレイン
100
フロ−リングA
2 FL
125
男子便所S2
特別支援教室2
3800
2535
少人数教室S2
1025
100
RC打放し+撥水材
CH=2700
3800
女子便所S2
SD
D
C
バルコニー
断熱材A
小庇A
C
D’
450
40
理科室
防水A
3800
450
防水A
軒天A
R1FL
11600
防水A
外壁B
設備基礎A H=500
500
通水管:VP100A半割@2000
手摺B
15700
4700
S1
S3
S4
■ECPランダム配置特記事項
・※部は900幅ECPをカットするものとする。
・ECPパネル比率は、面積比で幅450:幅600:幅900=1:1.5:2程度とする。
・下記割付は参考であり、割付図を作成し、監督職員の承諾を得ること。
1745
2730
1289
2730
2730
2730
1934
456
屋根A
642
R2FL
※
12
2
300
500
断熱材A
GB-D9.5(有孔)
GB-St9.5壁タイルA
H=2100
1200
900
450
600
断熱材B
CH=2700
600
st外額縁
理科室
耐火壁B
男子便所S2
普通教室S4
900
間仕切壁B
NC-B
GB-D9.5(有孔)
NC-D
フロ−リングA
30
600
600
450
GB-D9.5(有孔)
GB-St9.5+EP-G
FK6+EP-G
CH=2700
5
600
6
600
7
600
450
4
8
60
90
450
80
RC打放し+撥水材
1200
耐火壁B
男子便所S1
普通教室S1
CH=2700
会議室S
間仕切壁B
NC-C
NC-D
フロ−リングA
30
300 450
900
水切り金物
CH=2700
600
600
600
450
断熱材B
GB-S9.5+壁タイルA
H=2100
1179
RC目地
GB-D9.5(有孔)
GB-S9.5+EP-G
FK6+EP-G
st外額縁
600
600
450
300
450
600
900
600
900
600
450
900
断熱材A
外壁A
3
450
900
450
断熱材A
1
600
11
10
600
900
450
450
600
450
450
3800
1 FL
1269
水上SL
450
450
※
大時計(電気設備工事)
900
600
450
600
900
450
900
548
900
900
900
600
900
450
外壁A
600
小庇A
600
600
RC目地
900
600
600
425
600
EXP・J
(1時間耐火)
RC目地
450
7900
RC目地
水切り金物
防水A
st PL-1.6+RW充填
9
805
1320
900
10400
2 FL
2000
450
900
450
600
600
600
3800
450
RC目地
設備取出用開口
※
RC目地
R1FL
外壁A
※
900
900
450
※
450
600
2500
※
断熱材C打込
2700
280
MA SD
▽ECP芯
トレンチピット
2700
5400
3600
SC
B
立 面
8000
SB
地業B
2260
2440
200
SA
4700
D’
S1
設計番号
S3
作成日
2014103
一級建築士
断 面
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
D
断 面
S4
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A031
矩計図 その2
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
EXP.J
220
50
防水A
吹付B
断熱材A
リシン吹付
誘発目地
40
E
2210
2210
袖壁
鋼製床+再生木デッキ
防水A
F
F
E
理科室
KEY PLAN
EXP.J金物(1時間耐火)
NC-B
450
450
フロ−リングA
デッキテラス
450
書架
CH=2700
1760
図書室
900
CH=2700
3800
8350
断熱材A
柱型:RC打放+撥水材
GB-D9.5(有孔)
7900
2 FL
柱型:RC打放+撥水材
GB-D9.5(有孔)
柱型:RC打放+撥水材
図書室
吹付B
小庇A
柱型:RC打放+撥水材
40
40
柱型:RC打放+撥水材
CH=2700
R1FL
防水A
350
350
防水A
50
水上SL
水下SL
100 70
450
100
220
断熱材A
GB-D9.5(有孔)
GB-D9.5(有孔)
GB-D9.5(有孔)
GB-D9.5(有孔)
間仕切壁A
職員室
校長室
タイルカ−ペットA
OAフロア H=30
保健室
タイルカ−ペットA
通用口
NC-C
NC-B
300
1 FL
間仕切壁A
CH=2700
職員室
CH=2700
CH=2700
CH=2700
3800
GB-D9.5(有孔)
地業A
4500
MD
6500
MD
MC
E
5700
280
MB
断 面
MA SD
670
100
50
100
450
防水A
RSL水上
誘発目地
R1FL
吹付A
断熱材B
誘発目地
吹付A
断熱材B
断熱材A
竪樋A
小庇A
40
小庇A
GB-D9.5(有孔)
450
450
水切り下地補強
275 275
耐火壁A
断熱材A
グレ-チング
150
150 150
MC-B
450
吹付A
小庇A
耐火壁B
耐火壁B
耐火壁A
560 40
GB-D9.5(有孔)
廊下M5
GB-D9.5
職員男子便所
GB-D9.5
職員更衣室1
職員更衣室2
CH=2500
FK6+EP-G
断熱材B
NC-B
NC-D
NC-C
NC-C
300
30
30
900
タイルカ−ペットA
OAフロア H=30
30
1 FL
断熱材B
1900
100 490 10
職員室
2100
1760
CH=2700
3800
600
CH=2700
GB-D9.5(有孔)
小庇A
水上SL
水下SL
吹付A
柱型:RC打放+撥水材
40
小庇A
450
水上SL
水下SL
OF用開口:500×150 4ヶ所
100 100
50
150
200 250
600
7900
8350
防水A
2 FL
植栽A
客土H=200∼300
貯排水ボードシステムt=45
防水C
150 100
1300
鋼製床+再生木デッキ
防水A
外部手摺B
廊下M11
1300
2210
外部手摺B
CH=2700
3800
外部手摺B
断熱材C打込
地業A
トレンチピット
地業B
1400
4500
MD
10010
MC
2200
3600
M6
F
M7
設計番号
断 面
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
3000
6600
M8
M9
M10
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A032
矩計図 その3
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
屋根B
G G’
耐火壁A
1200
40
GB-D9.5(有孔)
G
325
1210
450
755
GB-R12.5+EP-G
耐火壁A
+EP-G
梁型:RC打放し+撥水材
(四方)
H-299×100×8×12
(構造図による)
3800
KEY PLAN
40
5100
40
1111
RC打放し+撥水材
(四方)
木見切
廊下M9
GB-D(有孔)
975
100
2660
PC室
1460
R1FL
1325
40
OSB9+WP塗装
125
2 FL
3900
MH
MJ
G’
断 面
EXP.J
2240
2000
280
4980
1000
鋼製下地+FK8(RW吹付t=20)
R3FL
668
10
5
屋根B
10
1.5
鉄骨柱:耐火被覆(RW吹付)
軒天A
外壁B
防水A
GB-R12.5+EP-G
防水A
吹付A
1100
50
カーテンボックスW=180
暗幕
2700
2600
廊下M9
GB-F9.5
+塗壁A
NC-B
15 25
GB-R12.5+EP
30
50
920
6150
耐火壁A
EXP.J金物
カーテンボックスW=180
暗幕
GB-D(有孔)
木見切:40×25 WP塗装
木羽目板張t=12+WP塗装
シナ合板+WP塗装
10
920
300
40
130 605
1800
1100
耐火壁A
照明ボックスA(四周)
CH=6600
2000
50
30
30
NC-A
シナ合板+WP塗装
10
130 30
1000
OAフロア+タイルカ−ペットA
防水A
3800
180
EXP.J金物
廊下N6
アルミ軒樋
軒天B
木見切
木羽目板張t=12 WP塗装
2600
PC準備室
木ル−バ−A
カーテンボックスW=180
暗幕
2700
PC室
吹付A
7900
GB-D(有孔)
断熱材B
RC打放し+撥水材
小庇A
RC目地
耐火壁A
GB-D9.5
GB-D(有孔)
1660
600
防水A
GB-F9.5
+塗壁A
CH=2700
10900
3800
小庇A
小庇A
木見切
1270
3410
耐火壁A
50
40
130 30
RC打放し+撥水材
RC打放し+撥水材
断熱材A+EP(黒)
5550
600
防水A
外壁C
水上SL
GB-R+EP塗装
2700
RC目地
小庇A
180
多目的室M
カーテンボックスW=180
暗幕
3160
地業A
ME
2690
2128
廊下N3
地業A
8100
M5
320 320
CH=2700
2690
2660
30
50
150
NC-F
100
NC-B
床タイルA
300
ステ−ジ
鋼製下地+フロ−リングA
7440
上り框
床見切A
1 FL
320 320
30
1200
廊下M3
150 150
150
2075
2850
昇降口
CH=2700
2 FL
軽量鉄骨天井下地
(振れ止め設置)
EXP.J金物(1時間耐火)
断熱材B
180270
RC打ち放し+撥水材
GB-D9.5(有孔)
550
軒天A
CH=5100
450
R1FL
GB-F9.5
+塗壁A
GB-R12.5+EP-G
断熱材B
軒天B
耐火壁A
GB-R9.5+DR9
断熱材A
1200
3000
鉄骨梁:耐火被覆なし
2332
太陽光パネル(設備工事)
鋼製下地+FK8(RW吹付t=20)
3900
MH
G
断 面
12200
280
MJ
ML NB
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A033
矩計図 その4
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
■光のテラス 吊りフック仕様
テント留付用
SUS製丸環 60Φ程度 コンクリート打込(鉄筋にアンカー留)
10ヶ所(1期工事:5ヶ所、2期工事:5ヶ所)
設置場所は監督職員と協議の上決定のこと。
H
H
KEY PLAN
4720
1180
3000
R4 FL
設備配管取出し用開口
1300
3000
R2 FL
270
1000
450
270
水下
3800
9900
木羽目板張t=12 W=465+WP塗装
10900
2535
2600
CH=2700
3800
廊下M8
スクリーンボックス W=300
電動スクリーン(別途工事)
カーテンボックス W=180
木ルーバーA
カーテンボックスW=180
暗幕
40
50
40
180
2535
断熱材B
躯体開口500×500
LGS+GB-R12.5+EP(黒)
R1 FL
1100
吹付B
断熱材A+EP(黒)
CH=2700
断熱材A
断熱材B
230
450
水上
1100
50 130
防水A
防水A
10
1100
40
断熱材B
1 FL
300
30
3800
2110
ベンチ
550
フロ−リングA
30
100
再生木デッキ
鋼製床
土間CONt=150
(増打水勾配0∼100)
CH=2700
CH=2700
2690
CH=2700
3800
2560
2500
ステ−ジ
鋼製下地+フロ−リングA
450
40
多目的室M
フローリングA
300
断熱材B
光のテラス
カーテンボックスW=180
暗幕
GB-D9.5(有孔)
廊下M2
吊りフック 10ヶ所
5920
CH=6600
50
耐火壁A
断熱材B
1100
1100
125
2 FL
30
125
NC-B
1700
断熱材C打込み
地業A
地業C
トレンチピット
地業B
3300
1900
1100
3700
5200
M9
10100
M7
M7'
4700
8900
M6
H
8400
断 面
M5
N6
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
M4
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A034
矩計図 その5
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
既設屋内運動場
屋内運動場渡り部小庇
アルミ製押出形材既製品 屋内運動場棟庇にアンカー留
D=640 W=3500 先端軒樋付 シルバー色
出幅・取付位置は現場にて調整のこと
I
I
2 FL
開口補強材(鉄骨工事)
開口補強材(鉄骨工事)
コ-ナ-見切り金物:SUS PL-1.5 HL 曲加工
KEY PLAN
35
100
FK8+EP-G
外壁A
FK8+EP-G
ECP t=60 W450 竪張+DP塗装
2200
コ-ナ-ECP役物
410
水切り金物
1 FL
800
300
300
450
巾木:RC打放し+撥水材
2200
3800
35
コ-ナ-見切り金物
3821
M1
M1
通路部断面
公衆電話設置部断面
屋根B
R3FL
外壁A
断熱材A
断熱材B
断熱材B
柱のみ耐火被覆
GB-R9.5+DR9
GB-R9.5+DR9
アルミパネル2.0 M-BE
150
R1FL
1220
1300
〃
フロ-リングA
排水溝W=150
タイルカ-ペットA
OAフロアH=30
図書室
PC準備室
フロ-リングA
図書室
図書室
NC-A
フロ-リングA
図書準備室
10900
3800
GB-D9.5
CH=2700
PC室
CH=2700
図工室
2690
CH=2700
2360
押えCON80 金ゴテ押え
防水A
柱脚部RC立上り
2360
テラス
CH=2600
防水A
GB-D9.5
廊下M11
NC-A
2 FL
80
〃
7900
340
240
〃
〃
外部手摺C
2 FL
GB-D9.5(有孔)
天井塞ぎ金物
外壁A
柱見掛部:耐火塗料塗
〃
3800
特定天井A
天井塞ぎ金物
40
〃
600
250
軽量鉄骨天井下地
(振れ止め設置)
梁型:RC打放し+撥水材
450
水切り金物
防水A
耐火被覆
R1FL
GB-R9.5+DR9
軽量鉄骨天井下地
(振れ止め設置)
450
外壁A
325
設備取出用開口
3000
断熱材A
1100
耐火被覆
断熱材B
35
GB-D9.5(有孔)
GB-D9.5(有孔)
畳敷き
CH=2700
CH=2700
印刷室
タイルカ-ペットA
OAフロアH=30
NC-B
1 FL
30
フロ−リングA
300
180
150
昇降口
150
300
活動室M
150
縁側
再生木デッキ
鋼製床
RC立上げ
和室
150
600
450
巾木:RC打放し+撥水材
障子
1000
1950
2475
鉄骨見掛り部:耐火塗料塗
水切り金物
CH=2550
〃
ピロティ
〃
3800
GB-D9.5(有孔)
40
GB-DW
ECP取付け用鉄骨
1 FL
断熱材A
3800
外壁A
〃
外壁A
75
6700
〃
RC打放し+撥水材
地業C
地業A
地業C
500
5250
3450
17200
M1
M4まで8700
8700
M2
I
断 面
M5まで8900
M3
11200
M6
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
M7
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A035
矩計図 その6
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
3420
2500
3810
2500
1820
アルミパネル2.0 M-BE
J’
J
J’
250
〃
外壁A
〃
アルミパネル2.0 M-BE
KEY PLAN
アルミパネル2.0 M-BE
〃
図工室
3800
コ-ナ-ECP役物
コ-ナ-ECP役物
コ-ナ-ECP役物
コ-ナ-ECP役物
2 FL
〃
900
外壁A
コ-ナ-見切り金物:
SUS PL-1.5 HL 曲加工
ピロティ側
公衆電話設置開口
〃
1100
CH=2700
コ-ナ-見切り金物:
SUS PL-1.5 HL 曲加工
〃
3800
700
〃
8050
2 FL
FB外額縁
断熱材B
OPEN
OPEN
450
1 FL
巾木:RC打放し+撥水材
300
200
600
水切り金物
イ
3900
断 面
M3
8100
MJ
MH
ME
立 面
J
1720
1000
〃
150
450
R1FL
3800
〃
J
〃
600
150
R1FL
1900
2000
2220
2220
2220
■ECP特記事項
・ECPパネルは全て600巾タイプのもので割り付けるもの とする。
・開口部壁面コ−ナ−部はコ−ナ−役物W150を取付ける ものとする。
・割付は参考であり、割付図を作成し、監督職員の承諾 を得ること。
2720
280
2000
イ
1300
ル−フドレイン(竪引き)
260
360
防水A
1000
500
アルミパネル
耐火被覆
耐火被覆
アルミパネル2.0 M-BE
アルミパネル2.0 M-BE
550
500
CH=2800
12
ロ
ロ
鉄骨見掛り部:耐火塗料塗
ロ
断面図
5
RC立上げ
サイン取付用PL:st FB-6 120×60
4ヶ所 鉄骨柱に溶接
RC立上げ
7900
80
120
RC立上げ
1 FL
1
150
300
180
230
縁側
再生木デッキ
鋼製床
150
フロ−リングA
−
10
3800
13
外壁D
RC打放し+撥水材
1 FL
3800
1400
15
サイン
2660
会議室M
CH=2700
CH=2550
CH=2675
2900
和室
軒天A
154.8×25=3870
210
300
見切:スパンドレルA同材曲加工
3800
外壁A
20
耐火被覆
鉄骨見掛り部:耐火塗料塗
押入
1300
50
水下SL
RC打放し+撥水材
吹付B
鋼製下地+スパンドレルA
GB-D9.5(有孔)
2 FL
水上SL
100
40
軒天A
1400
1300
348 80
RC打放し+撥水材
断熱材B
防水A
25
1200
断熱材A
渡り廊下
750
耐火被覆
イ
断熱材B
1080
水下SL
屋内消火栓(設備工事)
防水A
652
1300
防水A
水上SL
外壁D
吹付B
外部手摺C
吹付B
80
120 80
8050
押えCON80 金ゴテ押え
防水A
水切り金物
耐火被覆
563
1811
750
屋根B
2 FL
アルミパネル
外部手摺C
1300
テラス
押えCON80 金ゴテ押え
防水A
RC打放し+撥水材
外部手摺C
CH=2600
外部手摺C
天井塞ぎ金物
特定天井A
ロ
天井塞ぎ金物
3800
竪樋B
アルミパネル2.0 M-BE
アルミパネル
特定天井A
水下
R1FL
1150
耐火被覆
50
アルミパネル
耐火被覆
水上
70
250
100
水下
200
50
150
水上
70
防水A
R1FL
地業A
梁天端GL-150
260
3640
2600
3250
900
4490
3650
3900
MJ
360
J
断 面
2040
280×12=3360
2600
8100
MH
260
4850
1000
ME
1300
1200
280×11=3080
2350
1700
360
5750
3900
8100
MJ
J'
MH
設計番号
断 面
ME
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
1000
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A036
矩計図 その7
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
防水A
防水A
吹付A
吹付A
150 450
150
RC打放し+撥水材
450
RC打放し+撥水材
RC打放し+撥水材
梁型:RC打放し+撥水材
音楽室1
水切り金物
600
500
断熱材B
150300
屋根同材曲加工
誘発目地
40
屋根A
鋼製下地+スパンドレルA
軒樋A
水上
250
200
EXP.J金物
屋根A
水下
断熱材A
軒天A
見切:スパンドレルA同材曲加工
小庇A
軒樋A
300 50
断熱材A
450
水切り金物
300150
450
U字溝240A
W=1200
防水A
7900
軒天A
EXP.J金物
2710
活動室N1
手洗い
放課後児童クラブ玄関
900
点検口600角
300
1 FL
3150
1760
倉庫N3
EPS
CH=2700
3800
断熱材B
2850
7900
EXP.J
150
440
450
2 FL
設備スペース
設備基礎W400×H600
450
600
柱型:RC打放し+撥水材
270
150
壁:RC打放し+撥水材
800
150
1600
EPS
2000
設備スペース
50
3800
防水A
RCリブ壁
小庇A
柱型:RC打放し+撥水材
3000
RCリブ壁
1150
100
R1FL
RCリブ壁:打放し+撥水材
50 130
450
防水A
断熱材C
打込タラップ3段
地業A
2600
2205
トレンチピット
2000
570
7700
7700
2300
3560
2300
4130
地業B
N1
N1
N2
10
N1
2980
5
N2
N3
N2
N3
NB
320
230
R2FL
1500
防水A
廊下N6
1600
110
小庇A
防水A
防水A
60
水上SL
180
270
中継ドレイン
防水A
誘発目地
RC打放し+撥水材
誘発目地
RC打放し+撥水材
小庇A
軒天A
1800
小庇A
音楽室2
音楽室1
1760
335
N6
2995
木見切
CH=2700
2535
100
吹付A
450
1460
1460
2535
100
3800
9900
N5
音楽室2
廊下N6
900
20
30
125
中継ドレイン
防水A
防水A
RC打放し+撥水材
小庇A
40
軒天A
ワークテラス
廊下N3
2965
活動室M2
小庇A
2660
家庭科室
2100
CH=2700
廊下N3
小庇A
100 460 40
40
断熱材B
2660
100 460 40
光のテラス
2100
2100
廊下M3
450
840
RC打放し+撥水材
3800
CH=2700
誘発目地
断熱材B
断熱材B
100 460 40
920
150
125
30
2 FL
断熱材B
975
975
2500
2660
9900
2500
断熱材A
1930
廊下M9
600
断熱材A
650
吹付B
1500
防水A
吹付B
防水A
820
断熱材A
断熱材B
40
断熱材B
袖壁:吹付B
断熱材A
40
R1FL
水上SL
防水A
吹付B
40
450
650
断熱材B
180 270
2000
1100
水切金物
SUSFB-6×50打込み
1600
150
450
120
300
300
30
30
床タイルA
1 FL
断熱材C打込み
地業C
トレンチピット
地業B
5000
MJ
NB
NC
ND
ND
N4
ND
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A037
矩計図 その8
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
450
600
450
テント庇
R1FL
吹付C
吹付C
1600
1500
3800
400
350
管理用扉
単粒度砕石7号転圧 t100以下
スタイロフォーム 420mm∼220mm敷込み 475
誘発目地
P FL
吹付C
GB-D
軒天A
RC打放し+撥水材
段裏:RC打放し+撥水材
100
断熱材B
柱型:RC打放し+撥水材
NC-C
1 FL
300
300
30
1 FL
160×13=2080
廊下
100
女子更衣室
2400
ピロティ
CH=2400
2060
2500
軒天C
3800
30040
160
2 FL
160×12=1920
7900
1200
100
踏面、蹴上:モルタル金こて押え
吹付C
1300
1200
断熱材A
600
設備配管
スペース
3800
1250
400
1400
820
870
80 100
220
300
プール取付け基礎
吹付C
EXP・J
8350
350
防水D
+押えCONt=80
800
160
家庭科室
100
プールピット
650
1600
1200
600
850
7900
8350
排水溝W100 700
P FL
音楽室2
2 FL
防水A+MOt=50+NC-G
12000
2800
2400
3800
R1FL
▲柱芯
地業A
C
G
G
F
F
225
D
E
1285
E
2015
2785
3300
1700
4800
A
4010
4905
1500
280×12=3360
1250
280×11=3080
5000
1450
6250
900
3900
I
NE
B
B
H
C
A
PB
H
D
A
∼
P3
PC
断面
A
B
∼
P4
NE
PA
PB
断面
B
I
∼
I
立面
I
KEY PLAN
620
100
450
2965
12000
2400
1000
400
400
外部手摺C
吹付C
1150
800
400
600
耐火壁A
35040
天井:化粧FK6
厨房機器
調理室
厨房機器用掘り込みH=150
見切りアングル
厨房機器用基礎立上げH=50
300
50
150
床:塗床A
通気管VP75φ
人通孔500φ
トレンチピット
塗床B
600
1600
吹付C
RC打放し+撥水材
断熱材B
犬走り
RC金ゴテ押え
目地切@2000内外
スリット側溝
床:塗床A
80 150
スリット側溝
吹付C
排水溝W100
中継ドレイン
軒天C
1000
150
洗浄室
RC目地
竪樋B
CH=2400
壁:断熱材B
LGS+GB-S9.5+化粧FK6
RC目地
2010
天井:化粧FK6
排水溝W=250
1 FL
350
設備配管
スペース
1860
300
40
2060
ピロティ
CH=2400
軒天A
CH=2400
EXP・J
RC目地
RC目地
1490
LGS+GB-S9.5+化粧FK6
CH=2700
多目的室1
820
断熱材A
600
プールピット
650
30
吹付C
竪樋B
300
300
820
300 400100
150
RC目地
P FL
プール取付け基礎
80 420100
プールピット
100
3800
OSB6+WP塗装
吹付C
1140
1320
防水D
+押えCONt=80
吹付C
防水A
幕板
米栂120x25 WP塗装
1000
1150
2200
断熱材A
350
ル−フドレイン
(竪引き)
単粒度砕石7号転圧 t100以下
スタイロフォーム 420mm∼220mm敷込み 外部手摺C
100
8350
7900
2 FL
防水A+MOt=30
+塗床D
排水溝W150
RC立上りH=150
EXP.J
グレーチングW=400
EXP.J
2000
女子便所N3
CH=2500
軒天A
475
防水A+MOt=50+NC-G
100
3800
500
外部手摺C
防水A+MOt=50+NC-G
排水溝W150
樹脂グレ-チング
1600
小庇A
壁タイルC
(ランダム配置・配置は監督職員と協議の上決定のこと)
600
2000
2800
450
600
スロ-プ:防水A+MOt=30+NC-G
断熱材A
1300
R1FL
通気管VP75φ
断熱材C打込み
人通孔500φ
トレンチピット
地業C
トレンチピット
通水管VP100半割
通水管VP100半割
地業B
2400
900
C
∼
C
断面
NE
1500
3900
PA
5000
PB
5500
PC
5300
1500
PD
6250
PE
P6
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
P5
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A038
矩計図 その9
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
450
テント庇
1510
R1FL
280×9=2520
1800
8000
1000
吹付C
450
シャワ-ユニット
小庇A
排水溝W150
樹脂グレ-チングA W=200
100 600
150
820
300
1780
吹付C
35040
600
CH=2400
軒天C
断熱材B
塗床A
押えCONt=150
防水D
点検口600角 仕上蓋
犬走り
1000
300
150
犬走り
RC金ゴテ押え
目地切@2000内外
1000
600
2010
CH=2400
調理室
2010
CH=2400
和え物室
400
天井:化粧FK6
軒天C
断熱材B
塗床A
押えCONt=150
防水D
1 FL
2000
CH=2400
配膳室P
耐火壁A
800
150
35040
400
400
配膳室前室
2000
廊下
CH=2400
CH=2400
3800
天井:化粧FK6
EXP.J
400
400
600
吹付C
150
プールピット
80
断熱材A
耐火壁A
CH=2400
断熱材A
防水-A
プール取付け基礎
プールピット
プール取付け基礎
2000
80
断熱材A
プールピット
プール取付け基礎
300
30
防水D+押えCONt=80
150
断熱材A
吹付C
1500
防水D+押えCONt=80
排水溝W150
樹脂グレ-チングA
820
100
プールピット
100
300
2200
排水溝W150
1290
防水A+MOt=50+NC-G
100 550∼600
50
155×10=1550
1600
8350
EXP.J
樹脂グレーチングA W=300
300 400100
7900
2 FL
3400
手摺(笠木B)
防水A+MOt=50+NC-G
廊下N2
25000
単粒度砕石7号転圧 t100以下
スタイロフォーム 820mm∼870mm敷込み 防水A+MOt=50+NC-G
1300
EXP.J
軒天A
3800
P FL
階段踏面・蹴込
防水A+MOt=30+NC-I
吹付C
吹付C
地業A
通気管VP75φ
断熱材C打込み
トレンチピット
トレンチピット
通気管VP75φ SUSタラップ
断熱材C打込み
人通孔500φ
地業C
人通孔500φ
トレンチピット
トレンチピット
通水管VP100半割
通水管VP100半割
地業B
地業B
2400
1500
900
NE
地業C
トレンチピット
3900
5000
PA
5500
PB
5300
PC
1500
PD
D
∼
6250
PE
1500
P5
P6
断面
D
E
∼
P7
11200
1500
8150
450
1250
断面
E
R1FL
外部手摺C
吹付C
防水A+MOt=50+NC-G
2500
25000
3800
2100
単粒度砕石7号転圧 t100以下
スタイロフォーム 420mm∼220mm敷込み 排水溝W100
プール取付け基礎
933
12
スロ-プ:防水A+MOt=30+NC-G
1
防水A+MOt=50+NC-G
617
吹付C
吹付C
吹付C
吹付C
1600
100
100 1000∼1200
100
80
200
プールピット
7900
8350
屋上用マンホール
2 FL
1150
50
P FL
400
1150
吹付C
吹付C
断熱材B
RC素地
床開口600角
断熱材A
1640
断熱材B
ECP素地
400
30
150
150
300
断熱材B
犬走り
CH=2400
1000
断熱材C打込み
トレンチピット
地業B
地業B
4250
2000
6250
F
トレンチピット
地業B
2000
∼
配膳室前室
厨房機器
地業C
4250
F
風除室2
玄関マット
断熱材C打込み
断熱材C打込み
軒天A
150 30
RC立上りH=100
100
塗床C
100
塗床A
トレンチピット
P1
ピロティ
厨房機器
地業C
1500
EPS
2000
廃材庫
CH=2400
屋外倉庫
CH=2400
検収室
厨房機器上部:LGS+GB-S+化粧FK6
吹付B
三方枠:鋼板1.6+SOP
2000
CH=2400
風除室1
150
1 FL
2000
玄関マット
RC金ゴテ押え
目地切@2000内外
三方枠:鋼板1.6+SOP
軒天A
2000
CH=2900
天井:化粧FK6
2000
3800
400
ECP素地
400
軒天A
吹付C
RC打放し
900
点検口
600角
4450
6250
断面
P2
P1
G
∼
G
1800
6250
断面
P2
H
∼
H
断面
6250
P5
1500
P6
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
P7
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A039
矩計図 その10
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100
1/5
合成樹脂塗り床
F-03
伸縮調整目地
下地モルタル
敷 物
(直敷工法)
F-05
コンクリート直均し
仕上げの場合
仕上材
F-06
1/5
フリーアクセスフロア
1/5
モルタル下地の場合
仕上材
敷物
30
30
30
50
(30)便所
裏打ち材
シーリング
合成樹脂塗材
下地モルタル
30(増打)
木質床材
タイル
1/5
F-04
モルタル下地の場合
直下地の場合
化粧目地モルタル
1/5
RC増打 直均し
下地パネル
モルタル
床面
30
木質床材直張り
F-02
30 2∼3
1/5
25(増打)
床用タイル張り
F-01
床面
RC増打 直均し
RC直均し
伸縮調整目地
昇降口および外部に適用する
シーリング
たてよこ@3000内外
材 種
フローリングA
H寸法
仕上材
仕 上
29mm
パネル型置式 仕様は特記仕様書による
床材 寸法
鋼製床組
(フローリング仕上)
1/5
和室 たたみ敷き
F-08
1/5
F−14−10
F−14−1
F-09
縁甲板張
F-10
1/5
床見切A(SUS)
1/5
ビニル巾木
F-11
F-12
1/5
床材立上げ
(ビニル系シート・軽鉄下地)
たたみ 厚55
床仕上材
1FL
10 15
縁甲板 t15
15 10
見切目地
見切40×25
▽FL
下地ボード 厚9.5
仕上ボード 厚12.5
足金物@300
ジョイナー
床シート立上げ
理
入
隅
処
100
H(図示)
H
20
H
25×40@300
100
下地パネル
軽鉄下地
ボード寄せ
型枠用合板t=12
捨張 構造用合板 t=15
1/5
45
F-07
F−12−5
F−13−3
F−12−3
H
目地巾は、記入がなければ 7mmとする
根太60×60@450
際根太 45×45
くさび飼い止め釘打ち接着止め
フラットタイプ
コンクリート直均し
床板材種
H寸法
後施工アンカーM10 @1200以内及び材端
内部仕上表による
畳寄せ
特記なき限り150
H寸法
桧(三重県産)素地
<シート・塗床の場合>
束 @450以内
ボード寄せ・見切
桧(三重県産)素地
見切目地
<カーペットタイルの場合>
100mm
H寸法
H寸法
特記なき限り150
ジョイナー
H寸法は記入がなければ100mmとする
ポリ塩化ビニル製既製品 図示はパネル工法を示す。根太組立方式も可とする。
F−15−3
置床(既製品)の形状は参考とする
床材立上げ
合成樹脂系塗床
F-13
1/5
見切目地は記入がなければステンレスSUS304 9×12とする
F−15−4
F-14
F-15
木製巾木(1)
塗分巾木
F-16
木製巾木(2)
1/5
上り框A
F-17
1/5
上り框B(束立の場合)
F-18
1/5
上りかまち
120
12
木製90x60 UC
60
壁 合板・ボード張り
壁 合板・ボード張り
シーリング
H
(110)
90
20
35×35
床仕上
換気開口
くさび飼い止め釘打ち接着止め
10
パッキング
床勝ちとする
根太60×60@450
10
NS等薄物の場合
20
塗分
床 カーペットタイル
(120)
100
床 ボード張り
5
合成樹脂系塗床
12
糸面取り
木製巾木 厚22
98
100
H
20R
6
糸面取り
木製巾木 厚22
パッキング
H
6
6
合成樹脂系塗床(立上げ)
合板下地
化粧単板張り
モルタル詰め
100
シーリング
後施工アンカー M10 @1200以内及び材端
10
H寸法
H寸法は記入がなければ100mmとする
H寸法
H寸法は記入がなければ100mmとする
H寸法
H寸法は記入がなければ100mmとする
コーナーR付とする
仕 上
WP塗装
仕 上
WP塗装
樹 種
米栂
樹 種
米栂
H寸法
框材種
H寸法は記入がなければ100mmとする
桧(三重県産)積層材 WP塗装
框材質
桧(三重県産)積層材 WP塗装
H寸法
特記なき限り150
F−22−3
F−32−1
地業A
S-01
1/10
S-02
地業B
1/10
S-03
地業C
1/10
WD-01
ウッドデッキ (ノンビス工法)
1/10
縁側 外部デッキ WD-02
中空再生木
130
コンクリートスラブ(構造図による)
4
F-19
1/20
床材立上げ
合成樹脂系塗床(防水有)
1/5
目地
FL
断熱材C t=25
ポリエチレンフイルムt=0.15
砂敷 t=20
砕石(RC-40)t=150
水抜き穴:50□@1800程度
一般部
レールブラケット
防振ゴム
中空再生木
根太
15
大引
150
印は転圧を示す
印は転圧を示す
90
20
20R
挿筋
塗床D
防水A+MOt=30
水勾配 1/100程度
仕 様:
再生木デッキ
土間コンクリートt=150
地業B
デッキ材:
中空押出材、幕板30x105無垢材加工
再生木デッキ
デッキ材
点検口
H寸法
特記された場所の他、雨水桝、排水溝、ドレイン等の廻りに点検用
H寸法は記入がなければ100mmとする
コーナーR付とする
清掃用の点検口を設けること
大引、根太はメーカー仕様による
図中縮尺はA1での縮尺
塗床D
ラスモルタル(平ラス3号)
防水A
鋼製束
段床部
印は転圧を示す
シーリング
150 150
200
幕板
300
150
100
150
100
60 50
20 25
デッキ材:100×厚30 ノンビス工法
固定金物:アルミ型材
根太:鋼製溶融亜鉛メッキ@600内外
支持脚:鋼製溶融亜鉛メッキ@600・@900
30
△外壁ライン
鋼製束
捨てコンクリートt=150
100
捨てコンクリートt=50
砕石(RC-40) t60
30
▽FL
幕板
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A040
標準詳細図 その1
縮 尺
A1 1/5
A3 1/10
コンクリート 打放し仕上げ
W-01
1/5
打放しCON目地(外壁)
目地見切(外壁)
W-02
1/2
縦誘発目地
W-03
1/5
打放しCON目地(内壁)
W-04
1/2
打ち放しコンクリートの出隅
(竪出隅)
W-05
1/5
打ち放しコンクリートの出隅
(横出隅)
W-06
1/5
外部
縦目地
25
15
20
15
10
10
20
10
20
15
20
10
増打ち
10
20
15
増打ち
20
15
180
160
20
10
10
25
20
15
15
コンクリート
打継面
20
20
15
10
シーリング
15
縦目地
15
20
シーリング
コンクリート
打継面
横目地
25
25
20
横目地
20
60
25
10
5 15
(水切)
20(外部)
10(内部)
内部
<鉛直面>
増打寸法
内部
<スラブ下・梁下>
図中特記外、上記寸法とする
内部
外壁タイル張り
(外部有機接着剤張り)
W-07
1/5
垂直耐震スリット(1)
(外壁コンクリート打放し仕上げ)
W-08
不陸調整材
(JIS A6916 CM-2)
特記外については全て共通
適用
外壁面には@3000以内に誘発目地を入れること
W−13−1
外部
特記外については全て共通
適用
図は参考とし、詳細は構造図による
外部
W−13−1
垂直耐震スリット(2)
W-09
1/5
1/5
垂直耐震スリット(3)
(内壁せっこうボード木下地張り)
W-10
1/5
水平耐震スリット(1)
(外壁コンクリート打放し仕上げ)
W-11
1/5
ステンレス製タラップ
(打込み型)
W-12
1/20
目地巾
伸縮調整目地 シーリング
弾性接着剤
I型ジョイナー
コンクリート打放し仕上げ
仕上ボード
仕上ボード
350
コンクリート打放し仕上げ
伸縮調整目地 シーリング
シーリング
耐震スリット(既製品)
スリット厚
材 質
外壁B
1/10
t1=25
スリット厚
t1=25
スリット厚
t1=25
スリット厚
材 質
メーカー標準仕様による
材 質
メーカー標準仕様による
材 種
軽鉄壁下地 (下地張り有り)
W-14
耐火壁 A
W-15
1/10
SUS仕様
t2=25
W-16
耐火壁B (遮音壁)
炭酸カルシウム系又はウレタン系充填材
開口部補強材
-60×30×10×2.3
FK8
C-100X50X20X2.3
ランナー
67×40×0.8
野縁受
ロックウール系充填材
野縁
50
天井面
RW吹付t=20
胴縁芯
RW吹付t=20
25 39
3
20
31
FK8
スパンドレルA
スタッド
-65×45×10×0.8
@450
b
強化石膏ボード 12.5+12.5
下張りボード
炭酸カルシウム系又はウレタン系充填材
ロックウール系充填材
ロックウール系充填材
強化石膏ボード 12.5+12.5
強化石膏ボード 12.5+12.5
強化石膏ボード 12.5+12.5
強化石膏ボード 21+21
天井面
2室の天井高が異なる場合
野縁受
ダブル野縁
606
巾木
開口部補強材
振止め
25×10×1.2 @1200
ランナー
67×40×0.8
軸組
1/10
150以内
仕上ボード
a.頭部(野縁と直角の場合)
タッピンねじ
@900程度
シングル野縁
腰水切
壁同材
耐火壁 C (片面張)
ランナー
67×40×0.8
振止め 仕上ボード
下張りボード
スタッド高さ
50
W-17
1/10
グラスウール24kg/㎥ 厚50
天井面
150以内
a
20
ステンレス部は全てSUS304とする
炭酸カルシウム系又はウレタン系充填材
a.頭部(野縁と平行な場合)
スペーサー
@600程度
b.脚部
打ち込みピン@900
本図部材は、スタッド高さ=4000以下の場合を示す
1時間耐火
606
12.5 65 12.5
12.5
12.5
115
透湿防水シート
スパンドレルA
ステンレスSUS304 22φ
ローレット加工
アンカー配筋D10@400
L=500+t2
耐火認定 FP060NP-0174
同等品
1時間耐火
606(455)
21
45角又は45-2丁のタイル
外部の場合たて よこ@3500内外
350
目地巾
型ジョイナー
12.5 65 12.5
12.5
12.5
115
適用箇所
100
伸縮調整目地
伸縮調整目地 シーリング
伸縮目地
120以上
耐火認定 FP060NP-0175
遮音性能
1時間耐火
TLD50性能相当
耐火認定 FP060NP-0007
21
107
15
200
65
25
400
水膨張性止水材
仕上ボード
コンクリート打放し仕上げ
伸縮調整目地 シーリング
W-13
アンカー配筋D10@400
L=500+t1
350
タイル
打継目地
塩ビ見切材
15×30×1.5
@350
アンカー配筋D10@400
L=500+t1
アンカー配筋D10@400
L=500+t1
シーリング
耐震スリット(既製品)
(完全スリット)
t1
70
耐震スリット(既製品)
(完全スリット)
t1
t2
コンクリート
打継面
耐震スリット(既製品)
(完全スリット)
t1
伸縮目地バックアップ材
フォームポリスチレン
押し出し成形材
同等品
同等品
W−14−5
1/10
W-19
間仕切壁 B
1/10
W-20
間仕切壁 C
1/10
羽目板 A、B
(出隅、入隅、見切)
W-21
5
間仕切壁 A
天井面
石膏ボード 12.5+12.5
天井面
石膏ボード 12.5+12.5
木口部
サンドペーパー
処理
目地底
天井面
下張ボード
石膏ボード 12.5+12.5
石膏ボード 9.5
石膏ボード 9.5
軽鉄下地の場合
入隅 (木下地の場合)
木下地の場合
下地調整材
20
20 12
12.5
出隅 (木下地の場合)
本実目透かし張り 隠し釘打ち
見切材
米栂 羽目板:三重県産桧 無垢材 t=12竪張
樹 種
軽鉄下地
木口部
サンドペーパー
処理
出隅
腰壁
天端見切
入隅(軽鉄下地の場合)
5
軽鉄下地
材種
壁タイルC
下地調整材
W−12−5
設計番号
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
目地底
標仕 15.2.2(g) セメント系下地調整厚塗材2種
・施工に先立ち、目地、割り付け図を作成し、監督職員の承諾を得ること。
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
5
目地底塗装 シナ合板 t5.5
軽鉄下地
材種(堅木)
一級建築士
5
堅木
(コーナーガードB)
軽鉄下地直張の場合
タイル
WP塗装
目地底
軽鉄下地
軽鉄下地の場合
7
堅木
(コーナーガードB)
仕 上
5
25
5
5
65
9.5
下張ボード
目地底塗装
シナ合板
t5.5
下張ボード
陶磁器質タイル
羽目板
110
木下地
9.5
12.5
12.5
65
12.5 65 12.5
12.5
12.5
300
仕上表による
図中縮尺はA1での縮尺
5
1/5
※図はシナ合板の場合。OSBの場合も準ずる。
シナ合板 t5.5
化粧目地モルタル
5
羽目板 t12
450
接着剤
19
木見切
米栂
25x19
5
450
シナ合板・OSB
W-23
1/5
110
天井面
PS
EPS
5
W-22
5
天井面
100
100
100
羽目板 t12
1/5
※図示(特記外55)
W-18
シナ合板:WP塗装
出隅(軽鉄下地の場合)
OSB:サンダー仕上 WP塗装
米栂 仕上塗装と同材塗
900mm程度ごとに目地を設ける
・施工に先立ち、目地、割り付け図を作成し、監督職員の承諾を得ること。
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A041
標準詳細図 その2
縮 尺
A1 1/5
A3 1/10
吸音壁A
(木製下地)
W-24
ボード張り(片壁工法)
(鋼製下地)
W-25
1/5
1/5
ボード張り(片壁工法)
(鋼製下地・外壁側防露壁)
W-26
1/5
内装タイル張り
(接着剤張り)
W-27
1/5
ボード張り
(軽鉄下地)
W-28
1/5
ボード張り
(軽鉄下地 二重張り)
W-29
1/5
吸音材
木れんが
30×40×120
耐水せっこうボード
目地底
テープ張り
5
縦胴縁24×45@450
せっこうボード 厚12.5
継目処理(平滑処理)
ジョイントコンパウンド
入隅
化粧目地モルタル
伸縮目地シーリング
桧ムク材
せっこうボード 厚12.5
又はケイカル板 厚6.0
せっこうボード 厚12.5
壁タイル
55
45
目地底
テープ張り
5
内装タイル
仕上ボード(内部仕上表による)
継目処理(平滑処理)
ジョイントコンパウンド
継目処理(平滑処理)
ジョイントコンパウンド
25
接着剤
せっこうボード 厚12.5
有孔
シナ合板 t9
木見切
米栂
20x25
20
寒冷紗張り
下張ボード
せっこうボード 厚12.5
5
腰下
シナ合板 t9
横胴縁24×45@300
@300
裏打ち材
@300
出隅継目処理
片壁工法用 軽鉄下地
パッキング
軽鉄下地
断熱材B
20
65
軽鉄下地
20
出隅
仕上ボード厚が異なる場合は下地胴縁にて調整する
※縦、横同縁において有孔部に掛かる材は、暗色塗装又は暗色テープ張りのこと
吸音材
記入がなければグラスウール24kg/m3(厚25)とする
有孔ボード
孔形状 φ6 @30
シナ合板 t9 WP塗装
腰壁
天端見切
仕上ボード厚が異なる場合は下地胴縁にて調整する
材 種
特記仕様書に拠る
見切材
米栂 WP塗装
継目処理
突付けV目地工法
継目処理
突付けV目地工法
W−14−8
1/5
柱・壁 取合い
(RC+ボード部)
W-34
W-35
サッシ取合金物
目地底
(二重張りの場合)
コンクリートビス留
木穴埋め加工
3
5
5
木製 WP塗装
木製 WP塗装
5
43
RC打放+撥水材
仕上塗装と同材塗
見切材種
見切材種
米栂 WP塗装
PL-1.6加工
10
10
RC打放+撥水材
巾木
柱型をボードで隠す場合
目地底
PL-2.3加工
ピン角
ボード目地
43
PL-1.6
片面より皿ビス止め
25
軽鉄下地
100
10
入隅
40
65
5
5
43
軽鉄下地
ロックウール充填
3
5
下地ボード
軽鉄下地
仕上塗装と同材塗
1/5
サッシ方立
10 55
5
ケイカル板ア12
目地底
1/5
目地底塗装
5
(一重張りの場合)
コーナーガードB
(ボード部)
W-33
45
5
しな合板
軽鉄下地
1/5
5
木口部サンドペーパー処理
ケイカル板ア6
ケイカル板
コーナーガードA
(RC部)
W-32
天井面まで
目地底
敷目板のうえ塗装
5
1/5
100
目地底
敷目板のうえ塗装
5
合板、ボード目透かし張り
(軽鉄下地 二重張りの場合)
W-31
1/5
5
43
W-30
5 天井面まで
ケイカル板目透かし張
(軽鉄下地)
柱型打放仕上の場合
米栂 WP塗装
仕 上
SOP
80kg/m3
ロックウール
W−22−6
成形材回り縁(2)
(二重張り)
1/2
ピクチャーレール
W-38
1/2
地下外壁貫通孔
W-39
1/5
屋内消火栓ボックス廻り
W-43
1/10
(LGS壁の場合)
(RC壁の場合)
ブラケット
(450ピッチ以内)
ボルト6φ@450
80
10
貫通パイプ
送水管
D
壁仕上
200
30
30
補強材
5
回り縁
5
回り縁
壁仕上
内部
35
塩ビ製 既製品
回 り 縁
レール
塩ビ製 既製品
消火器ボックス
(既製品)
手掛け
シリコーン系コーキング材
35
20
フランジPL-6.0 溶接
回 り 縁
896
外部
仕上ボード
20
25
充てん材ヤーン
W=750
25
(W=1000)
10
アルミ製 既製品(アルマイト仕上)
L-50x50x4
水中ボンド、コーキング材及び充てん材は設備工事とする
貫通スリーブ内部は防錆塗装とする
掲示壁
1/5
折上げ天井
W-42
L-50x50x4
(四周)
1/10
木胴縁5×30@300
200
消火器ボックス
(既製品)
5
90
20
100
10
H
100
付柱
165
25
120
4
1
下張ボード
軽量鉄骨下地
5
LGS部
<天井廻り縁部>
材種(掲示クロス)
特記仕様書に拠る
材種(見切材)
米栂 WP塗装
寸法
90
消火器ボックス
(既製品)
折上高さD
ラワン合板5.5
掲示板用クロス貼り
5
5
25
D
(230)
クロス差込目地
(合板すかし貼)
@1200内外
15
w
165
送水管
軽量鉄骨下地
下地ボード
5
面取加工
消火器ボックス用
耐火ブラケット
スチール t=1.6 (既製品)
65
掲示壁四周見切材
25x25
付柱
W-41
1/5
W−41−1
1150
W-40
充てん材は、記入がなければ麻製(縒り線状)厚23mm以上とする
目地巾は、記入がなければ12mmとする
20
目地巾は、記入がなければ12mmとする
消火器ボックス用
耐火ブラケット
スチール t=1.6 (既製品)
LGS部
(230)
下張りボード
1/10,1/20
貫通スリーブ鋼管
(STK鋼管)
シーリング
L-50×50×4
仕上ボード
消火器収納ボックス廻り
消火器ボックス
(既製品)
水中ボンド
アンカー
ブラケット
(450ピッチ以内)
W-44
100
W-37
1/2
896
成形材回り縁(1)
65
W-36
消火器ボックス
(既製品)
※防火区画が生じる場合、背面鋼板St1.6とすること
付柱
ボックス自体は設備工事とする
注記
桧(三重県産)
材種(見切材)
仕様
裏面LGS下地は現場調整とする
米栂 WP塗装
鋼製焼付仕上 埋込型 蓋付
文字ステッカー付
( )内寸法は消火器付を示す
各詳細図に拠る
図中掲示クロス、掲示壁は掲示壁Aと読み替える
図中縮尺はA1での縮尺
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A042
標準詳細図 その3
縮 尺
A1 1/5
A3 1/10
C-01
ロックウール化粧吸音板張り
(下地張り有り)
1/5
ボード、合板張り
(下地張り無し)
C-02
1/5
天井羽目板張り
C-03
下り壁見切縁
(天井ボード直張り)
C-04
1/5
1/2
下り壁出隅
(ボード二重張り)
C-05
1/2
有孔ボード張り
C-06
1/5
寒冷紗張り
テープ又は塗装
目すかし
下張ボード
5
ロックウール化粧吸音板
110
下張りボード
木見切
25x25
仕上ボード
樹 種
塩ビ製 既製品
見 切 縁
桧ムク材(三重県産)隠し釘打ち WP塗装
コーナー保護金物の上
ジョイントコンパウンド塗り
W−32−1
目地巾は、記入がなければ5mmとする。
下り天井見切縁(4)
C-07
仕上ボード
見切縁
突付け
下張りボードは、記入がなければせっこうボード 厚9.5とする。
1/2
目すかし目地
目地部および有孔部に掛かる下地材は、
暗色塗装又は暗色テープ張りのこと
5
羽目板 12mm
カーテンボックスA
C-08
カーテンボックスB
C-09
1/5
カーテンボックスC
C-10
1/5
目地巾は、記入がなければ5mmとする。
W−32−4
C-11
カーテンボックスD
C−11−6
-
ボックス標準寸法
参考
1/5
カーテンボックスA・C 標準寸法 一覧表
番号
W
H
L
インサート
インサート
1
レース
120
100
150
吊りボルト@900程度
吊りボルト@900程度
2
ケースメント
120
100
150
3
ドレープ又は暗幕
160
100
150
4
レース+ドレープ
220
100
150
5
ベネシャンブラインド (手動)
120
h/15+90
0
6
ベネシャンブラインド (電動)
120
200
0
7
ドレープ+ベネシャンブラインド(手動)
220
h/15+90
150
8
暗幕+ベネシャンブラインド
220
h/15+90
150
9
ロールスクリーン
130
130
50
L-30x30x3
FB-30x3@600
シナ合板フラッシュ t25
20又は15
シナ合板フラッシュ t25
L-30x30x3
FB-30x3@600
シナ合板フラッシュ t25
シナ合板フラッシュ t25
3
接着張り
100
25
15
10
15
15
W
10
10
25
壁仕上
H
H
L-30x30x3
FB-30x3@600
H
吊りボルト@900程度
L型金物
アルミ既製品
下地ボード
10
仕上ボード
W
25
25
W
25
・ベネシアンブラインドの建具開口部寸法による。
・Lはカーテンボックスの長さが6000程度で、開閉が引き分けの場合の
L型金物
アルミ既製品
<右記以外>
カーテンのたたみ寸法を示す。
・ドレープ及び暗幕は交差レールを使用する。
100
材質・仕上
米栂積層材 WP塗装
見え隠れ鉄部はすべて防錆塗装とする。(軽鉄下地を除く)
材質・仕上
番号
材質・仕上
米栂積層材 WP塗装
見え隠れ鉄部はすべて防錆塗装とする。(軽鉄下地を除く)
米栂積層材 WP塗装
見え隠れ鉄部はすべて防錆塗装とする。(軽鉄下地を除く)
材質・仕上
特記外 3 適用
米栂積層材 WP塗装
見え隠れ鉄部はすべて防錆塗装とする。(軽鉄下地を除く)
モルタル塗りの場合も本図に準ずる
C-12
照明ボックスA
1/5
照明ボックスB
C-15
1/5
吊フック
C-13
C-14
1/10
吊カーテンレール
1/10
木ルーバーB
C-15
1/10
高天井部吊材
st 9φ SOP 1ヶ所
175
d
60
125
H
41
軽鉄下地
SOP(黒)
固定吊棒(アルミ既製品)
90
300
25
35d以上
梁成
150
軽鉄下地+GB-R12.5+EP
125
1000以内
吊部下地補強
(メーカー仕様にする)
電気配線スペース
150
照明器具
<天井埋込部>
木製ルーバーB
<高天井部>
60 30 60 30 60
見切縁:米栂25×125 WP塗装
25
照明器具(設備工事)
ラワン合板t=5.5
100
注意事項
米栂積層材 WP塗装(内部は白色系のWP塗装とする)
吊荷重
1/20
レール(アルミ押出型材 既製品)
吊フックの鉄筋径 dは、吊荷重 1t以下の場合は22φ
木ルーバーB・見切
杉(三重県産材) WP塗装 30×60
吊荷重が 1tを超え 5t以下の場合は25φ
照明器具の大きさにより、ボックス大きさを調整すること。
パラペット及び屋上仕上(防水A)
R-01
25
120
材 質・仕 上
見切:木ルーバーB同材
吊フック SR235
プールピット アスファルト保護防水 (防水D)
R-02
1/20
横引き型ルーフドレン
R-03
1/10
R-04
縦樋-A
一本ボルト支持金具 62用
アジャストアンカー
SUS304 M10
下穴φ15.0×52
20 150 20
防水 A
80 ∼ 100
30
ゴムアスファルト系シーリング
防水押さえ金物
(アルミ製)
(水上)
防水層
防水 A
成形緩衝材
300以上
防水 A
(水上)
モルタル
又は成形材
アルミ
バンドレスタイプ本体
(平断面図)
保護コンクリート 厚80
成形伸縮目地材
溶接金網
6φ×100角
ルーフドレン
排水溝防水モルタル
(厚40以上とする)
(水下)
シーリング
(水下)
(水下)
アスファルト防水層
面取り
梁天端
溶接金網2.6φ×50角
面取り
排水管
防水材
防水D
縦樋
プール棟1階 調理室等に準用
(立面図)
特記外 114φ
(ただし、成形緩衝材及び成形伸縮目地は不要とする)
一本ボルト支持金具 RC用 納まり
下部 配管メンテ用スライド管付
パラペット形状は、矩計図による
図中縮尺はA1での縮尺
R−11−5
R−11−1
(水下)より梁天端までの寸法は、特記が無ければ100とする。
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
R−31−1
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A043
標準詳細図 その4
縮 尺
A1 1/5
A3 1/10
縦 樋 足 元
(VP管)
ステンレス製タラップ安全かご
(高所点検用)
R-06
1/5,1/50
排水溝(屋外)
(段差のない場合)
R-13
1/20
排水溝(屋外)
(土間CONのない場合)
R-14
1/5
120
SUS
竪樋受金物
(つかみ金物)
D
竪樋
70
70
120
枠
D10
形状・寸法については、参考とする
R−32−3
タラップ詳細は別図による
1/20
ステンレス製タラップ
V−11−2
配管取出し部
R-08
排水溝
特記外 W=150
排水溝
特記外 W=150
排水溝蓋
特記外 鋼製細目ノンスリップ歩行用 消音ゴム張り
下枠はフラットタイプとする
排水溝蓋
サッシ下枠
サッシ下枠
特記外 鋼製細目ノンスリップ歩行用 消音ゴム張り
下枠はフラットタイプとする
排水管
最寄り排水溝もしくは排水桝まで接続すること
排水管
最寄り排水溝もしくは排水桝まで接続すること
R-10
屋外機械基礎
(構造一体型)
屋内機械基礎
R-09
1/30
10
500
(B)露出防水の場合
砕石t100(RC-40)
※屋上部以外は防水Aなしとする。
ステンレス部は全てSUS304とする
(A)保護層のある場合
捨CONt25
排水溝
SUS 16φ×1.0
材 質
硬質塩化ビニル管
D10@200
D13
防水A
アンカー筋
D13
350
排水管 SUS32φ
(屋上部以外はVP75)
防水モルタル t=20+防水A
竪樋同材既製品
防水P
南京錠
排水管 VP75
SUS FB-6×50
硬質塩化ビニル管
防水モルタル
FL
700
GL
マンホール
(ステンレス製既製品)
100 くさり止め丸輪付100
防水
排水溝蓋
消音ゴム
180
40
1/10
露出防水の場合
防水押えのある場合
排水溝蓋
60
400
縦樋(外部)
R-12
W
消音ゴム
枠
踏板
60゜
R-07
1/20
ルーフドレン
W
排水管カバー
排水管カバー
屋上マンホール
R-11
200
60
1/5
150 35 100
R-05
1/20
200 130
750×750
硬質塩化ビニル管継手ソケット
1/20
WxL
D13 @200 タテヨコ
700
防水A
出隅面取り
250
SUS 38φ
中継用ルーフドレン
シーリング
アンカーボルト
防水A
防水A
180
防水モルタル塗
180
防水A
H
差し筋 D13 @200
(防水層の無い場合)
H寸法は200以下の場合
防水A
D13 @200 タテヨコ
シーリング
防水A
コンクリート直均し仕上げの上
防塵塗料塗り(立上り共)
(A)床仕上のある場合
H
W
A
打抜きの上溶接
(B)床仕上のない場合
D13 @200
設備配管(設備)
400
A部
材 質
シーリング
200
350
SUS 38φ×2.0
SUS 22φ
ローレット加工
70 130
15
300以上
200以上
あと施工アンカー
M-12
200
マンホール
(ステンレス製既製品)
把手
600
SUSボルト
M10×35
20
350
350
SUS 22φ
シーリング(四周)
コンクリートブロック
厚150
シーリング
モルタル詰め(設備)
400
100
400
SUS FB-6×50
@1200
コンクリート直均し仕上げの上
防塵塗料塗り(立上り共)
H
150
350
1150
700
800
ふた付
差し筋 D13 @200
(防水層の無い場合)
H寸法は200以上の場合
ステンレス部は全てSUS304とする
仕 上
コンクリート直均し仕上げ
防水材
防水A
材 質
H,W,L寸法は図示による
防水材
特記なき限り、ステンレス製とする
塗膜防水
上部ボルト部シーリング詰めの上、塩ビキャップ取付
F−61−1
R−41−1
鋼製建具枠
D-01
木製建具枠
D-02
1/5
1/5
R−21−1
外部用鋼製建具枠 (外付き 片額縁)
D-03
1/5
R−32−1
外部用鋼製建具枠 (内付き 片額縁 段差無し)
D-04
1/5
シーリング
丁番
15
4
100
シーリング
40 3
15
H
同面溶接
ステンレス SUS304 厚1.5
25
15
ステンレス SUS304 厚1.5
ステンレス製蓋
3 150
100
W
100
4
30 25
25
2 40 3
3 25
25
15
ステンレス SUS304 厚2
3
40 3
40
10
150
15
45
15
10
3 25
15 25
30
4
H
4
3 25
同面溶接
W
25
10
丁番
25 3
シーリング
15 10
ボルトM6 @450
W
25
10
3
2 40 3
10 30
シーリング
10
H(床仕上げまで ) 15 25
10
45
3 25
H(床仕上げまで ) 15 25
2 40
45
10
45
10
40 3
10
10
10
丁番の場合
ピボットヒンジ
の場合
100
25 3
3
10
丁番の場合
ピボットヒンジ
の場合
15
15 25 3
25 3
ステンレス SUS304 厚1.5(四周)
クロロプレンゴム(四周)
15
25
W
シーリング
排水溝
下枠はモルタル先詰め施工とする
米栂積層材
D−12−4
D−11−4
内部用気密型鋼製建具枠
30
ステンレス SUS304 厚1.5
W
25
20
召合せ部
(両開きの場合)
20
65
146
10
25
30
86
クロロプレンゴム
303
H
クロロプレンゴム
68
5
(146)
H
15
10
W
25
25
4 25
5
20
召合せ部
(両開きの場合)
W
65
10
5
5
60
5 15
3
15 25
2510
15 10
5
40
1/5
15
25
7
D-07
15 25
15
10
クロロプレンゴム
D−13−5
防火戸 戸袋付(180°開き)
10
3
25
10
3
40
(146)
7
40
14
30
10
ステンレス
SUS304 厚1.5
3
40
7
(146)
10
15
ステンレス
SUS304 厚1.5
D-06
1/5
4 25
3 25 15
6
D−13−1
防火戸 戸袋付(90°開き)
5 25
丁番の場合
ピボットヒンジ
の場合
25 3
1/5
60
D-05
下枠はモルタル先詰め施工とする
建具表による
135
仕切
65
建具枠
25
下枠はモルタル先詰め施工とする
D−14−2
図中縮尺はA1での縮尺
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A044
標準詳細図 その5
縮 尺
A1 1/5
A3 1/10
D-09
木製片引戸枠(耐火壁)
引残し
50
25
125
40
130
額縁
ランマH
10
25
35
95
220
90
130
95
脱輪防止レール
25
W-50
25 37.5
W
<内壁打放し壁の場合>
25
10
木製三方枠、一方枠
D-13
内部
50
15
アルミ製押出し型材
70
(85)
W
20 25 15
45
W
25 15
55
25 15
10
115
L型金物
アルミ製既製品
W
10
(85)
額縁
70
額縁
45 15
10
10 20
15
95
10
W/H
25
10
W
額縁
55
10 15
35
25
25
10
70
木製額縁
70
W
60
25
15
85
80
W
W/H
25
15
W
95
外部
15
両端小口蓋
1/5
10
45
鋼製三方枠、一方枠
D-14
内部
25
15
防水モルタル
1/5
<内壁ボード壁(防露壁)の場合>
<内壁ボード壁の場合>
内部
15
55
下地壁詳細
(サッシ廻り)
D-12
1/5
樹脂製既製品
10
窓枠廻り・額縁
FL
立上りがある場合
額縁
D-11
額縁
100
2
40 5 40
遮音パッキン
(通し材)
25 37.5
W
耐火壁
US枠
戸当り
25 37.5
W
10 軽鉄下地
115
2
W-50
W-50
脱輪防止レール
50
2
2
廊下側
遮音パッキン
(通し材)
130
45
15
3
戸当り
W-50
50
40
3
45
5
脱輪防止レール
遮音パッキン
(通し材)
H(床仕上げまで)
130
15
115
35
30×20
60
45
25
25
耐火壁
10
軽鉄下地
2
H(床仕上げまで)
90
3
40
2
45
10
75
5
廊下側
W-50
115
10
35
15
戸当り
37.5 25
50
軽鉄下地
30×20
30×20
引残し
50
耐火壁
10
115
ボルト6φ
@450
85
95
(二枚引戸の場合)
175
1/5
D-10
125
105
10
垂壁部は
木軸下地とする
1/5
軽鉄下地
耐火壁
200∼250程度
1/5
H(床仕上げまで)
木製片引戸枠(一般壁)
5
D-08
外部
外部
110
※額縁廻り:屋内ふかし壁仕上となるSD,ADも同様とする。
額縁種別
仕上表による 特記外木製(米栂)WP塗装
額縁幅
下記建具符号部以外、幅85とする。
AW-12:幅105,AW-52:幅165,SD-31・33:幅165
見切材
桧
枠材質
米栂積層材
枠材質
St-PL1.6 枠仕上
UC
枠仕上
SOP
E-05
洗面カウンター(腰パネル付き)
※その他面 付サッシ部も内部は同様
ボード二重張りについても本図に準ずる
補助手摺取付詳細
E-01
多目的便所
E-04
1/5
補強材
厚2.3以上
100
800
補強木下地材
1/30
1/20
補助手摺D
化粧カバー
溶接固定
化粧カバー
ボルト固定
M10
補強材
補助手摺
ボルト固定
M10
鏡
375
補助手摺
290
化粧カバー
補助手摺
200
面台A
RC壁等の場合
A
550
補助手摺E
補強材
厚2.3以上
ハンガードア
引明け加重軽減型
指詰め防止性能付き
自動閉鎖式 吊戸
60(50)
軽鉄間仕切壁等の場合
(跳上式可動手摺)
(跳上式可動手摺)
軽鉄間仕切壁等の場合
化粧鏡
(既製品)
壁掛型汚物流し
(設備工事)
補助手摺B
600
壁仕上材
洗面カウンター
50 100
トイレブース等の場合
溶接固定
はさみ固定式アンカー
4-M6
化粧鏡
(既製品)
175
あと施工アンカー
4-M6
洗面器
光感知式水栓
(設備工事)
R=
75
0
4-M4ビス止め
取付プレート鋼板
厚6.0
375
取付プレート鋼板
厚6.0
木下地壁等の場合
特記事項
腰パネル
トイレブース
補助手摺A
E-03
1/20
35×60
50
E-02
B
E−52−1
1/5
合板 厚12
650
E−52−1
35×60
腰パネル
有効巾 900
木下地の場合
下地補強:耐水合板t12
90
鏡
押しボタン付光電センサー
(設備工事)
700
800
水石鹸供給栓用開口
補助手摺D
補助手摺E
ペーパーホルダー
(設備工事)
壁掛型汚物流し
(設備工事)
200
洗面カウンター
H
700
825
ペーパーホルダー(設備工事)
760
アジャスター
150 150
30
10
目板
アルミ押出型材
ライニング
825
壁面レール
アルミ押出型材
巾 木
SUS304
60
700
ジョイントレール
アルミ押出型材
30
30
42
1915
35
600
120
戸当り
アルミ押出型材
600
700(650)
2100
35
150 150
600
700
772
300
695
あと施工アンカー
頭つなぎ
SUS
(上部蓋付き)
700
25
35
120
コーナーアルミエッジ
座レール
SUS304 PL-0.8
非常呼出(通報)装置
(設備工事)
200∼250
P2
P1
650∼700
※ 各部の配置は各詳細図を優先する
表面材
メラミン樹脂系化粧板
アルミ表面仕上
ステンカラー
付属金物
表示付スライドボルト(非常解錠付)、スライドボルト
寸法
通常時内開き、非常時外開き、 非常時開錠機構
仕様
取手、戸当帽子掛け
ペーパーホルダー・手摺・フック取付位置及び戸当り部には内部に補強材を入れること
図中縮尺はA1での縮尺
、扉コーナー部保護ゴム付
( )内寸法は低リップタイプの場合とする
SUS製 樹脂被覆タイプ 34φ
木下地の場合、下地補強 耐水合板12以上
寸 法
補助手摺D・E
鏡
H=
(記入がなければ440程度とする)
面台A
メラミン化粧板張り ポストフォーム加工(既製品) t=20
ステンレス製 樹脂被覆タイプ 34φ
800×500 程度 ステンレス枠付き
E−18−2
E−12−3
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
寸 法
図示による(特記無き場合、P1=800,P2=500)
洗面カウンター
メラミン樹脂化粧板張り ポストフォーム加工 既製品
腰パネル
メラミン化粧合板フラッシュ 厚25 ケンドン式
補助手摺B
SUS製 樹脂被覆タイプ 34φ
E−15−1
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A045
標準詳細図 その6
縮 尺
A1 1/5
A3 1/10
E-08
1/20
流し台・コンロ台 取合い(面台タイプ)
1/5
E-09
ストール小便器取り付部
ライニング
壁 ボード張り
170
300
200
60
コンロ台
P2
600
メラミン化粧板張り ポストフォーム加工(既製品) t=20
面台A・側壁
汚垂シート
前 板
手洗い:900、手洗い(特別支援教室):775、洗濯機パン:1100
寸法
メラミン化粧板 ポストフォーム加工 既製品
普通合板1類 厚12 下地ステンレス SUS304 厚0.8張り
特記無き限り
E−16−2
ミニキッチン
50
9φ
1500
○
○
給湯室
1200
○
○
保健室
1200
○
○
軽鉄下地の場合
30
□-16×16×1.6
流し台は既製品とし、床に固定の事
E−21−1
流し台ユニット
E-13B
1/30
グレーチング蓋
410
350
30
V型レール(SUS)
30×100
W
蓋
受枠
□300(外槽)
□280(内槽)
グレーチング蓋
FB-12 コーナー20R
5
W+50
480
300
280
支柱に溶接
25
1FL
480
笠木
GB-R12.5+EP-G
90
100
(水下)
1200
台所
コンクリート下地の場合
500
床面まで
300
※
1.0
90
50
850
壁面
床面まで
吊戸棚 IHコンロ(100V)
鴨居 100×100
蓋
化粧プレート50φ
厚2 面取
壁面
コンロ台
W
指詰め対策
受枠
500
19φ
400
300
9φ
化粧プレート50φ
厚2 面取
室名
25
2
□-16×16×1.6
90
幕 板
1/10
鴨居 40×100
排水金物(設備工事)
排水溝長さが2mを超える
場合は2箇所設置
出隅面取
19φ
流し台
木製引き違い戸枠
D-15
2
1050
1900
1900
50
90
15
500
300
アンカー
9φL=250
535
20
50
笠木
特殊ボルト
850
流し台
E-13
1/10
H2
幕板
下地ボード
同厚板材
260
583
1/10
配管バック正面の仕上材は特記がなければ便所壁仕上げに同じとする。
配膳室 排水溝
(ステンレス製 グレーチング蓋)
400
換気扇
笠木
260
水切棚
E-12
1/5
□-16×16×1.6
吊戸棚
バスケット付集水桝
トイレブース同材 隔板
300
480
H1
幕板
E−22−2
手摺
E-11
1/30
H1
E-10
流し台,調理台取合部シリコーン系シーリング材充てんとする
P2=500
メラミン化粧板張り ポストフォーム加工(既製品)
SUS製 樹脂被覆タイプ 34φ
面台A
補助手摺C
E−17−3
P1=800
100
面台仕様 (面台A)
H
取付下地
巾木 SUS304厚1.0HL
(バックガードなしのコンロ台の場合)
(記入がなければ、 W=150 H=1100)
換気扇
P1
シーリング
H1
ステンレス(SUS304)PL-1.0 加工 HL仕上とする
前板
軽鉄壁 W=65
CH
面台・側板
軽鉄下地
補助手摺C
(流し台・バックガード付きコンロ台の場合)
60
H=
PL
-3.2x32
(200x400)
@300
※
260
側壁
巾木 SUS304厚1.0HL
W=
25
ブラケット
軽鉄下地 巾65 @300
寸 法
24
45×24 @300
ブラケット
衛生器具取付補強材
軽鉄下地
面台A
ブラケット
取付補強材
1130
バックアップ材
ブラケット
PL-3.2 @600以下
シーリング
防錆塗装
バックアップ材
H
H
ブラケット
取付補強材
C-60×30×10×2.3
10
前板取付接着剤
280
側板
軽鉄壁下地 50形
ブラケット
PL-3.2×32 @300
L=350曲げ加工
20
シーリング
あと施工アンカー
5 (70)
側板
150
隔板
600
シーリング
三方シーリング
PL-3.2×32
(150×400)
@300
5
補助手摺C
面台A
100
25
面台
合板 厚12二重張りの上
メラミン化粧板 厚1.2張
シーリング
10
20
面台
150
R
10 10
面台A
100
25
150
20
W(平面詳細図による)
シーリング
FK6+6+EP-G
シーリング
1/20
50
ライニング
25
E-07
1/20
1325
掃除用流しバック
(軽鉄下地の場合)
E-06
E-14
マンホ−ル
1/20
□250(バスケット)
上部垂壁
H1
25
上部垂壁
端部
100
335
300
300
25
1.0
蓋
40
40
流出口ソケット
外槽 FRP t3
トラップキャップ
SUS304 t1.5
R60
鎖用アンカー取付部
40
600
内槽 FRP t3
フックボルト取付部
(15)
入隅
900
壁面
(48.5)
750
水切棚
R60
手摺支柱取り付けの場合
水切棚
750
235
フード
吊戸棚
355
フード
40
照明器具
(設備工事)
防水モルタル塗り
コーナーR付き
(水勾配標準1/100)
バスケット(パンチングメタル)
SUS30 t0.8 Φ4
床面まで
300
D1
40
700
出隅
吊戸棚
380
流し台
D2
流し台
D2
850
850
室名
活動室M
W
W
ステンボルト 3/8
40
10
R60
50
吊戸棚 IHコンロ
1650
-
125
笠木
400
125
ボルト:SUS304
2−M12×40
50
750
※特記なき限り仕上金物はスチール SOP仕上とする
-
鎖:SWRM
電気亜鉛めっき,φ5×500
笠木A :タモ集成材 クリアラッカー塗装仕上
笠木B :SUS42.7φ HL
流し台は既製品とし、床に固定の事
E−21−1
床下点検口
E-15
1/5
蓋
ステンレスSUS304製既製品歩行用グレーチング蓋
ボルトロック式 密閉型(防水・防臭型)丸枠
マンホール鉄蓋
その他仕様は特記による
笠木サイズ
・ 35φ
取付レール
アルミ合金押出型材
・ 40φ
受枠
ステンレスSUS304製既製品 受枠タイプは特記による
水下高さは詳細図による
本図のブラケット及びブラケットカバー形状は参考とする。 H寸法は詳細図による。
移動間仕切
E-16
蓋:FCD500
樹脂系塗装
枠:FC200
樹脂系塗装
袋ナット:SUS304
受枠
壁面
流し台
1/10
E−33−1
廊下壁詳細
E-17
1/10
600
6
25
6 25
1
43
40
3
40
40
7
165
100
165
1
44
7
6
69 6 25
外蓋寸法 600
鍵無取手
13
534
有効開口寸法 573.2
溶接アンカー及び丸鋼(別途工事)
材質
(壁:RC)
(壁:ボード仕上)
平面図
鍵付取手
13
断面図
アルミ製 SUS枠
図中縮尺はA1での縮尺
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A046
標準詳細図 その7
縮 尺
A1 1/5
A3 1/10
造作家具標準 合板フラッシュ構造 (メラミン化粧板・ポリエステル化粧合板仕上)
幕板
150×45
12
床面
45×90
25
2 23
3.フラッシュ開扉 フラッシュパネル 厚20 両面 シナ合板 厚4
縁張:ダップ樹脂エッジテープ 厚0.3
・メラミン化粧板 表張 厚1.2
取手金物付
タモ
床かまち
ケヤキ
落し掛け
桧ムク材(三重県産)
押入造作材
米栂
その他和室造作材
E−61−1
桧(三重県産)
E−62−1
E−62−4
黒板廻り
K-02
前板 米桧 厚22 引手金物付
5.幕 板
フラッシュパネル 厚20 両面 シナ合板 厚4
スライドレール金物付
面取加工とする。
内部: ・シナ合板 素地仕上
米桧 20×H(内装仕上の巾木成による)
縁張 米桧挽板 厚3とする。
8.施 錠
方立ピッチ>1200の場合 後台輪を使用する。
(台輪同材)
姿見鏡
K-03
縁張 表張材同色メラミンソリッド板厚1.2
側板・向板 米桧 厚12、底板 シナ合板 厚6
6.台 輪
2.自在棚 フラッシュパネル両面 シナ合板 厚4
<
厚さW 900の場合厚20、W>900の場合厚25
=
書棚の場合は積層合板芯仕上厚25W750とする。
S=1/20・1/5
裏張 バッカー厚1.2
4.引 出
Ⅱ類とし、いずれも地板は厚5.5 その他は、
厚4とする。合板は全てF☆☆☆☆とする。
台輪
(付巾木)
壁取合
7.仕 上
見掛部:・ポリエステル化粧合板 厚2.7を使用。
オニメナット埋込式
メラミン化粧板張仕上の部分 ラワン合板
桧(三重県産)
戸棚
台輪
(付巾木)
棚受ダボ 真ちゅうニッケルメッキ10φ
@180以内とする。
合板: 素地仕上の部分 シナ合板Ⅱ類
和室造作材
4
4
10
さん間隔は金物等の取付位置を考慮の上、
敷居
4 21
パッキング
パッキング
フラッシュ
開き扉
フラッシュ開扉 取合
圧締張とする。
10
14
床仕上面
作業台の場合
10
米桧等の堅木を用い、その両面に同厚合板を
軽鉄壁の場合
4
11
オープン棚
巾木成による
標準60
1.フラッシュパネル
45×90
奥行
25
側板
地板
床取合
45×45 @300
内法幅
化粧合板の場合
フラッシュ開き扉
台輪
後台輪
45×45 @300
床面
20 2
25
10
10
方立を示す
25
台輪受
22×40
11
3
方立欠込 40
5.5
畳寄 50×50
105×45
11
方立を示す
90
シナ合板 厚6
15
合板 厚12
20×15
150
床かまち
うすべり敷
35×25
70
20
方立欠込 40
10
19.5
シナ合板 厚4
支柱45×60
間口1900以上
の場合
4
フラッシュ
開き扉
2 20
2
フラッシュ開き扉
25
15
(100)
750
45×90
25
17
25
45×45 @300
背板
4 17 4
方立
方立を示す
引出取合
障子
40×50
10
45×90
戸棚
天板
前板
35
GB-R9.5+GB-F12.5
ビニルクロス貼り
25 標準60
6
底板
12.5
9.5
室内側
50
前かまち米桧20×40
5
9.5
シナ合板 厚6
向板
ECP t60
20×15
65
150
軽鉄下地
付鴨居
パッキング
固定棚
6
70
30×30 @300
ECP t60
90
落し掛け
105×45
(100)
900
400
ダボ穴3段
自在棚
フラッシュ
開き扉
側板
オープン棚
(作業台)天板メラミン化粧板 厚1.2
バッカー 厚1.2
35 90 35
軽鉄下地
パッキング
タナ受ダボ
10
シナ合板 厚6
GB-R12.5+EP-G
自在棚厚
標準20
25
軽鉄下地
会議室M
50
21 4
105×45
45×45
室外側
和室
25×50
10
吊束 30×30
間口1900以上
の場合
35
付鴨居 12
40×40
照明器具(設備工事)
無双四分一
稲妻釘
自在棚
ダボ当り半丸彫込
フラッシュ開き扉
14.6
5.2
シナ合板 厚4
20×15
150×45
PL-0.8 @450
25
17
吊戸棚の場合
受 22×40
幕板
天板
戸棚天板
5.2
断熱材B
35
断熱材B
方立
天井取合
40
30
35 30
20×20
幕板
天井仕上面
23 2
25
軽鉄下地
4 21
幕板受 22×40
1/5
12
吊戸棚の場合
吊ボルト9φ @900
スラブインサート又は
あと施工アンカー
内法高
K-01
25
1/10
11 3 11
床 の 間 (本床)
E-19
25
1/10
4 17 4
押 入
E-18
1/10
25 標準60
和 室 造 作(簡易な和室)
E-20
K−11−1
給食調理室 SV側溝
E-21
1/10
15
1/2
20
50
15
SV側溝
吸音壁A
平面黒板
上下式黒板
昇降式曲面黒板
15
平面黒板
木枠
30
50
15
45
103
30
30∼60
1200
1260
2130
木枠
SUS304 t=1.5 既製品
仕様
30
端部は排水桝に接続すること
吸音壁A
65
12.5
12.5
壁芯
玄関マット
E-22
L
ストッパーゴム
木枠
5 6
排水溝
W
木下地+
シナ合板9+WP塗装
扉
引手
堅木36×36 加工
合板t=12のうえ鏡t=5
下地補強
□-60×60×3.2
吸音壁A
900
壁芯
W/2 L/2
縁金物ステンレス
SUS304 6x25
36
936
壁芯
6 5
レール溝
900
マット
h
100
100
壁芯
FL
木枠
40
18
5
65
床排水金具 65φ
黄銅製クロムメッキ
70
5
20
20
40 102
3600
850
1000
850
上下式黒板
戸当りゴム
5 6
6 5
900
1/10
下地補強
□-60×60×3.2
30
1866
アンカー PL-2.3x25
@400
黒板はアルミ製枠既製品
木枠
米栂積層材 WP塗装
サイズについては各種平面詳細図による。
扉
シナ合板フラッシュt=36
ホワイトボードも上図に準ずる。
鏡
合板t=12のうえ鏡t=5 四周ステンレスFB-5×25 HL
図中縮尺はA1での縮尺
6 5
10
45
20
30
870
45
1200
(900)
(1800)
1200
1100
30
10
45
SV側溝
ナイロン戸車
3600
昇降式曲面黒板
1800
1200
CH2700
15
扉
10
壁芯
20
650
65
12.5
12.5
下地補強
□-60×60×3.2
30
20
3600
650
650
50
平面黒板
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
寸法
マット
VP65A
最寄排水溝又は排水桝へ接続
各詳細図による
SUS製グレーチング(細目)
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A047
標準詳細図 その8
縮 尺
A1 1/5
A3 1/10
800
10
暗幕ボックス:木下地シナ合板t5.5貼り
木見切
10
45 45 45
75 75
EXP・J金物
36
300
耐火壁C
EXP・J金物
36 180 25
105×105
430
木見切
105×105
90
150
300
木枠:米栂 WP塗装
75×25
60×60@450
引き戸レ−ル
耐火壁C
50
木枠:米栂 WP塗装
180×25
105×105
105×45
MJ
475
戸袋内部
シナ合板t5.5
戸袋扉
横105×105@1800
横胴縁45×45@900
105×45
横105×105@1800
横胴縁45×45@900
425
810
ラワン合板t=5.5+吸音壁A
桧羽目板張t=12+WP塗装
木下地45×45@450
70 135
ML
810
カーテンボックス:米栂積層材t=25 WP塗装
105×45
10
750
戸袋内部
シナ合板t5.5
スクリ-ンボックス:米栂積層材t=36 WP塗装
EXP・J金物
NB
コ-ナ-ガ-ドB
25
76
65×65 米栂
耐火壁A
桧羽目板張t=12+WP塗装
木下地45×45@450
暗幕ボックス:木下地シナ合板t5.5貼り
105×105
280
50 10
43 5
引き戸レ−ル
300
43 5
木ルーバーA
760
60×60@450
木枠:米栂 WP塗装
75×25
90 150
50
90
戸袋扉
884
150
90 20
25 234
410
小梁下端
800
横105×105@1800
横胴縁45×45@900
280
500
300
100
25
76
500
ルーバー取付下地
C-150×75×20×3.2
@600
65
25
100
LGS+GB-R12.5+EP(黒)
ルーバー取付下地
C-150×75×20×3.2
@600
S=1/20
多目的室M 暗幕ボックス、戸袋
575
25
木枠:米栂 WP塗装
100×25
DI-03
S=1/20
多目的室M 暗幕ボックス、戸袋
10 180
DI-02
710
S=1/20
多目的室M 天井廻り
90 100 90
280
DI-01
防火扉
105×105
ラワン合板t=5.5+吸音壁A
M6
戸袋扉
三重県産杉 45×90@120 WP塗装
木ルーバーA取付下地金物・鉄骨は全てSOP塗(黒)とする
米栂
DI-04
S=1/20
多目的室M 掃除用具入
20
800
25
10
10
20
スライド丁番(キャッチ付)、掘込引手
90
マグネットキャッチ
300
1100
710
280
60×60@450
シナ合板t=4フラッシュ(両面)
55
開 戸
410
65
300
棚 板
両面メラミン化粧パーティクルボード
台 輪
木製巾木
600
ML
425
フック
玉付回転フック(TK-30)
3
雑巾掛け(戸裏)
ステンレス巻パイプφ9.5(L350)
2
木枠:米栂 WP塗装
10
(30)
521
105×45
横105×105@1800
横胴縁45×45@900
引き戸レ−ル:SUS製Vレ−ル
100 25
100
コ-ナ-ガ-ドB
105×105
1
40
ラワン合板t=5.5+吸音壁A
ラワン合板t=5.5+吸音壁A
25
475
810
掃除用具入れ
25 180
戸当りゴム
ステンレス巻パイプφ25(Sカン9ヶ付)
775
横105×105@1800
105×105
600
2100
1975
300
80
耐火壁C
2000
2100
90 100 90
65×65 米栂
EXP・J金物
ハンガーパイプ
150 150
カーテンボックス:米栂積層材 WP塗装
木見切
米栂 WP塗装
附属品
NB
1000
25
76
戸袋扉
425
105×105
戸袋扉
シナ合板t=5.5
*地板 ステンレス板貼 SUS430 t1.0mm
440
425
戸袋内部
シナ合板t5.5
105×105
S=1/10
多目的室M 引き戸
暗幕ボックス:木下地シナ合板t5.5貼り
木枠:米栂 WP塗装
75×25
引き戸レ−ル
DI-05
仕 様
本体主材
910
25
100
木枠:米栂 WP塗装
100×25
600
580
シナ合板フラッシュ WP塗装 丁番・引手金物 マグネットキャッチ付
10
木見切
M7'
戸袋扉
シナ合板フラッシュ WP塗装 丁番・引手金物 マグネットキャッチ付
250
木ルーバーA
20
600
敷居:タモ積層材
250×40
M7'
シナ合板フラッシュ WP塗装 丁番・引手金物 マグネットキャッチ付
廊下に面する掃除用具入も上図に準ずる
DI-06
S=1/20
手洗い廻り
DI-07
S=1/20
SK 掃除流し廻り
棚
DI-08
S=1/10
袖壁
棚
硬質パッキング
W
壁:塗壁A
650
120
壁見切
380
150
面台A
面台B
端受桟
排水目皿・トラップ共
排水目皿・トラップ共
上部 棚
面台A
W
650
120
380
150
面台B
外壁C
モップ掛け
取付け位置 H=1800
C-100×50×20×2.3@450
メラミンフラッシュパネル t25
ケンドン式
15
15
450
267
ビニル巾木
メラミンフラッシュパネル t25
ケンドン式
60 35 100 26 16
15
木毛セメント板t25+屋根同材曲げ加工
100
100
100
100
450
雑巾掛
取付け位置 H=1100
床:NC-F
シンク
250
15 25
925
975
650
木下地
ビニル巾木
925
GB-S9.5+FK6+EP-G
200
975
650
シンク
600以下
H
壁タイルB
15 25
325
GB-R12.5+GB-S9.5+壁タイルB
237
横ガスケット
(特殊機能発泡ウレタン)
200
排水目皿・トラップ共
S1
掃除流し
寸 法 :W寸法は詳細図による
シンク :SUS304 t=0.7 加工 裏面防露塗装
シンク
面台A
排水目皿
※ 水栓取付け高さ、及び水栓間隔は監督職員と協議の上、決定すること。
SUS304 t=0.7 加工 裏面防露塗装
メラミン化粧板張り ポストフォーム加工(既製品) t=20
SUS製75A用 受枠共 (各1箇所、ただしW=4000以上の場合のみ各2箇所とする)
棚
面台B
タオル掛
ステンレス(SUS304)PL-1.0 加工 HL仕上
特記仕様書による
フラッシュ芯メラミン化粧合板 厚30 (小口共材張り)
モップ掛け
特記仕様書による 3個
幅が900を超える場合はL型ブラケットにて取り付け
排水目皿
SUS製75A用 受枠共
寸 法 :H=1500(PS点検口付の場合H=1700とする)
※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A048
部分詳細図 その1
縮 尺
A1 1/20
A3 1/40
DI-09
S=1/20
軒先部
500
899
軒先伸縮唐草:屋根同材加工
軒先面戸:屋根同材加工
軒先水切:屋根同材加工
405
1.5
S=1/20
屋根太陽光発電取り付け部
405
太陽電池モジュール(設備工事)
10
10
DI-11
ケラバ唐草:アルミ型材T-4型
ケラバ唐草取付金具:SGP2.3㎜
ケラバ水切:屋根同材加工
雪止め金具@405:アングル通し共
片棟包:屋根同材加工
棟面戸:屋根同材加工
棟下地:鋼板0.8㎜以上加工
樋端部飲込処理
S=1/20
けらば部
屋根嵌合式立てはぜ葺 耐火30分FP030RF-9313
1000
防水紙:アスファルトルーフィング940
耐火野地板A又はB
棟包:屋根同材加工
棟面戸:屋根同材加工
棟下地:鋼板0.8㎜以上加工
棟受フレーム下地(母屋間補強プレート)
2000
600
DI-10
立はぜ用支持金具
横桟受下地
PV受けフレーム(横)
PV留金具:ステンレス
PV留金具:ステンレス
横桟B:アルミ押出型材
太陽電池モジュール(設備工事)
140
5
300
300
外壁A
木見切
水切り金物
木見切
15
樋:スチール防水樋
オーバーフロー対応工法
鋼板0.4㎜+塩ビシート1.2㎜複合板
接合部完全熱融着処理(メンブレン工法)
15
△鉄骨芯
△鉄骨芯
水切り金物
落とし口:SUS製メッシュストレーナー
DI-12
S=1/20
ピロティ-庇軒先部
DI-13
S=1/20
ピロティ-庇けらば部
1300
500
ME通りマデ2000
325
10
60
20 30
125 25
10
△水下
250
▽水上
50 200
50
100
20
R1FL
70
25
ルーフドレイン(竪型)
25 20
10
90
25 20 70
60
1150
1400
S=1/5
昇降口庇軒先部
アルミパネル
下地:C-100x50x20x2.3流し
アルミパネル
50 200
70
△水下
250
50
▽水上
DI-14
605
800
30
下地:C-100x50x20x2.3 タテ@606
R1FL
TRX-3吊子:アルミ押出型材
15
30
木見切
立平葺用固定金具:アルミ押出型材
下桟受材:アルミ押出型材
下桟:アルミ押出型材
ボルトナットセット:ステンレス M8×20
60
軒天B
木見切
軒天A
又はB
外壁A
50
アルミパネル
下地:C-100x50x20x2.3@606
60
60
木見切:桧25×30 WP塗装
軒天B
特定天井A
1025
天井塞ぎ金物(アルミ製)
700
天井塞ぎ金物(アルミ製)
50
25
アルミパネル
S=1/20
鉄骨庇
200
250
<屋根B>
屋根嵌合式立てはぜ葺
防水紙:アスファルトルーフィング940
野地板:耐火野地板B
DI-16
250
200
250
180
300
135
水切り金物
屋根同材加工
289
軒天A
鉄骨梁耐火被覆(RW吹付)
軒樋化粧材:屋根同材曲加工
水切り:スパンドレルB同材加工
1FL+2900
60
塞ぎ金物
スパンドレルB同材曲加工
W=75
50
軒天A
鉄骨梁耐火被覆(RW吹付)
軒天A
50
鉄骨梁耐火被覆(RW吹付)
軒天A
防虫網
EXP.J
落とし口:SUS製メッシュストレーナー
C-100x50x20x2.3 タテ@606
鉄骨柱耐火塗料塗
EXP・J金物
屋根同材加工
▽鉄骨天端
25
10
EXP・J金物
屋根同材加工
100 20
軒先水切り:屋根同材加工
軒樋:耐酸被覆鋼板t0.4
200×135
289
135
100 200
落とし口:SUS製メッシュストレーナー
289
1FL+2900
200
軒先水切り:屋根同材加工
10
見切材
スパンドレルB同材
S=1/20
鉄骨庇EXP・J部、壁面部
<屋根B>
屋根嵌合式立てはぜ葺
防水紙:アスファルトルーフィング940
耐火野地板B
軒樋:耐酸被覆鋼板t0.4
FB-4.5×38@500亜鉛メッキ品
鋼製下地+FK6
+アスファルトルーフィング940+スパンドレルB(横張)
DI-17
水切り:屋根同材加工
片棟包:屋根同材加工
棟面戸:屋根同材加工
▽鉄骨天端
S=1/20
鉄骨庇谷樋部
100
DI-15
EXP.J
EXP.J部垂壁詳細 S=1/5
鉄骨柱耐火塗料塗
EXP.J
ケミカル面戸
端部金物:スパンドレルB同材曲加工
コの字型 25×20程度
設計番号
50
作成日
2014103
一級建築士
25
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
塞ぎ金物
スパンドレルB同材曲加工W=75
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A049
部分詳細図 その2
縮 尺
A1 1/20
A3 1/40
DI-18
S=1/20
地流し
DI-18a
DI-19
S=1/20
地流し(中棟2階テラス)
S=1/20
屋外手洗いA
DI-20
S=1/20・1/40
プール 手洗い・洗眼
450
450
65 35
200
450
65 35
200
450
65 35
115 115
200
65
35
500
400
1800
100
450
90
50
排水目皿
350
1800
50
グレーチング蓋
グレーチング蓋
80 100
300
200
100
300
800
500
10 120 20
400
50 200
30 80 90
600
グレーチング蓋
400
350
500
1300
10 120 20
400
50
20 90 90
600
400
400
500
1800
700
500
700
400
200
200
排水目皿(設備工事)
開口100角 @500
1300
400
配管接続(設備工事)
泥溜め
排水目皿
泥溜
泥溜め
100
100
400
※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること
排水目皿
グレーチング
DI-22
S=1/5
笠木C
DI-23
SUS アングル
中空用アンカー
中空用アンカー
220
typeA
typeA
1150
手摺子:丸鋼13φ@100内外
笠木B
(階段のみ)
下繋ぎ:
st FB-12×75通し
50 25
手摺子:丸鋼13φ@100内外
85 10
5
水切り加工
下繋ぎ:FB-12x50
水切り加工
typeB
typeB・C 縦断面図
S=1/5
typeA 縦断面図
S=1/5
1375
端部立上り:
st FB-12×50 通し
SUS 結線
5
SUS 結線
S=1/2
装飾アートB
支柱:FB-12x50@1000内外
接着材
透明色
9
衝突防止ガラス
色ガラス +クリアガラス積層溶着
表面に意匠サンドブラスト
取付金物L-65×65×6 L=380
ひげ筋にて内部鉄筋にアンカー
15
typeA
290
頭繋ぎ:FB-12x50
笠木A
(階段手摺Aのみ)
450
typeA
バルコニー、屋外階段
笠木C
支柱:FB-12x50@1000内外
DI-52
S=1/20
外部手摺A
100
6
△ エキスパンション目地
SUSアングル
DI-26
210
typeC
2分割
typeC
2分割
S=1/20
手摺子:13φ@100
支柱:st FB-12x50
接着剤
5000
支柱:FB-12×50@1000
30
接着剤
60
400
仕上:RC打放し+撥水材
※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること
階段手摺C
1150
1375
typeA
35
陶レリーフ
陶器質施釉仕上
600
600
笠木C
先端テーパー加工
30
10 10
200
typeA
60
35
陶レリーフ
陶器質施釉仕上
DI-24
600
面取3×3 全角共
50
typeA
5
typeA
5
typeB
S=1/20
階段手摺A、B
階段手摺A:屋内階段1FL∼2FL
階段手摺B:屋内階段2FL∼RFL
通しプレート下面よりビス止め
st FB-4×30 通し
600
600
立面
仕上:RC打放し+撥水材
※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること
SUS製75A用 受枠共
鋼製溶融亜鉛メッキ品 300角 細目ノンスリップ 歩行用 受枠共
タモ集成材 50×20 UC
陶レリーフ 12箇所
陶器質施釉仕上
600
1200
S=1/20
装飾アートA
600
50
仕上:RC打放し+撥水材
30
DI-51
グレーチング蓋
100
仕上:RC打放し+撥水材
※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること
SUS製75A用 受枠共
鋼製溶融亜鉛メッキ品 300角 細目ノンスリップ 歩行用 受枠共
排水目皿
グレーチング
1/100
450
100
450
1/100
100
グレーチング蓋
100
1/100
450
200
200
排水溝端部どろ溜
100
100
D10 @150(縦横共)シングル
端部 1-D13
VP75A 最寄雨水桝又は雨水排水管に接続
(雨水排水計画図による)
200
VP75A 最寄雨水桝又は雨水排水管に接続
(雨水排水計画図による)
下繋ぎ:FB-12x50
15
ボルト留3ヶ所
10
15
φ50
35
屋外側
DI-27
外部手摺B
図書館横テラス、屋上緑化
S=1/20
DI-28
S=1/20
外部手摺C
DI-29
天井見切
特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗
室内側
特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗
特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理
特記外、鉄部 DP塗装
S=1/20
階段N1,S1,M1、N2(∼2FL) 詳細図
DI-30
階段N2(2FL∼) 詳細図
S=1/20
笠木:
米栂集成材 200x25 UC
渡り廊下、テラス
プ−ル棟
階段手摺A
255
180
750
B
壁下地:
木間柱:135×45@455
木胴縁:35×35@455(両面)
壁:
GB-R9.5
+GB-F12.5+塗壁A
1300
150
笠木B
(階段、スロープのみ)
75 75
300
頭塞ぎ:
FB-12x140
手摺子:丸鋼13φ@100内外
158.3
1200
支柱:FB-12x50@1000内外
踏面:NC-B
モルタル厚30下地 ワイヤーメッシュ3.2x50
踏面:NC-B
モルタル厚30下地 ワイヤーメッシュ3.2x50
300
階段手摺B
st PL-4.5 SOP
158.3
頭繋ぎ:FB-12x50
壁:
GB-R9.5+GB-F12.5+塗壁A
105 75
壁付手摺
1150
A
st PL-4.5
20
踏込:PL-4.5
ササラ桁:PL-16x250
下繋ぎ:FB-12x50
階段ノンスリップ
踏込:PL-4.5
ササラ桁:PL-16x250
階段ノンスリップ
450
130
20
ササラ桁:PL-16x250
壁下地:
□-100x100x6@900内外 タテヨコ
壁下地:
□-100x100x6@910内外 タテヨコ
ササラ桁:PL-16x250
巾木:
木製H=50 WP塗装
踏面:NC-B
モルタル厚30下地 ワイヤーメッシュ3.2x50
st PL-4.5 SOP
A部 詳細
特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理
特記外、鉄部 DP塗装
特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理
特記外、鉄部 DP塗装
階段ノンスリップ
B部 詳細
ステンレス金台 ビニルタイヤ付
特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗
ササラ桁:PL-16x250
階段ノンスリップ
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
ステンレス金台 ビニルタイヤ付
特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A050
部分詳細図 その3
縮 尺
A1 1/20
A3 1/40
DI-31
S=1/20
屋外階段M2
DI-32
S=1/20
屋外階段P1
DI-33
S=1/20
屋外階段N1,S1,M1詳細図
外部手摺A
外壁A
外部手摺C
外部手摺C
シ-リング
外壁A
30
20
250×90×9×13
250×90×9×13
255
645
645
20 120
RC打放し+撥水材
段鼻タイルA
防水A
100
200
防水A+MO厚30
金コテ押さえ
100
290
160
RC打放し+撥水材 排水溝W=100
踏面:モルタル金コテ
t=30
RC打放し
+撥水材
10
段部受け:PL-9
踏面・蹴込:モルタル金コテt=30
10 265 15
30
0
15
15
排水溝 W=100
850
850
PL-4.5 H=130
280
防水A+MO厚30
金コテ押さえ
水切金物
150
踏面:床タイルB
MO t30(ワイヤーメッシュ入)
ササラ桁:PL-4.5
踏込:床タイルB
MO t30(ワイヤーメッシュ入)
20
段鼻タイルB
14020
100
154.8
280
1250
290
補強材
20140
750
1200
手摺(笠木B)
水切金物
150
段鼻タイル
水切目地15×10
スタイロフォームt20打込み
水切目地15×10
255
RC打放し+撥水材
SP165.2φ×6.0
430
特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理
特記外、鉄部 DP塗装
踏面、蹴上共ラスモルタル下地とする
特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理
特記外、鉄部 DP塗装
S=1/20
管理扉A
支柱:St □-50×30×2.3
DI-35
特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理
特記外、鉄部 DP塗装
ECP取付け下部は、けらば部詳細図に準ずる
S=1/20・1/50
管理扉B
DI-36
S=1/5
窓枠廻り (会議室S、理科室) (普通教室前廊下東側出入口)
扉受け:FB-12x50
笠木A
平面
30
DI-34
200
200
25
RW吹付け
支柱:FB-12×50@1000
水返しPL-1.0
ECPt60
10
2000
50
800
1050
1780
下繋ぎ:st FB-12×75
25
L型金物
アルミ製既製品
105
木製額縁
RW吹付けt20
10
20
450
70
St額縁Pl-5
立面
200
10
25
780
85 10
295
(550)
10 15 45
35
下繋ぎ:
st FB-12×75通し
125
50 25
15
St額縁Pl-5
H
1150
フランス落し
丁番
50
30
端部立上り:
st FB-12×50 通し
15 20
1100
825
RW吹付けt20
手摺子:13φ@100
取付金物L-65×65×6 L=380
ひげ筋にて内部鉄筋にアンカー
60
230
15
100
ボルト留3ヶ所
水返しPL-1.0
1780
天井見切
平面
※ ()内は普通教室前廊下 東側出入口に適用
特記外、スチール製
特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗
図工作品庫展示棚
S=1/20
DI-38
活動室M前棚
S=1/20
DI-39
光のテラスベンチ
シナ合板貼り
560
560
S=1/20
植栽(外構図による)
柱 55×55
客土(外構図による)
1500 φ
450
40
25
450
50
1200
掲示板
木製建具(FIX)
20 150 20
2700
50
600
450
根太33×30 @450
1960
2700
桧集成材 UC
1FL
75/2×75
75/2×75
150
設計GL
765
800
75/2×75
300
35
25
600
一方枠
135
450
640
600
棚板
柱 55×55
10 150 20
RC打放し+撥水材
柱 55×55
桧羽目板張t=12+WP塗装
100
10040
25×102
100
DI-37
特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理
特記外、鉄部 DP塗装
特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理
特記外、鉄部 DP塗装
雑巾摺 米栂15×15 WP塗装
シナ合板t=9
米栂
図中の見掛り木材はすべて UC塗装とする
木下地:45×60@600
図中の見掛り木材はすべて UC塗装とする
三重県産桧
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A051
部分詳細図 その4
縮 尺
A1 1/20
A3 1/40
DI-40
S=1/20
小庇A
DI-41
S=1/5
木スノコ張
DI-42
S=1/20
屋上緑化部グレ−チング歩廊
DI-43
S=1/20
屋上緑化排水
DI-44
S=1/20
ベンチ
DI-45
S=1/20
水位計立上り
グレ−チング
1-D13
1-D13
L60×60×4
300
120
防水C
ヨコD10-@150
タテD10-@150
ヨコD10-@150
タテD10-@150
465
下地見掛り部:SOP(黒)
120
410
防水A
400
防水C
2FL
130
15
100
50
100
110
465
2FL
マンホ−ルカバ−
1-D13
タテ、ヨコD10-@200
防水A
防水A+MO+NC-G
2-D13
5
100
軒天B
H
木見切
25x25
誘発目地10×15@2000程度
RC打放+撥水材
雑巾摺 米栂 15x15 WP塗装
桧集成材 WP塗装
R1
7.
5
下地合板12+
シナ合板t=5.5
WP塗装
150
水抜穴@2,000
木スノコ板 100×25
1-D13
防虫網
2-D13
PFL
木下地 45x60
100
400
壁芯
タテ、ヨコD10-@200
400
水切目地10×15
100
出幅
5
フレキシブル排水促進材
150φ
(水下側のみ)
265 35
180
10 15
1-D13
木下地 45x60 @600
木製巾木
M8
水位計(設備工事)
M10
Lは平面詳細図による
DI-46
樹 種
桧ムク材(三重県産) WP塗装
防虫網
SUS製(SUS316)
グレーチング
桧材質
S=1/20・1/100
多目的室M 天井ル−バ−下地
DI-47
仕 様
桧(三重県産)
S=1/20・1/40
多目的室M 収納
仕 様
本体主材
開 戸
マグネットキャッチ
1134
FL
440
1
両面メラミン化粧パーティクルボード
200 100
1240
200 50
2100
300
GPL-6 2-M12(中ボルト)
2100
30 40 30
300
80
300
1100
1046
450
自在棚
600
通芯
900
収納
1000
断 面
600
ロ
断 面
410
410
スライド丁番(キャッチ付)、掘込引手
100
イ
90 20
シナ合板t=4フラッシュ(両面)
BPL-12x200x200(SS400)
ABOLT 2-M16(通しボルト L=400) SS400
ダブルナット締
100 100
200
ロ
LB
ルーバー受材:C-150x75x20x3.2@600以下
600
580
20
50
SB20:H-200x100x5.5x8
ルーバー受材:C-150x75x20x3.2@600以下
S=1/20
袖壁足元廻り
90
ロ
SB20:H-200x100x5.5x8
100
DI-49
*地板 ステンレス板貼 SUS430 t1.0mm
200
50
20
シナ合板t=5.5
鋳鉄製 450角 簡易密閉
450
図示 (特記外450)
450
出幅
外壁A
フロ−リングB
外壁C
切欠115×35
水切:SUS PL-1.0曲加工
切欠50×35
イ
RC打放+撥水材
RC打放+撥水材
20
450
20
600
320
20
250 110
1 FL
LB
LB
LB
SB20
LB
LB
SB20
LB
LB
LB
SB20
LB
LB
450
SB20
SB20
DI-50
プール タオル掛
▽ECP芯
450
150 150 150
段鼻:桧 30×60 UC
(ノンスリップ彫込)
20
400
1500
RC-40
200
捨てCON
ECP受材詳細は構造図による
見切り:桧 60×60 CL
DI-50
側板:桧羽目板張りt=12+WP塗装
階段
(図書室・廊下M11・理科室)
300
巾木:桧30×100 WP塗装
300
S=1/20
300
LB
MJ
50
ベースパネル+構造用合板t=9+フローリング
木製巾木H=100
段鼻:桧 30×60 UC(ノンスリップ彫込)
蹴込:桧羽目板張t=12 UC
150 150 150
側板:桧羽目板張りt=12+WP塗装
8900
10100
見切り:桧 60×60 CL
M5
100
通芯
90×90
60
360
300
シナ合板 t=12+WP塗装
90×90
D13@150タテヨコ ダブル
400
200 50
SB20
320
鋼製床下地
フロ−リングA
100
S=1/20
60
LB
SB20
LB
LB
SB20
LB
LB
SB20
LB
SB20
LB
S=1/20
640
SB20
LB
多目的室M ステ−ジ
320
SB20
LB
SB20
LB
LB
SB20
LB
LB
SB20
LB
SB20
LB
DI-48
SB20
LB
SB20
LB
LB
SB20
LB
SB20
LB
LB
LB
SB20
SB20
SB20
イ
SB20
SB20
SB20
LB
SB20
LB
LB
SB20
LB
SB20
LB
LB
LB
SB20
SB20
SB20
SB20
SB20
SB20
SB20
SB20
SB20
12200
SB20
SB20
ML
M6
M7
200
巾木:桧30×100 WP塗装
<詳細 S=1/10>
鋼製床組
梁 伏 図
st部塗装
SOP(黒)
桧
材質
三重県産桧
すべてSUS304 HL
取付位置・高さは監督職員と協議の上決定のこと。
その際、足掛りとならないように注意すること。
設計番号
作成日
2014103
一級建築士
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
フローリング種別
木下地30×30
図書室:フローリングB、廊下M11・理科室:フローリングA
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
A052
部分詳細図 その5
縮 尺
A1 1/20
A3 1/40
防水A
50
防水A
断熱材A
防水A
50
450
R1FL
断熱材A
断熱材A
RC打放し
+撥水材
40
RC打放し
+撥水材
階段手摺C
LGS+シナ合板12+WP塗装
2460
階段手摺C
2660
3800
柱型:RC打放+撥水材
階段手摺C
階段手摺C
H=4300
廊下M7
GB-R9.5+GB-F12.5+塗壁A
125
60
2FL
階段手摺A
1150
1150
PS
天井見切
750
175
天井見切
1860
180
1860
95
85
1675
天井見切
CH=1650
PS
倉庫M1
RC打放し+撥水材
2660
@158.33x13=2058
倉庫M1
CH=2700
CH=1650
RC打放し+撥水材
13
@158.33x13=2058
13
巾木
手摺(笠木A)
750
40
階段手摺A
1780
@158.33x11=1742
手摺(笠木A)
3800
1FL
85
LGS+シナ合板12+WP塗装
2145
@158.33x11=1742
85
廊下M1
倉庫M1
1
300
1
地業A
地業A
地業A
トレンチ
ピット
2810 (階段N1)
2140 (階段S1)
2475
2030
5400
MI
5400
M9
M10
断 面 図
イ
MI
MG
ハ
断 面 図
ハ
イ
1450 (階段N1)
780 (階段S1)
1115
EXP.J
縦樋-B
縦樋-B
B
縦樋-B
A
1
S3
2275
有効2000
1480
100
@300x12=3600
壁見切
St-PL1.6 SOP
65
24
990
850
W=970
2030
消
階段手摺C
70
A
A
A
B
A
620 (階段N1)
420 (階段S1)
495
2810 (階段N1)
2140 (階段S1)
2475
M9
1
M9
460 (階段N1)
530 (階段S1)
495
段部
部分詳細図による
笠木
部分詳細図による
鉄骨見え掛り
SOP塗
A
手摺(笠木A)
標準詳細図による
階段手摺A
部分詳細図による
階段手摺C
部分詳細図による
天井見切
標準詳細図による
間仕切壁A
消
消火器 埋込型
設計番号
耐火壁B
間仕切壁B
消
消火器 置型
一級建築士
コーナーガード(A:RC部、B:ボード部)
消
屋内消火栓(設備工事)
M10
階段M1
2
階 平 面 図
耐火壁A
消
■階段N1,S1,M1
5000
M10
階段M1
階 平 面 図
消 A
2030
5000
B
PS
※階段M1の場合(他もこれに準ずる)
A
ECP板
A
14
階段手摺A
155
120
教材庫M2
手摺(笠木A)
階段手摺C
B
A
階段S1
95
65
RC壁
耐火壁C
10
笠木
ササラ内面
有効1860
@300x12=3600
W=2680
@300x12=3600
1
A
1
階 平 面 図
950
階段手摺C
4700
階段N1
ササラ内面
180
13
PS
2810 (階段N1)
2140 (階段S1)
2475
5300
60
175
A
ロ
A
1
B
倉庫M1
壁面
有効1860
500
MG
ササラ内面
510
手摺(笠木A)
壁見切
米栂25x75 UC
475
A
教材庫M1
105
壁見切
St-PL1.6 SOP
155
ロ
1
有効1860
510
9
廊下S2
壁面
2275
B
ササラ内面
9
SC
1245
55
W=2680
5400
5400
5400
B
9
N10
60
縦樋-B
1085
B
倉庫S1
1480
倉庫N1
B
950
B
585 (階段N1)
655 (階段S1)
620
W=3265
MI
1085
SD
ND
ハ
イ
縦樋-B
NF
断 面 図
125
MG
イ
495
5000
階 平 面 図
作成日
2014103
NO. 173084
瓦田 伸幸
2016.01
一級建築士
NO. 273069
高木 耕一
工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事
図面番号
(建築工事)
図面名称
階段詳細図 その1
(階段N1,S1,M1)
A053
縮 尺
A1 1/50
A3 1/100