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平成27年度事業計画について - 公益社団法人 新潟市シルバー人材

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平成27年度事業計画について
昨年4月に消費税率の増税が行われ、消費が落ち込み経済の足踏み感が見ら
れた影響が、センターにも少なからずあったほか、公共施設等では指定管理者
制度への移行で一部の施設管理業務が契約終了になるなど、契約実績が減少す
る要因が幾つかありました。このような中で、配分金に3%の消費税が上乗せ
されたことに加え会員の就業開拓により、民間事業所や一般家庭からの受注は
増えたものの公共事業の大幅な落ち込みにより全体としては前年度を下回る事
業実績となり、また、会員数については前年度よりも入会者数が増えて退会者
が減ったことで増加しましたが、就業率は下がっており、就業の確保や開拓が
早急に求められる状況となっています。
そのような中、国の方針は会員数の増加や就業開拓を推進するための事業に
補助金の重点を移してきていることから、今後はより一層、会員同士が協力し
合って会員自らが事業を掘起していくことが求められます。このことから、継
続している「1会員1就業開拓運動」と「1会員1人入会促進運動」を更に活
性化させて、シルバー事業の底上げに努めていきます。
また、国は一般労働者派遣事業の取り組みを重視しており、事業の実施有無
によって補助金が削減となることが決まっています。当センターでは、さらに
一般労働者派遣事業を推し進めていくこととともに、センターで取り扱う全事
業の就業開拓を推進するため就業開拓員を配置して、より一層の就業機会の確
保と拡大を図っていきます。
平成27年度から5年間にわたる中期計画の「会員数」
「就業率」
「契約金額」
の目標値を達成するため、各委員会及び地区組織並びに職群組織と連携を図り
ながら、事業推進に向けた活動指針に基づき、
「自主・自立、共働・共助」の基
本理念を大切にしながら事業運営にあたっていきます。
役職員並びに全会員と共にシルバー人材センター活動の意義、役割を認識し、
各々の経験と知識を活かしながら、公益法人の一員であることを自覚し、常に
法令順守を念頭に置きながら、シルバー事業の進展に取り組んでまいります。
-1-
基
方
針
1
安定的な事業運営を目指した財政基盤の確立及び中期計画の着実な推進
2
多様な就業機会の開拓・拡大と会員の確保
3
安全・適正就業の徹底
4
就業相談等の情報提供と会員意識の高揚
5
普及啓発の推進
6
研修・講習の充実
事
1
本
業
実
施
計
画
安定的な事業運営を目指した財政基盤の確立及び中期計画の着実な推進
(1)補助金の確保を目指して、上部団体とともに引き続き国及び地方自治体
への支援要請活動を行う。
(2)各委員会と地区組織及び職群組織との連携を図りながら、中期計画の目
標値達成のための方策を実行して、中期計画の着実な推進に取り組む。
2
多様な就業機会の開拓・拡大と会員の確保
(1)
「1会員1就業開拓運動」の全会員へのさらなる周知徹底を図り、新規就
業の開拓に努める。
(2)理事・監事、各役員及び地域班長等による事業所、一般家庭等への「就
業開拓訪問活動」を10月と3月に各地区統一して行う。
(3)請負・委任契約だけでなく、一般労働者派遣事業や有料職業紹介事業な
ど民間事業所等の希望に合った受注契約の拡大を目指して就業開拓員を配
置する。
(4)
「1会員1人入会促進運動」を全会員に周知し、新規入会者の獲得に努め
る。定期的な入会説明会を実施して、高齢者への多様な就業や社会参加に
ついて情報提供を行う。
(5)女性委員会を中心として情報交換等行い、地区の特色や要望に合った女
性の就業開拓を検討・計画する。また、女性の入会割合を高めるよう、女
性会員募集に積極的に取り組む。
(6)介護保険制度の動向に注視し、高齢社会を見据えた生活支援サービス等
-2-
に積極的に取り組む。
(7)新潟県シルバー人材センター連合会と連携を図りながら、一般労働者派
遣事業や職業紹介事業等多様な就業形態に対応する。
3
安全・適正就業の徹底
(1)安全就業強化月間(7月)に各役員や職群リーダーを対象に安全講習会
を開催し、各地区で開催される安全講習会(通年)には会員の年1回の受
講の徹底を図る。
(2)安全・適正就業について指導を行うため、安全委員・業務委員・地区代
表等による地区ごとや地区を超えた相互の就業現場の巡回パトロールを
実施する。
(3)安全意識を高めるため、安全標語等を募集し、広く啓発に活用する。
(4)加齢による身体機能の低下に対応するため、定期的な健康診断の受診に
ついて呼びかける。
4
就業相談等の情報提供と会員意識の高揚
(1)より多くの会員が就業機会を得られるよう就業相談等を行い、多様な就
業形態の情報を提供し、希望に見合った就業の提供に努める。
(2)シルバー事業への理解と協力を得るため、定期的に会報を発行して会員
等へ情報提供を行う。
(3)
「自主・自立、共働・共助」の基本理念の浸透を図り、会員意識を高揚さ
せるため、総会をはじめ各種行事への積極的な参加を呼びかける。
5
普及啓発の推進
(1)各地区において街頭PR活動やボランティア活動を実施するとともに、
区広報紙や各マスコミへの取材依頼等、より効率的・効果的な広報手段を
検討しPR活動を行う。また、行政機関へパンフレット等を配置するほか、
ホームページを活用してシルバー人材センター事業等の普及啓発に努める。
6
研修・講習の充実
(1)
「親切・丁寧・安心」をモットーに、誠実な仕事を通じてセンターの信頼
を高めるよう、職群別の技術や就業先におけるマナー向上を目指した研
修・講習会を継続的に実施する。
-3-
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