「活性 ヒアル ロ ン酸」 + 「架橋 ヒアル ロ ン酸」 ヨー ロ ッパ で大人気 の メ ソセ ラ ピー に利用す るために、新 しく開発 された 世界第 3位 の ヒアル ロン酸 メー カーのFidia社 (イ タ リア)の 新商品です。 現在 、 ヒアル ロン酸は、架橋技術 を競 い合 い多種販売 されてい ます。 この製 品は、 ACPは 無架橋 の活性 ヒアル ロン酸 が基礎 になつ てお ります。 開発趣 旨は、人間 の体内 の ヒアル ロ ン酸 と同 じもの を利用 し、皮膚 の活性化 を促 し、 ヒアル ロ ン酸本来 の性質 を十 三分 に発揮 しなが ら、期待 されて い る シワの除去 にも適応す る製 品である ことです。 現状 の ヒアル ロン酸 の もつ諸問題 、 ア レル ギー反応・ 凸凹 0固 ま り、粒子状 のぶつぶつ・ 副作 用等 々 を全 く問題 としない生体分解性 と安 全性 が特徴 です。 コラー ゲ ン同様 に、流れ 込む よ うに滑 らかに真皮層 へ浸透 し、綺麗 な仕 上が り が得 られます。 ヒフの薄 い方、 日の周辺 のシワ、首や胸や 小 ジワに最適 です。 また 、新 登場 の DUOは 非常に ヒフの硬 く深 い場所や鼻深溝 、 ア ゴ、鼻 の ライ ン の隆起 目的に開発 された もので 、 ACPと 併用す る ことで 、 ヒフの活性化 に効果 を発揮 します。 メ ンテナ ンス も年 間 1∼ 2回 で いつ まで も若 々 しい ヒフを保 つ ことがで きます。 過去 に色 々 な ヒアル ロン酸注入剤 の ご使用経験 の ある先生方や患者様 には この、最新 の 「活性 ヒアル ロン酸 ACP」 と 「活性 +架 橋 ヒアル ロン酸 DUO」 の品質 に満足 され ると存知 ます 。 私 も、使 用 してお ります。 征矢野 進 一 医学博 士 神 田美容成形外科 医院 医院長 東京 大学 医学部 卒業 日本形成 外科学会認 定 医 日本 美容外 科学会 専 門医 日本 で 最初 に 、 コ ラー ゲ ン ロヒアル ロ ン酸 の 皮膚注 入療法 に着 目 し、 この分 野 の エ キ ス パ ー トと して活躍 中。著書 多数 出版 。 2008年 に イタリア Fidia社 を訪間 商品研究 2009年 4月 20日 に ACPの 治験結果を発表、その後使用 され てお ります。 コメン ト : 3名 に顔面皮下 (片 画全面)に A C P2mlを 15日 間隔で 3回 投与 2ケ 月にわた り十分に ヒフの張 りやつや等の効果を認める 投与 における手技的な難 しさはない 従来の ヒアル ロン酸材 と比較 しても効果は明 らかである 被験者 コメン ト : 数ヶ月が経過 しても張 りなどの効果を認める
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