SEO効果測定の利用方法 - Sibulla(シビラ)

SEO効果測定の利用方法
株式会社環
「検索フレーズの登録」
１．検索フレーズを登録する
（１）シビラにログインする
【シビラログイン画面】
『【シビラ】お申込み完了のご案内』メール
コピー＆ペースト
※『【シビラ】お申込みのご案内』メール内の「ID」・「パスワード」をコピーして、ログイン画面にペースト
（貼り付け）してくさい。
（２）「SEO効果測定」、「検索フレーズ効果測定」⇒「検索フレーズ登録一覧」をクリックし、「検索フレーズ別概要」画面
を表示します。
【検索フレーズ別概要】画面が開きます。
【検索フレーズ別概要】画面が開きます。
「検索フレーズ新規登録」をクリックし、「検索フレーズ新規登録」画面を表示します。
（３）「検索フレーズ新規登録」から[検索フレーズ新規登録]をクリックし、「検索フレーズ新規登録」画面を表示します。
測定したい”フレーズ”と順位を取得したい”サイト”を登録できます。
3-1 「検索フレーズ欄」に測定したいフレーズを入力します。
自社でSEOを行っている検索フレーズを入力してください（複数語入力可）
3-2 順位を取得したいサイトを選択します。
※サイトURLは、シビラ初期お申込み時に登録されたURLから選択します。
3-3 「検索フレーズ」の入力、「サイトURL」選択後、画面下部の「登録」ボタンをクリックすると、登録が完了します。
3-4 登録が完了すると、「検索フレーズ登録一覧」に登録されます。
※ 検索フレーズは10フレーズの登録が可能です。
※ 登録された検索フレーズを確認するには、「検索フレーズ一覧」画面で、確認できます
※ 複数登録する場合、検索フレーズ分（3-1）∼（3-3）の操作を繰り返す
（4）検索フレーズの編集
4-1 「編集」する「検索フレーズ」もしくは「サイトURL」の[編集]ボタンをクリックします。
4-2 「編集」ボタンをクリックすると「検索フレーズ編集」画面へと移動します。
「検索フレーズ」「サイトURL」を編集し、[編集]ボタンをクリックすると編集が完了します。
[キャンセル]をクリックすると、編集をキャンセルし「検索フレーズ別概要」へ戻ります。
（5）検索フレーズの削除
5-1 「削除」する「検索フレーズ」もしくは「サイトURL」の[削除ボタンをクリックします。
5-2 警告メッセージが表示されます。「削除」する際は[OK]をクリックします。
２.【目的ページを設定する】
目的ページ
サイトの中で、最も訪問して欲しいページ・閲覧して欲しいページや、申込入力フォーム・申込完了
ページなど、訪問者が顧客へと変わったことがわかるページ、そのサイトを運営している目的を
果たすページを目的ページとして登録することをお勧めします。
コンバージョン数
訪問者が目的ページへアクセス数した数をコンバージョン数として表します。
※目的ページの詳細・設定方法は、『目的ページの設定方法』をご覧ください。
１．【SEO効果測定】＞『検索フレーズ効果測定』
選択した検索フレーズに対する各検索エンジンでの順位、検索エンジンからのアクセス数（リスティング広告及びオーガニッ
クサーチ[自然検索]からのアクセス数の合計）、目的ページへのコンバージョン数を表とグラフで表示出来ます。
なお、検索エンジンの順位は、そのフレーズで検索した場合の、表示されているサイトURLの最高順位を表します。
（1）「SEO効果測定」−「検索フレーズ効果測定」をクリック。
（2）コンバージョン数を表示する「目的ページ」、効果を表示したい「検索フレーズ」・「検索エンジン」を選択し、
［画面更新］をクリックすると、登録条件の解析結果を表示します。
※[プレビュー]をクリックすると、「目的ページ」に選択されているサイトを表示します。
「排除 IP」の選択も可能です。選択後[画面更新]をクリックしてください。
(1)
(2)
(3)
(4)
（3）選択した［検索フレーズ］の、最近1ヶ月間のアクセス数（オーガニックサーチもあわせて表示）・コンバージョン数と順位
の推移が表示されます。
【SEO効果測定検索フレーズ効果測定画面】
※「目的ページ」を選択しない場合は、全目的ページのコンバージョン数の合計が表示されます。
※順位は「検索フレーズ登録」後より取得を開始しますので、初期時は表示されません。
※グラフの順位を表す折れ線グラフは、表示期間内での検索エンジン順位の推移を表すため、
順位を取得した日付とは合致していません。
２．【SEO効果測定】＞『検索フレーズ別一覧』
選択した検索フレーズからのアクセス数（リスティング広告及び、オーガニックサーチ[自然検索]からのクリック数の合
計）・目的ページへのコンバージョン数、コンバージョン率を表示。
併せて検索エンジン毎(Yahoo!、Google、msn(Live Search)にデータを表示し、検索エンジンでの「検索ヒット数」と「順位」を
表示します。
検索フレーズが、検索エンジンで何件中の何位だったのかを簡単に確認できます。
（1）「SEO効果測定」−「検索フレーズ効果測定」をクリック。
（2）コンバージョン数を表示する「目的ページ」、効果を表示したい「検索フレーズ」を選択し、［画面更新］をクリックすると、
登録条件の解析結果を表示します。
[プレビュー]をクリックすると、「目的ページ」に選択されているサイトを表示します。
※カレンダー機能を利用し、指定した期間の解析データを表示します。
※「排除IP」の選択も可能です。選択後[画面更新]をクリックしてください。
(1)
(2)
(3)
（3）選択した［検索フレーズ］の、最近1ヶ月間のアクセス数（オーガニックサーチもあわせて表示）・コンバージョン数と順位
の推移が表示されます。アクセス数には、オーガニックサーチ（自然検索）によるアクセス数がカッコ（）で表示されます。
※「目的ページ」を選択しない場合は、全目的ページのコンバージョン数の合計が表示されます。
【SEO効果測定検索フレーズ効果測定画面】
３．【SEO効果測定】＞『キーワードバリエーション』
選択したフレーズを含む、サイト検索時に使用された検索フレーズの全てを表示します。
サイト解析の「フレーズ分析」データ中で、選択したフレーズと部分一致したデータのみを表示します。
（1）「SEO効果測定」−「キーワードバリエーション」をクリック。
（2）コンバージョン数を表示する「目的ページ」、効果を表示したい「検索フレーズ」を選択し、［画面更新］をクリックすると、
登録条件の解析結果を表示します。
※[プレビュー]をクリックすると、「目的ページ」に選択されているサイトを表示します。
※カレンダー機能を利用し、指定した期間の解析データを表示します。
※「排除IP」の選択も可能です。選択後[画面更新]をクリックしてください。
(1)
(2)
(3)
【SEO効果測定検索フレーズ効果測定画面】
(３)「次の10ページ」(「前の10ページ」)、または、「ページ数」をクリックすると、更に情報が確認できます。
４．【SEO効果測定】＞『検索エンジンシェア分析』
検索エンジンシェア分析は、
サイトを訪問したユーザが利用した検索エンジンの割合を円グラフと表で表示します。
対象となる検索エンジンは、
「Yahoo!・Google・msn(Live Search)・BIGLOBE・goo・excite・@nifty・Infoseek」
の8種類となります。
カレンダーと比較対象期間をそれぞれ選択することによって、2つのデータを比較することができます。
一般的な検索エンジンシェアは「Yahoo!・Google・msn(Live Search)」の順となります。
自サイトのシェアと比較し、大きく異なる場合は、
それぞれの検索エンジン別の対策が不十分な可能性があります。
（1）「SEO効果測定」−「検索エンジンシェア分析」をクリック。
（2）コンバージョン数を表示する「目的ページ」、「比較対象期間」を選択し、
［画面更新］をクリックすると、登録条件の解析結果を表示します。
※[プレビュー]をクリックすると、「目的ページ」に選択されているサイトを表示します。
※カレンダー機能を利用し、指定した期間の解析データを表示します。
「排除IP」の選択も可能です。選択後[画面更新]をクリックしてください。
(1)
(2)
(3)
『比較対象期間』は
・『過去7日間』
・『過去30日間』
・『前月』
以上の3種類から選択が可能です。
【SEO効果測定検索エンジンシェア分析画面】
５．【SEO効果測定】＞『SEO/SEM比較』
SEO/SEM比較は、サイトを訪問したユーザのオーガニックサーチ（自然検索）からの流入数、リスティング広告
からの流入数、利用した検索エンジンの割合を表示します。
SEO・SEMの流入数の比較、流入検索エンジンの確認が行えます。
検索エンジンの割合は、「Yahoo!・Google・msn(Live Search)」の3種類を表示します。
※カレンダー機能を利用し、指定した期間の解析データを表示します。
（1）「SEO効果測定」−「検索エンジンシェア分析」をクリック。
（2）コンバージョン数を表示する「目的ページ」を選択し、［画面更新］をクリックすると、
登録条件の解析結果を表示します。
※[プレビュー]をクリックすると、「目的ページ」に選択されているサイトを表示します。
※「排除 IP」の選択も可能です。選択後[画面更新]をクリックしてください。
(1)
(2)
【SEO効果測定検索エンジンシェア分析画面】
※目的ページを選択しない場合は、全目的ページのコンバージョン数の合計が表示されます。
※カレンダー機能を利用し、指定した期間の解析データを表示します。

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