「三丁公園計画図 ワークショップ(案)」 《いやしの展望広場ゾーン》 《エントランスゾーン》 ・現況の高い地形を生かし、眺望が望める。 ・公園の顔となるゾーン。 ・最も高いところには展望台を設置。 ・休憩所と駐車場の間には広場を設ける。 ・既存の樹木や竹林の一部については現況にて保存。 ・駐車場の北側部分は臨時対応とし、普段はローラー ・適宜植栽して緑豊かにすると共に、散策や休憩ができる癒しのゾーン。 スケートやスケートボードなどの遊びができるフリース ペースとして活用する。 トイレ あずまや 展望台 入口 0 .8 18 車入口 駐車場 4. 0% (北側は通常はフリースペース) ※調整池機能 主な施設はデザインを統一して一体性を持たせる。 16 .8 6 10 .0 % 車入口 《遊びの広場ゾーン (冒険遊びの広場)》 4. 0% 6. 0% ・子ども達が自由に遊べるよう、固定的な施設は 18 .0 既存の 19.0 竹林の一部を保存 置かず、フリーに遊べるエリア。 ・現況の地形を生かしつつ、広場やあずまやなど 最低限の整備は行う。 入口 駐輪場 20.0 エントランス 広場 21.0 22.0 23.0 24.0 17.80 25.0 耐震性 貯水槽 いやしの展望広場 % 1.2 休憩所 25.20 6.0 % あずまや 21.40 25.00 6.0% 24.0 23.0 駐輪場 20.0 (人工芝) 既存樹 22.0 (参考)ターザンロープ 9.0 1駐車場 ベンチ 屋根付広場 18.0 冒険遊びの広場 17.80 1.8% 入口 17.80 18.0 手洗い・ 足洗い場 18.00 21.0 (参考)斜面地遊具 20.0 主 園路 19.0 トイレ H- 180 0 H- 150 0 エリア。 17.0 ・周りに配置した遊具と一体的な活用が 16.0 17.0 15.80 .0 15 できるようにする。 ・手洗い場と砂場を設ける。 ※調整池機能 芝生広場 0 14. 15.50 ※調整池機能 15.0 14.0 13.0 12.35 2.5% あずまや 16.00 駐輪場 15.0 % 1.6 14.00 0 12.20 ・休憩所へソーラーパネルと蓄電池による太陽光発電 トイレ 12. 4 ・太陽光発電タイプの照明灯。 16.00 照明灯 《防災機能》 入口 システムを導入。 (非常時電源) ・屋根付広場とその周辺エリアの非常時は、発電機付 照明灯を導入。 ・避難場所や災害発生時の活動の場となる屋根付 広場。 入口 《芝生広場ゾーン》 ・南西側は調整池機能を兼用した 芝生広場のゾーン。 ・水道直結式の耐震性貯水槽。 ・トイレ下にピットの設置と、周辺にマンホールトイレを 《レクリエーション広場ゾーン》 ・比較的平坦な地形を生かした広場のゾーン。 ・北エリアは雨天時においても利用できるように北側 に屋根付広場を整備し、人工芝にて整備する。 災害時には避難所的な役割も持つ。 設置。 《外周園路》 南側は北側と一体的な利用ができるように同じく ・避難場所となる広場・防災倉庫。 ・敷地の周りには公園内を一周でき 人工芝にて整備する。 る外周園路を設ける。 ゲートボールなどのレクリエーションスポーツが可能。 S=1:1000 ・南エリアの多目的広場はグランドゴルフ、フットサル 25 10 5 .0 % 6.0% 水の遊び広場イメージ 16.00 1.6% 多目的広場 15.00 0 入口 5.0% .0 16 6.0 % H- 900 16 17 《遊び広場ゾーン (水の遊び広場)》 手洗い場 砂場 3.7% ベンチ .0 .0 健康遊具広場 水の遊び広場 16.50 ・小さい子どもを中心に水遊びができる (人工芝) 18.00 18.0 パーゴラ 17. 0 あずまや 多目的広場 3.1% テーブルセット 18.0 50 などのレクリエーションスポーツが可能。 100m また、調整池機能を併せ持つ。
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