株主・投資家とのかかわり ビジネスパートナーとともに

ステークホル ダ ー
のために
株主・投資家とのかかわり
ビジネスパートナーとともに
朝日工業社は、公正かつ透明な企業経営を通じて、企業価値の向上に努めるととも
朝日工業社は、施工や機器製造の場でご協力いただく取引先をビジネスにおける
に、安定的な配当の実施と適時適切な情報開示によって、株主・投資家の皆さまの
パートナーと位置づけ、健全かつ透明な関係づくりを心がけ、取引先への教育、安
信頼と期待にお応えします。
全衛生活動など、さまざまな取り組みを通して共存共栄を目指しています。
設備工事事業
当社は、
株主の皆さまに対する長期的かつ安定的な利益還元を
安全衛生活動の推進
株式の状況
(平成28年3月31日現在)
重要な経営課題の一つとして、
安定配当の継続に努めています。
ま
発行可能株式総数
136,000千株
た、
記念すべき節目における記念配当や業績を勘案した特別配当
発行済株式の総数
34,000千株
を実施するとともに、
自己株式の取得などの利益還元にも取り組
んでいます。内部留保につきましては、
市場競争力強化のための研
究・技術開発や人材育成、
新規事業開拓などの原資として、
将来的
な収益の向上につなげるよう活用し、株主の皆さまのご支援に報
いられるよう努めています。
なお、前期
(2016年3月期)の年間配当金は、1株当たり17円
(中間配当金7円50銭、期末配当金7円50銭、特別配当金2円)
としました。
所有者
株主数
(名) 保有株式数
(千株)
個人・その他
保有比率
配当(円)
総額
22.91%
その他法人
126
3,803
11.19%
外国法人等
71
1,422
4.18%
員相互間の連携を緊密に保ち、
協力して安全衛生活動の推進と災
(2015年度実績 : 367社 826人)
金融商品取引業者
21
256
0.75%
3,241
34,000
100.00%
害発生の未然防止を図っています。
また、朝日工業社安全衛生協力会主催
計
2,126
6.65
朝日工業社従業員持株会
1,640
5.13
市場第一部銘柄指定30周年
株式会社みずほ銀行
1,585
4.96
創立85周年
農林中央金庫
1,440
4.50
日本生命保険相互会社
1,254
3.92
髙須康有
1,019
3.19
日本トラスティ・サービス信託銀行株式
会社
(信託口)
648
2.02
CBNY DFA INTL SMALL CAP
VALUE PORTFOLIO
506
1.58
小野薬品工業株式会社
450
1.40
10
2
2
81
( 2009) 15
10
2
3
82
( 2010) 15
10
5
83
( 2011) 15
15
中間7.5円、期末7.5円
84
( 2012) 15
15
中間7.5円、期末7.5円
85
( 2013) 15
15
中間7.5円、期末7.5円
15
中間7.5円、期末7.5円、
創立90周年
87
( 2015) 17
15
持株数
(千株) 持株比率
(%)
朝日工業社西日本共栄会
80
( 2008) 14
86
( 2014) 17
株主名
2
10
2
2
社の本社に設置している本部と、
事業所ごとに設置している10の
支部により構成されており、以下のような事業を通して、当社と会
①安全衛生協力会、
事業主および職長による
自主安全パトロールの実施
2
10
79
( 2007) 12
②安全衛生関連情報の発信
サプライヤーとの品質向上への取り組み
お客さまに満足して使っていただける精密環境制御機器を提供
するためには、
当社のみならず協力いただくサプライヤーにおける
品質改善、
品質向上への取り組みも欠かすことはできません。
毎期の年度初めには、品質保証部門が主体となってサプライ
ヤーとともにさらなる品質の向上に取り組んでいきます。
切な適時開示を心掛けています。
に関する教育も実施しています。
Voice
機器事業部長賞を受賞して
朝日工業社とは、
機器事業部が設立される前から、30年
間以上のお取引となります。熱交換器を搭載した冷凍機ユ
ニットから始まり、
その後も半導体および液晶露光装置を主
軸に最高品質レベルのものづくり体制を確立すべく努力し
てまいりました。
この度、
素晴らしい評価をいただいたことで、
当社の社員
一人ひとりが品質に対する自信と、
これからも継続的に品質
レベルを向上させていこうという
使命感を持つ事ができました。
決算短信、
有価証券報告書、
株主の皆さまへの報告書など定期
ハンドメイドでは欠かせない
的に発行するもののほか、株主・投資家の皆さまをはじめステーク
『知識・技能・意識』の教育体制
ホルダーが必要とされる経営情報やプレスリリースは、
東京証券取
により一層注力し、
これからも満
引所のTDne
tや当社のホームページに速やかに掲示し、
いつでも
足していただけるものづくりを目
閲覧いただけるようにしております。
財務の詳しい内容は、当社ウェブサイトからご確認いただけます。
http://www.asahikogyosha.co.jp/investment/
朝日工業社 CSRレポート 2016
入の取引先に対する加入指導や建設業法
環 境 保 全への取 り 組み
の改善活動事例を発表していただいています。
これからもサプライ
正に開示する」
ことを企業行動憲章に謳い、
経営に関わる情報の適
の安全大会などを通じて、
社会保険に未加
機器製造販売事業
の成果が目覚しいサプライヤーを表彰し、全体品質会議の中でそ
当社は、
「広く社会とのコミュニケーションを図り、企業情報を公
「職長教育・特別教育」
等
社会保険加入啓発ポスター
り組むべき課題の抽出を行っています。
また年間を通じて品質改善
適時適切な情報開示
②取引先の社員等の能力の維持・向上のための
③安全衛生協力会会員の相互扶助 等
ヤーも参加する全体品質会議を開催し、
改善事例の紹介や今後取
25
(2015年度実績 : 856社 913人)
7,790
7.67
78
( 2006) 12
当社の取引先で組織している朝日工業社安全衛生協力会は、
当
「協力会社事業主研修」
28
金融機関
2,450
記念
①取引先経営トップの安全意識の高揚を図る
60.97%
朝日工業社共栄会
特別
に基づき、
安全衛生に関する管理の徹底と教育の充実に努めてい
20,729
備考
普通
教育を本社、
事業店で計画的に実施しています。
2,995
大株主
期(年度)
取引先の能力や安全意識の維持・向上を図るため、次のような
と健康の保持・増進を目的として、
毎期定める
「安全衛生活動方針」
ます。
株式の所有者別分布状況
取引先への教育
ステークホルダーのために
配当の推移
3,241名
株主数
業務に従事する全ての関係者の職場における労働災害の防止
誠 実で 健 全 な 企 業 経 営
利益配分に関する基本方針
指してまいります。
サンライズ工業株式会社
代表取締役 中山
晃宏 様
朝日工業社 CSRレポート 2016
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