（1） 広 島 経 済 大 学 広 報 平 成 20 年 12 月 15 日 第106号 経産省事業に興動館教育プログラムが採択 平成20年度 全国で9件 広島県で初 興動館教育プログラムと評価システム 興動館教育プログラム 「学んだことをプロジェクトの場で実践する」 興動館科目 元気力 フィールド 5つの条件 （1）少人数 企画力 行動力 （原則として50名以内） 人間力 フィールド フィールド（2） 双方向授業 （3）体や手を動かす （4） フィールドワーク重視 共生力 フィールド （5）発表重視 興動館プロジェクト （1）国際交流・社会貢献・地域活性・ 経済活動などで、学生同士が集団 ・主催プロジェクト 大学が主催する プロジェクト で活動して何かを達成する。 （2）プロジェクトの全般で学生が主体 ・公認プロジェクト 学生からの申請 的に活動する。 によるプロジェクト （3）実社会で必要な人間力を養い、 「ゼロから立ち上げる」興動人とし ・準公認プロジェクト て活躍する人材を育成する。 コーディネーター（教職員19名） （4） ◆興動館科目 ①科目数：31科目39クラス ②履修者数：1,152名 （平成20年5月現在） 「プロジェクトの場で必要性を実感し学ぶ」 学生からの申請 によるプロジェクト ◆興動館プロジェクト ①プロジェクト数：19プロジェクト ②プロジェクト参加人数：346名 （平成20年5月現在） 評価システム フィールドごとに意図した知識やスキル がどのレベルまで向上したか検証する プロジェクトの場で学んだことは何か、 どんな力が収得できたのかを検証する ① 上記の評価を行う基盤として、 『人間力マップ』 （仮称）を作成する。 ② ①で作成した『人間力マップ』を用いて、改善をはかりながら実証的に構築していく。 ③ ②で改善、完成した『人間力マップ』をベースに、学生の自己評価項目、関与者の評価項目を 含めた総合評価シート（事前・中間・事後評価シートを想定）として取りまとめる。 ④ ①∼③で制作、改善、実証された評価システムを他の科目やプロジェクトに拡大、適用していく。 ﹁ 的身いの九と業業成 なにて事年し人﹂・体経 学つ学業度た材は評系済 びけ生でよ取の、価的産 のらがはりり確日シな業 場れ社、始組保本ス社省 会 をる会大めみ・経 設科人学らで育済テ人が ム 基推 け目基教れ、成を るや礎育た平を担構礎進 と実力に。成目う築力す と践をおこ十的産事育る ムさりをも タめズ成会 ーてに﹂で本のせ、適に トき対を活学構るそ切、 した応目躍は築このに学 た。し指で開をと力評生 ﹁平たしき学目がを価の 興成教、 以指で伸す社 動十育時る来しきばる会 人 館八改代 、てるしこ人 教年革の材﹁いシ、と基 の 実るス定に礎 育にをニ プス進ー育社。テ着よ力 を をを﹁の興プつ組ロ 通今目通主柱動ロのんグ じ回指し体か館グ到でラ た、して性らプラ達きム 社採て﹁﹂なロム点た﹂ 会択い人をりジはと教は 人さる間重、ェ興い育、 基れ。力視﹁ク動え改本 ﹂し経ト館る革学 礎た のた験の科。のが 力﹁ 育学﹂二目こひ取 の実 成びやつとのとり 育践 義ンの をフプ広 探レロ島 究ッスを しチポ代 、ェー表 地広ツす 域島クる にのラサ 根存ブッ ざ在、カ し意サー 「プロスポーツによる地域活性化プロジェクト」によるイベントの様子 の人るる子受事 安々。町どけ件子 全と地づも、がど 性連域く達学多も を携のりが生発達 高し学を安のしが 模心立て巻 めな るが校索し場いき 活らや・て・る込 動、住検暮視現ま を地民討ら点状れ 行域のすせでをる ﹁ か双 す方興 ﹂向動 ﹁ 館 グ授科 業 ル 目 ー﹂ ﹁は プ手、 ワや﹁ ー体少 クを人 や動数 ﹂ ︵興 後動 期 十館 八科 科目 目 ︶ プ子 ロど ジも ェ達 クを ト 守 ろ う （3） るた知 取通識 組常の の習 科得 目を に重 お視 けし ジるプ ェ地ロ ク域ス ト活ポ 性ー 化ツ プに ロよ （1） 型産 学学 習連 に携 おに けよ るる 取実 組践 略ト析ブれ様ラ動状た のにしのを々ブ員をプ 提基、経実なの数把ロ 案づビ営行企事ア握ス をいジ手す画業ッ。ポ 行たネ法る立運プそー う新スに。案営をのツ 。たマつまを面目上ク なネいた行に標でラ 経ジて、い関に、ブ 営メもク、し、観の 戦ン分ラそてク客現 本 学 に お け る 取 り 組 み の 概 要 （2） るい企 取実業 組践等 型と 学は 習連 に携 おし けな は教導成 次育入と のプ∼評 とロ広価 おグ島シ りラ経ス でム済テ あ∼大ム る﹂学の 。の興構 内動築 容館・ ︵ Ｊ県手サ に仮鳥 正契栖Ｊリ／︵ッ去 ２ 式約の ー広経カる 契をプ︶グ島済ー九 に 約結ロ デ観学部月 音 をん契所 二 ィ高科、 属 行だ約 長十 四 ビ 校 う。選す 谷五 予本手るジ出年川日 ・ ョ 身 定年とサ 博、 。度しガン︶広一本 が 中てン２、島選学 実 践 重 視 の 人 材 育 成 評 価 http://www.hue.ac.jp 2 8 7 6 5 4 ・ 3 面 面 面 面 面 面 平 成 21 年 度 Ａ Ｏ ・ 推 薦 ・ 編 入 学 試 験 結 果 報 告 り選け定られ年中杯 、手入選Ｊた広国に 今 れ 手 Ｆ 。 島 四 出 写真提供（株）サガンドリームス 回登先とＡそ県国場 の録のし・し選大、県り部ら入成 契さサてＪて抜学平代、の、学十長 約れガ承リ、の選成表翌中本。七谷 へるン認ー本選抜十と年心学入年川 とこ鳥さグ年手や九しに選サ学に選 至と栖れ特二に国年ては手ッ当本手 っとで、別月選体に天広とカ初学は たなも受指かば成は皇島なーかに平 、 。 な数南い るの区、 こ安祇本 と全園学 を対地の 目策区あ 指モがる すデ全広 。ル国島 地で市 区 も 安 「子ども達を守ろうプロジェクト」が実施している小学校ガードボランティア と有佐 ﹁ ﹁ ﹁﹁ せ 力 しのでを参能条 フ る達フ﹂元、興は目加動件発ィ こ成ィ﹁気知動、指﹂的を表ー と目ー共力識館後すす、掲重ル の科期授 視 を標ル生﹂ る主げ ﹁ 目﹂ド力企習目に業﹁体て﹂ド 得 標を﹂﹂画 の開で創的いとワ だ いー と身で 力け履講あ成にる の うク すに設 ﹂で修する型﹁。 四 るつ定 ﹁ 者る。学体学五重 な 。けしつ行 に十こ習験生つ視 さたの動く対八こ ・がの ﹂ 、 ﹂ ら本知ベ力すプを作る （4） 定学識ル要社﹂使成評こ 評 義の・０素会と用す価れ 価 ト律性信計実主※価識をも他企る己前れし独経か︵人はするでら 方 ロ性、力画行体十すやベ、 者業。評・をた自験ら※基、る﹁はの ﹁ 法 ー、状、力力性二る行ー人評、ま価中個も性・レ︶礎経。人、取 ﹁ ルス況傾、、、の。動ス 価市たの間々のを行ベに力済人間本り 間 課 働 力ト把聴創 能 をに力 民、 ・ので加動ルつの産 力学組 レ握力造題き力 観学マに等教基事学あ味レ３い十業間マがみ 発 か お 盤 ス力、力 要 察生ッ に職 後生るしベまて二省力ッ独に コ、柔、見け素 しのプいよ員とのの。なルで、のがマプ自お 力 力 ン規軟発 ＝ 評意 てるやす自事こがをのレ能示ッ にけ 、、 ﹂ ﹂ 興動館科目「身近なボランティア活動」の授業風景 教 育 改 革 の 一 つ の 到 達 点 て選グ践 採ばラを平 択れム通成 さた∼じ二 れ。﹂た十 た平が社年 。成採会度 十択人経 九さ基済 年れ礎産 度た力業 か。の省 ら今育﹁ 始回成体 ま、と系 っ全評的 た国価な こかシ社 のらス会 事申テ人 業請ム基 にさの礎 おれ構力 いた築育 て三・成 、十導・ 広三入評 島件∼価 県の広シ の中島ス 大か経テ 学ら済ム と本大構 し学学築 てを興事 は含動業 本め館﹂ 学た教に が九育、 初件プ﹁ めがロ実 目るち１打持には ー三味たら始 部年をと、め小標よろ昇ちちも﹁契 ﹁ た学﹂うん格込を負プ約 と生帯い サのびうプ長校とな、にみもけロを ロ 谷時力選日貢たっなは受 ガとだ。 ンきしそ﹂川代強手本献いてい厳け 鳥。たのを選にくに代す。、として 栖本の思意手サ語な表るチサいい長 の学はい識。ッっるにこーッう世谷 練サ、がし当カたこ選とムカ強界川 習ッ大現て時ー。とばはのーい。選 がれもＪに気誰手 試カ学実いかを 3 年 生 就 職 活 動 ス タ ー ト 活 躍 す る 広 経 大 生 ・ フ ラ ン ス で な ぎ な た 披 露 海 外 提 携 大 学 レ ポ ー ト ︱ 大 邱 大 学 校 ︱ 平 成 20 年 度 イ ン タ ー ン シ ッ プ 体 験 報 告 興 動 館 プ ロ ジ ェ ク ト 海 外 で の 取 り 組 み 長 正本 谷 式年 度 契中 川 約に 選 ﹁ Ｊ 手 １ 、 昇 サ 格 ガ に 貢 ン 献 鳥 し 栖 た い へ ﹂ ﹁ プをち になムタな合 ロ評らドさっのップが で価のリらた練フレき やし足ブに。習のーっ れてもル そに目がか るも使の技こ参にサけ のらえ技術で加留ガだ でいる術をプすまンっ は、こや磨ロるり鳥た 、自と左いをよ、栖。 と分な右た相うチの秀 仮契約でサガン鳥栖のユニフォームに袖を通した長谷川選手 自 も ど ど 。手にース逸 選信 の躍は手に後会日平二グ度 語て磋て年げき 飛進力に仲のに本成月１の本るて琢いにとた一手が 躍と強し間大出大二二部中学。く磨まはいの方はつ に、くたと会場学十十に国サ れでし、うはで振き 大長語い全にすサ年日お大ッ たきた優。大、りま い谷っ﹂国向るッ度かい学カ のる。秀﹁学こ返し に川たと大 。カ第らてサー だ環選なとのこるた 期選。長会け大ー五開優ッ部 と境手選く仲ま。﹂ 待手チ谷初て学選十催勝カは と 思が同手に間で しのー川勝、 ﹁生手七さしー、 長 う僕士が僕の成 た今ム選利最活権回れ、リ今 谷 ﹂をが揃のお長 い 川 と育切っ学かで 。後の手を後最大全る十ー年 広 島 経 済 大 学 広 報 第106号 ﹁動いめ間新た活災中部月の際タ 教 のたた。動地心地に二貢ー平 育のう 中ミ笑ちにメ内のに震発年献ト成 ﹂ ﹁心ッ顔の﹁ン容復活﹂生間プし十 ス シを幸イバの興動のしはロた八 ポをョ広せンー見がし災た、ジイ年 ー﹁ンげとドで 進た害﹁平ェンか ツビをる命ネ話直ん。復ジ成クドら ・ジ設活をシししだ今興ャ十トネ活 文ネ定動守ア合をた年支ワ八。シ動 化ス。﹂るのい図めは援島年最アを 交﹂活とた仲、っ、被を中五初国ス 現地の子どもたちと平和を願い折り鶴を折るメンバーたち 場はが 整なス現 備いム地 活。ーで 動バズは でリに、 はに進す 、おんべ 想けだて 像るわの 以野け活 上球で動 困 難 を 乗 り 越 え る 力 今に野か っ進が人ら経がの 村成をり﹁たん図々れ験一は今 さ長持と上とでれとたに年計回 んしっ引級い行るコが最生二、 はたてっ生う動よミ、初だ十三 振と活張も。でうュ はっ四地 り思動り下 きにニ次とた名域 第 返いで、級 ま。。を るなケ るまき幅生 よりーにど初う訪 現 。する広を いめち問 う、シ ﹂よいし に自ョ地もて六し とう視っ ならンの見の名た 平 成 20 年 12 月 15 日 域 で 新 た な 活 動 を 展 開 笑 顔 の た め に 三 つ の 地 イ ン ド ネ シ ア の 人 々 の 本の日おぼを交はっ怖煙ほ小て三ジ十 ド流 イ取本汁な開五日たさ率か学訪地ョ一今を﹂ ンりの粉ど催十本。﹂の、校問域グ日年広と ド組文とのし周とジを高現で。をジまのげし ネみ化い遊、年イョテさ地運ジグャで八る、 シはをっびけをングーかの動ャルカ、月こ活 ア、紹たやん記ドジマら中会カールジ十と動 友外介食、玉念ネャに﹁学をルプタャ七にの 好務しべう、しシカ授タ校開タに、カ日しフ 年省た物ど竹たアル業バで催でわバルかたィ 事の。なんと祭のタをコ、しはかリタら。ー 業日こど んり国で行の喫た、れの、三 ル 、 現 地 の 活 動 を 通 じ て 成 長 イ ン ド ネ シ ア 国 際 貢 献 プ ロ ジ ェ ク ト ア ッ プ す る 。 に をのかしはれ賀ジ今 りた演る施三技指 選からた、の茂ネ村プ鶴ちす紙。地術しバ認 び﹄、。皆地高ス圭ロをとる芝原域指、リ定 まを﹃多で域校学太ジ折一ほ居爆共導野でさ し明なく意で出科さェっ緒かをの通を球はれ た確ぜの見 身四んクたに、小恐で行場野た ﹂に、アを何︶年︵ト。平現学ろ平っ整球。 を とでこイ出 和地校し和た備の は・メリ 話きのデし行﹁広デー をのなさ教。や普 う する活ア合 願子どを育ま野及 そ島ィダ 。企動のいのれ県アー いどで伝をた球を の目 画な中まかぞ／ビの 折も上え実 、 力持たどブ雑ルらミ手たに 皆の意れ伝﹁現 君 でか味るわた地ま的ち。、ル草をれをと。グ 一も、こっちでたにをそ予ドを抜た拾と現ラ 活切れ想ー取いバっも地ウ 晩し形とての暮、 平 中れ式もこ平ら和動らで外ザりたレたにのン しすもの ま 除りーり二野 あな 話せ的 い和す教たこメ仕ーくしボ、日球ド に しんなっ﹂へ日育。とン事をたたー地間チが 合。ったとの本活 なバに借め。ル中かー荒 いそて。 ﹁指思人動 く ー 追 り にきさ 用 に け ム れ まのいあ摘いかで 、 は わ る 急ゅうら ポ 埋 て の て は 精 気 れ な 遽きょに ー め ゴ 選 い ら が る さ た し夜 、 、 だしさこた聞でた を備ーこアなげあ鶴ち施 進やスれ国挑たるを約。帰っさんとちいな。 め平にか際戦。﹁広千ま国たを。にのたくそ て和、ら貢を三原島二た後と改平な言り、の 行教バは献始年爆平百、は語め和り葉し自結 く育リ今プめ目の和人現活るてをまでた分果 予をで回ロたを子記が地動。実語し語こた、 定中ののジイ迎の念折の報 感るたろとち紙 だ心野経ェンえ像公っ子告 しこ﹂うをが芝 。に球験 たととと、見居 クド、﹂園たど会 経の今い自ただ 活場をトネ新に内折もを 験難村う分りけ シた捧にりた実 動整ベ 。 漠内 ※ でモ 植ン 林ゴ 活ル 動自 治 区 の 沙 地 球 環 境 保 護 を 目 指 し 行ルど 。自が近 そ治原年 の区因、 影でで過 響は中放 国牧 は 日沙・・ 漠 内過 本 に化モ開 もがン墾 お進ゴな 中 国 植 林 プ ロ ジ ェ ク ト でく緑﹁県地務 るいトけてよ ええのち行ホ四年たのチア活のモ 植／ きる化 域めプる、三のっル日も。苗ン団動はンプこ、はていび 林 宇経るロこ四百努たチま八そ木沙体に昨ゴロと地、、る、 ること こととの部済吉ジと百本力。ンで月の約漠の取年ルジを球現中。黄 目 商学川ェに五ににそ沙現二経二で指り八自ェ目環地国こ砂 とでも で黄に的業科悠ク成十百よし漠地十験百マ導組月治ク指境で植うの は 佑ト功本 高 ツのむ。区トし保植林し被 りてでを六を す砂、 四 本 五 。被防沙校年さリしの十、メ植訪日土をやもボ現をがて護林プた害 漠 た んー 出 ニとラ地訪初いに活ロ現が 植ン林問か台 苗 今害砂 ・ 。木本樹バ活。らに植レ、ンで問める貢動ジ状発 回を林地身山︵ダ 帯︶ 国ー をを予ー動再九、林なホテ植して。献をェを生 は軽を 減つのは口際を す行ク受し 植加定たをび月今しどルィ林た内 、 植 林 の 作 業 は 単 に 苗 木 を 現 場 を 見 て 、 現 実 を 実 感 よれをたたの昨 うす果木ち苗年 にぎたがで木の しずす防測を倍 ま、よ砂量植以 し等う林もえ上 た間、と行まの ﹂隔近しいし四 とですて、た百 話植ぎの植。五 すえず機林自十 。る離能し分本 決下いえるるプのをに植 し、て、。。でひつ与え てこ貯起水井貯とくえる 楽の水伏の戸水つるるだ で作池の入か池だこ水け は業ま激っらと。とので 大もたは なをでした水 い行運いバをなき重めな う る な要のい ぶ沙ケく こ とこ。漠ツみ穴スな貯。 と を コ仕水木 炎をを上 は ッ事池々 容が 、天歩抱げ掘 養 う ﹁ 興 動 館 プ ロ ジ ェ ク ト ﹂ 。 現 在 、 二 十 の プ ロ ジ ェ ク ト が 社 会 に 飛 び 出 し 、 国 際 交 流 や 社 会 貢 献 な ど を 目 指 学 科 、 学 年 の 枠 を 超 え て 学 生 が 集 ま り 、 ﹁ ゼ ロ か ら 立 ち 上 げ る ﹂ 体 験 を 仲 間 と 共 有 す る な か で ﹁ 人 間 力 ﹂ を イ ン ド ネ シ ア ・ 中 国 ・ ニ ュ ー ジ ー ラ ン ド 海 外 を 舞 台 に 人 間 力 ア ッ プ 多 彩 な 興 動 館 プ ロ ジ ェ ク ト 地中に埋められたバレーボール用ポールを、力を合わせて抜く作業を行うメンバーたち ※ 沙 漠 ⋮ 人 為 的 影 響 で で き た 砂 漠 沙漠での苗の植え方を真剣に聞くメンバーたち し て 多 様 な 活 動 に チ ャ レ ン ジ し て い る 。 こ こ で は 、 海 外 を 舞 台 に 活 動 を 展 開 す る 三 つ の プ ロ ジ ェ ク ト を ピ ッ ク （2） をの小 しがた感泉れるでとのの義 、中学私た意。謝がたよ、は中おで過 毎や校は。を私しそこう毎健で話、日 日川か、 得はてのとに日康、を落、 三土ら茨 た、い教、と遠・学伺語本 城 か手高 り氏るえ現親回幸生っ家学 の らの校 ののとに在にりせ時たのの 四上ま在 思このあの言しに代。桂教 キなでの いの話り健いて通、氏小養 ロど、育 を話を、康つ通じ歩は金特 ち 歩の田 強にさ親のけ学るく、治別 で い道畑 くわれに源らすのこそ氏講 、 出 数回でををり運 キ当、起思は営五会 ロた二点いじな十い 、り、に立めど歳の 湖十三、ったで半小 岸数カ東た頃スば旅 をキ月回。、トを行 歩ロにり大琵レ過で きか一・津琶スぎあ 継ら度西市湖が、っ い三、回南一た学た だ十一り郷周ま内。 。 ち素悩 関か戦東四 市はし海年琵の直ん とかて道前琶切にで 愛どいのか湖り全い 知らる歩ら一換力た 県ず。きは周えで問 岡、計継、をがゆ題 に 崎現画ぎ旧終で きこ 市在は踏山えるうつ のはな破陽、。とい 気て 間、かに道三 も 持、 を下な挑と、 分記や た勘い草下 のなイ歩。と、む関 一どンく 地不し市 のをタ時 図安た吉 地参ーに をに泥田 図考ネは 信な濘に 中にッ、 じっの抜 の、トま てた中け 踏二上ず 切がにた 破万の、 り、道際 予五体資 抜己をに 定千験料 けの失は 水を引くために貯水池を作っている様子 旧 街 道 を 歩 く 堀越 孝雄 生っを心学曜 ら歩て 物た三に生日前なく通 。 くこ学 任 な ∼半をの どそ五径誘夕校なとし とれ時十い方、っはた のは間数、な広たま。 島 、 思自かキ西ど大。っし い然けロ条、学 たた が・ての盆研で くが け風歩範地究は 苦っ な物き囲を室、 にて い・回内中の土 な 、 光袋さ眠歩 五閉葛二 明小れっをさ十じ篭年 が路︵て進わキる尾近 見にるいめやロこ崎く 出陥よるてかほとでを せっう脳いなどが東か るてな細る大歩で西け とい気胞と自いき回て きたがが、然たたり、 が問す活ふのと。の北 あ題る性だも思二環岸 う る に︶ 、化んと。百をの 。 歩 路とどあし着宅 山線は、るな地とこき 口をあも。けの、の終 県利るうまれ間そ旅え 厚用ま二たばをのはた 狭すい度、な交日、と 郡るとと近ら通のそこ ろ 山こ と思乗鉄ず機出ので 陽もう車内物関発つあ 町多よす部入で地どる かいうる線り往と、。 ら。なこなで復到自 ︵ 演別世教事るかも で一土分な到 至なルげ就れねすル 習講界 本あ杯地け赤着一福がー、寝てりるー の﹂、 授は ﹁ る の Ⅰ義、 なだと いな。ト 山学。やの、提地日一らト参前 ︶、環 い る会カ灯での マの考、るが旧に 生。がか陰の の話ウを居行時ー景資枕のら街赤 、、まゼ 入境命 もとン鋭心程でク観料もで一道鉛 ま誘でミ 門のの 楽料タい地があしををと見筋は筆 だい歩の ゼ科科 分 し理ー嗅の終る いをい学 ミ学学 。て思側にけに、で 、 の み 生 つ曲マ か ろ 地 に い ゆ 良 覚 、 て を わ Ⅰ の肴片でさる 良けみた く浮、図がらがー ・教生 つ 養物 一に隅かそと ぬりク いてなち 時か予を Ⅱ く 特の つ、でぎう 返いいに がべ定広。かくを 、 、 （3） 平 成 20 年 12 月 15 日 広 島 経 済 大 学 広 報 で 平 和 を 考 え る 。 ヒロシマ・ナガサキデーで平和をテーマにした歌を披露するメンバーたち サ ク セ ス ス ト ー リ ー 〇広︵ お 出 八島問 二経い ︱済合 版 八大わ 三学せ プ 二 ︶ ︱興 ロ 五動 〇館 ジ 一 〇 ｢社長の半生 オレ反省｣ ェ ∼社長の考えいただきます∼ ク 価格：1,050円(税込) 出版元：興動館 サクセスストーリー出版プロジェクト ト は力りるェ開∼の 当、し、実ク催地興十 日今て学行トさ域動月 は年つ生委メれに館十 晴でくと員ンた根で二 天三る地会バ。付﹁日 ー興く祇︵ に回こ域 恵目ののがで動祭園日 まとイ人中構館り・︶ れなベ々心成プ∼興、 、るンがとさロ﹂動本 約。ト協なれジが祭学 ー ﹂ を 軸 に 世 界 の 人 々 ﹁ ヒ ロ シ マ ・ ナ ガ サ キ デ と長ー を崎ジ﹁ まにー非 る原ラ核 で爆ン国 自がド家 国投で﹂ の下はで 歴さ、あ 史れ広る のた島ニ よこ・ュ ヒ ロイ シ マン デタ ーー ・ナ プシ ロョ ジナ ェル ク・ ト まきメかすっど実でに な自でてク三団導 バ ー今っ覚メ作ト名体します上ンし。てれ際あ沙﹁ が回たがン業メしのてた﹂がバた微いだにる漠昨 感、と高バをンかスく、とっーい力るけ自こ化年 激現いまー進バおタれ昨吉てのとなか大分との、 し地うりのめーらッた年川きないがを変のを現こ な目知状こ たを。、活たがずフボ植さたかうら 結動。中、がラ林んんに気も実こでりがに こ訪 束にそ心プ、ン活はだ自持、感と見ま想来 とれ も対のとロ今テ動語と然ちなでがるし像た がて 強すこなジ年ィをる思とがんき起とた以と あメ 上き とまこ くるとっェはア指。いわ っン 、。 、 易 に 想 像 で き る 。 待んも用今識メ地をはに な介互学り るとてムんくニた しは始すはもンで進、活帰どしいの組そ。吉もダでしレ。 た話める緑さバのめ次動国で合の学みし 川うにすっの﹁ いすてた化らー植ての報後盛う国生とて されな。か木昨 。。いめしにの林い活告はりほやとし、 んしっ自りが年 今まにた高環活る動会、上か文交て今 はかて分と、、 後す、土ま境動段にを十が、化流内回 笑っいた成枯植 の﹂農地りにを階向開月っクに会蒙は 顔たなち長れえ 展と業をま対通だけ催三たイつを古新 をでくのしるた 開吉の有しすし。て。十。ズい実民た 浮すて仕てこマ に川勉効たるて﹁準現一 大て施族な かね、事いとツ 大取 期さ強活 会紹 現備在日 意 とがたなや べ 。 、 。 ﹂ ナとロ りとう ををに シいシ ョうマ・さ繰悲 さりし ナ日・ げ返み ルがナ てさ、 ガ ・あ る いな二 ヒ。サ るい度 ロイキ と ﹁よ シンデ う同 マター︵ にじ デー︶ヒ 祈こ ﹂ の理流ドワシー 視解しをーマ・ 点し、はド・プ で合互じにナロ ﹁ういめ、ガジ 平との世ニサェ 和と文界ュキク ﹂も化のーデト をにや人ジーは ア、歴々ーを、 ピ学史とラキヒ ー生を交ンーロ ュプ ーロ八 ジジ月 ーェ八 ラク日 ントか ドメら をン十 訪バ七 問ー日 。はま 九ニで 平ニ 和ュ 活ー 動 ジ ー ラ ン ド で 前日に協力して作った灯籠に火を灯している様子 ﹁山三子ーは 組ル し 語と社をつ平りっえたこ生私をと場 る思会発い和にたな平とでたしし所広北年さダ今てプんす 島 。いに信てや世。お和はもちたてに 高・んー年認ロでる と ま貢すメ環界自しとな何のこ、暮い校愛︵のの定ジい活 る し献るッ境に分てはいかよと平らう出媛経日初さェ。動 に たしこセ問向たみ何かでうの和す特身県営野めれク 取 ﹂たとー題けちたか、きなな活も別︶／学佐。たト は り といでジにてなか考まる学い動のな、松科江リのと ﹁ てー にした紙分民和こナで日 決がイ火た。に達の記のガ開に ベ を歌ままの平念イサ催は めア まイン灯をたとメ和公ベキさク しデトし披、めッメ園ンデれラ たィのた露平、セッなトーたイ 。ア企りし和英ーセどで﹂﹁ス そを画もたを語ジーではにヒト れ出はしりテでをジ集、参ロチ ぞしメた、ー披一やめ広加シャ れ合ン。灯マ露枚、た島しマー にっバ 籠にしの自市平た・チ 。 Deep Diggers 音中れで車ト な設千 楽学たは場。祭イス百 部校。、に午りベテ名 ﹁吹出音設前はンーが 奏演楽置中午トジ来 楽はイさ、前をで場 部広ベれ興十楽催。 、島ンた動時しさ興 本市トス館にんれ動 学立がテ横スだた館 の祇行ーのタ。様や 様々なイベントが繰り広げられるメインステージの様子 ﹂軽園わジ駐ー 々特 、 ﹁ シフ広 をるプ 音 たもニセりナフ企ェト場 トけか ーーをしま化よ店に ンォ島 飛、ロ中﹂るらメ。あーリのナラ画クやでメナナ体てたけるによ一楽 ガーを ば自ジ高に自﹁イ りクの定、イしト祇はイーー験、、屋フよる方で す分ェ生よ分ダン 、な太番焼ドたな園、ンが﹂す親子敷リるお、観さーク中 ん ソデ心 イのクのるのンス 来商巻メきポ模どま興ス設やる子どなー雑茶興客 ンュに ベ夢ト夢ダ未ステ 場品きニそテ擬のち動テけ巨﹁でもどマ貨会動をな ど ンを﹂・ン来をー 者をやュばト店地づ館ーら大昔懐向がー販や館楽、グオ活 ト描の笑スプ通ジ の販竹ーとやが域くプジれス遊かけ催ケ売地でしさラ﹁動 す をい企顔披ロじで 目売炭のいチ並のりロ周たゴびしのさッ、元はまわイ る 開た画実露ジては をすなほっョん団プジ辺。ロ体い企れト学の茶せやタ 男 催風に現やェ見午 引るどかたコだ体ロェの ク験遊画た、生雑道たかー がジク広 祭バ し 船 よ !! い店ユ おに貨部。なの﹂性 クつ後 ココびと 、 。 、 。 、 asami PaPa 地 域 と 協 力 催 し 充 実 に会サズた 祭力身広尚 をを︶島哉実盛等ー大。 開得は県さ行りもコ会ま 催て、／ん委上行ンやた ﹁ す、 庄︵員がわテ女、 るす地原経長っれス装全 域 営をた、トベ員 こば 格 とらの致学務。会、ス参 人 場ビト加 科め がし 高 はンドの でい々校三た の 大ゴレク 年松 き興 い大ッイ 動協出・尾 、 自分の夢を描いた風船に願いを込めて飛ばすイベントの様子 成 長 し た 苗 木 に 感 激 Hiroshima Nagasaki day 興動館プロジェクトの一つ、「サクセスストーリー出版プロ ジェクト」が二年の歳月を費やし、この秋無事完成。広島県内 の企業九社のトップの方から人生訓などを聞いたインタビュー 本の出版を果たしました。学生へ向けた厳しくも温かいメッセ ージも含まれています｡ 大学生活･就職活動･新社会人生活など…新しい場所に羽ばた こうとしている、そんな方に是非読んでほしい一冊です｡ 現在、広島市内及び府中町などのフタバ図書十三店及びフタ バ図書のWebサイト（http://www.futabatosho.co.jp/）などで販 売しています。 と 交 流 し 、 学 生 の 視 点 第106号 す感 語まもた充との大無い目かる企 っすクち実や進き事を指しこ画準﹂謝 た﹂リのさ興行か終続し、とが備との 。とア課せ動をっわけ、自も固段話気 松で題る館スたったね分あま階し持 ばたっらでたち 尾きとこでムでた。 りちたずは。で さ、しとのーすと﹁ 苦 い ん満てなイズ。き労強らと、、 っ は足いどベにスのしくしい頭な ぱ 笑した、ン行テ喜た話いうをか い 顔てこ自トうーび分し祭。抱な で でいと分をこジは、合をしえか なンをー かをテ大別 に行ー学の はっマの日 ヒたに学に ロ。デ生は シ現ィと、 マ地ス﹁カ にのカ核ン 投学ッ ･ タ 下生シ平ベ さのョ和リ ﹂ よ り 深 く 考 え る き っ か け に 野まこがま思 さっと、とい んてで時まが はい、間らあ 語き日をなっ るまにか て 。し日けか最 っ たにてた初 。企話のは ﹂画し 意 とも合で見 日詰うすが しはえをた次っおで達で分意れ た何は恨。のた互学の更と見た ﹃ とい生熱に異を原 いとノん 君質いが達い勉な言爆 で ー か と 問 た 思自。い をう泣と思強るうを 打いに意学肯 っ分私るちよ。 ﹁き は 出ちをな見生定 たのたか 向 く の思ち？ア受こす解伝っをもす メ 場けえた聞いる でいメ﹄ けう すをン私リまで面合る。くてよ カ もいこ自こ、う が表バの と分と自な あ 現ー答人しは 、 、 、 なコル開いを た考よろしもう どバを催方対一﹂えりんたあま 、ッ包。を象方とる深、体りく 楽 日 しグん風紹にで野きくメ験ま言 いをだ呂介風、さっ平ンがし葉 時つり敷す呂現んか和バ、たに 間く、でる敷地 けやー私。で をっ風ペイののはと核に自でき 過た呂ッベ歴主振なに 身もな ごり敷トン史婦りり対とは、い しすでボトやの返ましっもここ たるエトを使方るしててちうと 。 、 。 るらタうでここは日いー和 のどー。きととな野意ジと﹁ かんトプるでをくさ味がい活 楽なしロよ、や、んであう動 し活たジうよれ自。、っとを み動ばェ りば分変力た重始 だをかクに積いたにが。くめ な 。見りト 極いち構抜でてる せ。はっ的とがえけも遠前 た に考でるた今いは てこま くれだと行えきの﹂はイ、 れかスい動るるでといメ平 広 島 経 済 大 学 広 報 第106号 平成20年度 インターンシップ ンポ シー五 ッル洋 プ営建 に業設 参所株 加で式 しの会 まイ社 しンシ たタン ーガ 。 の海 大外 変で さ働 をく 実こ 感と さ夢 らに に対 強す くる 思 い 田島 千聖さん 国際地域経済学科3年 広島県／広島商業（県立）高校出身 研 修 先 ／ 石飛 雅貴さん 国際地域経済学科2年 広島県／広島県瀬戸内高校出身 ︵シ五 シン洋 ンガ建 ガポ設 ポー株 ール 営式 ル業会 ︶所社 企 業 イ ン タ ー ン シ ッ プ Ⅱ ︵ 海 外 ︶ ︵ ラ ス ベ ガ ス ︶ 研 修 先 ／ 企 業 イ ン タ ー ン シ ッ プ Ⅱ ︵ 海 外 ︶ の 学 生 の 体 験 談 を 紹 介 す る 。 す夢一まう界でやシ 国内インターンシップ報告会の様子 。の瞬し思を確生ッ 実一たい舞か活プ うかかやでけこ先った 白やみつる 現瞬。が台めすで にを残よにるる、今こをで行すたと生ての研さ企出けな 向大りり活ここ海回と吸、動がとでではは修を画するか け切の一躍とと外のを収そを、きすあす、を知すこアで てに学層しがをでイ学での観他は。るべ﹁通りるとイ、 頑過生強たで自働ンびき人察人も指﹂て自しまこのデ人 張ご生くいき分くタまるかすのち導との分てしと難アを りし活なと、のこーしとらる仕ろをい人に感たのしを惹 。面さ生き もりい世目とンた ま 。い何な事ん受うがとじ 、 足と業シス 果プいー会思感働 でマでがるかのと場研 的にとや人いでく短をもがョタ一きナ生で問、違シの修 に参考一とまきこ期痛あ思ンッ方たー活き題多いン見で そ加え般しす、と間感りうがフでとをすまに国にガ学は れし、常て。視のでし、ようと、感身るしつ籍つポな事 以たイ識求も野苦しま自うまの現じにたたい国いーど務 ルを作 上のンをめとが労たし分にくコ地てつめ。て家 のでタ身らも広やがたの進いミのいけのまもゆての体業 学 建験や もすーにれとが喜、。英まかュロまる最た知え 語なずニーすこ低、るにん設。建 のがンつる僕っび海 。 だ 力い、ケカ 現日設 を、シけマはたを外 と限海こ起 不こ作ール 得結ッたナ社と実で がの外とこほ場本現 建設現場にて 石飛さん（右から2人目） きた品じはしので とか業め、まイ有ご い品ケう象らっ るたよ作い信で知衛場 発ら界様食しン名は るづーしにっかまこめりりう頼はり生研ま見での々にたタなん と のくシた残しりた のよの姿も、ま管修ずのす動な対。ー三の でりョ日っゃと、がこい農勢買商し理で、連が向問すこン島お で はにン々てっ挨社 だ商業にっ品たのはふ続、に題るこシ食と な結がのいた拶員きわ品研感てだ。取、りで研興を不をッ品も いび、コまこをのまりを修銘もけ営り徹かし修味抱信選プ株﹁ かつよミすとし方しにつで。らで業組底けた中がえ感んに式ゆ といいュ。もてがた触くは原うな研みしの。はあるをだ参会か 、 驚っ食はの加社り 感て商ニこ印いし。れる をた工 ﹂ 、料とく修 てので不験ます いよは況すする将 るう、がる。金来 のな生叫と銀融は か取きばと行業、 をり残れも業界銀 知組りるに務を行 りみをな、を志を たがかか世実望は くなけ、界際しじ てさて銀的にてめ 、れど行な体いと ンう事 研シかが憧 修ッ確自れ はプか分の 報にめにテ 道参た向レ セ加くいビ ンしてて局 タまイい。 ーしンるそ でたタかの の。ーど仕 な憧 目れ 標か にら 現 実 的 を金 学融 習業 界 の 実 山根 拓也さん 状 経営学科3年 島根県／大社高校出身 村上 佳那さん メディアビジネス学科3年 広島県／比治山女子高校出身 研 国能 修 内力 先 イ開 ／ ン発 株 タ科 式 ー目 会 ン 社 シ 広 ッ 島 プ 銀 行 研 国能 修 内力 先 イ開 ／ ン発 株 タ科 式 ー目 会 ン 社 シ 中 ッ 国 プ 放 送 のも手働ンじ もな段くタま よるでこーし かとはとンた っいなはシ。 たうく単ッさ でこ、にプら すと生おをに 。をき金通、 学甲をじこ べ斐稼ての たにぐ、イ 見研 の修 連中 続は 驚 き と 発 研 修 先 ／ 西川 和宏さん 国際地域経済学科2年 山口県／岩国商業高校出身 三 島 食 品 株 式 会 社 企 業 イ ン タ ー ン シ ッ プ Ⅰ ︵ 国 内 ︶ ふりかけ原料畑の草刈りの作業 こ と納験す もや習へ売 を済どすを界係のお 考得を。も深の、る通研の重金研行業。のや研の 銀 えで活イうめ変 地じ究大さを修い界ま対事修研 てきかン間る化行方てグ切、取中ま研た応務で修 の こ いるしタも な 銀、ルさおりにし究、な、は先 ま進なーなとど動行地ーで客扱実たグ本 店、を す路がンくがに向の域プす様う感。ル店ど頭金選 の 。をらシ就で関や取密ワ。とこし で融び ーの 選、ッ職きす仕 プ施基の商ま り着ーまのとた 組 び自プ活まるみ組をクた信のの ワ設本お品し た分の動し ー見を客のた た知、み推な、頼責は いの経で。識経な進ど業関任、 ク学学様販。 図書館マスコットキャラクター 平成20年度 “beek（ビーク）”誕生 本学図書館では、もっと学生が図書館に親しみを感じるように、マス コットキャラクターを作成した。学生と教職員からイラストを募集し、 応募のあった11作品の中から野原明 子さん（メディアビジネス学科3年・ 山口県／西京高校出身）のｂｅｅｋ （ビーク）が最優秀作品として選ばれ た。野原さんには賞品として図書カー ドが贈られた。 今後ｂｅｅｋは、図書館の広報や刊 行物を中心として、さまざまな場面で 活躍する予定だ。 まる すこ 。と が で き た と 感 じ て い 研 修 に 挑 戦 。 支 援 企 業 の 絶 大 な ご 協 力 に よ り 、 充 実 し た 夏 を 過 ご し た 。 こ こ で は 、 五 名 今 年 度 も 学 生 た ち は 、 社 会 の 現 実 に 触 れ 、 自 分 を 磨 こ う と キ ャ ン パ ス を 飛 び 出 し 、 企 業 を 設 け て い る 。 い ず れ も 夏 期 休 暇 中 の 企 業 研 修 に 加 え 、 事 前 ・ 事 後 学 習 で 構 成 さ れ る 。 内 ・ 海 外 イ ン タ ー ン シ ッ プ プ ロ グ ラ ム ﹂ と 能 力 開 発 科 目 で あ る ﹁ 国 内 イ ン タ ー ン シ ッ プ ﹂ 企 業 で 就 業 体 験 に 取 り 組 む イ ン タ ー ン シ ッ プ 。 本 学 で は 、 国 際 地 域 経 済 学 科 の ﹁ 国 国 内 外 で 企 業 研 修 に チ ャ レ ン ジ 平成20年度能力開発科目 国内インターンシップ研修先 で発と験とり感 ま本のでいでレッ 慣のしでくでな作や業 す当一のた、ビプもあ信いやいもじテれピたきりはど業、務 。に端仕か妄局にしるすう感う、たレるリ。な。専をの取が よを事も想の参、こる思動こ経のビのピま い資門体見材中 か知の知ば仕加こともいをと験はのにリた こ料用験学テ心 っる大れか事しのをのこ誰です﹁現もと、 報とを語し、ー。 たこ変まりはなイ学にそかする知場苦し道が読のま生プ取 ととさせが憧けンびとがに。こ識を労たのよん多し放を材 思が、ん膨れれタまっ、伝自とを体し雰現くでさた送編へ っで面。らのばーして情え分が学験ま囲場あもに。の集の てき白現んま、ンた大報たの大ぶしし た気特り理び現見す同 い、さ場でまテシ。切をい経事 ﹂よて。に有ま解っ場学る行 発表する村上さん おしりに「HUE」の文字があしらわれている （4） 現場を体験 高まる意欲 H.I.S. Tours USA, Inc. Las Vegas Branch 体る様旅か標のッの の案 詳にま験資の行っに職プが将 細もたし料送会た向場に夢来 にチ、まの迎社かかや参。は つャツし準やでらう仕加海海 いレアた備お、でス事し外外 てンー。な客現すテをたイで ど様地。ッ体のン仕 試ジプ のにで研プ験もタ事 行。ラ 業配は修にし、ーを 錯ツン 務布お先し、海ンす 誤アの をす客はた目外シる すー考 平 成 20 年 12 月 15 日 粛本三 学守名ジ情域名は 終も福 了和を卒位るでネ報経、経晴に学回去 しや受業記中、ス学済経済れ執大前る たかけ生が、教学科学営学てり会期九 。な、は手一職科二科学部経行議学月 雰式新渡人員三名四科︵済わ室位二 囲はたさ一と名、名六経学れに記十 気緊なれ人保︶メ、名済士たお授五 の張門た学護のデビ、学と。い与日 て式、 うの出。長者二ィジ国科な 、が第 かが十アネ際十る ち中の 十 厳 ら見九ビス地四の にに祝 、 前 期 学 位 記 授 与 式 挙 行 産興（株）、 クラックワークスデザイン（株）、 （株）大広西日 本、 （株）総合オリコミ社、産興（株）Tj hiroshima編集室、 （株）ザメディアジョン、 （株） リクルート中国支社、 （株）中 国新聞社、 （株）広島リビング新聞社、中国ペプシコーラ 販売（株）、 サンフーズ（株）、 ひろしま中央行政書士事務 所、呉信用金庫、西中国信用金庫、広島信用金庫、 （株） 広島銀行、 （株） もみじ銀行、東洋証券（株）広島支店、 ひ ろぎんウツミ屋証券（株）、三菱UFJ証券（株）広島支店、 （株） イーマック （大場税務会計） 、 税理士法人安土事務所、 （株） オフィスミツヒロ、財団法人広島観光コンベンション ビューロ、 （株） サンフレッチェ広島、 自衛隊、廿日市市役所、 広島市安佐南区役所、広島市市民局市民活動推進課、 広島市都市活性局観光交流部交流課、広島市農業協 同組合、 （株）ホテルグランヴィア広島、ANAクラウンプラ ザホテル広島、ホテルセンチュリー21広島、八光建設工 業（株）、 （株）穴吹不動産センター広島支店、広島トヨタ 自動車（株）、広島トヨペット （株）、 （株）バルコムモーター ス、 （株）広島マツダ、社会福祉法人燈心会 デイサービス センター三滝苑、中電環境テクノス（株）、 （株）中電工、 中電プラント （株） 、 （株） モルテン、 (有）平田観光農園、 （株） オンワード樫山、 （株）体育社、 （株） ジュンテンドー、 ダイキ （株）、 メガネの田中チェーン（株）、 コクヨ中国販売（株）、 （株）天満屋広島アルパーク店、 （株）福屋、 （株）ハロー ズ（広江店）、 （株） フレスタ、 （株）ヤマハミュージック瀬戸 内、 （株） フジトラベルサービス、呉市役所、 日本基準寝具 （株）、(有） フューチャー･インシュアランス、野村證券（株） 広島支店、広島市立中央図書館、広島市こども図書館、 広島エフエム放送（株）、 （株） カメラのサエダ、 （株） ジー ンズカジュアルダン、 （株） ロジコム、 （株） クロストーク、 （株） ソルコム、 （株）中国新聞システム開発、 （株）パルウェーブ、 富士通エフ・オー・エム（株）、 （株）デジタライズ、ホームテ （株）ひろしまケーブルテレビ、 （株）アサツ レビ映像（株）、 ーディ・ケイ中国支社、 （株）中国新聞広告社、 （株）中国 博報堂、 （株）広島朝日広告社、廣告社（株）広島支社、 丸善（株）広島支店、広島テレビ放送（株）、 （株）広島ホ ームテレビ、 （株） ガリバープロダクツ、 （株）中国放送、 テ レビ山口（株） 平成20年度企業インターンシップⅠ（国内）研修先 （株）アンデルセンサービス、 オタフクソース （株）、 （株）デ オデオ、 （株） 日本旅行、清水建設（株）広島支店、 （株） あじかん、 グランドプリンスホテル広島、 フマキラー（株）、 三島食品（株）、五洋建設（株）中国支店、 （株） アスティ 平成20年度企業インターンシップⅡ（海外）研修先 清水建設（株）海外支店（シンガポール） 五洋建設（株） シンガポール営業所 H.I.S. Tours USA, Inc. Las Vegas Branch Nippon Travel Agency Hawaii,Inc. （順不同） （5） 広 島 経 済 大 学 広 報 平 成 20 年 12 月 15 日 第106号 本学と交流のある世界の大学を紹介 保護者会秋季総会の様子 行長 あき長長松 さ市ンと名を松一員保 わかまっ、の、尾役れ東パ、のは尾月会護平 れらずた学挨石保員た区レ広出じ保二が者成 たは、。事 田 会。︶ス島席め護十、会二 文、前 報拶名護で で︵ガ 六者一去秋十 部先川 告に誉者は 開広ーの十会日る季年 科日学 が続会会 催島デも二長 十役度 、 、 保 護 者 会 秋 季 総 会 開 催 海外提携大学レポート テ グ へ度石制けの績部 たな建学域Ｍ予業学表件触構で学 の、田、る対集長次。ど設生連放定の省校数、にあ大 ク 対大学 に構の携送の採戦との科よる臣 キ応計かに 応麻園ラャ、結ら、 つ想たに局Ｎ択略し増学る日認 ブ 及問奨 い、め関、Ｐ、的て加研実本証 リカ果、木 活 高の び題学 のす安Ｏ来大申、究 リと今村 てク ア 動 学・金 ラ新る佐法春学請本費地等大 キ成年学 の 調 報 形 教学 生マ・ 南人学連し学補 ブた ュ績度務 告活な協区に内携たが助査育評 にル支主成ラ不のセ が動施定とよに支文連金時評価 対チ援な支ム振前ン あ強設締のる開援部携採の価機 す商金戦援に者期タ 結 る法制績体おへ成ー 地Ｆ設事科代択感機関 っ化の 、 、 ◇ あぼ不のセ て健 いオげは が択事力す状状長 あでら、役っす況求ン最あさ業育る況況か続報康 い紹れ本員た影が人タ後っれ﹂成﹁及、らい告意 の介た学会。響今状ーにたたの・体びプ、てが識 うすもが終 等後況部、。こモ評系経ロ興、あ調 ちるのテ了 にの及長五 とデ価的済ジ動中っ査 になのレ後 つ就びか百 にルシな産ェ館村たの 終ど一ビの い職最ら木 つ校ス社業ク科興。結 了、部で懇 て環近、キ 果 いとテ会省ト目動 し和を取親 説境の今ャ に てしム人がのの館 た気ビり会 明に経年リ つ 報て構基推遂開副 。あデ上で が及済度ア い 告採築礎進行講館 HUE国際交流ネットワーク 【姉妹校】 ユタ州立大学（アメリカ） ガジャマダ大学（インドネシア） クリスナドウィパヤナ大学（インドネシア） 大邱大学校（韓国） 【協定校】 大連理工大学（中国） ラ・ロシェル高等商科大学（フランス） 【NIBES参加校】 ＮＩＢＥＳとは、世界18カ国の経 済・経営系の学部を擁する大学で構 成されるネットワークで、本学は日 本唯一の加盟大学である。世界各国 大邱大学校 韓国 第1回 大邱大学校 でラはキっ分び寮設に広 部朝 籍二のれ大一て社校携 、鮮大いン学ャてののな備は大約し万学た学九発会。を本 嶺半学るや生ンいな場ど・、な一て人部。と八足福一結学 南島の。店向パるいとが施最キ○いのを現し一し祉九ぶと 舗けス。環しあ設新ャ○る学擁在て年、大五大姉 所 地 がレ周ま境てりやのン万。生し、認にそ学六邱妹 方の在 東 並ス辺たが申、大教パ坪 地 に が、十可総のと年大校 んトに あ南は 在約三さ合後 の ス 育 学 学 し 整 、しに学提 、 化し見とが国け習六国 在校 へを項る ラ施をラ邱たは 籍か一をみ学しで語ら。つ語こムす設ム大。二大約利な慶 しら方学な、てき運れ実のののをる置や学以〇邱一用ど山 ての、ぶが観韓る用る力ク習プ設短。交校来〇大時すの市 い交本こら光国。能のにラ得ロけ期現換で、七学間れ都。 る換学と韓な料ま力であスレグて語在留学本年校でば市大 。留にが国ど理たを、っにベラい学は学ぶ学度と行大に邱 本学はで語を教、高無た分ルムる留、プ留のか本け邱近、 学生大きや実室課め理授かにで。学春ロ学学ら学る市く慶 学が邱る韓施や外るな業れ応は プ期グプ生始の。中、州 生四大。国。企授こくがてじ、 心バ、 ロにラロがま交 は名学 文楽業業と韓受学て韓 部ス浦 グ実ムグ大っ流 、 本学では、多くの海外ネットワークをもっており、 語学力と国際理解力を深めることができる。 の大学との交流を推進する本学は、 国際的な学術・教育ネットワークで あるＮＩＢＥＳに加盟している。 ブリガムヤング大学（アメリカ） トゥール高等商科大学（フランス） クレルモン高等商科大学（フランス） リール高等商科大学（フランス） サザンデンマーク大学（デンマーク） クラクフ経済大学（ポーランド） フォルツハイム芸術工科大学（ドイツ） IESA（ベネズエラ） モンテレー工科大学（メキシコ） ヨルダン大学（ヨルダン） ビルケント大学（トルコ） 広島経済大学（日本） ガジャマダ大学（インドネシア） ISCTEリスボン（ポルトガル） MIRBIS（ロシア） マッコーリー大学（オーストラリア） ルブリアナ大学（スロベニア） ベルグラノ大学（アルゼンチン） リーハイ大学（アメリカ） エサン大学（ペルー） コーカサス大学（グルジア） 域ス替頻▼た題学競しに発術らて 経分レ度前。はに争た発想研応の科 、お的文展に究用分学 済析ーデ川 以け研部さ基﹂ま野研 学▼トー功 下る究科せづ︵でに究 科中のタ一 の今資学るく研のわ費 ︶山計に︵ 十年金省こ研究あた補 地修量よ経 一度でがと究者らり助 理一フる済 件のあ公を︶のゆ、金 教︵ァ株学 と採る募目を自る基は 育国イ価科 な択。す的格由﹁礎、 に際ナ・︶ っ課本ると段な学か全 お地ン為高 直浩二ン●佑見●ト●籔穂上細佐 哉太宮ニフ・宏日レ初博・︼川々 朗勇ンァ平昭商ー級規徳日昌木 ・気グイ野・簿タシ・島野慶一 古・技ナ由河記 ス佐也佐・樹 田木能ン姫村検柳テ々・江郭 真村検シ・厚定原ム木宇子明︻ 利 正 定 ャ 槙 佑 ︻ 祐 ア 竜 野 ・ ︻ 600 恵範︻ル野・二輔ド太明竹 点 菜 野 500 以 ミ ・・二・匡古級 ・下点上 ニ 玉清級プ紘永︼ 竹瑞以 ス ラ 圭永 垣家 ︼ ︼ ︵ ︵ ︵ 業ー井ラ発け にズ文典のる会究け部究シ会志と和 す本た るラ光活ーー 理イ紀のシク経関・体世地渡︶▼る会▼ッ︶々教前教る語は教研ネ謙ムのる 論チ︵実ョホ営すジ面︵理来九小児︶松プ市田養期養実学韓養究ッ一開たＥ 的ェ経現ンル学るョか教言語州川童小宮教民ま形に教証習国教のト︵発めＳ ・ー済に ダ科研イら養語の地俊の学奈育参な成お育的者語育役ワ経ののＤ 教学受方輔不校賀モ加みにけ部研のを部 ス 実ン学向︱ー︶ ー営総教︵ 証の科け豊・Ｃ究文見育的容域︵安英子デ型︵関る会究敬母会割ク学合育持 ▼ た ▼ 部 学 的変︶てかコＳ に科的︶続 研史方教に語︵ルシ教す国︶▼語語︶ 分革生︱なミＲ榁のジ会究に言養関活教のテ養る語大武能と中宮お︶研カ可 ﹁ ︶ 岡 ェ 田 析に鮮▼消ュと けバ究リ能 ▼つに教す動養開ィ教研教正藤力す国 関サ広費ニス智発イ言合いお育るに教発ズ育究科、清にる語弥るリ▼キな 語 展 すプ垣生ケテ子﹂ム、田てけ部研お育研ン部▼書昭吾関日ま生営ュ細ュ開 科平 学成 研二 究十 費年 補度 助 金 日程 2009年2月8日∼3月2日 派遣人数 10名 授業料・大学寮費 免除 旅費 約8万円 とにい行をはいあ次がた点享成想 が行。動考、。る元あとで受概﹂私 教えこを察あ結いでるえあこ念手の 員るうとしら論ははとばるそに法ゼ のよしら、ゆを﹁﹁す、とが捉をミ 役うたな類る導球円る二確、わ教で 割学行け推角出﹂錐。次信﹁れえは で生動れす度すか﹂し元し学なて、 あにをばるかるも、 か的てびいい実 る促自なとらたし﹁しにい﹂発るは 円 ﹁るの想。﹁ 。す発らい対めれ 柱、 。原の既発 こ的なう象にな﹂三円 ﹂ 僭判価あ判達にプそるすそにプ重 越定値っ断成なへのこべし重ロ要当 然 せす観てすはると後とてて要セでな るを、る、。続のに受、でスあ んこ用他も自失くス が も け結 えとい人の己敗こテこ入果あさるら つはてがでがやとッそれをるらがア 、プ 。 、 ロ ー チ も ) 石 田 学 園 学 生 表 彰 ・ 奨 学 生 決 定 今年度から始まった新しい短期語学留学プログ ラム。3週間の韓国語の研修と釜山観光（2日） を組み合わせた日程となっている。 てや常彼 い韓的ら る国なの 。文交学 化流習 へをの の通サ 理じポ 解てー を韓ト 深国や め語日 ( 受で生優社成教学決生 平成20年度 給、にれ会績育金定表平 者今対、貢、奨はし彰成 と年し人献ス励向た者二 な度授物なポを学。及十 っは とどー図心こび年 た、与ものツるにの各度 。三さに分、た富石種石 十れ優野文めむ田奨田 一る秀で化、学学学学 人もな特活学生園生園 がの学に動 、業の奨が学 ● ロ●ー支ト夢 Ｔ 資平 グ石の援﹂・ Ｏ ラ田活財及笑 格成 Ｅ ム学動団び顔 ・二 Ｉ 生園にメ︵実 能十 石田学園奨学生の皆さん Ｃ 奨学よン財現 力 年 学 部 り タ ︶ !! ﹁ ︻ ︵ 度 ジ 興 動 会 団 の 県 Ｈ 名 奨 ア ● 10 学 ● 名 優 学 広 ● 生と ルこプ 700 等 中 表 前 ︵ 石 ク 学 ︶ Ｒ 内 国 体 設 に 動 ロ ど サ の 点 ェ 名業石︶秀学島石 彰期 ３五 賞生経田 館よ立︶際六︵▽生テ田︶奨田 ポもジ高 以 ク 名年 ︵表済学 学学 プりのＯ交大広Ｉ︵ィ学 ー教ェ生 者 上 ︶プ 16 彰 大 園 生園 タ育クのトロ▽活Ｂ流学島Ｓ２ブ園 ︼ ●短期語学留学プログラム 短 13 期学 語部 学を 留擁 学す プる ロ総 グ合 ラ大 ム学 を 実 施 発想こそ学問 52 永田 靖 な﹁結種基で プ解果万準あ ロをが様はる セ導すだ学。 スく か生な をたべら個ぜ て め 経 で人な たにであにら ど か はるよ、 ﹂のな。っ判 よ が く要て定 重う は千の 、 ﹁ セ な定要 私ス解るでで 自﹂﹂べ対あ 身もよき価り 、事りでと、 極 性のィのそ導ら様チい震と日教実もはす失 論実をばをオこ出、々やる撼ア々員あ重なる敗 すは発す見リにし一でプ。さプ学歴る要い努と れ私見べいジ学て定あロアせロ生は。な。力し ﹁むがて ば自すき出ナ生いのりセプらーの浅 プし無の 、身る人しリたる解なスロれチ着い 。間 物 テち ロろに判 をがもーてに想が 、 、 。 ︵ ほ表 事 あそ発かゴあ様 し永現私こ在受て か論准るし想らーくに﹁れ劫在がとでけお学に ︶、教。ての 授 もルまゴ学なのの認もは入り問﹁ 経 示﹁学ででーびい﹁も知多大れ、自解 営税 き し 生はもル﹂。解のし々きて過体﹂ 実務 ったな通はは 続 ﹂でてあくい去、は 践会 けかちい過な﹁ であいる変たの絶な 、計 るけと。点い人 はっる。化事時えい 簿論 つ﹂と私で。生 なて﹁そし象点ずと 記、 もをもはあ目﹂ い、解のてもで進考 原財 り探にこっ標と か未﹂たい、当展え 理務 れては同 でし も来はめる現然しる Ⅲ諸 、、 、 。 広 島 経 済 大 学 広 報 第106号 Ｄト二チ﹃出さ立東ィ○Ｌ Ｊラ人ェＧ身ん呉真ア時﹄広 をイは広Ｏ︶︵高依ビ五︵島 務カ、島Ａが広校さジ五火Ｆ 島出んネ分曜Ｍ めーチをＬ る佐ー応﹄出県身︵ス︶日の ﹁藤ム援は演／︶広学に・番 佐寿のすサし安と島科、二組 藤人エるンて芸遠県二本○﹃ 寿選ー番フい南藤／年学時Ｇ 人手ス組レる高綾呉のメ∼Ｏ のがス。ッ。校夏市上デ二Ａ るごＲＭ のずだる手ーどト おす。質に。がー佐。と﹂Ｕ にとＳ 供る例問ト二楽ク藤 こえをー人しや選 交いＩ に お手 クの とば 替うＣ 欠は、投の役めすの でコ げき割るすプ ﹁ ーＳ か？ 登ナＴ 試かっはこめラ せ﹂ 場ーＲ ﹁合けか、ののイ なご前るけ佐コ音ベ しにＩ いはにこと藤ー楽ー て、Ｋ い週Ｅ のん必とな選ナなト ん上出質なも なス二っ思は は東し問話の﹁がタ人たい？ ﹁さての題や季らッがも出﹂ ﹁ 質んいアにタ節考フ広のは学 問。まイ合イにえと島。？生 て に遠すデわムあい相Ｆ質﹂時 せ 関藤﹂ア リっる談Ｍ問と代 て 連さとを ーた。しのはいの 、 広島ＦＭにて左から遠藤さん、サンフレッチェ広島の佐藤寿人選手、上東さん 道の行 ・パ事日 武リの仏 士で一交 道開環流 ・催と百 し五 サ ムさて十 ラれフ周 イたラ年 ２﹁ン記 ０武ス念 Ｆ Ｍ 番 組 に 出 演 中 メ デ ィ ア ビ ジ ネ ス 学 科 の 学 生 平 成 20 年 12 月 15 日 高科さ０ 校二ん８ 出年︵﹂ 身・メに ︶広デ、 と島ィ本 藤県ア学 原／ビの 里清ジ毛 奈水ネ利 さケス尚 ん丘学子 広 島 Ｆ Ｍ ﹃ Ｇ Ｏ Ａ Ｌ ﹄ に 本学学生 スクリーンに映った宮島を背景に、薙刀の演武をしている様子（左から毛利さん、藤原さん） し清︵ んが分ーしはい学道校毛護生五 しゃしは ー楊ルやイ本 く、て、参は面とルて勝た後にの利身ま八楊と心ー剣ベ文十た水経 指舞練土加話白のはい敗。は取クさ術れ七心し流プ道ン化月。ケ営 丘学 導台習曜がすい戦なくで﹁地りラんと、年流てながなト会二 高科 さに。日決。でいくもは楊元組ブとし城、な演ぎ招どに館十 校二 すな、のな心のみ活藤てに九ぎ武な待日はで八 れ立﹁、ま 出年 ねんあ。く流教始動原伝勤州なをたさ本、催日 るてそ日っ 身・ ﹂でるそ、な室めでさえめのた披術れ武少さ、 こなん曜て ︶広 とす意こ技ぎで、こんらる柳術露の、術林れパ といな日か が島 毛。味にをな技大のはれ女河はしメ二の寺たリ も﹂演をら 参県 利そでは追たを学古、た性藩、たン人五拳この あと武利二 。 加／ さこ自ゴ究術磨入武高。ので一 バはグ法の日 っ厳じ用人 本 学 陸 上 競 技 部 、 サ ム エ 語や自よ 力Ｆのし入れ 援の上んっ しさ東でと﹁しＭスて試る二るっ分い たらさみいチてとタい日本人。てな緊 いなんたろャ制本ジる程学は いり張 。るといんン作学オ。なの、 きに感 た明で チ遠﹂なスをのでＣどＣこ いる楽 ャ藤とこが進ス行ＭのＭの でくし レさ口とあめタわ収情に番 す、い ンんをにれてッれ録報も組 ね元で ジ。揃取ばいフ、はを出内 ﹂気す を二えり、るが広本告演で とに。 応人る組も。協島学知。流 績 分三の生れ日身四ル 分間０駅第出 を 本 56 賞 キ 伝 20 雲 ま 10 位 男 陸 た に ︶ 年 ・ 記学秒にロ競回市た秒と子上天東が・ガ 念 で 。 輝 メ 走 出 に 十 83 な 一 競 皇 京 九 広 ン しは いーで雲お月。っ万技賜都月島ガ てガ たメ対杯に十県さ たトは全い十 、ン 。ー校第お二／ん 。ル、日て三 陸ガ タ ト 選 77 い 日 世 ︵ タを第本開日 上選 イル手回てか羅経 イ快一大催に 競手 ムで権日開ら高済 ム走区学さ島 技の は見大本催十校学 はし８選れ根 場功 29 事 会 学 さ 四 出 科 22 区 ・ 抜 た 県 勝利節てッ 代ー度日 表選第︵こをしで、カ二 と 手 57 土 れ 果 、 徳 本 ー 〇 し権回︶にた二山学リ〇 て大全開よし年大サー八 出会日幕りたぶ学ッ 年 場﹂本の、。りにカグ度 一 すに大﹁十 中 四２ー る中学平二 回︱部部国 。国サ成月 目１はに大 ので第お学 地 ッ 20 二 優 勝 13 い サ 域カ年十 出雲駅伝で快走するガンガ選手 サ 賞国陸 ！大上 記会競 念で技 プ３部 レ位ガ ー！ン ト も駅ガ 設伝選 置で手 。区が 間全 ー ク ル ニ ュ ー ス 第41回 大学祭開催 大学祭開催 跡マ今両 をに回日十 残はの、一 し﹁テ第月 て 経 ー 41 八 も大マ回日 ら祭は経︵ 大土 いに﹁ 足祭︶ た来跡が、 いた﹂開九 、﹂。催日 そとこさ︵ しいのれ日 てうテた︶ 足ー の 、 。 盛り上がるステージイベント ト音本レよクんエ自中 動打名 込をも今 のち物最が楽さーるソ、ド主、両め残し後 う上と後繰野んド爆ン中・制ス日らしろ何 ちげなにり外 ∼笑さ山は作テとれてか十 一中サ プに にらっフ広ラ ラん功る映ーもてもっ年 部国ッ レあ げ 終 ィ イ、太み画ジ多いらた経 イ れて に大カ ーる ら 了 ナ お学ー ブボささ上、数るい﹂っ ブ 、い トモ し今るーれな い ﹁ーんん映模の。たとて 部 を ニ てサが た年花レたど おル、、 い心も 来 設 ュ 優ッ二 ∼笑ボガ矢、擬場 。の火と。様 との﹁ 置メ 福店 勝カ〇 ﹂ し 々さ、いーリ野引、客 経が い中経 しン ！ー〇 て なんナＨイガ・大文で 大約 うに大 たト リ八 、 イにイＩさリ兵会化賑 祭五 思も祭 。に ー年 今 ベよスＴんガ動や展わ も百 い足は 記 グ度 や ンる橋パにリさ 感発、 が跡お う 念 、、 ︵ Ｒ香崎 泰㍍福水 陸▽○大内▽由ニ▽○権日▽○座▽ ︼・希女・Ｒ泰亮男上天陸岡テ平香ス平硬大本文ソ決第 川 伊 望 子 倉 ︼ ・ 太 子 競 皇 上 由 ニ 成 ︶ 選 成 式 会 大 部 フ 定 56 崎藤・ 手 20 庭 出 学 科 ト 戦 回 橋網入・ 技 賜 競 香 ス 20 希希蔵︻泰村谷小︻対杯技︶選年 権年球場ソ学ボ出全 四 四 望望本 フ大ー場日 大度部 度 第部 祐笠 智 輔 手 校 × × 本 ・︻美 ト臣ル 会全 全 77 紀原 幸 ・ 権 選 百 百 学 竹四紀 ボ杯部 出日 日 回 ︻圭 ・ 松 大 手 ㍍ ㍍ 生 内×・ ー第 場本 本 日 四太 井 井 会 権 Ｒ Ｒ 弓 美四竹 ル 43 ︵学 学 本 ×・ 出生 道 香百内︼貴上四井︼大学 選回 大生 王 ・㍍美川志福百上清会生 手全 岡テ 場室 This night BRAND BOYZ サ ー ク ル 戦 績 日フ ラ 本ン ス 武︵ パ 道リ ︶ ので 魅な ぎ 力な た 伝の 演 え武 披 る露 に力りなだし人 驚かされをが自 利レ機とを方でのこじ性ではがで んーだとた さン会思伝にき魅とまの、あ起お﹁いらんしもで分﹁盛強袖ぎったのそはを未いと と りい姿なた。観し振感熟うい んジがいえ、ま力でし違日まこ客力た予。からきな はしあまら日しを、たい本りっさ強と想まっっまりて上演のたの他客てりじ。立う も が武メ術にのを本返ま大場。 力てっすれ本た再楊。の人なたんさい外たたたしに 強みた。たの。発心海よとかんかをうの、でとた満緊っにンは対武前番るしきで﹁ 張 た、バ女し道に当。たな、私 くたらまの古ま見流外う外っでら強。反演すき。足 し 語い、たで武たすなでな国たす笑調 ﹂プ技た 応武ねは大でまと会ー性てが演日 っ。ぜこは道、るぎ演も人こ。いし とレもち が中﹂本ききしい場のの、男武、 うは華み楊性を約 た﹂ひうなの外こな武のとと日とた にと当なる 毛ッまは あ た。大麗。心中披三 。とチいい魅国とたすをのな本歓場 利シだ弟 り観毛に拍演が いで振流心露百 客利う手武 毛ャうか力のが術る感感ので声面 さャま子 、 、 れ話さ 収もすせ 録楽時て はし間、 月いも自 にであ分 一するた 回ねんち 、﹂での 一とすこ カ話。と 月す 。そを ﹁こた収分 ん思をー くをわ放まデの 私 でっ聞カ遠ら体れ送しィ制 とめ録を すていー藤み験るさたア作はもにとま も ︵いたかさましなれ。ビに あ広はと 笑たとらんしてんるまジ興とる島別め も た Ｆにて 、て番さネ味 ︶のき流は 。と と。Ｍ打行 はれ﹁﹂夢。組かスが 収違 ラ上にちう と あ 学 の 実 初 が る 在 び 録っ ジ東足合。 っ自め話大際制学科っ すきの作 はて をてオさをわま て 分 中 く 。く現に ほい 番ん運せた に選、 りのス どた ふ場携、びメ組はぶの、 。声ピ 的▽手▽○ 選第権第弓 手 39 大 56 道 権回会回部 大全出全 会日場日 出本 本 場学 学 生 生 弓 弓 道 道 選 遠 （6） 優勝を決めたサッカー部の選手たち < > > > < < < 活動日・時間／火曜日の昼休み、その他必要に応じて会議を実施 場所／第1クラブハウス、図書館学習室 活動／国際交流イベントの企画・運営 ︻ ︻ ︻ ガ子蔵 ▽子権▽雄区直区ン㎞間抜▽四陽 百知井高ガ 第 リ 第 介 ︼ 哉 ︼ ガ ︶ 19 駅 第 百 子 ︻ 十 ︻ 上 跳 ︻ 五 ン 本 千 ︻ ︻ 百 ガ︻美 62 分 伝 20 ㍍ ︻ 水︻上＝ レ 92 ㍍千福︼砲 回四ー回 島 ４ 原 区 １ 19 競 回 ︼ 二 ㍍ Ｈ 五 泰 小 丸 ㍍ ＝ 一 紀 レ× 琢区千間区秒走出蔵百︼︼百︻村投︼３万 四競日 デ百技本 弥︼弥賞︼、出雲本㍍伊秋㍍八俊︼サ位㍍・ 藤 百介川ム︵︼伊 ィ㍍大陸 ︻ 田 ︻ 22 サ ６ 場 全 美 本 ーＲ会上 ６ 村 ３ 分 ム 区 20 日 紀 ︼ 希 哲 ︼ ㍍ ︻ 崎 エ 29 サ 藤 分 田 川望 ス︼出競 区 将 区 56 エ 間 位 本 兵 房 ︼ 二 勇 ル 10 ム 希 崎 ・ ル ・ エ望 田 斗 大 陸 ︵ 44 秒 ︼ 成 ︼ 技 場 希坂女大房百︻ガ秒ル 上 佐︻金︻・・２学 選 ㍍ 83 棒ン ・男 女手 競 望本子知大 藤５地２ガ０時選 ︼ ︶ ︻ ︻ 伊３真技 知 跳▽亮岡▽○ー▽○手▽○秒美川小望 ︵ 成 ︼ 陸 ・ 田 サ 第 選 第 サ 権 第 卓 91 香 崎 笠 ・ 百 藤 位 和 大 ㍍ 年 小 上 綿 裕 ッ 63 手 57 ッ 大 75 球 ︶ ・ 希 原 西 愛 希︵︻会 媛男村競地志カ回権回カ会回部 伊 望 衣 峯 ︼ 望 57 四 ︻ 竹 子 俊技亮・ー国大全ー出全 県 藤・里千 ＝秒百四 代八介︻介藤競民会日部場日 希 蔵 ︻ 加 内 ６ 87 ㍍ 百 ︵ 美 百 表 ︵本 ︼㍍ 望本四・ 成 井技体出本 位 ︶㍍島年 荒学 ＝美×坂香︵︶ 栄＝育場大 ︻蔵Ｈ 根 ・ ︼ 谷生 学 ６紀百本 男 希小大 56 走 本 ︼ 恵卓 田県子 サ 位・㍍陽川㍍幅美大 ・道会 代 出 三 房 ッ ︵ 竹 Ｒ 子 崎 66 跳 紀 久 棒 球 山薫 ︶選 ＝保 大表高 ・希 カ 47 内 坂・場 ︶︼ ︼ ︶ > 日本人学生と留学生が交流するイベントの 企画・運営を行っています。メンバーは約30 名です。主なイベントとして、新入生に「国 際交流」を気軽に体験してもらうための「留 学合宿」を4月に開催。今年の合宿では、それぞれの国で常識と思われていることを語り合ったり、グ ループで紙芝居を作成したりして、文化の違いに触れました。その他、スポーツ大会、バーベキュー、 クリスマスパーティー、手作りの料理を持参するポットラックパーティーなど、月に1回のペースでイ ベントを開催しています。 メンバーの入部動機は「国際交流に興味がある」 「イベント企画に挑戦したい」 「語学力を高めたい」 など様々です。イベントの企画立案では意見がぶつかることもよくありますが、皆で話し合って解決 します。Ciaoをもっと良くしようとすることで、皆でともに成長でき、本当の仲間としての結束力も つきました。もちろん、留学生との交流を通じて異文化理解力や国際的なコミュニケーション能力を 高められることも、このサークルの大きな魅力です。 また、イベント参加者が「もっと積極的に意見を言えるように頑張りたい」 「次も参加したい」とア ンケートに書いてくれていたり、留学生に「君たちのおかげで、日本人のことをよく理解することが できた」と言ってもらえたりすると、大きなやりがいを感じます。こんな私たちの活動に興味のある 方は、気軽に参加してください。 > 国際交流サークル Ciao（チャオ） < 国際交流活動を通じて 人間的に成長 （7） 平 成 20 年 12 月 15 日 広 島 経 済 大 学 広 報 第106号 3年生の就職活動が本格的にスタート が頃と十問やり出業月エで る援活様こ 。プ動々うキ始かこ二を会か。ににンは一 ロをなしャまらろ月行社らそエ入ト、般 グサ側たリる筆もかう訪会のンるリ十的 ラポ面 ア。記あら。問社後トとー月な 試る採企、説、リ、が頃就 ムーか流セ 験が用業Ｏ明一ー関始か職 をトられン や、試にＢ会月シ心まら活 実す学にタ 面概験よ・へ中ーのる企動 施る生そー 接ねをっＯの旬トあ。業の し就のっで 試二行てＧ参あをる十へ流 て職就ては 験月うは訪加た提企二のれ い支職、、 ﹁ ﹁ 活がを内十な活輩プ就かこ 度取 動、開定四情動のロ職りれ内、り多 就 内 定 にこ催者日報の体グ活のは 最組く 職 定 向れ。にかを流験ラ動四就者初みの 活 者 かか四聞ら得れ談ムに年職報に始学 動 の うら年く三たをを。つ次活告行め生 の 体 三本次就十。把通参い生動会 るが 進 験 談 年格生活一ま握じ加てがを﹂わ十就 め 方を 次的の相日たして者報、終でれ月職 を 通 生な内談ま、、、は告自えあた。活 学 じ の就定会で十様就、す分たるの今動 ぶ て は月々職先るのば 悩職者 は年に ﹂ 。 も﹁模え施一 まなテ擬て。般十 たっステい年常一 、たトスる々識月 初。セト﹁導模初 ン 旬 ﹂Ｓ入擬め タ に もＰすテに ー 開 受Ｉるス﹁ ﹂ 催 験２企トＳ 対 さ でＷ業﹂Ｐ 策 れ きＥがをＩ に た Ｂ増実・ 、 よ り 実 践 的 な 内 容 に 面 接 試 験 対 策 な ど 主 な プ ロ グ ラ ム の 概 要 と 狙 い を ま と め た 。 第6回就職ガイダンス 面接対策の様子 も用らなでにて手就て情を就４か年 具定てそスみ しル用ークト履５ くすしオチリ歴回十らの講どはア、に職、報レ職回れ間﹁体企、れをや 解る、リャー書就月っ裏師各、ッ就使情多収ク情就てに就的業就ぞ送疑 説た自ジーシ・職下たワを種マプ職い報く集チ報職いわ職なの職れっ問 しめ分ナ。ー自ガ旬。ザ招就イす活こサのでャサガるたガ話攻活のたに たのをルキト己イに なへ職ナる動なイ学きーイイ。っイを略動希。答 。ノ上のャの紹ダ行 どい情ビ。のすト生るしトダ十てダ聞法の望三え ン も。報、ガ効こ。がツたのン月ほンいな進進年、 わ ウ手指リ書介 ス 紹ササリイ率とこ活ー。活ス上ぼスたどめ路次ア れ ハに南アき書 介イイクダはにれ用ル手用で旬毎﹂。、方に生ド ウア書セ方、﹂た しトトナン大よをすと軽方はの月は よや応はバ をピをンをエで﹁ は て活かビス幅っ上るしに法 り特じ 第 第開一 詳ー活タレン 、イ 、 、 策説名プ催にた試採果いン 発向デ入師名ン﹁ ま明五ロ。は、験用的てス一言とィ社と就対グ で会グのこ﹁十ののにレ﹂方方対ス試し職策ル 、対ル講の面一基ポアクで﹁法策カ験てコ特ー き策ー師講接月本イピチは第な、ッに招ン別プ めかプが座対二をンーャ、６ど効シおへサ講デ 細ら︶少で策十解トルー面回を果ョけいル座ィ や面制人は講九説なす。接就学的ンる。タ﹂ス か接で数、座・しどる自試職んな試グ参ンでカ な試、︵面﹂三た、方分験ガだ意験ル加トはッ 実験企三接を十。面法をにイ。見のー者を、シ 践対業十の開日ま接や効つダ の傾プは講著ョ 求考識界し者を道Ｔラこナ旬 めス、やくか代株Ｔムれーに十 るケ具各聞ら表式ドでは﹂か一 人ジ体企く就す会コ、全がけ月 材ュ的業こ職る社モ毎二開て中 像ーなにとに企な、回十催﹁旬 なル仕関が関業ど西、一さ企か ど、事すですの様日株回れ業ら 、選内るきる採々本式のて研十 採考容基る話用な旅会プい究二 用方、礎。を担業客社ロるセ月 担法選知業詳当界鉄Ｎグ ミ中 。 、 グループディスカッション対策特別講座 で習ーしそっがのを ちプくりとてっチにー 、とルてのた丘と始僕たしこつ一いて﹂所ル日 バ試に大後ののきめがい、こき歩たいの属リ本 ス合打学、がク。たバと一かまのプま練すープ ケをちと中きラ地のス思軍らしとロす習るグロ ッ繰込バ学っブ元はケっのスたこの。生﹁︵バ トりむス、かチ・小ッてコテ。ろ世ずと東ｂス ボ返毎ケ高けー広学トいーッ一ま界っし京ｊケ ーす日ッ校でム島四ボまトプ日でへとてアリッ ルな。ト、すに市年ーすにアもた、憧頑パート のか練ボそ。入彩生ル。立ッ早どあれ張ッグ ︶ボ United States Basketball Academy 東 京 ア パ ッ チ 練 習 生 ︵ い魅 広平 成 ス するりーがもれた大 Ｕ指てルメ時 Ｓす、をリに大。の、ム、にた。学プき力 ク Ｂプ世やカ訪き ー で僕と後プの僕二ロまに Ａレ界っでれな ル はに契にレでは年をしど た ︵イ中てバま転 に とも約ｂーす国生意。ん 参 チしｊしが体 ど ヤかみスし機 識 思 の 加 ャたリた、選 ん ーらたケたは っンこーメ当手とし 。 は がプいッ。大 たスとグン時にきた 約 ま 集ロとト本学 の のがをのバ、選で 二︶ っ まを考ボ場三 は カの であ知チーとばし、 て る目えーア年 島 県 20 年 ／ 3 広月 陵経 高済 校学 出科 身卒 ︶ 中 島 健 太 さ ん 応 援 し て く れ る 仲 間 に 感 謝 。 直 接 、 話 を 聞 け る チ ャ ン ス プ ロ バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 選 手 を 目 指 し て 。 をケ月 た所トｊてた練な加ーと 決目まてトレ体まルでと が属にリ頑。習か。ムき帰意指し負がー格し近す選僕送ッ間 、す合ー張一生か参トに国しそたけとしのたい。手はりト、 再る格グっ年とら加ラ東後まう。てれて違。選現と身まボ朝 びこ。合た間し、選イ京、し！﹁いるみうし手地し長しーか ア大た﹂よな。るメかがにて一たルら 愛と他同後、て難手 着ものト、練合関約アパ学。としい自とンしごはは六。漬晩 けま の可チラ今習格を四ウッ四 、、と分、バ、ろ二小八 ので あ能ーイ年生し突十トチ年 そプ実はポー実ごメさセ に の生 毎バ るでムアはとま破名 のロ感決イと際ろーいン 日ス 東しにウｂしししの参チの 時をししンプにいト方チ しできまー験ド 思がプすとしがま迷トし分てもル る京 っ、ロ。にて僕し惑をたのいち部広た自、すルで、僕こア て何とそ心くのたをはたやまろの経い分ト。の培そのとパ いよししかれこ。かじめりすん仲大とのッこＩっし持にッ まりててらてとそけめにた。連間バ考存プれＱたて しチ すの活自感いをれる周、い在絡とスえ在レらだバこちまに 味 分 。恩躍 しお 謝る温でこりチこ学をはケてをベをとスれ 返すがし。かもとのーと中取、ッいアルさ思ケまはた世 成 てそく皆も方ムをはり今トまピのらっッでス。話 しる だこ長いの応さあ々メ追、合でボすー舞にてトのピ に し まこ援んりにイ求自っもー。ル台磨いボ経ー とと な 、 企 業 の 採 用 担 当 者 か ら キ ャ リ ア セ ン タ ー で は 、 就 職 活 動 を バ ッ ク ア ッ プ す る 就 職 支 援 プ ロ グ ラ ム を 充 実 さ せ て い る 。 三 年 生 の 就 職 活 動 が 十 月 頃 か ら ス タ ー ト し 、 次 第 に 本 格 化 し て き た 。 そ の 動 き に 合 わ せ て 、 ガ イ ダ ン ス や 模 擬 テ ス ト キ ャ リ ア セ ン タ ー が き め 細 か く 就 活 サ ポ ー ト ﹁ 指 員対す の歴タカラたいほ状ン 撮書ッメビ。メかやス女ガ策学こ導 子 影なフラアまイ、企﹂ イ模生のを 会どをマ撮たク就業で学ダ擬向ほ行 をに東ン影、に職選は生 テけかっ 行添京やに芸つ活び、向ンスに、た っえかヘ携能い動の働けスト﹁公。 たるらアわ人てにポく就﹂﹂公務 。証招メっなもふイ女職をや務員 明きイてど伝さン性ガ実﹁員を 写、クいの授わトのイ施公試目 真履スるグししの現ダ。務験指 取ジと当 一る学のがでナイ施業一 月の生話難あート。説・年りョで者 下ものがしるにでこ明十が組ン、か 旬メ動聞い。参開れ会二明むを学ら にリ向け企広加催は参日けこも生直 はッをる業島すさ、加にるとっは接 がてよ情 ﹁ト肌ほのでるれ東ツ﹁ スだでか採はプる京ア東とで就り報 テ。感、用会ロ就ビー京、き職明を ッさじ関担うグ職ッ﹂合一る活確得 プらら東当こラセグを同月。動なる にビこ アにれの者とムミサ実企十 こ業やらでこッ なー細学ャ計っ企 るルを生ン約て業二とに社、活のプ 。す知にパ二開説月が関会就躍イ・ るりとス百催明中です人職すベセ 絶、っで五。会旬きると活るンミ 好まて説十毎﹂にる情し動Ｏトナ でー のたは明社回をは。報ての なのアＢは﹂ チ自、会の約五﹁ ・ 、を ど生ド ャ分企を企五回学 を活バＯ各開 ンを業行業十に内 聞、イＧ業催 スアのうが社わ合 く企スか界。 キ た同 とピ詳 、 。 職の見職 （別表） 活 プ て 支 以 企業研究セミナーに参加していただく企業 動ロき援上 で グ た プ 、 ●株式会社損害保険ジャパン 成 ラ 。 ロ 十 ●ヤマト運輸株式会社 功 ム 学 グ 月 ●株式会社ＮＴＴドコモ す を 生 ラ 以 ●株式会社富士通中国システムズ る 通 は ム 降 ●郵政グループ た じ 、 に の ●広島信用金庫 め て こ つ 主 ●野村證券株式会社 の 、 れ い な ●大正製薬株式会社 ノ 就 ら て 就 ●株式会社イズミ いを多細ウ 。実くなハ 現の情ウ す学報や る生を、 得企 こが 、て業 と希いに を望る関 願の。す い進よる た路り詳 ●株式会社広島銀行 ●日本放送協会（NHK） ●株式会社クボタ ●アンデルセングループ ●凸版印刷株式会社 ●株式会社ディスコ ●株式会社ベネッセコーポレーション ●株式会社ＪＴＢ中国四国 ●株式会社中国新聞社 ●株式会社日本旅行 ●西日本旅客鉄道株式会社 ●大和ハウス工業株式会社 （実施順） 広 島 経 済 大 学 広 報 第106号 経済学研究科経済学専攻博士課程前期課程[研究者養成コース・ 経済学専修コース]10名（外国人留学生・社会人特別選抜を含む） 出願期間 Ⅱ期＝平成21年1月26日（月）∼2月9日（月）締切日消印有効 試 験 日 Ⅱ期＝平成21年2月17日（火） ・18日（水） 研究者養成 コース （Ⅱ期のみ） 経済学専修 コース 書類選考（調査書等） 外国語科目：英語※辞書の持ち込みを認める (電子辞書も可) 専門科目：下表の7部門から試験場において1科目を選択 口述試験 部門 理論経済学部門、経済史部門、経済政策部門、財政学・金融論 部門、統計学部門、経営学部門、地域研究部門の７部門 試験科目 合格発表 書類選考（調査書等） 外国語科目：英語、独語、仏語の3か国語のうちから 1か国語を選択（出願の際に登録） ※辞書の持ち込みを認める。 （電子辞書も可） 専門科目：下表の7部門から出願の際登録した2科目を選択 口述試験 Ⅱ期＝平成21年2月23日（月）午前10時 ［社会人特別選抜］ 募集人員 経済学研究科経済学専攻博士課程前期課程[経済学専修コース]若干名 出願期間 Ⅱ期＝平成21年1月26日（月）∼2月9日（月）締切日消印有効 試 験 日 Ⅱ期＝平成21年2月18日（水） 合格発表 経済学専修 コース 書類選考（調査書等） 口述試験 Ⅱ期＝平成21年2月23日（月）午前10時 ［学内特別選抜］ 募集人員 1.平成22年3月末に本学経済学部を優秀な成績で卒業見込みの者で、同年 4月に本学大学院経済学研究科経済学専攻博士課程前期課程（修士）経済 出願資格 学専修コースに進学を希望する者 2.3年次前期までの成績が所属学科の上位20％以内に入っていること 3.成績の順位は9月末現在のものとする 年 出願期間 平成21年1月13日（火）∼1月30日（金）締切日消印有効 次 選考試験 平成21年2月18日（水） ・19日（木） 提出書類 博士課程前期課程（修士）経済学専修コース授業履修願・学部3年次前期まで の成績証明書・学部演習担当教員等の推薦書・将来計画書 選考方法 提出書類及び学部3年次後期までの成績、筆答試験、口述試験の結果を総合 して判定し合否を決定 合格発表 平成21年2月23日（月） 大学院進学時 書類選考（学部成績・学部4年次での大学院授業科目の成績） ■大学院 博士課程後期課程 募集人員 経済学研究科経済学専攻博士課程後期課程（研究者養成コース）3名（外国人留学生を含む） 出願期間 平成21年1月26日（月）∼2月9日（月）締切日消印有効 試 験 日 平成21年2月17日（火） 試験科目 合格発表 研究者養成 コース 書類選考（調査書等） 第1外国語：英語※辞書の持ち込みを認める。 （電子辞書も可） 第2外国語：英語、独語、仏語の３か国語のうちから １か国語を選択（出願の際に登録） ※辞書の持ち込みを認める。 （電子辞書も可） 口述試験：修士論文に関する面接 平成21年2月23日（月）午前10時 ■学部 一般入学試験（1期） 募集人員 経済学部／経済学科115名・経営学科110名・国際地域経済学科15名・ ビジネス情報学科25名・メディアビジネス学科15名 出願期間 平成21年1月5日（月）∼1月27日（火） 締切日消印有効 試 験 日 平成21年2月6日（金） 平成21年2月7日（土） 試験日自由選択・複数学科併願制※ 試験科目 英 語＝英語Ⅰ ・英語Ⅱ・・・・・・ 150点 国 語＝国語総合・現代文 ・・・150点（古文、漢文を除く） 選択科目＝日本史B、世界史B、地理B、政治・経済、簿記、数学Ⅰ ・数学A （集合と論理、場合の数と確率）のうち1科目選択・・・ 100点 合格発表 平成21年2月13日（金）午後3時 ※試験日自由選択・複数学科併願制 − 試験日を自由に選ぶことができ、2日間で同一学科を受験することも可能です。 商業学科等優先選抜枠を設置。 （経済学科10名・経営学科10名・国際地域経済学科5名・ ビジネス情報学科5名・メディアビジネス学科5名） ■学部 一般入学試験（2期） 募集人員 経済学部／経済学科20名・経営学科20名・国際地域経済学科5名・ ビジネス情報学科5名・メディアビジネス学科5名 出願期間 平成21年2月23日（月）∼3月3日（火） 締切日消印有効 試 験 日 平成21年3月10日（火）複数学科併願制※ 試験科目 英 語＝英語Ⅰ ・英語Ⅱ・・・・・・ 100点 選択科目＝国語総合・現代文（古文、漢文を除く）、数学Ⅰ ・数学A（集合と論理、 場合の数と確率）のうち1科目選択・・・・ 100点 合格発表 平成21年3月12日（木）午後3時 ※複数学科併願制 − 1回の受験で2学科以上出願することが可能です。 ■学部 入試センター入学試験（1期・2期） 経済学部／経済学科20名・経営学科20名・国際地域経済学科5名・ 募集人員 ビジネス情報学科5名・メディアビジネス学科5名 1期 出願期間 平成21年1月5日（月）∼1月30日（金） 締切日消印有効 合格発表 平成21年2月13日（金）午後3時 経済学部／経済学科10名・経営学科10名・国際地域経済学科5名・ 募集人員 ビジネス情報学科5名・メディアビジネス学科5名 2期 出願期間 平成21年2月23日（月）∼3月3日（火） 締切日消印有効 合格発表 平成21年3月12日（木）午後3時 平成21年度大学入試センター試験において2科目以上を受験した者。 各科目200点 出願資格等 ①英語はリスニングを含み、配点250点を200点に換算する ②配点が100点の科目は、200点に換算する （本学独自の選考試験は行わない） ※複数学科併願制 − 1回の受験で2学科以上出願することが可能です。 ■学部 社会人入学試験（2期） 募集人員 経済学部／経済学科・経営学科・国際地域経済学科・ビジネス情報学科・ メディアビジネス学科 若干名 出願期間 平成21年2月23日（月）∼3月3日（火） 締切日消印有効 試 験 日 平成21年3月10日（火） 合格発表 平成21年3月12日（木）午後3時 試験科目 小論文、面接 ※社会人入学試験を希望する者は、出願前に入試広報室（082-871-1313）までお問い合わせください。 募集人員 経済学部／経済学科、経営学科、国際地域経済学科、 ビジネス情報学科、メディアビジネス学科 若干名 出願期間 平成20年12月25日（木）∼平成21年1月16日（金）締切日消印有効 試 験 日 平成21年1月24日（土） 試験科目 面接 合格発表 平成21年1月29日（木）午後5時 ※複数学科併願制−1回の受験で2学科以上出願することが可能です。 ■学部 外国人留学生入学試験（Ⅰ期・Ⅱ期） 募集人員 Ⅰ ・Ⅱ期＝経済学部／経済学科、経営学科、国際地域経済学科、 ビジネス情報学科、メディアビジネス学科 若干名 出願期間 Ⅰ期＝平成21年1月5日（月）∼1月26日（月）締切日消印有効 Ⅱ期＝平成21年2月5日（木）∼2月23日（月）締切日消印有効 試 験 日 Ⅰ期＝平成21年2月9日（月） Ⅱ期＝平成21年3月2日（月） 試験科目 合格発表 面接 Ⅰ期＝平成21年2月13日（金）午後3時 Ⅱ期＝平成21年3月5日（木）午後5時 ※複数学科併願制−1回の受験で2学科以上出願することが可能です。 学 生 募 集 要 項 お 申 込 み は 下 記 ま で ハ ガ キ ・ 電 話 ・ メ ー ル な ど で 。 学 部 及 び 大 学 院 の 募 集 要 項 を 配 付 し て い ま す 。 〒731-0192 広 島 市 安 佐 南 区 園 五 ー 三 七 ー 一 ︵ ︵ 留 学 部 学 ・ 大 学 生 院 ︶ ︶ 国 入 際 試 交 広 流 報 室 室 〇 〇 八 八 二 二 ー ー 八 八 七 七 一 一 ー ー 一 一 〇 三 〇 一 二 三 ／ ／ Ｅ Ｅ メ メ ー ー ル ル [email protected] [email protected] ■学部 外国人留学生公募制推薦入学試験 平成21年度推薦、編入学試験を11月19日に実施した。 また、9月から10月にはAO入学試験を実施した。以下の表を入試結果として報告する。 平成21年度推薦入学試験結果 入学試験 26 16 6 0 26 16 6 0 26 15 6 0 1.0 1.1 1.0 ― 48 48 47 1.0 138 128 44 74 41 137 128 44 74 41 81 80 37 58 21 1.7 1.6 1.2 1.3 2.0 424 277 1.5 ス ポ ー ツ 特 特 定 資 格 別 文化・社会 海 外 経 験 40 15 15 5 合 計 75 経 済 学 科 経 営 学 科 国際地域経済学科 ビジネス情報学科 メディアビジネス学科 65 60 10 15 10 160 425 一 般 公 募 平成21年度編入学試験結果 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数 競争率 合 計 入学試験 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数 競争率 若干名 編入学 7 7 3 2.3 平成21年度AO入学試験結果 入学試験 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数 競争率 30 ＡＯ 89 89 33 ︻ 田教◆ 中養教平 成 泉 教 育 20 育職年 部 ５ 会 月 主 １ 任 日 ︼ 付 2.7 ◆広島経済大学経済研究論集 第31巻 第2号（2008年9月） 【論 説】 昭和初期における欧米メジャーの本格的攻勢と 日本のレコード産業の発展 生明 俊雄 （教 授） 株価収益率のＧＨ分布モデルによるオプション価格評価 前川 功一 朱 涵明 （教 授） （蘇州大学講師） 企業価値創出のためのスポーツアカウンティングの必要性 永田 靖 （准教授） "Products Mapping" and Dynamic Shift in the Patterns of Comparative Advantage: Could India Catch up China? Tri Widodo（大学院博士課程後期課程） 【翻 訳】 馮雷, 李玉挙 ２兆ドル大台への期待 ―検証：中国貿易成長の顕著な変化― 片岡 幸雄 広田 堅志 （教 授） （講 師） 池村 恵一 （講 師） 【研究集会報告】 金融商品の貸方区分が利益計算に与える影響 ◆広島経済大学研究論集 第31巻 第2号（2008年9月） 10 月 ３ 日 、 入 院 先 の 病 院 教授 ささはら 訃 報 役 職 者 就 任 人 事 > ３ 3名程度（外国人学生を含む） 平 成 二 十 一 年 度 < 試験科目 （8） 平成21年度AO・推薦・編入学試験結果報告 ■大学院 博士課程前期課程 ［一般選抜］ 募集人員 平 成 20 年 12 月 15 日 ひで お 笹原 英夫 で ニ た 数 式 め ま 19 年 ２ 学 ク。のテたで年４年に昭急 ス研学ニ。教４月４講和逝 ︵ 究 生 ス ま 養 月 に 月 師 60 さ 生範を部た教か教にと年れ 体囲熱の、育ら授助し４た 力は心顧ス部平と教て月。 学バに問キ会成な授就広享 ︶ 。 イ 指 と ー 主 20 る 、 任 島 年 オ 導 し 部 任 年 。 平 。 経 54 メさて、を４平成平済歳 カ れ 多 硬 務 月 成 11 成 大 。 【論 説】 商業教育改革の視点とその方向性に関する一考察 餅川 正雄 （准教授） 備後地域における葉煙草専売に関する一考察 ―府中専売支局関連の史料を中心に― 濱田 敏彦 （准教授） におけるブーメランの軌跡― 山辺 省太 （准教授） No.17 反アポカリプスと起源の再構築 ―Ralph Ellison の 旧制中学校国語漢文科用教科書『国語』の特色（二） 武藤 清吾 （准教授） 広島経済大学のＦＤ（ファカルティ・ディベロップメント）活動の実態と課題 志々田まなみ （講 師） 長谷川祐介 （比治山大学助教） 武漢方言における否定詞の用法 許 慧 （非常勤講師） 【研究集会報告】 草創期の中国地方の新聞 小野 増平 （教 授） ◆広島経済大学経済研究論集 第31巻 第3号（2008年12月） 溝口敏行教授 退任記念号 溝口敏行教授 写真・略歴・業績 溝口敏行教授のご退任によせて 前川 功一 （学 長） 【論 説】 インドの経済発展とアジア大物流回廊の構築 ―インド・ASEAN・日本ライン― 野北 晴子 （教 授） 馬場 勇一（（株）オリエンタルコンサルタンツ） Will the FTA's in the Asian Region Pave the Way towards an Asian Union?: Masumi Hakogi （教 授） Implications of European Union and CMEA as the Preludes Steven Rosefielde（ノースカロライナ大学教授） Jong-Rong Chen（台湾中央大学教授） ピエロト社の経営パートナーシャフト 増田 正勝 （教 授） ウルトラモバイル誕生の背景とNetbook 山本 雅昭 （教 授） プロレタリア文化大革命・四人組期の混乱収束から改革・開放 政策への転回過程における中国対外経済貿易機構の再編（Ⅲ） 片岡 幸雄 （教 授） シュタッケルベルク・ゲームでの公共財の自発的供給モデル （准教授） 新垣 繁秀 買収防衛策（ポイズン・ピル）導入の株主価値に対する影響 ―2007年日本のケース― 重本 洋一 （准教授） 新株予約権の区分問題と会社法上の分配可能額の算定 池村 恵一 （講 師） 日本のソフトウェア産業の現状分析 杉山 克典 （講 師） 公定レートと外貨調整センターレート併存期（1985∼93年） における中国の為替管理 広田 堅志 （講 師） 中国都市の経済発展に伴う環境問題および対策 ―上海市を事例にして― 楊 義申 （講 師） 高石 哲弥 （教 授） 魏 景賦 （上海理工大学教授） 日本統治下朝鮮の鉱業生産統計の推計 原 康宏 （非常勤講師） 【研究集会報告】 広島県の集落農場型農業生産法人の経営高度化を支援 する農業版BSC（Balanced Score Card）の開発について 山本 公平 （准教授） ◆広島経済大学研究論集 第31巻 第3号（2008年12月） 國次太郎教授 退任記念号 國次太郎教授 写真・略歴・業績 國次太郎先生のご退任に寄せて 田中 泉 （教 授） E.ウォートンとN.ホーソーンの作品に表れる女性― 19世紀から20世紀に向かって 上田 みどり （教 授） Looking at the Laws that Affect International Education in Japan George R. Harada（教 授） 【論 説】 商業教育における主体的な学習活動の展開 餅川 正雄 （准教授） 人間の安全保障概念を視点とした平和構築アプローチ ―オタワプロセスを手がかりにして― 樋口 雅夫 （講 師） 台湾における土地所有権概念の古層 ―地基権紛争における「関係性」を手がかりとして― 宮畑 加奈子 （講 師） デカルト「方法序説」初版 1637年 チューリッヒ刊 Descartes, Rene'. (1596-1650) Discours de la Meﾕthode pour bien conduire sa raison, & chercher la veriteﾕ dans les sciences. デカルトは、1633年頃に「宇宙論」という論文を書 き上げたが、イタリアでガリレイが地動説ゆえに宗教 裁判で有罪とされたことを聞いて「宇宙論」の出版を 見合わせた。その後、長年の研究成果を公表するため に「屈折光学」と｢気象学｣と「幾何学」をまとめ、序 文を付けて出版することにした。この「序文」が最終 的にむしろ本文となり三つの論文がその付録のような 形になったのである。 即ちデカルトは、研究成果の公表より、研究結果に 至るまでの方法を知らせることに重点を移したのであ る。なぜなら自然学の研究成果を地動説から切り離し た形で説明することの限界を悟り、人々が彼の“方法” を用いて自ら彼の到達したところまで行きつくことを 願うようになったからだと思われる。そしてこの「序 文」こそが「方法序説」として今日なお読みつがれる デカルトの思想的自叙伝となったのである。 詳しい表題は、 「理性をよく導き、もろもろの学問に おいて真理を求めるための方法についての序説、付、 この方法の試論たる屈折光学、気象学、幾何学」である。 本書は、ラテン語ではなく、全ての人に理解できる 母国語のフランス語で、しかも思想的自伝というスタ イルで執筆された。デカルトは、近代哲学の父と呼ば れる近世最大の哲学者であるが、数学、物理学にも大 きな足跡を残している。 広島経済大学保護者向けメールマガジン （通称：ＨＵＥ(ヒュー)メル）スタート 保護者の皆様向けに広島経済大学に関する情報を電子メールで 定期的に提供する「広島経済大学 保護者 向けメールマガジン（通称：HUE（ヒュ ー）メル） 」を発行することになりました。 このHUEメルは、 「子どもに大学の話を 聞いても教えてくれない。大学のことを 知りたいのにタイムリーな情報が入らな い」など、保護者の皆様からのご意見を 受け、少しでも本学のことを知っていた だくために、月に一度電子メールで大学 情報をお届けするものです。 ぜひ本学Webサイトから登録してみてく 検索キーワード ださい。お待ちしています！ 広島経済大学 メルマガ 受験生専用モバイルサイト 「ＨＵＥMoba（ヒューモバ）」 スタート！ 【研究集会報告】 製造業における環境評価手法の開発 堂本 絵理 （助 教） 学生の皆さんへ しア てク ねセ ！ス 『論集』の最新号は、 １号館玄関・図書館・メディア情報センター等に 置いていますので、各自自由に持ち帰ってください。また、バックナンバーを ご希望の方は、地域経済研究所まで来てください。 （http://huemoba.jp） 受験生専用モバイルサイト 「HUEmoba」がオープンしま した！ 楽しいコンテンツ満載！経済や 英単語の勉強からゲームまで楽 しめて、さらに本学の最新情報 がわかります。ぜひQRコード からアクセスしてください。
© Copyright 2024 Paperzz
