【報道資料】 2008 年 6 月 26 日 損保ジャパン DIY 生命 主婦 500 名に聞く「ボーナスと家計の実態調査」 過去 5 年の調査を総まとめ 2003 年 -2007 年 「ボーナス白 書 」を発 表 ! 夏のボーナス平均手取金額は 10.8 万円上昇 ボーナスの使い道は「生活費の補填」から「貯蓄型」へ 損保ジャパン DIY 生命保険株式会社(代表取締役社長:澁谷 達雄)は、全国の 20~50 代のサラリーマン 世帯の主婦 500 名(各年代毎 125 名)を対象に、毎年夏・冬に実施しているボーナスと家計の実態に関するア ンケート結果を「ボーナス白書(2003-2007)」としてまとめました。 2003 年から 2007 年の 5 年間で夏の平均手取額は 10.8 万円もの上昇が見られました。使い道においても、 「生活費の補填」から「貯蓄型」の傾向が見られ、家計におけるボーナスの位置づけが変化しているようです。 バブル崩壊後、低迷し続けた日本経済は 2003 年に回復の兆しをみせ、2006 年 11 月にはいざなぎ景気を 越える、戦後最長となる 59 ヶ月景気拡大を記録しました。また、日経平均株価※も 9,083.11 円から 18,138.36 円へと大きく上昇しました。しかし、2007 年はサブプライムローン問題や、原油高による物価の値上がりの影 響からか、順調な成長を見せていた日本経済にも陰りが見られました。 このような経済状況の変化を背景に、ボーナスを軸として、サラリーマン世帯の家計がどのように推移して いったのか、その実態を「ボーナス白書(2003-2007)」としてまとめました。 損保ジャパン DIY 生命アンケート「ボーナス白書」の概要は、以下のとおりです。 ※2008 夏のボーナス調査発表は 7 月上旬を予定しています。 ボーナス白書の概要 ◆ 夏のボーナス平均手取金額は、10.8 万円の大幅増加へ。 <参考>67.1 万円(2003 年夏)→77.9 万円(2007 年夏) ◆ 冬のボーナス平均手取額はほぼ変わらず、生活“苦しい”は増加。 <参考>66.9 万円(2003 年冬)→66.6 万円 2007 年冬)、苦しい 50.8%(2003 年冬)→56.8%(2007 年冬) 消費者物価指数(CPI)※100.4(2003 年冬)→100.9(2007 年冬) ※:2005 年 12 月の CPI を 100 とする ◆ ボーナスの使い道は、「生活費の補填」から「貯蓄型」へ移行。 ◆ 臨時ボーナスをあげたい人は、「夫」から「自分」へ。 ◆ 夫に内緒の資産(へそくり)の平均所持率は 47.0%、平均金額は 267.3 万円。(※2005 年夏より調査) ◆ 《50 代》がリタイア後に必要だと思う資産平均額は、2004 年から 2005 年で 3,487 万円から 4,442 万円と大幅増加。 <本件に関するお問い合わせ> 損保ジャパン DIY 生命保険株式会社 パブリック・リレーションズチーム 担当:杉山・山田 TEL:03-5437-9045 ボーナスの平均手取額と生活 夏のボーナスの平均手取額は、5 年間で 10.8 万円の大幅増加。 夏のボーナス平均手取額の推移 (万円) 80 78 76 74 72 70 68 66 年 77.9 77.8 76.2 67.1 65.8 64 62 60 58 日経平均株価 2003 年 6 月 9,083.11 2004 年 6 月 11,858.87 2005 年 6 月 11,584.01 2006 年 6 月 15,505.18 2007 年 6 月 18,138.36 ※出典::NIKKE INET 「日経プロフィール」 ※6 月の末日データを参照 2003年夏 2004年夏 2005年夏 2006年夏 2007年夏 上図は夏のボーナス平均手取額の推移です。バブル崩壊後に長く不景気が続いた日本経済ですが、2003 年 から緩やかな景気回復が見られ、それに併せてボーナスも増加傾向にあるようです。2005 年夏には平均手 取額も大幅に増加し、前年(2004 年夏)との平均手取額の増減に対する質問でも、「増えた」(43.2%)が「減っ た」(20.4%)の約2倍となり、景気回復が個人レベルにも波及していることがうかがえます。2006年からも引き 続き好調な企業業績を背景に、ボーナス額にも反映される結果となっていますが、金額の伸びは鈍くなってき ているようです。日経平均株価の推移を切り取ってみても、平均手取額と同様の伸びを示しています。 冬のボーナスでは平均手取額ほぼ変わらずも、生活の“苦しさ”鮮明に。 (万円) 冬のボーナス平均手取額と生活の”苦しさ”の推移 80 70 69.5 68.8 66.9 69.3 56.8% 60 50 消費者物価指数 66.6 56.4% 50.8% 53.0% 42.6% 40 30 20 10 2003 年 12 月 100.4 2004 年 12 月 100.2 2005 年 12 月 100.0 2006 年 12 月 100.1 2007 年 12 月 100.9 ※ 出典:総務省 ※ 2005 年 12 月を 100 とする。 0 2003年冬 2004年冬 2005年冬 ボーナス手取平均金額 2006年冬 2007年冬 生活が”苦しい” ※ <消費者物価指数出典:総務省> 冬のボーナス平均手取額と生活の“苦しさ”を消費者物価指数 (以下:CPI)の推移とともに比較しました。平 均手取額は、2005 年冬をピークに、2007 年冬には 2003 年冬とほぼ同じ水準となっています。 一方で、家計における生活の“苦しさ”はというと、2003 年冬と 2007 年冬の平均手取額がほぼ同じにもかかわ らず、“苦しい”が 6%上昇する結果となりました。 2007 年には原油高による影響からか、前年と比較し CPI が 8 ポイントも上昇しており、物価の高騰が見てと れます。このことから、急激に生活必需品の費用がかさみ、ボーナス額が増加しても生活が苦しくなっている ことがうかがえます。 ※:全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動 ボーナスの実態 ボーナスの使い道は、「生活費の補填」から「貯蓄型」へと移行。 夏のボーナスの使い道として、2003 年に一番多かったのは、「生活費の補填」(51.2%)でした。しかし、翌 年からの景気回復によって、「貯蓄型」が増加する傾向にあります。 また、原油価格の高騰を受け、2005 年 4 月から航空運賃に燃料サーチャージが加算されるようになりまし た。その影響からか、2005 年夏から「国内旅行」が増加し、2007 年夏には過去 5 年で最高となっています。 冬のボーナスの使い道※も「生活費の補填」が減少し「貯蓄型」が年々増加する傾向にあり、2007 年には約 6 割となっています。 昨今の年金未払い問題や物価の高騰など、経済の先行きの不透明さが家計にも影響を及ぼし、ボーナス の使い道にも堅実な“守り”が垣間見える結果となっているようです。 冬のボーナスの使い道(複数回答) 夏のボーナスの使い道推移(複数回答) 2003年夏 41.2 2004年夏 38.6 51.2 47.0 28.8 37.7 56.2 11.4 4.2 2004年冬 18.0 2005年冬 22.2 8.4 2005年夏 37.0 31.4 53.8 35.8 16.8 29.6 8.4 2007年夏 37.8 30.4 33.0 58.6 ローンクレジットの支払い(ボーナス払い) 40.8 23.8 16.2 4.4 33.0 55.2 34.6 16.6 25.8 2006年冬 34.8 54.8 30.8 19.0 16.2 3.6 17.4 28.0 33.4 55.2 53.4 6.0 6.8 2006年夏 39.8 2007年冬 32.2 60.6 30.6 6.6 15.2 5.8 (%) 預貯金など貯蓄 生活費の補填 13.8 21.2 ※:2003 年冬は調査せず 国内旅行 海外旅行 大型家電製品の購入(テレビも含む) 2003 年~2007 年家計に影響を及ぼした出来事 主な出来事 2003 2004 2005 2006 2007 家計における出来事 流行商品・ベストセラー イラク戦争開戦(3 月) 医療保険制度の変更でサラリーマンの 『バカの壁』(養老孟司) SARS の流行(7 月) 窓口負担が 3 割に(4 月) 新世代ハイブリットカー など アテネ五輪開催(8 月) 鳥インフルエンザ発生(2 月) 「冬のソナタ」ブーム 新潟中越地震(10 月) 消費税の内税表示義務化スタート(4 月) DVD レコーダー 愛・地球博(愛知万博)開催(3 月~9 月) 厚生年金保険料の負担増加 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(山田真哉) 郵政民営化法成立(10 月) 郵政民営化法成立(10 月) 大画面薄型テレビ トリノ冬季五輪で荒川静香が金メダル(2 月) 日本銀行が 5 年 4 ヶ月続いたゼロ金利政 『国家の品格』(藤原正彦) WBCで日本が初代王者に(3 月) 策の解除を決定(7 月) おサイフケータイ 年金記録漏れ 5,000 万件発覚(4 月) 日銀、06 年以来の短期金利上げ(2 月) 『女性の品格』(坂東真理子) 安倍首相が突然の退陣、後継に福田首相(9 月) サブプライムローン問題 Wii、エコグッズ 原油高による物価上昇 など など など など (%) 臨時ボーナスと夫に内緒にしている資産(へそくり) 臨時ボーナスをあげたい人は「夫」から「自分」へ。 毎年活躍した人で、“臨時ボーナスをあげたい”と思う人を自由回答であげてもらいました。2003 年夏の調 査では、主婦が臨時ボーナスをあげたい人 No.1 は「夫」でしたが、2004 年夏から「自分」と「夫」が逆転する結 果となっています。また、五輪やワールドカップ開催時には、スポーツ選手が上位にランクインするなど、主婦 のスポーツに対する関心の高さがうかがえます。 <臨時ボーナスをあげたいと思う人・夏(自由回答)> 1位 2位 3位 2003 年夏 夫 イチロー(野球) 自分 2004 年夏 自分 夫 女子バレーボールの監督、選手たち 2005 年夏 ワールドカップ・サッカー日本代表 ORENGE RANGE(アーティスト) ジーコ監督(サッカー) 2006 年夏 荒川静香(フィギュアスケート) イチロー(野球) 自分 ※ 2007 年夏 石川遼(ゴルフ) 斉藤佑樹(野球) ※:2007 年夏は、芸能界・スポーツ界・政財界の 3 分野で調査。 東国原英夫(宮崎県知事) <臨時ボーナスをあげたいと思う人・冬(自由回答)> 1位 2位 3位 2003 年冬 松井秀喜(野球) 星野仙一(野球) 自分 2004 年冬 イチロー(野球) 波多陽区(お笑い芸人) 北島康介(水泳) 2005 年冬 レイザーラモン HG(お笑い芸人) 自分 夫 2006 年冬 新庄剛志(野球) 荒川静香(フィギュアスケート) 自分 2007 年冬 小島よしお(お笑い芸人) 石川遼(ゴルフ) 東国原英夫(宮崎県知事) 妻が夫に内緒にしている資産(へそくり)の平均所持率は 47.0%、平均金額は 267.3 万円。 2005 年夏から、妻が夫に内緒にしている資産(へそくり)に関して調査をはじめました。5 割に近い主婦がへ そくりを所持しており、その平均金額は 267.3 万円となっています。“持っている”理由で最も多いのが「いざと いう時の備え」という結果となっています。 景気活況の 2006 年には所持率が 55.2%、平均金額が 313.2 万円と調査期間で最高となっていますが、景 気の先行きが不透明になってくる 2007 年から所持率・平均金額ともに減少傾向が見られ、生活をやりくりする ためにへそくりを切り崩していることが想像されます。※ <主婦のへそくり平均所持率と平均金額の推移> 持っている(%) ボーナス平均手取額(万円) へそくり平均金額※(万円) 最高金額(万円) 2005 年夏 44.0 76.2 230.0 - 2005 年冬 45.6 69.5 241.3 - 2006 年夏 55.2 77.8 313.2 3,000 2006 年冬 49.0 69.3 306.3 3,500 2007 年夏 45.2 77.9 267.9 3,000 2007 年冬 43.0 66.6 245.0 2,000 平均 45.3 72.9 267.3 - ※:へそくりを所持している主婦の平均金額。 2003 年~2007 年のボーナス調査における世相を表すデータ 2003 年家計に最も影響を与えた社会制度は「配偶者特別控除の見直し」。 2003 年夏には、社会制度の認知度と家計や生活に最も影響を与えた社会制度について聞きました。“知って いる”人の割合が最も高かったのが「発泡酒税の値上げ」(97.0%)、「本人(被保険者)医療費自己負担の 増加」(94.4%)、「タバコ税の値上げ」(93.0%)が 9 割を超える認知率になっています。 一方、家計や生活に影響を与える社会制度の変化では、「配偶者特別控除の見直し」(38.0%)、「給料 から引かれる社会保険料の総報酬制への移行」(33.8%)が 3 割を超える結果となりました。国の施策で ある医療制度の変化よりも、嗜好品の値上げなどの身近な制度の変化の方が主婦にとっては認知度が 高いようです。 社会制度の変化についての認知 家計に最も影響を与える社会制度の変化 (%) <N=500> ある程度 知っている 詳しく知っている あまり知らない 40 全く知らない <N=500> 38.0 33.8 35 1)本人(被保険者)医療費自己負担の増加 29.2 65.2 5.4 0.2 30 25 2)給料から引かれる社会保険料の総報酬制への移行 15.8 40.8 20 10.4 33.0 15.2 15 7.2 3)年金の物価スライド制 38.0 10 14.2 40.6 6.2 3.6 3.2 年ド 金制 の 物 価 ス ラ イ 発 泡 酒 税 の 値 上 げ 5 22.8 4)配偶者特別控除の見直し 64.6 57.6 0% 20% 40% 60% 1.2 5.8 58.2 2.6 80% 0 0.4 配見 偶直 者し 特 別 控 除 の 給社酬 料会制 か保へ ら 険の 引料移 かの行 れ総 る報 本医増 人療加 費 被自 保己 険負 者担 の タ バ コ 税 の 値 上 げ ) 38.8 6)発泡酒税の値上げ 1.2 ( 35.4 5)タバコ税の値上げ 11.4 100% 《50 代》がリタイア後に必要だと思う資産平均額は、2004 年から 2005 年で 3,487 万円から 4,442 万円と大幅増加。 2004 年 6 月に年金改革法案が成立したことに加え、団塊世代の大量退職を目前に控え、定年後の生活へ の関心が高まった年となりました。そこで、2004 年夏に「定年後に必要な資金」について聞いたところ、平均金 額が 2,850 万円という結果になりました。同様の質問を 2005 年夏にも実施したところ、平均が 3,311 万円と急 激に増加しています。 特に、定年間際の世代である《50 代》の平均を比較すると、3,487 万円から 4,442 万円と大幅に増加しており、 定年後の資産をシビアに見積もる傾向がうかがえます。 定年後に必要と思われる資金の推移 2004 年夏 (%) 30 2005 年夏 <N=500> 27.0 平均: 2,850万円 25 25 22.8 22.2 20 20.8 <N=500> 22.0 平均: 3,311万円 19.0 20 18.2 17.4 15 15 10 (%) 10 7.8 6.8 5 2.6 3 4 5 3 千 万 円 未 満 4 千 万 円 未 満 5 千 万 円 未 満 7 千 万 円 未 満 29.2 15.5 20.5 2.5 17.4 1 億 円 未 満 3.1 1 千 万 円 未 満 平均 (万円) 1.2 3.8 0 20 代 <n=161> 10.6 2,829 年 30 代 <n=148> 齢 40 代 <n=130> 50 代 <n=61> 10.8 25.0 17.6 23.0 2.0 16.9 2.7 2.0 2,745 3.1 30.8 21.5 21.5 2.3 17.7 2.3 0.8 2,698 3.3 18.0 19.7 26.2 4.9 18.0 3.3 6.6 3,487 年 代 1 2 3 4 5 7 2 千 万 円 未 満 3 千 万 円 未 満 4 千 万 円 未 満 5 千 万 円 未 満 7 千 万 円 未 満 1 億 円 未 満 ~ 2 2 千 万 円 未 満 ~ 1 2.4 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 1 千 万 円 未 満 2.4 ~ 1 億 円 以 上 0 ~ 7 千 5 ~ 2.0 ~ 2.8 1 億 円 以 上 平均(万円) 20 代 <n=125> 11.2 24.8 20.8 13.6 4.0 20.8 3.2 1.6 2,793 30 代 <n=125> 7.2 20.0 22.4 24.0 1.6 17.6 3.2 4.0 3,162 40 代 <n=125> 3.2 24.0 28.8 24.0 1.6 12.0 2.4 4.0 2,849 50 代 <n=125> 5.6 14.4 19.2 26.4 2.4 25.6 0.8 5.6 4,442 2006 年厚生年金分割法制度の関心が高まるも、受給額は「知らない」が 92.8%。 2006 年には、熟年離婚の増加が懸念された「厚生年金分割制度」の認知度に関して調査をしました。“内容 を知っている”主婦が 7 割近い中、受給額を「知らない」(92.8%)が 9 割を超え、実際に自分が受給できる金額 は“わからない”主婦がほとんどです。関心は高い一方で、詳しい内容に関しては認知度の低さが浮き彫りに なる結果となりました。 厚生年金分割制度の認知 年金分割による需給金額の認知 知らない, 30.4% 知っている, 7.2% 知っている, 69.6% 知らない, 92.8% 2007 年、資産運用の必要性「感じる」が 9 割超、運用方法は多岐にわたる。 2007 年には、資産運用の見直しに関する調査をしました。見直しの必要性を「感じる」が 2005 年夏では 84.0%に対して、2007 年夏には、91.8%と 9 割を超える結果となっています。2005 年 4 月のペイオフ全面解禁 の実施により高まっていた自分の資産に対するマネジメントの機運は、昨今の年金問題や物価高からの影響 により、さらに高まってきているようです。 そこで、2007 年冬に資産運用の現状に関して質問をしたところ、半数を超える 50.2%が「やっている・やって みたい」と回答しています。さらに、“やってみたい資産運用”、“現在やっている”資産運用を聞いたところ、株 式が(35.2%)でトップとなっていますが、次いで投資信託(23.8%)、外貨預金(17.4%)となっており、幅広い資 産運用方法でやりくりをしているようです。 “やってみたい”、“現在やっている”資産運用(複数回答) 資産運用の見直しを“感じる”人の割合 (%) (%) 91.8% 92 50 90 40 88 86 <N=500> 60 94 49.8 35.2 30 23.8 84.0% 17.4 20 84 10 82 5.2 3.6 2.4 0.6 1.0 変 額 年 金 不 動 産 投 信 先 物 取 引 そ の 他 0 80 2005年夏 2007年夏 株 式 投 資 信 託 外 貨 預 金 F X どわ れな もい や ろ う と 思
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