今、電気契約の見直しが必要です!

様
老健や病院介護施設等の設備事情
今、電気契約の見直しが必要です!
首都圏で『高齢者施設での地震災害対策講座』を主催・開催致している㈱ヒューマンアイネット総研より、
介護施設の御要望が多い問題の解決策の話です。電気料金は 2 年前に比べ、17~30%値上がりが現実。
「業務用」
「高圧」
「電灯 B,C」
「低圧」であれば、見直す価値あり
電気料金は、自ら契約内容を申告しなければいけません(電気業法約款)。
税金申告は税理士さんに任せます。個人申告は広く知られているのは医療費控除
ですね。控除は申告しないと還付されません。電力契約も適切な電力使用量を申
告し、適切な契約への変更要望を出さなければ、施設開設当時の一番高い価格契
約のままが殆どです。契約単価@16.5 を知っていますでしょうか?適切な契約に
変更できると、下記のように 5~19%の支払い料金のダウンになります。
電気料金高騰の折、介護上場 2 社からのご要望で、見直し契約で、施設長様に
大変喜んで頂いています。
有料老人ホーム(175床)
高圧契約
年間 59,646,612円
有料老人ホーム(42床)
業務用契約
年間 4,401,771円
特別養護老人ホーム
業務用契約
年間 5,420,974円
老人保健施設(180床)
高圧契約
年間 9,958,090円
グループホーム
業務用低圧 年間 3,282,000円
200、100V
DAY&SS
業務用電灯
年間 2,713,000円
契約
約 330万円
56,352,888円 適正化
診断の流れ
約 46万円
3,932,810円
適正化
FAX送付 ⇒
可否診断返答
⇒ 事前診断の申込み(無料)
約 22万円
5,200,858円
適正化
⇒ 電力会社との交渉(守秘義務契約、委任状) ⇒ 診断書作
約 99万円
8,965,428円
適正化
成 ⇒ コンサルタント契約 ⇒ 電力契約変更
約 61万円
2,668,000円 適正化
費用は成果報酬(月額削減額の 42% 1年目コンサルタント料 )
約 25万円
2,465,000円
適正化
(
2 年目 32% 3 年目 22%)
FAX:03-3359-2580
施設名
ご担当者名
役職名
提供サービス
契約種別電力:
*
ご契約電力:
1月ご支払料金
*
1月のご使用実績
kWh 最大電力
kW
8月のご支払料金 *
8月のご使用実績
kWh 最大電力
kW
*は記入必須項目です。
契約が2週類の場合、それぞれご記入ください。
*
kW