■ 株主メモ 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会 基準日 毎年6月 定時株主総会 毎年3月31日 期 末 配 当 金 毎年3月31日 中 間 配 当 金 毎年9月30日 株主名簿管理人 特別口座管理機関 事務取扱場所 (連絡先) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 〒168−8507 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 J A P A N みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120−288−324(フリーダイヤル) P U R E 受付時間 9:00〜17:00(土・日・祝日を除く) 上場証券取引所 JQA‐QMA12121 JQA‐EM4702 株主の皆様へ 電子公告の方法により行います。 ただし、やむを得ない事由により電子公告をす ることができない場合は、日本経済新聞に掲載 します。 公告掲載の当社ホームページアドレス http://www.netjpc.com 第 東京証券取引所(市場第一部) 平成24年4月1日 平成25年3月31日 42期 報告書 ▼ 公告方法 C H E M I C A L 〒179-0081 東京都練馬区北町三丁目10番18号 TEL 03-3550-1048 ホームページ http://www.netjpc.com E-mail [email protected] この冊子は、植物油インキを 使って印刷しています。 証券コード:4973 T O O U R S H A R E H O L D E R S 株主の皆様へ 1 株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、 が伸び悩み、液晶テレビなどのデジタル家電向け 節約志向が高まり、汎用の半導体パッケージ基板用電 誠にありがとうございます。 については依然過剰在庫リスク回避から部品発注 解金めっき薬品については需要が低迷しました。 ここに第42期(平成24年4月1日~平成25年3 を抑制する傾向が強く、年間を通じて需要回復に コネクタ・マイクロスイッチ用につきましては、 月31日)における事業の概況等について、ご報告 は至りませんでした。 高精細コネクタ用硬質金めっき薬品は、顧客の金地 申し上げます。 当社におきましては、スマートフォンやタブレッ 金使用量削減に貢献できることから販売は順調でし トPC向けの高精細コネクタ用硬質金めっき薬品や たが、従来からの汎用コネクタ向けの硬質金めっき マザーボード用無電解金めっき薬品、さらには 薬品については需要が低迷しました。 当期の日本経済はユーロ圏の景気後退と中国 高性能半導体パッケージ基板用の無電解パラジ リードフレーム用につきましては、鉛フリー対応 経 済 の 減 速 で 輸 出 が 減 少、 生 産 活 動 が 低 迷 し、 ウム薬品、無電解金めっき薬品については、技術 リードフレーム向けの電解パラジウムめっき薬品の 期前半はマイナス成長が続きました。しかしシェー 的な優位性と好調な需要に支えられ、これらの販 販売は、概ね順調に推移しました。 ル革命の開花とともに米国経済が回復、秋口には 売は順調に推移しました。しかしながら、期末に その他につきましては、時計装飾用途の販売は 世界経済が底入れし、日本経済にも明るい兆しが かけ大手スマートフォンメーカーによる大幅な在庫 若干減少しました。 出始めました。折から安倍政権誕生で、大型補正 調 整 の 影 響 を 受 け、 そ の 結 果、 売 上 高 は 当社は、将来の事業展開と経営基盤の強化のために 予算編成に次ぐ、日銀の異次元の金融緩和政策を 9,9 7 1,8 3 6 千円 (前期比2.6%増)、営業利益は 必要な内部留保資金を確保しつつ収益状況に応じて 契機に、円高、株安、信用収縮など20年間日本 1,164,513千円 (前期比7.6%減)、経常利益は 株主様への還元を柔軟に行うことを基本方針として 経済を覆っていたデフレ要因が相次いで改善に 1,207,191千円 (前 期 比 7.8%減)、 当 期 純 利 おり、普通配当4,000円とさせていただきました。 向かうとともに、平成大デフレ脱却への期待が 益は807,119千円 (前期比15.7%増) となりま これにより年間ベースでは1株当たり8,000円と 高まり、期末にかけて景気に明るさが広がりま した。 なり、前年配当と同額になりました。 した。 最終用途品目別の状況は次のとおりであります。 株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご 電子部品業界におきましては、スマートフォン プリント基板・半導体搭載基板用につきまし 理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 やタブレットPCのヒット商品とこれらをネット ては、サーバ向け半導体パッケージ基板用無電解 ワークで支えるサーバの需要増に支えられ、関連 金めっきやスマートフォン、タブレットPC向け する半導体や電子部品の需要は好調に推移しまし マザーボード用の無電解金めっき薬品の販売が たが、年末商戦で期待された新OS搭載PCの需要 順調に推移しましたが、金地金高騰による顧客の 平成25年6月 代表取締役会長 代表取締役社長 2 T O P I N T E R V I E W トップインタビュー Q1. 昨年度は近隣のビルへ事務・営業部門を 移動されました。この移転はJPCのBCP (事業継続計画)にはどのような効果があり ましたか? 当社は少人数の化学会社ですが、2002年に練馬 区に移って来た時と比べると従業員は倍増し、大型 装置導入どころか新人の机や実験台を置くスペース もないような状態になっていました。 昨年、近隣のビルをみつけ、夏には管理部と営業 技術部が移動しました。技術部と製造部には多くの 装置があるので元の棟に残り、次に新事務棟の空き スペースをどのように使用して行くか検討した結果、 先ずはパイロット設備とBCP対応装置の導入を 優先的に行うことにしました。 代表取締役社長 日本高純度化学の受注・製造・検定プロセス ●個々の成分の合成は外注し、JPCは配合物のみ注文に応じて製造 ●事業企画部が在庫情報・需要情報等を見ながら契約工場へ発注 ●外注成分の購入および配合物の出荷に際しては品質管理Gが可否の判断を下す ●BCP対策が必要な薬品に関しては事務棟でも品質検査、配合作業が可能な装置を設置 契約工場 契約工場 合成 外注先の複線化 3 Q2. 最近の業績動向について教えて下さい。 “電子材料分野のファインケミカル企業を目指 し、5年以内に上市された新製品の粗利寄与率を 20%以上にする”というのが当社の中期的課題 でしたが、昨年度は40%に達しました。研究開発 の成果として新製品を上市することが、化学会社で は非常に重要との認識を全社員が共有出来たのは 収穫だったと考えています。 しかしながら、リーマンショックまで当社の 利益の90%を占めてきた既存製品が減少を続け、 昨年はとうとうリーマンショック前の半分以下に 低減しました。 リーマンショックを契機に既存製品の顧客が日 本から海外に移っており、これは開発途上国への 技術移転であり、景気が回復しても元に戻らない ことが示唆されます。 このような環境下で、当社が成長して行くには、 新製品の上市頻度を従来以上に加速することであり ます。金の価格が高止まり状態に在り、省金活動が 電子部品業界のコスト削減テーマの真っ先に掲げ られる現状では、新製品の開発テーマは従来当社が 踏襲してきた“電子部品用の貴金属めっき薬品” という枠を超える必要があると思っています。 (百万円/月平均) 出荷 化学分析 評価 ラベル・伝票 製造指示書 梱包 汎用化合物 秤量・混合 〔非金属化合物〕 JPC保管庫 めっき 評価 〔貴金属化合物〕 当社はめっき薬品の個々の成分についてはNDA (秘密保持契約)を締結した複数の化学企業に合成 を依頼する方式を採っており、自社での製造は 個々の薬品の混合だけですので、新事務棟の確保 がBCPの第一歩となったと考えております。 新製品の粗利寄与率 合成 事業企画部 当社の製品は貴金属めっき薬品で、高価な電子 部品に使われています。当社から薬品が供給出来 ないような事態が生じ顧客に大変な迷惑をかけな いよう、新事務棟でも供給が続けられるように計 画しています。 ■既存製品 ■新製品 250 200 150 JPC製造部 JPC品質保証G 品質保証・製造の複線化 100 50 0 2007/4 -08/3 2008/4 -09/3 2009/4 -10/3 2010/4 -11/3 2011/4 -12/3 2012/4 -13/3 4 T O P I N T E R V I E W トップインタビュー Q3. 新しい中期経営計画の骨子はどんなものでしょうか。 リーマンショックからの4年間は新製品の伸びと 既存製品の減少とが相殺され、売上総利益は過去 の最高利益(2007年)の70%程度に低迷してお りました。 ❶新製品の上市頻度の向上 新製品の開発ターゲットは“電子部品用貴金属めっき” という枠を超えた開発テーマにも挑戦して行く(卑金 属めっき、自動車部品用めっきなど)。過去にR&Dを 行ったが、上市されるチャンスがなかった技術を見直 し、新しい要求に対応できるか再検討する ❷全社員が拡販意識を持つような風土の涵養 当社への新製品の要求は営業部員だけでなく、R&D “電子部品用貴金属めっき”の枠を超えた製品開発 この状態から脱出し、過去の最高利益に戻るの が新しい中期経営計画であり、以下の4テーマを 全社を挙げて推進いたします。 関係者、資材関係者に届くことも多い。社員全員が 拡販意識を持つような社内風土が必要 ❸開発途上国への販売は同業他社との協業も検討 当社の少数精鋭体制で開発途上国への拡販を行うのは 限界あり。同業他社と協業も検討 ❹製造についてはファブレスを継承、新規化合物の合成 は外注工場を使用し、大規模の設備投資は抑制 純金(99.99%以上) 電解 無電解 5 硬質金(金Co合金) ▶貴金属からの脱却〈卑金属めっきへの展開〉 ❶W/B(ワイヤーボンディング) ❶電解Niめっきとの組合せ 電解Ni/薄膜純金 W/B特性が優れた金皮膜 + 熱拡散が抑制されているNi皮膜 ➡ 半導体パッケージ用低コスト電解Ni/Au薬品 ➡改良Niめっきとの組合せによる金めっきの薄膜化 ❷金めっき皮膜の耐食性テスト ❷無電解Niめっきとの組合せ 無電解Ni/IB2X、OM 中期経営計画(2013-15)の新製品 めっき方式 ▶電子部品からの脱却〈自動車・環境分野への応用〉 用途 2012年までの新製品 TEMPERESISTシリーズ ICパッケージのワイヤーボンド接続用 2013年以降の新製品 電解Ni/薄膜純金 OROBRIGHTシリーズ コネクタなどのコンタクト接続用 マイクロコネクタ BAR7 電解Pd PALLABRIGHTシリーズ リードフレームへの応用 PPF薄膜化 NANO2 置換金 IM-GOLDシリーズ 携帯基板のACF接続、はんだ接続用 スマートフォン基板 IB2、CNI 還元金 NEOGOLDシリーズ サーバーやデスクトップPC用 MPUパッケージ NEOGOLD-PN 還元Pd NEOPALLABRIGHTシリーズ スマートフォン用 CSPパッケージ ピンホール発生が抑制されている金皮膜 + 耐食性・解像性の優れたNi皮膜 ➡ 携帯基板用高性能・低コスト無電解Ni/Au薬品 従来Niめっき 著しい腐食 ➡改良Niめっきとの組合せにより耐食性向上 ❸はんだ代替技術 ❸はんだ代替技術 無電解Ni/IB2X、OM ネオパラブライト ネオパラブライトP 電子部品の小型化に対応した はんだボール径は数十ミクロンが限界 ➡ 錫めっきによる代替技術への期待 改良Niめっき 腐食なし 錫めっき層 (5μm) 基材 (母材) Niめっき層 めっき断面のSEM観察 6 F I N A N C I A L S T A T E M E N T S 財務諸表 ■ 貸借対照表 (単位:千円、千円未満切り捨て) 第42期 平成25年3月31日現在 第42期 5,948,684 5,856,284 固定資産 2,325,754 2,032,176 105,054 49,031 62,279 66,661 2,158,420 1,916,483 8,274,438 7,888,460 流動負債 584,939 590,496 固定負債 376,370 270,377 961,310 860,874 投資その他の資産 資産合計 【負債の部】 負債合計 【純資産の部】 9,971,836 9,721,165 売上原価 7,823,849 7,536,369 売上総利益 2,147,987 2,184,796 983,474 924,598 営業利益 1,164,513 1,260,198 営業外収益 43,808 49,446 営業外費用 1,130 556 1,207,191 1,309,088 47,539 ー 経常利益 特別利益 特別損失 11,004 126,922 1,243,726 1,182,166 法人税等合計 436,606 484,293 当期純利益 807,119 697,872 税引前当期純利益 株主資本 6,868,078 6,690,259 資本金 1,281,575 1,281,575 資本剰余金 1,025,287 1,025,287 利益剰余金 5,413,158 5,087,726 自己株式 △851,942 △704,329 404,650 258,454 営業活動によるキャッシュ・フロー 325,142 1,027,094 258,268 投資活動によるキャッシュ・フロー △80,815 672,014 財務活動によるキャッシュ・フロー △629,595 △770,633 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △385,269 928,476 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 404,650 繰延ヘッジ損益 ■キャッシュ・フロー計算書 (単位:千円、千円未満切り捨て) 第42期 第41期 自 平成24年 4月 1日 至 平成25年 3月31日 自 平成23年 4月 1日 至 平成24年 3月31日 ― 186 40,399 78,872 純資産合計 7,313,128 7,027,586 現金及び現金同等物の期首残高 3,273,636 2,345,159 負債純資産合計 8,274,438 7,888,460 現金及び現金同等物の期末残高 2,888,366 3,273,636 新株予約権 (百万円) 12,000 ■ 売上高 (百万円) 1,500 10,000 8,000 ■ 経常利益 当期純利益 ■ 営業利益 (単位:千円、千円未満切り捨て) 株主資本 自 平成23年 4月 1日 至 平成24年 3月31日 売上高 販売費及び一般管理費 ■ 株主資本等変動計算書 第41期 自 平成24年 4月 1日 至 平成25年 3月31日 平成24年3月31日現在 流動資産 無形固定資産 (単位:千円、千円未満切り捨て) 第41期 【資産の部】 有形固定資産 ■ 損益計算書 第42期 資本剰余金 自 平成24年 4月 1日 至 平成25年 3月31日 資本金 当期首残高 資本準備金 新株 予約権 純資産 合計 その他 有価証券 評価差額金 繰延ヘッジ 損益 評価・換算 差額等合計 258,268 186 258,454 78,872 7,027,586 ー △481,688 ー ー ー ー △481,688 ー ー ー ー ー ー ー ー 807,119 ー 807,119 ー ー ー ー 807,119 ー ー ー ー △147,612 利益剰余金 合計 別途積立金 繰越利益剰余金 自己株式 株主資本 合計 787,726 5,087,726 △704,329 6,690,259 剰余金の配当 ー ー ー 別途積立金の積立 ー ー ー 当期純利益 ー ー ー ー 807,119 自己株式の取得 ー ー ー ー ー ー △147,612 △147,612 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) ー ー ー ー ー ー ― ― ― 400,000 △74,568 当期変動額合計 当期末残高 1,200 8,000 900 900 6,000 400,000 △400,000 1,281,575 1,025,287 1,025,287 4,700,000 ー ー 146,382 △186 146,195 △38,473 107,722 325,431 △147,612 177,819 146,382 △186 146,195 △38,473 285,541 713,158 5,413,158 △851,942 6,868,078 404,650 ― 404,650 ● 総資産経常利益率(ROA) 自己資本当期純利益率(ROE) (百万円)■ 10,000 1,200 ー △481,688 △481,688 (%) ● 40 (%) 100 40,399 7,313,128 ● 自己資本比率 80 30 60 20 H21.3 H22.3 H23.3 H24.3 H25.3 0 H21.3 H22.3 H23.3 H24.3 H25.3 0 40 10 2,000 300 300 2,000 4,000 600 600 4,000 7 資本剰余金 合計 当期変動額 6,000 0 利益剰余金 その他利益剰余金 1,281,575 1,025,287 1,025,287 4,300,000 ■ 総資産 純資産 (百万円) ■ 1,500 評価・換算差額等 H21.3 H22.3 H23.3 H24.3 H25.3 0 H21.3 H22.3 H23.3 H24.3 H25.3 0 20 H21.3 H22.3 H23.3 H24.3 H25.3 0 H21.3 H22.3 H23.3 H24.3 H25.3 8 C O R P O R A T E D A T A 会社概要 ■ 会社の概況(平成25年3月31日現在) ■ 株式の状況(平成25年3月31日現在) 社名 日本高純度化学株式会社 ●発行可能株式総数 246,400株 英文表記 JAPAN PURE CHEMICAL CO., LTD. 設立 昭和46(1971)年7月16日 ●発行済株式の総数 59,563株 所在地 〒179-0081 東京都練馬区北町三丁目10番18号 株主名 FAX03-3550-1006 当社への出資状況 持株数(株)持株比率(%) 資本金 12億8,157万円 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 3,100 5.20 従業員数 46名 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 1,976 3.32 主要業務 電子機器用の貴金属めっき用薬品の 渡辺 雅夫 1,893 3.18 下田 益弘 1,893 3.18 明治安田生命保険相互会社 1,352 2.27 ワタナベホールディングス株式会社 1,183 1.99 ■ 役員(平成25年6月21日現在) 代表取締役会長 渡辺 雅夫 代表取締役社長 清水 茂樹 常務取締役 井川 匡弘 取締役 内田 薫 取締役 種房 俊二 取締役 千葉 潔 常勤監査役 江崎 登 監査役 林 健二郎 監査役 監査役 9 7,400名 かむろ 禿 節史 外国法人等 12.63% 金融機関 11.70% ●大株主及びその持株数 TEL 03-3550-1048 開発・製造及び販売 自己名義株式 5.69% (自己株式3,595株を除く) ●当期末株主数 シチズンホールディングス株式会社 1,168 1.96 JPC従業員持株会 994 1.67 平岩 武治 912 1.53 ビーエヌピー パリバ 845 1.42 ■ ホ ーム ペ ー ジ の ご 案 内 ●所有者別株式分布状況 金融商品取引業者 0.87% その他の国内法人 11.54% 個人・その他 57.55% より多くの株主・投資家の皆様に当社の事業内容や強 みなどがご理解いただけるよう、また、皆様とのコミュ ニケーション手段としてホームページの充実を図って います。特にIR情報の充実を心がけており、通常のIR 情報サイトもさることながら、投資家の皆様によりわか りやすい情報を掲載するページ「投資家様向け情報」 サイトも設け、タイムリーに情報提供を行っています。 ●所有数別株主分布状況 トップページ 1,000株以上 25.58% 1株以上5株未満 16.60% 5株以上10株未満 8.17% 10株以上100株未満 19.52% 100株以上1,000株未満 30.09% http://www.netjpc.com 当社の製品情報は こちらから! 《主要なコンテンツ》 ●投資家様向け情報 社長メッセージ、当社記事の紹介、FAQ集に加えて、「10分でわかる JPC」コーナーなどを設け、当社の技術力や製品群の平易な解説と投資 家の皆様への頻度の高い情報発信を行っています。 (注)1.当社は、自己株式3,595株を保有しておりますが、当該株式について は会社法第308条第2項の規定により議決権を有しておりません。 また、上記大株主から除いております。 ●会社情報 (注)2.持株比率は、自己株式を控除して算出しております。 ●製品・研究開発 経営理念や会社概要、沿革、事業内容など会社の基本情報を掲載しています。 製品や設備・装置の紹介を行うとともに、研究開発情報を掲載しています。 ●IR情報 四半期、中間期、期末ごとにタイムリーな業績、株式情報を掲載しています。 笹野 真民 10
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