図面（4）

電気設備
● 電線本数、管路など
また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
銚子市庁舎高層棟・議会棟空気調和設備改修工事（災害復旧）
ホルムアルデヒドの放散量
壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。
また、機械室等の床埋込配管は図面上PF管で記載している場合であっても、立上げ部分等の露
名　称
出配管部分は金属管とし、その場合は全長に亘って接地線を設ける。
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
平成　年　月（全　枚）
● 取付高さ
分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数及び管経等は、監
督職員の承諾を受けて図面と相違しても差し支えない。
該当する建築機材
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
規制対象外
工事設計図
③下記表示のあるJAS規格品
● 呼び線
ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用
仕様書
長さ1ｍ以上の入線しない電線管には、電線太さ1.2mm以上の被覆鉄線を挿入する。
ｂ．接着剤等不使用
● 金属製電線管の塗装
ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない
Ⅰ．工事概要
下記の露出配管は塗装を行う。
・屋外　・屋内（機械室、ＰＳ内は除く。
材料使用
）
ｄ．ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
1．工事場所
千葉県銚子市若宮町1-1
○ 蛍光灯器具
ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない
蛍光灯器具の安定器の種類、電圧は図面に記載のない場合は次による。
蛍光灯の種類
ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない
建　物　名　称
構　造
延べ面積
階　数
2
（ｍ）
銚子市庁舎
ＲＣ造
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
第　三　種
②建築基準法施行令第２０条の７第３項による国土交通大臣認定品
回路方式
図面に記載のない場合
濃度測定
ＧＬ
（２０形）
室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定
ＧＨ
測定対象室・図示測定箇所数・図示 ○ グリーン購入法
Ｖ
ＥＬ
100Ｖ
事
種
別
屋　外
●
電灯設備
一式
●
幹線動力設備
一式
○
電熱設備
一式
○
雷保護設備
一式
●
受変電設備改修
一式
○
静止形電源設備
一式
○
発電設備
一式
○
構内情報通信網設備
一式
○
構内交換設備
一式
○
時計設備
一式
○
映像・音響設備
一式
○
放送設備
一式
○
インターホン設備
一式
○
テレビ共同受信設備
一式
○
監視カメラ設備
一式
○
駐車場管制設備
一式
○
防犯・入退室管理設備
○ 非常用の照明装置の
照度測定箇所数
測定数　２箇所/室以上
● 電源周波数
・50Ｈｚ　・60Ｈｚ
● 電気工作物の種類
・事業用電気工作物　・一般用電気工作物
● 電気保安技術者
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、
○ 電磁開閉器用押しボタン
遠方操作用押ボタンは、連用形とする。
● コンセント
図面に特記なき場合は、コンセント2P15A（接地極付）は、プラグ不要とする。
● プレートの材質
フラッシプレート　・金属製（リモコンスイッチ）・樹脂製（タンブラスイッチ：ワイド型）
○ インバータ装置の
三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。
規約効率
電気工作物の保安の業務を行うものとする。
電動機出力（ｋＷ）
・要　・不要
● 電気工事士
インバータ効率（％）
契約電力500ｋＷ以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。
○ 工事用電力・水等
本工事に必要な工事用電力・水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に要する費用
○ 地中線の埋設標
は、請負者の負担とする。
○ 監督員事務所
・設けない　・設ける
● 工事用仮設物
○ 天井仕上げ表示
すべて請負者の負担とする。
○ 接地極　構内につくることが　・できる　・できない
一式
床上～下端
1,500
以上
廊下通路誘導灯
床上～上端
1,000
以下
スイッチ（一般）
床上～中心
1,300
〃　（多機能トイレ）
〃
1,100
コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット（一般）
〃
300
〃
150
〃　（台上）
台上～中心
コンセント（車庫）
床上～中心
800
引込開閉器箱（低圧）
床上～中心
1,500
分電盤、制御盤、実験盤
床上～中心
1,500 （上端1,900以下）
150
0.4
0.75
1.5
2.2
3.7
5.5
7.5
11
15
18.5
22
30
37
45
85.0
87.0
88.5
89.5
90.0
90.5
91.0
91.5
92.0
92.5
93.0
93.5
94.0
94.5
〃
1,500
〃
1,300
地上、床上～中心
500
雷保護用接地端子箱
床上～下端
接地極埋設標
地上～中心
給油ボックス
地上～給油口
1,000
床上～中心
1,500
中間端子盤（EPS・電気室）
・照明制御システム　・変圧器
工　事　種　目
150
避難口誘導灯
接地用端子箱
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」（平成12年法律第100号）に基づく特定
調達品目「公共工事」の品目
工
建物別及び屋外
鏡上端～中心
電磁開閉器用押しボタン
Ｄ１８形　Ｄ２７形
測定時間　・工事着工前　・施工終了時
3．工事種目（●印のついたものを適用する）
2,500
〃　（鏡上）
開閉器箱
100Ｖ
ＰＮ
Ｈ１６形　Ｈ２４形　Ｈ３２形　Ｈ４２形
一般形
測定はパッシブ型採取機器により行う。
（（注）延べ面積は建築基準法による表記）
2,100
〃　100Ｖ
Ｐ３２形　Ｐ４５形
Hf形
コンパクト形
し、監督職員に報告する。
Ｖ
電池内蔵形非常用照明器具及び誘導灯
上記以外のもの
○ 室内空気中の化学物質の
電　圧
ＰＨ
防雨形器具、防湿形器具
一般形
直管形
12,181.01
地下１階　地上８階
Hf形
塗料等使用
備　考
取付高［mm］
床上～中心
〃　（踊場）
〃　（和室）
塗料使用
2．建物概要
測　点
ブラケット（一般）
800
600
親時計
〃
子時計、スピーカ
〃
アッテネータ
〃
1,300
出退表示盤　〃
（天井高）\U+00D70.9
発信器（出退表示用）　〃
インターホン
〃
1,300
外部受付用インターホン子機
〃
標準図による.
呼出ボタン（多機能トイレ）
〃
900
復帰ボタン（　〃）
〃
1,800
廊下表示灯（　〃　）
〃
2,000
テレビ機器収容箱
備考）　（１）インバータ装置の供給電圧は２００Ｖ又は４００Ｖクラスとする。
火報受信機（複合盤）
（２）インバータ効率は、１００％負荷時の値とする。
副受信機
1,500
（天井高）\U+00D70.9
1,300
〃
1,800
床上～操作部
800～1,500
床上～中心
1,500
機器収容箱
〃
800～1,500
構内線路における埋設標の材質及びその個数は、図面に記載のない場合は次による。
発信機
〃
800～1,500
・鉄製（　箇所）　・コンクリート製（　箇所）
警報ベル
〃
（天井高）\U+00D70.9
表示灯
〃
（天井高）\U+00D70.8
連動制御器（自動閉鎖）
〃
ガス漏れ検知器（LPガス）
〃
図面において、室名に（　）を付したものは直天井の室、それ以外は二重天井の室を示す。
接地極の材料は下記による。
〃　（都市ガス）　天井面～中心
1,500
300
（天井面）－200
なお、接地棒EB（14\U+03C6）の長さは1,500mm以上とし、10\U+03C6はＷ＝30、 14\U+03C6はＷ＝40としても差し
支えない。（雷保護用を除く）
○
自動火災報知設備
一式
○
中央監視制御設備
一式
○
太陽光発電設備
一式
○
構内配電線路
一式
○
構内通信線路
一式
○
テレビ電波障害防除設備
一式
● 足場、さん橋類
・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。
（備考）（天井高）\U+00D70.9及び（天井高）\U+00D70.8は天井高が2,500～3,000mmの場合に適用する。
・本工事で設置とする。
・
接地の種類
・改修工事の場合は、改修標準仕様書第1編.2.1.2によるほか下記による。
・
共同接地
Ｅ
A. D
\U+03A9以下ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7３連－　組
・内部仮設足場等（・　種　・　種）
・
共同接地
Ｅ
A. C . D
\U+03A9以下ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7３連－　組
・外部仮設足場等（・　種　・　種）
● 工事写真・完成図
○
○
接地抵抗値
接　地　極
・
Ａ種接地
Ｅ
A
・
Ｂ種接地
Ｅ
B
工事写真は、建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方（改定第2版）建築設備編」によ
・
Ｃ種接地
Ｅ
C
るほか、監督職員の指示による。
・
Ｄ種接地
Ｅ
D
・完成図のCADデータの提出　・要　・不要
・
高圧避雷器
Ｅ
LH
10\U+03A9以下ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7３連－２組
・既存完成図（CADデータ）の修正を行う。
・
低圧避雷器
Ｅ
LL
10\U+03A9以下ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7３連－２組
・
雷保護用
Ｅ
LA
\U+03A9以下ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7　連－　組
・
交換機用
Ｅ
t
・
通信用
Ｅ
At
・
通信用
Ｅ
Ct
・
測定用
Ｅ
0
○
○
記　号
● 施工図等の取扱い
施工図等の提出　・要　・不要
施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
10\U+03A9以下ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7３連－２組
\U+03A9以下
ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7３連－　組
● 施工調査
・事前調査
\U+03A9以下ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7３連－　組
調査項目（電気室　）
100\U+03A9以下ＥＢ（10\U+03C6）\U+00D7１　（Ｌ＝1000mm）
調査範囲（　／　）図による。
・監督職員の指示による。
調査方法（／）図による
○
4．指定部分　・無　・有（　）
○ 発生材の処理
1）引渡しを要するもの
Ⅱ．工事仕様
・有（　・金属類　1．共通仕様
）
2）引渡しを要するもの以外
・非破壊調査等による埋設物の調査は（・要　・不要）とする。
\U+03A9以下ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7３連－　組
壁貫通部レントゲン撮影
10\U+03A9以下ＥＢ（14\U+03C6）\U+00D7３連－２組
100\U+03A9以下ＥＢ（10\U+03C6）\U+00D7１　（Ｌ＝1000mm）
○ 仮設備
仮設備項目（・受変電　・発電　・　）
ＥＢ（10\U+03C6）\U+00D7１　（Ｌ＝1000mm）
仮設備期間（・図示　・　・　）
・構外搬出とし、搬出及びその処理費は別途とする。
１）　図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、「民間（旧四会）連合協定工事請負契約約款に適合した工事
共通仕様書　電気設備工事編（平成２５年版）」（公共建築協会発行）、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の
3）特別管理産業廃棄物　○ 養生
「公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成２５年版）」（以下、「標準仕様書」という。）、
・有（ＰＣＢ使用機器:変圧器、照明器具安定器
「公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成２５年版）」（以下、「改修標準仕様書」という。）
ＰＣＢ使用機器は関係法令により適切に処理し、建物管理者に引渡す。
及び「公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）（平成２５年版）」（以下、「標準図」という。）による。
4）再利用又は再資源化を図るもの　２）機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。
養生範囲　（　／　）図による
）
養生方法　（　／　）図による
○ 電線類
次の記号で使用する電線類は、下記の仕様による。
● 感知器
既存設備の移動が発生した場合は、監督員の指示によること。
・有（　・蛍光ランプ　）
なお、機械設備工事の工事仕様書は（　／　）図、建築工事の工事仕様書は（　／　）図による。
・現場説明書による。
○ 残土処理
1）項目は●印の付いたものを適用する。
・埋戻し後の建設残土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。
2）特記事項において選択する事項は、・印の付いたものを適用する。
仕　様
記号
・現場説明書による。
2．特記仕様
EM-FP-C
JCS 4506「低圧耐火ケーブル」
EM-HP
JCS 3501「小動力回路用耐熱電線」
EM-UTP
JCS 5503「耐熱性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル
但し、余剰分は場外に搬出し、適切に処分すること。
設備機器の固定は、下記によるほか「建築設備耐震設計・施工指針　2005年版」
● 耐震施工
（国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修）による。
項　目
なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。
特　記　事　項
1）設計用水平地震力
● 機材
機器の重量［kgｆ］に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。
（１）本工事に使用する機材は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等以上のも　なお、特記なき場合、設計用標準水平震度は次による。
のとする。ただし、同等以上のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
（２）本工事に使用する機材のうち、外部機関（（社）公共建築協会他）が下記１）～６）の　品質及び性能等を評価している機材は、その機関が発行する品質及び性能等が評価されたこ　設計用標準水平震度
とを示す書面の写しを、監督職員に提出し承諾を受けることにより、その機材について評価　設置場所
機器種別
重要機器
１）品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
一般機器
重要機器
一般機器
機器
2.0
1.5
1.5
1.0
防振支持の機器
2.0
2.0
2.0
1.5
水槽類（※１）
2.0
1.5
1.5
1.0
機器
1.5
1.0
1.0
0.6
防振支持の機器
1.5
1.5
1.5
1.0
水槽類（※１）
1.5
1.0
1.0
0.6
機器
1.0
0.6
0.6
0.4
防振支持の機器
1.0
1.0
1.0
0.6
水槽類（※１）
1.5
1.0
1.0
0.6
上層階の
３）安定的な供給が可能であること。
屋上及び塔屋
４）法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。
５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
６）販売、保守等の営業体制が整えられていること。
● 化学物質を放散させる機材
・　一般の施設
○
・　特定の施設
された品質及び性能等の資料は、監督職員への提出を省略することができる。
中間階
本工事の建物内部に使用する機材は、設計図書に規定する所要な品質及び性能を有するものと
し、次の１）から５）を満たすものとする。
地下・１階
１）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティクル　ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放　【備考】　（※１）　：水槽類には、オイルタンク等を含む。
散させないか、放散が極めて少ないものとする。
２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極め　て少ないものとする。
３）接着剤はフタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシルを含有しない難揮　重要機器
発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散さ　・配電盤　・発電装置　・直流電源装置　・交流無停電電源装置
・交換機　・自動火災報知受信機　・中央監視装置　・　せないか、放散が極めて少ないものとする。
４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散　が極めて少ないものとする。
上層階の定義は次による。
５）上記１）、３）及び４）の機材を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等　2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、10～12階建ての場合は上層3階、
は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
13階以上の場合は上層4階とする。
なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア　ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象　2）設計用鉛直地震力
外のものを使用するが、該当する機材がない場合は、第三種のものを使用するものとする。
資格／番号
代　表
設計者
一級建築士　第186371号
設備設計一級建築士
第759号
設計用水平地震力の1／2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
記名
一級建築士　担　当
設計者
第315182号
設備設計一級建築士
第3739号
捺印
製　図
検　図
納品検査
2014.03.17
2014.03.18
2014.03.19
倉田　雅史
河瀬　浩
訂正
特記
図面番号
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
特記仕様書
3001
枚ノ内
縮尺
A1:NS　A3:NS
区分
電気設備図
既設受変電設備低圧配電盤表（改修前）
既設受変電設備低圧配電盤表（改修後）
低　圧　盤　名　称
負荷容量
低圧盤結線図
幹線番号
配線用遮断器
低　圧盤　名称
負　荷　名称
幹線サイズ
電　気　方　式
［ｋＶＡ，ｋＷ］
備　考
ＭＣＣＢ　ＡＦ／ＡＴ
負荷容量
低圧盤結線図
幹線番号
低圧動力盤Ｎｏ．１
配線用遮断器
負　荷　名　称
電　気　方　式
幹線サイズ
［ｋＶＡ，ｋＷ］
備　考
ＭＣＣＢ　ＡＦ／ＡＴ
低圧動力盤Ｎｏ．１
(kW)
合計：249.15　kW
301
1P-1,2P-1,2P-2
201
B1-P2,B1-P5,B1-P7(0)
202
203
(kW)
31.3
NFB
3P
225/200
100°×3
(63)
301
1P-1,2P-1,2P-2
27.35
NFB
3P
225/200
60°×3
(51)
201
B1-P2,B1-P5,B1-P7(0)
B1-P3
60.0
NFB
3P
400/400
200°×3
(75)
202
B1-P3
1P-2
60.0
B1-P3
60.0
NFB
3P
400/400
200°×3
(75)
203
B1-P3
1P-2
60.0
204
B1-P4
205
SP
70.5
NFB
3P
400/400
NFB
3P
225/150
200°×3
(75)
合計：195.78　kW
204
B1-P4
205
SP
1P-2
31.3
NFB
3P
225/200
100°×3
(63)
27.35
NFB
3P
225/200
60°×3
(51)
46.07
MCCB
3P
400/400
EM-CET 150°
(82)
40.96
MCCB
3P
400/400
EM-CET 150°
(82)
EM-CET 200°
(92)
70.5
50.1
MCCB
3P
400/400
NFB
3P
225/150
既設回路に接続
ＭＣＣ　３Ｐ
１６００／１６００
低圧保安動力盤
3\U+03C63W 500kVA
6.6kV/210V
合計：199.25　kW
EC101
B1-P7(1)
30.0
NFB
3P
225/225
HIV 80°×3
(51)
EC102
8-P2
11.0
NFB
3P
100/100
HIV 50°×3
(51)
EC103
8-P2
11.0
NFB
3P
100/100
HIV 50°×3
(51)
EC104
B1-P1,B1-P7(1)
61.15
NFB
3P
400/300
HIV 150°×3
(75)
EC105
7-P2,盤流器
24.0
NFB
3P
225/125
HIV 50°×3
(51)
EC106
B1-P6
29.4
NFB
3P
225/225
HIV 80°×3
(51)
EC107
B1-P6
32.7
NFB
3P
225/150
HIV 100°×3
(63)
(kW)
ＭＣＣ　３Ｐ
１６００／１６００
低圧保安動力盤
(kW)
3φ3W 500kVA
低圧動力盤Ｎｏ.２（１）
6.6kV/210V
(kW)
306
7-P4
20.0
NFB
3P
100/100
50°×3
(51)
合計：199.25　kW
3\U+03C63W 30kVA
EC101
B1-P7(1)
30.0
NFB
3P
225/225
HIV 80°×3
(51)
EC102
8-P2
11.0
NFB
3P
100/100
HIV 50°×3
(51)
EC103
8-P2
11.0
NFB
3P
100/100
HIV 50°×3
(51)
EC104
B1-P1,B1-P7(1)
61.15
NFB
3P
400/300
HIV 150°×3
(75)
EC105
7-P2,盤流器
24.0
NFB
3P
225/125
HIV 50°×3
(51)
EC106
B1-P6
29.4
NFB
3P
225/225
HIV 80°×3
(51)
EC107
B1-P6
32.7
NFB
3P
225/150
HIV 100°×3
(63)
306
7-P4
20.0
NFB
3P
100/100
50°×3
(51)
305
RF-P2
67.4
NFB
3P
400/400
200°×3
(75)
308
7-P1,7-P3
MCCB
3P
400/300
310
1-P5
NFB
3P
100/75
311
SP
3P
225/225
312
SP
G1P-1,G2P-1
16.7
MCCB
3P
225/150
302
1-P2,2-P3,P4,3-P1-6-P1
46.475
NFB
3P
400/300
150°×3
(75)
303
8-P1,8-P4,RF-P4
50.15
NFB
3P
400/300
150°×3
(75)
304
RF-P1
60.0
NFB
3P
400/400
200°×3
(75)
307
1-P3
25.375
NFB
3P
225/225
80°×3
(51)
309
1-P4
18.05
NFB
3P
225/150
60°×3
(51)
P101
B1P-1,1P-1
33.20
MCCB
3P
225/200
EM-CET 60°
P102
1P-2
31.53
MCCB
3P
400/250
EM-CET 100°
(70)
P103
G1P-2
39.70
MCCB
3P
400/250
EM-CET 150°
(82)
P104
G1P-2
43.64
MCCB
EM-CET 150°
(82)
6.6kV/200V
（混触防止板付）
305
RF-P2
67.4
NFB
3P
400/400
200°×3
(75)
308
7-P1,7-P3
84.9
NFB
3P
400/300
200°×3
(75)
310
1-P5
12.0
NFB
3P
100/75
38°×3
(39)
311
SP
3P
225/225
312
SP
3P
225/150
低圧動力盤Ｎｏ.２（１）
3\U+03C63W 500kVA
6.6kV/210V
(kW)
3φ3W 30kVA
合計：184.3　kW
6.6kV/200V
（混触防止板付）
低圧動力盤Ｎｏ.２（２）
合計：200.05　kW
302
1-P2,2-P3,P4,3-P1-6-P1
46.475
NFB
3P
400/300
150°×3
(75)
303
8-P1,8-P4,RF-P4
50.15
NFB
3P
400/300
150°×3
(75)
304
RF-P1
60.0
NFB
3P
400/400
200°×3
(75)
307
1-P3
25.375
NFB
3P
225/225
80°×3
(51)
309
1-P4
18.05
NFB
3P
225/150
60°×3
(51)
(kW)
今回改修
3φ3W 500kVA
1P-2
84.9
63.06
400/400
(92)
既設遮断器取替
(E63)
既設遮断器取替
EM-CET 200°
6.6kV/210V
合計：179.16　kW
既設受変電設備　改修平面図
12.0
38°×3
(39)
今回改修
225/125
EM-CET 60°
Ｓ：１／１００
B1-PO
低圧動力盤Ｎｏ.２（２）
（今回増設）
(kW)
低圧電灯盤No.2
低圧動力盤No.2（1）
低圧電灯盤No.1
低圧動力盤No.1
ケーブルラック（幹線・動力設備平面図参照）
低圧電灯盤 No.3
低圧動力盤No.2（2）
低圧保安電灯盤
低圧保安動力盤
合計：200.05　kW
幹線新設
EM-CET 250°×2 E60°
変電室
発電設備室
Tr.
1φ
150kVA
Tr.
1φ
150kVA
Tr.
3φ500kVA
Tr.
1φ
150kVA
Tr.
3φ500kVA
今回増設配電盤
合計：148.07　kW
7,500
7,500
X8
7,500
X9
資格／番号
代　表
設計者
一級建築士　第186371号
設備設計一級建築士
第759号
記名
設計者
第315182号
設備設計一級建築士
第3739号
捺印
製　図
検　図
納品検査
2014.03.17
2014.03.18
2014.03.19
倉田　雅史
一級建築士　担　当
X10
河瀬　浩
(kW)
Ｂ１－ＰＯ
3P
400/250
SP
3P
225/225
SP
3P
225/225
(E63)
幹線は別途工事
X11
訂正
特記
図面番号
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
既設受変電設備
低圧配電盤表・改修平面図
縮尺
N.S.(A1) N.S.(A3)
3002
枚ノ内
区分
電気設備図
幹線系統図
幹線リスト
（　凡　例　）
記　号
名
称
配電盤名称
電源種別
低圧動力盤No.1
AC 3φ3W
210V
（既設）
動力制御盤
プルボックス・ジョイントボックス
ＷＰ
幹線番号
系統
盤名称
配線サイズ
備　考
電灯分電盤
接地線サイズ
D種接地
D種（ELB用）
配管サイズ
202
1P-2
EM-CET
150
E22
-
（82）
203
1P-2
EM-CET
150
-
-
（82）
204
1P-2
EM-CET
200
-
-
（92）
308
1P-2
EM-CET
200
備　考
プルボックス（ステンレス防水型）
低圧動力盤No.2(1)
（既設）
（注　記）
AC 3φ3W
210V
１．幹線配線サイズは幹線リスト参照とする。
-
-
EM-CET
60
E14
-
G1P-1
EM-CET
22
E8
-
（E51）
G2P-1
EM-CET
22
E8
-
（E51）
312
Ｂ１－ＰＯ
（92）
-
AC 3φ3W
210V
P101
EM-CET
100
E22
-
B1P-1（別途工事）
EM-CET
60
E14
-
（54）
別途工事
1P-1（別途工事）
EM-CET
60
E14
-
（E63）
-
別途工事
別途工事
P102
1P-2
EM-CET
100
-
-
（70）
P103
G1P-2
EM-CET
150
E22
-
（82）
P104
G1P-2
EM-CET
150
-
-
（82）
▽ＲＦＬ
３３５０
▽６ＦＬ
５Ｌ－２
（既設）
３３５０
▽５ＦＬ
４Ｌ－２
（既設）
３３５０
▽４ＦＬ
３Ｌ－２
（既設）
３３５０
▽３ＦＬ
床貫通（防火区画貫通処理）
２Ｌ－１
（１００φ）×１
Ｇ２Ｐ－１
２Ｌ－２
（既設）
（既設）
４５００
▽２ＦＬ
（防火区画貫通処理）
床貫通
床貫通（防火区画貫通処理）
（１００φ）×６
（１００φ）×３
Ｇ１Ｐ－２
Ｇ１Ｐ－１
１Ｐ－２
１Ｌ－１
１Ｐ－１
（別途工事）
（既設）
▽１ＦＬ
ＺＭ－８００Ｂ
５０００
ＺＭ－３００Ａ
低圧動力盤Ｎｏ．１
Ｂ１Ｐ－１
Ｂ１－ＰＯ
（既設）
（別途工事）
低圧動力盤Ｎｏ．２（１）
▽Ｂ１ＦＬ
（既設）
議会棟
資格／番号
代　表
設計者
一級建築士　第186371号
設備設計一級建築士
第759号
記名
設計者
第315182号
設備設計一級建築士
第3739号
捺印
製　図
検　図
納品検査
2014.03.17
2014.03.18
2014.03.19
倉田　雅史
一級建築士　担　当
高層棟
河瀬　浩
訂正
特記
図面番号
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
3003
幹線系統図・幹線リスト
枚ノ内
縮尺
A1:NS　A3:NS
区分
電気設備図
■動力制御盤　基本仕様（●印を適用する）
■主回路及び始動方式
※1φ回路の場合は記号にＳを付記する
項目
規格
盤構造
列盤構成
キャビネット
屋内型
屋外型
防災動力
(排煙ファン/消火ポンプ等)
端子台
幹線用
分岐(送出)用
操作制御方式
操作制御スイッチ
配線用遮断器
電動機負荷
定格電流値
※漏電遮断器
電熱負荷
の場合を含む
盤外制御回路
盤内制御回路
配線用遮断器
主幹用
遮断容量
※漏電遮断器
分岐用
の場合を含む
(最低2.5kA
以上とする)
<国>
漏電遮断器
保護継電器
低圧コンデンサー
(インバータ回路を除く）
制御回路用ヒューズ
可変速電動機用
インバータ附属装置
遅延タイマー
警報ブザー
防災連動停止
自家発電源運転
積算電力計
盤内エコマテリアル配線
その他
内容
●公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成２５年度版）
公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）（平成２５年度版）
○山下設計標準仕様書
○集合型
●簡易ユニット型(盤内の装置[器具類及び配線]を単位装置
ごとにまとめたもの)
○ユニット型(盤面及び盤内の装置[器具類及び配線]を単位
装置ごとにまとめたもの)
●盤間用仕切り板を設置
●鋼板製(●1.6mm<国>　○**mm)以上
○ステンレス製(○1.2mm<国>　○**mm)以上
○耐塩塗装　○重耐塩塗装
○製造者標準色　●指定色塗装
●鋼板製(●1.6mm<国>　○**mm)以上
○亜鉛溶射仕上
○ステンレス製(○1.2mm<国>　○**mm)以上
●耐塩塗装　○重耐塩塗装
○製造者標準色　●指定色塗装
●単独盤として製作する
MPA
MPB
電源送り
EPA
MPC
電源送り A付
トランス付電源送り
（盤内分岐）
MPD
トランス付電源送り
EPB
盤名称・形式（自立/壁掛/屋内/屋外）
電源種別・幹線名称
MCCB又は
MCCB又は
ELCB
MCCB
MCCB
ELCB
A
単位装置
機器内容
主回路及び
操作制御
操作制御
始動方式
方式
スイッチ
単線接続図
配管・配線サイズ
出力容量
記号
名称
主回路
（kW）
制御回路
連動
防災
インター
連動
ロック
停止
中央監視制御
自家発
電源
操作
備考
表示
B1P-1　屋外壁掛型（耐塩塗装）
20A以上は
CT付
1φTR／200
1φTR／200
又は100V
又は100V
（別途工事）
AC 3φ3W 210V
P101
MCCB
EPA
－
－
PAC-AC7
空調室外機
25.7
EM-CET60°E14°(54)
別途工事
EPA
－
－
PAC-AC7a
空調室内機
7.5
EM-CE8°-3C E5.5°(E31)
別途工事
PL
MCCB
計　２５．７ｋＷ
●設置する　○設置しない
○設置する　●設置しない
●国土交通省公共建築設備工事標準図の記号参照<国>
トランス付制御電源
MPE
MLA
（盤内）
MLB
単式直入起動
ELA
単式　\U+2015△
（3コンタクタ）
MYA
複式自動交互直入
ELB
EYA
1P-1　屋内壁掛型（別途工事）
MCCB
●国土交通省公共建築工事標準仕様書による<国>
※但し、記載無き容量の場合は内線規定による
●負荷容量に適合した数値を選定する
A
MCCB又は
MCCB又は
MCCB又は
ELCB
ELCB
ELCB
A
20A以上は
A
20A以上は
CT付
CT付
P101
PL
52
1φ TR／200
計　７．５ｋＷ
又は100V
●原則として2P50/20とする
●配線用遮断器負荷側端子にて必要な遮断容量を確保する
AC 3φ3W 210V
20A以上は
CT付
52
52
52
42
nE
nE
6
nE
MCCB
主幹用遮断器有り：
●負荷機器の電動機端子にて必要な遮断容量を確保する
主幹用遮断器無し：
●配線用遮断器負荷側端子にて必要な遮断容量を確保する
●高調波対策品(インバータ回路)<国>
○高調波対策品(インバータ回路以外)
●過負荷/欠相(単相)運転防止付(2E)とする<国>
○過負荷/欠相(単相)/逆相運転防止付(3E)とする
電磁開閉器で制御する電動機用コンデンサー
○設置する
●設置しない
●溶断表示付とする
●ＡＣリアクトル
●ＤＣリアクトル
●高周波ノイズ対策(零相リアクトル<国>)
●高周波ノイズ対策(高減衰型/簡易型)
○制動抵抗器(制動ユニット)
○モータ端サージ電圧抑制フィルター(400V系のみ)
○***
●連動回路には同時始動防止用として設置
●警報ブザーを設置する場合(操作制御方式にBと記載)は
タイマーによる自動停止回路付とする
○有り(防災連動停止記号欄の○部に摘要)　●無し
○有り(自家発電源記号欄下記記号による)　●無し
Ａ：停電+火災時運転
Ｂ：停電時運転
Ｃ：停電時運転(制限付)
●パルス発信機付(検定付)とする
○パルス発信機付(検定無)とする
○Lon-works対応
●使用する　○使用しない
nE
C
C
M
複式自動交互　－△
（3コンタクタ）
MYB
EYB
M
単式－△
（クローズドトランジション）
MCT
ECT
MCCB又は
C
MLC
M
MYC
複式自動交互同時直入
ELC
MCCB又は
MCCB又は
ELCB
A
CT付
A
MCCB又は
ELCB
A
20A以上は
42
nE
C
MCA
42
42R
6
6
52
C
nE
C
INM
特殊コンドルファ
C
C
M
INEL
ELCB
C
M
INEY
（イ）運転表示用の赤表示灯（運転）及び緑表示灯（停止）を設ける。
CT付
ELCB
52
52
F
52
F
F
4）各盤には以下の機器を設置する。
低圧用ＳＰＤ　クラスⅡ　ＪＩＳＣ５３８１－１　適合品。
4
L1
L1
42
INV
VVS
L2
6）屋外盤は、換気ファン（サーモ発停）付とする。
A
nE
7）タイマーは曜日スイッチ付24時間タイマー（停電補償付）とする。
A
nE
消火ポンプ（連動始動）
Ｂ
押しボタンスイッチ
過電圧等）時の制御及び表示は次による。
8-2
スプリンクラーポンプ
Ｉ
連動スイッチ
1）電動機を停止させ、赤表示灯（運転）及び緑表示灯（停止）を消灯する。
8-3
排煙ファン
Ｔｉ
タイムスイッチ
ただし、消火ポンプはこの限りではない。
9
複式自動交互運転
Ｖ
真空スイッチ
10
複式自動交互同時運転
20A以上は
A
CT付
6
11-1
手動交互運転（手動）
M
M
CT付
10）制御回路に使用するヒューズは栓型とする。
11）動力盤は底板付とする。
操作・制御方式
12）屋外配管は溶融亜鉛メッキ鋼管とする。
13）主幹線ＭＣＣＢ１次側端子（３８ｍｍ２以上の電線接続部）
の配線接続部は、締付けネジの増し締め確認を行った上、
３温度サーモラベル非可逆性（７０℃）を貼り付ける。
MRA
記号
リアクトル起動
方　式
ERA
1
手動
11-2
手動交互運転（試験-自動）
20A以上は
CT付
2-1a
注
2-2
42
2-2a
2-3
3
1）単位装置の操作・制御方式に「Ｂ」が追記されたものは、ブザー及び
湿度スイッチ
湯沸室排気ファン（ガス圧スイッチ）
Ｌｉ
リミットスイッチ
13-2
湯沸室排気ファン（水圧スイッチ）
Ｌｅ
レベルスイッチ
14-1
油ポンプ（単式）
Ｆ1
フロートスイッチ
（ニ）Ｙ-△切換は、タイマ又は電流要素のいずれでもよい。
14-2
油ポンプ（複式）
Ｆ2
フロートスイッチ（油用）
（ホ）切換スイッチの「試験」「手動」は、次による。
15-1
可変速運転（バイパス回路なし）
Ｇ
0
給水又は排水
15-2
可変速運転（バイパス回路付）
Ｇ
1
空転防止又は高架水槽減水警報付給水
15-3
可変速運転（可変速運転用インバータ２重化）
Ｇ
2
※1　単位装置とは、制御の基本構成であり、１つの回路を構成
Ｇ
3
Ｇ
4
2）単位装置の操作・制御方式に「Ａ」が追記されたものは、遠方監視用
接点を設ける。
1）「試験」は、直接電動機を始動できるものとする。
手動-自動
※2
試験-自動
※2
停止優先回路とする。
満水警報付排水
（ヘ）液面制御装置は、液面継電器等により構成し、次による。
満減水警報付給水又は排水
1）電動機の制御又は液面の警報が可能なものとする。
2）液面警報は、ブザー及び橙表示灯によるものとし、遠方監視用接点を
受水槽空転防止付満減水警報及び
設ける。
高架水槽満減水警報付給水
便所排気ファン
Ｇ
5
（ト）警報用ブザー及び表示灯は次による。
警報用
1）警報用ブザーは、停止仮付きとし、制御盤ごとに一括とする。
ＴＤ
4-1
橙表示灯を設ける。
湯沸室排気ファン（電磁弁）
13-1
※2　自動には、連動を含む。
nE
C
温度スイッチ
Ｈｕ
することにより制御を行えるものをいう。
試験-遠方
6
表示は、下記による。
Ｔｈ
液面継電器
2-1
手動-遠方
A
（ガス圧スイッチ・水圧スイッチ等）
2）「手動」は、押しボタンスイッチによる「入」「切」が可能なものとし、
MCCB又は
ELCB
（ハ）配線用遮断器、漏電遮断器の動作時又は漏電継電器の動作時の制御及び
なお、表示灯（ロ）2）の橙表示灯と同一表示灯としてもよい。
M
M
3）遠方監視用接点を設ける。
圧力スイッチ
20A以上は
12
9）ELCB用接地端子を5）の接地端子とは別に設けること。
（ロ）交流過電流継電器（1E,2E,3E）の動作時及びインバータ故障（可電流、
Ｐ
42
C
8-1
52
CT付
nE
8）パッケージの遮断器容量・ケーブルサイズは空調設計の参考機種に
よるものなので、機種決定最終諸元を確認の上対応のこと。
名　称
nE
L2
52
20A以上は
記号
2）ブザー及び橙表示灯を設ける。
INV
L2
（Vスター）
消火ポンプ（遠方始動）
L1
INV
5）接地端子は回路数分取付ること。
7
MCCB又は
52
20A以上は
機能の共通事項
操作・制御スイッチ
インバータ起動
（－△切換）
INMY
ELCB
ELCB
52
A
6
nE
M
MCCB又は
MCCB又は
2）手動起動・停止釦色は、起動が赤，停止が緑とすること。
42
C
M
インバータ起動
（直入切換）
INML
インバータ起動
INE
MCCB又は
6
nE
nE
M
ECA
3）分岐回路OFF及びトリップ時はその制御回路を不動作させること。
CT付
52
52
nE
M
20A以上は
CT付
42
R
nE
1）本回路図は基本的な回路を示すものとし、制御に必要な機器類は
含むものとする。
ELCB
A
20A以上は
CT付
52
52
M
MCCB又は
ELCB
A
20A以上は
52
6
－△
20A以上は
CT付
42
複式自動交互同時
EYC
ELCB
20A以上は
CT付
52
M
MCCB又は
ELCB
A
C
外部信号（インバータ制御用）
また消火ポンプに用いる場合は、ブザーの代わりにベルを代用する。
2）警報用表示灯は、ブザーを停止させても、警報が復帰するまでは継続する。
4-2
M
5
給水又は排水
6
警報付給水又は排水
（チ）電動機等の制御回路は、原則として単位装置の配線用遮断器又は漏電遮断器
の２次側より分岐し、液面制御装置の警報回路（ハ）1）の橙表示回路及び
複式自動交互同時運転の共通部分の回路は、1次側より分岐する。
（リ）他の機器を連動させる場合は、試運転時に連動させないようにする。
（ヌ）インバーター回路にバイパス回路を組込むこと。
資格／番号
代　表
設計者
一級建築士　第186371号
設備設計一級建築士
第759号
記名
一級建築士　担　当
設計者
第315182号
設備設計一級建築士
第3739号
捺印
製　図
検　図
納品検査
2014.03.17
2014.03.18
2014.03.19
倉田　雅史
河瀬　浩
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
縮尺
動力制御盤基本仕様
主回路及び始動方式
A1:NS　A3:NS
図面番号
3004
枚ノ内
区分
電気設備図
盤名称・形式（自立/壁掛/屋内/屋外）
電源種別・幹線名称
単位装置
主回路及び
単線接続図
始動方式
操作制御
方式
機器内容
配管・配線サイズ
操作制御
スイッチ
出力容量
記号
名称
（kW）
制御回路
主回路
連動
防災
インター
連動
ロック
停止
中央監視制御
盤名称・形式（自立/壁掛/屋内/屋外）
自家発
電源種別・幹線名称
電源
操作
備考
表示
1P-2　屋外壁掛型（耐塩塗装）
単線接続図
始動方式
操作制御
方式
機器内容
操作制御
スイッチ
配管・配線サイズ
出力容量
記号
名称
制御回路
主回路
（kW）
連動
防災
インター
連動
ロック
停止
中央監視制御
自家発
電源
操作
備考
表示
G1P-1　屋内壁掛型
AC 3φ3W 210V
AC 3φ3W 210V
EPA
202
単位装置
主回路及び
－
－
PAC-21
空調室外機
46.07
EM-CET150°E22°(82)
312
PL
EPA
－
－
PAC-AC15a
空調室内機
5.5
EM-CET14°E5.5°(E51)
EPA
－
－
PAC-AC12
空調室外機
25.7
EM-CET60°E14°(54)
EPA
－
－
PAC-AC13
空調室外機
14.0
EM-CET22°E8°(42)
EPA
－
－
PAC-AC15
空調室外機
15.9
EM-CET38°E8°(42)
EPA
－
－
PAC-11
空調室外機
27.74
EM-CET100°E22°(70)
EPAS
－
－
EPA
－
－
PAC-AC12a
空調室内機
7.5
EM-CE8°-3C E5.5°(E31)
EPA
－
－
PAC-AC13a
空調室内機
3.7
EM-CE3.5°-4C (E25)
PL
計　５．５ｋＷ
計　４６．０７ｋＷ
G1P-2　屋外自立型
AC 3φ3W 210V
EPA
－
－
PAC-31
空調室外機
40.96
（耐塩塗装）
EM-CET150°E22°(82)
AC 3φ3W 210V
203
PL
P103
計　４０．９６ｋＷ
PL
ＭＣＣＢ　３Ｐ
４００ＡＦ／２５０ＡＴ
計　３９．７ｋＷ
AC 3φ3W 210V
EPA
P102
－
－
PAC-32
空調室外機
31.53
EM-CET100°E22°(70)
PL
AC 3φ3W 210V
計　３１．５３ｋＷ
P104
PL
ＭＣＣＢ　３Ｐ
４００ＡＦ／２５０ＡＴ
計　４３．６４ｋＷ
AC 3φ3W 210V
EPA
204
－
－
PAC-41
空調室外機
50.1
EM-CET200°E22°(22)
メンテナンス用コンセント
PL
:防水コンセント
(2P15A E付×2　抜止）
盤側面に取付
1φ100V
0.1
210/105V
計　５０．１ｋＷ
AC 3φ3W 210V
308
PL
EPA
－
－
PAC-42
空調室外機
31.53
EM-CET100°E22°(70)
EPA
－
－
PAC-51
空調室外機
31.53
EM-CET100°E22°(70)
G2P-1 屋内壁掛型
ＭＣＣＢ　３Ｐ
４００ＡＦ／４００ＡＴ
AC 3φ3W 210V
計　６３．１６ｋＷ
312
EPAS
－
－
:防水コンセント
(2P15A E付×2　抜止）
盤側面に取付
1φ100V
0.1
メンテナンス用コンセント
210/105V
資格／番号
代　表
設計者
一級建築士　第186371号
設備設計一級建築士
第759号
記名
一級建築士　担　当
設計者
第315182号
設備設計一級建築士
第3739号
捺印
製　図
検　図
納品検査
2014.03.17
2014.03.18
2014.03.19
倉田　雅史
河瀬　浩
訂正
PL
ＭＣＣＢ　３Ｐ
１００ＡＦ／１００ＡＴ
計　１１．２ｋＷ
特記
図面番号
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
動力制御盤（２）
縮尺
N.S.(A1) N.S.(A3)
3005
枚ノ内
区分
電気設備図
改修:機械基礎新設(別紙図参照)
改修:機械基礎新設(別紙図参照)
PAC
AC7
（別途工事）
ドライエリア
ドライエリア
Y8
Y8
7,500
倉　庫
控え室
清掃員室
搬入通路
Ｂ１Ｐ－１
（別途工事）
控え室
清掃員室
ドライエリア
５５４
ＷＰ
ドライエリア
Y7
Y7
地下書庫
壁貫通
（１００ φ）×１
7,500
壁貫通（防火区画貫通処理）
倉庫
女子便所
男子便所
倉庫
裁断機室
AC-8機械室
EPS
湯沸
室
階段室(A)
ＺＭ－３００Ａ
階段室(B)
PS
倉庫
女子便所
男子便所
裁断機室
EPS
湯沸
廊下
壁貫通（防火区画貫通処理）エレベーターホール
ポンプ室
室
階段室(A)
Y6
ＺＭ－３００Ａ
階段室(B)
エレベーターホール
ポンプ室
（１５０φ）×５
30,000
地下書庫
倉庫
８８６
AC-8機械室
壁貫通
廊下（１００ φ）×６
（１５０φ）×２
PS
7,500
倉庫
30,000
倉庫
Y6
倉　庫
7,500
搬入通路
（天井下に取付）
監視室
土木図面
7,500
ルーム
ＺＭ－８００Ｂ
7,500
ファン
ボイラー室
倉庫
地下書庫
室
ガスカバナー室
壁貫通（防火区画貫通処理）
ボイラー室
ルーム
監視室
土木図面
地下書庫
室
ガスカバナー室
Ｂ１－Ｐ０
（１５０φ）×５
Y5
ファン
既設照明器具
ＦＬ４０Ｗ×２(天井直付)×４台
撤去・再取付
(取付方向変更)
倉庫
Y5
ＺＭ－８００Ｂ
発電設備室
（１５０φ）×５
7,500
7,500
壁貫通（防火区画貫通処理）
変電室
低圧動力盤Ｎｏ.２（１）
低圧動力盤Ｎｏ.１
（既設）
Y4
7,500
7,500
7,500
2,100
7,500
Y4
7,500
7,500
45,000
X5
X6
X7
7,500
7,500
2,100
X8
X9
X10
X11
X5'
7,500
7,500
7,500
45,000
X5
X6
X7
幹線・動力設備
X8
X9
X10
X11
電灯設備
（注記）
（　凡　例　）
記　号
名
称
１．幹線設備の配線は幹線系統図・幹線リスト参照とする。
備　考
電灯分電盤
２．動力設備の配線は動力盤制御盤図面参照とする。
動力制御盤
空調室内機電源
ＰＡＣ
３．特記なき配管配線は下記による。
手元開閉器　ＭＣＣＢ　２Ｐ２０Ａ
Ｓ
X5'
7,500
変電室
発電設備室
（既設）
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ　（Ｅ２５）
プルボックス・ジョイントボックス
ＷＰ
二重天井内はケーブルころがしとし立上げ、立下げ箇所は保護管にて保護すること。
プルボックス（ステンレス防水型）
天井いんぺい配管配線
床いんぺい配管配線
天井ころがし配線
露出配管配線
４．プルボックスのサイズは下記による。
○○○
：例
２２１
（２００×２００×１００）
ＷＰ付　：防水型（ＳＵＳ製）　外部に設置するプルボックスは全てＳＵＳ製とする。　５．ケーブル、配管など防火区画及び防火上主要な間仕切の貫通部については、防火区画貫通処理を施すこと。
資格／番号
代　表
設計者
一級建築士　第186371号
設備設計一級建築士
第759号
記名
一級建築士　担　当
設計者
第315182号
設備設計一級建築士
第3739号
捺印
製　図
検　図
納品検査
2014.03.17
2014.03.18
2014.03.19
倉田　雅史
河瀬　浩
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
縮尺
幹線・動力・電灯設備　地下１階平面図
A1:1/200 A3:1/400
図面番号
3006
枚ノ内
区分
電気設備図
Y10
Y9
15,000
7,500
花壇
１Ｐ－１
7,500
花壇
１Ｐ－２
改修:機械基礎新設(別紙図参照)
（別途工事）
PAC
付属棟
PAC
PAC
32
31
21
PAC
PAC
PAC
42
41
51
Y8
健康福祉
打合室
打合室
審査会室
部長室
7,500
面接室
Ｇ１Ｐ－２
Y7
PAC
PAC
PAC
PAC
AC12
AC13
AC15
11
面接室
８８６
PS
7,500
風除室
PAC
客用男子
便所
EPS
AC7a
生活環境課
障害福祉課
高齢者福祉課
客用女子
(４)
喫煙コーナー
便所
AC-7機械室
（別途工事）
壁貫通
EPS
喫煙コーナー
音　響
湯沸室
日直室
花壇
５５４
ＷＰ
改修:機械基礎新設(別紙図参照)
エレベーターホール
（１００φ）×３
階段室(B)
階段室(A)
身障者便所
信金ATM
壁貫通
壁貫通
調整室
警備
警備仮眠室
（１００φ）×５
花壇
花壇
Y6
社会福祉課
８８６
ＷＰ
壁貫通
（１００φ）×３
（１００φ）×２
花壇
総合案内
防火シャッター
7,500
６６４
６６４
AC-7機械室
６６４
壁貫通
（１００φ）×１
Ｇ１Ｐ－１
PAC
AC-15機械室
福祉売店
防火シャッター
保険年金課
ＰＡＣ
一般市民相談室
AC15a
市民ホール
高齢者福祉課
障害福祉課
玄関ホール
商工
包括支援センター
法律相談室
Ｓ
（上部吹抜）
ATM
湯沸室
男子トイレ
女子トイレ
Y5
風除室
１Ｌ－１ａ
(２ )
7,500
52,500
（既設）
風除室(３)
ＰＡＣ
市民課
消費生活センター
千葉銀
ATM
Y4
ＰＡＣ
選管倉庫
福祉課
7,500
倉　庫
待合
会計倉庫
ＰＡＣ
Y3
ＰＡＣ
税務課
女子
7,500
便所
PS
風除室
風除室
(５)
(１ )
男子便所
Y2
7,500
身障者便所
倉庫
会計課
Y1
金庫室
7,500
7,500
7,500
7,500
2,100
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
5,000
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
119,600
X1
X2
資格／番号
代　表
設計者
一級建築士　第186371号
設備設計一級建築士
第759号
X3
記名
設計者
第315182号
設備設計一級建築士
第3739号
X5'
製　図
検　図
納品検査
2014.03.17
2014.03.18
2014.03.19
倉田　雅史
一級建築士　担　当
捺印
X4
河瀬　浩
X5
訂正
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
特記
X15
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
縮尺
X16
幹線・動力設備
１階平面図
A1:1/200 A3:1/400
X17
図面番号
3007
枚ノ内
区分
電気設備図
Y8
打合室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
２Ｌ－２
7,500
第一会議室
委員会会議室
（既設）
水道課
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
総務課
Y7
PS
男子便所
女　子
女子便所
更衣室
7,500
AC-10
放送室
ＰＡＣ
２Ｌ－１
ＰＡＣ
ＰＡＣ
第二会議室
ＰＡＣ
AC-6機械室
ＰＡＣ
機械室
Ｓ
EPS
Ｓ
（既設）
湯沸
階段室(A)
EPS
室
防火シャッター
Y6
観光商工課
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
水産課
農産課
ＰＡＣ
職員待機室
全員協議会室
7,500
契約
書庫
総　務
農業委員会
地域協働課
危機管理室
法規閲覧室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
事務局
ＰＡＣ
部長室
ＰＡＣ
玄関ホール
産業観光
（上部吹抜）
ＰＡＣ
部長室
ＰＡＣ
Y5
立下げ箇所はメタルモール（Ａ型）にて保護
４４３
壁貫通
7,500
52,500
7,500
Ｓ
第一委員会室
第二委員会室
（１００φ）×１
DS
Y4
屋　上
議場
壁貫通
（１００φ）×１
Ｇ２Ｐ－１
Y3
PAC
男子
女子
便所
AC13a
7,500
便所
PS
DS
PAC
AC-12･13機械室
湯沸
室
AC12a
AC-14機械室
7,500
Y2
Y1
7,500
7,500
7,500
7,500
2,100
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
5,000
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
119,600
X1
X2
資格／番号
代　表
設計者
一級建築士　第186371号
設備設計一級建築士
第759号
X3
記名
設計者
第315182号
設備設計一級建築士
第3739号
X5'
製　図
検　図
納品検査
2014.03.17
2014.03.18
2014.03.19
倉田　雅史
一級建築士　担　当
捺印
X4
河瀬　浩
X5
訂正
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
特記
X15
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
縮尺
X16
幹線・動力設備
２階平面図
A1:1/200 A3:1/400
X17
図面番号
3008
枚ノ内
区分
電気設備図
Y8
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
政策企画
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
東総地区広域
ＰＡＣ
ＰＡＣ
部長室
7,500
庁議室
財政控室
市町村圏
３Ｌ－２
財政課
事務組合
（既設）
ＰＡＣ
ＰＡＣ
４Ｌ－２
５Ｌ－２
（既設）
（既設）
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
Y7
ＰＡＣ
PS
倉庫
女子便所
女子
PS
都市整備課
更衣室
AC-5機械室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
女子便所
女子
更衣室
倉庫
湯沸
階段室(A)
階段室(B)
議会図書室
男子便所
EPS
Ｓ
Ｓ
室
PS
AC-3機械室
Ｓ
EPS
湯沸
階段室(A)
女子
倉庫
AC-4機械室
Ｓ
女子便所
ＰＡＣ
Ｓ
EPS
推進室
男子便所
更衣室
ＰＡＣ
倉庫
行政改革
7,500
男子便所
ＰＡＣ
病院再生室
室
湯沸
階段室(B)
階段室(A)
階段室(B)
室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
エレベーターホール
EPS
エレベーターホール
Y6
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
休憩室
理髪室
参与室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
7,500
秘書政策課
議会事務
記者室
議会事務室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
生涯学習課
職員課
休憩室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
副市長室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
学校教育課
土木課
ＰＡＣ
局長室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
都市環境
放送室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
部長室
Y5
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
7,500
組合事務室
DS
教育総務課
市長室
名誉参与員室
ＰＡＣ
市長応接室
ＰＡＣ
監査委員事務局
教育長室
市長
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
厚生室
教　育
ＰＡＣ
ＰＡＣ
部長室
個室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
ＰＡＣ
Ｃ
研修ＰＡ室
ＰＡＣ
ＰＡＣ
Y4
３階平面図
資格／番号
代　表
設計者
一級建築士　第186371号
設備設計一級建築士
第759号
記名
設計者
第315182号
設備設計一級建築士
第3739号
捺印
製　図
検　図
納品検査
2014.03.17
2014.03.18
2014.03.19
河瀬　浩
訂正
５階平面図
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
倉田　雅史
一級建築士　担　当
４階平面図
空気調和設備改修工事（災害復旧）
図面番号
幹線・動力設備
３・４・５階平面図
3009
枚ノ内
縮尺
A1:1/200 A3:1/400
区分
電気設備図
● 塗装
●屋内露出部ドレン管（指定色塗装）
● はつり
既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、ダイヤモンドカッターを用いる。
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
○ 電線類
電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
○ 天井仕上区分
（　）書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。
③下記表示のあるJAS規格品
○ 吊り及び支持金物
（○槽内　○ピット）の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製（SUS304）とする。
○ 施工調査
○下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。
○ 量水器
○親メーター（○貸与品　○　）　○子メーター（○買い取り　○　）
事前調査
○ 量水器桝
○水道事業者指定品（○貸与品　○買い取り）　○標準図MC形
調査項目　○
○ 弁類
JIS又はJV　○水道直結部分（○10K　○　）　ホルムアルデヒドの放散量
○
該当する機材等
の放散量
規制対象外
銚子市庁舎高層棟・議会棟空気調和設備改修工事(災害復旧)
仕様書
ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用
１．工　事　概　要
1．工事場所
ｂ．接着剤等不使用
千葉県銚子市若宮町1-1
ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない
2．建物概要
材料使用
延べ面積
建　物　名　称
銚子市庁舎
構　造
階　数
RC造
地上8階地下1階
（m
消防法施行令
2
）
別表第一
12,181.01
塗料使用
●
ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない
空
気
調
和
設
備
塗料等使用
第　三　種
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
（備考中の特定の施設、一般の施設とは耐震安全性の分類を示す。）
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
建物別及び屋外
工事種別
工　事　種　目
○ 室内空気中の化学
物質の濃度測定
一式
● 自動制御設備
一式
○ 衛生器具設備
○ 給水設備
● 主任技術者等
○ 排水設備
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
夏期
30.5℃
76.7％
26℃
50％
℃
％
℃
％
冬期
2.7℃
42.4％
22℃
40％
℃
％
℃
％
室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、
伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。
監督職員に報告すること。
鋼板厚（○3.2㎜　○4.5㎜）
● ダクト
ジ工法）とする。
測定箇所数　・図示　○高圧1ダクト（適用範囲は図示による。）とする。
● 風量測定口
改修を行う各チャンバーにつき３箇所。
○ 消火設備
（イ）建設業法（昭和24年法律第100号）による技術検定（以下「技術検定」という。）
● チャンバー
（１）内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。
○ 厨房設備
のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者
（２）空気調和機に取付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及びダクト系で消音内貼りし
（ロ）技術士法（昭和58年法律第25号）による第二試験のうち、技術部門を機械部門（選
たチャンバーには点検口を設け、大きさは図示による。
○
択科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。）、水道部門
（３）ガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。
○
又は衛生工学部門に合格した者
○
○ ダンパー
方式及び種別
備
概
主要熱源機器
自動制御方式
● 電気式　●電子式　●デジタル式
○ 高置タンク方式　○受水槽加圧給水方式
排水方式
建物内の汚水と雑排水（○ 合流式　●分流式）
ポンプ排水 ○あり（○汚物　○雑排水　○湧水）　●なし
建物外放流先
（1）汚　水　○ 直放流下水管
（2）雑排水　○ 直放流下水管
ガスの種類
（１）冷温水管　○配管用炭素鋼鋼管（白）
（２）冷媒管　●断熱材被覆銅管（HiGRADE）
工事現場におく電気保安技術者は、監督職員の指示に従い、電気工作物の保安業務を行うものと
する。
（３）加湿用蒸気管　●配管用炭素鋼鋼管（黒）
・要　・不要
○
（４）蒸気管給気管　○
○配管施工（配管工事）　○建築板金施工（ダクト製作および取付け）
還　管　○
○熱絶縁施工（保温工事）　○冷凍空気調和機器施工（冷凍空調機器の裾付）
（５）ドレン管　●保温付硬質ポリ塩化ビニル管
● 監督員事務所
●設けない　○設ける
（６）膨張管、空気抜き管　○配管用炭素鋼鋼管（白）
● 工事用電力・水
この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて請負者の負担とする。
膨張タンクよりボイラ等
○ 技能士の適用
給水方式
消火設備
の
種　類
● 電気保安技術者
要
● 空気調和　●単一ダクト方式　○全空気方式
○ファンコイルユニット・ダクト併用方式　●パッケージ方式
○
空調方式
● 配管材料
（ロ）資格の区分1）の資格を有する者
設
● 工事用仮設物
構内につくることが　●できる　○できない
○ 都市ガス（種別 13A、高位発熱量45.0MJ/m3(N)、　低位発熱量40.6MJ/m3(N)、供給事業者名　東日本ガス(株)
● 足場・さん橋類
○別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。
65A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。
●本工事で設置とする。
○鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。
○改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。
○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
○内部仮設足場等（○　種　○　種）
○ファンコイルユニットと冷温水管の接続部（往・還）には、ボール弁を取付ける。
既存空調機の入替えおよびパッケージエアコンの新設工事
○埋戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。
○ 圧力計
取付け箇所は図示による。
○場外適切処分
○ 瞬間流量計
コック付とし、取り付け箇所は図示による。
○ 埋め戻し土・盛土
○根切り土の中の良質土　○山砂の類
○ 油面制御装置
制御盤には（○給油ポンプ制御　○満油警報　○遠隔警報　○電磁弁制御　○返油ポンプ制御
● 工事写真・完成図等
●完成図は、A3版第二原図及びA1、A3２つ折り製本とする。提出部数は各2部とする。
２．工　事　仕　様
（１）図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書
（機械設備工事編）（平成25年版）」（以下、「標準仕様書」という。）、「公共建築改修工事標準仕様書（機
取付け箇所は図示による。
○減油警報　○　）の端子を設ける。なおフロートスイッチ部と制御盤間の配管配
線は製造者の標準仕様とする。
●CADデータの提出　・要（CD-R、2部）　・不要
○
設備工事編）（平成25年版）｣（以下、「標準図」という。）による。
○既存完成図（CADデータ）の修正を行う。
○ 絶縁継手
図示の位置に取付ける。
○保全に関する資料の提出部数は２部とする。
● 保温及び消音内貼り
○還りダクトの保温　範囲は（○ホール屋外ダクト　○　）
（２）電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用する。
なお、電気設備工事の工事仕様は、（1001／1002／1003）図、建築工事の工事仕様は（3001）図による。
○ 運転操作説明板
● 機材の承諾図
章、項目、特記事項共に●印の付いたものを適用し、○印のものは適用しない。
項　目
● 特定建設資材の
再資源化等について
特　記　事　項
● 総合調整
● 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」（平成１２年５月３１日法律第１０４号）の
● 電源周波数
対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適切な処理を行う。ただし、
工事契約後にやむを得ない事情により予定した条件により難い場合は監督職員と協議する。分別解体
● 容量等の表示
再資源化等の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。
① 再資源化等が完了した年月日
② 再資源化等をした施設の名称及び住所
③ 再資源化等に要した費用
１）分別解体の方法
工　程
○ 新築
○ 増築
○ 修繕
○ 模様替
作業内容
○
○
○
○
●
一
般
共
通
事
項
○膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。
機械設備工事機材承諾図様式集（平成25年版）
○建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。
によるほか、監督職員の指示による。
●空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項
●本工事（調整項目は下記のものとする。）
による。
●風量調整　○水量調整　●室内外空気の温湿度の測定　●騒音の測定　○飲料水の水質の測定
●冷媒管(屋外)の外装の種別は（●図示なき限り、樹脂製ラッキングとする）
○厨房系統の長方形排気ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。
取付け箇所は図示による。
Ｈ
計用水平震度K　及び設計用鉛直震度Kv（K　/2）を用いて計算する。設計用水平地力と設計用鉛
Ｈ
○ ダンパー
空気調和設備の当該項目による。
機器種別
機器
コンクリート　コンクリート及び鉄から　成る建設資材　木　材
アスファルト・コンクリート　重要機器
・　一般の施設
○
一般機器
重要機器
2.0
1.5
1.5
防振支持の機器
（2.0）
2.0
（2.0）
水槽類
〈2.0〉
（※1）
機器
中間階
工事完了時に同計画書の実施報告書（書式は同一）を作成し、監督職員に提出する。
〈1.5〉
1.5
○ 排気ダクトのシール
浴室（シャワー室、脱衣室を含む）系統
○ チャンバー
空気調和設備の当該項目による。
○ 保温
○全熱交換ユニット用のダクト（保温の厚さ25mm、範囲は図示による）
台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管（RF－VP）でもよい。
○標準仕様書第2編2.4.8(f)による　○図示の箇所に取付ける。
○ 放流納付金等
○要（○別途工事　○本工事）○不要
○
給
湯
設
備
○ 配管材料
○ステンレス鋼鋼管
○ 弁類
JIS又はJV　（○5K　○10K　（図示部分））
○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
湯沸器の給排気筒（二重管）の隠ぺい箇所は保温を行う。なお、保温の種別は標準仕様書第２編
○ 保温
３.１.５　表２.３.５のｈ・（イ）・Ⅸとする。
○
○ 配管材料
消
火
設
備
○ 保温
ただし、防凍保温は共通事項による。
標準図（建築物導入部の変位吸収配管要領） ○（a）　○（b）　○（c）による。
○
○ システム
○ドライシステム　○
厨
房
設
備
○ 厨房用熱源
図示による。
○ 機器の機能等
図示による。
○
○ ガス種別
○都市ガス（供給者名：東日本ガス㈱　発熱量　45.0MJ/m (N)）
3
○液化石油ガス
○ 配管材料
○都市ガス　ガス事業者の供給規定による。
○液化石油ガス　（1）一般
（2）地中
○ 充てん容器
別途（○50kg　○　○　）×　本
○ 集合装置
標準図（液化石油ガス容器廻り配管要領）による　本組。
○ 転倒防止等
標準図（液化石油ガス容器転倒防止施工要領）の（○（a）　○（b））による。
○ メーター
○親メーター（○貸与品　○　）　○子メーター（○買い取り　）
○ ガス漏れ警報器
○本工事（図示による）　○別途工事　）
○ 漏洩検知装置
○要　○不要
○ 電気防食
○要　○不要
○ 引込負担金等
○要（○別途工事　○本工事）　○不要
○
○ 保温材
保温材は、配管・ダクト等より分離する。
撤
去
工
事
○ 支持金物等
ダクト及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。
○ 石綿含有品
石綿含有分析調査　○本工事　○別途
撤去方法　○図示による　○
○ 発生材の処理
（　○別途　○構外搬出適切処理　）とする。
1.0
0.6
排
煙
設
備
○ 排煙口の形式
○図示による
○ 排煙口手動開放装置
○ワイヤー式　○電気式（遠隔操作　○不要　○要）
（1.5）
（1.5）
（1.5）
（1.0）
水槽類
（※1）
〈1.5〉
〈1.0〉
〈1.0〉
〈0.6〉
防振支持の機器
（1.0）
（1.0）
（1.0）
（0.6）
水槽類
〈1.5〉
〈1.0〉
〈1.0〉
〈0.6〉
1.0
（※1）
○石綿含有産業廃棄物　○配管用成形保温材　○フランジ用ガスケット）　の処理は
○亜鉛鉄板　○
1.0
0.6
0.6
この証明となる資料又は外部機関（（社）公共建築協会　他）が発行する品質及び性能等が評価され
階、13階以上の場合は上層4階とする。
たことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者等名が記載されているもの
中間階とは地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの（平家建の場合は無し）
0.4
● システム構成その他
図示による。
自
動
制
御
設
備
● 電気計装工事の配線
使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編表4.1.11の使用する電線類の規格による。
○
衛
生
器
具
設
備
○火を使用する設備　○避難経路上に設置する機器　○
（1）ステンレス鋼管の接合は、下記による。
○呼び径６０Ｓｕ以下（一般配管用ステンレス鋼管管継手性能基準SAS322を満足した継手）
○呼び径７５Ｓｕ以上（　）
本工事の建物内部に使用する機材等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
（2）建築物導入部の変位吸収方法は、標準図（建築物導入部の変位吸収配管要領）による。
次の１）から５）を満たすものとする。
○特定家庭用機器廃棄物管理票（家電リサイクル券）の写し
○ 自動洗浄装置
小便器
●本工事に必要な諸官庁手続きを行うこと。なお、手続きあたり発生する費用は本工事に含む。
○個別感知フラッシュ方式　（　一体型　）　制御盤（　○要　○不要　）
○ 標記板
○要（材質：　）　（○大便器　○小便器　○　）　○不要
○ 自動水栓の
○ＡＣ１００Ｖ　○乾電池　○自己給電
別表－1
機材等
電源供給方式
○標準図（耐火性能が必要となる阻集器・和風大便器の防火区画貫通処理要領(ｂ)（2））による。
既設配管を含む部分の試験　○要（方法及び圧力：　）　○不要
○ 衛生器具ユニット
○ユニットの配管材料は、図示による。
２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないも
○ 絶縁継手
「機器と配管接続部」取付け箇所は図示による。
○ 洋風便器
○洋風便器の洗浄水量は8.5L/回以下とする。
○ 地中埋設標等
（1）地中埋設標　○要（図示の箇所）　○不要
を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン
●諸官庁対応
洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量が制御できるものとする。
○ 試験
３）接着剤はフタル酸ジ－n－ブチル及びフタル酸ジ－2－エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤
●着工前および竣工後の敷地境界線及び室内の騒音測定を行うこと。
及びその組み込み
放散が極めて少ないものとする。
のとする。
●騒音測定
防火区画貫通処理
（3）溶接部の非破壊検査　○不要　○要（　）
その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散させないか、
○フロン回収行程管理表の写し
屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。
○ 和風大便器の
○（ａ）　○（ｂ）　○（ｃ）
１）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、
冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第３編２.１.２０により、
（機器、盤類は除く）
天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。
○防災設備　○監視制御設備　○危険物貯蔵装置
○本工事　○別途
次の書類を監督職員に提出する。
●
○給水装置　○排水装置　○換気機器　○空調機器　○熱源機器
○ 配管
（　○別途　○構外搬出適切処理　）とする。
○ 冷媒（フロン類）
建築設備定期検査業務基準書（日本建築設備安全センター）の排煙風量の検査方法に準ずる。
の回収
・重要機器は次のものを示す。
システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。
○上記以外のもの　○　○　）の処理は
○ 排煙風量測定
３）安定的な供給が可能であること。
６）販売、保守等の営業体制が整えられていること。なお、システムとして機能するものにあっては、
（　○別途　○構外搬出適切処理　）とする。
（開放及び復帰方式）
２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
○金属類　（○機器類 ○ダクト　○配管　○その他の金属　）の処理は
○特別管理産業廃棄物　○　○　）の処理は
○ ダクト
（２）別表－1に機材等名が記載された製造業者等は次の１）から６）すべての事項を満たすものとし、
４）法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。
○消火栓用外面被覆亜鉛鍍金鋼管
屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5.ｅ・（ハ）・Ⅶによる保温を行う。
2
（1.5）
○
・上層階とは2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、10～12階建の場合は上層3
１）品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
地中 ○
（２）防火水槽（採水管）　○ 建物導入部配管
示による。
1.0
〈　〉内の数値は水槽類に適用する。
は、証明となる資料等の提出を省略することができる。
一般 ○配管用炭素鋼鋼管（白）
（　○物品管理者に引き渡し　○構外搬出適切処理　）とする。
1.0
〈1.5〉
（注）　（　）内の数値は防振支特の機器の場合に適用する。
ただし、同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。
（１）屋内消火栓　（○厨房　○湯沸室　）用の隠ぺい部ダクト（仕様はｈ・（イ）・Ⅶ）とし、範囲は図
一般機器
防振支持の機器
機器
地下・1階
（１）本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等以上のものとする。
洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。
○ 満水試験継手
屋上及び塔屋
入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、
る機材等
桝間　○硬質ポリ塩化ビニル管(VP)
○高圧1ダクト（適用範囲は図示による。）
○ 風量測定口
上層階
総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ
● 化学物質を放散させ
通気管　○硬質ポリ塩化ビニル管(VP)
（3）屋　外第一桝まで　○硬質ポリ塩化ビニル管(VP)
○ 洗面器等の排水管
○低圧ダクト（○コーナーボルト工法（長辺の長さが1,500mm以下の部分）　○アングルフラン
備耐震設計・施工指針　2005年版)」により行う。ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設
設置場所
所　在　地
通気管　○配管用炭素鋼鋼管(白)
（2）ピット汚水雑排水管　○排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管(DVLP)
ジ工法）とする。
設備機器の固定等は、「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修(建築設
・　特定の施設
再資源化等をする施設の名称
○ ダクト
換
気
設
備
（1）機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。
○ 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。
● 機材等
○
●50Hz　○60Hz
設計用標準水平震度
○ 手作業
○ 手作業・機械作業併用
２）特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設
特定建設資材廃棄物の種類
○外気ダクトの保温　範囲は（○外壁より2m　○　）
る。説明板の大きさは、約　m 2 とする。
直地震力は同時に作用するものとする。
分別解体の方法
建築設備工事
● あり
○ なし
系統図、機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の板を機械室に設け
（2）電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
● 耐震措置
（1）屋　内汚水雑排水管　○排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管(DVLP)
排
水
設
備
ガ
ス
設
備
械設備工事編）（平成25年版）」（以下、「改修標準仕様書」という。）及び「公共建築設備工事標準図（機械
2．特記仕様
○要（○別途工事　○本工事）　○不要
○ 配管材料
JIS又はJV　（○5K　●10K）
○ 温度計
○ 建設発生土の処理
1．共通仕様
● 弁類
○外部仮設足場等（○　種　○　種）
エントランスホール空調機AC-7の空調機入替に関する工事は別途工事
標準図（建築物導入部の変位吸収配管要領）の ○（a）　○（b）　○（c）による。
への補給水管
・その他
○ 屋内消火栓設備　○スプリンクラー設備
○ 泡消火設備　○連結散水方式　○連結送水管　○フード等用簡易自動消火装置
○ 不活性ガス消火設備　（　○　）
6．改修内容（改修工事のみ）　○合成樹脂製　○アルミニウム合金製　○人造石とぎ出し製　○ステンレス製
○ 引込納付金等
（１）防煙ダンパー　復帰方式（○遠隔　○　）
（２）ピストンダンパー復帰方式（○遠隔　○　）
（イ）技術検定のうち、1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者
5．設備概要（●印のついたものを適用する）　管の上端より原則として、一般敷地は（　30cm）構内道路は（　60cm）以上とする。
○ 建物導入部配管
定格入力はDC24V、0.7A以下とする。
○資格の区分2）
4．指定部分　○無　○有（　工期：平成　年　月　日）
湿度(RH)
○ 水栓柱
○ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。
下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。
●資格の区分1）
○ ごみ処理設備
温度(DB)
○ 管の埋設深さ
●低圧ダクト（●コーナーボルト工法（長辺の長さが1,500mm以下の部分）　●アングルフラン
測定対象室　・図示　○ 給湯設備
○ ガス設備
章
○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
屋　内　（調　整　目　標）
○
測定時期　○工事着手前　○施工終了時
○ 排煙設備
（○ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。）
一般系統
測定はパッシブ型採集機器により行う。
○ 換気設備
○台所流し用の水栓は泡沫式とする。
○その他の部分（○ 5K　○　）
外　気
○ 鋼板製煙道
空調換気設備改修工事
（3）その他の一般配管　○水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管（VA）
○水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。
● 設計温湿度
3．工事種目（●印を付けたものを適用する）
● 空気調和設備
（2）地中埋設配管　○水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管（VD）
調査方法　○図示　○
ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない
空調改修
（1）給水引込管（直結部分）水道事業者の指定による（○ポリエチレン管）
○ 水栓
調査範囲　○図示　○
ｄ．ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
備考
○ 配管材料
給
水
設
備
ホルムアルデヒド
（2）埋設表示用テープ　○要（排水管を除く）　○不要
を放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
○ 保温
４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少
○屋外露出部（○給水管 ○消火管 ○膨張管 ○ドレン管 ○　○弁類を含む）は防凍保温を
ないものとする。
行う。　仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは
５）上記１）、３）及び４）の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等は、
50mm、呼び径32以上のものは40mmとする。
ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
○共同溝の保温は（標準仕様書第2編の施工箇所　）を適用する。
なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの
放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用する。
○多湿箇所は下記の場所とする。（天井内共多湿箇所とする。）
ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。
（○シャワー・ロッカールーム ○車イス用シャワーブース ○
また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
資格／番号
記名
捺印
製　図
検　図
納品検査
一級建築士
代　表
設計者
第186371号
設備設計一級建築士
倉田雅史
2014.3.17
第759号
代　表
設計者
○
）
○屋内露出（○実験室　○ホール　）の保温外装は（○アルミガラスクロス　○　）とする。
建築設備士
第06C1-0728NI号
大湯満晴
2014.3.18
2014.3.19
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
図面番号
機械設備　特記仕様書
縮尺
N.S.
4001
区分
機械設備図
機械設備凡例表
記　号
名　称
備　考
（配管類）
R
冷媒管
D
ドレン管
（継手類）
S
EXJ
D
EXJ
伸縮管継手
たわみ継手
（ダクト類）
SA
給気ダクト
RA
還気ダクト
OA
外気ダクト
EA
排気ダクト
給気・外気ダクト断面
還気・排気ダクト断面
吹出口
吸込口
風量調整ダンパー
VD
VD
CD
CD
逆流防止ダンパー
たわみ継手
フレキシブルダクト
消音部
区画貫通処理
FD(HFD)・SFD
■冷媒用被覆銅管
■硬質塩化ビニル管
■耐火二層管
■防火ダンパー
国土交通大臣認定番号：
国土交通大臣認定番号：
国土交通大臣認定番号：
国土交通大臣認定番号：
（床）PS060WL-0197
（壁）PS060FL-0181
（床）KK19-116
（床）PS060FL-0383
（中空壁）PS060WL-0102
（中空壁）PS060WL-0312
（壁）PS060WL-0380
（壁）KK19-117
資格／番号
設計者
第186371号
設備設計一級建築士
記名
捺印
製　図
検　図
（角型）NBK-02-097
（角型）NBK-06-214
納品検査
倉田雅史
2014.3.17
第759号
代　表
設計者
建築設備士
第06C1-0728NI号
大湯満晴
2014.3.18
国土交通大臣認定番号：
（円型）NBK-06-215
一級建築士
代　表
■防火防煙ダンパー
（円型）NBK-02-103
2014.3.19
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
図面番号
凡例表
縮尺
N.S.
4002
区分
機械設備図
機器一覧表（１）
動
記
号
名
称
台数
仕
パッケージ型空調機
1
（屋外機）
PAC-11a
パッケージ型空調機
4
（室内ユニット）
PAC-11b
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-11c
パッケージ型空調機
3
（室内ユニット）
PAC-21
パッケージ型空調機
1
（屋外機）
PAC-21a2
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-21b
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-21b2
パッケージ型空調機
3
（室内ユニット）
PAC-21c
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
PAC-21c2
パッケージ型空調機
（室内ユニット）
2
Φ
V
空冷ヒートポンプビル用マルチパッケージエアコン
形　式
：
冷房能力
：
90.0
kW
暖房能力
：
100.0
kW
圧縮機
：
4.4
kW
x 2
20.8
3
200
送風機
：
0.91
kW
x 2
1.82
3
200
付属品
：
スプリング防振架台、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
：
6.0
+
kW
16.0
kW
m 3 /h
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
8.0
kW
暖房能力
：
9.0
kW
0.055x2
m 3 /h
：
：
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
7.1
kW
暖房能力
：
8.5
kW
1,620
0.057
3
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
空冷ヒートポンプビル用マルチパッケージエアコン
冷房能力
：
150.0
kW
暖房能力
：
165.0
kW
室外機置場
コンクリート基礎
PAC-21d
パッケージ型空調機
1
：
6.3
kW
：
7.5
kW
LS
送風機
：
LS
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
：
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
5.6
kW
暖房能力
：
6.3
kW
送風機
：
900
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
5.6
kW
暖房能力
：
6.3
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
8.0
kW
暖房能力
：
9.0
kW
PAC-21e
パッケージ型空調機
1
200
LS
福祉売店
PAC-21e2
パッケージ型空調機
1
1
200
LS
1,620
職員待機室
PAC-21f
パッケージ型空調機
4
m /h
0.057
圧縮機
：
1
200
LS
1
室外機置場
コンクリート基礎
PAC-21g2
パッケージ型空調機
3
（室内ユニット）
：建築工事
冷房消費電力:46.07kW
1,560
m 3 /h
0.057
5.6
kW
6.3
kW
1,320
3
m /h
0.057
0.035
1,320
3
m /h
0.057
200
LS
送風機
：
3
200
LS
フィルター
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
4.5
kW
暖房能力
：
5.0
kW
送風機
：
780
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
空冷ヒートポンプビル用マルチパッケージエアコン
冷房能力
：
暖房能力
：
圧縮機
：
送風機
：
付属品
：
スプリング防振架台、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
5.0
kW
暖房能力
：
5.6
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
6.3
kW
暖房能力
：
7.5
kW
2
PAC-21h2
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
m 3 /h
1,020
法規閲覧室
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
送風機
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
6.3
kW
暖房能力
：
7.5
kW
0.035
1
200
LS
粗塵フィルター
2
6.3
kW
：
7.5
kW
：
1,560
総務課
PAC-31
パッケージ型空調機
1
（屋外機）
m 3 /h
0.057
1
200
LS
粗塵フィルター
2
PAC-31a
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
3
1,020
総務課
送風機
：
フィルター
：
m /h
0.035
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
：
1
200
LS
粗塵フィルター
2
4.5
kW
5.0
kW
3
1,260
m /h
0.057
1
200
LS
1．機器類の能力・容量は表示された能力以上とし，電動機出力は参考値とする。
２方向天井カセット形
2
冷房能力
：
4.5
kW
暖房能力
：
5.0
kW
送風機
：
780
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
0.035
1
200
第一会議室
LS
粗塵フィルター
資格／番号
記名
倉田
雅史
大湯
満晴
捺印
製　図
2014.3.17
第759号
建築設備士
1
200
2
委員会会議室
2
共用廊下部
2
地域協働課
2
総務市民部長室
1
室外機置場
LS
1
200
LS
1
200
LS
m /h
0.055
1
200
LS
粗塵フィルター
0.035
1
200
LS
粗塵フィルター
132.0
kW
145.0
kW
：建築工事
冷房消費電力:40.96kW
（4.8+4.4）+（6.0+4.4）x2 kW
30.0
3
200
LS
0.66+0.91x2 kW
2.48
3
200
LS
1,320
コンクリート基礎
3
m 3 /h
0.057
1
200
庁議室
LS
粗塵フィルター
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
8．予備フィルターは30％とする。
JIS B 8615による。
2．電源周波数は50HZとする。
冷房時屋外吸込空気温度（35.0℃ DB）
3．高調波対策仕様とする。
暖房時屋外吸込空気温度（ 7.0℃ DB　6.0℃　WB）
5．耐重塩害仕様とする。
JIS B 86151による。
6．付属品のリモコンスイッチ仕様　冷房時屋内吸込空気温度（27.0℃ DB　19.0℃ WB）
機能：個別発停、冷暖房切替、室温設定、風量切替
暖房時屋内吸込空気温度（20.0℃ DB）
表示：運転状態、フィルターサイン、スケジュールタイマー
7．リモコンスイッチ数は自動制御設備図による。
検　図
納品検査
一級建築士
第06C1-0728NI号
委員会会議室
LS
4．屋外機用架台（500H）及び受け台は溶融亜鉛メッキとし本工事とする。
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
第186371号
設備設計一級建築士
2
備　考
特記【パッケージ型空調機】
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
：
200
第二会議室
第一会議室
粗塵フィルター
形　式
1,140
3
3
形　式
1
設置場所
2
粗塵フィルター
2.55
スプリング防振架台、他標準付属品一式
階
粗塵フィルター
34.0
：
設置
電源
粗塵フィルター
0.49x2+0.66+0.91kW
：
V
粗塵フィルター
7.2x2+（4.8+4.4）+（6.0+4.4）kW
送風機
非常
起動
Φ
４方向天井カセット形
暖房能力
消費者生活センター
力
様
冷房能力
（室内ユニット）
粗塵フィルター
付属品
設計者
1
仕
kw
（室内ユニット）
：
担　当
台数
：
2
送風機
設計者
称
粗塵フィルター
フィルター
代　表
名
（室内ユニット）
送風機
：
号
形　式
1
付属品
付属品
記
粗塵フィルター
フィルター
：
1
備　考
（室内ユニット）
：
：
動
設置場所
：建築工事
送風機
送風機
階
冷房消費電力:27.74kW
フィルター
フィルター
設置
電源
1
14.0
2,040
非常
起動
kw
PAC-11
力
様
2014.3.18
2014.3.19
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
図面番号
4003
機器表（１）
縮尺
A1:N.S. A3:N.S.
区分
機械設備図
機器一覧表（２）
動
記
号
名
称
台数
仕
パッケージ型空調機
3
（室内ユニット）
PAC-31b2
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-31c
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-31c2
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
非常
設置
電源
階
起動
kw
PAC-31a2
力
様
Φ
V
２方向天井カセット形
3
形　式
：
冷房能力
：
5.0
kW
暖房能力
：
5.6
kW
900
3
動
設置場所
備　考
記
号
名
称
台数
PAC-31j2
庁議室
パッケージ型空調機
1
送風機
：
：
m /h
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
送風機
フィルター
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
6.3
kW
暖房能力
：
7.5
kW
0.035
1
200
LS
粗塵フィルター
3
7.1
kW
：
8.5
kW
：
1,140
財政控室
PAC-32
パッケージ型空調機
1
（屋外機）
m 3 /h
0.055
1
200
LS
粗塵フィルター
3
PAC-32a2
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
m 3 /h
1,560
財政課
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
6.3
kW
暖房能力
：
7.5
kW
0.057
1
200
LS
粗塵フィルター
3
PAC-32b
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
m 3 /h
1,020
財政課
送風機
：
フィルター
：
0.035
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
5.0
kW
暖房能力
：
5.6
kW
送風機
：
1,320
フィルター
：
付属品
：
1
200
LS
粗塵フィルター
力
様
Φ
V
２方向天井カセット形
形　式
：
冷房能力
：
5.6
kW
暖房能力
：
6.3
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
空冷ヒートポンプビル用マルチパッケージエアコン
冷房能力
：
暖房能力
：
圧縮機
：
送風機
：
付属品
：
スプリング防振架台、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
5.6
kW
暖房能力
：
6.3
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
8.0
kW
暖房能力
：
9.0
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
1.020
非常
設置
電源
階
起動
kw
（室内ユニット）
フィルター
仕
m 3 /h
0.035
1
200
設置場所
3
議会事務局長室
1
室外機置場
備　考
LS
粗塵フィルター
100.0
kW
112.0
kW
：建築工事
冷房消費電力:31.53kW
7.2x3 kW
21.6
3
200
LS
0.49x3 kW
1.47
3
200
LS
1,020
コンクリート基礎
m 3 /h
0.035
1
200
3
記者室
3
参与室
3
副市長室
3
市長室
3
市長室
3
市長個室
LS
粗塵フィルター
1,620
m 3 /h
0.057
1
200
LS
粗塵フィルター
スプリング防振ハンガー、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、
他標準付属品一式
PAC-31d
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
PAC-31e
パッケージ型空調機
4
（室内ユニット）
PAC-31f
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
PAC-31g2
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
PAC-31h2
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-31i2
パッケージ型空調機
（室内ユニット）
1
3
PAC-32c
0.057
3
：
7.1
kW
：
8.5
kW
m 3 /h
送風機
：
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
9.0
kW
暖房能力
：
10.0
kW
送風機
：
1,620
フィルター
：
付属品
：
1,620
0.057
（室内ユニット）
共用廊下部
：
7.1
kW
暖房能力
：
8.5
kW
送風機
：
1,620
付属品
：
形　式
：
冷房能力
：
9.0
kW
暖房能力
：
10.0
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
形　式
：
冷房能力
：
9.0
kW
暖房能力
：
10.0
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
m 3 /h
0.057
1
200
LS
1
200
LS
２方向天井カセット形
4.0
kW
：
4.8
kW
780
3
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
3
送風機
：
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
議会事務室
m /h
0.035
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
：
1
200
LS
PAC-32e2
粗塵フィルター
3
10.0
kW
0.055
1
200
LS
２方向天井カセット形
3
冷房能力
：
4.0
kW
暖房能力
：
4.8
kW
送風機
：
780
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
0.035
1
200
政策企画部長室
LS
粗塵フィルター
200
LS
２方向天井カセット形
1,440
m 3 /h
0.055
1
200
LS
粗塵フィルター
スプリング防振ハンガー、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、
２方向天井カセット形
：
冷房能力
：
4.0
kW
暖房能力
：
4.8
kW
送風機
：
780
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
0.035
1
200
LS
粗塵フィルター
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
8．予備フィルターは30％とする。
JIS B 8615による。
2．電源周波数は50HZとする。
冷房時屋外吸込空気温度（35.0℃ DB）
3．高調波対策仕様とする。
暖房時屋外吸込空気温度（ 7.0℃ DB　6.0℃　WB）
4．屋外機用架台（500H）及び受け台は溶融亜鉛メッキとし本工事とする。
5．耐重塩害仕様とする。
JIS B 86151による。
6．付属品のリモコンスイッチ仕様　冷房時屋内吸込空気温度（27.0℃ DB　19.0℃ WB）
機能：個別発停、冷暖房切替、室温設定、風量切替
暖房時屋内吸込空気温度（20.0℃ DB）
記名
捺印
製　図
検　図
7．リモコンスイッチ数は自動制御設備図による。
納品検査
一級建築士
倉田
雅史
大湯
満晴
2014.3.17
第759号
建築設備士
1
表示：運転状態、フィルターサイン、スケジュールタイマー
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
資格／番号
0.057
特記【パッケージ型空調機】
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
：
3
m /h
形　式
1．機器類の能力・容量は表示された能力以上とし，電動機出力は参考値とする。
形　式
1,620
粗塵フィルター
スプリング防振ハンガー、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、
他標準付属品一式
m 3 /h
1,440
第06C1-0728NI号
1
共用廊下部
粗塵フィルター
第186371号
設備設計一級建築士
パッケージ型空調機
（室内ユニット）
kW
４方向天井カセット形
他標準付属品一式
フィルター
9.0
スプリング防振ハンガー、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、
他標準付属品一式
0.057
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
：
設計者
LS
1
粗塵フィルター
暖房能力
担　当
200
PAC-32d2
m 3 /h
冷房能力
設計者
1
3
：
代　表
：
冷房能力
他標準付属品一式
パッケージ型空調機
粗塵フィルター
形　式
：
４方向天井カセット形
形　式
秘書政策課
PAC-32d
フィルター
付属品
1
LS
４方向天井カセット形
：
：
200
粗塵フィルター
暖房能力
：
1
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
冷房能力
送風機
パッケージ型空調機
（室内ユニット）
m 3 /h
形　式
フィルター
病院再生室
2014.3.18
2014.3.19
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
図面番号
4004
機器表（２）
縮尺
A1:N.S. A3:N.S.
区分
機械設備図
機器一覧表（３）
動
記
号
名
称
台数
仕
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-32g2
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
PAC-41
パッケージ型空調機
1
（屋外機）
PAC-41a
パッケージ型空調機
3
（室内ユニット）
PAC-41a2
パッケージ型空調機
3
（室内ユニット）
PAC-41b2
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
Φ
V
２方向天井カセット形
形　式
：
冷房能力
：
9.0
kW
暖房能力
：
10.0
kW
1,440
3
非常
設置
電源
階
起動
kw
PAC-32f2
力
様
動
設置場所
3
備　考
記
号
名
称
台数
市長応接室
PAC-41f2
パッケージ型空調機
1
送風機
：
：
m /h
0.055
付属品
：
スプリング防振ハンガー、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
送風機
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
空冷ヒートポンプビル用マルチパッケージエアコン
冷房能力
：
150.0
kW
暖房能力
：
165.0
kW
圧縮機
：
1
200
LS
粗塵フィルター
3
6.3
kW
：
7.5
kW
：
1,020
名誉参与員室
PAC-42
パッケージ型空調機
1
（屋外機）
m 3 /h
0.035
1
200
LS
粗塵フィルター
1
室外機置場
コンクリート基礎
PAC-42a
：建築工事
パッケージ型空調機
4
（室内ユニット）
冷房消費電力:46.07kW
：
冷房能力
：
4.5
kW
暖房能力
：
5.0
kW
送風機
：
780
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
空冷ヒートポンプビル用マルチパッケージエアコン
冷房能力
：
暖房能力
：
圧縮機
：
送風機
：
付属品
：
スプリング防振架台、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
8.0
kW
暖房能力
：
9.0
kW
0.035
100.0
kW
112.0
kW
0.49x3 kW
1.47
3
200
LS
送風機
：
LS
フィルター
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
6.3
kW
暖房能力
：
7.5
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
8.0
kW
暖房能力
：
9.0
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
7.1
kW
暖房能力
：
8.5
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
形　式
：
冷房能力
：
4.5
kW
暖房能力
：
5.0
kW
送風機
：
780
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
：
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
４方向天井カセット形
5.6
kW
暖房能力
：
6.3
kW
4
PAC-42b2
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
m 3 /h
1,320
土木課
送風機
：
フィルター
：
0.057
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
5.6
kW
暖房能力
：
6.3
kW
900
m 3 /h
1
200
LS
粗塵フィルター
4
土木課
PAC-42c
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
0.035
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
8.0
kW
暖房能力
：
9.0
kW
1
200
LS
粗塵フィルター
4
PAC-42d2
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
m 3 /h
1,140
東総地区広域事務組合
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
送風機
フィルター
：
付属品
：
0.055
1
200
LS
粗塵フィルター
1,620
m 3 /h
LS
200
：
設置場所
4
都市環境部長室
1
室外機置場
備　考
コンクリート基礎
：建築工事
LS
200
：
階
冷房消費電力:31.53kW
200
3
冷房能力
設置
電源
LS
3
3
形　式
200
21.6
2.55
スプリング防振架台、他標準付属品一式
1
7.2x3 kW
34.0
：
V
粗塵フィルター
0.49x2+0.66+0.91kW
：
非常
起動
Φ
２方向天井カセット形
形　式
7.2x2+（4.8+4.4）+（6.0+4.4）kW
送風機
付属品
力
様
kw
（室内ユニット）
フィルター
仕
0.057
1
200
4
学校教育課/教育改革推進室
4
教育総務課
4
生涯学習課
4
教育長室
4
教育部長室
4
監査委員事務局
LS
粗塵フィルター
1,020
m 3 /h
0.035
1
200
LS
粗塵フィルター
1,620
m 3 /h
0.057
1
200
LS
粗塵フィルター
1,140
m 3 /h
0.055
1
200
LS
粗塵フィルター
スプリング防振ハンガー、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、
他標準付属品一式
PAC-41c2
パッケージ型空調機
3
（室内ユニット）
PAC-41d
パッケージ型空調機
4
（室内ユニット）
PAC-41e
パッケージ型空調機
3
（室内ユニット）
PAC-41e2
パッケージ型空調機
（室内ユニット）
5
4
7.1
kW
：
8.5
kW
：
1,140
PAC-42e2
0.055
：
5.6
kW
：
6.3
kW
1,320
：
：
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
：
m /h
0.057
kW
5.6
kW
m 3 /h
1,320
LS
0.057
1
200
LS
4
：
5.0
kW
：
5.6
kW
送風機
：
900
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
0.035
1
200
都市整備課
LS
粗塵フィルター
資格／番号
記名
倉田
雅史
大湯
満晴
捺印
製　図
2014.3.17
第759号
建築設備士
LS
8.0
kW
9.0
kW
1,620
m 3 /h
0.057
1
200
LS
粗塵フィルター
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
8．予備フィルターは30％とする。
JIS B 8615による。
2．電源周波数は50HZとする。
冷房時屋外吸込空気温度（35.0℃ DB）
3．高調波対策仕様とする。
暖房時屋外吸込空気温度（ 7.0℃ DB　6.0℃　WB）
5．耐重塩害仕様とする。
JIS B 86151による。
6．付属品のリモコンスイッチ仕様　冷房時屋内吸込空気温度（27.0℃ DB　19.0℃ WB）
機能：個別発停、冷暖房切替、室温設定、風量切替
暖房時屋内吸込空気温度（20.0℃ DB）
表示：運転状態、フィルターサイン、スケジュールタイマー
検　図
7．リモコンスイッチ数は自動制御設備図による。
納品検査
一級建築士
第06C1-0728NI号
200
4．屋外機用架台（500H）及び受け台は溶融亜鉛メッキとし本工事とする。
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
第186371号
設備設計一級建築士
1
特記【パッケージ型空調機】
1．機器類の能力・容量は表示された能力以上とし，電動機出力は参考値とする。
２方向天井カセット形
0.035
粗塵フィルター
都市整備課
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
暖房能力
設計者
200
粗塵フィルター
冷房能力
担　当
1
4
5.0
：
設計者
1
粗塵フィルター
形　式
代　表
パッケージ型空調機
（室内ユニット）
送風機
２方向天井カセット形
共用廊下部
PAC-42f
3
付属品
：
LS
4
フィルター
付属品
200
４方向天井カセット形
：
：
1
粗塵フィルター
暖房能力
：
1
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
冷房能力
送風機
パッケージ型空調機
（室内ユニット）
m 3 /h
形　式
フィルター
下水道課
2014.3.18
2014.3.19
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
図面番号
機器表（３）
縮尺
A1:N.S. A3:N.S.
4005
区分
機械設備図
機器一覧表（４）
動
記
号
名
称
台数
仕
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-51
パッケージ型空調機
1
（屋外機）
PAC-51a
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-51a2
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
PAC-51b2
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-51c1
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-51d
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-51d2
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
Φ
V
２方向天井カセット形
形　式
：
冷房能力
：
8.0
kW
暖房能力
：
9.0
kW
設置
電源
階
動
設置場所
4
備　考
記
号
名
称
台数
監査委員事務局
PAC-51g
パッケージ型空調機
1
kW
8.5
kW
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
２方向天井カセット形
冷房能力
：
m 3 /h
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
空冷ヒートポンプビル用マルチパッケージエアコン
冷房能力
：
暖房能力
：
暖房能力
：
圧縮機
：
7.2x3 kW
21.6
3
200
LS
送風機
：
送風機
：
0.49x3 kW
1.47
3
200
LS
フィルター
：
付属品
：
スプリング防振架台、他標準付属品一式
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
形　式
：
４方向天井カセット形
形　式
：
床置型パッケージエアコン（ダクト吹）
冷房能力
：
8.0
kW
冷房能力
：
71.0
kW
暖房能力
：
9.0
kW
暖房能力
：
80.0
kW
送風機
：
1,620
圧縮機
：
1.4+4.4Kwｘ5
送風機（内）
：
15,600
3
送風機（外）
：
0.38+0.275Kw
機外静圧
：
フィルター
：
付属品
：
形　式
：
冷房能力
：
71.0
kW
暖房能力
：
80.0
kW
形　式
：
冷房能力
：
暖房能力
：
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
LS
7.1
：
付属品
：
200
：
暖房能力
：
：
1
冷房能力
：
付属品
0.055
：
100.0
kW
112.0
kW
1
室外機置場
コンクリート基礎
PAC-51g2
パッケージ型空調機
2
（室内ユニット）
：建築工事
冷房消費電力:31.53kW
5
m 3 /h
0.057
1
200
職員課
PAC-AC7
パッケージ型空調機
PAC-AC7a
（エントランスホール系統）
1
LS
粗塵フィルター
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
２方向天井カセット形
5
8.0
kW
9.0
kW
0.055
1
200
LS
粗塵フィルター
PAC-AC12
パッケージ型空調機
PAC-AC12a
（議場系統）
1
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
２方向天井カセット形
形　式
：
冷房能力
：
6.3
kW
暖房能力
：
7.5
kW
送風機
：
1,020
フィルター
：
付属品
：
5
m 3 /h
0.035
1
200
研修室
LS
粗塵フィルター
圧縮機
：
送風機（内）
：
送風機（外）
：
機外静圧
：
フィルター
：
付属品
：
形　式
：
防振吊金物、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
7.1
kW
8.5
kW
5
室外機:室外機置場
コンクリート基礎
：建築工事
23.4
3
200
LS
冷房消費電力:25.70kW
5.5
3
200
LS
（別途工事）
0.655
3
200
LS
2
室内機：AC12・13機械室
コンクリート基礎
：建築工事
静圧改造
0.38+0.275Kw
500
室外機:室外機置場
23.4
3
200
LS
5.5
3
200
LS
0.655
3
200
LS
冷房消費電力:25.70kW
Pa
粗塵フィルター
パッケージ型空調機
PAC-AC13a
（議場系統）
1
スプリング防振架台、蒸気加湿スプレー（33kg/h）
床置型パッケージエアコン（ダクト吹）
kW
45.0
kW
暖房能力
：
2.5
kW
圧縮機
：
6.0+4.4Kw
510
3
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
防振吊金物、リモコンスイッチ、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
m /h
形　式
：
４方向天井カセット形
冷房能力
：
暖房能力
：
0.050
1
200
理髪室
PAC-AC13
40.0
LS
粗塵フィルター
5
組合事務室
送風機（内）
：
送風機（外）
：
機外静圧
：
フィルター
：
付属品
：
2
室内機：AC12・13機械室
m /h
0.38Kw
570
コンクリート基礎
：建築工事
送風機改造
3
7,500
室外機:室外機置場
10.4
3
200
LS
3.7
3
200
LS
0.38
3
200
LS
冷房消費電力:14.00kW
Pa
粗塵フィルター
スプリング防振架台、蒸気加湿スプレー（14kg/h）
他標準付属品一式
m 3 /h
0.057
1
200
LS
PAC-AC15
パッケージ型空調機
PAC-AC15a
（市民ホール系統）
1
粗塵フィルター
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
２方向天井カセット形
：
冷房能力
：
50.0
kW
暖房能力
：
56.0
kW
圧縮機
：
送風機（内）
：
：
送風機（外）
：
冷房能力
：
8.0
kW
機外静圧
：
暖房能力
：
9.0
kW
フィルター
：
付属品
：
5
m 3 /h
送風機
：
フィルター
：
付属品
：
スプリング防振ハンガー、ドレンアップメカ、他標準付属品一式
0.055
形　式
：
壁掛形
冷房能力
：
4.5
kW
暖房能力
：
5.0
kW
送風機
：
840
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
1
200
組合事務室
LS
床置型パッケージエアコン（ダクト吹）
形　式
形　式
1,140
1
LS
静圧改造
m 3 /h
15,600
：
：
200
室内機：AC7機械室
1.4+4.4Kwｘ5
：
付属品
1
床置型パッケージエアコン（ダクト吹）
暖房能力
kW
厚生室
LS
粗塵フィルター
冷房能力
9.0
5
備　考
他標準付属品一式
１方向天井カセット形
1,620
200
厚生室
スプリング防振架台、蒸気加湿スプレー（18kg/h）
kW
：
1
設置場所
5
Pa
2.2
：
0.055
m /h
500
：
送風機
0.057
m 3 /h
1,140
：
フィルター
階
粗塵フィルター
冷房能力
kW
設置
電源
粗塵フィルター
形　式
8.0
V
他標準付属品一式
m 3 /h
1,140
職員課
1,620
非常
起動
Φ
４方向天井カセット形
形　式
送風機
粗塵フィルター
力
様
フィルター
フィルター
m /h
仕
kw
（室内ユニット）
3
1,140
非常
起動
kw
PAC-42f2
力
様
粗塵フィルター
1
m 3 /h
0.38+0.275Kw
520
コンクリート基礎
室内機：AC15機械室
：建築工事
静圧改造
7.5+5.6Kw
9,900
室外機:室外機置場
13.1
3
200
LS
3.7
3
200
LS
0.655
3
200
LS
冷房消費電力:15.90kW
Pa
粗塵フィルター
スプリング防振架台、（14kg/h）
他標準付属品一式
集中リモコン
1
室内ユニット最大160、リモコングループ最大64
B1
監視室
液晶タッチパネル
PAC-51e
パッケージ型空調機
1
（室内ユニット）
PAC-51f
パッケージ型空調機
（室内ユニット）
1
5
監視機能・スケジュール機能付
一括・ブロック毎、リモコングループ毎の操作指令
0.04
壁掛形
特記【パッケージ型空調機】
5
：
4.5
kW
暖房能力
：
5.0
kW
送風機
：
840
m 3 /h
フィルター
：
付属品
：
0.04
1
200
休憩室２
LS
粗塵フィルター
資格／番号
第186371号
設備設計一級建築士
JIS B 8615による。
冷房時屋外吸込空気温度（35.0℃ DB）
3．高調波対策仕様とする。
暖房時屋外吸込空気温度（ 7.0℃ DB　6.0℃　WB）
5．耐重塩害仕様とする。
JIS B 86151による。
6．付属品のリモコンスイッチ仕様　冷房時屋内吸込空気温度（27.0℃ DB　19.0℃ WB）
機能：個別発停、冷暖房切替、室温設定、風量切替
暖房時屋内吸込空気温度（20.0℃ DB）
表示：運転状態、フィルターサイン、スケジュールタイマー
記名
倉田
雅史
大湯
満晴
7．リモコンスイッチ数は自動制御設備図による。
捺印
製　図
2014.3.17
第759号
建築設備士
第06C1-0728NI号
8．予備フィルターは30％とする。
2．電源周波数は50HZとする。
4．屋外機用架台（500H）及び受け台は溶融亜鉛メッキとし本工事とする。
ドレンアップメカ、他標準付属品一式
検　図
納品検査
一級建築士
設計者
LS
ドレンアップメカ、他標準付属品一式
冷房能力
担　当
200
1．機器類の能力・容量は表示された能力以上とし，電動機出力は参考値とする。
：
設計者
1
粗塵フィルター
形　式
代　表
運転停止・運転モード切替・手元リモコン操作許可/禁止
休憩室１
2014.3.18
2014.3.19
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
図面番号
4006
機器表（４）
縮尺
A1:N.S. A3:N.S.
区分
機械設備図
6F
R
D
D
D
3,350
R
PAC
51a2
x2
PAC
PAC
PAC
PAC
51a
51c1
51b2
51d
x2
PAC
PAC
51g
51g2
x2
PAC
PAC
51e
51f
5F
職員課
R
R
R
D
D
理髪室
D
組合事務室
厚生室
R
R
D
D
休憩室1
休憩室2
3,350
D
研修室
PAC
x2
41e2
x2
PAC
PAC
41f2
41c2
x2
PAC
PAC
PAC
41c2
41b2
41a
PAC
x3
41a2
PAC
x3
41d
PAC
x4
42a
PAC
x4
42b2
x2
PAC
PAC
PAC
PAC
PAC
42d2
42f
42f2
42e2
42c
x2
R
R
R
D
41e
D
PAC
x3
D
PAC
41e2
D
PAC
41e
D
東総地区広域
市町村圏
4F
都市整備課
都市環境部長室
事務組合
下水道課
土木課
共用廊下
R
R
R
R
D
学校教育課
教育長室
監査委員事務局
R
R
D
R
D
教育総務課
D
教育部長室
生涯学習課
R
D
4,100
D
PAC
PAC
31a
31a2
x3
PAC
PAC
31b2
31g2
x2
3F
PAC
PAC
PAC
31j2
31h2
32a2
x2
PAC
PAC
PAC
PAC
31c
31c2
31i2
31d
議会事務
庁議室
財政控室
議会事務室
局長室
D
31f
PAC
x2
32g2
x2
PAC
PAC
PAC
PAC
PAC
32f2
32e2
31d
31d2
31e
x4
PAC
PAC
32c
32b
政策企画
共用廊下
記者室
財政課
R
AC12・13機械室
PAC
x2
病院再生室
部長室
R
D
名誉参与員室
市長応接室
市長個室
市長室
秘書政策課
副市長室
参与室
R
D
D
D
PAC
21b2
x2
PAC
PAC
PAC
21b2
21b
21c
PAC
x2
21c2
x2
PAC
PAC
PAC
PAC
PAC
21h2
21a2
21e
21e2
21d
PAC
x2
21f
PAC
x4
21g2
x3
D
D
D
D
D
PAC
AC12
R
PAC
AC13
R
R
D
R
R
x3
R
PAC
11c
R
R
R
3,350
D
共用廊下
2F
職員待機室
総務課
D
第一会議室
総務部長室
法規閲覧室
委員会会議室
第二会議室
共用廊下
玄関ホール
地域協働課
D
R
D
R
R
R
R
R
R
R
R
R
4,500
D
PAC
AC12
AC13
AC15
11
PAC
x2
11a
PAC
x2
11b
PAC
PAC
AC15a
AC7a
R
PAC
D
PAC
R
PAC
R
11a
PAC
PAC
PAC
PAC
PAC
PAC
PAC
32
31
42
41
51
21
1F
AC15機械室
消費者生活センター
福祉売店
※1
AC7機械室
※2
※2
※1
※2
ドライエリア
GL-2500
PAC
AC7
注）1. ※1は既存ドレン管へ接続。
2. ※2はドレン配管は屋外にて開放。
資格／番号
記名
捺印
製　図
検　図
納品検査
一級建築士
代　表
設計者
第186371号
設備設計一級建築士
倉田
雅史
大湯
満晴
2014.3.17
第759号
担　当
設計者
建築設備士
第06C1-0728NI号
2014.3.18
2014.3.19
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
図面番号
4007
配管系統図
縮尺
A1:NS A3:NS
区分
機械設備図
Y10
R
D
D
R
R
R
R
R
R
D
D
D
D
R
R
D
15,000
Y9
R
7,500
花壇
改修:機械基礎新設(別紙図参照)
F
50
7,500
乾式ドレントラップ（防虫用）
付属棟
H
,
C
50
,40
50,
50
花壇
屋外開放
既存パッケージエアコン撤去（冷媒管7m）
（第２会議室）
PAC
PAC
32
31
I
,
I
,
I
,
I
,
I
,
I
50
PAC
改修:機械基礎新設(別紙図参照)
H
50
乾式ドレントラップ（防虫用）
21
PAC
PAC
PAC
42
41
51
屋外開放
ドライエリア
50
50
PAC
Y8
AC7
打合室
打合室
審査会室
7,500
屋外開放
I
,
I
,
I
,
I
,
I
,
搬入通路
倉　庫
I
控え室
清掃員室
ころがし配管
R
H
既存空調室外機　撤去移設
Y7
PAC
PAC
PAC
PAC
AC12
AC13
AC15
11
H
,
I
,
I
,
I
,
I
,
I
,
既存ドレン管に接続
PS
花壇
警　備
日直室
警備仮眠室
花壇
倉庫
湯沸室
客用男子
便所
7,500
EPS
花壇
生活環境課
,
改修:機械基礎新設(別紙図参照)
障害福祉課
地下書庫
倉庫
風除室
(４)
AC-8機械室
廊下
PAC
Y6
音　響
調整室
G
既存ドレン管に接続
H
F
H
,
,
,
花壇
7,500
PAC
50
AC7a
エレベーターホール
階段室(B)
階段室(A)
11b
32
B
湯沸
室
階段室(B)
エレベーターホール
ファン
ルーム
室
ボイラー室
倉庫
,25
一般市民相談室
高齢者福祉課
包括支援センター
障害福祉課
法律相談室
50
D
玄関ホール
商工
ATM
監視室
土木図面
地下書庫
ガスカバナー
室
（上部吹抜）
R
Y5
倉庫
裁断機室
階段室(A)
防火シャッター
福祉売店
50
AC-15機械室
市民ホール
女子便所
EPS
ポンプ室
身障者便所
G
AC15a
男子便所
総合案内
PAC
H
R
D
PS
AC-7機械室
高齢者福祉課
EPS
喫煙コーナー
ドライエリア
I
H
R
40
7,500
52,500
40
,
F
H
風除室
C (２)
D
D
既存パッケージエアコン撤去（冷媒管7m）
32
風除室(３)
H
50
B
千葉銀
ATM
,25
32
変電室
発電設備室
（総務部長室）
F
Y4
R
D
E
消費生活センター
福祉課
倉　庫
25,
32
B
D
会計倉庫
R
7,500
選管倉庫
PAC
25
11a
Y3
25,
25,
B
B
×4
7,500
7,500
女子
便所
7,500
7,500
2,100
7,500
7,500
7,500
45,000
PS
X5'
風除室
(１)
男子便所
Y2
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
身障者便所
7,500
地下1階平面図
注記
1．特記なき配管は天井配管とする。
Y1
2．　は外壁貫通部を示す。（レントゲン撮影後スリーブ開口としロックウール充填とする。）
３． PAC-AC7に関する工事は別途工事とする。
7,500
7,500
7,500
7,500
2,100
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
冷媒管リスト
5,000
119,600
X1
X2
X3
X4
X5'
X5
X6
X7
X8
記号
X9
X10
X11
X12
液　管
ガス管
A
6.4Φ
12.7Φ
B
9.5Φ
15.9Φ
C
1階平面図
9.5Φ
19.1Φ
D
9.5Φ
22.2Φ
E
12.7Φ
25.4Φ
F
12.7Φ
28.6Φ
G
15.9Φ
28.6Φ
H
19.1Φ
31.8Φ
I
19.1Φ
38.1Φ
備考
注）1.冷媒管サイズは参考とする。
資格／番号
記名
捺印
製　図
検　図
納品検査
一級建築士
代　表
設計者
第186371号
設備設計一級建築士
倉田
雅史
大湯
満晴
2014.3.17
第759号
担　当
設計者
建築設備士
第06C1-0728NI号
2014.3.18
2014.3.19
訂正
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
図面番号
4008
地下１階・１階配管平面図
縮尺
A1:1/200 A3:1/400
区分
機械設備図
天井解体範囲
PAC
50
50
21c2
50
D
R
R
R
R
R
D
D
D
D
（天井内ダクトをフレキシブルダクトへ盛替え）500x500x800
50,
G
,
I
,
I
,
I
,
I
50
×2
PAC
PAC
21c
21e2
×2
断面概念図A参照
PAC
PAC
21d
Y8
21e
×2
断面概念図A参照
委員会会議室
40
40
25
第一会議室
25
A
×3
25,
A
A
R
21b
B
総務課
A
25,
7,500
25,
A
B
25,
D
PS
A
25,
25
AC-6機械室
H
G
I
R
40
防火シャッター
C
B
40
B
C
,25
32
A
25,
25,
,25
農産課
農業委員会
事務局
32
32
25
32
B
25,
A
危機管理室
D
水産課
C
D
32
32
観光商工課
Exp.J
A
D
契約
書庫
C
Y5
×4
R
総　務
部長室
法規閲覧室
32
25,
玄関ホール
B
25,
B
産業観光
部長室
（上部吹抜）
地域協働課
32
32
7,500
A
R
7,500
B
52,500
A
25,
R
職員待機室
防火シャッター
PAC
21f
Exp.J
全員協議会室
AC-10
機械室
断面概念図C参照
D
32
女　子
更衣室
湯沸
室
階段室(A)
D
H
断面概念図B参照
既存パッケージエアコン撤去
女子便所
EPS
I
R
第二会議室
B
Y6
男子便所
放送室
A
B
×3
既存ドレン管に接続
40
C
E
D
EPS
25,
水道課
B
C
C
,25
PAC
11c
32
25
A
断面概念図B参照
A
打合室
A
25,
,25
R
7,500
A
PAC
Y7
A
25,
B
A
R
25
PAC
21b2
断面概念図A参照
DS
第一委員会室
PAC
PAC
21a2
21h2
天井解体範囲
（天井内ダクトをフレキシブルダクトへ盛替え）200x200x800L
PAC
21g2
×3
Y4
R
屋　上
7,500
R
議　場
第二委員会室
Y3
男子
便所
7,500
女子
便所
H
F
PAC
AC13a
DS
PS
PAC
AC-12･13機械室
湯沸
室
AC12a
AC-14機械室
Y2
F
,
H
C
50
,40
50,50
50,
50
I
,
I
,
I
,
I
,
I
,
I
50
D
R
R
R
R
R
R
D
D
D
D
D
D
R
R
D
R
7,500
50
Y1
既存ドレン管に接続
7,500
7,500
7,500
7,500
2,100
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
7,500
5,000
7,500
7,500
7,500
7,500
119,600
X1
X2
X3
X4
X5'
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
注記
1．特記なき配管は天井配管とする。
冷媒管リスト
記号
液　管
ガス管
A
6.4Φ
12.7Φ
B
9.5Φ
15.9Φ
C
9.5Φ
19.1Φ
D
9.5Φ
22.2Φ
E
12.7Φ
25.4Φ
F
12.7Φ
28.6Φ
G
15.9Φ
28.6Φ
H
19.1Φ
31.8Φ
I
19.1Φ
38.1Φ
備考
保温付塩ビ管
2階平面図
400
露出配管は標準仕様書仕様による保温を行う
露出配管は標準仕様書仕様による保温を行う
外部ドレン納り概念図Ａ
注）1.冷媒管サイズは参考とする。
資格／番号
記名
捺印
製　図
検　図
納品検査
一級建築士
代　表
設計者
第186371号
設備設計一級建築士
倉田
雅史
大湯
満晴
2014.3.17
第759号
担　当
設計者
建築設備士
第06C1-0728NI号
2014.3.18
2014.3.19
訂正
露出配管は標準仕様書仕様による保温を行う
下り天井ドレン納り概念図Ｂ
特記
図面内容
銚子市庁舎高層棟・議会棟
空気調和設備改修工事（災害復旧）
下り天井ドレン納り概念図Ｃ
図面番号
4009
２階配管平面図
縮尺
A1:1/200 A3:1/400
区分
機械設備図

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