◆日 時 : 2015年2月17日㈫ ◆会 場 : マツダ株式会社 【第一部】 マツダミュージアム/【第二部】 協力会センター 【第 一 部 】 10:15~11:45 【第 二 部 】 13:00~17:00 ◆ 参加費 : 一般 VE 有 資 格 者 会員の紹介 協会会員 第 一 部 + 第 二 部( 昼 食 付 ) 6,000 円 5,100 円 4,600 円 第二部のみ(昼食無) 4,100 円 3,500 円 3,100 円 ※上記料金には、資料代、消費税が含まれております。 ◆主 催 :公益社団法人 日本バリュー・エンジニアリング協会 西日本支部 【 マツダ 株 式 会 社 】 〒 730-8670 広 島 県 安 芸 郡 府 中 町 新 地 3-1 ℡ .082-282-1111〔代表〕 山 陽 本 線 上 り( 岡 山 方 面 )、又 は 呉 線 上 り ( 呉 方 面 ) に 乗 車 し 、 JR「向 洋 駅 」 に て 下 車 。 南口より徒歩 5 分。 < 車での来場は、ご遠慮願います > 【 どなたでも参加可能ですが、特にご参加いただきたい方 】 ● 効 果 的 な改 善 手 法 をお探 しの方 ● VEの導 入 ・実 践 をお考 えの方 ● VE導 入 ・実 践 上 の問 題 でお困 りの方 、など ◙ 申込方法:裏面の参加申込書を下記の申込先にFAXでお送りください。 ホ ー ム ペ ー ジ (http://www.sjve.org)か ら の お 申 し 込 み も 可 能 で す 。 ◙ 定 員 :【 第 一 部 】 各 4 0名 【 第 二 部 】 8 0名 ※ 第一部のみの参加は不可 ◙ 申 込 受 付 : 2015 年 2 月 6 日 ( 金 ) ま で ◙ 申 込 先 : 公 益 社 団 法 人 日 本 バ リ ュ ー ・エ ン ジ ニ ア リ ン グ 協 会 事 務 局 TEL.03-5430-4488 / FAX.03-5430-4431 「VEの基本と実践セミナー」 プログラム 1 【第 一 部 】 9:45 に本 社 1階 ロビー内 の特 設 受 付 にて受 付 開 始 10:15 ● マ ツ ダ ミ ュ ー ジ ア ム 見 学 1 11:45 1920 年 代 か ら の マ ツ ダ の 歴 史 を ヒ ス ト リ ッ ク カ ー の 展 示 と と も に 紹 介 、ル マ ン 24H 耐 久 レ ー ス に お い て 日 本 車 で 唯 一 総 合 優 勝 し た マ ツ ダ 787B も ご 覧 頂 き ま す 。 技 術 展 示 エ リ ア で は 、 SKYACTIV TECHNOLOGY 搭 載 の CX-5 を 例 に 車 の 開 発 か ら 生 産 ま で を パ ネ ル 等 で ご 紹 介 。組 立 工 場 で は 、 マ ツ ダ を 代 表 す る ス ポ ー ツ カ ー: ロ ー ド ス タ ー の 組 立 や 、 CX-5、 MPV な ど 5 車 種 を 1 本 の ラ イ ン で 混 流 生 産 す る 様 子 を ご 覧 頂 き ま す 。 【第 二 部 】 12:15~12:45 にて本 社 1階 ロビー内 の特 設 受 付 で受 付 13:00 ● V E 塾 の 概 要 紹 介 13:20 公 益 社 団 法 人 日 本 バ リ ュ ー ・エ ン ジ ニ ア リ ン グ 協 会 西 日 本 支 部 2014 年 度 『 広 島 地 区 V E 塾 』 副 塾 長 13:20 ● V E の 基 本 的 な 考 え 方 ・ 進 め 方 VEの価 値 向 上 の考 え方 と活 用 のポイント VES 若 林 真 一 VEの目的は製品等の価値向上を通じて社会に貢献することにあるが、VEでは価値向上をどう考え、 その実現のためにどんな方法をとるのか?留意点を含めそのポイントとなるところを解説する。 14:20 吉 原 技 術 士 事 務 所 所 長 技 術 士 ・ 経 営 工 学 部 門(『 広 島 地 区 V E 塾 』名 誉 塾 長 ) 14:35 休 憩 ● 2014 年 度 『 広 島 地 区 V E 塾 』 成 果 発 表 SCBS ブラケットの価 値 向 上 ~原 価 低 減 と機 能 向 上 を目 指 した取 り組 み~ 吉原晴男氏 フ ロ ン ト ガ ラ ス に セ ン サ ー を 固 定 す る SCBS ブ ラ ケ ッ ト に VE 手 法 を 適 用 し 、 車 種 ご と に 異 な る 製 品 の 共 通 化 を 図 り な が ら 、「 原 価 低 減 」 を 実 現 し た 事 例 を 紹 介 す る 。 15:15 15:15 マツダ株式会社 車両開発本部 車両システム開発部 野見山龍介氏 ●導入企業におけるVE実践事例の紹介 広島駅2期先行工事におけるホーム上の仮設計画について ~VE手法を用いたホーム上の安全性向上~ 広島駅橋上化工事は工期短縮のため、お客様が使用する箇所で杭工事を行う必要があり、流動スペース の確保等の十分な安全対策が求められた。そこで、VE手法を用いて検討を行い、ホーム上の安全性向上 を実現させたので、その事例を報告する。 15:45 西日本旅客鉄道株式会社 大阪工事事務所 広島建築工事所 休 16:00 ● 技術講演 デンソーの原 価 企 画 とVE デンソーの原価企画活動の中で、VE活動をどのように実施してきているかを紹介する。その活動強化 のために取り組んでいるVE教育では、原価企画を主体的に進める人材だけでなく、原価企画を推進する 人材にも教育を実施していることを紹介する。 16:50 16:50 17:00 株式会社デンソー コーポレートセンター 原価企画室 CVS 北 谷 佳 彦 氏 企画 1 課長 ● 閉会にあたって 公 益 社 団 法 人 日 本 バ リ ュ ー ・エ ン ジ ニ ア リ ン グ 協 会 【FAX】 03-5430-4431 会社区分 西日本支部 副支部長 岡田靖治 「VEの基本と実践セミナー」 参加申込書 ❏ 会 員 ❏ 会員の紹介 (会 員 名 : 会 社 名 申込者氏名 所属・役職名 T E L 所 在 地 田原潤一氏 施設管理係 憩 ) ❏ 一 般 〒 参加者氏名 所属・役職名 VE 資 格 1 2 3 参 加 形 態 【 どちらかに✔】 ( ( ( ( ( ( )一部+二部 )第二部のみ )一部+二部 )第二部のみ )一部+二部 )第二部のみ ※ ご記入の個人情報は、事務局で厳正かつ適正に管理いたします。 ※ 詳 し く は 、 ホ ー ム ペ ー ジ ( http://www.sjve.org) の 「 個 人 情 報 保 護 方 針 」 を ご 覧 く だ さ い 。
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