平成25年度設置計画履行状況報書

注3
大学番号:公074
認可
[平成23年度設置]
計画の区分:学部の設置
注1
福岡女子大学 国際文理学部
注2
【認可】設置に係る設置計画履行状況報告書
公立大学法人 福岡女子大学
平成25年5月1日現在
作成担当者
担当部局(課)名
経営企画室
ハ ラ ダ
職名・氏名
電話番号
(夜間)
F A X
e-mail
タカ ノリ
事務主査 原田 隆則
092-661-2411(内線744)
092-661-2411
092-661-2420
[email protected]
(注)
1 「計画の区分」は設置時の基本計画書「計画の区分」と同様に記載してください。
2 大学院の場合は、表題を「○○大学大学院 ・・・」と記入してください。
設置時から対象学部等の名称変更があった場合には、表題には設置時の旧名称を記載し,その下欄に(
)書きにて、
現在の名称を記載してください。
例) ○○大学 △△学部
(□□学部)
表題は「計画の区分」に従い、記入してください。
例)
・大学新設の場合:「○○大学」
・学部の設置の場合:「○○大学 △△学部」
・学部の学科の設置の場合:「○○大学 △△学部 □□学科」
・短期大学の学科の設置の場合:「○○短期大学 △△学科」
・大学院の研究科の設置の場合:「○○大学大学院 ○○研究科」
・通信教育課程の開設の場合:「○○大学 △△学部 □□学科(通信教育課程)」
※「留意事項実施状況報告書」の場合は、表題を修正してください。
3 大学番号の欄については、平成25年3月15日付事務連絡「大学等の設置に係る設置計画履行状況報告書等の提出につい
て(依頼)」の別紙に記載のある大学番号を記載してください。
目次
1.調査対象大学等の概要等 ····················································· 1
(1)設置者
(2)大学名
(3)大学の位置
(4)管理運営組織
(5)調査対象学部等の名称、定員、入学者の状況等
-①調査対象学部等の名称、定員
-②調査対象学部等の入学者の状況
-③調査対象学部等の在学者の状況
-④調査対象学部等の退学者の状況
2.授業科目の概要
····················································· 5
(1)授業科目表
(2)授業科目数
(3)未開講科目
(4)廃止科目
(5)授業科目を未開講又は廃止したことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
(6)「認可時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
3.施設・設備の整備状況、経費
·····················································25
4.既設大学等の状況
·····················································26
5.教員組織の状況
·····················································27
(1)担当教員表
(2)専任教員数
(3)専任教員交代の理由
(4)専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
6.留意事項に対する履行状況等
·····················································87
7.その他全般的事項
·····················································88
(1)設置計画変更事項等
(2)教員の資質の維持向上の方策(FD 活動含む)
(3)自己点検・評価等に関する事項
(4)情報提供に関する事項
1 調査対象大学等の概要等
(1) 設 置 者
公立大学法人福岡女子大学
(2) 大 学 名
福岡女子大学
(3) 大学の位置
〒813-8529
福岡県福岡市東区香住ケ丘1丁目1番1号
(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合、本部の位置を( )書きで記入してください。
・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には、複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください。
(4) 管理運営組織
職 名
理 事 長
学 長
学 部 長
届 出 時
(タカギ
変 更 状 況
マコト)
(カジヤマ
チサト)
髙木 誠
梶山 千里
(平成18年4月)
(平成23年4月)
(タカギ
マコト)
(カジヤマ
チサト)
髙木 誠
梶山 千里
(平成17年3月)
(平成23年4月)
(ニシダ ヒロコ)
(ムカイ ツヨシ)
西田 ひろ子
向井 剛
(平成23年4月)
(平成25年4月)
備 考
任期満了による変更
平成23年4月1日(23)
任期満了による変更
平成23年4月1日(23)
退職による変更
平成25年4月1日(25)
学科長等
(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し、併せて「備考」に変更の理由と変更年月日、報告年度を( )
書きで記入してください。
(例)平成23年度に報告済の内容 →(23)
平成25年度に報告する内容 →(25)
・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば、「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告さ
れた記載があれば、そこに赤字で見え消し修正)するとともに、上記と同様に、「備考」に変更理由等を記入
してください。
・大学院の場合には、「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。
3
(5) 調査対象学部等の名称,定員,入学者の状況等
(注)
・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等、定員を定めている組織ごとに記入してください。
・ 様式は、平成22年度開設の4年制の学科の場合(平成25年度までの4年間)ですが、開設年度・修業年限に合わせて作成してください。
(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し、5年以上の場合には、欄を設けてください)
(5)-① 調査対象学部等の名称,定員
調査対象学部等の
に報告書を作成してください。
名称(学位)
修業年限
国際文理学部
国際教養学科
学士(国際教養)
環境科学科
学士(環境科学)
食・健康学科
学士(食健康学)
設 置 時 の 計 画
入学定員
編入学定員
備 考
収容定員
年
人
年次 人
人
4
135
-
540
4
70
-
280
4
35
-
140
計
240
960
(注)・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。
(5)-② 調査対象学部等の入学者の状況
対象年度 平成23年度
区 分
国際教養学科
A 入学定員
志願者数
受験者数
合格者数
B 入学者数
135
(-)
[12]
674
(-)
[38]
511
(-)
[37]
157
(-)
[16]
143
(-)
[14]
環境科学科
合格者数
B 入学者数
B 入学者数
入学定員超過率
B/A
(-)
[-]
平成26年度 平均入学定員
超 過 率
人
(-)
[-]
(-)
[-]
(-)
[-]
(-)
[-]
人
人
219
(-)
[7]
168
(-)
[6]
83
(-)
[6]
76
(-)
[6]
(-)
[-]
(-)
[-]
(-)
[-]
(-)
[-]
(-)
[-]
(-)
[-]
(-)
[-]
245
(-)
[2]
204
(-)
[2]
37
(-)
[1]
36
(-)
[1]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
人
人
人
倍
1.06
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
1.08
人
人
35
(-)
[3]
(-)
[-]
( )
[ ]
70
(-)
[5]
人
35
(-)
[3]
(-)
[-]
人
1.08
人
( )
[ ]
0.97
人
245
(-)
[6]
173
(-)
[6]
81
(-)
[5]
76
(-)
[5]
(-)
[-]
1.03
(-)
[-]
70
(-)
[5]
(-)
[-]
211
(-)
[7]
177
(-)
[6]
43
(-)
[3]
36
(-)
[3]
740
(-)
[18]
600
(-)
[14]
153
(-)
[9]
131
(-)
[7]
(-)
[-]
倍
1.02
135
(-)
[12]
1.02
1.01
食・健康学科
合格者数
(-)
[-]
202
(-)
[8]
139
(-)
[8]
84
(-)
[6]
71
(-)
[5]
A 入学定員
受験者数
(-)
[-]
70
(-)
[5]
入学定員超過率
B/A
志願者数
664
(-)
[28]
499
(-)
[28]
153
(-)
[14]
138
(-)
[14]
(-)
[-]
人
A 入学定員
受験者数
平成25年度
135
(-)
[12]
1.06
入学定員超過率
B/A
志願者数
平成24年度
春季入学 その他の 春季入学 その他の 春季入学 その他の 春季入学 その他の
学期
学期
学期
学期
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
(-)
[-]
(-)
[-]
(-)
[-]
(-)
[-]
215
(-)
[5]
178
(-)
[4]
39
(-)
[2]
36
(-)
[2]
1.02
1.02
2
人
倍
1.03
35
(-)
[3]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
(-)
[-]
( )
[ ]
( )
[ ]
備 考
(注)
・ 数字は平成25年5月1日現在の数字を記入してください。
・ (
)内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行っている場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を
「備考」に付記してください。 該当がない年には「-」を記入してください。
・ [
]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)により,我が国の大学(大
学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育
を受ける外国人学生」を記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている場合)に分けて数値を記入してください。
春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入してください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数
を記入してください。
・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出してください。
なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位まで記入してください。
・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。
なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。
(5)-③ 調査対象学部等の在学者の状況
対象年度 平成23年度
学 年
平成24年度
平成25年度
平成26年度
備 考
春季入学 その他の 春季入学 その他の 春季入学 その他の 春季入学 その他の
学期
学期
学期
学期
国際教養学科
1年次
[14]
143
[-]
2年次
[14]
138
[14]
142
[-]
[-]
3年次
[7]
131
[14]
138
[14]
142
[-]
[ ]
[ ]
[-]
[ ]
[ ]
[-]
[ ]
[ ]
[ ]
[ ]
4年次
計
環境科学科
1年次
[14]
143
[5]
71
[28]
280
[-]
2年次
[5]
75
[5]
71
[35]
411
[-]
[-]
3年次
[6]
76
[5]
75
[5]
71
[ ]
[-]
[ ]
[ ]
[-]
[ ]
[ ]
[-]
[ ]
[ ]
[ ]
[ ]
4年次
計
食・健康学科
1年次
[5]
71
[3]
36
[10]
146
[-]
2年次
[1]
36
[3]
36
[16]
222
[-]
[-]
3年次
[2]
36
[1]
36
[3]
36
4年次
計
[3]
36
[4]
72
[6]
108
[ ]
[-]
[ ]
[ ]
[-]
[ ]
[ ]
[-]
[ ]
[ ]
[ ]
[ ]
[ ]
(注)
・ 数字は平成25年5月1日現在の数字を記入してください。
・ [
]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)により,我が
国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置す
る教育施設において教育を受ける外国人学生」を記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている場合)に分けて数値を記入
してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入してください。また、その他の学期に入学定員を設けている
場合は、備考欄にその人数を記入してください。
・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。
3
(5)-④ 調査対象学部等の退学者等の状況
区分
入学者数
(b)
退学者数
(a)
平成24年度
入学者
250 人
250 人
退学者数
平成23年度
0人
0人
平成24年度
1人
0人
平成25年度
0人
0人
平成26年度
人
人
平成24年度
1人
0人
1 人 平成25年度
0人
0人
平成26年度
人
人
平成25年度
0人
0人
平成26年度
人
人
平成26年度
0人
人
1 人
平成25年度
入学者
243 人
平成26年度
入学者
0人
0人
743 人
2人
合 計
主な退学理由
退学者数の
うち留学生数
退学した年度
対象年度
平成23年度
入学者
退学者数(内訳)
他の教育機関への入学・転
学。
入学者数に
対する退学
者数の割合
(a/b)
0.0
%
0.0
%
0.0
%
0.0
%
他の教育機関への入学・転
学。
0 人
0.0 %
(注)・数字は,平成25年5月1日現在の数字を記入してください。 ・各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす
必要はありません。)
・各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。
・留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)
により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための
準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。
・「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成25年度5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,
【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入
してください。
・「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。
(記入項目例)・就学意欲の低下 ・学力不足 ・他の教育機関への入学・転学 ・海外留学
・就職 ・学生個人の心身に関する事情 ・家庭の事情 ・除籍 ・その他
4
<国際文理学部 国際教養学科>
(1) 授業科目表
科目区分
授業科目の名称
学 ファーストイ
部 ヤー・ゼミ ファーストイヤー・ゼミⅠ
共
通
科
ファーストイヤー・ゼミⅡ
目
学
術
言
語
プ
ロ
グ
ラ
ム
配当年次
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
1前
1
1後
1
学術英
語プロ 学術英語コミュニケーションⅠ
グラム
(AEP)
1前
1
学術英語コミュニケーションⅡ
1前
14
16
17
14
16
17
1
16
15
14 4
16
15
14 4
8
6
8
5
3
1
備考
担当教授2名の退職(定年含)に対する
担当教授1名、担当准教授1名の新規
兼32 採用。 平成25年2月 教員審査済
判定可(25)
担当教員の就任辞退に対する新規採用。
兼32 平成24年2月 教員審査済 判定可(24)
担当講師2名を新規採用平成23年8月
及び平成24年2月教員審査済判定可(24)
担当講師2名が就任辞退(23)
教育課程充実のため科目を追加
兼6 平成23年8月及び平成24年2月
教員審査済 判定 可(24)
学術英語コミュニケーションⅢ
1後
学術英語コミュニケーションⅣ
2前
学術英語リスニングⅠ
1前
学術英語リスニングⅡ
1後
学術英語リーディングⅠ
1前
1
学術英語リーディングⅡ
1前
1
学術英語リーディングⅢ
1後
1
2
学術英語リーディングⅣ
1後
1
2
学術英語リーディングⅤ
2前
1
2
学術英語ライティングⅠ
1前
1
学術英語ライティングⅡ
1後
1
学術英語ライティングⅢ
1後
1
学術英語ライティングⅣ
2前
1
2
5
2
5
3
5
8
6
7
7
5
7
4
2
4
8
6
7
4
2
3
7
5
6
7
5
7
6
4
6
5
3
5
7
5
7
8
6
8
6
4
6
兼5
1
兼5
兼2
1
兼3
1
兼4
1
兼8
1
担当講師2名を新規採用
平成23年8月及び平成24年2月
兼3 教員審査済 判定 可(24)
担当講師2名が就任辞退(23)
1
兼3
1
兼3
1
兼5
兼4
兼1
1
兼5
科目区分
学
部
共
通
科
目
学
術
言
語
プ
ロ
グ
ラ
ム
授業科目の名称
配当年次
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
学術日
本語プ 学術日本語リーディングⅠ 1前
ログラム
(AJP)
学術日本語リーディングⅡ 1後
1
学術日本語リーディングⅢ 2前
1
学術日本語ライティングⅠ
1前
1
学術日本語ライティングⅡ
1前
1
学術日本語ライティングⅢ
1後
1
学術日本語ライティングⅣ
1後
1
学術日本語ライティングⅤ
2前
1
学術日本語リスニングⅠ
1前
1
学術日本語リスニングⅡ
1後
1
学術日本語コミュニケーションⅠ
1前
1
学術日本語コミュニケーションⅡ
1後
1
学術日本語コミュニケーションⅢ
2前
1
学術日本語日本事情Ⅰ
1前
1
学術日本語日本事情Ⅱ
アドバンス 英語上級Ⅰ
ト・イングリッ 英語上級Ⅱ
シュ
英語上級Ⅲ
外国語科目 中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
韓国語Ⅴ
韓国語Ⅵ
ドイツ語Ⅰ
ドイツ語Ⅱ
ドイツ語Ⅲ
ドイツ語Ⅳ
ドイツ語Ⅴ
ドイツ語Ⅵ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
英語Ⅰ
英語Ⅱ
英語Ⅲ
英語Ⅳ
1後
2・3・4後
2・3・4後
2・3・4後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2
1
2
1
2
1
2
1
2
0
2
1
2
0
2
1
2
1
2
1
2
1
2
1
2
1
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
備考
兼1
兼1
教育環境の充実を図るため、科目担
当教員の増による、担当科目の追加
平成24年2月 教員審査済
判定 可(24)
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼2
兼2
兼2
兼2
兼2
兼2
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
兼3
兼3
兼3
兼3
兼3
兼3
兼1
兼1
兼1
兼1
科目区分
学
部
共
通
科
目
授業科目の名称
配当年次
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
情報インテリジェンス
情報リテラシー
日本の伝統文化
現代日本文化
福岡の文化と社会
日本女性文化
語学研修科 海外語学研修Ⅰ
目
海外語学研修
海外語学研修Ⅱ
1前・後
1前
1前
1前
1後
1後
1・2・3通
2・3・4通
1
1
体験学習科 フィールドスタディ
目
1通
1・2・3・4通
2・3・4通
1・2・3・4通
2・3・4通
1・2・3・4通
2・3・4通
2
2
1
1
2
1
2
1
1・2前
2
1・2前
1・2後
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1・2・3・4後
2
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
2
2
2
2
2
2
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1前
1後
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2・3・4前
2
3後
2後
2後
2後
3前
2・3前
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
1
2
2
1
1
情報活用科
目
日本文化理
解科目
国際インターンシップ
フィールドワーク
サービスラーニング
共 総合科 グローバリズムと多様性社
通 目
会
基
地球環境と人類の未来
盤
現代社会における生命と健康
科
人文科 国際文化論
目
学
ジェンダー
日本の言語と世界
欧米言語文化概論
言語とコミュニケーション
歴史と文化
人間の思索
宗教学
社会科 ジェンダーと法
学
現代社会と法
日本国憲法
現代日本社会論
今日の東アジア社会
国際関係の成り立ち
国際経済のしくみ
組織運営のしくみ
情報と社会
共 自然科 持続可能社会の設計
通 学
人をめぐる生命科学
基
国際社会における食の安
盤
全・安心
科
物質と環境
目
物理学と現代社会
数理学と現代社会
科学論
芸術・ 美術表現
感性
造形表現
音楽表現Ⅰ
音楽表現Ⅱ
健康スポー 健康スポーツ実習Ⅰ
ツ実習
健康スポーツ実習Ⅱ
学部共通専門
異文化理解
科目
国際社会とジェンダー
国際経済学
生活と環境
食料経済学
食健康論
社会調査法
フィールド実践・研究推進
論Ⅰ
フィールド実践・研究推進
論Ⅱ
女性リーダー育成実習
女性リーダー育成論
1・2・3・4前・後
2・3・4前
1・2・3・4前・後
2・3・4後
3前
3・4後
2
備考
兼3
兼3
2
2
2
2
2
1
1
1
1
科目追加(海外語学研修Ⅱ)に伴う
科目名称の変更(24)
教育課程充実のため科目を追加
平成24年2月 教員審査済 判定 可(24)
1
1
1
2
1
0
2
2
1
1
学生の学習効果の向上及び履修機会の
増加を図るために、配当年次を変更(23)
担当教員の就任辞退に対する新規採用。
1
兼1 平成24年2月 教員審査済 判定可(24)
兼3
兼2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
0
1
1
1
1
0
兼1
兼1
担当教員の就任辞退に対する新規採用。
平成24年2月 教員審査済 判定可(24)
兼1
兼2
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
0
1
兼1 担当教授1名の退職(25)
兼2
兼1
兼5
兼1
1
7
学生の学習効果の向上及び履修機会
の増加を図るために、配当年次を変更
(23)
兼1 教育課程充実のため科目を追加
兼1 平成25年2月 教員審査済 判定 可(25)
科目区分
学
科
科
目
授業科目の名称
2
2
2
2
2
2
2
2
1
経済学入門
1・2前
2
経営学入門
1・2後
2
国際関係入門
1・2前
2
0
1
1
0
1
1・2前
1前
1後
2前
1前
2前
2後
1後
2前
2前
平安・鎌倉時代の文化と文学
2後
江戸時代の文化と文学
2後
明治・大正時代の文化と文学
2前
書道Ⅰ(書道芸術)
1前
書道Ⅱ(書道実技)
1後
美学美術史
1・2後
日本文学史
2前
国語表現(音声・文法・表記) 2前
和漢比較文学
1後
近・現代日本文学の英訳研究 3後
中国古典文学Ⅰ
2前
中国古典文学Ⅱ
2後
日本言語文化講読
2後
日本言語文化文献講読B 2前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
日本文学入門
欧米文学入門
英語学入門
哲学入門
歴史学入門
東アジア地域研究入門
社会シ 法学入門
ステム 政治学入門
日
本
言
語
文
化
科
目
日
本
言
語
文
化
科
目
概
論
・
歴
史
・
文
化
文
学
・
語
学
演
習
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
1後
1後
2前
1後
2前
1後
1・2前
1・2後
学 文化・
科 歴史
基
本
科
目
専
門
科
目
配当年次
情報社会入門
基礎数学
基礎統計学
応用統計学
日本史概論
日本外交文化史Ⅰ
日本外交文化史Ⅱ
儒教思想史
日本伝統芸能
奈良時代の文化と文学
(かな)
日本言語文化文献講読A
(漢文)
日本文化の科学的解析
日本文化史講義
漢文学講義
上代日本文学講義
中古日本文学講義Ⅰ
中古日本文学講義Ⅱ
中世日本文学講義Ⅰ
中世日本文学講義Ⅱ
近世日本文学講義Ⅰ
近世日本文学講義Ⅱ
近代日本文学講義
現代日本文学講義
漢文学実践研究
古典文学実践研究
日本語音韻論
日本語表記論
日本語文法論
国語学実践研究
日本語教育概論
日本語教授法Ⅰ
日本語教授法Ⅱ
日本語教育授業研究
日本言語文化演習Ⅰ
日本言語文化演習Ⅱ
備考
1
1
1
1
1
1
兼1
1
0
担当教授1名退職に対する准教授の新規
採用。平成25年2月教員審査済 判定可(25)
1
0
担当教員の就任辞退に対する新規採用。
平成24年2月 教員審査済 判定可(24)
兼1
兼1
兼1
兼1
1
1
1
兼1
1
1
1
1
1
兼1
兼1
兼1
1
1
1
1
兼1
兼1
1
1
2後
2
1
2・3前
3後
3・4前
3・4後
3前
3後
3前
3後
3前
3後
3前
3後
4前
4前
3前
3前
3後
4前
2前
2後
3前
3・4後
3前
3後
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
兼2
1
1
1
兼1
兼1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
3
8
2
2
1
1
1
1
3
3
科目区分
学
科
科
目
専
門
科
目
授業科目の名称
配当年次
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
2前
2後
2前
2前
2後
2後
3前
3前
3後
2前
3前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2後
2後
3前
2後
2後
3後
英語
2後
コ
3前
ミュ
ニ
3後
ケー
2後
ショ
3前
ン
4前
欧米
3後
文化
3後
論
3後
3前
欧
3前
米
3前
言
語
3後
文
3後
化
3前
文
献
3後
講
読 フランス言語文化文献講読Ⅰ 3前
フランス言語文化文献講読Ⅱ 3前
演 欧米言語文化演習Ⅰ
3前
習 欧米言語文化演習Ⅱ
3後
東 東 東アジア地域関係論
3後
ア ア 東アジアの歴史
2前
ジ ジ 女性たちとアジア
2後
ア ア アジアの現代文化
2後
地
東アジアの法と社会
2後
域
東アジアの政治と社会
3前
研
東アジア経済論
3前
究
東アジアの環境
2後
科
2後
目 中 中国近現代史
国 現代中国の文化
2前
中国社会論
2後
中国経済論
3前
韓 朝鮮近現代史
2前
国 現代韓国の文化
2前
韓国社会論
2後
韓国経済論
3前
東
中 時事中国語講読
3後
アジ 国 時事韓国語講読
3後
ア 語・
3前
地
韓 中国語演習Ⅰ
3後
域
国 中国語演習Ⅱ
研
語 韓国語演習Ⅰ
3前
究
韓国語演習Ⅱ
3後
科
演 東アジア地域研究演習Ⅰ 3前
目
習 東アジア地域研究演習Ⅱ 3後
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
欧
米
言
語
文
化
科
目
欧
米
言
語
文
化
概
論
英
米
の
文
化と
文
学
英
語
学
哲学概論
欧米史概論
英文学史
米文学史
ドイツ言語文化概論
フランス言語文化概論
中世イギリスの文化と文学
近・現代イギリスの文化と文学Ⅰ
近・現代イギリスの文化と文学Ⅱ
近・現代アメリカの文化と文学Ⅰ
近・現代アメリカの文化と文学Ⅱ
ポストモダン英語圏の文化
と文学
英語音声学
英語文法論
英語の歴史
英語文化論
英語とジェンダー
英語コミュニケーションⅠ
英語コミュニケーションⅡ
英語通訳の理論と実践
英語文章表現演習Ⅰ
英語文章表現演習Ⅱ
英語翻訳の理論と実践
欧米文化理論
科学と文学
欧米文学と女性表象
欧米文学と映像メディア
英米言語文化文献講読Ⅰ
英米言語文化文献講読Ⅱ
英米言語文化文献講読Ⅲ
英米言語文化文献講読Ⅳ
ドイツ言語文化文献講読Ⅰ
ドイツ言語文化文献講読Ⅱ
備考
兼1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼1
1
兼1
兼1
1
1
1
兼1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
6
1
1
4
4
兼1
兼1
1
兼1
1
兼1
1
兼1
1
1
1
1
兼1
兼1
1
兼1
1
1
1
1
3
3
9
1
1
2
2
1
1
科目区分
学
科
科
目
専
門
科
目
国
際
関
係
科
目
国
際
経
済・
マ
ネ
ジ
メン
ト
科
目
国
際
開
発
・
国
際
協
力
授業科目の名称
配当年次
2前
2後
2後
3前
3後
1・2・3・4前
異文化間コミュニケーション学 1・2・3後
グローバル社会と人の移動 3前
国際環境政策論
3前
国 国際法
2後
際 国際紛争と数理学
2・3後
政 平和と安全保障
3前
治
国際政治史
3前
政治思想史
3後
政治理論
3前
国際関係論
国際開発論
開発法学
国際機構法
国際協力・NPO/NGO論
コミュニケーション学
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
比較政治学
2前
2
現代日本政治
日本政治史
アメリカの政治と社会
ヨーロッパ政治史
現代ヨーロッパの政治と社会
南アジアの政治と社会
3後
3前
3前
3後
3前
3前
2
2
2
2
2
2
国際関係特別講義
3後
2
演
習 国際関係演習Ⅰ
3前
2
国際関係演習Ⅱ
3後
2
2前
2後
2前
2後
3前
3後
3前
企業戦略
2前
経営管理論
2後
人的資源管理
3前
社会心理学
2後
行動心理学
3前
ビジネス英語
2前
環境ビジネス
3前
プロジェクトマネジメント論 3前
プロジェクトマネジメント演習 3後
2
2
2
2
2
2
国
際
マ
ネ
ジ
メ
ント
経営学
国際経営学
会計学
国際企業会計
ファイナンス
日本・アジアの企業経営
国
際 ミクロ経済学Ⅰ
経
済 ミクロ経済学Ⅱ
マクロ経済学Ⅰ
マクロ経済学Ⅱ
計量経済学Ⅰ
計量経済学Ⅱ
0
1
兼1
兼1
兼1
1
兼1
1
兼1
0
1
0
1
0
1
0
1
1
2前
2後
2前
2後
2
2
2
2
財政学
3前
2
金融論
経済政策
3前
3前
2
2
地域経済
3後
2
経済成長
3後
2
担当教員の就任辞退に対する新規採用。
平成24年2月 教員審査済 判定可(24)
1
1
1
2
1
4
3
4
3
担当教員の就任辞退に対する新規採用。
平成24年2月 教員審査済 判定可(24)
担当教員の就任辞退に対する新規採用。
平成24年2月 教員審査済 判定可(24)
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
1
2
1
1
1
1
1
0
兼1
兼1
兼1
2
2
2
2
2
2
2
2
2後
担当教員の就任辞退に対する新規採用。
平成24年2月 教員審査済 判定可(24)
1
1
1
2
1
0
1
2
2前
備考
学生の学習効果の向上のため配当年次を変
更(24)
兼1
1
1
兼1
兼1
兼1
兼1
0
1
0
1
1
1
1
1
0
1
0
0
1
1
0
担当教授1名の退職に対する準教授の
新規採用。 平成25年2月 教員審査済
判定可(25)
兼1
兼1
1
0
1
1
10
1
0
科目区分
学
科
科
目
専
門
科
目
国
際
経
済・
マ
ネ
ジ
メン
ト
科
目
授業科目の名称
配当年次
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
国 開発経済学
際 日本経済
経
アメリカ経済
済
EU経済
経済英語
演
習 国際経済・マネジメント演習Ⅰ
3後
3後
3後
3後
2後
2
2
2
2
2
3前
2
国際経済・マネジメント演習Ⅱ
3後
2
卒業研究演習
4通
4
卒業論文
4通
4
教職基礎論
1後
1
兼1
兼1
兼1
兼1
卒業研究
教職科目
備考
2
2
3
2
3
14
16
17
14
16
17
1
3
2
3
2
15
14
13 4
15
14
13 4
担当教授1名の退職に対する準教授の
新規採用。 平成25年2月 教員審査済
判定可(25)
担当教授2名の退職(定年含)に対する
担当教授1名、担当准教授1名の新規
採用。 平成25年2月 教員審査済
判定可(25)
担当教員の就任辞退に対する新規採用。
平成24年2月 教員審査済 判定可(24)
教職課程認定申請の審査における、名称変
更が適当とのご意見を考慮し名称を変更(学
部等設置認可申請に間に合わなかったも
の)。(23)。
教育原理
教育哲学
3前
2
教育心理学
教育行政学
教育課程論
国語科教育法Ⅰ
国語科教育法Ⅱ
国語科教育法Ⅲ
国語科教育法Ⅳ
英語科教育法Ⅰ
英語科教育法Ⅱ
英語科教育法Ⅲ
英語科教育法Ⅳ
道徳教育の指導
道徳教育の研究
特別活動の指導
特別活動の研究
2前
2後
2前
3前
3後
3後
4前
3前
3後
3後
3後
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3後
2
3後
2
教育方法学
2後
2
1
生徒指導論
教育相談論
教職実践演習(中・高)
事前・事後指導
中学校教育実習
高等学校教育実習
学校経営と学校図書館
学校図書館メディアの構成
学習指導と学校図書館
読書と豊かな人間性
情報メディアの活用
3前
3後
4後
4通
2前
4前
3・4後
3・4前
3・4前
3・4前
3・4後
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
1
1
1
1
兼1
1
1
1
1
教職課程認定申請の審査における、名
称変更が適当とのご意見を考慮し名称
を変更(学部等設置認可申請に間に合
わなかったもの)(23)。
教職課程認定申請の審査における、担当変
更が適当とのご意見を考慮し担当を変更
(23)。
兼1
兼1
兼1
1
兼1
(注)
・ 認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。
・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上で,前年度報告時
(平成24年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し修正し,「備考」に赤字で理由・変更
年月等を記入してください。なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてくだ
さい。
・ 兼任、兼担の教員が担当する授業科目については、備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。
・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,「専任教員採用等設置
計画変更書」の審査年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合には,「平成○年○月 提出予定」と記入し
てください。)
・ 「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可以前)についても,設
置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,赤字で見え消し修正をしてください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。
11
<国際文理学部 国際教養学科>
(2) 授業科目数
認可時の計画
必修
選択
変更状況
自由
計
必修
選択
備考
自由
計
科目
科目
科目
科目
科目
科目
科目
科目
20
262
42
324
20
265
42
327
[0]
[3]
[0]
[3]
(注)・
未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など,別課程としている授
業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,届出時の計画からの増減を記入してください。
(記入例:1科目減の場合:△1)
(3) 未開講科目
番号
授業科目名
単 位 数
配当年次
一般・専門 必修・選択
未開講の理由,代替措置の有無
該当なし
(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となっている授業科目について
記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。
(4) 廃止科目
番号
授業科目名
単 位 数
配当年次
一般・専門 必修・選択
廃止の理由,代替措置の有無
該当なし
(注)・ 設置時の計画にあり、何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入してください。なお,
理由については可能な限り具体的に記入してください。
(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
未開講科目と廃止科目の計
設置時の計画の授業科目数の計
=
(注)・小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。
12
0.00
<国際文理学部 環境科学科>
(1) 授業科目表
科目区分
授業科目の名称
学 ファーストイ
部 ヤー・ゼミ
ファーストイヤー・ゼミⅠ
共
通
科
目
ファーストイヤー・ゼミⅡ
学
術
言
語
プ
ロ
グ
ラ
ム
学術英
語プロ
グラム
(AEP)
学術英語コミュニケーションⅠ
学術英語コミュニケーションⅡ
学術英語コミュニケーションⅢ
学術英語コミュニケーションⅣ
学術英語リスニングⅠ
学術英語リスニングⅡ
学術英語リーディングⅠ
学術英語リーディングⅡ
学術英語リーディングⅢ
学術英語リーディングⅣ
学術英語リーディングⅤ
学術英語ライティングⅠ
学術英語ライティングⅡ
学術英語ライティングⅢ
学術英語ライティングⅣ
学術日 学術日本語リーディングⅠ
本語プ 学術日本語リーディングⅡ
ログラ 学術日本語リーディングⅢ
ム(AJ 学術日本語ライティングⅠ
P)
学術日本語ライティングⅡ
学術日本語ライティングⅢ
学術日本語ライティングⅣ
学術日本語ライティングⅤ
学術日本語リスニングⅠ
学術日本語リスニングⅡ
学術日本語コミュニケーションⅠ
学術日本語コミュニケーションⅡ
学術日本語コミュニケーションⅢ
アドバンス
ト・イング
リッシュ
外国語科
目
学術日本語日本事情Ⅰ
学術日本語日本事情Ⅱ
英語上級Ⅰ
英語上級Ⅱ
英語上級Ⅲ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
韓国語Ⅴ
韓国語Ⅵ
ドイツ語Ⅰ
ドイツ語Ⅱ
ドイツ語Ⅲ
ドイツ語Ⅳ
ドイツ語Ⅴ
ドイツ語Ⅵ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
配当年次
1前
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
1
1後
1
1前
1前
1後
2前
1前
1後
1前
1前
1後
1後
2前
1前
1後
1後
2前
1前
1後
2前
1前
1前
1後
1後
2前
1前
1後
1前
1後
2前
1前
1後
2・3・4後
2・3・4後
2・3・4後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
10 6
12 5
10 6
12 5
4
2
1
2
4
2
1
2
備考
担当教授2名の定年退職に対する、担当
准教授1名・担当講師2名の新規採用。
平成25年2月 教員審査済 判定可(25)
兼47
担当講師1名を新規採用
平成24年10月 教員審査済
判定 可(24)
兼47 担当講師1が名就任辞退(23)
兼9
兼10
兼11
兼13
兼9
兼8
兼12
兼12
兼12
兼13
兼14
兼11
兼11
兼9
兼14
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼2
兼4
兼3
兼4
兼3
兼3
兼3
兼1
兼2
兼1
兼2
兼2
兼2
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼4
兼3
兼3
兼3
兼4
兼3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
13
科目区分
学 外国語科
部
目
共
通
科 情報活用
目 科目
日本文化
理解科目
語学研修
科目
授業科目の名称
配当年次
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
1
1
1
1
備考
英語Ⅰ
英語Ⅱ
英語Ⅲ
英語Ⅳ
情報インテリジェンス
情報リテラシー
日本の伝統文化
現代日本文化
福岡の文化と社会
日本女性文化
海外語学研修Ⅰ
海外語学研修
海外語学研修Ⅱ
1前
1前
1後
1後
1前・後
1前
1前
1前
1後
1後
1・2・3通
2・3・4通
1
1
兼1 科目名称の変更(24)
兼1 教育課程充実のため科目を追加
フィールドスタディ
1通
1・2・3・4通
2・3・4通
1・2・3・4通
2・3・4通
1・2・3・4通
2・3・4通
2
兼1
2
兼1
2
兼1
1・2前
2
1・2前
2
1・2後
2
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
兼1
兼1
兼1
兼1
兼2
兼2
兼1
兼1
兼1
兼1
科目追加(海外語学研修Ⅱ)に伴う
平成24年2月 教員審査済 判定 可(24)
体験学習
科目
国際インターンシップ
フィールドワーク
サービスラーニング
共 総合科 グローバリズムと多様性社
通 目
会
基
地球環境と人類の未来
盤
現代社会における生命と健康
科
目 人文科 国際文化論
学
ジェンダー
日本の言語と世界
欧米言語文化概論
言語とコミュニケーション
歴史と文化
人間の思索
宗教学
社会科 ジェンダーと法
学
現代社会と法
日本国憲法
現代日本社会論
今日の東アジア社会
国際関係の成り立ち
国際経済のしくみ
組織運営のしくみ
情報と社会
自然科 持続可能社会の設計
学
人をめぐる生命科学
国際社会における食の安
全・安心
物質と環境
物理学と現代社会
数理学と現代社会
科学論
美術表現
造形表現
音楽表現Ⅰ
音楽表現Ⅱ
健康スポー 健康スポーツ実習Ⅰ
ツ実習
健康スポーツ実習Ⅱ
芸術・
感性
2
1・2・3・4前
2
1・2・3・4前
2
1・2・3・4後
1・2・3・4後
2
2
1・2・3・4後
2
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1前
1後
2
2
2
2
2
1
1
0
1
2
1
2
2
0
1
1
0
学生の学習効果の向上及び履修機会の
増加を図るために、配当年次を変更(23)
兼1
兼3 担当教授1名の定年退職に対する担当
准教授1名の新規採用。 平成25年2月
1
兼2 教員審査済 判定 可(25)
1
兼2 担当教授1名の定年退職。(25)
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
1
1
0
担当講師1名を新規採用(25)
担当教授1名の定年退職に対する担当
准教授1名の新規採用。 平成25年2月
兼1 教員審査済 判定 可(25)
1
1
0
1
担当教授1名の定年退職に対する担当
講師1名の新規採用。 平成25年2月
教員審査済 判定可(25)
1
0
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
14
科目区分
学部共通専門
科目
学 学科基本
科 科目
科
目
授業科目の名称
異文化理解
国際社会とジェンダー
国際経済学
生活と環境
食料経済学
食健康論
社会調査法
フィールド実践・研究推進
論Ⅰ
フィールド実践・研究推進
論Ⅱ
女性リーダー育成実習
女性リーダー育成論
配当年次
2・3・4前
3後
2後
2後
2後
3前
2・3前
2
2
2
2
2
2
2
1・2・3・4前・後
2・3・4前
1・2・3・4前・後
2・3・4後
2
3前
3・4後
2
2
基礎数学
1前
基礎物理学
基礎化学
基礎生命科学
生態系の生物学
基礎統計学
応用統計学
環境科学概論
1前
1前
1前
1後
1後
2前
2前
1・2・3・4前
未開講
1・2・3・4前
1前
2後
1後
1・2前
2前
2後
2前
2後
2前
1後
2前
2後
3前
3前
2後
2後
3前
3後
3前
3後
2後
2後
2前
2前
2後
3前
2後
3前
3後
3後
2後
3前
2後
3前
3後
コンピュータサイエンス
プログラミング
環境法総論
経済学入門
環境とジェンダー
専 環境物 基礎物理化学
門 質科目 応用物理化学
科
有機化学
目
基礎分析化学
無機化学
高分子化学
環境物理学
環境材料学
環境有機化学
環境分析化学
大気環境科学
土壌環境科学
水質環境科学
地球環境科学
環境機器分析学
東アジアの環境
基礎物理学実験
基礎化学実験
有機化学実験
高分子化学実験
環境物質基礎実験
環境分析化学実験
機器分析学実験
地球環境科学実験
基礎物理化学演習
応用物理化学演習
環境科学演習
環境物質論および実習Ⅰ
環境物質論および実習Ⅱ
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
兼1
兼1
兼1
1
1
兼1
兼5
兼1
兼1 学生の学習効果の向上及び履修機会
の増加を図るために、配当年次を変更
兼1 (23)
2
1
1
兼1 教育課程充実のため科目を追加。
兼1 平成25年2月 教員審査済 判定 可(25)
1
0
2
2
2
2
2
2
2
2
備考
兼1
1
1
1
1
1
1
兼1
4
2
1
2
1
通常開講(24)
履修機会の増加を図るために、配当年次を
変更。なお、23年度は履修希望者がいない
ため未開講(23)
2
2
兼1
兼1
2
兼1 更。(25)
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
学生の学習効果の向上のため配当年次を変
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼1
1
兼1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4
4
15
2
2
兼1
科目区分
学
科
科
目
授業科目の名称
配当年次
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
1後
2前
2
2
2前
2
2後
3前
3後
1後
3前
3前
3後
2
2
2
2
2
動物生理学
2後
2
生物統計学
環境生理学
生態学Ⅰ
生態学Ⅱ
保全生物学
環境評価学
生命科学演習Ⅰ
生命科学演習Ⅱ
2後
3前
2前
3後
3前
2後
2後
3前
2
2
2
2
2
2
1
1
専 環境生 遺伝子の生物学
門 命科目 生命の分子的基盤
科
生体の機能学
目
分子生物学
遺伝学
バイオインフォマティクス
細胞の生物学
発生生物学
系統進化学
3前
1
生命科学演習Ⅳ
生命科学演習Ⅴ
生命科学基礎実験
発生生物学実験
3後
3後
2前
3前
1
1
1
1
3前
1
環境生命論および実習Ⅰ
3前
2後
3前
1
1
2
環境生命論および実習Ⅱ
3後
2
2前
2後
3後
2前
2前
2
2
2
2
2
環境生
動物生理学実験
命科目
生態学実験
環境生理学実験
環境生 エコライフスタイル学
活科目 化学物質管理
都市空間デザイン
循環・廃棄物管理
内空間環境工学
兼1
1
0
1
兼1
1
1
1
1
1
環境生活学
2前
2
環境人間工学
環境生活生理学
環境衛生学
生活環境デザイン
環境リスク
環境生活基礎実験
エコ・リサイクル実験
環境影響検査法
環境生活演習Ⅰ
環境生活演習Ⅱ
環境生活演習Ⅲ
環境生活演習Ⅳ
環境生活演習Ⅴ
3前
2後
2前
2後
2後
2後
2後
3前
3前
3前
3前
3前
3後
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
環境生活論および実習Ⅰ
環境生活論および実習Ⅱ
3前
3後
2
2
担当教授1名の定年退職。(25)
准教授1名の新規採用。 平成25年2月
教員審査済 判定 可(25)
学生の学習効果の向上のため配当年次を変
2
生命科学演習Ⅲ
備考
兼1 更。(25)
0
1
1
担当教授1名の定年退職に対する担当
准教授1名の新規採用。 平成25年2月
兼1 教員審査済 判定 可(25)
1
1
兼1
1
兼1
1
0
1
1
0
1
1
1
2
3
2
3
1
1
担当教授1名の定年退職に対する担当
准教授1名の新規採用。 平成25年2月
教員審査済 判定 可(25)
1
1
1
1
1
1
担当教授1名の定年退職に対する担当
准教授1名の新規採用。 平成25年2月
教員審査済 判定 可(25)
1
1
1
3
2
3
2
1
1
担当講師1名を新規採用(25)
1
1
0
1
1
兼1 平成25年2月 教員審査済 判定 可(25)
1
担当教授1名の定年退職に対する担当
講師1名の新規採用。 平成25年2月
教員審査済 判定可(25)
兼1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
3
16
1
1
1
1
教育課程充実のため科目を追加
平成25年2月 教員審査済 判定可(25)
担当講師1名を新規採用。
平成25年2月 教員審査済 判定可(25)
科目区分
学
科
科
目
授業科目の名称
配当年次
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
環境数理学
2前
2後
3前
1後
2前
2後
2
2
2
2
2
2
国際協力・NPO/NGO論
3後
2
専 国際環 環境法Ⅰ
門 境政策 環境法Ⅱ
科 科目
国際機構法
目
地域環境政策論
国際環境政策論
兼1
兼1
兼1
1
1
兼1
1
0
1
1
3前
2
環境統計学
環境(負荷)評価
ミクロ経済学Ⅰ
3前
3後
2前
2
2
2
環境経済学
2後
2
国際環境経済論
3前
2
環境ビジネス
環境会計論
企業経営と環境
3前
2前
2後
2
2
2
環境影響論
3後
2
環境マネジメント演習Ⅰ
2前
1
環境マネジメント演習Ⅱ
2後
1
環境マネジメント演習Ⅲ
3前
3前
1
1
1
環境マネジメント特別講義Ⅰ 3後
2
1
環境マネジメント特別講義Ⅱ 3後
2
環境マネジメント特別講義Ⅲ 3後
2
1
3前
2
1
国際環境政策論および実習Ⅰ
国際環境政策論および実習Ⅱ
関連科 東アジアの歴史
目
国際開発論
アジアの現代文化
東アジアの法と社会
卒業研究
3後
2
2前
2後
2後
2後
2
2
2
2
教育課程充実のため科目を追加
平成25年2月 教員審査済 判定 可(25)
1
社会環境設計論
環境マネジメント演習Ⅳ
備考
担当講師1名を新規採用
平成24年10月 教員審査済 判定 可(24)
担当講師1が名就任辞退(23)
兼1
兼1
1
0
1
1
0
1
担当講師1名を新規採用
平成24年10月 教員審査済
判定 可(24)
担当講師1が名就任辞退(23)
兼1
兼1
兼1
1
卒業研究演習
4通
4
10 6
12 5
卒業論文
4通
4
10 6
12 5
17
1
0
1
1
1
0
1
担当講師1名を新規採用
平成24年10月 教員審査済 判定 可(24)
担当講師1が名就任辞退(23)
1
教育課程充実のため科目を追加。
平成25年2月 教員審査済 判定 可(25)
1
0
1
担当講師1名を新規採用
平成24年10月 教員審査済 判定 可(24)
担当講師1が名就任辞退(23)
3
2
1
2
3
2
1
2
担当講師1名を追加。
平成25年2月 教員審査済 判定 可(25)
4
2
1
2
4
2
1
2
担当講師1名を新規採用
平成24年10月 教員審査済 判定 可(24)
担当講師1が名就任辞退(23)
担当講師1名を新規採用
平成24年10月 教員審査済 判定 可(24)
担当講師1が名就任辞退(23)
兼1
兼1
兼1
兼1
担当教授2名の定年退職に対する、担当
准教授1名・担当講師2名の新規採用。
平成25年2月 教員審査済 判定可(25)
担当講師1名を新規採用
平成24年10月 教員審査済
判定 可(24)
担当講師1が名就任辞退(23)
科目区分
教職科目
授業科目の名称
配当年次
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
備考
教職基礎論
1後
2
兼1
教育原理
教育哲学
3前
2
兼1 部等設置認可申請に間に合わなかったも
2前
2後
2前
3前
3後
3後
3後
2
2
2
2
2
2
2
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
3後
2
兼1
3後
2
兼1
2後
3前
3後
4後
4通
2前
4前
3・4後
3・4前
3・4前
3・4前
3・4後
2
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
兼1
兼1
兼1
兼2
兼2
兼2
兼2
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
教職課程認定申請の審査における、名称変
更が適当とのご意見を考慮し名称を変更(学
の)。(23)
教育心理学
教育行政学
教育課程論
理科教育法Ⅰ
理科教育法Ⅱ
理科教育法Ⅲ
理科教育法Ⅳ
道徳教育の指導
道徳教育の研究
特別活動の指導
特別活動の研究
教育方法学
生徒指導論
教育相談論
教職実践演習(中・高)
事前・事後指導
中学校教育実習
高等学校教育実習
学校経営と学校図書館
学校図書館メディアの構成
学習指導と学校図書館
読書と豊かな人間性
情報メディアの活用
教職課程認定申請の審査における、名
称変更が適当とのご意見を考慮し名称
を変更(学部等設置認可申請に間に合
わなかったもの)。(23)
(注)
・ 認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。
・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上で,前年度報告時
(平成24年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し修正し,「備考」に赤字で理由・変更
年月等を記入してください。なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてくだ
さい。
・ 兼任、兼担の教員が担当する授業科目については、備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。
・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,「専任教員採用等設置
計画変更書」の審査年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合には,「平成○年○月 提出予定」と記入し
てください。)
・ 「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可以前)についても,設
置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,赤字で見え消し修正をしてください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。
18
<国際文理学部 環境科学科>
(2) 授業科目数
認可時の計画
必修
選択
変更状況
自由
計
必修
選択
備考
自由
計
科目
科目
科目
科目
科目
科目
科目
科目
25
196
38
259
25
201
38
264
[0]
[5]
[0]
[5]
(注)・ 未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など,別課程としている授
業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,届出時の計画からの増減を記入してください。
(記入例:1科目減の場合:△1)
(3) 未開講科目
番号
授業科目名
単 位 数
配当年次
一般・専門 必修・選択
未開講の理由,代替措置の有無
該当なし
(注)・
設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となっている授業科目について
記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。
(4) 廃止科目
番号
授業科目名
単 位 数
配当年次
一般・専門 必修・選択
廃止の理由,代替措置の有無
該当なし
(注)・ 設置時の計画にあり、何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入してください。なお,
理由については可能な限り具体的に記入してください。
(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
未開講科目と廃止科目の計
設置時の計画の授業科目数の計
=
(注)・小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。
19
0.00
<国際文理学部 食・健康学科>
(1) 授業科目表
科目区分
授業科目の名称
学
部
共
通
科
目
ファーストイ
ヤー・ゼミ
学 学術英
術 語プロ
言 グラム
語 (AEP)
プ
ロ
グ
ラ
ム
ファーストイヤー・ゼミⅠ
ファーストイヤー・ゼミⅡ
学術英語コミュニケーションⅠ
学術英語コミュニケーションⅡ
学術英語コミュニケーションⅢ
学術英語コミュニケーションⅣ
学術英語リスニングⅠ
学術英語リスニングⅡ
学術英語リーディングⅠ
学術英語リーディングⅡ
学術英語リーディングⅢ
学術英語リーディングⅣ
学術英語リーディングⅤ
学術英語ライティングⅠ
学術英語ライティングⅡ
学術英語ライティングⅢ
学術英語ライティングⅣ
学術日 学術日本語リーディングⅠ
本語プ 学術日本語リーディングⅡ
ログラ 学術日本語リーディングⅢ
ム(AJ 学術日本語ライティングⅠ
P)
学術日本語ライティングⅡ
学術日本語ライティングⅢ
学術日本語ライティングⅣ
学術日本語ライティングⅤ
学術日本語リスニングⅠ
学術日本語リスニングⅡ
学術日本語コミュニケーションⅠ
学術日本語コミュニケーションⅡ
学術日本語コミュニケーションⅢ
アドバンス
ト・イング
リッシュ
外国語科
目
学術日本語日本事情Ⅰ
学術日本語日本事情Ⅱ
英語上級Ⅰ
英語上級Ⅱ
英語上級Ⅲ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
韓国語Ⅴ
韓国語Ⅵ
ドイツ語Ⅰ
ドイツ語Ⅱ
ドイツ語Ⅲ
ドイツ語Ⅳ
ドイツ語Ⅴ
ドイツ語Ⅵ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
配当年次
1前
1後
1前
1前
1後
2前
1前
1後
1前
1前
1後
1後
2前
1前
1後
1後
2前
1前
1後
2前
1前
1前
1後
1後
2前
1前
1後
1前
1後
2前
1前
1後
2・3・4後
2・3・4後
2・3・4後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
1前
1前
1後
1後
2前
2後
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
6
6
6
1
1
備考
兼53
兼53
兼9
兼10
兼11
兼13
兼9
兼8
兼12
兼12
兼12
兼13
兼14
兼11
兼11
兼9
兼14
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼2
兼4
兼3
兼4
兼3
兼3
兼3
兼1
兼2
兼1
兼2
兼2
兼2
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼4
兼3
兼3
兼3
兼4
兼3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
20
科目区分
学 外国語科
部
目
共
通
科 情報活用
目 科目
日本文化
理解科目
語学研修
科目
授業科目の名称
配当年次
英語Ⅰ
英語Ⅱ
英語Ⅲ
英語Ⅳ
情報インテリジェンス
情報リテラシー
日本の伝統文化
現代日本文化
福岡の文化と社会
日本女性文化
海外語学研修Ⅰ
海外語学研修
海外語学研修Ⅱ
1前
1前
1後
1後
1前・後
1前
1前
1前
1後
1後
フィールドスタディ
国際インターンシップ
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
1
1
1
1
備考
2
2
2
2
2
兼1
兼1
兼1
兼1
兼3
兼3
兼1
兼1
兼1
兼1
1・2・3通
2・3・4通
1
1
兼1 科目名称の変更(24)
兼1 教育課程充実のため科目を追加
1通
1・2・3・4通
2・3・4通
1・2・3・4通
2・3・4通
1・2・3・4通
2・3・4通
1・2前
2
2
兼1
兼1
2
兼1
2
兼1
2
兼4
1・2前
1・2後
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4前
1・2・3・4前
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
兼5
兼4
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼2
兼1
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1・2・3・4後
1前
1後
2・3・4前
3後
2後
2後
2後
3前
2・3前
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
科目追加(海外語学研修Ⅱ)に伴う
平成24年2月 教員審査済 判定 可(24)
体験学習
科目
フィールドワーク
サービスラーニング
共
通
基
盤
科
目
総合科 グローバリズムと多様性社
目
会
地球環境と人類の未来
現代社会における生命と健康
人文科 国際文化論
学
ジェンダー
日本の言語と世界
欧米言語文化概論
言語とコミュニケーション
歴史と文化
人間の思索
宗教学
社会科 ジェンダーと法
学
現代社会と法
日本国憲法
現代日本社会論
今日の東アジア社会
国際関係の成り立ち
国際経済のしくみ
組織運営のしくみ
情報と社会
自然科 持続可能社会の設計
学
人をめぐる生命科学
国際社会における食の安
全・安心
物質と環境
物理学と現代社会
数理学と現代社会
科学論
芸術・ 美術表現
感性
造形表現
音楽表現Ⅰ
音楽表現Ⅱ
健康スポー 健康スポーツ実習Ⅰ
ツ実習
健康スポーツ実習Ⅱ
学部共通専門 異文化理解
科目
国際社会とジェンダー
国際経済学
生活と環境
食料経済学
食健康論
社会調査法
フィールド実践・研究推進
論Ⅰ
フィールド実践・研究推進
論Ⅱ
女性リーダー育成実習
女性リーダー育成論
1・2・3・4前・後
2・3・4前
1・2・3・4前・後
2・3・4後
3前
3・4後
学生の学習効果の向上及び履修機会の
増加を図るために、配当年次を変更(23)
1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
兼1
1
1
兼1
兼1
兼1
兼2
1
1
兼5
兼1
兼1 学生の学習効果の向上及び履修機会
の増加を図るために、配当年次を変更
2
兼1 (23)
2
2
兼2 教育課程充実のため科目を追加
兼2 平成25年2月 教員審査済 判定 可(25)
21
科目区分
授業科目の名称
学 学科基本
科 科目
科
目
調理学
調理学基礎実習
生化学Ⅰ
生化学Ⅱ
基礎実験
基礎化学
化学
基礎生命科学
基礎数学
基礎統計学
応用統計学
英文講読
保健医療福祉論
実践栄養活動論
国際食文化論
栄養マネジメント論
公衆栄養学
公衆栄養学実習
公衆栄養学臨地実習
国際健康栄養科学
実践疫学
地域ブランド論
食物危機管理論
公衆衛生学
公衆衛生学実習
生化学実験
基礎栄養学実験
人間構造機能学Ⅰ
人間構造機能学Ⅱ
人間構造機能学実験Ⅰ
人間構造機能学実験Ⅱ
臨床医学論
栄養生理学
栄養生理学実験
分子生物学
基礎栄養学
生物物理・統計論
専
門
科
目
グロー
バル社
会の食
と健康
人間の
体と心
の健康
保健・
医療・
福祉・
介護に
おける
食と健
康
配当年次
1前
1後
1前
1後
1前
1前
1前
1前
1前
1後
2前
3前
1前
1前
1前
2後
3前
3前
3後
2前
2後
3前
3後
2前
3後
1後
2前
1後
2前
2前
2後
2後
2後
2後
2後
1後
1後
食行動科学理論
1後
食事摂取基準論
2前
栄養教育論
2前
栄養教育論実習
2後
ライフステージ栄養学
2後
ライフステージ栄養学実習 2後
栄養カウンセリング論
2後
スポーツ栄養学
3後
臨床栄養管理学
2後
臨床栄養管理学実習
3前
研究解析論
3後
臨床薬理学
3前
臨地実習事前・事後指導 3通
食事療法学
3前
食事療法学実習
3後
病態栄養学
3前
栄養治療学
3後
臨床栄養アセスメント
3前
臨床栄養臨地実習
3後
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
2
1
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
1
1
1
2
2
1
1
2
2
1
2
2
2
2
2
2
1
2
1
2
2
2
1
2
2
1
2
1
2
2
2
2
1
1
備考
1
1
1
1
兼1
兼1
兼2
兼1
兼1
兼1
1
兼1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼1
兼1
1
1
兼1
1
1
1
兼1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
兼1
兼1
兼1
1
1
1
1
兼1
2
2
1
1
1
兼1
兼1
1
2
22
1
科目区分
学
科
科
目
専
門
科
目
授業科目の名称
食の安
全・安
心と機
能
微生物学
微生物学実験
食品安全学
食品安全学実験
バイオテクノロジー論
食品機能学
食品機能学実験
食品加工・貯蔵学
食品分析化学
食品分析化学実験
給食経営管理論Ⅰ
給食経営管理論Ⅱ
給食経営管理実習Ⅰ
給食経営管理実習Ⅱ
給食の運営(校外実習)
調理学応用実習
調理科学
調理科学実験
食経営管理論
演習科 食・健康科学基礎演習
目
食・健康科学総合演習
卒業研究 卒業研究演習
卒業論文
教職科目
教職基礎論
配当年次
1後
2前
2前
2後
3後
1後
2前
2後
3前
3前
2前
2後
3前
3前
3前
2前
2後
3前
3後
3後
3後
4通
4通
1後
単位数 専任教員等の配置
必 選 自 教 准 講 助 助
修 択 由 授 教
師 教 手
授
2
1
2
1
2
2
1
2
2
1
2
2
1
1
1
1
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4
4
6
6
5
5
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
6
6
6
備考
1
1
1
1
1
2
兼1
教職課程認定申請の審査における、名称変
兼1 更が適当とのご意見を考慮し名称を変更(学
部等設置認可申請に間に合わなかったも
の)(23)。
教育原理
教育哲学
3前
2
教育心理学
教育行政学
教育課程論
学校栄養教育法Ⅰ
学校栄養教育法Ⅱ
道徳教育の指導
道徳教育の研究
特別活動の指導
特別活動の研究
教育方法学
生徒指導論
教育相談論
教職実践演習(栄養教諭)
栄養教諭教育実習事前・事
後指導
栄養教諭教育実習
2前
2後
2前
2前
2後
2
2
2
2
2
3後
2
兼1
3後
2
兼1
2後
3前
3後
4後
3前
2
2
2
2
1
兼1
兼1
兼1
1
1
3後
1
1
兼1
兼1
兼1
兼1
2
1
教職課程認定申請の審査における、名
称変更が適当とのご意見を考慮し名称
を変更(学部等設置認可申請に間に合
わなかったもの)(23)。
(注)
・ 認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。
・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上で,前年度報告時
(平成24年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し修正し,「備考」に赤字で理由・変更
年月等を記入してください。なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてくだ
さい。
・ 兼任、兼担の教員が担当する授業科目については、備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。
・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,「専任教員採用等設置
計画変更書」の審査年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合には,「平成○年○月 提出予定」と記入し
てください。)
・ 「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可以前)についても,設
置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,赤字で見え消し修正をしてください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。
23
<国際文理学部 食・健康学科>
(2) 授業科目数
認可時の計画
必修
選択
変更状況
自由
計
必修
選択
備考
自由
計
科目
科目
科目
科目
科目
科目
科目
科目
22
158
30
210
22
161
30
213
[0]
[3]
[0]
[3]
(注)・ 未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など,別課程としている授
業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,届出時の計画からの増減を記入してください。
(記入例:1科目減の場合:△1)
(3) 未開講科目
番号
授業科目名
単 位 数
配当年次
一般・専門 必修・選択
未開講の理由,代替措置の有無
該当なし
(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となっている授業科目について
記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。
(4) 廃止科目
番号
授業科目名
単 位 数
配当年次
一般・専門 必修・選択
廃止の理由,代替措置の有無
該当なし
(注)・ 設置時の計画にあり、何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入してください。なお,
理由については可能な限り具体的に記入してください。
(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
未開講科目と廃止科目の計
設置時の計画の授業科目数の計
=
(注)・小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。
24
0.00
3 施設・設備の整備状況,経費
区 分
(1)
区 分
校
地
等
校 舎 敷 地
内 容
専 用
共 用
備考
共用する他の
学校等の専用
計
0㎡
別紙参照
別紙参照 施設整備計画(H24~H29)
0㎡
37,898.60 ㎡ に基づく施設面積の変
37,898.60 ㎡
運動場用地
0㎡
別紙参照
0㎡
別紙参照
5961.78 ㎡
小 計
0㎡
別紙参照
43,860.38 ㎡
別紙参照
12,171.10 ㎡
12,035.69 ㎡
そ の 他
合 計
別紙参照
0㎡
0㎡
0㎡
0㎡
0㎡
別紙参照
43,860.38 ㎡
別紙参照
12,171.10 ㎡ 錯誤による登記面積の変
12,035.69 ㎡ 更(23)
別紙参照
56,031.48 ㎡
55,896.07 ㎡
56,031.48 ㎡
55,896.07 ㎡
専 用
共用する他の
学校等の専用
共 用
17,903.03㎡
(17,903.03㎡)
講 義 室
(0㎡)
演 習 室
19室
15室
(3) 教 室 等
計
0㎡
別紙参照
(2) 校 舎
実験実習室
11室
0㎡
別紙参照
(0㎡)
17,903.03㎡
(17,903.03㎡)
情報処理学習施設
48室
(5)
図
書
・
設
備
新設学部等
の名称
計
(6) 図 書 館
1室 大学全体
教育の充実を図るため追
(補助職員 0人)
図 書
学術雑誌
〔うち外国書〕
〔うち外国書〕
室数
視聴覚資料
1,499
(184,831 [44,913]
(180,382
)
[43,847]
193,462 [45,564]
(2,251
(2,270
1,499
(184,831 [44,913]
(180,382
)
[43,847]
面積
(2,251
(2,270
室
機械・器具
〔うち外国書〕
[105]
点
941
925
[513]
[497]
1,988
[566])
[559])
(941
(925
[513])
[497])
(1,366)
(1,324)
[105]
941
925
[513]
[497]
1,988
(941
(925
[513])
[497])
(1,366)
(1,324)
[566])
[559])
閲覧座席数
標 本
点
157
145
0 教育研究環境の充実のた
めの追加(25)
(157)
(145)
(0)
157
145
教育研究環境の充実のた
めの追加(24)
0 図書、学術雑誌は一部発
(157)
(145)
144
面積
点
(0)
200,000
大学全体
体育館以外のスポーツ施設の概要
施設整備計画における建
設中による変更(25)
別紙参照
弓道場
1,441.12㎡
区 分
経費
の見 教 員 1 人 当 り 研 究 費 等
積り
経費の見
共 同 研 究 費 等
積り及び
維持方法
第1年次
の 概 要 学生1人当り
納付金
818千円
注遅れ。他は教育研究環
境の充実のための追加
(23)
大学全体
収納可能冊数
3,098.60㎡
(7) 体 育 館
教員数にあわせ変更(24)
教員数にあわせ変更(23)
電子ジャーナル
種
193,462 [45,564]
(補助職員 0人) 加(23)
84
82
85
国際文理学部
冊
国際文理学部
語学学習施設
1室
新設学部等の名称
(4) 専任教員研究室
更。面積が未確定の為
「別紙参照」として報告
5961.78 ㎡ (25)
504千円
504千円
図書購入費
35,006千円
20,006千円
図書費には電子ジャーナ
ル・データベースの整備
費(運用コスト含む)を含
20,006千円 む。
13,723千円
13,723千円
設備購入費
28,500千円
28,500千円
28,500千円
開設年度
(8)
学生納付金以外の維持方法の概要
完成年度
第2年次
536千円
区 分
第3年次
開設前年度
第4年次
536千円
536千円
開設年度
第5年次
-千円
完成年度
第6年次
県外生の第1年次の納付金
は、1,056千円
-千円
福岡県(設立団体)からの運営費交付金により維持する。
(注)・ 設置時の計画を,申請書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている場合,複数の
様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の項目はAC対象学部等の数値を記
入してください。)
・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。
・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成25年5月1日現在の数値を記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その理由及び報告年
度(25)」を「備考」に赤字で記入してください。なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字に
にしてください。
・ 校舎等建物の計画の変更(校舎又は体育館の総面積の減少,建築計画の遅延)がある場合には,「建築等設置計画変更書」を併せて提出して
ください。
25
4 既設大学等の状況
大 学 の 名 称
既設学部等の名称
備 考
福岡女子大学
修業
年限
入学
定員
年
編入学
定 員
収容 学位又は
定員
称号
人 年次 人
定員超過
率
人
開設年度
所 在 地
倍
文学部
国文学科
4-
-
-
学士(文学)
-
昭和29年
度
平成23年より学
生募集停止
英文学科
4-
-
-
学士(文学)
-
昭和29年
度
平成23年より学
生募集停止
環境理学科
4-
-
-
学士(人間
環境学)
-
平成7年
度
平成23年より学
生募集停止
栄養健康科学科
4-
-
-
学士(人間
環境学)
-
平成7年
度
平成23年より学
生募集停止
生活環境学科
4-
-
-
学士(人間
環境学)
-
平成7年
度
平成23年より学
生募集停止
人間環境学部
文学研究科
0.12
2
5
-
10 修士(文学)
博士前期課程
2
5
-
10 修士(文学)
博士後期課程
3
3
-
9
国文学専攻
0.20
0.30
平成5年
度
福岡県福岡市東
区香住ケ丘1丁
目1番1号
英文学専攻
0.00
0.10
0.11
博士(文学)
0.22
人間環境学研究科
平成5年
度
平成9年
度
0.67
環境理学専攻
2
4
-
8
栄養健康科学専攻
2
4
-
8
生活環境学専攻
2
4
-
8
0.63
0.38
修士(人間 1.38
環境学) 1.50
修士(人間 0.00
環境学) 0.50
修士(人間
環境学)
(注)・
平成12年
度
平成12年
度
平成12年
度
本調査の対象となっている大学等の設置者(学校法人等)が,設置している全ての大学(学部,学科)、
大学院(専攻)および短期大学(学科)について、それぞれの学校種ごとに,平成25年5月1日現在の
上記項目の情報を記入してください。その際、AC対象学部学科等についても当該様式に記入してください。
(ただし、専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。)
・ 「定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の平均の小
数点第2位まで(小数点第3位を切り捨て)を,学科(短期大学において専攻課程を設置している場合に
は,専攻課程)単位で記入してください。
・ 学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員と収容定員は「-」とし,「備考」に「平成○年
より学生募集停止」と記入してください。
26
<国際文理学部 国際教養学科>
(1) 担当教員表
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
兼任
専
専
兼任
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
教授
大住 圭介 平成24 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(63)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際経済のしくみ
マクロ経済学Ⅰ
マクロ経済学Ⅱ
計量経済学Ⅰ
経済政策
経済成長
開発経済学
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅰ
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
講師
大住 圭介 平成23 グローバリズムと
多様性社会※
(63)
年4月
国際経済のしくみ
教授 堀江 浩一郎 平成23 ファーストイヤー・ 専
ゼミⅠ
(63)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際関係の成り立
ち
国際関係入門
国際関係論
比較政治学
国際関係特別講
義
国際関係演習Ⅰ
国際関係演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授 塩次 喜代明 平成24 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(63)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
組織運営のしくみ
経営学入門
経営学
企業戦略
経営管理論
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅰ
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
講師 塩次 喜代明 平成23 組織運営のしくみ
(63)
年4月
経営学入門
変更状況
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
准教
授
馬場 優
(44)
平成24
年4月
平成23
年7月
27
担当授業科目名
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際関係の成り立
ち
国際関係入門
国際関係論
比較政治学
国際関係特別講
義
国際関係演習Ⅰ
国際関係演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
備考
平成23年9月就任辞退に
よる担当教員新規採用。
平成24年2月
教員審査済(24)
病気療養のため、就任が
遅延。
23年4月開講の科目は2
科目あるが、「グローバリ
ズムと多様性社会」(オム
ニバス形式)は7月からの
担当で授業で支障なし。
「国際関係入門」は夏期
休業期間の集中講義で
開講予定。(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
教授
馬塲 弘利 平成23 ファーストイヤー・ 専
ゼミⅠ
(63)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
米文学史
近・現代アメリカの
文化と文学Ⅱ
ポストモダン英語
圏の文化と文学
英語翻訳の理論と
実践
欧米文化理論
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授
西田 ひろ子 平成23 ファーストイヤー・
(学部
ゼミⅠ
(63)
年4月
長)
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
異文化理解
兼任
職名
教授
髙梨 芳郎 平成26
(62)
年4月
専
教授
Pugh,Charles 平成23
Scott
年4月
(60)
専
教授
矢野 準
(59)
平成23
年4月
担当授業科目名
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
米文学史
近・現代アメリカの
文化と文学Ⅱ
ポストモダン英語
圏の文化と文学
英語翻訳の理論と
実践
欧米文化理論
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
講師
小川 直人
(43)
後任未定
卒業論文
教授
就任予
定年月
平成25 異文化理解
年4月
卒業研究演習
卒業論文
事前・事後指導
高等学校教育実
習
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語ライティ
ングⅣ
英語上級Ⅰ
近・現代日本文学
の英訳研究
近・現代アメリカの
文化と文学Ⅰ
欧米文学と映像メ
ディア
英米言語文化文
献講読Ⅳ
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
江戸時代の文化と
文学
国語表現(音声・
文法・表記)
日本語表記論
国語学実践研究
日本言語文化演
習Ⅰ
日本言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
28
備考
徳永 紀美子 平成25 ファーストイヤー・ 平成25年3月 馬場教授
辞任による担当教員の変
(58)
年4月 ゼミⅠ
後任未定
卒業研究演習
専
氏名
(年齢)
更。
平成25年2月 教員審査
済(25)
平成25年3月 西田教授
辞任による担当教員の変
更。他に専任教員がいる
ため支障はなく、後任不
補充(25)
平成25年3月 西田教授
辞任による担当教員の変
更(25)
平成25年3月 西田教授
辞任による担当教員の変
更。他に専任教員がいる
ため支障はなく、後任不
補充(25)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
職名
教授
氏名
(年齢)
向井 剛
(59)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
海外語学研修
専
職名
教授
氏名
(年齢)
向井 剛
(60)
就任予
定年月
平成24
年4月
担当授業科目名
海外語学研修Ⅰ
海外語学研修
海外語学研修Ⅱ
専
教授
専
教授
今井 明
(57)
平成23
年4月
月野 文子 平成23
(56)
年4月
中世イギリスの文
化と文学
英語音声学
欧米文学と女性表
象
英米言語文化文
献講読Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
日本文学入門
平安・鎌倉時代の
文化と文学
日本言語文化文
献講読B(かな)
日本文化の科学
的解析※
中世日本文学講
義Ⅰ
中世日本文学講
義Ⅱ
古典文学実践研
究
日本言語文化演
習Ⅰ
日本言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
読書と豊かな人間
性(隔年)
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
奈良時代の文化と
文学
和漢比較文学
日本言語文化文
献講読A(漢文)
日本文化の科学
的解析※
漢文学講義
上代日本文学講
義
漢文学実践研究
日本言語文化演
習Ⅰ
日本言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
29
備考
科目追加(海外語学研修
Ⅱ)に伴う科目名称の変
更(24)
教育課程の充実を図るた
め担当科目の追加。
平成24年2月教員審査済
(24)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
専
専
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
教授 Warren,Nicho 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
las William 年4月
ファーストイヤー・
(56)
ゼミⅡ
学術英語ライティ
ングⅣ
英語文化論
英語とジェンダー
英語コミュニケー
ションⅡ
英語文章表現演
習Ⅱ
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授
尹 豪
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(54)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
中国近現代史
中国社会論
東アジア地域研究
演習Ⅰ
東アジア地域研究
演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授
武 継平 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(53)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
現代中国の文化
時事中国語講読
中国語演習Ⅰ
中国語演習Ⅱ
東アジア地域研究
演習Ⅰ
東アジア地域研究
演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授
森 邦昭 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(52)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ドイツ語Ⅲ
ドイツ言語文化文
献講読Ⅱ
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教職基礎論
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
教育原理
教育哲学
道徳教育の指導
道徳教育の研究
教育哲学
道徳教育の研究
教職実践演習
(中・高)
中学校教育実習
30
備考
教職課程認定申請の審
査における、名称変更が
適当とのご意見を考慮し
名称を変更(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
専
専
専
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
教授
望月 俊孝 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(51)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ドイツ語Ⅰ
人間の思索
哲学入門
哲学概論
ドイツ言語文化文
献講読Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授
岡 克彦 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(50)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会と法
日本国憲法
東アジアの法と社
会
韓国社会論
時事韓国語講読
東アジア地域研究
演習Ⅰ
東アジア地域研究
演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授
李 友炯 平成23 ファーストイヤー・ 専
ゼミⅠ
(45)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
経済学入門
ミクロ経済学Ⅰ
ミクロ経済学Ⅱ
財政学
地域経済
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅰ
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
准教
坂本 浩一 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(49)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
福岡の文化と社会
日本言語文化講
読
日本語音韻論
日本言語文化演
習Ⅰ
日本言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
准教 宮崎(山本) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
聖子
年4月
ファーストイヤー・
(46)
ゼミⅡ
中国語Ⅰ
日本女性文化
ジェンダー
東アジア地域研究
入門
女性たちとアジア
東アジア地域研究
演習Ⅰ
東アジア地域研究
演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
専
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
准教
授
中村 大輔 平成25
(38)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
経済学入門
ミクロ経済学Ⅰ
ミクロ経済学Ⅱ
財政学
地域経済
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅰ
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
平成24年9月 李教授辞
任による担当教員の変
更。平成25年2月 教員
審査済(25)
准教
授
宮崎(山本) 平成25
聖子
年4月
(48)
女性リーダー育成
実習
女性リーダー育成
論
教育課程の充実を図るた
め担当科目の追加。
平成25年2月 教員審査
済(25)
31
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
専
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
准教 Holst,Sven- 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
Ohle
年4月
ファーストイヤー・
(45)
ゼミⅡ
ドイツ語Ⅱ
ドイツ語Ⅳ
ドイツ語Ⅴ
ドイツ語Ⅵ
日本の伝統文化
地球環境と人類の
未来※
国際文化論
日本伝統芸能
ドイツ言語文化概
論
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
准教 大久保 順子 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(45)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
日本文学史
近世日本文学講
義Ⅰ
近世日本文学講
義Ⅱ
日本言語文化演
習Ⅰ
日本言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
准教
鈴木 有美 平成24 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(43)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
社会心理学
行動心理学
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅰ
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教育心理学
教育方法学
兼任
職名
講師
生徒指導論
教育相談論
教職実践演習
(中・高)
事前・事後指導
中学校教育実習
高等学校教育実
習
32
氏名
(年齢)
就任予
定年月
赤沢 早人 平成23
(34)
年4月
担当授業科目名
教育方法学
備考
教職課程認定申請の審
査における、担当変更が
適当とのご意見を考慮し
担当を変更(23)。
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
専
専
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
准教 宮川 美佐子 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(42)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅤ
欧米文学入門
英文学史
近・現代イギリスの
文化と文学Ⅰ
近・現代イギリスの
文化と文学Ⅱ
英米言語文化文
献講読Ⅱ
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
准教
吉田 信 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(41)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
国際政治史
政治思想史
政治理論
ヨーロッパ政治史
現代ヨーロッパの
政治と社会
国際関係演習Ⅰ
国際関係演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
准教 深町(安田) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
朋子
年4月
ファーストイヤー・
(41)
ゼミⅡ
ジェンダーと法
国際社会とジェン
ダー
法学入門
国際機構法
国際法
国際関係演習Ⅰ
国際関係演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
准教
村長 祥子 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(41)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅤ
欧米言語文化概
論
英語学入門
英語文法論
英語の歴史
英米言語文化文
献講読Ⅲ
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
変更状況
職名
33
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
専
専
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
准教 Jayasena,Pat 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
hmasiri
年4月
ファーストイヤー・
(40)
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
国際協力・
NPO/NGO論
グローバル社会と
人の移動
平和と安全保障
南アジアの政治と
社会
国際関係特別講
義
国際関係演習Ⅰ
国際関係演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
准教
張 艶
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(39)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
中国語Ⅲ
国際経済学
東アジア経済論
中国経済論
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅰ
国際経済・マネジメ
ント演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
准教
和栗 百恵 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(37)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
フィールドスタディ
国際インターンシッ
プ
フィールドワーク
サービスラーニン
グ
フィールド実践・研
究推進論Ⅰ
フィールド実践・研
究推進論Ⅱ
准教
御園 敬介 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(35)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅴ
現代社会における
生命と健康※
歴史と文化
宗教学
歴史学入門
フランス言語文化
概論
フランス言語文化
文献講読Ⅰ(隔
フランス言語文化
文献講読Ⅱ(隔
欧米言語文化演
習Ⅰ
欧米言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
変更状況
職名
34
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
専
准教
授
専
講師
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
(年齢)
定年月
の別
金 希京 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(34)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅳ
韓国語Ⅴ
韓国語Ⅵ
韓国語演習Ⅰ
韓国語演習Ⅱ
東アジア地域研究
演習Ⅰ
東アジア地域研究
演習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
川邊 理恵 平成23 学術日本語リー
ディングⅠ
(56)
年4月
学術日本語リー
ディングⅡ
学術日本語リー
ディングⅢ
学術日本語リスニ
ングⅠ
学術日本語リスニ
ングⅡ
学術日本語日本
事情Ⅰ
学術日本語日本
事情Ⅱ
専
職名
講師
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
川邊 理恵 平成24年4 学術日本語ライ
月
ティングⅠ
(57)
学術日本語ライ
ティングⅡ
学術日本語ライ
ティングⅢ
学術日本語ライ
ティングⅣ
学術日本語ライ
ティングⅤ
学術日本語コミュ
ニケーションⅠ
学術日本語コミュ
ニケーションⅡ
学術日本語コミュ
ニケーションⅢ
専
講師
増山 みどり 平成23
(48)
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅢ
英語上級Ⅲ
英語科教育法Ⅱ
(3年)
英語科教育法Ⅲ
(3年)
英語科教育法Ⅳ
(3年)
35
備考
教育環境の充実を図
るため、担当科目の
追加。
平成24年2月
教員審査済(24)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
職名
講師
氏名
(年齢)
吹原 豊
(46)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 学術日本語ライ
ティングⅠ
年4月
学術日本語ライ
ティングⅢ
職名
兼任
講師
専
講師
氏名
(年齢)
就任予
定年月
鳥越 理子 平成24
(40)
年4月
担当授業科目名
備考
学術日本語ライ
ティングⅠ
学術日本語ライ
ティングⅢ
教育環境の充実を図
るため、担当教員の
追加。(24)
学術日本語リー
ディングⅠ
学術日本語リー
ディングⅡ
学術日本語リー
ディングⅢ
学術日本語ライ
ティングⅡ
学術日本語ライ
ティングⅣ
学術日本語リスニ
ングⅠ
学術日本語リスニ
ングⅡ
学術日本語日本
事情Ⅰ
学術日本語日本
事情Ⅱ
教育環境の充実を図
るため、担当科目の
追加。
平成24年2月
教員審査済(24)
学術日本語ライ
ティングⅤ
学術日本語コミュ
ニケーションⅠ
学術日本語コミュ
ニケーションⅡ
学術日本語コミュ
ニケーションⅢ
専
講師
Provenzano,C 平成23
hristie
年4月
(42)
専
講師
Holster,Trev 平成23
or
年4月
(42)
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
36
吹原 豊
(47)
平成24
年4月
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
講師
渡邉 俊 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
日本史概論
日本外交文化史
Ⅰ
日本外交文化史
Ⅱ
日本文化史講義
日本言語文化演
習Ⅰ
日本言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
講師 Macpherson,I 平成23 学術英語コミュニ 兼任
ケーションⅠ
ain
年4月
学術英語コミュニ
(39)
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン 兼任
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ 専
ングⅣ
職名
就任予
定年月
講師
de
平成23
Lint,Darcy 年4月
Franciscus
(46)
講師
Macpherson,W 平成23
ayne
年4月
(43)
講師
三木(服部)
菜緒美
(36)
増山 みどり
(48)
Lake,J.Welli
ngton
(47)
増山 みどり
(48)
Paul Stone
(33)
後任未定
学術英語リーディ 専
ングⅤ
学術英語ライティ 専
ングⅠ
講師
専
講師
専
講師
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
氏名
(年齢)
講師
37
担当授業科目名
備考
平成23
年4月
学術英語コミュニ 平成23年3月
ケーションⅠ
就任辞退による担当
学術英語リスニン 者の変更(23)
グⅠ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
平成23
年4月
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅡ
平成23
年4月
平成24
年4月
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
就任辞退による担
当教員新規採用
平成23年10月教員
審査済。(24)
「後任未定」
平成24年4月から専
任教員採用予定(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
兼任
(33)
専
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
講師 三木(服部) 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅠ
菜緒美
年4月
学術英語コミュニ
(36)
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
英語上級Ⅱ
講師
鈴木 暁世 平成24 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代日本文化
明治・大正時代の
文化と文学
近代日本文学講
義
現代日本文学講
義
日本言語文化演
習Ⅰ
日本言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
講師
鈴木 暁世 平成23 現代日本文化
兼担
講師
職名
教授
年4月
鈴木 絢女 平成23
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
東アジア地域研究
演習Ⅰ
東アジア地域研究
演習Ⅱ
国際開発論
卒業研究演習
卒業論文
38
氏名
(年齢)
就任予
定年月
石井 和夫 平成23
(64)
年4月
担当授業科目名
備考
平成23年3月
兼任講師就任辞退に
よる担当者の変更
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
講師 Sanders,Matt 平成23 学術英語コミュニ 専
ケーションⅠ
hew
年4月
学術英語コミュニ 兼任
(33)
ケーションⅢ
講師
専
講師
Lake,J.Welli 平成23
ngton
年4月
(47)
Brylko,
Arina
Yurievna
(36)
平成23
年4月
講師
講師
専
講師
学術英語リスニン 専
グⅠ
講師
学術英語リスニン 専
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
専
職名
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
英語上級Ⅲ
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
39
氏名
(年齢)
増山 みどり
(48)
Servetter,Ro
bert
(53)
Lake,J.Welli
ngton
(47)
Holster,Trev
or
(42)
董 維真
(Wei-chen
Tung)
(31)
Wei-chen
Tung
(31)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
平成23
年4月
平成23
年4月
学術英語コミュニ 平成23年3月
ケーションⅠ
就任辞退による担当
学術英語リスニン 者の変更(23)
グⅠ
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅠ
平成23
年4月
学術英語ライティ
ングⅠ
平成23
年10月
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
就任辞退による担当
教員新規採用。
平成23年8月
教員審査済(24)
平成23年6月
変更書提出予定(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
専
講師
専
助教
兼担
教授
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
(年齢)
定年月
の別
橋本 直幸 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
日本の言語と世界
言語とコミュニケー
ション
日本語文法論
日本語教育概論
日本語教授法Ⅰ
日本語教授法Ⅱ
日本語教育授業
研究
日本言語文化演
習Ⅰ
日本言語文化演
習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
田上 優子 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅡ
(49)
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅣ
小泉 修 平成23 ファーストイヤー・ 兼担
ゼミⅠ
(63)
年4月
職名
准教
授
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
兼担
教授
兼担
教授
野馬 幸生 平成24
(61)
年4月
兼担
教授
佐藤 一紀 平成23
(60)
年4月
兼担
教授
山田 眞知子 平成23
(60)
年4月
兼担
教授
甲斐 裕
(63)
森田 健
(59)
平成23
年4月
平成23
年4月
氏名
(年齢)
就任予
定年月
松尾 亮太 平成25
(41)
年4月
後任未定
人をめぐる生命科
学
兼担
准教
授
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
数理学と現代社会
国際紛争と数理学
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
生活と環境※
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
持続可能社会の
設計※
日本文化の科学
的解析※
兼担
講師
松尾 亮太 平成25
(41)
年4月
藤岡 薫
(35)
平成25
年4月
平成23
年4月
40
担当授業科目名
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
備考
平成25年3月小泉教授辞
任による担当教員の変
ファーストイヤー・ 更。 平成25年2月 教員
審査済(25)
ゼミⅡ
現代社会における 「後任未定」については、
生命と健康※
平成25年6月変更書提出
予定。
人をめぐる生命科 平成25年3月小泉教授辞
学
任による担当教員の変
更。 平成25年2月 教員
審査済(25)
ファーストイヤー・ 平成25年3月甲斐教授辞
ゼミⅠ
任による担当教員の変
ファーストイヤー・ 更。 平成25年2月 教員
ゼミⅡ
審査済(25)
グローバリズムと
多様性社会※
数理学と現代社会
国際紛争と数理学
教員組織の充実を図るた
め、予定より早期に就
任。
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
兼担
教授
大中 忠勝
(59)
兼担
教授
田村 典明
(58)
兼担
教授
藤岡 祐一
(57)
兼担
教授
柳橋 泰生
(50)
兼担
教授
池田 宜弘
(49)
兼担
教授
吉村 利夫
(48)
兼担
教授
吉村 健清
(68)
兼担
教授
金崎 良三
(65)
兼担
教授
沖田 千代
(61)
兼担
教授
早渕 仁美
(59)
兼担
教授
中村 強
(55)
兼担
教授
濱田 俊
(45)
兼担
准教
授
弓削 昌弘
(50)
兼担
准教
授
黒木 昌一
(50)
兼担
准教
授
馬 昌珍
(43)
兼担
准教
授
猪股 伸幸
(42)
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
持続可能社会の
設計※
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
国際環境政策論
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
物質と環境
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
日本文化の科学
的解析※
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
食健康論
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
健康スポーツ実習
Ⅰ
健康スポーツ実習
Ⅱ
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
物理学と現代社会
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
東アジアの環境
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
変更状況
職名
41
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
准教 錦谷(内田) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
まりこ
年4月
ファーストイヤー・
(40)
ゼミⅡ
生活と環境※
兼担
准教
授
舟木(坂口) 平成23
淳子
年4月
(50)
兼担
准教
授
片桐 義範 平成23
(48)
年4月
兼担
准教
授
兼担
准教
授
兼担
准教
授
兼担
准教
授
新開 章司 平成23
(39)
年4月
兼担
講師
藤野 友和 平成23
(36)
年4月
兼担
講師
水元 芳
(45)
平成23
年4月
石川 洋哉 平成23
(41)
年4月
高橋 徹
(40)
周 夏露
(35)
平成23
年4月
平成23
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
食料経済学
ビジネス英語(隔
年)
経済英語(隔年)
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
情報インテリジェン
ス
情報リテラシー
基礎統計学
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
職名
講師
小林 弘司 平成23
(36)
年4月
教授
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
佐々木 俊介
(62)
森 千鶴
(54)
船津 正明
(72)
平成23
年4月
平成23
年4月
平成25
年4月
一ノ瀬 元史
(56)
太田 一昭
(60)
平成23
年4月
平成25
年4月
担当授業科目名
備考
准教
授
錦谷(内田) 平成25
まりこ
年4月
(42)
女性リーダー育成
実習
女性リーダー育成
論
教育課程の充実を図るた
め担当科目の追加。
平成25年2月教員審査済
(25)
兼担
講師
嶋田 大作 平成24
(33)
年4月
後任未定
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
就任辞退による担当教員
の変更 平成23年10月
教員審査済。(24)
平成23年3月就任辞退
(23)
「後任未定」
平成24年4月から専任教
員採用予定
岩崎 慎平 平成25
(31)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
持続可能社会の
設計※
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
国際社会における
食の安全・安心
兼担
兼担
就任予
定年月
兼担
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
兼担
氏名
(年齢)
講師
美術表現
造形表現
英語科教育法Ⅰ
学校経営と学校図
書館(隔年)
学校図書館メディ
アの構成(隔年)
学習指導と学校図
書館(隔年)
情報と社会
情報社会入門
科学と文学
42
教育課程充実のため科
目および教員の追加。
平成25年2月 教員審査
済(25)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
(年齢)
定年月
の別
濵地 敏弘 平成23 基礎数学
(68)
年4月
応用統計学
竹田 正幸 平成25 情報メディアの活
用
(46)
年4月
粟国 孝 平成23 フランス語Ⅰ
(60)
年4月
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
小林 法子 平成23 美学美術史
兼任
(61)
年4月
Gale,Ian
Stuart
(40)
平成23
年4月
元兼 正浩 平成24
(45)
年4月
南澤 良彦
(48)
Armstrong,Ma
tthew Isaac
(37)
平成23
年4月
平成23
年4月
岡村 真寿美
(44)
Uchida,Helen
e Jarmol
(67)
平成24
年4月
平成23
年4月
松本 薫
(31)
平成23
年4月
安 瀞珠
(42)
平成23
年4月
職名
講師
兼任
講師
兼任
講師
肥川 絹代
(57)
赤沢 早人
(34)
藤島 シュト
ラ ロランス
(32)
平成23
年4月
平成23
年4月
平成23
年4月
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
講師
井手誠之輔 平成24
(52)
年4月
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅣ
英語コミュニケー
ションⅠ
英語文章表現演
習Ⅰ
教育行政学
特別活動の研究
美学美術史
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
特別活動の指導
特別活動の研究
教職課程認定申請の審
査における、名称変更が
適当とのご意見を考慮し
名称を変更(23)
儒教思想史
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅡ
中国古典文学Ⅰ
中国古典文学Ⅱ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ 兼任
ングⅤ
講師
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
國崎 倫
(32)
平成25
年4月
学術英語リーディ H25年3月就任辞退によ
ングⅤ
る担当者の変更(25)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(24)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
兼任
氏名
(年齢)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
韓国語Ⅴ
韓国語Ⅵ
学術英語リーディ
ングⅣ
教育課程論
フランス語Ⅰ
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
フランス語Ⅳ
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
43
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
(年齢)
定年月
の別
王 貞月 平成23 中国語Ⅰ
(47)
年4月
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
阿曽沼 樹 平成23 情報インテリジェン
ス
(36)
年4月
情報リテラシー
石田 由希 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅢ
(28)
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅣ
宗 曉蓮 平成23 中国語Ⅰ
(40)
職名
氏名
(年齢)
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
兼任
講師
兼任
講師
下條 かおり 平成23
(37)
年4月
兼任
講師
田吹 香子 平成23
(39)
年4月
兼任
講師
木村 貴
(38)
平成23
年4月
原田 裕里 平成23
(37)
年4月
講師
兼任
講師
松本 亨
(44)
Miller,Jamar
(35)
平成25
年4月
平成23
年4月
備考
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
兼任 講師
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
兼任
担当授業科目名
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
年4月
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
今日の東アジア社
会
東アジアの政治と
社会
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
英語通訳の理論と
実践
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
フランス語Ⅰ
就任予
定年月
和田 幸恵
(30)
平成25 学術英語コミュニ 平成25年3月
就任辞退による担当者
年4月 ケーションⅡ
学術英語コミュニ の変更(25)
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
環境ビジネス
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
44
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
講師 McInnis,Augu 平成23 学術英語コミュニ 兼任
ケーションⅡ
st
年4月
職名
講師
(44)
兼任
講師
学術英語リーディ 兼任
ングⅡ
講師
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
兼任
講師
Shillingford 平成23
,Nicholas 年4月
(53)
兼任
講師
ぺニントン・ 平成23
和雅子
年4月
(39)
兼任
講師
渕上 啓子 平成23
(50)
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語コミュニ 兼任
ケーションⅣ
講師
和田 幸恵 平成23
(28)
年4月
兼任
講師
Macpherson,W 平成23
ayne
年4月
(43)
兼任
講師
雪丸 尚美 平成23
(38)
年4月
兼任
講師
和田 玉己 平成23
(47)
年4月
兼任
講師
兼任
講師
薮野 祐三 平成23
(64)
年4月
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
亀井 直子
(60)
鵤 聖治
(56)
工藤 重矩
(64)
平成23
年4月
平成23
年4月
平成25
年4月
兼任
講師
兼任
講師
松原 孝俊
(60)
新城 道彦
(32)
平成24
年4月
平成24
年4月
兼任
講師
兼任
講師
深川 博史
(53)
熊野 直樹
(45)
平成25
年4月
平成25
年4月
酒井 浩
(51)
平成23
年4月
Macpherson,W
ayne
(43)
Armstrong,Ma
tthew Isaac
(37)
Macpherson,W
ayne
(43)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
平成23
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
平成23
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅡ
平成25
年4月
平成25
年4月
Brylko, Arina 平成25
Yurievna
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン 平成25年3月
グⅠ
就任辞退による担当者
の変更(25)
学術英語リーディ
ングⅠ
田中 優子
(29)
平 歩
(29)
学術英語ライティ
ングⅣ
兼任
講師
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
専
講師
学術英語リスニン 専
グⅠ
講師
増山 みどり 平成25
(50)
年4月
学術英語リーディ 専
ングⅠ
講師
Lake,J.Wellin 平成25
gton
年4月
(49)
講師
肥川 絹代 平成25
(59)
年4月
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
雪丸 尚美 平成25
(40)
年4月
学術英語ライティ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅣ
平成23年3月
就任辞退による担当者の
変更(23)
平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更(25)
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
(38)
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ 兼任
ングⅣ
兼任
講師
氏名
(年齢)
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ 兼任
ングⅣ
兼任
講師
平 歩
(28)
平成24
年4月
学術英語ライティ
ングⅣ
学術日本語ライ
ティングⅡ
専
講師
専
講師
平成24
年4月
平成24
年4月
学術日本語ライ
ティングⅡ
学術日本語ライ
ティングⅣ
川邊 理恵
(57)
吹原 豊
(47)
兼任
講師
情報インテリジェン
ス
情報リテラシー
現代日本社会論
政治学入門
現代日本政治
音楽表現Ⅰ
音楽表現Ⅱ
書道Ⅰ(書道芸術)
書道Ⅱ(書道実技)
中古日本文学講
義Ⅰ
中古日本文学講
義Ⅱ
東アジアの歴史
現代韓国の文化
朝鮮近現代史
韓国経済論
日本政治史
45
永島 広紀 平成25
(43)
年4月
学術日本語ライ
ティングⅣ
朝鮮近現代史
平成25年3月
平講師の就任辞退による
担当者の変更(25)
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
平成24年3月
就任辞退による担当
者の変更(24)
平成25年3月
就任辞退による担当者の
変更(25)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
兼任
講師
菅 英輝
(68)
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
奥薗 幸彦
(47)
大坪 稔
(39)
中川 誠士
(56)
内田 交謹
(41)
玉井 敬人
(36)
三浦 弘次
(54)
小川 直人
(41)
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成25 アメリカの政治と社 兼任
会
年4月
平成24
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
平成23
年4月
岡崎 敦
(53)
四本 健二
(49)
井沢 良智
(72)
小川 雄平
(66)
大津留 榮佐
久
(54)
平成23
年4月
平成24
年4月
平成24
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
浦川 邦夫
(33)
石川 綾
(33)
平成25
年4月
平成23
年4月
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
講師
川上 耕平 平成25
(40)
年4月
アメリカの政治と社 平成25年3月
会
就任辞退による担当者の
変更(25)
兼任
講師
福井 令恵 平成25
(42)
年4月
社会調査法
平成25年3月
上田講師就任辞退による
担当者の変更(25)
兼任
講師
上田 光明 平成24
(38)
年4月
社会調査法
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
会計学
国際企業会計
ファイナンス
人的資源管理
金融論
アメリカ経済
EU経済
社会調査法
コミュニケーション
学
異文化間コミュニ
ケーション学
欧米史概論
開発法学
国際経営学
日本・アジアの企
業経営
プロジェクトマネジ
メント論
プロジェクトマネジ
メント演習
計量経済学Ⅱ
日本経済
健康スポーツ実習
Ⅰ
平成23年3月
就任辞退。(23)
「健康スポーツ実習Ⅰ」、
「健康スポーツ実習Ⅱ」、
「食健康論」は他に担当
専任教員がいるため、支
障はなく、後任不補充。
健康スポーツ実習
Ⅱ
食健康論
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
吉岡 斉
(57)
山木 裕子
(37)
MacDonald,
Kelly
(40)
平成23
年4月
平成24
年4月
平成23
年4月
前田 眞證 平成25
(58)
年4月
出水 薫
(46)
平成25
年4月
備考
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
科学論
アジアの現代文化
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
国語科教育法Ⅰ
国語科教育法Ⅱ
(隔年)
国語科教育法Ⅲ
(隔年)
国語科教育法Ⅳ
東アジア地域関係
論
46
濱田 宏一郎
(47)
清水 宗茂
(38)
オガワ 淑水
(39)
早瀬 秀樹
(43)
平成25
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
食健康論
食健康論
食健康論
食健康論
H25年4月開講に際し、
後任教員が体調不良
により就任を辞退。
急遽オムニバス方式に
授業科目の内容を変
更し開講。(25)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
兼任
職名
講師
講師
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
(年齢)
定年月
の別
安丸 雅子 平成23 英語Ⅱ
兼任
(38)
年4月
英語Ⅳ
國﨑 倫
(30)
平成23
年4月
英語Ⅰ
英語Ⅲ
職名
講師
氏名
(年齢)
就任予
定年月
雨森 未来 平成25
(28)
年4月
担当授業科目名
英語Ⅱ
英語Ⅳ
備考
平成25年3月
就任辞退による担当者の
変更(25)
(注)
・ 認可申請書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に所属している
場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・ 年齢は,「認可時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成25年5月1日現在の満年齢を記入してく
ださい。
・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,変更後の状
況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,及び今後の採用計
画を「備考」に記入してください。
・ 認可で設置された学部等の専任教員を変更する場合は、担当専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画変更書」を提
出し、大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任教員として授業等を担
当することは出来ません。
・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定の場合は
「○年○月変更書提出予定」と記入してください。
なお,設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度( )書き
等のみを記入してください。
47
<国際文理学部 国際教養学科>
(2) 専任教員数
設置時の計画
教授
18
(15)
准教授
講師
14
(13)
14
(13)
変更状況
助教
計
1
(1)
教授
47
15
(42) [△ 3 ]
准教授
講師
16
[2]
年齢構成
助教
14
[0]
1
[0]
計
46
[△ 1 ]
教員の定年年齢
定年を延長
している教員数
65 歳
0 名
(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入し,「変更状況」には,
平成25年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況を記入するとともに,[ ]内に設置時の計画との増減数を記入してください。(記
入例:1名減の場合:△1)
・「年齢構成」には、当該学部における教員の定年年齢および、平成25年5月1日現在、特例等により定年を超えて専任教員として採用され
ている教員数を記入してください。
(3) 専任教員辞任等の理由
職位
番号
1
講師
専任教員氏名
Sanders,Matthew
辞任(就任辞退を含む)等の理由
本人は、家族とともに関西地方に在住しており、就任予定の平成23年4月までには、福岡
に転居する予定であった。しかしながら、就任予定前に家族の都合により、関西地方を
離れることが困難となり、就任を辞退したもの。
Macpherson,Iain
本人は、家族とともにカナダに在住しており、就任予定の平成23年4月までには、福岡に
転居する予定であった。しかしながら、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事
故をきっかけに家族が日本への転居に反対したため、就任を辞退したもの。
2
講師
3
教授
堀江 浩一郎
平成23年4月1日就任予定であったが、病気による体調悪化のため就任を10月1日
に延期、治療に専念したが体調が回復しないため就任を辞退した。
4
教授
李 友炯
一身上の都合による辞任(25)
5
教授
西田 ひろ子
一身上の都合による辞任(25)
6
教授
馬場 弘利
定年退職による辞任(25)
(注)・専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
番号1、2の教員とも、1~2年前期に集中的に実施する「学術英語プログラム」の担当予定であった。同プログラムの授業は、
専任教員15名、兼任教員17名で実施することとしていた。(23)
2名の突然の就任辞退にあたって、やむを得ず次の措置を講ずることとした。
①臨時的な措置として、専任教員(辞退者の担当授業科目に関して、大学設置・学校法人審議会による教員資格審査で可の
判定を有する者)の開講数増と、兼任教員の担当追加で同プログラムを運営する。
②2名の専任教員の補充を平成23年10月と平成24年4月に分けて慎重に実施し(専任教員の選考後に適宜「専任教員採用等
設置計画変更書」を提出)、順次臨時的な措置を解消する。
これらにより、学生の不利益になるような事態は回避できたと考える。
学生に対しては、掲示により担当者を周知したが、特に混乱は生じていない。
番号3の教員の平成23年4月開講科目「グローバリズムと多様性社会」(オムニバス形式)は授業を実施し、「国際関係
入門」は夏期休業期間に兼任教員による集中講義で対応した。
平成23年9月の就任辞退に伴ない、後期開講科目「国際関係の成り立ちに」は兼任教員による授業を実施した。
平成24年度新規教員採用。(平成24年2月教員審査 判定 可)(24)
学生に対しては、教務システムおよび掲示場所への周知を行い、混乱は生じていない。
番号4の教員の平成24年8月の辞任に対しては、前期開講科目「ファーストイヤー・ゼミⅠ」は授業を実施、「ミクロ経
済学Ⅱ」は兼任教員が科目を担当し授業を実施しており、後期開講科目の「ファーストイヤー・ゼミⅡ」は、他の専任教員が
科目を担当し授業を実施した。
後任教員を平成25年度新規採用。(平成25年2月教員審査 可判定)(25)
学生に対しては、教務システムおよび掲示場所への周知を行い、混乱は生じていない。
番号5の教員の平成25年度開講科目「ファーストイヤー・ゼミⅠ」、「ファーストイヤー・ゼミⅡ」は他の専任教員が科
目を担当し授業を実施、「異文化理解」は兼任教員が科目を担当し授業を実施し、学生の履修等には影響はない。(25)
学生に対しては、教務システムおよび掲示場所への周知を行い、混乱は生じていない。
番号6の教員に対しては、後任教員を平成25年度新規採用。(平成25年2月教員審査 可判定)(25)
学生に対しては、教務システムおよび掲示場所への周知を行い、混乱は生じていない。
(注)・上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
48
<国際文理学部 環境科学科>
(1) 担当教員表
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
職名
教授
教授
氏名
(年齢)
小泉 修
(63)
甲斐 裕
(63)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 ファーストイヤー・ 専
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
平成23
年4月
専
教授
野馬 幸生 平成24
(61)
年4月
専
教授
佐藤 一紀 平成23
(60)
年4月
職名
准教
授
氏名
(年齢)
就任予
定年月
松尾 亮太 平成25
(41)
年4月
後任未定
人をめぐる生命科
学
専
准教
授
松尾 亮太 平成25
(41)
年4月
生体の機能学
兼任
講師
動物生理学
生命科学演習Ⅲ
動物生理学実験
環境生命論および
実習Ⅰ※
環境生命論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
数理学と現代社会
環境生活学
専
准教
授
小泉 修
(65)
松尾 亮太
(41)
平成25
年4月
平成25
年4月
専
講師
藤岡 薫
(35)
平成25
年4月
専
講師
卒業研究演習
卒業論文
専
講師
岩崎 慎平
(31)
藤岡 薫
(35)
平成25
年4月
平成25
年4月
平成23
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
生活と環境※
化学物質管理
循環・廃棄物管理
環境生活演習Ⅲ
環境生活論および
実習Ⅰ※
環境生活論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
有機化学
環境有機化学
有機化学実験
環境物質論および
実習Ⅰ※
環境物質論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
49
担当授業科目名
備考
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
平成25年3月小泉教授辞
任による担当教員の変
更。 平成25年2月教員
審査済(25)
「後任未定」については、
平成25年6月変更書提出
予定。(25)
人をめぐる生命科 平成25年3月小泉教授辞
学
任による担当教員の変
更。 平成25年2月教員
審査済(25)
生体の機能学
平成25年度から非常勤と
して担当(25)
動物生理学
生命科学演習Ⅲ
動物生理学実験
平成25年3月小泉教授
環境生命論および 辞任による担当教員の
実習Ⅰ※
変更。 平成25年2月
環境生命論および 教員審査済(25)
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと 平成25年3月甲斐教授
多様性社会※
辞任による担当教員の
数理学と現代社会 変更。 平成25年2月
教員審査済(25)
環境生活学
卒業研究演習
卒業論文
基礎数学
環境数理学
教育課程充実のため科
環境マネジメント 目を追加。 平成25年2
月教員審査済(25)
演習Ⅳ
国際環境政策論お
よび実習Ⅰ※
国際環境政策論お
よび実習Ⅱ
教員組織の充実を図るた
め、予定より早期に就
任。
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
専
専
専
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
教授 山田 眞知子 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(60)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
生態系の生物学
生態学Ⅰ
生命科学演習Ⅳ
生態学実験
環境生命論および
実習Ⅰ※
環境生命論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授
森田 健 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(59)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
持続可能社会の
設計※
内空間環境工学
生活環境デザイン
環境生活基礎実
験
環境生活演習Ⅱ
環境生活論および
実習Ⅰ※
環境生活論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授
大中 忠勝 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(59)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
持続可能社会の
設計※
環境科学概論※
環境生活生理学
環境衛生学
環境影響検査法
環境生活演習Ⅰ
環境生活論および
実習Ⅰ※
環境生活論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
教授
田村 典明 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(58)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
基礎生命科学※
環境科学概論※
生命の分子的基
盤
環境生理学
生命科学演習Ⅰ
環境生理学実験
環境生命論および
実習Ⅰ※
環境生命論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
変更状況
職名
50
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
専
教授
藤岡 祐一
(57)
専
教授
柳橋 泰生
(50)
専
教授
池田 宜弘
(49)
専
教授
吉村 利夫
(48)
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
応用物理化学
無機化学
応用物理化学演
習
環境科学演習
環境物質論および
実習Ⅰ※
環境物質論および
実習Ⅱ
環境マネジメント
特別講義Ⅰ
卒業研究演習
卒業論文
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
環境科学概論※
水質環境科学
地域環境政策論
国際環境政策論
環境マネジメント
演習Ⅲ
環境マネジメント
特別講義Ⅲ
国際環境政策論お
よび実習Ⅰ※
国際環境政策論お
よび実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
物質と環境
基礎化学
環境科学概論※
基礎物理化学
基礎分析化学
環境物質基礎実
験
基礎物理化学演
習
環境物質論および
実習Ⅰ※
環境物質論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
高分子化学
環境材料学
高分子化学実験
機器分析学実験
環境物質論および
実習Ⅰ※
環境物質論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
変更状況
職名
51
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
専
准教
授
専
准教
授
専
准教
授
専
准教
授
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
(年齢)
定年月
の別
弓削 昌弘 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(50)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
基礎生命科学※
細胞の生物学
発生生物学
生命科学演習Ⅱ
発生生物学実験
環境生命論および
実習Ⅰ※
環境生命論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
黒木 昌一 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(50)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
物理学と現代社会
基礎物理学
環境物理学
基礎物理学実験
環境物質論および
実習Ⅰ※
環境物質論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
馬 昌珍 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(43)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
環境分析化学
大気環境科学
環境機器分析学
東アジアの環境
環境分析化学実
験
環境物質論および
実習Ⅰ※
環境物質論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
猪股 伸幸 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(42)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
遺伝学
バイオインフォマ
ティクス
保全生物学
生命科学演習Ⅴ
生命科学基礎実
験
環境生命論および
実習Ⅰ※
環境生命論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
変更状況
職名
52
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
専
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
准教 錦谷(内田) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
まりこ
年4月
ファーストイヤー・
(40)
ゼミⅡ
生活と環境※
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
エコライフスタイル学
環境リスク
エコ・リサイクル実
験
環境生活演習Ⅳ
環境生活論および
実習Ⅰ※
環境生活論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
専
専
専
講師
講師
藤野 友和 平成23
(36)
年4月
周 夏露
(35)
平成23
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
情報インテリジェン
ス
情報リテラシー
基礎統計学
コンピュータサイエ
ンス
プログラミング
基礎物理学実験
環境統計学
環境マネジメント
演習Ⅰ
国際環境政策論お
よび実習Ⅰ※
国際環境政策論お
よび実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
社会環境設計論
環境経済学
国際環境経済論
環境影響論
環境マネジメント
演習Ⅱ
環境マネジメント
特別講義Ⅱ
国際環境政策論お
よび実習Ⅰ※
国際環境政策論お
よび実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
助教
藤岡 留美子 平成23
(47)
年4月
錦谷(内田) 平成25
まりこ
年4月
(42)
女性リーダー育成 教育課程充実のため科
実習
目を追加。 平成25年2月
女性リーダー育成 教員審査済(25)
論
履修希望者がいないた
め、未開講(23)
専
専
専
准教
授
講師
講師
基礎化学実験
高分子化学実験
機器分析学実験
53
嶋田 大作 平成24
(33)
年4月
後任未定
岩崎 慎平 平成25
(31)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
社会環境設計論
環境経済学
国際環境経済論
環境影響論
環境マネジメント
演習Ⅱ
環境マネジメント
特別講義Ⅱ
国際環境政策論お
よび実習Ⅰ※
国際環境政策論お
よび実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
持続可能社会の
設計※
環境生活演習Ⅴ
環境生活論および
実習Ⅰ※
環境生活論および
実習Ⅱ
卒業研究演習
卒業論文
就任辞退による担当
教員の変更
平成23年10月
教員審査済(24)
平成23年3月
就任辞退(23)
「後任未定」
平成24年4月から専
任教員採用予定
教育課程充実のため
教員および科目の追
加。 平成25年2月
教員審査済(25)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼任
兼担
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
教授
大住 圭介 平成24 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(63)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際経済のしくみ
講師
大住 圭介 平成23 グローバリズムと
多様性社会※
(63)
年4月
国際経済のしくみ
教授 堀江 浩一郎 平成23 ファーストイヤー・ 兼担
ゼミⅠ
(63)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際関係の成り立
ち
兼担
教授
塩次 喜代明 平成24
(63)
年4月
兼任
講師
兼担
教授
塩次 喜代明
(63)
馬塲 弘利
(63)
兼担
教授
(学
部
長)
平成23
年4月
平成23
年4月
西田 ひろ子 平成23
(63)
年4月
兼担
教授
髙梨 芳郎 平成26
(62)
年4月
兼担
教授
Pugh,Charles 平成23
Scott
年4月
(60)
兼担
教授
矢野 準
(59)
平成23
年4月
兼担
教授
向井 剛
(59)
平成23
年4月
職名
氏名
(年齢)
准教
授
馬場 優
(44)
就任予
定年月
平成24
年4月
平成23
年7月
担当授業科目名
備考
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際関係の成り立
ち
平成23年9月就任辞退に
よる担当教員の変更。
平成24年2月
教員審査済(24)
病気療養のため、就任が
遅延。
23年4月開講の科目は2
科目あるが、「グローバリ
ズムと多様性社会」(オム
ニバス形式)は7月からの
担当で授業で支障なし。
「国際関係入門」は夏期
休業期間の集中講義で
開講予定。(23)
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
平成25年3月 馬場教授
辞任による担当教員の変
更。
平成25年2月教員審査済
(25)
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
組織運営のしくみ
組織運営のしくみ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
兼担
異文化理解
兼任
講師
小川 直人
(43)
事前・事後指導
高等学校教育実
習
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語ライティ
ングⅣ
英語上級Ⅰ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
海外語学研修
兼担
教授
向井 剛
(60)
教授
徳永 紀美子 平成25
(58)
年4月
後任未定
平成25 異文化理解
年4月
平成24
年4月
海外語学研修Ⅰ
海外語学研修
海外語学研修Ⅱ
54
平成25年3月 西田教授
辞任による担当教員の変
更。他に専任教員がいる
ため支障はなく、後任不
補充(25)
平成25年3月 西田教授
辞任による担当者の変更
(25)
科目追加(海外語学研修
Ⅱ)に伴う科目名称の変
更(24)
教育課程充実のため科
目を追加
平成24年2月 教員審査
済(24)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
教授
今井 明 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(57)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
読書と豊かな人間
性(隔年)
教授
月野 文子 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(56)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
教授 Warren,Nicho 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
las William 年4月
ファーストイヤー・
(56)
ゼミⅡ
学術英語ライティ
ングⅣ
教授
尹 豪
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(54)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
教授
武 継平 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(53)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
教授
森 邦昭 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(52)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ドイツ語Ⅲ
教職基礎論
教育哲学
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
道徳教育の研究
兼担
教授
兼担
教授
岡 克彦
(50)
平成23
年4月
兼担
教授
李 友炯
(45)
平成23
年4月
兼担
教授
吉村 健清 平成23
(68)
年4月
兼担
教授
金崎 良三 平成23
(65)
年4月
兼担
教授
沖田 千代 平成23
(61)
年4月
望月 俊孝 平成23
(51)
年4月
教職実践演習
(中・高)
中学校教育実習
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ドイツ語Ⅰ
人間の思索
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会と法
日本国憲法
東アジアの法と社
会
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
経済学入門
ミクロ経済学Ⅰ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
食健康論
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
健康スポーツ実習
Ⅰ
健康スポーツ実習
Ⅱ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
兼担
准教
授
55
中村 大輔 平成25
(38)
年4月
担当授業科目名
備考
教育原理
教育哲学
道徳教育の指導
道徳教育の研究
教職課程認定申請の審
査における、名称変更が
適当とのご意見を考慮し
名称を変更(23)
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
経済学入門
ミクロ経済学Ⅰ
平成24年9月 李教授辞
任による担当教員の変
更。平成25年2月教員審
査済(25)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
教授
早渕 仁美 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(59)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
教授
中村 強 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(55)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
教授
濱田 俊 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(45)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
准教
坂本 浩一 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(49)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
福岡の文化と社会
准教 宮崎(山本) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
聖子
年4月
ファーストイヤー・
(46)
ゼミⅡ
中国語Ⅰ
日本女性文化
ジェンダー
兼担
准教
授
Holst,Sven- 平成23
Ohle
年4月
(45)
兼担
准教
授
大久保 順子 平成23
(45)
年4月
兼担
准教
授
鈴木 有美 平成24
(43)
年4月
兼担
准教
授
兼担
准教
授
宮川 美佐子 平成23
(42)
年4月
吉田 信
(41)
平成23
年4月
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
兼担
准教
授
宮崎(山本) 平成25
聖子
年4月
(48)
兼任
講師
赤沢 早人 平成23
(34)
年4月
担当授業科目名
備考
女性リーダー育成
実習
女性リーダー育成
論
教育課程の充実を図るた
め担当科目の追加。
平成25年2月教員審査済
(25)
教育方法学
教職課程認定申請の審
査における、担当変更が
適当とのご意見を考慮し
担当を変更(23)。
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ドイツ語Ⅱ
ドイツ語Ⅳ
ドイツ語Ⅴ
ドイツ語Ⅵ
日本の伝統文化
地球環境と人類の
未来※
国際文化論
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
教育心理学
教育方法学
生徒指導論
教育相談論
教職実践演習
(中・高)
事前・事後指導
中学校教育実習
高等学校教育実
習
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅤ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
56
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
准教 深町(安田) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
朋子
年4月
ファーストイヤー・
(41)
ゼミⅡ
ジェンダーと法
国際社会とジェン
ダー
国際機構法
准教
村長 祥子 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(41)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅤ
欧米言語文化概
論
准教 Jayasena,Pat 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
hmasiri
年4月
ファーストイヤー・
(40)
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
国際協力・
NPO/NGO論
准教
張 艶
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(39)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
中国語Ⅲ
国際経済学
准教
和栗 百恵 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(37)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
フィールドスタディ
国際インターンシッ
プ
フィールドワーク
サービスラーニン
グ
フィールド実践・研
究推進論Ⅰ
フィールド実践・研
究推進論Ⅱ
准教
御園 敬介 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(35)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅴ
現代社会における
生命と健康※
歴史と文化
宗教学
准教
金 希京 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(34)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅳ
韓国語Ⅴ
韓国語Ⅵ
准教 舟木(坂口) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
淳子
年4月
ファーストイヤー・
(50)
ゼミⅡ
准教
片桐 義範 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(48)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
変更状況
職名
57
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
兼担
准教
授
兼担
准教
授
兼担
准教
授
兼担
准教
授
兼担
講師
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
(年齢)
定年月
の別
水元 芳 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(45)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
石川 洋哉 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(41)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
高橋 徹 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(40)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
新開 章司 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(39)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
食料経済学
川邊 理恵 平成23 学術日本語リー
ディングⅠ
(56)
年4月
学術日本語リー
ディングⅡ
学術日本語リー
ディングⅢ
学術日本語リスニ
ングⅠ
学術日本語リスニ
ングⅡ
学術日本語日本
事情Ⅰ
学術日本語日本
事情Ⅱ
兼担
職名
講師
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
川邊 理恵 平成24年4 学術日本語ライ
月
ティングⅠ
(57)
学術日本語ライ
ティングⅡ
学術日本語ライ
ティングⅢ
学術日本語ライ
ティングⅣ
学術日本語ライ
ティングⅤ
学術日本語コミュ
ニケーションⅠ
学術日本語コミュ
ニケーションⅡ
学術日本語コミュ
ニケーションⅢ
兼担
講師
増山 みどり 平成23
(48)
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅢ
英語上級Ⅲ
58
備考
教育環境の充実を図
るため、担当科目の
追加。
平成24年2月
教員審査済(24)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
職名
講師
氏名
(年齢)
吹原 豊
(46)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 学術日本語ライ
ティングⅠ
年4月
学術日本語ライ
ティングⅢ
職名
兼任
講師
兼担
講師
氏名
(年齢)
就任予
定年月
鳥越 理子 平成24
(40)
年4月
担当授業科目名
備考
学術日本語ライ
ティングⅠ
学術日本語ライ
ティングⅢ
教育環境の充実を図
るため、担当教員の
追加。(24)
学術日本語リー
ディングⅠ
学術日本語リー
ディングⅡ
学術日本語リー
ディングⅢ
学術日本語ライ
ティングⅡ
学術日本語ライ
ティングⅣ
学術日本語リスニ
ングⅠ
学術日本語リスニ
ングⅡ
学術日本語日本
事情Ⅰ
学術日本語日本
事情Ⅱ
教育環境の充実を図
るため、担当科目の
追加。
平成24年2月教員審
査済(24)
学術日本語ライ
ティングⅤ
学術日本語コミュ
ニケーションⅠ
学術日本語コミュ
ニケーションⅡ
学術日本語コミュ
ニケーションⅢ
兼担
講師
Provenzano,C 平成23
hristie
年4月
(42)
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
59
吹原 豊
(47)
平成24
年4月
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
兼担
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
講師 Holster,Trev 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅠ
or
年4月
学術英語コミュニ
(42)
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
渡邉 俊 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
講師 Macpherson,I 平成23 学術英語コミュニ 兼任
ain
年4月 ケーションⅠ
学術英語コミュニ
(39)
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン 兼任
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ 兼担
ングⅣ
職名
就任予
定年月
講師
de
平成23
Lint,Darcy 年4月
Franciscus
(46)
講師
Macpherson,W 平成23
ayne
年4月
(43)
講師
三木(服部)
菜緒美
(36)
増山 みどり
(48)
Lake,J.Welli
ngton
(47)
増山 みどり
(48)
Paul Stone
(33)
後任未定
学術英語リーディ 兼担
ングⅤ
学術英語ライティ 兼担
ングⅠ
講師
兼担
講師
兼担
講師
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
氏名
(年齢)
講師
60
担当授業科目名
備考
平成23
年4月
学術英語コミュニ 平成23年3月
ケーションⅠ
就任辞退による担当者の
学術英語リスニン 変更(23)
グⅠ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
平成23
年4月
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅡ
平成23
年4月
平成24
年4月
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
就任辞退による担当
者の変更。
平成23年10月
教員審査済。(24)
「後任未定」
平成24年4月から専
任教員採用予定(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
兼任
(33)
兼担
兼担
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
講師 三木(服部) 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅠ
菜緒美
年4月
学術英語コミュニ
(36)
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
英語上級Ⅱ
講師
鈴木 暁世 平成24 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代日本文化
講師
鈴木 暁世 平成23 現代日本文化
兼担
講師
職名
教授
年4月
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
石井 和夫 平成23
(64)
年4月
備考
平成23年3月
兼任講師就任辞退による
担当者の変更(23)
鈴木 絢女 平成23
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際開発論
講師 Sanders,Matt 平成23 学術英語コミュニ
hew
年4月 ケーションⅠ
学術英語コミュニ
(33)
ケーションⅢ
兼担
講師
兼任
講師
兼担
講師
学術英語リスニン 兼担
グⅠ
講師
学術英語リスニン 兼担
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
61
増山 みどり
(48)
Servetter,Ro
bert
(53)
Lake,J.Welli
ngton
(47)
Holster,Trev
or
(42)
董 維真
(Wei-chen
tung)
(31)
Wei-chen
Tung
(31)
平成23
年4月
平成23
年4月
学術英語コミュニ 平成23年3月
ケーションⅠ
就任辞退による担当者の
学術英語リスニン 変更(23)
グⅠ
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅠ
平成23
年4月
学術英語ライティ
ングⅠ
平成23
年10月
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
就任辞退による担当
教員新規採用。
平成23年8月
教員審査済(24)
平成23年6月
変更書提出予定(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼任
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
講師 Lake,J.Welli 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅠ
ngton
年4月
学術英語コミュニ
(47)
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
英語上級Ⅲ
講師
Brylko,
平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅠ
Arina
年4月
学術英語コミュニ
Yurievna
ケーションⅢ
(36)
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
橋本 直幸 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
日本の言語と世界
言語とコミュニケー
ション
講師
小林 弘司 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(36)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
国際社会における
食の安全・安心
助教
田上 優子 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅠ
(49)
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅣ
教授 佐々木 俊介 平成23 美術表現
(62)
年4月
造形表現
講師
緒方 一夫 平成23 系統進化学
(55)
変更状況
職名
年4月
62
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
(62)
一ノ瀬 元史
(56)
釣本 敏樹
(56)
年4月
平成23
年4月
平成24
年4月
濵地 敏弘
(68)
篠原 亮太
(63)
竹田 正幸
(46)
粟国 孝
(60)
平成23
年4月
平成24
年4月
平成25
年4月
平成23
年4月
Szmidt,Alfre
d Edward
(58)
Gale,Ian
Stuart
(40)
平成23
年4月
平成23
年4月
元兼 正浩 平成24
(45)
年4月
兼任
講師
Armstrong,Ma 平成23
tthew Isaac 年4月
(37)
兼任
講師
Uchida,Helen 平成23
e Jarmol 年4月
(67)
兼任
講師
兼任
講師
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
(年齢)
定年月
の別
船津 正明 平成25 学校経営と学校図
書館(隔年)
(72)
年4月
学校図書館メディ
アの構成(隔年)
学習指導と学校図
書館(隔年)
栃原 裕 平成25 環境人間工学
松本 薫
(31)
安 瀞珠
(42)
平成23
年4月
平成23
年4月
情報と社会
生物統計学
分子生物学
専
職名
准教
授
講師
兼任
講師
肥川 絹代
(57)
赤沢 早人
(34)
平成23
年4月
平成23
年4月
就任予
定年月
松尾 亮太 平成25
(41)
年4月
担当授業科目名
分子生物学
備考
平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更。 平成25年2月
教員審査済(25)
基礎数学
応用統計学
環境評価学
情報メディアの活
用
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
遺伝子の生物学
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅣ
教育行政学
特別活動の研究
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ 兼任
ングⅤ
特別活動の指導
特別活動の研究
講師
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
國崎 倫
(32)
平成25
年4月
教職課程認定申請の審
査における、名称変更が
適当とのご意見を考慮し
名称を変更(23)
学術英語リーディ H25年3月就任辞退によ
ングⅤ
る担当者の変更(25)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(24)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
兼任
氏名
(年齢)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
韓国語Ⅴ
韓国語Ⅵ
学術英語リーディ
ングⅣ
教育課程論
63
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
講師 藤島 シュト 平成23 フランス語Ⅰ
ラ ロランス 年4月
(32)
兼任
講師
王 貞月
(47)
平成23
年4月
兼任
講師
兼任
講師
阿曽沼 樹
(36)
石田 由希
(28)
平成23
年4月
平成23
年4月
兼任
講師
宗 曉蓮
(40)
平成23
年4月
職名
氏名
(年齢)
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
木村 貴
(38)
下條 かおり
(37)
平成23
年4月
平成23
年4月
田吹 香子 平成23
(39)
年4月
原田 裕里 平成23
(37)
年4月
フランス語Ⅳ
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
情報インテリジェン
ス
情報リテラシー
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅣ
中国語Ⅰ
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
兼任 講師
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
兼任
講師
松本 亨
(44)
平成25
年4月
備考
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
兼任
担当授業科目名
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
今日の東アジア社
会
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
フランス語Ⅰ
就任予
定年月
和田 幸恵
(30)
平成25 学術英語コミュニ 平成25年3月
就任辞退による担当者
年4月 ケーションⅡ
学術英語コミュニ の変更(25)
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
環境ビジネス
64
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
兼任
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
(年齢)
定年月
の別
講師 Miller,Jamar 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅡ
(35)
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
講師 McInnis,Augu 平成23 学術英語コミュニ 兼任
ケーションⅡ
st
年4月
職名
講師
兼任
講師
Shillingford 平成23
,Nicholas 年4月
(53)
平成23
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅡ
平成25
年4月
平成25
年4月
Brylko, Arina 平成25
Yurievna
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
増山 みどり 平成25
(50)
年4月
Lake,J.Wellin 平成25
gton
年4月
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
講師
肥川 絹代 平成25
(59)
年4月
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
雪丸 尚美 平成25
(40)
年4月
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
学術英語リーディ 兼任
ングⅡ
講師
兼任
講師
ぺニントン・ 平成23
和雅子
年4月
(39)
兼任
講師
渕上 啓子 平成23
(50)
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語コミュニ 兼任
ケーションⅣ
講師
兼任
講師
兼担
講師
学術英語リスニン 兼担
グⅠ
学術英語リーディ 兼担
ングⅠ
講師
学術英語ライティ
ングⅣ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
担当授業科目名
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
兼任
Macpherson,W
ayne
(43)
Armstrong,Ma
tthew Isaac
(37)
Macpherson,W
ayne
(43)
就任予
定年月
平成23
年4月
(44)
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
氏名
(年齢)
田中 優子
(29)
平 歩
(29)
学術英語ライティ
ングⅣ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
(38)
講師
備考
平成23年3月
就任辞退による担当者の
変更(23)
平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更(25)
平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更(25)
(49)
兼任
講師
和田 幸恵 平成23
(28)
年4月
兼任
講師
Macpherson,W 平成23
ayne
年4月
(43)
兼任
講師
雪丸 尚美 平成23
(38)
年4月
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
和田 玉己 平成23
(47)
年4月
酒井 浩
(51)
薮野 祐三
(64)
亀井 直子
(60)
松原 孝俊
(60)
大谷 順子
(46)
伊藤 洋
(54)
平成23
年4月
平成23
年4月
平成23
年4月
平成24
年4月
平成24
年4月
平成25
年4月
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ 兼任
ングⅣ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ 兼任
ングⅣ
兼任
講師
平 歩
(28)
平成24
年4月
学術英語ライティ
ングⅣ
学術日本語ライ
ティングⅡ
兼担
講師
兼担
講師
平成24
年4月
平成24
年4月
学術日本語ライ
ティングⅡ
学術日本語ライ
ティングⅣ
川邊 理恵
(57)
吹原 豊
(47)
情報インテリジェン
ス
情報リテラシー
現代日本社会論
音楽表現Ⅰ
音楽表現Ⅱ
東アジアの歴史
環境とジェンダー
土壌環境科学
65
学術日本語ライ
ティングⅣ
平成25年3月
平講師の就任辞退による
担当者の変更(25)
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
平成24年3月
就任辞退による担当
者の変更(24)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
職名
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
氏名
(年齢)
井原 徹
(57)
櫻井 利彦
(55)
小川 直人
(41)
李 文忠
(57)
石川 綾
(33)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成25 都市空間デザイン 専
職名
平成24
年4月
平成23
年4月
就任予
定年月
担当授業科目名
岩崎 慎平 平成25
(31)
年4月
都市空間デザイン 平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更。 平成25年2月
教員審査済(25)
兼任
講師
福井 令恵 平成25
(42)
年4月
社会調査法
兼任
講師
上田 光明 平成24
(38)
年4月
社会調査法
環境(負荷)評価
社会調査法
健康スポーツ実習
Ⅰ
平成23年3月
就任辞退。(23)
「健康スポーツ実習Ⅰ」、
「健康スポーツ実習Ⅱ」、
「食健康論」は他に担当
専任教員がいるため、支
障はなく、後任不補充。
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
理科教育法Ⅰ
理科教育法Ⅱ
理科教育法Ⅲ
理科教育法Ⅳ
地球環境科学
地球環境科学実
験
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
環境法総論
兼任
講師
蓑輪 靖博 平成25
(51)
年4月
環境法総論
兼任
講師
折登 美紀 平成24
(52)
年4月
環境法総論
兼任
講師
蓑輪 靖博 平成25
(51)
年4月
環境法Ⅱ
兼任
講師
折登 美紀 平成24
(52)
年4月
環境法Ⅱ
食健康論
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
浦田 健作 平成25
(53)
年4月
兼任
講師
MacDonald, 平成23
Kelly
年4月
(40)
兼任
講師
蓑輪 靖博 平成23
(49)
年4月
吉岡 斉
(57)
山木 裕子
(37)
鄭 雨宗
(41)
甲斐 初美
(28)
平成23
年4月
平成24
年4月
平成24
年4月
平成25
年4月
平成25年3月
上田講師就任辞退による
担当者の変更(25)
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
環境会計論
健康スポーツ実習
Ⅱ
兼任
備考
講師
年4月
平成25
年4月
平成23
年4月
氏名
(年齢)
濱田 宏一郎
(47)
清水 宗茂
(38)
オガワ 淑水
(39)
早瀬 秀樹
(43)
平成25
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
食健康論
食健康論
食健康論
食健康論
H25年4月開講に際し、
後任教員が体調不良
により就任を辞退。
急遽オムニバス方式に
授業科目の内容を変
更し開講。(25)
科学論
アジアの現代文化
企業経営と環境
環境法Ⅰ
環境法Ⅱ
66
平成25年3月
折登講師就任辞退による
担当者の変更(25)
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
平成25年3月
折登講師就任辞退による
担当者の変更(25)
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
(年齢)
定年月
の別
江口 和洋 平成25 生態学Ⅱ
(61)
年4月
安丸 雅子 平成23
(38)
年4月
國﨑 倫
(30)
平成23
年4月
英語Ⅱ
兼任
職名
講師
英語Ⅳ
氏名
(年齢)
就任予
定年月
雨森 未来 平成23
(28)
年4月
担当授業科目名
英語Ⅱ
英語Ⅳ
備考
平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更(25)
英語Ⅰ
英語Ⅲ
(注)
・ 認可申請書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に所属している
場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・ 年齢は,「認可時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成25年5月1日現在の満年齢を記入してく
ださい。
・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,変更後の状
況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,及び今後の採用計
画を「備考」に記入してください。
・ 認可で設置された学部等の専任教員を変更する場合は、担当専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画変更書」を提
出し、大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任教員として授業等を担
当することは出来ません。
・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定の場合は
「○年○月変更書提出予定」と記入してください。
なお,設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度( )書き
等のみを記入してください。
67
<国際文理学部 環境科学科>
(2) 専任教員数
設置時の計画
教授
准教授
12
(11)
講師
5
(5)
2
(2)
変更状況
助教
1
(1)
計
教授
20
10
(19) [△ 2 ]
准教授
講師
6
[1]
年齢構成
助教
4
[2]
1
[0]
計
教員の定年年齢
21
[1]
定年を延長
している教員数
65 歳
0 名
(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入し,「変更状況」には,
平成25年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況を記入するとともに,[ ]内に設置時の計画との増減数を記入してください。(記
入例:1名減の場合:△1)
・「年齢構成」には、当該学部における教員の定年年齢および、平成25年5月1日現在、特例等により定年を超えて専任教員として採用され
ている教員数を記入してください。
(3) 専任教員辞任等の理由
職位
番号
専任教員氏名
辞任(就任辞退を含む)等の理由
本人は、関東地方に在住しており、就任予定の平成23年4月までには、福岡に転居する予
定であった。しかしながら、就任予定前に家族の都合により、出身国である中国に帰国
しなければならなくなり、就任辞退となったもの。(23)
1 講師
周 夏露
2 教授
小泉 修
定年退職による辞任(25)
3 教授
甲斐 裕
定年退職による辞任(25)
(注)・専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
番号1の教員の担当科目のうち、平成23年度から開講するのは「ファーストイヤー・ゼミⅠ」、「ファーストイヤー・ゼミⅡ」
であるが、他に専任教員が17名で担当しているので、履修上影響はない。
その他の担当科目は平成24年以降開講するため、履修上影響がないよう、専任教員の補充は平成24年4月に予定している(専任
教員の選考後に適宜「専任教員採用等設置計画変更書」を提出)。(23)
番号2と3の教員に対しては、後任教員を平成25年度新規採用。(平成25年2月教員審査 可判定)(25)
学生に対しては、教務システムおよび掲示場所への周知を行い、混乱は生じていない。
(注)・上記(3)の教員の辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
68
<国際文理学部 食・健康学科>
(1) 担当教員表
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
専
教授
吉村 健清
(68)
専
教授
金崎 良三
(65)
専
教授
沖田 千代
(61)
専
教授
早渕 仁美
(59)
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
食健康論
公衆衛生学
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
健康スポーツ実習
Ⅰ
健康スポーツ実習
Ⅱ
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
食行動科学理論
栄養教育論
栄養教育論実習
ライフステージ栄
養学実習
臨地実習事前・事
後指導
給食の運営(校外
実習)
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
学校栄養教育法
Ⅱ※
教職実践演習(栄
養教諭)
栄養教諭教育実
習事前・事後指導
栄養教諭教育実
習
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
実践栄養活動論
栄養マネジメント
論
公衆栄養学
公衆栄養学実習
公衆栄養学臨地
実習
臨地実習事前・事
後指導
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
変更状況
職名
69
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
専
教授
専
教授
専
准教
授
専
准教
授
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
(年齢)
の別
中村 強
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(55)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
生化学Ⅰ
生化学Ⅱ
生化学実験
基礎栄養学実験
基礎栄養学
食事摂取基準論
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
濱田 俊
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(45)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
人間構造機能学
Ⅰ
人間構造機能学
Ⅱ
人間構造機能学
実験Ⅰ
人間構造機能学
実験Ⅱ
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
学校栄養教育法
Ⅱ※
舟木(坂口) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
淳子
年4月
ファーストイヤー・
(50)
ゼミⅡ
調理学
調理学基礎実習
調理学応用実習
調理科学
調理科学実験
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
片桐 義範 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(48)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
臨地実習事前・事
後指導
食事療法学
食事療法学実習
臨床栄養アセスメ
ント
臨床栄養臨地実
習
給食経営管理論
Ⅰ
給食経営管理論
Ⅱ
給食経営管理実
習Ⅰ
給食経営管理実
習Ⅱ
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
変更状況
職名
70
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
専
准教
授
水元 芳
(45)
専
准教
授
石川 洋哉
(41)
専
准教
授
高橋 徹
(40)
専
准教
授
新開 章司
(39)
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
国際食文化論
国際健康栄養科
学
実践疫学
臨床栄養管理学
臨床栄養管理学
実習
臨地実習事前・事
後指導
臨床栄養臨地実
習
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
学校栄養教育法
Ⅱ※
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
食品機能学
食品機能学実験
食品加工・貯蔵学
食品分析化学
食品分析化学実
験
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
基礎実験
栄養生理学
栄養生理学実験
生物物理・統計論
研究解析論
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
食料経済学
英文講読
地域ブランド論
食物危機管理論
食経営管理論
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
変更状況
職名
71
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
専
講師
兼担
教授
兼任
講師
兼担
教授
兼担
教授
塩次 喜代明 平成24
(63)
年4月
兼任
講師
兼担
教授
塩次 喜代明
(63)
馬塲 弘利
(63)
兼担
教授
(学
部
長)
兼担
教授
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
(年齢)
の別
小林 弘司 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(36)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
国際社会における
食の安全・安心
微生物学
微生物学実験
食品安全学
食品安全学実験
バイオテクノロジー
論
食・健康科学基礎
演習
食・健康科学総合
演習
卒業研究演習
卒業論文
大住 圭介 平成24 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(63)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際経済のしくみ
大住 圭介 平成23 グローバリズムと
多様性社会※
(63)
年4月
国際経済のしくみ
堀江 浩一郎 平成23 ファーストイヤー・ 兼担
ゼミⅠ
(63)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際関係の成り立
ち
平成23
年4月
平成23
年4月
西田 ひろ子 平成23
(63)
年4月
Pugh,Charles 平成23
Scott
年4月
(60)
職名
氏名
(年齢)
准教
授
馬場 優
(44)
就任予
定年月
平成24
年4月
平成23
年7月
担当授業科目名
備考
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
国際関係の成り立
ち
平成23年9月就任辞退に
よる担当教員の変更。
平成24年2月 教員審査
済(24)
病気療養のため、就任が
遅延。
23年4月開講の科目は2
科目あるが、「グローバリ
ズムと多様性社会」(オム
ニバス形式)は7月からの
担当で授業で支障なし。
「国際関係入門」は夏期
休業期間の集中講義で
開講予定。(23)
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
平成25年3月 馬場教授
辞任による担当教員の変
更。
平成25年2月 教員審査
済(25)
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
組織運営のしくみ
組織運営のしくみ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
兼担
異文化理解
兼任
教授
徳永 紀美子 平成25
(58)
年4月
後任未定
講師
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語ライティ
ングⅣ
英語上級Ⅰ
72
小川 直人
(43)
平成25 異文化理解
年4月
平成25年3月 西田教授
辞任による担当教員の変
更。他に専任教員がいる
ため支障はなく、後任不
補充(25)
平成25年3月 西田教授
辞任による担当教員の変
更(25)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
兼担
教授
矢野 準
(59)
兼担
教授
向井 剛
(59)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
海外語学研修
兼担
職名
教授
氏名
(年齢)
向井 剛
(60)
就任予
定年月
平成24
年4月
担当授業科目名
海外語学研修Ⅰ
海外語学研修
海外語学研修Ⅱ
兼担
教授
今井 明
(57)
平成23
年4月
兼担
教授
月野 文子
(56)
平成23
年4月
兼担
教授
兼担
教授
尹 豪
(54)
平成23
年4月
兼担
教授
武 継平
(53)
平成23
年4月
兼担
教授
森 邦昭
(52)
平成23
年4月
Warren,Nichol 平成23
as William 年4月
(56)
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語ライティ
ングⅣ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ドイツ語Ⅲ
教職基礎論
教育哲学
教育原理
教育哲学
道徳教育の指導
道徳教育の研究
道徳教育の研究
兼担
教授
望月 俊孝
(51)
平成23
年4月
兼担
教授
岡 克彦
(50)
平成23
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ドイツ語Ⅰ
人間の思索
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会と法
日本国憲法
73
備考
科目追加(海外語学研修
Ⅱ)に伴う科目名称の変
更(24)
教育課程充実のため科
目を追加 平成24年2月
教員審査済(24)
教職課程認定申請の審
査における、名称変更が
適当とのご意見を考慮し
名称を変更(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
兼担
教授
李 友炯
(45)
兼担
教授
小泉 修
(63)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 ファーストイヤー・ 兼担
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
平成23 ファーストイヤー・ 兼担
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
兼担
教授
甲斐 裕
(63)
平成23
年4月
兼担
教授
野馬 幸生
(61)
平成24
年4月
兼担
教授
佐藤 一紀
(60)
平成23
年4月
兼担
教授
兼担
教授
森田 健
(59)
平成23
年4月
兼担
教授
大中 忠勝
(59)
平成23
年4月
兼担
教授
田村 典明
(58)
平成23
年4月
兼担
教授
藤岡 祐一
(57)
平成23
年4月
兼担
教授
柳橋 泰生
(50)
平成23
年4月
兼担
教授
池田 宜弘
(49)
平成23
年4月
兼担
教授
吉村 利夫
(48)
平成23
年4月
山田 眞知子 平成23
(60)
年4月
職名
氏名
(年齢)
准教
授
中村 大輔 平成25
(38)
年4月
准教
授
松尾 亮太 平成25
(41)
年4月
就任予
定年月
後任未定
人をめぐる生命科
学
兼担
准教
授
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
数理学と現代社会
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
生活と環境※
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
持続可能社会の
設計※
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
持続可能社会の
設計※
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
基礎生命科学※
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
物質と環境
基礎化学
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
兼担
講師
松尾 亮太 平成25
(41)
年4月
藤岡 薫
(35)
平成25
年4月
平成23
年4月
74
担当授業科目名
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
備考
平成24年9月 李教授辞
任による担当教員の新規
採用。平成25年2月 教員
審査済(25)
平成25年3月小泉教授辞
任による担当者の変更。
平成25年2月教員審査済
(25)
「後任未定」については、
平成25年6月変更書提出
予定。(25)
人をめぐる生命科 平成25年3月小泉教授辞
学
任による担当者の変更。
平成25年2月教員審査済
(25)
ファーストイヤー・ 平成25年3月甲斐教授辞
ゼミⅠ
任による担当者の変更。
ファーストイヤー・ 平成25年2月教員審査済
(25)
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
数理学と現代社会
教員組織の充実を図るた
め、予定より早期に就
任。
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
兼担
准教
授
兼担
准教
授
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
(年齢)
の別
坂本 浩一 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(49)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
福岡の文化と社会
宮崎(山本) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
聖子
年4月
ファーストイヤー・
(46)
ゼミⅡ
中国語Ⅰ
日本女性文化
ジェンダー
兼担
兼担
准教
授
Holst,Sven- 平成23
Ohle
年4月
(45)
兼担
准教
授
大久保 順子 平成23
(45)
年4月
兼担
准教
授
兼担
准教
授
兼担
准教
授
兼担
准教
授
兼担
准教
授
鈴木 有美
(43)
平成24
年4月
宮川 美佐子 平成23
(42)
年4月
吉田 信
(41)
平成23
年4月
深町(安田) 平成23
朋子
年4月
(41)
村長 祥子
(41)
平成23
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ドイツ語Ⅱ
ドイツ語Ⅳ
ドイツ語Ⅴ
ドイツ語Ⅵ
日本の伝統文化
地球環境と人類の
未来※
国際文化論
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
教育心理学
教育方法学
兼任
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
准教
授
宮崎(山本) 平成25
聖子
年4月
(48)
講師
赤沢 早人 平成23
(34)
年4月
生徒指導論
教育相談論
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅤ
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
ジェンダーと法
国際社会とジェン
ダー
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅤ
欧米言語文化概
論
75
担当授業科目名
備考
女性リーダー育成 教育課程の充実を図るた
実習
め担当科目の追加。平成
女性リーダー育成 25年2月教員審査済(25)
論
教育方法学
教職課程認定申請の審
査における、担当変更が
適当とのご意見を考慮し
担当を変更(23)。
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
兼担
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
定年月
(年齢)
の別
准教 Jayasena,Path 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
masiri
年4月
ファーストイヤー・
(40)
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
准教
張 艶
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(39)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
中国語Ⅲ
国際経済学
准教
和栗 百恵 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(37)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
フィールドスタディ
国際インターンシッ
プ
フィールドワーク
サービスラーニン
グ
フィールド実践・研
究推進論Ⅰ
フィールド実践・研
究推進論Ⅱ
准教
御園 敬介 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(35)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅴ
現代社会における
生命と健康※
歴史と文化
宗教学
准教
金 希京
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(34)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
韓国語Ⅱ
韓国語Ⅳ
韓国語Ⅴ
韓国語Ⅵ
准教
弓削 昌弘 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(50)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代社会における
生命と健康※
基礎生命科学※
准教
黒木 昌一 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(50)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
物理学と現代社会
准教
馬 昌珍
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(43)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
地球環境と人類の
未来※
准教
猪股 伸幸 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
(42)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
准教 錦谷(内田) 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
授
まりこ
年4月
ファーストイヤー・
(40)
ゼミⅡ
生活と環境※
兼担
職名
准教
授
76
氏名
(年齢)
就任予
定年月
錦谷(内田) 平成25
まりこ
年4月
(42)
担当授業科目名
備考
女性リーダー育成 教育課程の充実を図るた
実習
め担当科目の追加。平成
女性リーダー育成 25年2月教員審査済(25)
論
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
職名
講師
氏名
(年齢)
川邊 理恵
(56)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 学術日本語リー
ディングⅠ
年4月
学術日本語リー
ディングⅡ
学術日本語リー
ディングⅢ
学術日本語リスニ
ングⅠ
学術日本語リスニ
ングⅡ
学術日本語日本
事情Ⅰ
学術日本語日本
事情Ⅱ
兼担
職名
講師
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
川邊 理恵 平成24年4 学術日本語ライ
月
ティングⅠ
(57)
学術日本語ライ
ティングⅡ
学術日本語ライ
ティングⅢ
学術日本語ライ
ティングⅣ
学術日本語ライ
ティングⅤ
学術日本語コミュ
ニケーションⅠ
学術日本語コミュ
ニケーションⅡ
学術日本語コミュ
ニケーションⅢ
兼担
講師
兼担
講師
増山 みどり 平成23
(48)
年4月
吹原 豊
(46)
平成23
年4月
備考
教育環境の充実を図
るため、担当科目の
追加。
平成24年2月教員審
査済(24)
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅢ
英語上級Ⅲ
学術日本語ライ
ティングⅠ
学術日本語ライ
ティングⅢ
兼任
講師
兼担
講師
鳥越 理子 平成24
(40)
年4月
学術日本語ライ
ティングⅠ
学術日本語ライ
ティングⅢ
教育環境の充実を図
るため、担当教員の
追加。(24)
学術日本語リー
ディングⅠ
学術日本語リー
ディングⅡ
学術日本語リー
ディングⅢ
学術日本語ライ
ティングⅡ
学術日本語ライ
ティングⅣ
学術日本語リスニ
ングⅠ
学術日本語リスニ
ングⅡ
学術日本語日本
事情Ⅰ
学術日本語日本
事情Ⅱ
教育環境の充実を図
るため、担当科目の
追加。
平成24年2月教員審
査済(24)
学術日本語ライ
ティングⅤ
学術日本語コミュ
ニケーションⅠ
学術日本語コミュ
ニケーションⅡ
学術日本語コミュ
ニケーションⅢ
77
吹原 豊
(47)
平成24
年4月
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
兼担
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
定年月
(年齢)
の別
講師 Provenzano,Ch 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅠ
ristie
年4月
学術英語コミュニ
(42)
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
講師 Holster,Trevo 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅠ
r
年4月
学術英語コミュニ
(42)
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
渡邉 俊
平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
変更状況
職名
78
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
定年月
(年齢)
の別
講師 Macpherson,Ia 平成23 学術英語コミュニ 兼任
ケーションⅠ
in
年4月
学術英語コミュニ
(39)
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン 兼任
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ 兼担
ングⅣ
講師
三木(服部) 平成23
菜緒美
年4月
(36)
氏名
(年齢)
就任予
定年月
講師
de
平成23
Lint,Darcy 年4月
Franciscus
(46)
講師
Macpherson,W 平成23
ayne
年4月
(43)
講師
三木(服部)
菜緒美
(36)
増山 みどり
(48)
Lake,J.Welli
ngton
(47)
増山 みどり
(48)
Paul Stone
(33)
後任未定
学術英語リーディ 兼担
ングⅤ
学術英語ライティ 兼担
ングⅠ
講師
兼担
講師
兼担
講師
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
兼担
職名
講師
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
英語上級Ⅱ
79
担当授業科目名
備考
平成23
年4月
学術英語コミュニ 平成23年3月
ケーションⅠ
就任辞退による担当
学術英語リスニン 者の変更(23)
グⅠ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
平成23
年4月
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅡ
平成23
年4月
平成24
年4月
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
就任辞退による担当
者の変更
平成23年10月
教員審査済。(24)
「後任未定」
平成24年4月から専
任教員採用予定(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
兼担
講師
鈴木 暁世
(33)
兼任
講師
鈴木 暁世
(33)
兼担
講師
兼担
講師
鈴木 絢女
(33)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成24 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
現代日本文化
平成23 現代日本文化
兼担
講師
教授
年4月
平成23
年4月
Sanders,Matth 平成23
ew
年4月
(33)
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
グローバリズムと
多様性社会※
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
兼担
講師
兼任
講師
兼担
講師
学術英語リスニン 兼担
グⅠ
講師
学術英語リスニン 兼担
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
兼担
職名
Lake,J.Wellin 平成23
gton
年4月
(47)
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
英語上級Ⅲ
80
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
石井 和夫 平成23
(64)
年4月
増山 みどり
(48)
Servetter,Ro
bert
(53)
Lake,J.Welli
ngton
(47)
Holster,Trev
or
(42)
董 維真
(Wei-chen
Tung)
(31)
Wei-chen
Tung
(31)
備考
平成23年3月
兼任講師就任辞退に
よる担当者の変更
平成23
年4月
平成23
年4月
学術英語コミュニ 平成23年3月
ケーションⅠ
就任辞退による担当
学術英語リスニン 者の変更(23)
グⅠ
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅠ
平成23
年4月
学術英語ライティ
ングⅠ
平成23
年10月
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
就任辞退による担当
教員新規採用。
平成23年8月
教員審査済(24)
平成23年6月
変更書提出予定(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼担
兼担
兼担
兼担
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
定年月
(年齢)
の別
講師 Brylko, Arina 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅠ
Yurievna
年4月
学術英語コミュニ
(36)
ケーションⅢ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
橋本 直幸 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(33)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
日本の言語と世界
言語とコミュニケー
ション
講師
藤野 友和 平成23 ファーストイヤー・
ゼミⅠ
(36)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
情報インテリジェン
ス
情報リテラシー
基礎統計学
講師
周 夏露
平成23 ファーストイヤー・ 兼担
ゼミⅠ
(35)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
兼担
助教
田上 優子
(49)
平成23
年4月
兼担
教授
兼任
講師
兼任
講師
佐々木 俊介
(62)
一ノ瀬 元史
(56)
釣本 敏樹
(56)
平成23
年4月
平成23
年4月
平成24
年4月
兼任
講師
兼任
講師
濵地 敏弘
(68)
吉住 秀之
(50)
平成23
年4月
平成24
年4月
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
講師
嶋田 大作 平成24
(33)
年4月
後任未定
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
兼担
講師
岩崎 慎平 平成25
(31)
年4月
ファーストイヤー・
ゼミⅠ
ファーストイヤー・
ゼミⅡ
持続可能社会の
設計※
兼担
准教
授
松尾 亮太 平成25
(41)
年4月
分子生物学
備考
就任辞退による担当教員
の変更 平成23年10月
教員審査済。(24)
平成23年3月就任辞退
(23)
「後任未定」
平成24年4月から専任教
員採用予定
教育課程充実のため科
目および教員の追加。平
成25年2月教員審査済
(25)
学術英語コミュニ
ケーションⅠ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅣ
美術表現
造形表現
情報と社会
分子生物学
基礎数学
応用統計学
臨床医学論
81
平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更。 平成25年2月
教員審査済(25)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
兼任
講師
粟国 孝
(60)
兼任
講師
Gale,Ian
Stuart
(40)
兼任
講師
元兼 正浩
(45)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 フランス語Ⅰ
年4月
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
平成23 学術英語リスニン
グⅠ
年4月
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ
ングⅣ
平成24 教育行政学
年4月
特別活動の研究
兼任
講師
Armstrong,Mat 平成23
thew Isaac 年4月
(37)
兼任
講師
兼任
講師
松永 泰子
(38)
Uchida,Helene
Jarmol
(67)
平成25
年4月
平成23
年4月
兼任
講師
松本 薫
(31)
平成23
年4月
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
備考
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
特別活動の指導
特別活動の研究
教職課程認定申請の審
査における、名称変更が
適当とのご意見を考慮し
名称を変更(23)
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅡ
公衆衛生学実習
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ 兼任
ングⅤ
兼任
講師
田中 芳明
(54)
平成25
年4月
栄養治療学
兼任
講師
安 瀞珠
(42)
平成23
年4月
韓国語Ⅰ
韓国語Ⅱ
兼任
講師
國崎 倫
(32)
平成25
年4月
講師
山内 健
(51)
平成25
年4月
学術英語リーディ H25年3月就任辞退によ
ングⅤ
る担当者の変更(25)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(24)
栄養治療学
平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更(25)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
韓国語Ⅲ
韓国語Ⅳ
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
韓国語Ⅴ
韓国語Ⅵ
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
肥川 絹代
(57)
赤沢 早人
(34)
藤島 シュト
ラ ロランス
(32)
平成23
年4月
平成23
年4月
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅣ
教育課程論
フランス語Ⅰ
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
フランス語Ⅱ
フランス語Ⅲ
兼任
講師
王 貞月
(47)
平成23
年4月
兼任
講師
阿曽沼 樹
(36)
平成23
年4月
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
フランス語Ⅳ
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
情報インテリジェン
ス
情報リテラシー
82
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
職名
氏名
(年齢)
兼任
講師
石田 由希
(28)
兼任
講師
宗 曉蓮
(40)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅢ
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅣ
平成23 中国語Ⅰ
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
年4月
中国語Ⅱ
中国語Ⅲ
兼任
講師
兼任
講師
兼任
兼任
木村 貴
(38)
下條 かおり
(37)
平成23
年4月
平成23
年4月
講師
田吹 香子
(39)
平成23
年4月
講師
原田 裕里
(37)
平成23
年4月
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
中国語Ⅳ
中国語Ⅴ
中国語Ⅵ
今日の東アジア社
会
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語コミュニ 兼任
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
フランス語Ⅰ
講師
和田 幸恵 平成25
(30)
年4月
フランス語Ⅱ
学術英語コミュニ 平成25年3月
ケーションⅡ
就任辞退による担当者
学術英語コミュニ の変更(25)
ケーションⅢ
学術英語リスニン
グⅡ
学術英語リーディ
ングⅡ
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
フランス語Ⅲ
フランス語Ⅳ
兼任
講師
Miller,Jamar 平成23
(35)
年4月
兼任
講師
McInnis,Augus 平成23
t
年4月
(44)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(23)
フランス語Ⅴ
フランス語Ⅵ
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語コミュニ 兼任
ケーションⅡ
講師
兼任
講師
学術英語リーディ 兼任
ングⅡ
講師
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
備考
83
Macpherson,W
ayne
(43)
Armstrong,Ma
tthew Isaac
(37)
Macpherson,W
ayne
(43)
平成23
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅡ
平成23
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅢ
平成23
年4月
学術英語リーディ
ングⅡ
平成23年3月
就任辞退による担当者の
変更(23)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
兼任
兼任
変更状況
専任・
氏名
就任予
兼担・
担当授業科目名
職名
兼任
定年月
(年齢)
の別
講師 Shillingford, 平成23 学術英語コミュニ
ケーションⅡ
Nicholas
年4月
学術英語コミュニ
(53)
ケーションⅢ
学術英語リーディ
ングⅡ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅢ
講師 ぺニントン・ 平成23 学術英語コミュニ 兼任
ケーションⅣ
和雅子
年4月
学術英語ライティ 兼任
(39)
ングⅣ
講師
渕上 啓子 平成23 学術英語コミュニ 兼担
ケーションⅣ
(50)
年4月
学術英語リスニン 兼担
グⅠ
学術英語リーディ 兼担
ングⅠ
職名
講師
氏名
(年齢)
就任予
定年月
平成25
年4月
平成25
年4月
Brylko, Arina 平成25
Yurievna
年4月
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語ライティ
ングⅣ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
増山 みどり 平成25
(50)
年4月
Lake,J.Wellin 平成25
gton
年4月
学術英語リスニン
グⅠ
学術英語リーディ
ングⅠ
講師
肥川 絹代 平成25
(59)
年4月
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
雪丸 尚美 平成25
(40)
年4月
学術英語ライティ
ングⅣ
講師
講師
田中 優子
(29)
平 歩
(29)
担当授業科目名
(38)
講師
講師
備考
平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更(25)
平成25年3月
就任辞退による担当者
の変更(25)
(49)
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
和田 幸恵
(28)
平成23
年4月
Macpherson,Wa 平成23
yne
年4月
(43)
雪丸 尚美
(38)
和田 玉己
(47)
平成23
年4月
平成23
年4月
兼任
講師
酒井 浩
(51)
平成23
年4月
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
薮野 祐三
(64)
亀井 直子
(60)
山田 直隆
(42)
尾崎 彩子
(35)
平成23
年4月
平成23
年4月
平成23
年4月
平成23
年4月
小川 直人
(41)
平成23
年4月
兼任 講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
青木 美由紀 平成24
(42)
年4月
小松 啓子
(62)
杉林 瑞穂
(46)
安倍 ちか
(47)
平成24
年4月
平成25
年4月
平成24
年4月
学術英語リーディ
ングⅣ
学術英語ライティ 兼任
ングⅣ
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
学術英語ライティ 兼任
ングⅣ
平成25年3月
平講師就任辞退による担
当者の変更(25)
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
兼任
講師
平 歩
(28)
平成24
年4月
学術英語ライティ
ングⅣ
学術日本語ライ
ティングⅡ
兼担
講師
兼担
講師
平成24
年4月
平成24
年4月
学術日本語ライ
ティングⅡ
学術日本語ライ
ティングⅣ
川邊 理恵
(57)
吹原 豊
(47)
保健医療福祉論
兼任
講師
廣田 久美子 平成23
(37)
年4月
保健医療福祉論
平成23年3月
就任辞退による担当
者の変更(25)
社会調査法
兼任
講師
福井 令恵 平成25
(42)
年4月
社会調査法
兼任
講師
上田 光明 平成24
(38)
年4月
社会調査法
平成25年3月
上田講師就任辞退による
担当者の変更(25)
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
履修希望者が少なかった
ため、同講師による科目
は未開講(24)
兼任
講師
臨床薬理学
兼任
講師
兼任
講師
窪田 敏夫
(41)
小林 大輔
(36)
立石喜美子
(60)
学術日本語ライ
ティングⅣ
平成24年3月
就任辞退による担当
者の変更(24)
情報インテリジェン
ス
情報リテラシー
現代日本社会論
音楽表現Ⅰ
音楽表現Ⅱ
化学
公衆衛生学
栄養カウンセリン
グ論
臨床薬理学
学校栄養教育法
Ⅰ
84
平成25
年4月
平成25
年4月
平成24
年4月
臨床薬理学
学校栄養教育法
Ⅰ
平成25年3月
就任辞退による担当者の
変更(25)
平成24年3月
就任辞退による担当者の
変更(24)
設置時の計画
専任・
兼担・
兼任
の別
兼任
職名
講師
氏名
(年齢)
石川 綾
(33)
変更状況
専任・
就任予
兼担・
担当授業科目名
兼任
定年月
の別
平成23 健康スポーツ実習
Ⅰ
年4月
職名
氏名
(年齢)
就任予
定年月
担当授業科目名
平成23年3月
就任辞退。(23)
「健康スポーツ実習Ⅰ」、
「健康スポーツ実習Ⅱ」、
「食健康論」は他に担当
専任教員がいるため、支
障はなく、後任不補充。
健康スポーツ実習
Ⅱ
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
ライフステージ栄
養学
兼任
講師
スポーツ栄養学
兼任
講師
病態栄養学
兼任
講師
兼任
講師
食健康論
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
兼任
講師
吉岡 斉
(57)
MacDonald,
Kelly
(40)
平成23
年4月
平成23
年4月
安丸 雅子
(38)
平成23
年4月
國﨑 倫
(30)
平成23
年4月
備考
濱田 宏一郎
(47)
清水 宗茂
(38)
オガワ 淑水
(39)
早瀬 秀樹
(43)
久野 一恵
(54)
後任未定
田中 宏暁
(66)
後任未定
池本 美智子
(57)
後任未定
平成25
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
平成25
年4月
平成24
年10月
食健康論
平成25
年4月
スポーツ栄養学
平成25
年4月
病態栄養学
食健康論
食健康論
食健康論
H25年4月開講に際し、
後任教員が体調不良
により就任を辞退。
急遽オムニバス方式に
授業科目の内容を変
更し開講。(25)
ライフステージ栄
養学
平成24年10月
後任未定に対する担
当者の変更。(25)
「後任未定」
平成24年10月から兼
任教員採用予定。
科学論
学術英語コミュニ
ケーションⅣ
学術英語リーディ
ングⅠ
学術英語リーディ
ングⅢ
学術英語リーディ
ングⅤ
学術英語ライティ
ングⅠ
学術英語ライティ
ングⅡ
英語Ⅱ
英語Ⅳ
雨森 未来 平成25
(28)
年4月
英語Ⅱ
英語Ⅳ
平成25年3月
就任辞退による担当者の
変更(25)
英語Ⅰ
英語Ⅲ
(注)
・ 認可申請書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に所属している
場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・ 年齢は,「認可時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成25年5月1日現在の満年齢を記入してく
ださい。
・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,変更後の状
況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,及び今後の採用計
画を「備考」に記入してください。
・ 認可で設置された学部等の専任教員を変更する場合は、担当専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画変更書」を提
出し、大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任教員として授業等を担
当することは出来ません。
・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定の場合は
「○年○月変更書提出予定」と記入してください。
なお,設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度( )書き
等のみを記入してください。
85
<国際文理学部 食・健康学科>
(2) 専任教員数
設置時の計画
教授
准教授
6
(6)
講師
6
(6)
1
(1)
変更状況
助教
計
0
(-)
教授
13
(13)
6
[0]
准教授
講師
6
[0]
年齢構成
助教
1
[0]
0
[0]
計
教員の定年年齢
13
[0]
定年を延長
している教員数
65 歳
2 名
(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入し,「変更状況」には,
平成25年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況を記入するとともに,[ ]内に設置時の計画との増減数を記入してください。(記
入例:1名減の場合:△1)
・「年齢構成」には、当該学部における教員の定年年齢および、平成25年5月1日現在、特例等により定年を超えて専任教員として採用され
ている教員数を記入してください。
(3) 専任教員辞任等の理由
番号
職位
専任教員氏名
辞任(就任辞退を含む)等の理由
該当なし
(注)・
専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・上記(3)の教員の辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
86
6 留意事項に対する履行状況等
区 分
留 意 事 項
履 行 状 況
設置時
(22年12月)
・当該学部の理念である文
理統合教育を実現するた
め、理系科目を履修せずに
入学した学生に対する補習
授業については、十分に教
育効果を挙げることができ
るよう確実に実施するよう
努めること。
・環境科学科における1年前期配当の「基
礎数学」、「基礎物理学」、「基礎化
学」、「基礎生命科学」の受講生に基礎学
力テストを実施し、習熟度が不足している
学生を把握した。
・数学・化学・物理・生物の習熟度が不足
している学生及び希望者に対して、1年前
期の放課後(18:00~19:30)に補習授業(月
曜日:数学、火曜日:化学、水曜日:生
物、木曜日:物理、各教科ごとに12コマを
予定)を実施している。
(23)
設置計画履行状況
該当なし
調査時
(23年5月)
該当なし
設置計画履行状況
該当なし
調査時
(24年5月)
該当なし
未履行事項につい
ての実施計画
設置計画履行状況
調査時
(25年5月)
(注)・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項(学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の認
可の申請に係る留意事項を除く。) と,それに対する履行状況等について,具体的に記入し,報告年度を( )
書きで付記してください。(認可で設置された学部学科等のみ。)
・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された留意事項に対する履行状況
等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば、添付してください。
・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。
・ 該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。
87
7 その他全般的事項
(1) 設置計画変更事項等
設 置 時 の 計 画
変更内容・状況,今後の見通しなど
①施設・設備
a 校地等面積
寄宿舎用地等面積 約12,036㎡
合計 約55,896㎡
b 校舎の用途等
・4号館(D棟)の用途
演習室8室(311㎡)、教員室・研究室37室(1,069㎡)
・1号館(A棟)の教員室・研究室 41室(1,110㎡)
・2号館(B棟)の教員室・研究室 45室(1,961㎡)
①施設・設備
a 錯誤による登記面積の変更に伴い、下記のとおり変更。
寄宿舎用地等面積 約12,171㎡
合計 約56,031㎡
b 教育の充実や、学生、教員の利便等を図るため、下記のとお
り配置等を見直した。
・4号館(D棟)の用途
講義室4室(194㎡)、演習室8室(311㎡)、
教員室・研究室28室(726㎡)
・1号館(A棟)の教員室・研究室 42室(1,240㎡)
・2号館(B棟)の教員室・研究室 47室(1,994㎡)
c 県の施設整備計画(平成24~29年度まで)に基づく施
設の整備中であり、施設・設備等の面積が確定していない
ため、「別紙参照」として報告。
今後、竣工等により面積が確定した施設・設備に対しては、
設置計画履行状況報告書により報告予定。
※別添資料添付(工程表・工期の図・施設整備計画一覧)
②教員組織(兼任講師の変更)
「食健康論」3年生前期開講科目(H25年度から)担当
講師石川綾(兼任)。
②教員組織(兼任講師の変更)
「食健康論」(3年前期開講)の担当講師就任辞退に伴う後
任招聘に際し、予定していた兼任教員が体調不良により急
遽就任を辞退。
後任選定が困難な中、諸般の事情により当科目を兼任教員
4名で担当することとなり、授業科目の内容・趣旨・目的
は変更せずオムニバス方式により開講。
来年度はオムニバス方式から当初の授業科目の内容に戻し
開講予定。
(注)・ 1~6の項目により記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)及び法令適合性に
関して生じた留意すべき事項について記入してください。
・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については適宜項目を設けてくだ
さい。(記入例参照)
88
(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)
① 実施体制
a 委員会の設置状況
教育・学習支援センターが、全学的なFDを推進している。同センターは、教員6人(うちセンター長1人)、職員2人で構成
している。
※「教育・学習支援センター規則」を添付。
b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)
教育・学習支援センターでは、必要に応じて、センター所属教職員による会議を経て、FDを運営している。
平成24年4月17日:平成24年度実施計画 平成24年5月10日:FD参加の取組み 平成24年7月23日:他大学FDへの参加
c 委員会の審議事項等
教育・学習支援センターでは、必要に応じ次の事項を所属教職員の会議で審議・検討。
① 学生の主体的な学習を支援するための具体的な履修指導方法等に関すること。
② 新学部の人材育成目標の達成に向けた、教職員によるFD活動の目的の共有化に関すること。
③ FDの現状分析による、課題の抽出と今後の目標、方法・手段の設定に関すること。
④ ③に基づく実践的なFD研修会等、FD活動の実施に関すること。
② 実施状況
a 実施内容
(平成25年度計画)
ア. 人材育成目標の達成に向けたFDの目的の共有化。
イ. FDの現状分析による課題の抽出と今後の目標、方法・手段の設定。
ウ. 「イ」に基づく各種活動の実施。
・国際性の意識向上を含めたFDに関する研修や研修会、ワークショップの実施。
・FD研修の内容に対する理解度のチェック。
・学生による授業評価結果の公表、教員相互の授業参観等による授業方法の改善。
・教育課程、評価方法、教員組織等の改善。
b 実施方法
(平成25年度計画)
・本学の理念を共有化するためのFD研修会を実施。
・FDに係るアンケート調査の実施。
・公募型FDの実施。
・学部、学科での取組みの報告会の実施。
・学生による授業評価結果の公表。
c 開催状況(教員の参加状況含む)
(平成25年度)
4月、7月、10月、12月 年4回以上実施予定。
(平成25年4月30日 教育改善のためのFD研修会実施)
(参考)平成24年度 教育・学習支援センターによる開催。
教育改善のための研修会 5回 教員参加率 100%
d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況
○アカデミック・アドバイザーによるファーストイヤーゼミの改善。
③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況
a 実施の有無及び実施時期
8月及び2月に実施。
b 教員や学生への公開状況、方法等
ホームページに掲載予定。
(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。
・「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)
89
(3) 自己点検・評価等に関する事項
① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見
別紙
② 自己点検・評価報告書
a 公表(予定)時期
・毎年10月中旬に業務実績報告書として自己点検・評価の内容を公表。
・平成23年5月12日に評価機関(大学評価・学位授与機構)の認証評価についても公表。
b 公表方法
・大学のホームページに掲載。
③ 認証評価を受ける計画
・平成22年度に評価機関(大学評価・学位授与機構)の評価を受審し、同機構が定める「大学評価基準を満たしている」
評価を得た。
・公立大学法人福岡女子大学の第2期中期計画期間(平成24~29年度)における中期計画の評価に併せ、平成28年度に
評価機関(大学評価・学位授与機構)の評価を受ける予定。
(注)・ 設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。
また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください。
なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください。
(4) 情報提供に関する事項
○ 設置計画履行状況報告書
a ホームページに公表の有無 ( 有 ・ 無 )
b 公表時期(未公表の場合は予定時期) (平成 25 年 7 月 1 日 )
90
(別紙)
設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見 ○設置の趣旨・目的
本学は、大正12年に我が国最初の公立女子専門学校として設立された「福岡県立女子専門
学校」を前身とし、学制改革により昭和25年に4年制の福岡女子大学として開学した。その後、
平成18年4月から法人化され、「公立大学法人福岡女子大学」として再出発した。
この間、女子高等教育の先駆者として女性リーダーの育成を使命に掲げ、社会の発展に貢献
すべく、卒業生を社会に送り出してきた。
しかしながら、グローバル化・高度情報化の進展により女性が社会の中核となって幅広く活躍
することが期待され、世界を舞台に活躍できる教養に裏付けられたリーダーシップを有する人材
が求められている。
こうした状況にあって、社会の変化に適応した魅力ある大学へと抜本的に改革するため、平成
23年4月に国際文理学部を設置して、「国際性」を涵養し、「グローバル社会の課題に主体的に
取り組み、文理を統合した多元的な知識を活用して課題解決に導く総合的能力」を有する次代
の女性リーダーの育成を目指すものである。
○達成状況に関する総括評価・所見
新学部(国際文理学部)開設においては、平成23年度250名(827名受験)、平成24年度2
50名(876名受験)、平成25年度243名(946名受験)の新入生を迎えることができた。
教員体制についても、震災の影響等で就任辞退や遅延等があったが、教員の新規採用、他
教員への変更等により、開講予定の授業科目について予定どおり実施しており、授業への支障
はなかった。現在も認可申請に沿った教員体制の充実に向け鋭意取り組んでいるところであ
る。
新学部では、文理統合教育を推進するため、人文科学・社会科学・自然科学等の共通基盤教
育を充実するとともに、1年次から2年次前期にかけて全学生を対象に少人数・習熟度別クラス
編成により、国際関係や環境問題、食糧問題などを題材に「英語で学ぶ」という新しい英語学習
法を取り入れることなどにより、社会のグローバル化に対して、国際的に活躍できる女性の育成
のため、「国際的視野と感性」、「国際コミュニケーション力」、「文理統合の総合的学力」を養成し
ている。
また、世界に開かれた大学として、海外大学との提携を積極的に推進し、交換留学・語学研修
等の交流事業を実施・支援するとともに、外国人留学生のために体系化された授業や活動を現
代日本文化プログラムとして提供し、キャンパスの国際化を推進した。
このように、世界の有力大学との交流の充実と促進に努めるとともに、アジア地域の協定大学
と共同研究を進めるなど、福岡の地域的特性を活かしたアジアの大学との連携を図っている。
そして、教育の場として学生寮を活用するため、初年次の1年間、全寮制教育を実施し、同級
生や海外からの留学生との共同生活や様々な交流を通じて多様性に触れ国際感覚を深めると
ともに、異文化間コミュニケーション能力の向上を図っている。
さらに、学外の教育資源も積極的に活用し、特定のテーマを組み込んだ国内外での体験学習
プログラム(海外現場体験、インターンシップ、サービス・ラーニングなど)を効果的に実施し、社
会における課題に対応できる実践的な能力を養っている。
これらの取組を通じ、新学部設置の趣旨・目的は着実に推進されつつある。なお、本学は、こ
れまでも、教育研究水準の向上を図り、本学の理念・目標を達成するため、教育・研究、組織・
運営、施設・設備の状況について自ら点検評価を実施しており、毎年度、法人の中期計画に基
づく年度計画を作成し、その実績評価を行っている。
今後とも、継続的な点検・評価と外部評価の結果に基づく業務改善を推進するとともに、福岡
県の施設整備計画に基づき教育研究棟を改築し、教育研究環境を整備しておりこの環境整備
と併せて、新学部体制の整備・充実に全学を挙げて取り組んでいく。