DV2018 デジタル証明写真提出のご案内

DV2018 デジタル証明写真提出のご案内
DV2018申請用証明写真は、デジタルファイル(JPEG)でご提出ください。
デジタルファイルとは、いわゆるデジタルカメラで撮影したデータのことで、その撮影データそのものを弊社へ
ご提出ください。プリント証明写真の郵送はお受けできません。ご注意ください。
□最近6ヶ月以内に撮影したカラー正面顔写真(白黒は不可)
□真正面でなければなりません。体も含め斜めへ傾いたり、下、横へ向いてはいけません。
□背景は、白または明るいグレーでなければなりません。(暗いグレーや青・柄模様は使用不可。)
□女性の場合、過度な化粧はしないでください。頭頂部で髪を結わないでください。スカーフも不可。
□いわゆる「ピンぼけ」は不可。ピントがしっかりと合っている鮮明な写真にしてください。
□髪が長い場合は後ろで束ねて、できるだけ耳が見えるようにしてください。
□常識のある衣服を着用してください。正装スーツでなくても結構です。Tシャツ可。裸はいけません。
□着帽、暗い色のレンズのめがねを掛けているものはいけません。
通常の透明レンズめがねを掛けてもかまいませんが、ストロボがレンズに反射しないように!
□証明写真であり、スナップ写真や公園や街中での撮影は使用できません。
□米国政府に提出する証明写真です。それにふさわしく常識ある証明写真をご用意ください。
撮影設備が整っている写真屋さんを利用すれば、間違いなく規定どおりの証明写真が用意できます。
【iPhone,スマホでの撮影】
スマホ等で撮影される際は、特に、「背景に影ができないよう」「ピンボケ」「手ぶれ」にくれぐれも注意してく
ださい。夜の撮影、フラッシュ撮影が必要な暗さでの撮影は禁止です。昼間の自然間接光下で室内での撮影を
お薦めします。
さらに「自撮り」は禁止です。広角レンズの影響で被写体が湾曲し不自然になります。
【撮影画素数は高画質・高解像度で撮影してください!】
かならず、デジタルカメラの設定は高画素サイズ「4M(2400x1800画素)サイズ以上」にしてください。低画素
(1~2MサイズやサイズS)は使用できません。
撮影範囲は上記サンプルのように十分な余白部分を取った上で撮影してください。
(弊社でトリミング、サイズ調整いたします)
データの送信方法とルール
送信時は、件名を「お客様の名前-DV2018証明写真提出」・写真データは添付ファイルとして
[email protected]へ送信してください。
(送信されましたら、自動返信メールが届くことを確認してください)
●ファイルをzip等に圧縮しないで、Jpegのオリジナルファイルのままで送信してください。
●写真データそのもののファイル名をその方の名前(苗字名前の順)に変更してください。
(例: yamadataro.jpgなど)
→送信方法を解説していますので、ご参照ください。
http://www.connect-consulting.com/greencard/photosend_help.html
送信時は、自動的に圧縮(縮小)されないようにご注意ください。
元ファイルのサイズを維持したまま(高画素のまま)で送信してください。
不適切な証明写真
次のような証明写真は不適切で使用できません。撮影時はご注意ください。
上記サンプルは、撮影範囲も狭いため、十分な余白があるものを提出してください。
プリント証明写真の郵送提出はお受けできません。必ず高品質のデジタルデータでご提出ください。
以上