5月号平成22年5月1日発行第577号ニセコ町公式ウェブサイト http://www.town.niseko.hokkaido.jp/ 携帯電話用ウェブサイト http://www.town.niseko.hokkaido.jp/mob/ 編集発行ニセコ町企画課〒048-1595 北海道虻田郡ニセコ町字富士見47番地 TEL 0136-44-2121 FAX 0136-44-3500 にせここんじゃくものがたり ―撮影：昭和45年頃― 町道小学校通３６ ‐ 44 ‐ ２１２１︶までご連絡ください。をお持ちの人は、企画課広報広聴係︵ ☎ ０１近所を撮影した写真などでも結構です。写真ことのできる写真を募集しています。自宅のこのコーナーでは、現在の町並みと見比べるめ、テレビアンテナがとても当時は電波状況が悪かったた店の看板が見えます。また、前には、当時あった五十嵐商屋が並んでいます。写真右手す。道の両側には、木造の平蓋の上を子どもが歩いていまいのか、側溝のコンクリートり続けています。変わらずに子どもたちを見守そびえる羊蹄山は、今も昔も学校の校門と、その向こうにようです。しかし、ニセコ小えている木も、高さが増した変わりました。写真左奥に生歳月が流れ、道も街並みも今月の表紙「この本は何かな…？」教科書やノートを確認する橋元莉乃さん（左）と平畑康生くん（右）（ニセコ小学校入学式にて）です。砂利の上より歩きやす当時の写真では、まだ砂利道ま下まセがを今す校すコる上Ｊは。す。小とりＲ﹁、ニ舗るこ学、装小の校町柴セさ学道の道田コれ生は校小時駅ての今門学計前い姿もへ校店のるが昔続通を長道見もい﹂左いもら、てがに坂、れ登いニ曲道ね﹂と話します。どもたちで賑わっていました嵐商店では、お菓子を買う子舗装されました。また、五十人の動き（3月末現在）人口 4,640 （前月比−46）男 2,261 （前月比−25）女 2,379 （前月比−21）世帯 2,124 （前月比 −12）外国人 103 登録者（前月比 −1）写真が撮られたあと、道路が出没！しますよ。てくれた山本契さんは﹁このンとなれるように、町のあち︵こざち︶にあります。この写真を提供しからは、みなさまに愛される広報マっていければと思っています。これには、現在、山本たばこ店がでとは違ったスタイルの広報誌を作ですが、皆さんに良く伝わる、今ま写真左手前に建つ家の位置なくてはなりません。ちょっと心配﹃そ懐当時んか時代なしのとニく街とセも角もコ目をに町新切移のしりり姿い取行が﹄っくたニ映写セし真コ出に町さはのれ町て並いみます高く設置されています。のアイディアでゼロから作っていか６月号から取材や記事など、自分も原稿割付や校正などに四苦八苦 ⋯ 。ど出来上がった状態でした。それできには既に取材や内容などがほとん月前から準備が必要で、私が来たと広報誌を作るためには発行日の２ヶニセコ﹂を作成しました。しかし、４月の人事異動後、初めて﹁広報編集後記