ご利用にあたって

1. ご利用にあたって
ご利用にあたって
ご利用環境について
とくぎんビジネスNetのご利用には、インターネットをご利用いただける環境が必要です。
当行が推奨する、ご利用可能なOSとブラウザの組み合わせは、ホームページ「ビジネスNet」−「サービス
内容」−「ビジネスNetのご利用環境」をご確認ください。
ご注意事項
1.Eメールアドレスの登録
ご依頼いただいたお取引の処理結果などのご通知は、Eメールでご連絡いたします。必ず、Eメールアドレ
スの登録を行っていただきますようお願いいたします。不正な取引の早期発見などセキュリティ強化にもな
ります。
2.サービスの休止について
システムの更新・メンテナンス等によりサービスを臨時休止する場合があります。あらかじめご了承くだ
さい。この場合はホームページ「ビジネスNet」の新着情報に掲載し、お知らせします。
3.操作上のご留意事項
(1)画面上に指定がある場合以外は、ブラウザの【戻る】【進む】ボタンを使用しないでください。
それまでの操作が無効になる可能性があります。
(2)長時間放置しないでください。
ログオン後、一定時間を超えて画面操作を行わない場合は、不正使用防止のため、自動ログオフします。
離席の際には、必ずメニュー画面右上の「ログオフ」ボタンをクリックしてください。
(3)ブラウザの【×(閉じる)】ボタンで終了しないでください。
終了される場合には、必ずメニュー画面右上の「ログオフ」ボタンをクリックしてください。
-1-
1. ご利用にあたって
セキュリティについて
とくぎんビジネスNetサービスでは、インターネット上での情報の盗聴、データの偽造や改ざん、
第三者の不正使用などを防ぐため、さまざまなセキュリティ対策を実施しております。
セキュリティについてのくわしいご説明は、ホームページ「ビジネスNet」トップページ掲載の「セキュリテ
ィについて」をご覧ください。
安心してご利用いただくために
1.各種暗証番号の管理について
(1)各種暗証番号は、契約者ご本人を確認させていただくために大変重要なものです。必ず、契約者ご本人
が責任をもって管理してください。
(2)各種暗証番号は、定期的に変更してください。
(3)電話番号・生年月日等、他人に類推されやすい番号の指定は行わないでください。
(4)各種暗証番号は、絶対に他人に開示しないでください。
当行から、お取引に関係なく電話やEメールでおたずねすることは一切ありません。
2.パソコンの管理について
(1)サービスのご利用は、契約者ご本人が管理するパソコンを利用してください。第三者が不正な装置等を
取り付けている可能性があるパソコンでのご利用はおやめください。
(2)サービスのご利用中に、パソコンから離れる際には、必ずログオフを行ってください。
くわしいご説明は、ホームページ「ビジネスNet」の安全にお使いいただくために「インターネットバン
キングの不正利用にご注意ください!」をご覧ください。
-2-
1. ご利用にあたって
電子証明書について
○「ビジネスNet」のセキュリティを強化し、より安全にご利用いただくため、「電子証明書と暗証番号による
ログオン(以下「電子証明書によるログオン」といいます。)」方法をご利用ください。
ログオン方法は、従来の「IDと暗証番号によるログオン」方法、または「電子証明書によるログオン」方法
のいずれかをご選択いただけます。
○電子証明書のご利用開始手続は、お客さま(契約法人及び利用者)がご使用のパソコン(ビジネスNet画面)
で手続いただけます。
○電子証明書ご利用開始後は、電子証明書をインストールしたパソコン以外では、ビジネスNetにログオン
できません。セキュリティの向上、第三者による「なりすまし」等の防止に有効です。
○ビジネスNetは「日本ベリサイン株式会社」の電子証明書を使用いたします。
【電子証明書とは】
・従来の「IDと暗証番号によるログオン」は、ビジネスNetへの接続パソコンを限定できな
いため、万一、フィッシング詐欺等によりID・暗証番号等を不正取得された場合、第三者の
パソコンから契約者本人になりすまして、ビジネスNetを不正利用される可能性があります。
・電子証明書は電子的な身分証明書です。電子証明書には本人を証明する情報が記録されており、
インターネットバンキングでは銀行と利用者それぞれが電子証明書を持っています。銀行は利
用者の電子証明書を確認し、利用者は銀行の電子証明書(サーバー証明書)を確認するしくみ
です。電子証明書は偽造が難しくセキュリティ面の強化が図れます。
※契約法人の管理者・利用者それぞれのパソコンに電子証明書をインストールしますので、利用
できるパソコンは特定されます。したがって、他のパソコンからはビジネスNetにログオン
できなくなります。
【電子証明書のご利用開始にあたって】
はじめて電子証明書をご利用いただく際は、以下の「ご注意事項・電子証明書のご利用環境・電子証明書のご利
用開始」等を確認のうえ、ご利用ください。
■ご注意事項
●電子証明書は、ビジネスNetにログオンできるパソコンを特定する方法です。
●電子証明書ご利用開始後は、ID・暗証番号によるログオンはできなくなります。
●電子証明書のご利用は、契約法人と利用者のそれぞれが任意に選択できますが、不正利用による被害防止
のため、契約法人・利用者ともに「電子証明書によるログオン」のご利用をおすすめします。
●電子証明書をご利用いただく管理者・利用者のパソコン環境については、前記「ご利用環境について」を
ご確認ください。
パソコン環境やパソコンの設定状況によっては電子証明書をご利用いただけない場合がございます。
●1台のパソコンを複数のユーザー名で利用できるようにしている場合、電子証明書を取得したユーザー名
とビジネスNetを利用するときのユーザー名が違うとログオンできませんのでご注意ください。
また、1台のパソコンで複数の利用者が電子証明書を利用する場合、最初にログオンした利用者の電子証
明書はインターネットを終了するまで記憶しているので、別の利用者がログオンする場合は一度インター
ネットを終了してから、次の利用者で再度インターネットに接続してご利用ください。
●電子証明書には有効期間(1年)があり、有効期限の30日前以降、ログオンした時に「徳島銀行からの
ご連絡(電子証明書の更新)」画面を表示します。また、有効期限の30日前と10日前に「有効期限更新」
のご案内をEメールでお知らせいたします。Eメールアドレスを未登録の場合は必ず登録してください。
●電子証明書の取得操作を誤った場合や有効期限までに更新操作をしなかった場合、電子証明書は利用でき
なくなります。この場合、再発行(初期化)の手続が必要になりますので、操作手順を十分確認のうえご
利用ください。
◎電子証明書利用についての手数料・費用等は不要です。
-3-
1. ご利用にあたって
【電子証明書ご利用開始】
ビジネスNetの新規お申込み後、はじめてビジネスNetをご利用になる場合は、「ご利用のてびき(本
書)」記載の「ご利用開始手続き」を行った後、「電子証明書のご利用開始手続き」をしてください。
※電子証明書の開始手続(操作方法)は、後記「電子証明書のご利用開始手続き」をご覧ください。
◎電子証明書ご利用開始までの流れ(概要)
手順1.パソコン環境の確認
手順2.電子証明書発行
手順3.電子証明書取得
手順4.ログオン
契約法人(管理者)
利用者
事前に[ご利用環境について]を確認
してください。
契約法人の電子証明書は銀行で発行
済です。電子証明書取得から開始し
てください。
管理者のパソコンで電子証明書取得
操作をしてください。
「契約法人電子証明書によるログオ
ン」ボタンでログオンできます。
事前に[ご利用環境]を確認してくだ
さい。
利用者の電子証明書は管理者の方が
利用者毎に電子証明書の発行手続を
してください。
利用者のパソコンで電子証明書取得
操作をしてください。
「利用者電子証明書によるログオ
ン」ボタンでログオンできます。
【電子証明書の有効期間、期限更新】
有効期間/
期限更新
「電子証明書」は取得日から1年間の有効期間があります。有効期限到来時は更新操作を行っ
てください。
①有効期限の30日前からログオン時に「電子証明書更新のお知らせ」画面が表示されますの
で、画面上の「更新」ボタンをクリックし、「電子証明書更新」を実行してください。
(注)「電子証明書更新中」の画面上に「Web アクセスの確認」等のメッセージが連続して
表示されますが操作上の問題はありません。すべて「はい」をクリックしてください。
②「電子証明書更新完了」の画面が表示されたら更新操作終了です。
(注) 有効期間の更新操作をしなかった場合はログオンできなくなり、電子証明書再発行(初
期化)の手続が必要になります。
【電子証明書の再発行】
電子証明書の取得操作を誤った場合や有効期限までに更新操作をしなかった場合は、ビジネスNetにログ
オンできなくなります。電子証明書の再発行(初期化)手続をしてください。また、パソコンを入れ替える場
合も電子証明書の再発行(初期化)手続をお願いいたします。
(1)契約法人電子証明書の再発行
契約法人電子証明書の再発行は、お手数ですが「ビジネスNet電子証明書の再発行(解約)依頼書」
を取引店にご提出ください。
当行(とくぎんEBセンター)で電子証明書の再発行手続を行った後、「手続完了のご案内」を郵送
いたします。
管理者用パソコンで「契約法人電子証明書取得」操作を実行してください。
※パソコン操作手順は、契約法人の「電子証明書ご利用開始」手順と同じです。
※「ビジネスNet電子証明書の再発行(解約)依頼書」は、ビジネスNetトップページ
から印刷できます。
(2)利用者電子証明書の再発行
①管理者の方は、「契約法人ログオン」し、「契約法人管理情報変更」→「利用者情報登録/変更」画面
で、利用者ごとに「利用者電子証明書再発行」操作を実行してください。
②①の「利用者電子証明書再発行」操作完了後、利用者用パソコンで「電子証明書取得」操作を実行し
てください。
※パソコン操作手順は、利用者「電子証明書ご利用開始」の手順と同じです。
【その他ご注意事項】
パソコンを譲渡・破棄する場合は、ブラウザから電子証明書を削除してください。
電子証明書の削除方法は、とくぎんEBセンターまでお問い合わせください。
-4-
1. ご利用にあたって
【電子証明書に関する機能概要】
機能
銀行
管理者
パソコン
利用者
パソコン
契約法人の電子証明書取得は、契約法人ログオン画
面「電子証明書ご利用のお客さま」の「契約法人電
子証明書取得」ボタンで操作してください。
(契約法
人「電子証明書によるログオン」が可能となります。)
○
管理者
1.電子証明書取得
○
利用者
2.電子証明書発行
○
○
3.電子証明書認証
○
○
4.電子証明書更新
○
○
5.電子証明書再発行
(初期化)
○
6.電子証明書失効
7.電子証明書サービス
解約
8.電子証明書更新の
お知らせ
○
○
○
内容等
○
-5-
管理者の方は、契約法人ステータス表示画面の「利
用者情報登録/選択」で「利用者の電子証明書発行」
操作を行ってください。その後、利用者パソコンで
「利用者電子証明書取得」操作を実行してください。
(利用者「電子証明書によるログオン」が可能とな
ります。)
利用者の電子証明書発行は、最初に、管理者の方が
契約法人ステータス表示画面の「利用者情報登録/
選択」で利用者の「電子証明書発行」操作を行って
ください。
(利用者は電子証明書が取得可能な状態になりま
す。)
電子証明書取得後は、管理者「電子証明書によるロ
グオン」ボタンからログオンしてください。
電子証明書と暗証番号で認証します。
電子証明書取得後は、利用者「電子証明書によるロ
グオン」ボタンからログオンしてください。
電子証明書と暗証番号で認証します。
契約法人の電子証明書を期限更新します。(有効期
間は1年間)有効期限の30日前から更新可能です。
(新しい電子証明書を取得し継続利用できます。)
利用者の電子証明書を期限更新します。(有効期間
は1年間)有効期限の30日前から更新可能です。
(新しい電子証明書を取得し継続利用できます。)
ビジネスNet画面では契約法人電子証明書の再発
行(初期化)はできません。お手数ですが「ビジネ
スNet電子証明書再発行(解約)依頼書」をお取
引店にご提出ください。
当行(とくぎんEBセンター)で電子証明書再発行
手続完了後、「契約法人電子証明書取得」操作を実行
してください。
利用者電子証明書の再発行(初期化)は、管理者の
方がビジネスNetの「契約法人ステータス表示」
画面の「利用者情報登録/変更」画面で行います。
電子証明書再発行後、利用者パソコンで利用者の電
子証明書取得操作を実行してください。
利用者の電子証明書を無効にする機能です。
(ID・暗証番号によるログオンに変更されます。)
利用者電子証明書の失効は契約法人「利用者情報登
録/変更」画面で行います。
電子証明書利用を中止する場合は「ビジネスNet
電子証明書再発行(解約)依頼書」をお取引店にご
提出ください。
(契約法人・利用者ともに電子証明書は無効になり、
ID・暗証番号によるログオンに変更されます。)
有効期限の30日前から、ログオンした時に「徳島
銀行からのご連絡(電子証明書の更新)
」を画面表示
します。
別途、30日前・10日前にEメールでの案内も行
います。
1. ご利用にあたって
サービスご利用のヒント
1.ID・暗証番号について
使用者
種類
管理者
・
利用者
契約法人ID
契約法人暗証番号
使用時
概要
ログオン
・契約法人を特定するためのIDです。
・当行からご郵送させていただいた「ご利用開始のご案内」
に記載しています。
・管理者・利用者ともに使用します。
・契約法人IDは、変更することはできません。
ログオン
管理者
契約法人確認暗証番号
実行
利用者ID
ログオン
利用者
・管理者が正しい操作者であるかどうかを確認させていただ
くためのパスワードです。
・初回ログオン時には、変更する必要があります。
・管理者が契約法人管理者機能を利用し、各種登録変更を
する際に入力していただくためのパスワードです。
・初回ログオン時には、変更する必要があります。
・利用者を特定するためのIDです。
・管理者が、契約法人管理者機能である「利用者情報登録」
にて登録します。
・利用者IDは、9名まで登録が可能です。
・利用者が正しい操作者であるかどうかを確認させていただ
くためのパスワードです。
利用者暗証番号
利用者確認暗証番号
実行
・利用者が、取引(資金移動・ファイル伝送等)を成立させ
るために入力していただくパスワードです。
【管理者】社内の業務権限を反映した、利用者ごとの操作権限を設定できる方。
【利用者】与えられた操作権限毎に、実際に操作を行う方。
2.使用可能文字について
文字タイプ
数字
英数字
英数カナ
入力可能な文字
半角の0∼9
数字と半角の a∼z、A∼Z
英数字、半角空白、半角のヲを除く半角カナ、半角の下記の特殊記号
('(+),-(ハイフン)./:?゙゚)
【使用不可能文字は、全銀入力不可能文字( ! " # $ % & * ; < = > @ [ ¥ ]
(チルダマーク) _(アンダーバー) ` { │ } 。 「 」 、・ ヲ ー(長音 ) ^と英 カナ小 文字 )】
全角の文字全般。
ただし、下記の範囲の S-JIS 漢字コードで規定された漢字コードのみとします。
①第一水準の漢字コード
②第二水準の漢字コード
全角文字
3.営業日の数え方
(例)振込指定日が1月14日(火)の場合
1月
日
月
火
水
3営業日前 1
木
金
土
2
3 1営業日前
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
21
22
23
振込指定日
24
25
19 祝日
20
26
27
28
29
30
31
3営業日前
…
1月
1営業日前(前営業日)
…
1月10日(金)
※営業日に含まれない日
①土・日・祝日
②12月31日∼1月3日
-6-
8日(水)
1. ご利用にあたって
4.受取人カナ氏名の入力について
(1)個人名は、姓と名の間にスペースを入れます
(例)徳島
太郎
トクシマ タロウ
→
(2)法人、営業所および事業所の種類名は、次の用法にもとづき略語の使用ができます
●法人略語および営業所略語は、略語判別表示としてカッコを付けます
ユ)トクシマシヨウジ
とくしま商事株式会社
→ トクシマシヨウジ(カ
とくしま商事株式会社阿南営業所 → トクシマシヨウジ(カ)アナン(エイ
(例)有限会社とくしま商事
→
●事業略語は、カッコを付けないでください
(例)とくしま協同組合
→
トクシマキヨウクミ
略語を使用することができる用語および略語
1.法人略語
用語
株式会社
有限会社
合名会社
合資会社
合同会社
医療法人
医療法人社団
医療法人財団
社会医療法人
2.営業所略語
略語
用語
財団法人
一般財団法人
公益財団法人
ザイ
社団法人
一般社団法人
公益社団法人
シヤ
宗教法人
学校法人
社会福祉法人
更正保護法人
相互会社
特定非営利活動法人
独立行政法人
地方独立行政法人
弁護士法人
有限責任中間法人
無限責任中間法人
シユウ
ガク
フク
ホゴ
ソ
トクヒ
ドク
チドク
ベン
チユウ
行政書士法人
司法書士法人
国立大学法人
公立大学法人
ギヨ
シホウ
ダイ
農事組合法人
管理組合法人
社会保険労務士法人
ノウ
カンリ
ロウム
略語
営業所
出張所
カ
ユ
メ
シ
ド
イ
エイ
シユツ
3.事業略語
用語
連合会
共済組合
協同組合
生命保険
海上火災保険
火災海上保険
健康保険組合
国民健康保険組合
国民健康保険団体連合会
社会保険診療報酬支払基金
厚生年金基金
従業員組合
労働組合
生活協同組合
食糧販売協同組合
国家公務員共済組合連合会
農業協同組合連合会
経済農業協同組合連合会
共済農業協同組合連合会
漁業協同組合
漁業協同組合連合会
公共職業安定所
社会福祉協議会
特別養護老人ホーム
有限責任事業組合
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略語
レン
キヨウサイ
キヨウクミ
セイメイ
カサイ
カイジヨウ
ケンポ
コクホ
コクホレン
シヤホ
コウネン
ジユウクミ
ロウクミ
セイキヨウ
シヨクハンキヨウ
コクキヨウレン
ノウキヨウレン
ケイザイレン
キヨウサイレン
ギヨキヨウ
ギヨレン
シヨクアン
シヤキヨウ
トクヨウ
ユウクミ
1. ご利用にあたって
よくあるご質問
■契約法人ID・契約法人暗証番号・契約法人確認暗証番号を失念した場合
セキュリティを保つため、銀行ではお調べできない仕組みとなっております。
お申込書にて、契約法人ID・契約法人暗証番号・契約法人確認暗証番号を再発行する手続きが必要となり
ます。この場合、お手続き完了までの期間は全てのサービスをご利用になれませんので、ご了承ください。
■利用者ID・利用者暗証番号・利用者確認暗証番号を失念した場合
管理者の方に、管理者画面の「利用者情報登録/変更」から当該利用者の方の暗証番号を再設定していただ
きます。
■暗証番号を誤って入力し、本サービスが使えなくなってしまった場合
●利用者の方がご利用停止になった場合
管理者の方に、管理者画面の「利用者情報登録/変更」から当該利用者の方の「利用中止解除」を行ってい
ただきます。
●管理者の方がご利用停止になった場合
全てのサービスを停止させていただきます。お申込書にて、契約法人ID・契約法人暗証番号・契約法人確
認暗証番号を再発行する手続きが必要となります。この場合、お手続き完了までの期間は全てのサービスを
ご利用になれませんので、ご了承ください。
■依頼した振込を取消する場合、または振込先の銀行名、名義、口座番号、金額を間違えた場合
●ファイル伝送サービスでは、送信データが未送信(『送信待』まで)の状態であれば、訂正・取消が可能です。
●資金移動(振込・振替)サービスで予約の場合、振込指定日の前日までは、取消操作が可能です。
「資金移動予約照会・取消」のメニューより取消を行ってください。
●ご依頼内容が確定した後は、依頼内容を変更又は取りやめることはできません。当行がやむを得ないものと
認めて訂正・組戻しを受付ける場合には、お取引店にご来店いただき、訂正・組戻し(別途、所定の手数料
が必要)の手続きが必要となりますのであらかじめご了承ください。
■代表口座と利用口座の違いは何ですか?
代表口座は月間基本料金・振込資金・振込手数料の引落口座になります。もちろん、オンラインサービスや
収納サービス、ファイル伝送サービスの取引にもご利用できます。代表口座の取引店が本サービスの契約店
となり、今後お客さまのお問合せ窓口となりますので、最もご利用される口座をお届けされることをお勧め
します。
また、利用口座は、資金移動の支払指定口座兼照会サービス指定口座となります。
■月間基本料金・振込手数料はいつ引落としされますか?
毎月10日(休業日の場合は翌営業日)に、前月分を代表口座より自動引落しさせていただきます。
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