2014年度事業計画 2014年度は、大阪定期演奏会を主要シリーズ公演の一つと位置付 けて関西圏でのファン拡大に本腰を入れるほか、12年ぶりとなる海外 公 演 を 行 う な ど し て 活 動 の 舞 台 を 広 げ 、「 日 本 を 代 表 す る オ ー ケ ス ト ラ ・ 読響」の名を、日本全国そして世界のクラシック音楽界に浸透させる布 石とする。そのためには、さらに高いレベルの演奏を追求する努力を続 けるとともに、国内外の音楽ホールや関係団体との連携を強めて、新た な演奏拠点の開拓に取り組む。また、経営基盤の強化を図るため、フル オーケストラで年間100回の公演数を維持し、サロンコンサートなど のアンサンブル演奏も含めて同160回の公演を開催して、11年度以 降保っている演奏収入5億円台を堅持する。 (1)全国そして世界を意識した取り組み 読響が2013年秋に採用したキャッチフレーズは「日本には読響が あ る 」。国 内 ト ッ プ ク ラ ス の 演 奏 技 量 を 明 確 に 打 ち 出 す と と と も に 、首 都 圏のみならず国内の全地域で演奏活動を行うオーケストラであることを 宣 言 す る の が 狙 い だ 。そ の 嚆 矢 と し て 、1 4 年 度 に は「 大 阪 定 期 演 奏 会 」 の開催を年2回から3回に増やし、新たに「年間会員制度」を創設。関 西圏での固定ファン作りの足がかりとする。 12年ぶりとなる海外公演は、常任指揮者カンブルランの指揮で、1 5年3月にドイツ、ポーランド、ベルギーの4都市で公演を行う。読響 が 得 意 と す る ド ボ ル ザ ー ク 「 交 響 曲 第 9 番 〈 新 世 界 か ら 〉」 を 中 心 と し た プ ロ グ ラ ム と 、カ ン ブ ル ラ ン の 個 性 が い か ん な く 発 揮 さ れ る メ シ ア ン「 ト ゥーランガリラ交響曲」を軸としたプログラムを用意、日本を代表する 武満徹の作品や若手作曲家・酒井健治への委嘱作など、邦人作曲家の作 品も積極的に紹介する。ドイツ・ベルリン公演は、ベルリンフィルの本 拠地で、世界の一流オーケストラが頻繁に演奏を行う「ベルリン・フィ ルハーモニー」が会場、また、ベルギー公演は首都ブリュッセルで欧米 の著名オーケストラが利用する「パレ・デ・ボザール」を会場に、ベル ギー最大の音楽祭の一環として催される。 (2)工夫を凝らした演奏活動 聴衆の多様な要望に応えるため、演奏会の柱となるシリーズ公演を再 編 す る 。「 大 阪 定 期 演 奏 会 」 の 本 格 展 開 に 加 え 、 1 3 年 度 に 文 京 シ ビ ッ ク ホ ー ル で ス タ ー ト さ せ た「 読 響 カ レ ッ ジ 」は 改 修 工 事 の た め 一 時 休 止 し 、 東 京 オ ペ ラ シ テ ィ で「 気 楽 に ク ラ シ ッ ク ~ ヨ ー ロ ッ パ 音 楽 紀 行 ~ 」 (全6 回)を1年限定で新規開催する。このシリーズは、開演前のプレトーク にタレントの中井美穂をナビゲーターとして起用、演奏時間を1時間に 凝縮してクラシック初心者にも親しみやすい雰囲気作りに努める。 各シリーズには、常任指揮者・カンブルラン、首席客演指揮者・下野 竜 也 の ほ か 、名 誉 客 演 指 揮 者 の 尾 高 忠 明 、特 別 客 演 指 揮 者 の 小 林 研 一 郎 、 桂冠名誉指揮者のスクロヴァチェフスキら、選りすぐりの読響指揮者陣 が登場。シナイスキー、ヴロンスキー、コルステンら実力者との再共演 のほか、ミヒャエル・ザンデルリンク、ツィガーン、ヘンヒェン、マイ ス タ ー 、準・メ ル ク ル ら 幅 広 い 世 代 の 指 揮 者 と の 初 共 演 も 予 定 し て い る 。 (3)オーケストラ界をリードする社会貢献活動 新聞社とテレビ局を母体とする公益法人のオーケストラとして、社会 貢献・地域貢献の取り組みでもオーケストラ業界を牽引していく。 アマチュアの活動支援では、地方公演の前後に地元の中学高校生らを 対象にしたクリニックを開講するほか、音楽団体が行うコンクールへの 後援、フェスティバルへの講師派遣などの回数を増やして、クラシック 音楽のすそ野拡大に取り組む。60歳超のエルダー楽員を活用したアン サンブル公演も継続し、小中学校で開催する「フレンドシップコンサー ト 」( 1 0 回 )、 地 域 の 要 望 を 受 け て 実 施 す る 「 サ ロ ン コ ン サ ー ト 」( 4 0 回)を開催。がん患者支援の公益財団とタイアップして病院を慰問する 「 ハ ー ト フ ル コ ン サ ー ト 」( 6 回 ) の 開 催 に も 引 き 続 き 力 を 入 れ て い く 。 ( 4 )「 よ み う り 大 手 町 ホ ー ル 」 で の ア ン サ ン ブ ル 公 演 読 売 新 聞 東 京 本 社 に 完 成 し た「 よ み う り 大 手 町 ホ ー ル 」 (客席数501) で「読響アンサンブル・シリーズ」をスタートさせる。14年度は4回 の出演が決まっている。大手町という立地を生かして管楽器によるアン サンブルなど個性的なプログラムを用意、ホールと読響のブランドイメ ージアップに寄与できるシリーズに育てていく。また、今年3月28日 にはこけら落とし公演として「読響スペシャルコンサート」を開催、フ ルオーケストラでモーツアルトのピアノ協奏曲などを演奏する。 (5)南葵音楽文庫コレクションの展示 読響が所蔵する世界的な音楽資料コレクション「南葵音楽文庫」を紹 介するために、読売新聞東京本社32階ギャラリーで一部資料の展示を 開始した。14年度も定期的に資料の入れ替えを行いながら展示を続け る。12年度から3か年事業として取り組んでいる貴重資料のカラー高 画質デジタルデータ化作業は、14年度が最終年に当たり、データベー ス化を完了させるべく引き続き作業を進める。 (6)消費増税への対応 4月からの消費増税に伴い、チケット料金(会員券、1回券とも)を 改定する。本体価格は据え置き、消費税アップ分(5%→8%)を転嫁 することとし、100円未満の端数は切り捨てる。一般的なシリーズ公 演の S 席1回券料金は従来の7000円から7200円となる。 1 事 業 計 画 一 覧 63回 Ⅰ. 自 主 公 演 ( 国 内 ) 1. 定 期 演 奏 11回 会 2. サントリーホール名曲シリーズ 11回 3. 東京芸術劇場マチネーシリーズ 11回 4. みなとみらいホリデー名曲シリーズ 8回 5. 読 響 メ ト ロ ポ リ タ ン ・ シ リ ー ズ 8回 6. 6回 気軽にクラシック~ ヨー ロッ パ音 楽紀 行~ 7. 大 阪 定 8. 特 期 別 演 演 奏 奏 会 3回 会 5回 (内訳) 別 1回 別 1回 サ マ ー フ ェ ス テ ィ バ ル 2回 第 1回 首 都 地 圏 特 方 特 九 公 演 4回 Ⅱ. 自 主 公 演 ( 海 外 ) Ⅲ. 依 頼 公 1. 首 都 2. 地 圏 方 3. テ 33回 演 公 公 レ ビ 出 演 27回 演 4回 演 2回 Ⅰ + Ⅱ+ Ⅲ 小計 Ⅳ. そ の 他 公 100回 60回 演 1. 読響アンサンブル・シリーズ(よみうり大手町ホール) 4回 2. ハ ー ト フ ル コ ン サ ー ト 6回 3. フ レ ン ド シ ッ プ コ ン サ ー ト 10回 4. サ 40回 ロ ン コ ン サ ー ト 合 計 2 160回 2014年度事業計画案回数前年度対比 読売日本交響楽団 2014 年 度 計 画 事 業 内 容 2013年度実績 前年度対比 自 主 公 演 63 ▲9 72 会 11 0 11 ズ 11 0 11 ネ ー 11 0 11 みなとみらいホリデー名曲 8 0 8 読響カレッジ 0 ▲8 8 東京芸術劇場メ トロ 8 2 6 気 ッ ク 6 6 0 オ ペラ シテ ィプ レミ アム 0 ▲5 5 大 阪 定 期 演 奏 会 3 3 0 特 5 ▲7 12 4 4 0 33 8 25 演 27 9 18 演 4 ▲ 1 5 演 2 0 2 100 3 97 60 7 53 読響アンサンブル・ シリ ーズ 4 4 0 ハートフルコンサ ート 6 0 6 フレンドシップコンサート 10 3 7 サ ロ ン コ ン サ ー ト 40 0 40 160 10 150 定 名 東 期 曲 京 楽 演 シ 奏 リ 芸 術 に ク 別 ー マ チ ラ シ 演 奏 会 自 主 公 演(海外) 依 頼 公 演 首 地 テ 都 圏 方 レ 公 公 ビ 出 小 計 そ の 他 公 演 合 計 3 【2014年度実施計画書】 11 〈自主公演〉 定期演奏会 月・日 回数 会 場 回 指揮者 共演者 4.17 536 サ ン ト リ ー ホ ー ル シル ヴ ァ ン・ カ ン ブル ラン ニコ ライ ・デ ィミ デン コ 他 5.17 537 〃 ワ シ リ ー ・ シナ イス キー ワ デ ィム・グ ルズ マン 6.12 538 〃 パ オ ロ・ カ リ ニ ャ ー ニ 並 7.15 539 〃 ハ ル トムート・ヘンヒ ェン - 9.9 540 〃 下 - 野 竜 河 寿 也 美 他 10.9 541 〃 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ 11.22 542 〃 尾 明 宮 12.4 543 〃 シル ヴ ァ ン・ カ ン ブル ラン ロ 1.16 544 〃 準 金 2.13 545 〃 シル ヴ ァ ン・ カ ン ブル ラン ニルス・メンケマイ ヤー 3.27 546 〃 ジ ェラール ・コ ルス テン - 高 メ 忠 ル ク ル 11 〈自主公演〉 サントリーホ ール 名曲シリーズ 月・日 回数 会 場 田 ジ ェ 子 林 大 ム 三 ラ 勇 ロ 士 回 指揮者 小 ・ 共演者 4.28 570 サ ン ト リ ー ホ ー ル 5.12 571 〃 ワ シ リ ー ・ シナ イス キー 研 デ ニ ス ・ コ ジ ュ ヒ ン 6.20 572 〃 円 ヴ ァレリー・ア ファナ シ エフ 7.9 573 〃 ハ ル トムート・ヘンヒ ェン 光 一 寺 野 雅 竜 郎 ア レ ク サ ンド ラ ・ ス ム 彦 - 9.16 574 〃 下 10.17 575 〃 ペ ト ル ・ ヴ ロ ンス キ ー 也 - 11.28 576 〃 シル ヴ ァ ン・ カ ン ブル ラン - 12.22 577 〃 レ オポ ル ト ・ ハ ー ガー ア ガ ・ ミ コ ラ イ 他 1.24 578 〃 下 野 竜 也 小 2.7 579 〃 広 上 淳 一 ボ リ ス ・ ベ ル キ ン 3.19 580 〃 ジ ェラール ・コ ルス テン 回数 4.26 165 5.10 166 6.21 7.20 会 場 東 京 芸 術 エ 11 〈自主公演〉 東京芸術劇場マチ ネーシリーズ 月・日 小 川 森 ヴ 場 小 林 子 邦 ァ ・ 彦 メ イ 回 指揮者 劇 典 共演者 研 郎 ア レ ク サ ンド ラ ・ ス ム 〃 ワ シ リ ー ・ シナ イス キー デ ニ ス ・ コ ジ ュ ヒ ン 167 〃 円 168 〃 ハ ル トムート・ヘンヒ ェン ポ ー 9.20 169 〃 下 小 10.19 170 〃 ペ ト ル ・ ヴ ロ ンス キ ー 11.24 171 〃 尾 12.20 172 〃 レ オポ ル ト ・ ハ ー ガー 1.10 173 〃 準 ル ダニ エ ル・ミュ ーラー・シ ョットほか 2.15 174 〃 シル ヴ ァ ン・ カ ン ブル ラン ニルス・メンケマイ ヤー 3.21 175 〃 ジ ェラール ・コ ルス テン エ 光 一 寺 野 竜 高 メ 雅 忠 ル 彦 也 ク 回数 会 場 林 イ ス ほ か 田 大 ヴ ァ ・ メ イ 回 共演者 4.27 71 横 浜 み な と みら いホ ール 郎 ア レ ク サ ンド ラ ・ ス ム 5.31 72 〃 ミ ヒ ャ エ ル ・ ザ ン デ ル リ ンク カ タ リ ン ・ シ ョ ル ツ 8.17 73 〃 川 瀬 研 之 ア ガ ・ ミ コ ラ イ 他 8 林 ・ ル 英 宮 指揮者 小 ル - 明 〈自主公演〉 みなとみらいホ リデー名曲シリーズ 月・日 ヴ ァレリー・ア ファナ シ エフ 賢 太 74 〃 下 75 〃 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ - 11.29 76 〃 シル ヴ ァ ン・ カ ン ブル ラン - 12.23 77 〃 レ オポ ル ト ・ ハ ー ガー ア ガ ・ ミ コ ラ イ 他 1.11 78 〃 準 ダニ エ ル・ミュ ーラー・シ ョットほか ル ク 也 - 9.21 メ 竜 郎 10.11 4 野 一 ル 小 林 英 之 ほ か 8 〈自主公演〉 読響メトロポリタン・シリーズ 月・日 4.19 回数 7 東 京 会 場 芸 術 劇 場 回 指揮者 共演者 シル ヴ ァン・カ ン ブル ラン ニコ ライ・ディミデン コ 他 カ タ リ ン・ シ ョ ル ツ 5.30 8 〃 ミ ヒャ エル ・ ザ ン デ ル リ ン ク 7.8 9 〃 ハ ル ト ム ー ト ・ヘ ンヒ ェ ン - 9.3 10 〃 コルネリウス・マイスター アリス= 紗良 ・オット 10.8 11 〃 ス タニ ス ラ フ ・ ス ク ロヴ ァ チ ェフ ス キ - 12.18 12 〃 レオポル ト・ ハー ガー ア ガ ・ ミ コ ラ イ 他 1.23 13 〃 下 野 竜 也 小 彦 2.6 14 〃 広 上 淳 一 ボ リ ス ・ ベ ル キ ン 6 〈自主公演〉 気楽にクラシック~ヨーロッパ 音楽紀行~ 月・日 回数 会 場 森 回 指揮者 梅 田 邦 共演者 保 賜 紀 東 京 オ ペ ラ シ ティ コン サ ー ト ホ ー ル 6.6 10 〃 パオロ・カリニャーニ - 7.28 11 〃 小 - 10.23 12 〃 ペトル・ヴ ロンスキー 清 12.25 13 〃 レオポル ト・ ハー ガー ア ガ ・ ミ コ ラ イ 1.28 14 〃 下 クシ シ ュ トフ・ヤ ブ ウ ォ ンスキ 研 野 明 久 9 林 俊 川 4.11 一 竜 郎 也 3 〈自主公演〉 大阪定期演奏会 月・日 - 会 場 水 和 音 他 回 指揮者 共演者 6.30 - ザ ・シ ンフォ ニーホ ール ユー ジ ン・ ツィガ ーン キャロ ライ ン・ グ ール テ ゙ ィ ン グ 10.28 - 〃 ラ ドミル ・ エリシ ュカ 河 12.3 - 〃 レオポル ト・ ハー ガー ア ガ ・ ミ コ ラ イ 1 〈自主公演〉 特別演奏会/首都圏特別 月・日 4.23 - 東 京 会 場 芸 術 場 12.12 - 定 - 場 アクロス福岡シンフォニーホール 飯 守 泰 - 会 次 郎 サ ン ト リ ー ホ ー ル 川 瀬 賢 太 郎 8.20 - 〃 円 光 寺 雅 彦 12.19 - 場 サ ン ト リ ー ホ ー ル ン レオ ポル ト・ ハー ガー ア ガ ・ ミ コ ラ イ 他 回 指揮者 ベ 3.3 ワ ル シ ャ ワ 公 演 〃 〃 3.5 - ケ 演 〃 〃 3.8 - ブ リ ュ ッ セ ル 公 演 〃 - 公 演 シル ヴ ァン・カ ン ブル ラン 共演者 - ン 公 他 回 3.2 ル リ 新 共演者 公演名 ル 回 弓 4 - 代 指揮者 〈自主公演〉 海外公演 月・日 郁 - 1 〈自主公演〉 特別演奏会/第九公演 会 道 共演者 - - 仲 指揮者 8.16 月・日 定 共演者 2 場 他 回 指揮者 〈自主公演〉 特別演奏会/サマーフェ スティバ ル 月・日 未 4 会 子 共演者 未 〈自主公演〉 特別演奏会/地方特別 月・日 尚 回 指揮者 劇 村 5 未 定 〈依頼公演〉 首都圏公演 月・日 27 回 公演名 主催者 5.5 未 定 未 5.21 ミ ュ ー ジ カ ル ・ ミ ー ツ 5.21 5.25 イ 定 ギ ン ・ コ ン サ ー プ リ コ 公 東 京 国際 フォ ーラ ムA 〃 8.26 文 東 京 芸 術 劇 場 円 未 定 未 演 大田区文 化振 興事 業団 ア コ 井 サ ン ト リ ー ホ ー ル 円 ミ ュ 8.27 読売新聞東京本社<事業 局> リ 川 崎 ダ サ ン ト リ ー ホ ー ル 現 事 業 部 読売新聞東京本社〈事業 局〉 東 京 国 際 フ ォ ーラ ムA 未 〃 〃 〃 9.28 保 プ 読売新聞東京本社〈事業 局〉 演 川 崎 市 文 化 財 団 谷 公 寺 雅 彦 未 ー ザ 光 寺 雅 彦 熊 上 光 道 寺 レ ル 義 小 雅 ・ 田 ア 茂 祐 曽 根 ン 松 山 冴 夫 未 定 定 〃 定 未 定 オーチ ャードホ ール 未 定 未 定 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 10.30 芸 劇 マ エ ス ト ロ シ リ ー ズ 東 京 都 歴 史 文 化 財 団 東 京 芸 術 劇 場 ラドミル・エリシ ュカ 河 11.12 日 日 広 場 日 生 劇 場 生 劇 場 上 淳 村 尚 一 未 〃 〃 〃 〃 〃 11.14 〃 〃 〃 〃 〃 11.15 〃 〃 〃 〃 〃 11.16 〃 〃 〃 〃 女 大 所 沢 ミ ュ ー ズ 小 林 〃 研 一 郎 未 雅 彦 未 定 典 未 定 定 〃 連 盟 東 京 芸 術 劇 場 沼 タ ー オ ペ ラ 東 京 都 歴 史 文 化 財団 東 京 芸 術 劇 場 未 定 未 定 3.30 芸 劇 ・ 親 子 コ ン サ ー ト 東 京 都 歴 史 文 化 財 団 東 京 芸 術 劇 場 未 定 未 定 2.22 芸 劇 シ ア 本 演 子 ズ 円 1.31 都 民 芸 術 フ ェ ス テ ィ バ ル 日 和 女 ー 人 見 記 念 講 堂 ン ク 演 昭 ュ 東 京 文 化 会 館 楽 コ 公 ミ 大 学 京 音 子 沢 ー ル 東 京 都 歴 史 文 化 財団 1.12 東 和 演 所 子 定 11.13 12.8 昭 花 未 〃 公 真 彦 レ イ ・ チ ェ ン 他 保 谷 こ も れ びホ ール 〃 沢 他 定 〃 〃 12.7 所 子 定 未 10.2 劇 代 定 未 10.1 生 定 〃 読売新聞東京本社<事業 局> 演 保 谷 こ も れ びホ ール 9.30 ミ ュ ー ジ カ ル ・ ミ ー ツ 光 〃 ル ソ 楽 化 円 ン コ 公 声 - コ 崎 伊 共演者 ダ ニ エ ル ・ ス ミ ス 定 ト イ ギ ン 株 式 会 社 6.25 文 事 & 日 本 財 団 公 演 7.30 川 東京オペラシティコン サートホ ール 〃 定 未 6.15 ア 指揮者 場 読売新聞東京本社〈事業 局〉 〃 6.1 未 8.24 日 会 奏 光 〃 寺 尻 竜 〈依頼公演〉 地方公演 月・日 4回 公演名 10.12 下 呂 12.11 多 主催者 公 治 見 公 会 下 呂 交 流 会 館 S. ス ク ロ ヴ ァ チ ェ フ スキ 演 多 治 見 市 文 化 会 館 多 治 見 市 文 化 会館 飯 松 公 演 下 松 市 文 化 振 興 財団 2.1 静 岡 公 演 静 岡 音 楽 館 AOI 静 岡 音 楽 館 AOI 2回 場 指揮者 4.3 東 京 オ ペ ラ シ テ 7.24 新 宿 文 化 セ ン タ ィ 共演 者 - ー 石 川 星 - 太 郎 自主公演 - 67回 依頼公演 33回 合計 守 100回 6 泰 次 〃 ス ターピア くだまつ 〈依頼公演〉 テレビ出演 会 共演者 演 下呂ふるさと 文化 財団 12.13 下 月・日 指揮者 場 沼 尻 郎 仲 道 郁 代 〃 竜 典 ハ ヴ ェ ル ・ シュ ポル ツル
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