E 350 クーペ/カブリオレに新開発エンジンを搭載

メルセデス・ベンツ E クラス クーペ/カブリオレ
Press Information
2011 年 7 月 27 日
E 350 クーペ/カブリオレ
クーペ カブリオレに
カブリオレに新開発エンジン
新開発エンジンを
エンジンを搭載
・
最新鋭の
直噴 BlueDIRECT エンジンと
最新鋭の 3.5 リッターV6
リッター
エンジンと高効率トランスミッション
高効率トランスミッション
「7G-TRONIC PLUS」
」の組み合わせ、
わせ、ECO スタートストップ機能
スタートストップ機能(
機能(アイドリングストップ)
アイドリングストップ)
により、
により、動力性能向上
動力性能向上と
性能向上と大幅な
大幅な燃費低減
燃費低減を
低減を実現。
実現。
・
エコカー減税
低減、
低減)
エコカー減税を
減税を取得(
取得(重量税/取得税
重量税 取得税 75%低減
低減、自動車税 50%低減
低減)
メルセデス・ベンツ日本株式会社(社長:ニコラス・スピークス、本社: 東京都港区)は、
メルセデスのラグジュアリーかつエレガントな2ドアクーペモデル「E 350 クーペ」およびコン
バーチブルモデル「E 350 カブリオレ」を一部改良し、最先端の直噴技術「BlueDIRECT
テクノロジー」を駆使した新開発3.5リッターV型6気筒直噴エンジンを搭載し、走行性能と
燃費経済性、環境適合性を大幅に高めた「
「E 350 BlueEFFICIENCY クーペ」
「E 350
クーペ」、「
BlueEFFICIENCY カブリオレ
カブリオレ」
」を、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネット
ワークを通じ発売いたします。
新開発3.5リ
気筒直噴
新開発 リッターV型
ッター 型6気筒
気筒直噴エンジン
直噴エンジン
E 350 BlueEFFICIENCY クーペおよびカブリオレに搭載される新開発3.5リッターV6直噴
エンジンは、最先端の直噴技術「BlueDIRECTテクノロジー」を駆使し、成層燃焼(リーン
バーン)と理論空燃比による均質燃焼
均質燃焼、成層燃焼と均質燃焼を組み合わせた均質成層
均質成層
均質燃焼
燃焼の各燃焼モードを切り替え、すぐれた燃焼効率と出力・トルクの向上を実現しています。
燃焼
さらに最新の高効率7速AT「7G-TRONIC PLUS」や「ECOスタートストップ機能」(アイド
リングストップ)もあいまって、高速走行から市街地走行にいたるまで、燃費経済性、環境
適合性を大幅に高めました。
・
最高出力225kW(306PS)/6,500rpm、最大トルク370Nm/3,500~5,250rpm (従来
モデル比:出力+25kW/+34PS、最大トルク+20Nm)
・
最大約47%の燃費向上、平成22年燃費基準+25%、平成21年排出ガス基準75%
低減レベルを達成。
・
新開発ピエゾインジェクター(最大圧力200bar)とスプレーガイド式燃焼システム
の第3世代直噴システムによる、1万分の1秒の反応速度で1回の吸気行程に最
大5回の燃料噴射を実現
・
1千分の1秒以内に最大4回のスパークを発生させるMSI(マルチスパーク・イグ
ニッション)システムにより、従来よりも大きなプラズマ拡散を発生、ピエゾインジェ
クターと併せ燃焼時間を約4%短縮。
Mercedes-Benz – A Daimler Brand
・
エンジン負荷に応じて、成層燃焼(リーンバーン)と理論空燃比による均質燃焼
均質燃焼、
均質燃焼 Page 2
さらに成層燃焼と均質燃焼を組み合わせた均質成層燃焼
均質成層燃焼の各燃焼モードを制御
均質成層燃焼
均質成層燃焼(HOS):
均質成層燃焼
従来の均質燃焼と成層燃焼を組み合せたもの。スロットルバルブが開いてい
る場合、最初の燃料噴射は吸気行程で行い、均質な基本混合気を生成。実
際の「成層」噴射は点火前の圧縮行程で行い、特性マップに応じて 1 回
または 2 回噴射。
均質スプリット
均質スプリット(HSP):
スプリット
燃料の 95%以上を 1 回または複数回で噴射した後、きわめて微量な点火噴射
を行い、燃焼を安定化させる均質燃焼モード。燃焼の条件が厳しい場合
(高負荷・高回転)に使用。
・
Vバンク角を従来の90度から60度に変更しクランクシャフトに発生する二次振動
を低減。バランサーシャフトが不要となり、スムーズかつ優れた静粛性を実現
・
新開発のチェーンドライブシステムを採用。2本の短い2次チェーン(各シリンダー
バンクに1本)を1次チェーンと中間スプロケットを使って駆動するもので、3本の
チェーンそれぞれをチェーンテンショナーにより個別に調整することにより、張力
が小さく、チェーンの動きが少なくなったことで、正確なタイミングと騒音の低減を
実現するとともに、摩擦もさらに低減
・
クランクケースとシリンダーヘッドをアルミニウム製とするとともに、コンパクトな
設計や樹脂パーツの使用によりエンジンを軽量化
無駄な
スタートストップ機能
無駄な燃料消費を
燃料消費を抑えるECOスタートストップ
える
スタートストップ機能
車両が停止すると同時にエンジンを停止し、発進時に即座に再始動するECOスタートスト
ップ機能(アイドリングストップ機能)を新たに加え、市街地走行における無駄な燃料消費
を抑え、燃費の大幅向上とCO2排出量の低減を図っています。
燃費と
「7G-TRONIC PLUS」
」
燃費とレスポンスを
レスポンスを向上させた
向上させた7速
させた 速AT「
スムーズな変速と高効率が定評の7速AT「7G-TRONIC」を、燃費性能と快適性の両面
から進化させた最新鋭トランスミッションが「7G-TRONIC PLUS」です。新設計のトルクコン
バーターと油圧回路、粘度の低いトランスミッションオイルを採用することにより伝達ロス
を低減し、ダイナミックなレスポンスと低ノイズ・低振動の静粛かつスムーズな変速、さら
に燃費向上に貢献しています。
Mercedes-Benz – A Daimler Brand
これら最新のテクノロジーの採用により、E 350 BlueEFFICIENCY クーペおよびE 350 Page 3
BlueEFFICIENCYカブリオレは「平成
平成21年排出
平成 年排出ガス
年排出ガス基準
ガス基準75%
基準 %低減レベル
低減レベル(☆☆☆☆)」を
レベル
取得するとともに、さらに「「平成22年燃費基準+25%」を達成し、エコカー減税(重量税、取
得税各75%減税)およびグリーン税制優遇制度(翌年度自動車税50%減税)の優遇をうけ
ることができます。
また、E 350 BlueEFFICIENCY クーペ/カブリオレに標準装備されているCOMANDシス
テムは新世代となって利便性を大幅に向上しています。パソコンからあらかじめGoogle
マップで設定した位置情報をダウンロードし、目的地として設定したり、インターネット接
続によって、様々な情報にアクセスすることが可能です。またオーディオシステムにも改
良を施し、Bluetoothオーディオ機能、USBメモリーやSDカード、iPodからの音楽データ
再生など、最新のデバイスに対応したエンターテインメント性を大幅に高める機能を拡
充しています。
また、細部まで商品変更を施すとともに、ラグジュアリーパッケージの設定変更など、これ
まで以上にラグジュアリーでエレガントな個性を際立たせています。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は以下の通りです。
モデル
E 350 BlueEFFICIENCY クーペ
E 350 BlueEFFICIENCY カブリオレ
ステア
リング
メーカー希望小売価格
( )内は消費税抜き車両本体価格
左/右
¥8,650,000
(¥8,238,096)
左
¥9,130,000
(¥8,695,239)
* 上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両
本体価格です。また「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。
なお、エンジンを変更したE 350 クーペおよびカブリオレにも、メルセデス・ケア(3年間走
行距離無制限の無料修理・無料メンテナンスと24時間ツーリングサポート)が適用されます。
また、メルセデス・ケアの一般保証および24時間ツーリングサポートを有償にて最大2年間
延長するプログラム「My Mercedes サポート」もご用意しております。
Mercedes-Benz – A Daimler Brand
自動車誕生
自動車誕生 125 周年
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カール・ベンツが独自に開発した 3 輪自動車の特許を申請したのは、1886 年 1 月 29 日。
それ以降、この日は自動車が正式に誕生した日とされ、2011 年に 125 周年を迎えます。
カール・ベンツが自動車を発明した同じ時期に、ゴットリープ・ダイムラーは世界初の 4 輪
自動車を開発していました。現在のダイムラー社とその中核ブランドであり世界的な成功
を収めているメルセデス・ベンツの創始者である 2 人は独自に開発を進めながら、今日の
すべての乗用車、商用車、バスの土台を築き上げたのです。自動車を発明したメルセデス・
ベンツはこれ以来、駆動技術から快適性や安全性、そしてデザインに至るすべての分野
において、他のいかなる自動車メーカーよりも多様に、かつ長い期間にわたり自動車の
開発を続けてきました。
カール・ベンツは「The love of inventing never dies(発明への情熱は決して消えることは
ない)」という言葉を残しました。そして、ゴットリープ・ダイムラーは、「The best or nothing
(最善か、無か)」という有名な言葉を残しています。メルセデス・ベンツはこの基本理念
に 125 年間忠実に行動してきました。 “The spirit of innovation(革新の精神)”は、
個人のモビリティを将来の世代にも保証し、それぞれのお客様のニーズに合った最適な
クルマをお届けするという目標とともに、メルセデスの企業文化に深く根付いています。
この革新はメルセデス・ベンツの系統化された研究活動を基盤としており、1970 年代初め
には独立した研究部門を正式に設立しました。現在、メルセデス・ベンツには 1 万 9,000 人
もの研究者と開発者からなるグローバルな知識共有ネットワークがあります。この開拓者
精神、専門知識、意欲にあふれ、幅広い分野をカバーするシンクタンクを使い、メルセデス・
ベンツは世界で最も優れた自動車を将来にわたりお届けしていきます。
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