Q 個人年金に加入した場合の税制の メリットについて教えてください。 A 「税制適格特約」を付加(※)した個人年金の保険料を支払われた場合、 個人年金保険料控除を受けることができ、所得税・住民税のご負担が 軽減されます。 ※個人年金保険料税制適格特約(’90)を付加していただきます(所定の要件を満たすことが必要です) 。 ポイント 年間の控除限度額(契約日が平成 24 年 1 月 1 日以降の保険契約) 所得税 40,000 円 住民税 28,000 円 ・税額計算の過程で控除される金額です。 軽減税額 給与収入 300 万円 500 万円 700 万円 1000 万円 合計 所得税軽減額+住民税軽減額 4,900 円 6,900 円 11,000 円 11,000 円 2,100 円+2,800 円 ・所得税には復興特別所得税を含んでいます。 (平成 49 年 12 月 31 日まで) ・軽減税額は、家族構成を「独身」または「ご夫婦(子どもは 16 歳未満)」 として計算しています。 ・所得税額等は課税所得額によって税率が決まり計算されますので、 あくまでも目安として参考にしてください。 ・課税総所得金額の計算にあたり、社会保険料控除については、 財務省主税局の試算用指数を使用し、年収 300・500・700 万円の場合 年収×10%、年収 1000 万円の場合年収×4%+54 万円としています。 ・住民税における調整控除は考慮していません。 4,100 円+2,800 円 8,200 円+2,800 円 8,200 円+2,800 円 セカンドライフへの期待がふくらむ は、お手ごろな保険料で 始められる年金です。 記載の内容は、平成 26 年 1 月現在の税制によります。今後、税制の変更に伴い、記載の内容が変わること があります。 お届けしたのは… ●ご検討にあたっては、 「設計書(契約概要) 」 「ご契約重要事項のお知らせ(注意喚起情 報) 」 「ご契約のしおり-定款・約款」を必 ずご覧ください。 H26/1 改訂版 (登)営情-14-0104 (A1301434)
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