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News for Hayama Marina Yacht Club Members
出来る様になりました。是非とも皆様のクルージング記、
内外で参加される外部レース結果等近況をお知らせ下さ
い。
HMYC 2008 年 10 月会報
2008 年 10 月会報をお届けします。
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今年末は理事改選の年でもあります。ご存知の通り我
がクラブの理事任期は3年で、2009年∼2011年の3
年間を任期とする理事の選挙があります。この会報の別
欄で理事への立候補為の条件、手順等が説明されてい
ますので、会員各位は是非とも理事に立候補され、共に
より良いクラブの運営を進めたいと思います。今迄女性
の理事がいませんでした。女性の理事誕生の為に勇気
を持って立候補して下さい。
-- Contents -田中会長ご挨拶
2009 年度クラブ理事選挙告知
クラブ理事選挙について
クラブ理事選挙 補足資料
新オーナー会員各位ご紹介
特別寄稿:海外レース参戦記
HMYC 理事 立候補届・推薦届書式
これから暫くはこの界隈でのセーリングが楽しくなります
が、台風も活発になります。特に最近の台風は今までと
は異なる進路、風雨の発生が見られます。今年は未だ本
土への台風上陸はありませんでしたが、会員各位におか
れましては、くれぐれも気象状況には細心の注意を払わ
れ、勇気有る回避、退却を心がけて下さい。
末筆ですが皆様のご健勝と充実したセーリングライフを
お祈り申し上げます。
HMYC会長
田中 厚一郎
2008 年 10 月 27 日発行
HMYC 広報委員会 http://www.hmyc.or.jp/
HMYC 会長御挨拶
北京のオリンピックも夏もアッと言う間に過ぎましたが、
会員の皆様は如何お過ごしでしょうか、ご健勝の事と拝
察申し上げます。
現在我がクラブは84艇のクルーザーと280名の会員
で構成されていますが、ここ一年で12名の新会員を迎え、
各位とも新旧,老若共に楽しくクラブライフを楽しんで居
られる事と存じます。
我がクラブの特別会員である北京オリンピック女子47
0代表選手の近藤・鎌田チームは残念乍ら日頃の世界ラ
ンキング上位の実力が発揮できず16位に終わりました
が、帰国後の様々な整理がつくでしょう頃にでも報告会
をお願いしようと考えています。
各委員会による活動は、クラブレース以外にも地元へ
のチャリティ活動、一般の方々を対象としたヨット体験ボ
ランティア、恒例の遠泳競技(オープンウオータースイミ
ング)への協力等行ないましたが、未だレース以外の活
動は更に活性化する必要を感じています。各委員会の
今後のご尽力をお願する次第です。
ここ1∼2年来心がけて参りました、クラブのホームペ
ージは予定より大分遅くなりましたが、石丸寿美子氏を
はじめ有友氏他のご協力でついに刷新されました。
既にご存知のメンバーも多いと思いますが、各委員会に
ついての説明も含めて未だ「準備中」の部分が多いので
すが、段々の埋まってくる筈です。目次の欄に「What s
New」のスペースも設け皆様の様々なニュースのアップも
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2009 年度クラブ理事選挙告知
HMYC 事務局
本年末での現理事任期満了にともない 2009 年からの
新クラブ理事(任期 3 年)選挙を下記の要領にて実施い
たします。 クラブの発展のために新たな人材をと望まれ
るかたがたの力の結集を求めます。
選挙管理委員会委員長に村松哲太郎 HMYC 副会長
を任命いたしました。
<1> 立候補及び被推薦の資格
・ クラブメンバーであること。
・ 会則第 11 条 2 により当選者の 3 分の 2 は代表会
員でなければならない。
<2> 立候補届又は推薦届期間
・ 2008 年 11 月 5∼21 日(締め切りは 11 月 21 日必
着)。期間中、順次立候補者等をクラブハウス又は
HMYC ホームページに掲示いたします。
<3> 立候補の届出の方法
・ 期間内に選挙管理委員会宛に立候補の意思を表わ
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し、署名を記した郵送又は Fax による届け出。(添付
書式を参考)
<4> 推薦の届出の方法
・ 期間内に選挙管理委員会宛に クラブメンバーの
5 名以上(但し 3 名は代表会員)の推薦者の
署名連記により推薦し、被推薦人の承諾署名を記し
た書面を郵送又は Fax で届けること。
<5> 理事定数
・ クラブメンバーの 10%の慣例に従い、28 名以内。
(立候補者等が 28 名に満たない時は無投票当選で
す)
<6> 投票期間
・ 2008 年 12 月 1∼16 日(火)に選挙管理委員会に到
着した投票券のみ有効です。投票券は代表会員宛
に投票期間前までに郵送いたします。
・ 1 票で 10 名以内の連記方式。
<7> 確 定
・ 12 月 17 日(水)に選挙結果、公表掲示。
・ 2008 年 12 月に開催する新旧合同理事会を確定日
とします。
<9> 立候補届、推薦届送付先
・ 立候補、推薦届は別項を参考にして、下記までお送
りください。
FAX の場合: 03-5760-4056
郵送の場合:
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢 5-16-11-107
村松哲太郎 宛
クラブ理 事 選 挙 につ いて
HMYC 会長 田中厚一郎
会員各位
現在の理事はこの 12 月末で3年間の任期を終え、新
たに理事改選の時が参りました。この会報に記載されて
いますルールに従い選挙を行ないます。
理事の選挙におきましては是非とも会員の皆様の積極
的な参加をお願いしたく、改めて下記を提起致します。
理事は特別な立場でなく、
・ 皆様のクラブライフを充実させる為に様々な意見、ア
イデアの提起を行ない、これの実現に努力する。
・ クラブ内の諸活動を共にし、相互協力の上クラブライ
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フの充足を計る為の努力を行なう。
・ クラブ内での諸活動が、より円滑に進む様にあらゆる
努力を行なう。
・ クラブの名誉を保ち、対外的に相応の応対を行なう。
・ 諸団体(近隣クラブ、JSAFなど)及び地域社会との
交流・親善・連携を図るべく努力する。
等々を司る役割の人達であり、クラブ内で広く候補者を求
めています。
理事に成る為にはメンバーである事以外に何ら資格は
不要で、昨日メンバ−になられた方でも立候補出来ます。
理事の数は会則等での制限はなく、慣例により全会員数
の10%(会員280名であれば約28名)との目安はありま
すが、会則では理事会での決定となっています。
この際是非とも従来から経験の豊富なメンバ−に加え、
若いメンバ−の方々、新しいメンバ−、女性メンバーの
方々からも広く立候補をお願いしたく、改めてご案内いた
します。
皆様の前向きなご協力をお待ちしています。
クラブ理事選挙 補足資料
HMYC 事務局
HMYC 理事会は 2006
ております。
田中 厚一郎氏
村松 哲太郎氏
中山 善光氏
村越 一夫氏
田中 一美氏
荒川 博人氏
大野 稔久氏
中本 広之氏
榛葉 克也氏
吉岡 桂輔氏
灘口 幹夫氏
飯沢 則之氏
平井 昭光氏
小林 巧 氏
石丸洋次郎氏
金子 一久氏
榎本 裕 氏
茂木 慎一氏
小林 尭彦氏
宮島 正治氏
古田 利雄氏
年より以下の各理事により運営され
会長
副会長、事務局長
副会長、NipponCup 委員長
副会長、レース委員長
競技艇委員長
夢委員会委員長
レース副委員長
フェローシップ委員長、レース委員、事務局
ルール委員長、国内渉外担当
クルージング委員長
パーティー委員長
広報委員長、レース委員会
オーナー会担当委員長
会計担当理事、クラブハウス委員長
事務局、レース委員、競技艇副委員長
パーティー委員、事務局
レース副委員長
クラブハウス副委員長
国外渉外担当
葉山マリーナヨットクラブは上記の各理事により構成される
理事会・各委員会とともに、評議員の方々のご協力を得て
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おります。
■ 評議員 小田切満寿雄氏
三井健一氏
木村太郎氏
立候補届、推薦届書式は最後のページを参照ください。
新オーナー会員各位ご紹介
新オーナー会員、新会員のご紹介です。 今回は
No Problem(ノープロブレム)の内海様=オーナー会員、
と鎌田祥一様、石渡勉様新会員のご紹介です。 Q&A
形式でお答えいただきました。
新オーナー会員(1 名)
① 貴艇名 No Problem
② 艇の種類 Beneteau First 347
③ オーナー
内海 哲様
④ ヨットご経歴
Kenwood Cup, Key
West Race Week,
Admirals Cup等、
IMSとMumm36 でヨ
ーロッパを中心に5
年ほどのめり込んだ後、当然?の事ながら事業に支障を
きたし、10年ほどのブランクを経て、再度HMYCにお世
話になる事が出来ました。石川勝始め、当時一緒に海外
を転戦したクルーが更に成長してほぼ全員戻ってきてく
れた事は幸せこの上ない事で、感謝しております。
⑤ HMYCの会員各位へメッセージ 上記理由による長
いブランクの後、暖かく迎えていただいたStarboard Jr.の
村越さん始め、皆様には大変感謝申し上げます。月2回
のクラブレースを楽しみに相変わらず長野より通っており
ますが、おかげさまで1年が経過した今、すっかりライフ
スタイルの一部となりました。 一方、来年還暦を迎える
私にとって、ゆっくりクルージングも魅力的で、TAKオー
ナー小田切さん、上田さん、永島さん方、昔馴染みの皆
様から手ほどきを受けながら、TAKクルーの一員としても
時々楽しませていただいております。感謝申し上げます。
編集注: No Problemの皆様は外洋ヨットレースで数々の輝か
しい戦歴を残しておられます。
1992 1994 KENWOOD CUP 1994 IMS class2 位 1993∼
1996 KEY WEST RACE WEEK 1995 MUMM36 2位
1996 MUMM36 class優勝、 1995 ADMIRALs CUP 2 位(ア
メリカチーム)、1995 MUMM36 European CIRCUIT
Champion
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新会員(2 名)
① お名前 鎌田祥一様 (TAK)
② ヨットご経歴・HMYCに入会されるきっかけ:
高校時代所属していたアイスホッケー部の監督がモータ
ーボートやヨットを持っていらしたことがきっかけで、仲間
とボートやヨットに乗り始めました。それは当時では珍し
い39フィートの大型ヨットで世界一周もしている艇でした
ので、その航海の一部にも参加しました。
HMYCもその頃創設され、当時一度入会し小型ヨットも楽
しみました。その後一度会から離れましたが、最近家族
もお世話になっているので、再入会させていただくことに
なりました。
③ ひとことメッセージ:当時からの仲間がHMYCの会員
艇のTAKに集まっているとのことで、TAKから参加させて
いただく縁を得ました。 皆さんと楽しくできればと思って
います。 よろしくお願いいたします。
編集注:北京オリンピック470級女子代表選手、鎌田奈
緒子さんのお父様で、HMYC創設当時からクラブメンバ
ーでいらっしゃいましたが、正式に再入会されることにな
りました。
お名前
① お名前 石渡 勉様 (フェローズ)
② ヨットご経歴・HMYC に入会されるきっかけ: 経歴始めた
ばかりでやっと1年です。ヨットには興味はあったのですが始め
るきっかけが無く、たまたま 2007 年の JSAF 主催エンジョイセ
ーリングで FELLOWS に乗せてもらい「またおいでよ」のお言葉
に甘え、それ以来 FELLOWS に乗っています。
③ ひとことメッセージ: 少し歳を喰っている初心者ですが
HMYC の皆さまからご指導いただき、ヨットの楽しさを満喫して
おります。 今後ともアドバイスをいただけたら嬉しく思いますし、
またいろいろ質問させていただきますのでその時はよろしくお
願い致します。
2008 プーケット・レースウイーク 参戦記
SAKURA の古田様より、海外レースでの参戦のレポート
を頂戴しました。
--------------------以前SAKURAのクルーだったNigel(UK)に誘われて、
05年からPhuket Kings Cupに参加するようになり、今
年は、夏のRace Weekにも参加した。
Race Weekのコピーは、strong low-season monsoon
breezes、 superb east coast five-star resort location、
fun parties & daily beachside prizegiving 。
実際に、4日間を通じて10knetから20Knetの風があり、
Evason リゾートは文句なしのファシリティとサービスで
歓待してくれた。
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エントリーは、レースコミッティのWebサイトで行う。7月8
日までにエントリーすれば、エントリフィーは、ディスカウ
ントレートの7000THBとクルーの人数×3,000THB
で足りる。支払いはWebからクレジットカードで行う。
今年は,50艇が参加し,IRC1,IRC2,チャーターボー
ト,マルチハル,クラッシクなどのクラスに分かれて争う。
私は,プーケットのボートラグーンマリーナに繋留して
あるMUMM36(EMMA)でIRC1に参加した。IRC1ク
ラスは,10艇の参加があり,ファー40やスワン42など
がコンペティターとなった。
レースの日程は以下のとおり。
Wednesday 23/07/08
10.00-16.00 Registration
17.30 Skippers briefing
19.00 Opening Ceremony & full buffet Party
Thursday∼Saturday 24∼26/07/08
Racing from 10.00 hrs.
Daily prize giving & full buffet party
Sunday 27/07/08
Racing from 10.00 hrs.
18.30 Overall Regatta Prizes Ceremony and full
buffet Closing Party.
上記日程のとおり,7 月 23 日(水)の 10 時に、ホテルの
プライベートビーチへ行って、Rezistrationを行う。
クルーリスト、損害賠償保険の証書、IRCのハンディキャ
ップの証書を提出し、sailing instructions, Notice of race,
スポンサーのシール、Tシャツ、Cap、Bagなどを受け取
る。このあたりは,日本のレースとあまり変わらない。
sailing instructionsには、25種類のコース図面が添付さ
れており,ソーセージやオリンピック,或いは点在する
島々を回るコースが記されている。
コースは,レースが開始する直前にコミッティボートが
風向・風力を勘案して決定し,クラス旗とともにコースの
番号を掲揚して参加艇に告知する。
ラジオでも告知されるから,必ず国際VHFを持参したほ
うがいい。プーケットでも100ドルくらいで売っている。
23日(水)から26日(土)までの4日間に,島周りやソ
ーセージコース(6レグ)を8レース行った。
日差しは強いが,よい風が吹いているのでそれほど暑
くなく,エキサイティングなレースが楽しめる。海水はきれ
いで,点在する島やビーチも美しく,ヨッティーにとっては
夢のような場所だ。
ただし,海面は強いカレントと強風のためにチョッピーで,
ハードなコンディションのなか
スピンポールやセールなどは
次々と壊れていった。
また,カタマランはブローが
入ると一気に加速するので,
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スターボードのカタマランとミートしそうなときは,直前ま
で挙動が読みづらくて緊張した。
IRC1のレース結果は,ノースとクオンタムセールのク
ルー達が乗った,YO2とKastuがダントツに早く,EMM
Aは,10艇のうち,3位1回,5位2回,6位2回,8位1回,
DNC2回という結果に終わった。
DNCとなった理由は,出港前にアンカーを引き上げる
際に,流れたアンカーロープがプロペラに巻きついたこと
と,潮汐の関係でレースをやめて回航しなければならな
かったことによる。
クルージングをあまりしないクラ
ブレーサーは,アンカーリングに
関するトラブルに巻き込まれや
すい。走錨などのトラブルは被
害が大きくなることもあるので,様々なリスクを想定しな
ければならないとクルー同士で話し合った。
また,Nigelと一緒に来たグレッグというオージーセーラ
ーは,ポケットに何でも(ラニヤード,修理用テープ,シャ
ックルその他)入っていて,何かが壊れるたびに即座に
修理してくれた。彼のポケットは「ドラえもんのポケット」と
言われることになったが,クルーはこうありたいと日本人
クルーは一同感心したのであった。
強風の中で長時間セーリングしたあとは,プールで一息
つき,着替えてパーティに出る。このパーティー・フィーは,
最初に払う3,000THBに含ま
れいる。
タイのホテルの食事は美味しい。
タイは食料が豊富なので,タイ
人は貧しくても不味いものは食
べないそうだ。
レースの結果がよければ表彰台に上れるし,様々な国か
ら来たヨット乗りと話したり,クルー達とレースについて話
し合うのはとても楽しい。
ビールを3∼4本空けながら2時間くらい過ごしたら,タ
イ・マッサージに行くことをお勧めする。
ホテルのスパは安くないが,ホテルの周りに安いマッサ
ージがいくらでもある。1時間200THB(600円)くらいで,
体中ボキボキとマッサージされると体が軽くなり,バーで
もう一杯ビールが飲めるようになる。
朝までぐっすり寝て,翌朝はホテルのビュッフェを食べる。
過去3回のキングスカップで,辛いタイ料理を食べ続ける
と胃腸に負担がかかることを学んだ。フォー(米の麺)や
サンドイッチなどおなかに優しいものがお勧めだ(エバソ
ンのブレックファーストは飲み放題のシャンパンが置いて
あったが飲まなかった)。これをレース中繰り返しながら,
1週間をクルーとともに過
ごす。
この種のレースに参加する
には,エントリー,エアチケ
ット,ホテルなどの手配,プ
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ーケットに飛んでから,様々なものの調達,回航,レース
ノーティスのチェック,場合により審問(英語で!)など面
倒なこともある。
上位が狙えそうなヨットをチャーターするには,1週間で1
00万円くらいかかったりもする(EMMAは私の所有艇だ
が,保険と繋留料などコスト的にはあまり変わらない)。
一般的に言って,よい企業法務弁護士は,いつも事務所
に居て,クライアントからの相談にレスポンスよく対応で
きるものとされており,年に2回,10日もレースに行って
しまうなどというのは「もっての外」とされている。
また,SAKURAのクルーには,会社員もいて,レース後
会社に元通りの机があるかどうかは東京湾の水よりも不
透明らしい。
にもかかわらず,SAKURAチームは,005年にキング
スカップに参加してから,プーケットのレースに都合4回
参加した(それとは別に,スイスの山に登ったり,スキー
に行ったりもしている
が)。
そうしているのは,上
記の如き社会生活に
生じる支障や様々
なコストを考慮して
も,レースに参加し
たいという判断をし
ているからだと思
われる。
我々は,所詮は明日をも知れぬ身なのだ。
古田利雄(ヨットSAKURA)。
HMYC ウエブサイトリニューアル
http://www.hmyc.or.jp/ のウエブサイトがリニュー
アルされました。 会長挨拶文にありますようにいくつも
の新しいスタイルを取り入れています。 是非ご覧くださ
い。
今年も残りわずかになってまいりましたが、レースにつき
ましてレース運営当番艇など詳細は HMYC ウエブサイト
http://www.hmyc.or.jp/hayama/race/index.htm
l をご参照ください。
添付:HMYC 理事 立候補届・推薦届書式
本号巻頭にあります理事改選に関わる書式を添付いたします。
詳細は記事欄をご参照ください。
2009 年 H.M.Y.C.選挙管理委員会
行き
立 候 補 届 ・ 推 薦 届
(立候補、推薦いずれかを横線にて抹消のこと)
2009 年 HMYC 理事選挙に立 候 補 ・推 薦 致します。
2008 年 11 月
日
立候補者署名
又は被推薦者名
(推薦届の場合は以下に 5 名の推薦人の署名)
推薦人 1
推薦人 2
推薦人 3
推薦人 4
推薦人 5
(推薦届の場合は、以下に被推薦人の承諾の署名)
私は 2009 年の HMYC 理事選挙に推薦
されたことを承諾します。
署名
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