身体障害者障害程度等級表(身体障害者福祉法施行規則別表)

身体障害者障害程度等級表(身体障害者福祉法施行規則別表)
(身体障害者福祉法施行規則別表)
機能
参考
級
別
障害
聴覚又は平衡機能の障
害
聴 覚 障 害
平 衡
はそしゃく
機能障害
機能の障害
自
1
級
2
級
重
度
3
級
平衡機能
の極めて
著しい障
害
4
級
中
度
1. 両耳の聴力レベルが80
デシベル以上のもの
(耳介に接しなければ
話声語を理解し得ない
もの)
2. 両耳による普通話声の
最良の語音明瞭度が50
パーセント以下のもの
5
級
平衡機能
の著しい
障害
1. 両眼の視力の和が0.13
以上0.2以下のもの
2. 両眼による視野の2分
の1以上が欠けている
もの
6
級
軽
度
1. 両耳の聴力レベルが70
デシベル以上のもの
(40㎝以上の距離で発
生された会話語を理解
し得ないもの)
2. 一側耳の聴力レベルが
90デシベル以上、他側
耳の聴力レベルが50デ
シベル以上のもの
上
肢
下
肢
心臓、じん臓若しくは呼吸器又はぼうこう若しくは直腸、小腸、
ヒト免疫不全ウイルスによる免疫若しくは肝臓の機能の障害 由
体
幹
乳児期以前の非進行性の
脳病変による運動機能障害
上肢機能
移動機能
心 臓
じ
ん
臓
呼
吸
器
機 能 障 害
機 能 障 害
機 能 障 害
心臓の機能の
障害により自
己の身辺の日
常生活活動が
極度に制限さ
れるもの
じん臓の機能
の障害により
自己の身辺の
日常生活活動
が極度に制限
されるもの
呼吸器の機能
の障害により
自己の身辺の
日常生活活動
が極度に制限
されるもの
ぼ う こ う
又は直腸の
機 能 障 害
7
級
1. 両下肢の機能を全廃したもの
2. 両下肢を大 の2分の1以上で欠くもの
体幹の機能障害に
より座っているこ
とができないもの
不 随 意 運 動・
失調等により
上肢を使用す
る日常生活動
作がほとんど
不可能なもの
不 随 意 運 動・
失調等により
歩行が不可能
なもの
1. 両上肢の機能の著しい障害
2. 両上肢のすべての指を欠くもの
3. 一上肢を上腕の2分の1以上で欠くもの
4. 一上肢の機能を全廃したもの
1. 両下肢の機能の著しい障害
2. 両下肢を下 の2分の1以上で欠くもの
1. 体幹の機能障害
により座位又は
起立位を保つこ
とが困難なもの
2. 体幹の機能障害
により立ち上る
事が困難なもの
不 随 意 運 動・
失調等により
上肢を使用す
る日常生活動
作が極度に制
限されるもの
不 随 意 運 動・
失調等により
歩行が極度に
制限されるも
の
1. 両上肢のおや指及びひとさし指を欠く
もの
2. 両上肢のおや指及びひとさし指の機能
を全廃したもの
3. 一上肢の機能の著しい障害
4. 一上肢のすべての指を欠くもの
5. 一上肢のすべての指の機能を全廃した
もの
1. 両下肢をショパー関節以上で欠くもの
2. 一下肢を大 の2分の1以上で欠くもの
3. 一下肢の機能を全廃したもの
体幹の機能障害に
より歩行が困難な
もの
不 随 意 運 動・
失調等により
上肢を使用す
る日常生活動
作が著しく制
限されるもの
不 随 意 運 動・
失調等により
歩行が家庭内
での日常生活
活動に制限さ
れるもの
心臓の機能の
障害により家
庭内での日常
生活活動が著
しく制限され
るもの
じん臓の機能
の障害により
家庭内での日
常生活活動が
著しく制限さ
れるもの
呼吸器の機能
の障害により
家庭内での日
常生活活動が
著しく制限さ
れるもの
ぼうこう又は
直腸の機能の
障害により家
庭内での日常
生活活動が著
しく制限され
るもの
音 声 機 能、 1. 両上肢のおや指を欠くもの
2. 両上肢のおや指の機能を全廃したもの
言語機能又
3. 一上肢の肩関節、肘関節又は手関節の
はそしゃく
うち、いずれか一関節の機能を全廃し
機能の著し
たもの
い障害
4. 一上肢のおや指及びひとさし指を欠く
もの
5. 一上肢のおや指及びひとさし指の機能
を全廃したもの
6. おや指又はひとさし指を含めて一上肢
の3指を欠くもの
7. おや指又はひとさし指を含めて一上肢
の3指の機能を全廃したもの
8. おや指又はひとさし指を含めて一上肢
の4指の機能の著しい障害
1. 両下肢のすべての指を欠くもの
2. 両下肢のすべての指の機能を全廃した
もの
3. 一下肢を下 の2分の1以上で欠くもの
4. 一下肢の機能の著しい障害
5. 一下肢の股関節又は膝関節の機能を全
廃し たもの
6. 一下肢が健側に比して10㎝以上又は健
側の長さの10分の1以上短いもの
不 随 意 運 動・
失調等により
上肢の機能障
害により社会
での日常生活
活動が著しく
制限されるも
の
不 随 意 運 動・
失調等により
社会での日常
生活活動が著
しく制限され
るもの
心臓の機能の
障害により社
会での日常生
活活動が著し
く制限される
もの
じん臓の機能
の障害により
社会での日常
生活活動が著
しく制限され
るもの
呼吸器の機能
の障害により
社会での日常
生活活動が著
しく制限され
るもの
ぼうこう又は
直腸の機能の
障害により社
会での日常生
活活動が著し
く制限される
もの
1. 両上肢のおや指の機能の著しい障害
2. 一上肢の肩関節、肘関節又は手関節の
うちいずれか一関節の機能の著しい障
害
3. 一上肢のおや指を欠くもの
4. 一上肢のおや指の機能を全廃したもの
5. 一上肢のおや指及びひとさし指の機能
の著しい障害
6. おや指又はひとさし指を含めて一上肢
の3指の機能の著しい障害
1. 一下肢の股関節又は膝関節の機能の著
しい障害
2. 一下肢の足関節の機能を全廃したもの
3. 一下肢が健側に比して5㎝以上又は健
側の長さの15分の1以上短いもの
不 随 意 運 動・
失調等により
上肢の機能障
害により社会
での日常生活
活動に支障の
あるもの
不 随 意 運 動・
失調等により
社会での日常
生活活動に支
障があるもの
1.一上肢のおや指の機能の著しい障害
2.ひとさし指を含めて一上肢の2指を欠く
もの
3.ひとさし指を含めて一上肢の2指の機能
を全廃したもの
1. 一下肢をリスフラン関節以上で欠くも
の
2. 一下肢の足関節の機能の著しい障害
不 随 意 運 動・
失調等により
上肢の機能の
劣るもの
不 随 意 運 動・
失調等により
移動機能の劣
るもの
1. 一上肢の機能の軽度の障害
2. 一上肢の肩関節、肘関節又は手関節の
うちいずれか一関節の機能の軽度の障
害
3. 一上肢の手指の機能の軽度の障害
4. ひとさし指を含めて一上肢の2指の機
能の著しい障害
5. 一上肢の中指、くすり指及び小指を欠く
もの
6. 一上肢のなか指、くすり指及び小指の
機能を全廃したもの
1. 両下肢のすべての指の機能の著しい障
害
2. 一下肢の機能の軽度の障害
3. 一下肢の股関節、膝関節又は足関節の
うち、いずれか一関節の機能の軽度の
障害
4. 一下肢のすべての指を欠くもの
5. 一下肢のすべての指の機能を全廃した
もの
6. 一下肢が健側に比して3cm以上又は健
側の長さの20分の1以上短いもの
上肢に不随意 下肢に不随意
運動・失調等 運動・失調等
を有するもの を有するもの
両耳の聴力レベルがそれ
ぞれ100デシベル以上の
もの
(両耳全ろう)
1. 両眼の視力の和が0.05 両耳の聴力レベルが90デ
以上0.08以下のもの
シベル以上のもの
2. 両眼の視野がそれぞれ (耳介に接しなければ大
10°以内でかつ両眼に 声 語 を 理 解 し 得 な い も
よる視野について視能 の)
率による損失率が90%
以上のもの
一眼の視力が0.02以下他
眼 の 視 力 が0.6以 下 の も
ので、両眼の視力の和が
0.2を越えるもの
不
1. 両上肢の機能を全廃したもの
2. 両上肢を手関節以上で欠くもの
両眼の視力(万国式試視
力表によって測ったもの
をいい、屈折異常のある
者についてはきょう正視
力について測ったものを
いう。以下同じ)の和が
0.01以下のもの
1. 両眼の視力の和が0.09
以上0.12以下のもの
2. 両眼の視野がそれぞれ
10°以内のもの
体
言語機能又
視 覚 障 害
1. 両眼の視力の和が0.02
以上0.04以下のもの
2. 両眼の視野がそれぞれ
10°以内でかつ両眼に
よる視野について視能
率による損失率が95%
以上のもの
肢
音 声 機 能、
音 声 機 能、
言語機能又
はそしゃく
機能の喪失
体幹の機能の著し
い障害
ぼうこう又は
直腸の機能の
障害により自
己の身辺の日
常生活活動が
極度に制限さ
れるもの
小
腸
機 能 障 害
ヒト免 疫 不 全 肝
臓
ウイルスによる
免疫機能障害 機 能 障 害
ヒト免疫不全
ウイルスによ
る免疫の機能
の障害により
日常生活がほ
とんど不可能
なもの
肝臓の機能の
障害により日
常生活活動が
ほとんど不可
能なもの
ヒト免疫不全
ウイルスによ
る免疫の機能
の障害により
日常生活が極
度に制限され
るもの
肝臓の機能の
障害により日
常生活活動が
極度に制限さ
れるもの
小腸の機能の
障害により家
庭内での日常
生活活動が著
しく制限され
るもの
ヒト免疫不全ウ
イルスによる免
疫の機能の障害
により日常生活
が著しく制限さ
れ る も の( 社 会
での日常生活活
動が著しく制限
されるものを除
く)
。
肝臓の機能の
障害により日
常生活活動が
著しく制限さ
れ る も の( 社
会での日常生
活活動が著し
く制限される
ものを除く)
小腸の機能の
障害により社
会での日常生
活活動が著し
く制限される
もの
ヒト免疫不全
ウイルスによ
る免疫の機能
の障害により
社会での日常
生活活動が著
しく制限され
るもの
肝臓の機能の
障害により社
会での日常生
活活動が著し
く制限される
もの
小腸の機能の
障害により自
己の身辺の日
常生活活動が
極度に制限さ
れるもの
備 考
1.同一の等級について2つの重複する障害がある場合は、1級うえの級とする。但し2つの重複する障害が特に本表中に指定せられているものは、該当級等とする。 5.
「指の機能障害」とは、中手指関節以下の障害をいい、おや指については、対抗運動障害をも含むものとする。 2.肢体不自由においては、7級に該当する障害が2以上重複する場合、6級とする。
6.上肢又は下肢欠損の断端の長さは、実用長(上肢においては腋窩より、大 においては座骨結節の高さより計測したもの)をもって計測したものをいう。
3.異なる等級について2以上の重複する障害がある場合については、障がいの程度を勘案して当該等級より上の級とする。 7.下肢の長さは、前腸骨棘より内くるぶし下端までを計測したものをいう。
4.
「指を欠くもの」とは、おや指については指骨間関節、その他の指については第1指骨間関節以上を欠くものをいう。
−21∼22−