一般社団法人 日本大ダム会議 一般社団法人 ダム・堰施設技術協会 第 49 回ダム技術講演討論会開催案内 恒例のダム技術に関する講演討論会を一般社団法人日本大ダム会議と一般社団法人ダム・堰施設技術協 会共催で下記のとおり開催する運びとなりました。皆様奮ってご参加くださるようご案内申し上げます。 記 1.日 時 2016 年 11 月 29 日(火) 10 時 00 分 よ り 16 時 30 分 (予定 ) 2.会 場 日本橋社会教育会館 8F ホール 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町 1-1-17(TEL 03-3669-2102) 東京メトロ日比谷線・都営鉄浅草線 人形町駅 A2、A6 番出口より徒歩約3分 東京メトロ半蔵門線 水天宮駅 8 番出口より徒歩約5分 3.申 込 方 法 4.申 込 期 限 申込書または申込フォームにより、E-Mail 又は FAX にてお申込みください。 フォーマットは当会議HP( http://jcold.or.jp/j/activity/ )にアップロードし ておりますのでそちらをご使用ください。 2016 年 11 月 22 日(火) 当日を含めこれ以降も受付を行いますが、できるだけ期限までにお申し込みください。 5.申 込 先 一般社団法人 日本大ダム会議 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町 1-2-7 人形町サンシティビル 2 階 TEL 03-5614-0968 FAX 03-5614-0969 E-Mail : [email protected] 6.受 講 料 7.支 払 方 法 8,000 円 申し込みを頂き次第、請求書をお送りしますので 11 月 24 日(木)までに下記口座 のいずれかにお振込み下さい。後日、参加券をお送りいたします。 参加券の郵送が間に合わない場合は当日受付にて対応いたします。 その他、ご希望等がございましたら別紙申込書の連絡欄にご記入ください。 にほんだ い だ むかいぎ 口 座 名 一般社団法人 日本大ダム会議 振 込 先 みずほ銀行 三井住友銀行 8.問 合 せ 先 一般社団法人 日本大ダム会議 一般社団法人 ダム・堰施設技術協会 本討論会は 虎ノ門支店 日比谷支店 (普通口座 1803970) (普通口座 3403596) 干場(ほしば)、小金沢(TEL 03- 5614- 0968) 柏木、横谷 (TEL 03- 3267- 0371) 土木学会継続教育プログラム(CPD)プログラムに認定されています。 第 49 回ダム技術講演討論会プログラム 平成 28 年 11 月 29 日(火) 日本橋社会教育会館 8F ホール 10:00 ~ 10:10 開会挨拶 第1部 司会 徳久 松本 橋本 德昭 (一社)日本大ダム会議 「日本大ダム会議 10:10 ~ 10:40 ~ 10:50 10:50 ~ 11:20 ~ 11:30 11:30 ~ 12:20 第2部 司会 (一社)日本大ダム会議 会長 専務理事 技術委員会分科会活動報告」 ●海外ダム事業への技術協力と事業参入に関する検 討分科会 フルパッケージ方式 WG 報告 質疑応答 ●海外ダム事業への技術協力と事業参入に関する検 討分科会 技術提案方式 WG 報告 未定 未定 質疑応答 ――― 瀧本 純也 昼食休憩 (一社)日本大ダム会議 ――― 常務理事 「ICOLD 南アフリカ・ヨハネスブルグ年次例会シンポジウム報告」 12:20 ~ 12:50 ~ 13:00 13:00 ~ 13:15 ~ 13:25 13:25 ~ 13:55 ●テーマ 1 社会自然環境への影響と軽減策 岡本政明(㈱ニュージェック) 質疑応答 ●テーマ 2 長寿命化のための補修技術の進歩 a. 洪水吐きの容量改善と洪水水文解析 箱石憲昭((一財)ダム技術センター) 質疑応答 ●テーマ 3 ダム操作の最適化を含む河川の革新的流域管理 柏柳正之(電源開発㈱) ~ 14:05 14:05 ~ 14:35 ~ 14:45 14:45 ~ 15:00 第3部 司会 柏木 質疑応答 ●テーマ 6 適切なダムの監視の戦略 質疑応答 ――― 順 休 ~ 15:30 憩 ――― (一社)ダム・堰施設技術協会 参与 「ダム・堰施設技術協会 15:00 高野準(北電総合設計㈱) 会員活動報告」 ●熊本地震を踏まえた危機管理対応について (台形CSGダムの取水放流設備工事を例として) 村上実希夫(西田鉄工㈱) ~ 15:40 15:40 ~ 16:10 ~ 16:20 16:20 ~ 16:30 質疑応答 ●浮体式仮締切工法について 神藤拓也(日立造船㈱) 質疑応答 閉会挨拶 柏木 順 (一社)ダム・堰施設技術協会 参与
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