第3回医薬品関連ものづくり研究会の講演会開催のお知らせ

平成 28 年度医薬品関連産業活性化推進事業
第3回医薬品関連ものづくり研究会の講演会開催のお知らせ
第 1 回講演会では医療現場から医薬品等への提言をいただき、医療機関を身近に感じてい
ただきました。そして、講師の富山病院 嶋 大二郎病院長より見学・相談受け入れ可能との
お力添えを頂きました。
第2回講演会は富山大学杉谷キャンパスで開催し、小松かつ子教授のご案内で日本第一位
の生薬資料館である民族薬物資料館を見学させていただきました。
今回、富山県リハビリテーション病院・こども支援センターを会場にして、新病院の施設見学
の後、講演会を開催させていただくことになりました。多数のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
・日
・会
時 平成 29 年1月 20 日(金) 16:00~18:10 (受付:15:30~)
場 富山県リハビリテーション病院・こども支援センター 多目的ホール
〒931-8517 富山市下飯野 36 番地
・対 象 研究会会員(会員外の方も受講することができます)
・定 員 50名 (定員になり次第、締め切らせていただきます)
・受講料 無 料
【概要】
■富山県リハビリテーション病院・こども支援センター
施設見学
新病院・特にリハビリテーション部門と使用されている医療機器(HAL®-Hybrid
Assistive Limb®-、トヨタのパーソナルアシストロボットなど)を見学します。
■講
演:『リハビリテーション部門における最新の薬物治療及び医療機器
について』
講 師:金沢医科大学医学部 リハビリテーション医学講座
教授 影近 謙治先生
●講師紹介:リハビリテーション治療の第一人者である金沢医科大学病院の影近謙治先生は≪たけし
の健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学≫(2016 年 8 月 16 日 19:00~20:53 テレビ朝日)
に登場され、ニューロ・リハビリテーションについて紹介されました。10 月 20・21 日に富山で開催
された自治体病院学会・特別講演では急性期病院におけるリハビリテーションは早期・多職種による
アプローチが必要であるとし、回復期リハビリテーション病棟の有用性にふれ、在宅医療までの継ぎ
目のないリハビリテーション医療のシステム化を提案されました。また、日本に紹介されて日の浅い
ITB 療法(バクロフェン持続髄注療法)を前勤務先の砺波総合病院で 2008 年 6 月に北陸三県で初め
て実施してこられました。今回、現在取り組まれているがん患者のリハビリテーションも含めてリハ
ビリテーション部門における最新の薬物治療と医療機器について紹介していただきます。
【お申込み・お問い合わせ先】
(公財)富山県新世紀産業機構 産学官連携推進センター 新山 まで
〒930-0866 富山市高田 529 TEL: 076-444-5636 FAX: 076-433-4207
e-mail : [email protected]
参加申込書は次頁です
平成28年度医薬品関連産業活性化推進事業
第3回医薬品関連ものづくり研究会の講演会 参加申込書
日時 平成29年1月20日(金)16時00分~18時10分
会場 富山県リハビリテーション病院・こども支援センター 新病院 多目的ホール 〒931-8517 富山市下飯野36番地 電話076-438-2233
お名前
企業名
所属部署
職名
1 E-mail
20代 ・ 30代 ・ 40代 ・ 50代 ・60代 ・ 70代 ・ 80代以上
年代
ものづくり ・ 製薬 ・ 容器 ・ 包装 ・ 印刷 ・ 製薬機械 ・ 大学 ・ 公的機関 ・ その他
分類
※「年代」「分類」は該当するものを○で囲んでください。
お名前
企業名
所属部署
職名
2 E-mail
20代 ・ 30代 ・ 40代 ・ 50代 ・60代 ・ 70代 ・ 80代以上
年代
ものづくり ・ 製薬 ・ 容器 ・ 包装 ・ 印刷 ・ 製薬機械 ・ 大学 ・ 公的機関 ・ その他
分類
※「年代」「分類」は該当するものを○で囲んでください。
お名前
企業名
所属部署
職名
3 E-mail
20代 ・ 30代 ・ 40代 ・ 50代 ・60代 ・ 70代 ・ 80代以上
年代
ものづくり ・ 製薬 ・ 容器 ・ 包装 ・ 印刷 ・ 製薬機械 ・ 大学 ・ 公的機関 ・ その他
分類
※「年代」「分類」は該当するものを○で囲んでください。
※ご記入いただいた事項は、当該事業の運営の為にのみ使用し、他の目的には使用しません。
≪事務担当≫ (公財)富山県新世紀産業機構 産学官連携推進センター
新山 雅夫 E-mail:[email protected]
TEL 076-444-5636 FAX 076-433-4207