学術雑誌の価格 騰 や 学・研究機関における 雑誌購 予算の縮減などに

国際 なが
国際つなが
がる週間
間
O Access
Open
A s Week
W k 2012
2012.100.22-28
0.22 28
このように学術研究活動に
よる所産をインターネット
を通じて無料で公開し、世
通じ 無料 公
世
界の⼈々が対価なくこれを
享受できることをオープン
アクセスといいます
アクセスといいます。
学術⽂献への扉を開くこと
により、知識が広く共有さ
より 知識が広く共有
れ、学術研究のさらなる発
展を促すことが期待されて
います
います。
論文は
オオープン利用が
オ
当当たり前
近年、学術雑誌の価格⾼騰
や⼤学・研究機関における
雑誌購⼊予算の縮減などに
より、研究者が必要な⽂献
を⼊⼿することがますます
困難な状況になってきてい
ます。
これに対し、地域や貧富の
差なく誰もが学術⽂献にオ
ンラインアクセスできるよ
うにしようという著者の側
からの活動がさかんになっ
動が
てきています。
その鍵は、研究者ひとりひ
とりの⼿に委ねられている
のです。
のです
あなたの研究成果を国境を
越え、時代を超えて、誰も
が経済的負担なく利⽤でき
る 世界⼈類の共有財産と
る、世界⼈類の共有財産と
していきませんか。
あなたにできること :
k
karn.lib.kagoshima‐u.ac.jp
lib k
hi
j
http //open cc
http://openacc
ce
cessweek.org/
eek o g/