株主・投資家のみなさまへ - 福井コンピュータグループ

株主・投資家のみなさまへ
［第37期第2四半期決算］のご報告
2 0 1 5 .4 .1- 2 0 1 5 . 9.30
ごあいさつ
01
事業概況
02
建築TOPICS
03
土木・測量TOPICS
05
財務データ
07
グループ概要
09
日本の建設業をICTで支える、
福井コンピュータグループ。
福井コンピュータグループは、
建築・測量・土木のCAD製品のご提供を通じて、
建設業界全体へのICT
（情報通信技術）
の普及と
福井コンピュータ
ホールディングス
福井コンピュータ
ドットコム
3Dカタログサイト事業
子会社の運営・管理
福井コンピュータ
スマート
カスタマサポート
サービス事業
業界の経営効率化に幅広く貢献します。
株式会社
ザ・システム
福井コンピュータ
アーキテクト
福井コンピュータ
測量・土木CAD
ソフトウェア事業
建築CAD
ソフトウェア事業
株主・投資家のみなさまへ
福井コンピュータホールディングス株式会社
代表取締役社長
株主の皆様におかれましては、
ますますご健勝のこととお慶び申し上
サポートサービス事業の
「福井コンピュータスマート株式会社」
を設立、
げます。平素より格別のご支援、
ご高配を賜り、
厚く御礼申し上げます。
平成27年12月には３Ｄカタログサイト事業の
「福井コンピュータドット
第37期第２四半期
（平成27年４月１日から平成27年９月30日まで）
コム株式会社」
を設立し、各々の事業会社が独立した経営を進め、
の事業内容などをご報告するにあたりまして、
一言ご挨拶申し上げます。
グループ全体の経営を推進し、
事業の拡大を図っております。
私ども福井コンピュータグループは、昭和 5 4 年に創業。福井
創業から当社グループは、ユーザーの皆様、販売店の皆様、建設
コンピュータ株式会社として、一貫して建設業向け専用CADソフト
業界の皆様とのコミュニケーションを図り、お客様との
「信頼関係」
を
ウェアのメーカーとして、お客様の立場に立った製品開発を心がけ、
築いてまいりました。今後も
「変革と成長」
を実現するため、
さらなる
お客様の業務効率をサポートし、現在の地位を築いてまいりました。
「信頼関係」
の構築に努め、建設業向け専用CAD分野に特化した経営
平成 2 4 年 7 月には持株会社体制に移行し、福井コンピュータ
を継続し、今まで以上に幅広く建設業界全体へのICT
（情報通信技術）
ホールディングス株式会社を持株会社として、建築 C A D 事業の
の普及と業界の経営効率化に貢献してまいります。どうか今後とも、
「福井コンピュータアーキテクト株式会社」
と土木測量CAD事業の
「福井コンピュータ株式会社」
を設立、平成25年7月にはカスタマ
01
FUKUI COMPUTER GROUP
福井コンピュータグループをよろしくお願い申し上げます。
平成27年12月
業績の概況
第２四半期連結累計売上高43億60百万円、前年同期比5.3％増
当社グループ（当社及び連結子会社）における当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高4,360百万円（前年同期比5.3％増）、
営業利益1,091百万円（前年同期比19.5％増）、経常利益1,111百万円（前年同期比19.0％増）
、親会社株主に帰属する四半期純利益750百万円
（前年同期比22.8％増）となりました。セグメント別の業績は次のとおりであります。
売上構成比
建築CAD事業
24億37百万円
55.9％
連結売上高合計
43億60百万円
（100％）
建築CAD事業
44.1％
測量土木CAD事業
19億22百万円
測量土木CAD事業
平成27年４月の改正省エネ基準の完全施行により、外皮平均熱貫流
測量ＣＡＤソフトウエアについては、
主力商品である
「BLUETREND XA」
率等の計算に対応した
「温熱環境計算シミュレーション」
の需要が好調に
の新商品リリースが無かったため、
保守加入・継続は好調であったものの、
推移し、
全体の商品売上を大きく押し上げました。既存販売についても、
新規・既存売上は前年同期を下回る結果となりました。新たなニーズとして、
６月からの建築基準法の一部改正に伴う確認申請書書式変更への対応
地上型レーザースキャナやドローン等の普及による３Ｄ計測シーンが
商品
「TREND CA」
が建築設計事務所などの既存ユーザーの最新版へ
増加しており、
取得された点群データを処理する
「TREND-POINT 2016」
のバージョンアップ・保守契約加入につながり、
引き続き好調を維持する
の新規導入が大きく伸び、
今後も普及が見込まれます。
こととなりました。
また土木ソフトウエアについては、
７月にリリースした
「EX-TREND 武蔵
また、
前期に取り組みました保守契約の切り替えにより、
保守サービス
2016」
とCIMコミュニケーションシステム
「TREND-CORE 2016」
の新規
売上が増加しました。
この結果、
建築ＣＡＤ事業の売上高は2,437百万円
導入が好調に推移し、
新規・既存共に前年同期を上回る結果となりました。
（前年同期比16.6％増）
、
営業利益は587百万円
（前年同期比96.5％増）
となりました。
土木分野においてもドローン等で取得した点群データを活用した土工量
の算出など、
新たな管理手法に対応した
「TREND-POINT 2016」
の導入
が加速しています。
この結果、
測量土木ＣＡＤ事業の売上高は1,922百万円
（前年同期比6.2％減）
、
営業利益は481百万円
（12.6％減）
となりました。
2015.4.1-2015.9.30
02
【建築TOPICS】
平成28年春新サービス「３Ｄカタログサイト」を開始します
福井コンピュータグループでは、新築やリフォームを行う際に必要な建材や住宅設備機器を３Ｄデータで見られるカタログサイトの開発を
進めております。福井コンピュータアーキテクト株式会社が開発・販売を行う建築ＣＡＤ
（ARCHITRENDシリーズ、GLOOBEなど）
との連動
によって、一般消費者の施主が、WEB上で実際に施工した場合の完成イメージと価格を確認しながら建材や住宅設備機器の選定が行える
ようになります。
リアリティある家づくりに役立ててもらう狙いで、
平成28年春にサービス開始を予定しております。
３Ｄカタログサイト
建築CAD（ARCHITRENDシリーズ、GLOOBEなど）
連動
システムキッチン、ユニットバスなどの設備は商品数が膨大で、
サイズや色、オプションの組み合わせは数億通りにもなるものが
あります。施主がカタログやサンプルを見ながら頭の中で仕上が
住宅事業者、施主、建材メーカーへ
三者三様のメリットを提供
３Ｄカタログサイト
りをイメージするより、自宅の空間に実際に施工するとどうなるか
をWEB上で確認することで、
より具体的な検討が可能になります。
3Dカタログサイトでは内外観、
設備、
インテリアなどの建材に関し、
様々なメーカーの商品を３Ｄデータで公開します。施主は、住宅
事業者がＣＡＤを使って設計した住宅プラン上で、各商品の施工を
シミュレーションし、形状や材質、色などを入れ替えながら、仕上が
住宅事業者
（営業・設計）
施主
りや費用感の確認を行っていただきます。
また、住宅事業者にとっても、施主と打ち合わせする前にWEB上
でイメージや費用など確認ができるため、設計やプレゼン、見積
といった業務の効率化を図ることができます。
03
FUKUI COMPUTER GROUP
◎国内主要メーカー 400社登録（予定）
◎登録者数10万人（予定）
◎国内最大級の住宅サイトサービス
建材メーカー
【建築TOPICS】
３Ｄカタログサービスの概要
３Ｄカタログサイトでは、ご利用範囲や目的に合わせて、無料会員・有料会員の区分を設け、各種サービスの提供を予定しております。
３Ｄカタログサイト
住宅設備メーカー様
建材メーカー様
登録
メーカー 400社（予定）
登録者数 10万人（予定）
一般消費者・お施主様
情報
収集
家具メーカー様
インテリアメーカー様
3Dで確認しながら検討！
キッチン・外壁材など
新築・リフォーム時の
建材イメージを3Dで
確認しながら検討。
住宅営業
家電メーカー様
仕様
提案
レポート
■ 内観・外観シミュレーション
3Dでビジュアルな住まい提案！
実プランをWEB上で
確認しながら仕様検
討。結果はイメージ
ボードに出力可能。
設計士・コーディネイター
■ 住宅設備・建材の組み合わせシミュレーション
設計
活用
3DデータをCAD活用！
組み合わせた建材
データを、CADデータ
として活用可能。
本サービスは、ARCHITRENDシリーズ、GLOOBEなどを使用する約３万７千社の住宅事業者をはじめ、全国の工務店や設計事務所、
リフォーム専門業者など、幅広くサービスを提供する予定です。将来的には家具やインテリア、家電メーカーにも本サービスへの登録を
提案し、
住宅事業者など10万社、
メーカー４００社を目標に、
サービスの拡大を図ってまいります。
なお、
「 3Dカタログサイト」に関する事業を分離、独立事業会社化し、よりお客様から望まれるサービスを開発、運営していくため、
本サービスに特化した専門子会社（詳しくはP.10をご覧ください）を設立いたします。
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04
【土木・測量TOPICS】
当社グループの技術がコマツにおいて採用されました
福井コンピュータ株式会社が開発し販売しております、3D点群処理システム「TREND-POINT（トレンドポイント）」の技術を利用した、
WEB上で点群および3Dデータを表示・操作するビューアおよび点群処理エンジンが、平成27年１月20日にコマツが発表した、建設現場
ＩＣＴソリューション
「スマートコンストラクション」のクラウド型プラットフォーム
「KomConnect」
に採用されました。
コマツの建設現場ＩＣＴソリューション
「スマートコンストラクション」
建設現場ＩＣＴソリューション
「スマートコンスト
ラクション」
とは、
コマツが提供する、
建設現場の
あらゆる情報をＩ
ＣＴで繋ぎ、
安全で生産性の高い
スマートな現場を実現するソリューションです。
本ソリューションはクラウド型プラットフォーム
「KomConnect（コムコネクト）」
を通じ、施工に
関する多種多彩な管理機能を提供すると共に、
３次元データを活用し
「日々の施工の見える化」
を実現します。また、シミュレーション機能を
使って、
常に最適な施工計画を立案できるなど、
生産性を大幅に向上させるスマートな「未来の
現場」
を実現します。
詳しくはスマートコンストラクションホームページをご覧ください。
スマートコンストラクション
検索
http://smartconstruction.komatsu.co.jp/
※スマートコンストラクションホームページより抜粋
ＣＩＭ
（Construction Information Modeling）への取り組み
ＣＩＭ（シム）
とは、建築分野で広がっているＢ
ＩＭを土木分野にも広げ、調査・設計段階から３次元モデルを導入し、施工∼維持管理まで公共
事業一連の建設生産システムの効率化を図ろうというものです。福井コンピュータでは、
ＣＩＭに関する各種団体に参画し、
ＣＩＭの発展・普及
に貢献する活動を行うと共に、今後もコマツへの技術提案、共同開発を視野に入れ、
システム開発を継続してまいります。
05
FUKUI COMPUTER GROUP
【土木・測量TOPICS】
「KomConnect」における点群処理エンジン（TREND-POINT）の活用
点群ビューア
建機に搭載されたステレオカメラやドローン、
3Dスキャナなどから作成された点群データを
WEB上で3Dデータとして閲覧することができ
ます。点群データに設計データ
（TIN）
を重ねて
表示することで、現況との比較・検討を行うこと
ができます。
また、
これらの点群をプロットする
基盤となる3Dデータは、福井コンピュータの
CAD「EX-TREND 武蔵」が採用されています。
土量計算
現況データからDEMデータを作成し、設計
断面ビューア
データや、任意の日付の現況データとの差分
3D表示された現況データの断面を確認すること
進捗状況の確認
現場の進捗状況を一目で確認することができ
土量を算出します。結果はWEB上で3D表示し、
ができます。
計画された断面情報を3次元および
ます。
様々な地図上に現場の設計データを表示し、
盛土切土エリアを確認できます。
2次元で表示し、任意の位置の差を表示します。
日々の施工実績・進捗状況を確認できます。
3D点群処理システム
【トレンドポイント】
３Ｄレーザースキャナー等で取得した数億点規模の点群データを快適かつ高速に取り扱い、
各種フィルタ
リングや三角網作成に加え、
メッシュ土量計算、断面抽出等の機能を搭載した商品です。測量・土木設計
業務における点群データの活用について、
ＣＩＭの各業務フローに合致させたデータ流通を実現します。
2015.4.1-2015.9.30
06
財務データ〈第2四半期連結財務諸表〉
第2四半期連結貸借対照表（要旨）
科目
単位：百万円
当第2四半期前第2四半期
第2四半期連結損益計算書（要旨）
前期
科目
（H27.9）
（H26.9）
（H27.3）
流動資産
8,480
7,114
8,422
売上原価
現金及び預金
6,583
5,032
6,088
受取手形及び売掛金
資産の部
単位：百万円
当第2四半期前第2四半期
前期
（H27.9）
（H26.9）
（H27.3）
4,360
4,140
8,600
860
911
1,865
売上総利益
3,499
3,228
6,735
売上高
1,299
1,500
1,700
販売費及び一般管理費
2,407
2,315
4,799
その他
597
581
633
営業利益
1,091
913
1,936
固定資産
4,936
4,834
4,789
営業外収益
19
20
53
有形固定資産
2,653
2,751
2,695
経常利益
1,111
933
1,989
無形固定資産
36
29
26
−
−
12
2,001
投資その他の資産
2,246
2,053
2,067
資産合計
13,417
11,948
13,211
負債の部
流動負債
3,067
2,944
3,452
固定負債
339
296
280
負債合計
3,407
3,241
3,733
9,230
8,109
8,824
純資産の部
株主資本
その他の包括利益累計額
純資産合計
負債純資産合計
779
598
653
10,009
8,707
9,478
13,417
11,948
13,211
第2四半期連結キャッシュ・フロー計算書（要旨）単位：百万円
科目
当第2四半期前第2四半期
（H27.9）
（H26.9）
前期
（H27.3）
営業活動によるキャッシュ・フロー
883
889
1,928
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 344
△ 323
△6
財務活動によるキャッシュ・フロー
△ 343
△ 286
△ 287
現金及び現金同等物に係る換算差額
−
−
−
194
279
1,635
現金及び現金同等物の期首残高
6,088
4,452
4,452
現金及び現金同等物の期末残高
6,283
4,732
6,088
現金及び現金同等物の増減額（△は減少額）
07
FUKUI COMPUTER GROUP
特別利益
税金等調整前純利益
1,111
933
法人税等合計
360
322
675
四半期（当期）純利益
750
611
1,326
第2四半期連結包括利益計算書（要旨）
科目
単位：百万円
当第2四半期前第2四半期
（H27.9）
（H26.9）
前期
（H27.3）
少数株主損益調整前純利益
750
611
1,326
その他の包括利益
125
140
196
四半期（当期）包括利益
875
752
1,523
50
第２四半期売上高の推移（連結）
単位：億円
41.4
40.6
40
35.7
36.5
30
32.8 31.8
31.2
80
自己資本比率の推移（連結）
75.8 74.8
43.6
75
34.1 34.7
単位：%
70
72.3
73.7
72.9
72.3 72.6 72.7
74.6
69.6
65
20
60
10
0
55
H18/9 H19/9 H20/9 H21/9 H22/9 H23/9 H24/9 H25/9 H26/9 H27/9
第２四半期１株当たり四半期純利益（連結）
※平成26年10月に１対２の株式分割を実施
平成25年9月以前は当該株式分割前の数値
50
H18/9 H19/9 H20/9 H21/9 H22/9 H23/9 H24/9 H25/9 H26/9 H27/9
配当金の推移
単位：円
年間配当額 ※平成26年10月に１対２の株式分割を実施
中間配当額
60
30
40
40
20
50.59
27.49
28.09
15.93
11.26 9.82
17.08
0
−13.16
△20
H18/9 H19/9 H20/9 H21/9 H22/9 H23/9 H24/9 H25/9
20
記念配当額（東証一部上場記念）
50
60
単位：円
30 26.60
32.65
20
25
15
27
24
15
15
25
5
20
20
20
10
15
10
10
10
0
5
H26/9 H27/9
0
5
5
10
0
H19/3 H20/3 H21/3 H22/3 H23/3 H24/3 H25/3 H26/3
5
0
H27/3 H28/3
（予測）
2015.4.1-2015.9.30
08
グループ会社概要
本
社
福井県福井市高木中央1-2501
本
社
〒910-8521
T E L.（0776）53-9200（代）設
資
本
本
社
昭和54（1979）年12月17日
設
金
16億3,170万円
資
子会社の運営管理等
事業内容
本
福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6
〒910-0297
T E L.（0776）67-8850（代）立
事業内容
福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6
〒910-0297
T E L.（0776）67-8860（代）立
平成24（2012）年7月2日
設
金
1,000万円
資
建築CADソフトウェアの開発
事業内容
本
立
平成24（2012）年7月2日
金
1,000万円
及び販売
測量、土木CADソフトウェアの開発
及び販売
者
代表取締役社長
蕗野勝
代
者
代表取締役社長
林治克
代
者
代表取締役社長
杉田直
役員構成
取締役会長
堀誠
役員構成
常務取締役
谷口博幸
役員構成
常務取締役
田辺竜太
取締役
林治克
代
表
（社外取締役）
杉田直
片岡克之
社外取締役
堀誠一郎
森田勝憲
常勤監査役
小林家次
監査役
西川承
伊賀弘
執行役員
09
FUKUI COMPUTER GROUP
生田晴来
表
取締役
表
佐藤浩一
取締役
蕗野勝
蕗野勝
監査役
片岡克之
監査役
片岡克之
執行役員
坪田信
執行役員
宮越進一
塚本卯郎
株式会社ザ・システム
本
社
福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6
本
社
〒910-0297
T E L.（0776）67-8880（代）設
資
本
本
社
平成25（2013）年7月1日
設
金
1,000万円
資
コンピュータソフトウェア操作指導
事業内容
本
TEL.(0776)53-9250（代）立
平成27（2015）年12月25日（予定）
設
金
1,000万円
資
３Ｄカタログサイトの運営管理
事業内容
本
立
昭和51（1976）年3月26日
金
5,000万円
の請負
代
表
福井県福井市高木中央1-2501 〒910-8521
TEL.（0776）67-8890（代）
立
事業内容
福井県坂井市丸岡町磯部福庄5-6
〒910-0297
建築用パッケージソフトウェアの
開発及び販売
者
代表取締役社長
橋本彰
代
者
代表取締役社長
野坂寅輝
代
者
代表取締役社長
松井保
役員構成
取締役
蕗野勝
役員構成
表
取締役
蕗野勝
役員構成
取締役
蕗野勝
監査役
片岡克之
坪田信
表
林治克
監査役
生田晴来
生田晴来
監査役
片岡克之
その他
従業員数
437名（グループ全体正社員／平成27年4月1日現在）
営業拠点
■ 北日本営業所（宮城） □ 札幌オフィス □ 盛岡オフィス □ 青森オフィス
■ 北関東営業所（埼玉） □ 水戸オフィス □ 新潟オフィス □ 長野オフィス □ 宇都宮オフィス □ 高崎オフィス ■ 関東営業所（東京） □ 横浜オフィス □ 千葉オフィス ■ 中部営業所（愛知） □ 岐阜オフィス □ 静岡オフィス □ 福井オフィス ■ 関西営業所（大阪） □ 京都オフィス □ 神戸オフィス ■ 中四国営業所（広島） □ 岡山オフィス □ 山口オフィス □ 高松オフィス □ 松山オフィス ■ 九州営業所（福岡） □ 熊本オフィス □ 大分オフィス □ 宮崎オフィス □ 鹿児島オフィス □ 沖縄オフィス
■ 銀座ショールーム（東京）■ 梅田ショールーム（大阪）
2015.4.1-2015.9.30
10
株主メモ
事
業
年
度
毎年4月1日∼翌年3月31日まで
定時株主総会
毎年6月
基
定時株主総会・期末配当 : 毎年3月31日／中間配当：毎年9月30日
準
日
株主名簿管理人および
特別口座の口座管理機関
郵便物送付先
（電話照会先）
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号三井住友信託銀行株式会社証券代行部
電話 0120−782−031（フリーダイヤル）
取次事務は三井住友信託銀行株式会社の本店および全国各支店で行っております。
住所変更、単元未満株式の買取等のお申出先について
株主様の口座のある証券会社にお申出ください。
なお、
証券会社に口座がないため特別口座が開設されました株主様は、
特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。
未払配当金の支払いについて
株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。
株主様のご住所・お名前に使用する文字に関してのご案内
株券電子化実施に伴い、
株主様のご住所・お名前の文字に、
株式会社証券保管振替機構
（ほふり）
が振替制度で指定しない漢字等が含まれている場合は、
その全部または一部をほふりが指定した文字またはカタカナに変換して、株主名簿にご登録いたしております。このため、株主様にご送付する通知物
の宛先が、
ほふりが指定した文字に置換えられる場合がありますのでご了承ください。株主様のご住所・お名前として登録されている文字については、
お取引の証券会社等にお問い合わせください。
このIR資料の内容は、
インターネットでもご覧いただけます。
www.fukuicompu.co.jp
本社：〒910‐8521福井市高木中央1‐2501 TEL（0776）53‐9200 FAX（0776）53‐9201
福井コンピュータ
検索
証券コード： 9790

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