~ 「何が問題か」を徹底的に追及し、主体的に解決策を探る~ 問題解決の基本コース 未然に問題を発見し、根本解決へと導く、 「発見型問題解決法」を学びます。 ◆問題の性質(発生型・発見型・発掘型)にあった効果的な解決プロセスを学び、勘や経験のみに基づた 問題解決からの脱却を図ります。 ◆「何が問題か」を徹底的に掘り下げ、主体的に解決策を探る「発見型問題解決法」をマスターすることより、 問題を未然に察知し、発生前に解決する力を養います。 ◆問題解決プロセスに有効な基本テクニックを学びます。 特色 ★身近な事例を取り上げ、問題解決の基本プロセスと 重要ポイントを、分かりやすく解説しています。 ★事例をアニメーションで展開することにより、受講者の“実感”や“気づき”を促します。 カリキュラム ★ プロローグ 1.問題解決の進め方 ★1-1 問題のきっかけ 1-2 問題のタイプと問題解決 1-3 問題点の発見(1)切り口を変える 1-4 問題点の発見(2)掘り下げて考える 1-5 原因追及 1-6 改善案の立案 1-7 改善案の実行 1-8 効果確認 2.問題解決の手法 ★2-1 問題解決の手順 2-2 問題の見つけ方 2-3 図解法 2-4 6W2H 2-5 ロジックツリー 2-6 ブレーンストーミング 2-7 改善5原則 2-8 オズボーンのチェックリスト エピローグ(PDCAサイクル) 【★はこのコースの代表的な項目です】 受講対象者 ★ビジネスパーソン全般 教材概要 想定学習時間 ◆4時間 最短実行時間 ◆40分 教材構成 ◆Webによる教材配信 ◆テスト数 1 問題解決の基本コース ~「何が問題か」を徹底的に追及し、主体的に解決策を探ります。~ <本コースの概要> あなたの職場に問題はありますか? 問題を取り上げ、解決するとき、まず対策を考えようと していませんか? しかしその前にしておかなければならない、大切なこ とがあります。それは、「いったい何が問題なの か」を明らかにすることです。 本コースでは、 「何が問題か」を徹底的に掘り下げ、 “主体的に”解決策を探る 「発見型問題解決法」 をマスターすることにより、問題を未然に察知し、 解決する力を養います。 第1章では、 架空の計測機器メーカーを舞台にした「倉庫 のモノが見つからない」という問題のケース を見ながら、発見型の問題解決のステップを 考えていきます。 講師を担当する 「紋田一徳三 (もんだいちとくぞう)」 です。 第2章では、 発見型の問題解決で有効に用いることの できる、問題解決の手法を紹介します。 【手法例】 ●図解法 ●6W2H ●ロジックツリー ●ブレーンストーミング ●改善5原則 など
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