京都造形芸術大学と単位互換手続方法 - NETBUSは2007年3月から

8月から9月に姉妹校京都造形芸術大学で開講される科目のうち、本学学生も受講し、単位を取得することが出来る科目があります。
この科目は、卒業要件に加算されます。
学生生活・学修ガイドブック →学部カリキュラム p112~ 参照。
履修希望者は下記の要領によりお申し込みください。
記
提出締切 7月15日(金)17時15分
提出書類 「特別単位互換出願票」
提出先 教学事務室
「特別単位互換出願票」および京都造形芸術大学の開講科目一覧をNETBUS「教学事務室からの連絡」に掲示いたします。
(NETBUS掲示期限7月15日)
※科目の詳細については以下サイトでご確認ください。シラバス検索にはログイン不要です。
京都造形術大学Webシラバス https://n1.kyoto-art.ac.jp/campusweb/top.do
№
1
科目名
舞台芸術特講III
期間
9/2(金) 3~5講時
9/3(土) 2~5講時
9/5(月) 2~5講時
9/6(火) 2~5講時
対象年次
2年以上
単位
2
担当者
林 立騎
受入人数
3名
備考
学科名
予習テキストを事前に配布する。
・「ポストドラマ演劇はいかに政治的か」
ハンス=ティース・レーマン(藤井慎太郎監修『ポ
ストドラマ時代の創造力』所収、白水社、2014年)
・『解放された観客』
ジャック・ランシエール(法政大学出版局、2013
舞台芸術学科
年)
・「歴史の概念について」
ヴァルター・ベンヤミン(『ベンヤミン・コレクション
1』所収、ちくま学芸文庫、1995年)
・『光のない。』
エルフリーデ・イェリネク(白水社、2012年)
教室
講義コード
NA408
328014
NA413
329046
S23
329047
F302
326059
参考映像や、参考資料は、適宜配布する。
2
編集論Ⅰ
8/29(月) 1~5講時
8/30(火) 1~5講時
8/31(水) 1~5講時
2年以上
2
上野智男
5名
3
編集論Ⅱ
8/25(木) 1~4講時
8/26(金) 1~4講時
8/27(土) 1~4講時
8/28(日) 1~3講時
2年以上
2
津田大介
5名
アーキテクトスクール
9/2(金) 1~6講時
9/3(土) 1~6講時
9/5(月) 1~6講時
9/6(火) 1~6講時
9/7(水) 1~6講時
4
予習として、次回授業内容に該当するテレビ番組
を視聴し、興味を持った点、質問事項などを整理 文芸表現学科
しておくこと。また授業で感じた事、知りえた事柄
に、自ら考察を加え、レポートにまとめ、次回授業
時に提出すること。
<テキスト>
講義が始まる前に2冊の教科書を読んでおく必要
あり。また、集中講義期間中、授業で与えられた
課題(取材とレポート)を授業外で行う。
文芸表現学科
『コメントする力』竹田圭吾(PHP研究所)
『メディアの仕組み』池上彰・津田大介(夜間飛行)
・5日間出席することを前提に履修してください。
・可能であれば下記の雑誌を持参してください。
『新建築』 2012年9月号
3年以上
2
高崎 正治
3名
環境デザイン学科
参考図書
『TAKASAKI MASAHARU An Architecture of
Cosmology』